JPH043724Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH043724Y2 JPH043724Y2 JP9791287U JP9791287U JPH043724Y2 JP H043724 Y2 JPH043724 Y2 JP H043724Y2 JP 9791287 U JP9791287 U JP 9791287U JP 9791287 U JP9791287 U JP 9791287U JP H043724 Y2 JPH043724 Y2 JP H043724Y2
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- Japan
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- tip
- soldering iron
- solder
- soldering
- spring member
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- Expired
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 78
- 238000005476 soldering Methods 0.000 claims description 47
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims description 39
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 claims description 27
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000001151 other effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この考案はハンダコテのコテ先に係り、特に、
フラツトパツケージIC等のハンダ付け用として
好適なハンダコテのコテ先構造に関するものであ
る。
フラツトパツケージIC等のハンダ付け用として
好適なハンダコテのコテ先構造に関するものであ
る。
(ロ) 従来技術
従来のハンダコテにおけるコテ先の構造として
は、例えば、第4図の要部側面図に示すように構
成されたものが使用されていた。
は、例えば、第4図の要部側面図に示すように構
成されたものが使用されていた。
この第4図のコテ先1は、円柱状の棒の先端部
分1aを細く削つたものを、ヒーター部2に取り
付けて構成されている。
分1aを細く削つたものを、ヒーター部2に取り
付けて構成されている。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
しかし、上記した従来例のような構造のもの
は、コテ先にハンダを保持したり、あるいはハン
ダ付けした面の余分なハンダを吸い取つたりする
ことが困難であるという欠点があつた。
は、コテ先にハンダを保持したり、あるいはハン
ダ付けした面の余分なハンダを吸い取つたりする
ことが困難であるという欠点があつた。
この考案の目的は、上記従来例の欠点を解消
し、コテ先のハンダ保持および吸い取りを可能と
し、フラツトパツケージICのハンダ付けや、ハ
ンダブリツジなどの修正を容易に行うことができ
るようにしたハンダコテ先構造を提供することに
ある。
し、コテ先のハンダ保持および吸い取りを可能と
し、フラツトパツケージICのハンダ付けや、ハ
ンダブリツジなどの修正を容易に行うことができ
るようにしたハンダコテ先構造を提供することに
ある。
(ニ) 問題を解決するための手段
この考案に係るハンダコテのコテ先構造は、コ
テ先の先端部分を内側に傾斜させて形成したテー
パー部と、このテーパー部との間に隙間を形成す
るように取り付けられた板状のバネ部材を設けた
ものである。
テ先の先端部分を内側に傾斜させて形成したテー
パー部と、このテーパー部との間に隙間を形成す
るように取り付けられた板状のバネ部材を設けた
ものである。
(ホ) 作用
コテ先の先端部分に形成したテーパー部とバネ
部材との間に形成された隙間に、コテ先で溶かし
た一定量のハンダを流し込み保持させる。
部材との間に形成された隙間に、コテ先で溶かし
た一定量のハンダを流し込み保持させる。
次に、コテ先をハンダ付けを行なう箇所へ押し
つけると、バネ部材がテーパー部に押しつけら
れ、隙間は狭くなり、これと同時に、保持されて
いたハンダは、押し出され、ハンダ付けを行なう
ことができる。
つけると、バネ部材がテーパー部に押しつけら
れ、隙間は狭くなり、これと同時に、保持されて
いたハンダは、押し出され、ハンダ付けを行なう
ことができる。
コテ先をハンダ付け面からわずかにはなすと、
バネ部材の押圧は解除され、旧位置に復帰し、今
まで狭くなつていた隙間が広がり、この広がつた
隙間にハンダ付け面にある余分なハンダを毛細管
現象を利用して吸い取ることができる。
バネ部材の押圧は解除され、旧位置に復帰し、今
まで狭くなつていた隙間が広がり、この広がつた
隙間にハンダ付け面にある余分なハンダを毛細管
現象を利用して吸い取ることができる。
(ヘ) 実施例
この考案に係るハンダコテのコテ先構造の実施
例を、第1図乃至第3図に基づいて説明する。第
1図は第1の実施例を示す要部斜視図、第2図は
第1の実施例の側面図、第3図は第2の実施例を
示す斜視図である。
例を、第1図乃至第3図に基づいて説明する。第
1図は第1の実施例を示す要部斜視図、第2図は
第1の実施例の側面図、第3図は第2の実施例を
示す斜視図である。
まず、第1図および第2図に示す、この考案の
第1の実施例について説明する。
第1の実施例について説明する。
図において、11はコテ先、11aはテーパー
部で、コテ先11の一側面11aの先端部分を内
側に傾斜させてカツトし形成したものである。1
1cはハンダ引き面で、テーパー部11aを形成
した側面と相対向する側面11dの先端部に内側
に傾斜させてカツトし形成したものである。
部で、コテ先11の一側面11aの先端部分を内
側に傾斜させてカツトし形成したものである。1
1cはハンダ引き面で、テーパー部11aを形成
した側面と相対向する側面11dの先端部に内側
に傾斜させてカツトし形成したものである。
12は板状のバネ部材で、く字状に折り曲げて
形成され、その一端部12aは、コテ先11の一
側面11bへネジ13によつて取り付けられてい
る。
形成され、その一端部12aは、コテ先11の一
側面11bへネジ13によつて取り付けられてい
る。
このバネ部材12の自由端部12bは、テーパ
ー部11aとわずかな隙間を形成しつつ、その
テーパー部11aを覆うように配置されている。
このバネ部材12の自由端部12bとテーパー部
11aとによつて形成された隙間は、V字状に
形成されている。すなわち、取り付けられた一端
部12aに近いほど狭く、かつ自由端部12bの
先端12cに向うほど広く形成されている。さら
に、このバネ部材12の自由端部12bの先端1
2cは、コテ先11の最先端部11eよりもわず
かに突出して配置されている。なお、バネ部材1
2は、ハンダがのり、かつバネ効果のある金属板
が用いられている。2はヒーター部である。
ー部11aとわずかな隙間を形成しつつ、その
テーパー部11aを覆うように配置されている。
このバネ部材12の自由端部12bとテーパー部
11aとによつて形成された隙間は、V字状に
形成されている。すなわち、取り付けられた一端
部12aに近いほど狭く、かつ自由端部12bの
先端12cに向うほど広く形成されている。さら
に、このバネ部材12の自由端部12bの先端1
2cは、コテ先11の最先端部11eよりもわず
かに突出して配置されている。なお、バネ部材1
2は、ハンダがのり、かつバネ効果のある金属板
が用いられている。2はヒーター部である。
上記のように構成することによつて、ハンダ付
け作業を行なう場合は、例えば、糸ハンダをコテ
先11の横の側壁面の場所へ接触させて溶か
し、隙間に一定量を流し込む。このように、溶
かしたハンダを隙間に流し込むことによつて、コ
テ先11に一定量のハンダを保持させることがで
きる。この状態で、所定のハンダ付け部へコテ先
11を押しつけると、バネ部材12はテーパー部
11a方向に押しつけられ、隙間は狭くなり、
その隙間に保持されていたハンダがバネ部材1
2の先端12cから押し出されてコテ先11の最
先端部11eからハンダ引き面11c側へまわり
込み付着する。この押し出されて最先端部11e
とハンダ引き面11cに付着したハンダによつ
て、所定位置へのハンダ付けを行なうことができ
る。
け作業を行なう場合は、例えば、糸ハンダをコテ
先11の横の側壁面の場所へ接触させて溶か
し、隙間に一定量を流し込む。このように、溶
かしたハンダを隙間に流し込むことによつて、コ
テ先11に一定量のハンダを保持させることがで
きる。この状態で、所定のハンダ付け部へコテ先
11を押しつけると、バネ部材12はテーパー部
11a方向に押しつけられ、隙間は狭くなり、
その隙間に保持されていたハンダがバネ部材1
2の先端12cから押し出されてコテ先11の最
先端部11eからハンダ引き面11c側へまわり
込み付着する。この押し出されて最先端部11e
とハンダ引き面11cに付着したハンダによつ
て、所定位置へのハンダ付けを行なうことができ
る。
上記ハンダ付け後、コテ先11をハンダ付け面
からわずかにはなすと、今まで押圧されていたバ
ネ部材12の押圧は解除され、自己の復元力によ
り、旧位置へもどり、隙間を前の広さにもどす
過程において、ハンダ面にある余分な毛細管現象
を利用して隙間に吸い取ることができる。
からわずかにはなすと、今まで押圧されていたバ
ネ部材12の押圧は解除され、自己の復元力によ
り、旧位置へもどり、隙間を前の広さにもどす
過程において、ハンダ面にある余分な毛細管現象
を利用して隙間に吸い取ることができる。
また、この実施例においては、バネ部材12の
先端12cを、コテ先11の最先端部11eより
わずかに突出させて配置している。
先端12cを、コテ先11の最先端部11eより
わずかに突出させて配置している。
したがつて、隙間に保持されたハンダの押し
出し動作を確実にすることができるとともに、そ
の押し出されたハンダを確実にコテ先11の最先
端部11eからハンダ引き面11cへまわり込ま
せることができる。
出し動作を確実にすることができるとともに、そ
の押し出されたハンダを確実にコテ先11の最先
端部11eからハンダ引き面11cへまわり込ま
せることができる。
第3図はこの考案の第2の実施例を示すもので
あつて、コテ先11Aをコ字状に形成することに
より、2つのハンダ付け面を同時にハンダ付けで
きるようにしたものである。
あつて、コテ先11Aをコ字状に形成することに
より、2つのハンダ付け面を同時にハンダ付けで
きるようにしたものである。
コ字状のコテ先11Aの両側に設けられたコテ
先構造は、上述した第1図および第2図に示す第
1の実施例の場合と全く同一である、したがつ
て、第1の実施例と同一部分には同一符号を付し
て、その説明は省略する。
先構造は、上述した第1図および第2図に示す第
1の実施例の場合と全く同一である、したがつ
て、第1の実施例と同一部分には同一符号を付し
て、その説明は省略する。
(ト) 考案の効果
この考案に係るハンダコテのコテ先構造によれ
ば、 コテ先に大量のハンダを保持させることがで
きる。
ば、 コテ先に大量のハンダを保持させることがで
きる。
ハンダ付けをするごとに、ハンダを供給する
必要がない。
必要がない。
テーパー部とバネ部材との間に形成した隙間
による毛細管現象によつて、ハンダ付け面の余
分なハンダを吸い取ることができる。
による毛細管現象によつて、ハンダ付け面の余
分なハンダを吸い取ることができる。
フラツトパツケージICなどのような、端子
ピン間隔が狭い箇所でも容易にハンダ付けを行
なうことができる。
ピン間隔が狭い箇所でも容易にハンダ付けを行
なうことができる。
等の効果がある。
第1図乃至第3図はこの考案に係るハンダコテ
のコテ先構造の実施例を示すものであつて、第1
図は要部の斜視図、第2図は要部の側面図、第3
図は他の実施例を示す要部の斜視図である。第4
図は従来例を示す要部の側面図である。 主な図番の説明、11……コテ先、11a……
テーパー部、11c……ハンダ引き面、12……
バネ部材、……隙間。
のコテ先構造の実施例を示すものであつて、第1
図は要部の斜視図、第2図は要部の側面図、第3
図は他の実施例を示す要部の斜視図である。第4
図は従来例を示す要部の側面図である。 主な図番の説明、11……コテ先、11a……
テーパー部、11c……ハンダ引き面、12……
バネ部材、……隙間。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) コテ先の先端部分を内側に傾斜させて形成し
たテーパー部と、このテーパー部との間に隙間
を形成するように取り付けられた板状のバネ部
材を設けて、前記テーパー部とバネ部材との間
の隙間によるコテ先のハンダ保持およびハンダ
吸い取りを可能に構成したことを特徴とするハ
ンダコテのコテ先構造。 (2) 前記バネ部材は、その自由端縁をコテ先端部
よりわずかに突出させて設けたものであること
を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記
載のハンダコテのコテ先構造。 (3) 前記テーパー部とバネ部材との間の隙間は、
コテ先の先端部方向に開放された略V字状に形
成されているものであることを特徴とする実用
新案登録請求の範囲第1項記載のハンダコテの
コテ先構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9791287U JPH043724Y2 (ja) | 1987-06-27 | 1987-06-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9791287U JPH043724Y2 (ja) | 1987-06-27 | 1987-06-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS645773U JPS645773U (ja) | 1989-01-13 |
| JPH043724Y2 true JPH043724Y2 (ja) | 1992-02-05 |
Family
ID=31323712
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9791287U Expired JPH043724Y2 (ja) | 1987-06-27 | 1987-06-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH043724Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102430830A (zh) * | 2011-09-30 | 2012-05-02 | 常熟市广大电器有限公司 | 一种芯片拆卸工具 |
-
1987
- 1987-06-27 JP JP9791287U patent/JPH043724Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS645773U (ja) | 1989-01-13 |
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