JPH0437229B2 - - Google Patents

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JPH0437229B2
JPH0437229B2 JP62203932A JP20393287A JPH0437229B2 JP H0437229 B2 JPH0437229 B2 JP H0437229B2 JP 62203932 A JP62203932 A JP 62203932A JP 20393287 A JP20393287 A JP 20393287A JP H0437229 B2 JPH0437229 B2 JP H0437229B2
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JP
Japan
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pallet
auxiliary
wheel
main
auxiliary pallet
Prior art date
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JP62203932A
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JPS6448974A (en
Inventor
Tokuo Shintani
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
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Publication of JPS6448974A publication Critical patent/JPS6448974A/ja
Publication of JPH0437229B2 publication Critical patent/JPH0437229B2/ja
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  • Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
A 発明の目的 (1) 産業上の利用の分野 本発明は、自動車が搭載されるパレツトを鉛直
軸回りに旋回させて、パレツト上への自動車の出
入方向を調節可能にした旋回式駐車装置に関す
る。 前方旋回式駐車装置は、駐車すべき地面の周囲
の建造物等の影響で、自動車が旋回しながら入出
庫するのが難しい狭い地面を有効に利用して、自
動車を駐車させる際等に使用される。 (2) 従来の技術 従来、駐車可能なスペースは在るが、そのスペ
ースに対する自動車の旋回しながらの入出庫等が
周囲の建造物との関係で難しいような場所を駐車
場として使用するため、自動車の出入方向を調節
可能にした旋回式駐車装置が知られている。この
種の旋回式駐車装置としては、従来実開昭52−
121080号公報、特開昭60−212572号公報等が知ら
れている。 前記狭い駐車スペースで使用される従来の旋回
式駐車装置は、いずれも車両搭載用の旋回可能な
一枚の車載パレツト上に4輪自動車の全輪を支持
するように構成されている。このため、従来の車
載パレツトは平面図で長方形をしているが、この
ような長方形の車載パレツトでは、4輪自動車の
入庫および出庫に際し、車載パレツトのコーナー
部が駐車スペースからはみ出して道路側に突出し
てしまう。車載パレツトのコーナー部を道路側に
突出させたまま放置することは他の車両の通行を
妨害することとなるので、4輪自動車が出庫した
後必ず車載パレツトを駐車スペース内に旋回させ
て収納しておく必要がある。 ところが、従来の4輪自動車の全輪を支持する
車載パレツトは形状が大きく、重量も重いので、
旋回させるのに大きなエネルギが必要である。 (3) 発明が解決しようとする課題 そこで4輪自動車が出庫した後、小さなエネル
ギで旋回駐車装置を駐車スペース内に退避させ得
るようにして従来装置の上記問題を解決するため
に、例えば実開昭62−120658号公報に開示される
如く4輪自動車の3つの車輪をそれぞれ支持し得
る支持面を有して駐車スペース内において非作動
位置と作動位置との間を旋回移動し得る主パレツ
トと、残余の車輪を支持し得る支持面を有して前
記主パレツトに連結され、該主パレツトが前記作
動位置に在る状態で道路に突出する突出位置と前
記駐車スペース内に収納される収納位置との間を
旋回移動し得る補助パレツトとより車載パレツト
を構成し、自動車の出庫中は補助パレツトだけを
道路側から駐車スペース内(即ち前記収納位置)
へ旋回移動させるだけで済むようしたものが既に
提案されている。 ところが斯かる提案のものにおいて補助パレツ
トはそれが上記収納位置にある時に主パレツトの
下面に重合格納されるよう、車輪支持面を該補助
パレツトの旋回中心よりも後方に位置させてお
り、そのため、特に各パレツトの車輪支持面上
に車輪ガイド部を立設させたような場合には、下
方に補助パレツトを重合収納する必要のある主パ
レツトが地面より特別に嵩高となつてしまう問題
があり、また自動車を主パレツトに対し所定の
進入位置に待機させた状態で補助パレツトを収納
位置より突出位置へ旋回移動させる際に、該補助
パレツトの車輪支持面が対応する車輪に対しその
横方向一方(内側方)より接近することになるた
め、該自動車のホイルベースが短い等の理由でそ
の車輪の側面に車輪支持面の端縁が接触停止した
場合には、その車輪支持面が車輪の内側方に在つ
て該支持面上に車輪を乗り上げさせることが困難
となる、等の問題がある。 本発明は、前述の事情に鑑みてなされたもの
で、従来装置の前記問題を全て解決することがで
きる旋回式駐車装置を提供することを目的とす
る。 B 発明の構成 (1) 課題を解決するための手段 前記目的を達成するために本発明によれば、4
輪自動車の3つの車輪をそれぞれ支持し得る支持
面を有して、道路に隣接する所定の駐車スペース
内において非作動位置と作動位置との間を旋回移
動し得る主パレツトと、残余の車輪を支持し得る
支持面を有して前記主パレツトに連結され、該主
パレツトが前記作動位置に在る状態で前記道路に
突出する突出位置と前記駐車スペース内に収納さ
れる収納位置との間を旋回移動し得る補助パレツ
トとを備え、主パレツトを前記作動位置に、また
補助パレツトを前記突出位置にそれぞれ保持した
状態でそれらパレツトの各車輪支持面上に4輪自
動車の対応する車輪をそれぞれ載せるようにした
旋回式駐車装置において、前記主パレツト及び補
助パレツトの各車輪支持面には、対応する車輪の
左右両側に略沿つて延びるガイド部が一体に立設
され、前記補助パレツトは、それの前記収納位置
ではその車輪支持面が主パレツトに対する補助パ
レツトの旋回中心よりも前方に在つて該主パレツ
トと上下に重なり合わないように、また前記収納
位置から突出位置へ旋回する際に前記残余の車輪
に対しその前後方向に略沿つて接近し得るように
構成される。 (2) 作用 上記構成によれば、自動車の出庫中は、補助パ
レツトだけを道路側突出位置から駐車スペース内
の収納位置まで旋回移動させればよく、主パレツ
トは駐車スペース内の作動位置にそのまま待機さ
せておくことができる。 また特に主パレツト及び補助パレツトの各車輪
支持面に立設された上記ガイド部を目印ないしは
案内にすれば、各車輪支持面へ車輪を容易に進入
させることができる。しかも補助パレツトは、そ
れの前記収納位置ではその車輪支持面が主パレツ
トに対する補助パレツトの旋回中心よりも前方に
在つて該主パレツトと上下に重なり合わないよう
に構成されるため、補助パレツトの車輪支持面に
前記ガイド部を立設しても主パレツトを特別に嵩
上げする必要はなくなる。また自動車を主パレツ
トに対し所定の進入位置に待機させた状態で補助
パレツトを収納位置より突出位置へ旋回移動させ
る途中で、該自動車のホイルベースが短い等の理
由で補助パレツトの車輪支持面の端縁が対応する
車輪に接触したとしても、その車輪の前後方向一
方に該車輪支持面が在ることから、該車輪支持面
上への車輪乗り上げが容易である。 (3) 実施例 以下、図面に基づいて本発明による旋回式駐車
装置の一実施例について説明する。なお、図中、
矢印X方向を前方とし、以下の説明中、左右とい
うのは前方を向いた状態での左右を意味するもの
とする。 第1図において、地面Rには、道路R1と、そ
の一側に隣接する略長方形の駐車スペースR2
が設けられている。駐車スペースR2には、主パ
レツトP1が旋回駆動装置としてのシリンダCに
よつて支点1回りに旋回自在に支持されており、
その旋回によつて該主パレツトP1は、駐車スペ
ースR2内において道路R1より離れた非作動位置
(第7図参照)と道路R1に近接した作動位置(第
1,5,6図参照)との間を移動可能である。前
記主パレツトP1は、前後方向に延びる左側車輪
支持部材2とこの左側車輪支持部材2の前部から
右方に延びる前輪支持部材3とを備えている。前
記主パレツトP1は、その下面に設けられた図示
しない旋回用のローラによつて駐車スペースR2
上で旋回自在に支持されており、また、その上面
には4輪自動車Vの左側後輪支持面2a、左側前
輪支持面2bおよび右側前輪支持面3aを設けら
れている。そして、前記左側後輪支持面2aと左
側前輪支持面2bとの間には、左側前輪通過面2
cが設けられている。前記各支持面2a,2b,
3aには、対応する車輪の左右両側に沿つて延び
る各左右一対のガイド部2ag,2bg,3agが一
体に立設されている。 前記左側車輪支持部材2の後部には、前記左側
前輪通過面2cの下方に、補助パレツト旋回用モ
ータM1によつて回転駆動されるスクリユーシヤ
フト4が配設されている。このスクリユーシヤフ
ト4は、前後方向に延びており、その外側面に
は、スライダ5が螺合されている。そして、前記
モータM1によりスクリユーシヤフト4が回転さ
れたとき、前記スライダ5は前後方向にスライド
するように構成されている。 前記左側車輪支持部材2の後部右側面には、補
助パレツトP2の基部が旋回自在に連結されてい
る。この補助パレツトP2の先端部下面には図示
しない旋回用ローラが配設され、上面には右側後
輪支持面6が設けられている。この右側後輪支持
面6上にも、対応する車輪の左右両側に沿つて延
びる左右一対のガイド部6gが一体に立設されて
いる。 また、第2図によく示されているように、補助
パレツトP2基部と前記スライダ5との間は連結
ロツド7で連結されており、従つてモータM1
回転駆動してスライダ5を前後動させると、補助
パレツトP2は主パレツトP1が前記作動位置に在
る状態で前記道路R1に突出する突出位置(第1,
6図参照)と駐車スペースR2内に収納される収
納位置(第5図参照)との間を旋回することがで
き、また特に補助パレツトP2は、それの前記収
納位置ではその車輪支持面6が主パレツトP1
対する補助パレツトP2の旋回中心Oよりも前方
に在つて該主パレツトP1と上下に重なり合わな
いように、また前記収納位置から突出位置へ旋回
する際には対応する車輪(図示例では右後輪)対
しその前後方向に略沿つて接近し得るように、構
成される。前記主パレツトP1および補助パレツ
トP2から車載パレツトPが構成されている。 前記連結ロツド7に沿つて移動するスライダ5
の移動通路中には、前記補助パレツトP2が主パ
レツトP1に接近した収納位置に在るときONとな
る第1のリミツトスイツチLS1と、補助パレツト
P2が主パレツトP1から離れた突出位置に在ると
きONとなる第2のリミツトスイツチLS2とが配
設されている。 前記左側前輪通過面2cには、上方に出没可能
に車輪ストツパ8が配設されているとともに、こ
の車輪ストツパ8の後および前に後側スイツチ
SWRおよび前側スイツチSWFが配設されている。
前記車輪ストツパ8は、第3図に示されているよ
うに、中央でヒンジ連結された後側ストツパ部材
8aおよび前側ストツパ部材8bを有している。
そして、後側ストツパ部材8aおよび前側ストツ
パ部材8bの外端部はそれぞれ、左側前輪通過面
2c下方に配設されたスクリユーシヤフト9の後
側ネジ部9aおよび前側ネジ部9bに螺着されて
いる。前記スクリユーシヤフト9は、車輪ストツ
パ作動用モータM2によつて回転駆動されるとと
もに、その後側ネジ部9aおよび前側ネジ部9b
は互いに逆方向のネジを形成されている。したが
つて、前記スクリユーシヤフト9が前記モータ
M2により回転駆動されたとき、その回転方向に
よつて前記車輪ストツパ8は、第3図Aに示す上
方突出位置と、第3図Bに示す水平没入位置との
間で変移可能である。そして、第2図に示されて
いるように、車輪ストツパ8が前記上方突出位置
に在るときONとなる第3のリミツトスイツチ
LS3と、前記水平没入位置に在るときONとなる
第4のリミツトスイツチLS4とが配設されてい
る。 次に、前記モータM1およびM2の制御回路図を
第4図に基づいて説明する。 第4図において、メーンスイツチSを備えた電
源回路Bは、2連の切換スイツチS1を介して前記
補助パレツト旋回用モータM1に接続されている。
切換スイツチS1は、常時は中央の中立位置に保持
される常開スイツチである。そして、リレーコイ
ルL1が付勢されて切換スイツチS1のレバーが図
中右側の端子に接続されたとき、モータM1は、
前記補助パレツトP2を前記突出位置に旋回させ
るように駆動される。また、リレーコイルL2
付勢されて切換スイツチS1のレバーが図中左側の
端子に接続されたとき、モータM1は、前記補助
パレツトP2を前記収納位置に旋回させるように
駆動される。 また、前記電源回路Bは、2連の切換スイツチ
S2を介して前記車輪ストツパ作動用モータM2
接続されている。切換スイツチS2は、前記切換ス
イツチS1と同様に常時は中央の中位位置に保持さ
れる常開スイツチである。そして、リレーコイル
L3が付勢されて切換スイツチS2のレバーが図中
左側の端子に接続されたとき、前記車輪ストツパ
作動用モータM2は、前記車輪ストツパ8を前記
水平没入位置に下降させるように駆動される。ま
た、リレーコイルL4が付勢されて切換スイツチ
S2のレバーが図中右側の端子に接続されたとき、
前記モータM2は、前記車輪ストツパ8を前記上
方突出位置に上昇させるように駆動される。 そして第4図に示すように、前記各リレーコイ
ルL1,L2,L3およびL4は、オア回路OR1,OR2
フリツプフロツプFF1,FF2……,FF6、および
アンド回路A1,A2……,A6等を介して、前記各
種スイツチSWR,SWF,LS1,LS2,LS3および
LS4と接続されている。 次に、前述の構成を備えた本発明の第1実施例
の作用について説明する。 なお、この第1実施例の作用を説明するための
第1表(第21頁参照)および後述の第2実施例の
作用を説明するための第2表(第33頁参照)にお
いて、「1」は構成要素がONまたはその出力が
1の状態を示し、「0」は構成要素がOFFまたは
その出力が0の状態を示すものである。 まず、図示しないスイツチにより、前記シリン
ダCを収納させて、前記主パレツトP1および補
助パレツトP2を第5図に示すように配置する。
このとき、前記補助パレツトP2は収納位置に在
り、リミツトスイツチLS1はONである。また、
前記車輪ストツパ8は上方突出位置に在り、前記
リミツトスイツチLS3もONである。このときの
他のスイツチ等の状態は第1表(第21頁参照)
に、「進入前」の状態として示されている。 次に、4輪自動車を前記主パレツトP1上に進
入させて、左側前輪を前記左側前輪通過面2c上
の車輪ストツパ8に当接させると、前記後側スイ
ツチSWRがONとなる。このときの状態は第1表
に「進入時」として示されている。このとき、
LS1,LS3およびSWRがONとなるため、AND回
路A1の出力は1となり、フリツプフロツプFF1
(以下、「フリツプフロツプ」を省略して、単に
「FF1」という。)がセツトされる(第4図参照)。
そして、そのFF1の出力は1となる。 このとき、第4図から分かるように、リレーコ
イルL1が付勢さて前記補助パレツト旋回用モー
タM1が回転する。そして、前記補助パレツトP2
は、第5図実線の収納位置から二点鎖線の突出位
置へと旋回する。そのときの状態は、第1表では
「P1突出」として示されている。 次に、補助パレツトP2が突出位置まで旋回し
て前記リミツトスイツチLS2がONとなる。この
とき、FF1がリセツトされてリレーコイルL1
OFFとなる。また、前記リミツトスイツチLS2
ONになつたとき、第1表から分かるように、
AND回路A3の出力が1となる。そして、FF2
セツトされて、リレーコイルL3がONとなる。そ
うすると、前記車輪ストツパ作動用モータM2
回転して、前記車輪ストツパ8が下降する。 車輪ストツパ8が水平没入位置まで下降する
と、前記リミツトスイツチLS4がONとなる。こ
のとき、FF2がリセツトされてリレーコイルL3
OFFとなり、前記モータM2が停止する。 次に、4輪自動車Vは、その全車輪を前記車載
パレツトPの車輪支持面上に支持させるために前
進する。そのとき、左側前輪が前記左側車輪支持
部材2上の前側スイツチSWFをONとする。この
とき、第1表から分かるように、AND回路A5
出力が1となる。そして、FF3がセツトされてリ
レーコイルL4がONとなる。そうすると、前記車
輪ストツパ作動用モータM2が回転して、前記車
輪ストツパ8が上昇する。 車輪ストツパ8が上方突出位置まで上昇する
と、前記リミツトスイツチLS3がONとなる。こ
のとき、FF3がリセツトされてリレーコイルL4
OFFとなり、前記モータM2が停止する。 このとき、4輪自動車Vの全車輪は、第6図に
示すように、前記車載パレツトPの前記車輪支持
面2a,2b,3aおよび6上に移動している。
そこで次に、ドライバーは4輪自動車Vから降車
し、図示しないシリンダ作動スイツチにより、前
記シリンダCを伸長させる。そうすると、前記主
パレツトP1および補助パレツトP2から構成され
る前記車載パレツトPは旋回して、第7図に示す
収納位置に移動する。 次に、4輪自動車Vを出庫させる場合は、図示
しないシリンダ作動スイツチにより、前記シリン
ダCを収縮させる。そうすると、前記車載パレツ
トPは旋回して、第6図に示すように補助パレツ
トP2が道路側に突出する突出位置に移動する。 この状態で、4輪自動車Vを後退させて、左側
前輪を前記左側前輪通過面2c上の車輪ストツパ
8に当接させると、前記前側スイツチSWFがON
となる。このときの状態は第1表に「後退時」と
して示されている。このとき、AND回路A6の出
力は1となり、FF4がセツトされる。そして、そ
のFF4の出力は1となる。 このとき、第4図から分かるように、リレーコ
イルL2が付勢されて前記補助パレツト旋回用モ
ータM1が回転する。そして、前記補助パレツト
P2は、第5図二点鎖線の突出位置から実線の収
納位置へと旋回する。このときの状態は、第1表
では「P1収納」として示されている。 次に、補助パレツトP2が収納位置まで旋回し
て前記リミツトスイツチLS1がONとなる。この
とき、FF4がリセツトされてリレーコイルL2
OFFとなり、前記モータM1が停止する。また、
前記リミツトスイツチLS1がONになつたとき、
第1表から分かるように、AND回路A2の出力が
1となる。そして、FF5がセツトされて、リレー
スイツチL3がONとなる。そうすると、前記車輪
ストツパ作動用モータM2が回転して、前記車輪
ストツパ8が下降する。 車輪ストツパ8が水平没入位置まで下降する
と、前記リミツトスイツチLS4がONとなる。こ
のとき、FF5がリセツトされてリレーコイルL3
OFFとなり、前記モータM2が停止する。 次に4輪自動車Vは、道路上に移動するため後
退する。そのとき、左側前輪が前記左側車輪支持
部材2上の後側スイツチSWRをONにする。この
とき、第1表から分かるように、AND回路A4
出力が1となる。そして、FF6がセツトされてリ
レーコイルL4がONとなる。そうすると、車輪ス
トツパ作動用モータM2が回転して、前記車輪ス
トツパ8が上昇する。 車輪ストツパ8が上方突出位置まで上昇する
と、前記リミツトスイツチLS3がONとなる。こ
のとき、FF6がリセツトされてリレーコイル4
OFFとなり、前記モータM2が停止する。 このとき、旋回式駐車装置の主パレツトP1
よび補助パレツトP2は全て駐車スペース内に収
納されており、道路上には突出していない。ま
た、4輪自動車Vは路上に出庫した状態にある。
そこでドライバは4輪自動車Vから降車すること
なく、そのまま4輪自動車Vに乗つてドライブに
出掛ければよい。そして、ドライブから帰つてと
き、前述の入庫時と同様にして旋回式駐車装置上
に4輪自動車Vを入庫させることができる。 前述の第1実施例によれば、出庫時に4輪自動
車Vから降車しなくても、旋回式駐車装置が駐車
スペースA2内に自動的に収納される。また、ド
ライブから帰つて来て4輪自動車Vを入庫させる
際、従来のようにわざわざ4輪自動車Vから降車
して旋回式駐車装置を突出位置に移動させるよう
な手間をかけることなく、4輪自動車Vを旋回式
駐車装置上に載せることができる。
【表】
【表】 次に、本発明の第2実施例について説明する。 第2実施例は、左側車輪支持部材2等を有する
前記主パレツトP1、補助パレツトP2、シリンダ
C、リミツトスイツチLS1,LS2および補助パレ
ツト旋回用モータM1等の構成は前記第1実施例
と同様に構成されている。しかし、この第2実施
例は、第8図に示すように、前記第1実施例の車
輪ストツパ8の代わりに底壁部材20が昇降する
凹溝21を設け、前記リミツトスイツチLS3およ
びLS4の代わりにリミツトスイツチLS11および
LS12を設け、前記後側および前側スイツチSWR
およびSWFの代わりにスイツチSWを設けた点等
で相違している。そして、前記凹溝21の底壁部
材20は、底壁部材昇降用モータM3、油圧ポン
プ22等によつて駆動される油圧ピストン23に
よつて昇降される。また、前記底壁部材20が下
降位置に在るとき前記リミツトスイツチLS11
ONとなり、上昇位置に在るとき前記リミツトス
イツチLS12はONとなるように構成されている。 次に、この第2実施例における、前記補助パレ
ツトP2旋回用モータM1および前記底壁部材20
昇降用のモータM3の制御回路図を第9図に基づ
いて説明する。 第9図において、メーンスイツチSを備えた電
源回路Bは、2連の切換スイツチS1を介して前記
補助パレツト旋回用モータM1に接続されいる。
切換スイツチS1は、常時は中央の中立位置に保持
される常開スイツチである。そして、リレーコイ
ルL1が付勢されて切換スイツチS1のレバーが図
中右側の端子に接続されたとき、前記モータM1
は、前記補助パレツトP2を前記突出位置に回動
するように駆動される。また、リレーコイルL2
が付勢されて切換スイツチS1のレバーが図中左側
の端子に接続されたとき、前記モータM1は、前
記補助パレツトP2を前記収納位置に回動するよ
うに駆動される。以上の構成は前記第1実施例と
同様である。 また、前記電源回路Bは、2連の切換スイツチ
S2′を介して前記底壁部材昇降用モータM3に接続
されている。切換スイツチS2′は、前記切換スイ
ツチS1と同様に常時は中央の中立位置に保持され
る常開スイツチである。そして、リレーコイル
L11が付勢されて切換スイツチS2′のレバーが図中
左側の端子に接続されたとき、前記モータM3は、
前記底壁部材20を前記下降位置に移動させるよ
うに駆動される。また、リレーコイルL12が付勢
されて切換スイツチS2′のレバーが図中右側の端
子に接続されたとき、モータM3は、前記底壁部
材20を前記上昇位置に移動させるように駆動さ
れる。 そして第9図に示すように、前記各リレーL1
L2,L11およびL12は、フリツプフロツプFF11
FF12,FF13,FF14、アンド回路A11,A12,A13
A14およびインバータI等を介して、前記各種ス
イツチSW,LS1,LS2,LS11およびLS12等と接
続されている。 次に、前述の構成を備えた本発明の第2実施例
の作用について説明する。 なお、この第2実施例は、前記第1実施例の車
輪ストツパ8等の代わりに底壁部材20を有する
凹溝21等を設けた点で前記第1実施例と異つて
いるが、駐車スペースR2に対する主パレツトP1
補助パレツトP2および4輪自動車V等の位置関
係は第1実施例と同一であるので、それらの位置
関係に関する第2実施例の作用の説明に際して
は、前記第1実施例の作用説明図(第5〜7図)
を借用する。 まず、図示しないスイツチにより、前記シリン
ダCを収縮させて、前記主パレツトP1および補
助パレツトP2を第5図実線に示すように配置す
る。このとき、前記補助パレツトP2は収縮位置
に在り、リミツトスイツチLS1はONである。ま
た、前記底壁部材20は下降位置に在り、前記リ
ミツトスイツチLS11もONである。このときの他
のスイツチ等の状態は第2表(第33頁参照)に、
「進入前」の状態として示されている。 次に、4輪自動車を前記主パレツトP1上に進
入させて、左側前輪を前記左側前輪通過面2c上
の前記凹溝21内に陥没させると、前記底壁部材
20上面に配設されたスイツチSWがONとなる。
このときの状態は第1表に「進入時」として示さ
れている。このとき、AND回路A11およびA13
出力は1となり、フリツプフロツプFF11および
FF14がセツトされる。そして、FF11およびFF14
の出力は1となる。 FF11の出力が1になつたとき、第9図から分
かるように、リレーコイルL1が付勢されて前記
補助パレツト旋回用モータM1が回転する。そし
て、前記補助パレツトP2は突出位置へと旋回す
る。また、前記FF14の出力が1となつたとき、
第9図から分かるように、リレーコイルL11が付
勢されて前記底壁部材昇降用モータM3が回転す
る。そして、前記底壁部材20は上昇位置へと移
動する。このときの状態は、第2表では「P2
出、底壁部材上昇」として示されている。 次に、底壁部材20が上昇位置まで移動する
と、前記リミツトスイツチLS12がONとなる。こ
のとき、FF14がリセツトされてリレーコイル11
OFFとなり、前記モータM3が停止する。 また、前記補助パレツトP2が突出位置まで旋
回すると前記リミツトスイツチLS2がONとなる。
このとき、FF11がリセツトされてリレーコイル
L1がOFFとなり、前記補助パレツト旋回用モー
タが停止する。このとき主パレツトP1および補
助パレツトP2は第6図のような位置にある。 次に、4輪自動車Vは、その全車輪を前記車載
パレツトPの車輪支持面2a,2b,3aおよび
6上に移動させるために前進する。そのとき、前
記底壁部材20上の前記スイツチSWがOFFとな
る。このとき、第2表から分かるように、インバ
ータIの出力が1となる。そして、FF13がセツ
トされてリレーコイルL12がONとなる。そうす
ると、前記底壁部材昇降用モータM3が回転して、
前記底壁部材20が下降する。 底壁部材20が下降位置まで下降すると、前記
リミツトスイツチLS11がONとなる。このとき、
FF13がリセツトされてリレーコイルL12がOFFと
なり、前記モータM3が停止する。 このとき、4輪自動車Vの全車輪は前記車載パ
レツトPの車輪支持面2a,2b,3aおよび6
上に移動している(第6図二点鎖線参照)。そこ
で次に、ドライバーは4輪自動車Vから降車し、
図示しないシリンダ作動スイツチにより、前記シ
リンダCを伸長させる。そうすると、前記主パレ
ツトP1および補助パレツトP2は旋回して第7図
に示す収納位置に移動する。 次に、4輪自動車Vを出庫させる場合は、図示
しないシリンダ作動スイツチにより、前記シリン
ダC収縮させる。そうすると、前記主パレツト
P1および補助パレツトP2は旋回して補助パレツ
トP2が道路側に突出する突出位置に移動する
(第6図参照)。この状態で、4輪自動車Vを後退
させて、左側前輪を前記左側前輪通過面2c上に
形成された凹溝21の底壁部材20上面に載せる
と、前記スイツチSWがONとなる。このときの
状態は第2表に「後退時SW=ON」として示さ
れている。このとき、AND回路A12およびA13
出力は1となり、FF12おびFF14がセツトされる。
そして、FF12およびFF14の出力は1となる。 FF12の出力が1になつたとき、第9図から分
かるように、リレーコイルL2が付勢されてモー
タM1が回転する。そして、前記補助パレツトP2
は第5図二点鎖線の突出位置から実線の収納位置
へと旋回する。また、前記FF14の出力が1にな
つたとき、第9図から分かるように、リレーコイ
ルL11が付勢されて前記底壁部材昇降用モータM3
が回転する。そして、前記底壁部材20は上昇位
置へと移動する。このときの状態は、第2表では
「P2収納、底壁部材上昇」として示されている。 次に、底壁部材20が上昇位置まで移動する
と、前記リミツトスイツチLS12がONとなる。こ
のとき、FF14がリセツトされてリレーコイルL11
がOFFとなり、前記モータM3は停止する。 また、前記補助パレツトP2が収納位置まで旋
回すると前記リミツトスイツチLS1がONとなる。
このとき、FF12がリセツトされてリレーコイル
L2がOFFとなり、モータM1は停止する。 次に、4輪自動車Vは、道路上に移動するため
後退する。そのとき、左側前輪が前記底壁部材2
0上を離れるとスイツチSWがOFFになる。この
とき、第2表から分かるように、インバータIの
出力が1となる。そして、FF13がセツトされて
リレーコイルL12がONとなる。そうすると、前
記底壁部材昇降用モータM3が回転して、前記底
壁部材20が下降する。 底壁部材20が下降位置まで下降すると、前記
リミツトスイツチLS11がONとなる。このとき、
FF13がリセツトされてリレーコイルL12がOFFと
なり、前記モータM3は停止する。 このとき、旋回式駐車装置は全て駐車スペース
内に収納されており、道路上には突出していな
い。また、4輪自動車Vは路上に出庫した状態に
ある。そこでドライバは4輪自動車Vから降車す
ることなく、そのまま4輪自動車Vに乗つてドラ
イブに出掛ければよい。そして、ドライブから帰
つたとき、前述の入庫時と同様にして旋回式駐車
装置上に4輪自動車Vを入庫させることができ
る。 前述の第2実施例によれば、第1実施例と同様
に、出庫時に4輪自動車Vから降車しなくても、
旋回式駐車装置が駐車スペースA2内に自動的に
収納される。また、ドライブから帰つて来て4輪
自動車Vを入庫させる際、従来のようにわざわざ
4輪自動車Vから降車して旋回式駐車装置を突出
【表】
【表】 位置に移動させるような手間をかけることなく、
4輪自動車Vを旋回式駐車装置上に載せることが
できる。 以上、本発明による旋回式駐車装置の実施例を
詳述したが、本発明は、前記実施例に限定される
ものではなく、特許請求の範囲に記載された本発
明を逸脱することなく、種々の小設計変更を行う
ことが可能である。 たとえば、補助パレツトPの旋回は自動的に行
う代わりに、手動で行うことも可能である。すな
わち、第1実施例のモータM2の代わりに手動で
スクリユーシヤフト9を回転させてやることも可
能である。また、主パレツトP1を旋回させるに
際し、シリンダCを使用する代わりに、人力を使
用したり、また、電動モータによつて駆動される
車輪等を使用することが可能である。 C 発明の効果 以上のように本発明によれば、4輪自動車の出
庫中は、補助パレツトだけを道路側突出位置から
駐車スペース内の収納位置まで旋回移動させれば
よく、主パレツトは駐車スペース内の作動位置に
そのまま待機させておくことができるので、旋回
式駐車装置全体を旋回移動させるのに比較して省
エネルギを達成することができる。 また特に主パレツト及び補助パレツトの各車輪
支持面には、対応する車輪の左右両側に略沿つて
延びるガイド部が一体に立設されるので、そのガ
イド部を目印ないしは案内にして各車輪支持面へ
車輪を容易に進入させることができる。 しかも補助パレツトは、それの前記収納位置で
はその車輪支持面が主パレツトに対する補助パレ
ツトの旋回中心よりも前方に在つて該主パレツト
と上下に重なり合わないように構成されるので、
補助パレツトの車輪支持面に前記ガイド部を立設
しても主パレツトを特別に嵩上げする必要はな
く、全体として車載パレツトの地面からの突出量
を極力低くすることができる。 しかもまた補助パレツトは、前記収納位置から
突出位置へ旋回する際には対応する車輪に対しそ
の前後方向に略沿つて接近し得るように構成され
るので、自動車を主パレツトに対し所定の進入位
置に待機させた状態で補助パレツトを収納位置よ
り突出位置へ旋回移動させる途中で、該自動車の
ホイルベースが短い等の理由で補助パレツトの車
輪支持面の端縁が対応する車輪に接触したとして
も、その車輪の前後方向一方に該車輪支持面が在
ることから、該車輪支持面上に車輪を的確に乗り
上げさせることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による旋回式駐車装置の第1実
施例の斜視図、第2図は同第1実施例の補助パレ
ツト旋回機構の説明図で第5図−線矢視図、
第3図は同第1実施例の車輪ストツパ昇降機構の
説明図で第5図−線矢視図、第4図は同第1
実施例の制御装置の説明図、第5〜7図は作用説
明図、第8図は同第2実施例の底壁部材昇降機構
の説明図、第9図は同第2実施例の制御装置の説
明図、である。 V……4輪自動車、P……車載パレツト、P1
……主パレツト、P2……補助パレツト、R……
地面、R1……道路、R2……駐車スペース、O…
…旋回中心、2ag,2bg,3ag,6g……ガイ
ド部、2a,2b,3a,6……車輪支持面。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 4輪自動車Vの3つの車輪をそれぞれ支持し
    得る支持面2a,2b,3aを有して、道路R1
    に隣接する所定の駐車スペースR2内において非
    作動位置と作動位置との間を旋回移動し得る主パ
    レツトP1と、残余の車輪を支持し得る支持面6
    を有して前記主パレツトP1に連結され、該主パ
    レツトP1が前記作動位置に在る状態で前記道路
    R1に突出する突出位置と前記駐車スペースR2
    に収納される収納位置との間を旋回移動し得る補
    助パレツトP2とを備え、主パレツトP1を前記作
    動位置に、また補助パレツトP2を前記突出位置
    にそれぞれ保持した状態でそれらパレツトの各車
    輪支持面2a,2b,3a,6上に4輪自動車V
    の対応する車輪をそれぞれ載せるようにした旋回
    式駐車装置において、前記主パレツトP1及び補
    助パレツトP2の各車輪支持面2a,2b,3a,
    6には、対応する車輪の左右両側に略沿つて延び
    るガイド部2ag,2bg,3ag,6gが一体に立
    設され、前記補助パレツトP2は、それの前記収
    納位置ではその車輪支持面6が主パレツトP1
    対する補助パレツトP2の旋回中心Oよりも前方
    に在つて該主パレツトP1と上下に重なり合わな
    いように、また前記収納位置から突出位置へ旋回
    する際には前記残余の車輪に対しその前後方向に
    略沿つて接近し得るように、構成されたことを特
    徴とする、旋回式駐車装置。
JP20393287A 1987-08-17 1987-08-17 Turning type parking device Granted JPS6448974A (en)

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JP20393287A JPS6448974A (en) 1987-08-17 1987-08-17 Turning type parking device

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JPS6448974A JPS6448974A (en) 1989-02-23
JPH0437229B2 true JPH0437229B2 (ja) 1992-06-18

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