JPH0438221B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0438221B2 JPH0438221B2 JP62005886A JP588687A JPH0438221B2 JP H0438221 B2 JPH0438221 B2 JP H0438221B2 JP 62005886 A JP62005886 A JP 62005886A JP 588687 A JP588687 A JP 588687A JP H0438221 B2 JPH0438221 B2 JP H0438221B2
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- Japan
- Prior art keywords
- mold
- foam
- foaming
- agent
- pressure
- Prior art date
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- Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
Description
(産業上の利用分野)
本発明は低密度の架橋されたポリオレフイン系
発泡体の製造方法に関し、特に表面に酸化による
劣化を生ずることなく均一な微細気泡を有する架
橋されたポリオレフイン系発泡体の製造方法に関
する。 (従来の技術及び解決すべき問題点) 従来よりポリオレフインに発泡剤、発泡助剤及
び架橋剤を配合し、一定時間加圧、加熱して発泡
剤の一部を分解させると共に架橋剤による架橋反
応を行なわせて一次発泡体を成形したのち、これ
を更に加熱して残余の発泡体を分解させる二次発
泡を行つて低密度の架橋されたポリオレフイン系
発泡体を製造する方法はよく知られている(例え
ば特公昭45−29381号参照)。しかして、この二次
発泡については一次発泡体を密閉した金型に入れ
溶融塩バス中で加熱したり或いは金型に入れるこ
となくメタルバスやオイルバス中で加熱したり、
または、蒸気により直接加熱したりする方法が知
られている。しかしながら、これらの方法は何れ
も効率が良くなく、更に、これらの方法を改善す
るために、第一次発泡体を最終製品の形状、寸法
に対応する断面形状、寸法を有する密閉でない金
型中に入れ、この金型を外部から加熱する第二次
発泡を行う方法も知られている。(例えば特開昭
57−191029号参照)。ところが、この方法による
ときは二次発泡成形体の表面は酸化による劣化層
を生じたり、或いは金型隅部にボイドが生じたり
することがあつて必ずしも均一な製品を得るとい
うことは出来なかつた。 (解決すべき問題点) そこで本発明者らは上記の欠点を改良し、表面
に酸化による劣化層の生じない低密度の均一な微
細気泡を有する架橋されたポリオレフイン系発泡
体を製造する方法を種々検討した結果本発明を完
成したもので、本発明の目的は劣化層のない低密
度の均一な微細気泡を有する架橋されたポリオレ
フイン系発泡体を製造する方法を提供するにあ
る。 (問題点を解決するための手段) すなわち、本発明はポリオレフイン系樹脂に発
泡剤及び架橋剤、更に必要に応じ発泡助剤その他
の配合剤を配合した発泡性樹脂組成物を金型にい
れ加圧下で加熱して上記発泡性樹脂組成物中の発
泡剤及び架橋剤の一部を分解させながら高温下で
除圧して最終製品の25〜40%の発泡倍率を有する
一次発泡体を金型より取り出す第一次工程と、第
一次工程より取り出した高温状態の第一次発泡体
を最終製品の形状、寸法に対応する形状、寸法を
有し、かつ、真空引き装置を有する密閉金型に入
れ真空度200mmHg以上の減圧下において加熱して
残余の発泡剤を分解発泡させたのち冷却を行い低
密度の発泡体を作る第二工程からなる架橋ポリオ
レフイン系発泡体の製造方法である。しかして、
本発明における架橋ポリオレフイン系発泡体と
は、例えば、低密度ポリエチレン、高密度ポリエ
チレン、エチレン−酢酸ビニル共重合体、エチレ
ン−メチルメタクリテート共重合体、塩素化エチ
レンアイオノマー等のポリオレフインにジクミル
パーオキサイド、ジ−t−ブチルパ−オキサイド
等の架橋剤及びアゾジカルボンアミド、ジニトロ
ソペンタメチレンテトラミン等の発泡剤を添加し
架橋発泡成形したもので、もつとも好ましい最終
の架橋度はゲル濃度で70〜80%である。この発泡
性組成物には発泡剤の種類に応じて発泡助剤を使
用することが好ましく、発泡助剤の種類としては
酸化亜鉛、酸化鉛等の金属酸化物、脂肪酸または
その金属塩、尿素を主成分とする化合物等があ
り、更に、必要に応じて充填剤、顔料等の常用の
配合剤を添加することができる。 このようにして得られた発泡性樹脂組成物を第
一次発泡成形金型に入れ架橋剤の分解と同時、又
は架橋剤の分解開始後に発泡剤をガス化し、未発
泡の発泡剤が60〜75%残存するように第一次発泡
を行い高温化で除圧する。得られた第一次発泡体
は最終製品の25〜40%の発泡倍率を有する。次に
これを最終製品の形状、寸法に対応する形状、寸
法を有し、かつ、真空引き装置を有する密閉金型
に入れて二次発泡を行う。 二次発泡に使用する金型の一例を第1図に示
す。すなわち、上型2と下型3とからなり、下型
は内型4と外型3との二重型とするのが好まし
い。そして、内型と外型とにガス抜き用の小孔5
を設け、外型のガス抜き用の小孔6をバルブ7を
介して真空装置に配管する。この金型の内部に前
述の未だ高温状態にある第一次発泡体を入れ金型
内部を真空装置に連結して減圧にしながら第二次
発泡を行う。なお、本明細書において真空度とは
真空引きの圧力を言い、例えば真空度100mmHgと
は金型内部の圧力は(大気圧−100mmHg)を意味
するのである。 二次発泡の発泡条件としては温度160〜170℃、
真空度200mmHg以上で残余の発泡剤を分解発泡さ
せるのである。真空度200mmHg以下の減圧下で加
熱して得られるものは後述の比較例において示す
ように、本発明の目的を達成することができな
い。 本発明においては上述のような密閉金型を使用
するので従来の開放型金型により得られた発泡体
に比べ酸化劣化による着色が極めて少なく、ま
た、型詰りも良好で均一な厚物架橋ポリオレフイ
ン発泡体を製造することが出来るのである。ま
た、二次発泡に当り予め金型の内部表面にタルク
粉末、クレー粉末等を塗布しておくことが好まし
い。 次に本発明を実施例をもつて説明する。 実施例 1〜3 高圧法により製造されたポリエチレン、ユカロ
ンLM−31(MFR8.0密度0.918g/cm3、三菱油化
製)100重量部に、発泡剤としてアゾジカルボン
アミド17重量部、架橋剤としてジクミルパーオキ
サイド0.7重量部、活性亜鉛華0.15重量部、3,
3,5−トリメチルシクロヘキサン0.84〜1.0重
量部、尿素系発泡助剤(セルトンNP)0.5重量
部、気泡調整剤としてステアリン酸0.5重量部、
ステアリン酸亜鉛0.5重量部を混合して表面温度
95〜115℃のロール上で混練し、均一に分散せし
めた後、その混練物を、圧縮成形機中の金型
(27.5×305×305mm)に充填し外圧をかけ密閉165
℃にて46分間加熱し、高温熱時に除圧して一次発
泡体を取り出した。該一次発泡体は、厚さ、横、
縦、共に約2.1倍に膨張していた。この高温状態
の一次発泡体を、直ちに、あらかじめ滑剤として
タルク粉末を散布した金型(85×850×850mm)密
閉式、真空引き装置付に入れ、ジヤケツト方式に
より165℃の蒸気で35分間加熱し、実施例1とし
て真空度200mmHg、同じく実施例2として300mm
Hg、同じく実施例3として560mmHgで引き、冷
却後取り出した結果、実施例1では大巾に均一、
特に劣化による着色の少ない、白く滑らかな表皮
を持つ独立気泡の発泡体を得た。同様に実施例
2、3についても真空度をさらに増すことで、白
さが増した発泡体を得た。得られた発泡体は厚み
が85m/m均一で、二次加熱の金型の断面形状寸
法とほとんど同じであり密度0.030g/cm3であつ
た。 比較例 1及び2 実施例1と同様にして高温状態の一次発泡体
を、直ちに、あらかじめ滑剤としてタルク粉末を
散布した金型(85×850×850mm)密閉式、真空引
き装置付に入れ、ジヤケツト方式により165℃の
蒸気で35分間加熱し、比較例1として真空度50mm
Hg、同じく比較例2として真空度100mmHgで引
き、それぞれ二次発泡したのち冷却取り出した結
果、比較例1及び2は従来の開放式金型加熱方式
と大差のない酸化劣化による比較的着色の残る発
泡体になつた。 比較例 3 同様に一次発泡した高温状態の一次発泡体を、
直ちにあらかじめ滑剤として、タルク粉末を散布
した、従来の開放式金型(85×850×850mm)に入
れジヤケツト方式により、165℃の蒸気で35分間
加熱し冷却後取り出した結果、酸化劣化による、
比較的着色の多い発泡体になつた。厚み密度は実
施例と変らない。 二次発泡の段階で、従来の開放式金型により得
られた発泡体に比べて、密閉式、真空引きにより
得られた発泡体は(特に真空200mmHg以上)、酸
化劣化による着色が非常に少ないことは次の第1
表の色差計測定値(黄色度)結果より明白であ
る。
発泡体の製造方法に関し、特に表面に酸化による
劣化を生ずることなく均一な微細気泡を有する架
橋されたポリオレフイン系発泡体の製造方法に関
する。 (従来の技術及び解決すべき問題点) 従来よりポリオレフインに発泡剤、発泡助剤及
び架橋剤を配合し、一定時間加圧、加熱して発泡
剤の一部を分解させると共に架橋剤による架橋反
応を行なわせて一次発泡体を成形したのち、これ
を更に加熱して残余の発泡体を分解させる二次発
泡を行つて低密度の架橋されたポリオレフイン系
発泡体を製造する方法はよく知られている(例え
ば特公昭45−29381号参照)。しかして、この二次
発泡については一次発泡体を密閉した金型に入れ
溶融塩バス中で加熱したり或いは金型に入れるこ
となくメタルバスやオイルバス中で加熱したり、
または、蒸気により直接加熱したりする方法が知
られている。しかしながら、これらの方法は何れ
も効率が良くなく、更に、これらの方法を改善す
るために、第一次発泡体を最終製品の形状、寸法
に対応する断面形状、寸法を有する密閉でない金
型中に入れ、この金型を外部から加熱する第二次
発泡を行う方法も知られている。(例えば特開昭
57−191029号参照)。ところが、この方法による
ときは二次発泡成形体の表面は酸化による劣化層
を生じたり、或いは金型隅部にボイドが生じたり
することがあつて必ずしも均一な製品を得るとい
うことは出来なかつた。 (解決すべき問題点) そこで本発明者らは上記の欠点を改良し、表面
に酸化による劣化層の生じない低密度の均一な微
細気泡を有する架橋されたポリオレフイン系発泡
体を製造する方法を種々検討した結果本発明を完
成したもので、本発明の目的は劣化層のない低密
度の均一な微細気泡を有する架橋されたポリオレ
フイン系発泡体を製造する方法を提供するにあ
る。 (問題点を解決するための手段) すなわち、本発明はポリオレフイン系樹脂に発
泡剤及び架橋剤、更に必要に応じ発泡助剤その他
の配合剤を配合した発泡性樹脂組成物を金型にい
れ加圧下で加熱して上記発泡性樹脂組成物中の発
泡剤及び架橋剤の一部を分解させながら高温下で
除圧して最終製品の25〜40%の発泡倍率を有する
一次発泡体を金型より取り出す第一次工程と、第
一次工程より取り出した高温状態の第一次発泡体
を最終製品の形状、寸法に対応する形状、寸法を
有し、かつ、真空引き装置を有する密閉金型に入
れ真空度200mmHg以上の減圧下において加熱して
残余の発泡剤を分解発泡させたのち冷却を行い低
密度の発泡体を作る第二工程からなる架橋ポリオ
レフイン系発泡体の製造方法である。しかして、
本発明における架橋ポリオレフイン系発泡体と
は、例えば、低密度ポリエチレン、高密度ポリエ
チレン、エチレン−酢酸ビニル共重合体、エチレ
ン−メチルメタクリテート共重合体、塩素化エチ
レンアイオノマー等のポリオレフインにジクミル
パーオキサイド、ジ−t−ブチルパ−オキサイド
等の架橋剤及びアゾジカルボンアミド、ジニトロ
ソペンタメチレンテトラミン等の発泡剤を添加し
架橋発泡成形したもので、もつとも好ましい最終
の架橋度はゲル濃度で70〜80%である。この発泡
性組成物には発泡剤の種類に応じて発泡助剤を使
用することが好ましく、発泡助剤の種類としては
酸化亜鉛、酸化鉛等の金属酸化物、脂肪酸または
その金属塩、尿素を主成分とする化合物等があ
り、更に、必要に応じて充填剤、顔料等の常用の
配合剤を添加することができる。 このようにして得られた発泡性樹脂組成物を第
一次発泡成形金型に入れ架橋剤の分解と同時、又
は架橋剤の分解開始後に発泡剤をガス化し、未発
泡の発泡剤が60〜75%残存するように第一次発泡
を行い高温化で除圧する。得られた第一次発泡体
は最終製品の25〜40%の発泡倍率を有する。次に
これを最終製品の形状、寸法に対応する形状、寸
法を有し、かつ、真空引き装置を有する密閉金型
に入れて二次発泡を行う。 二次発泡に使用する金型の一例を第1図に示
す。すなわち、上型2と下型3とからなり、下型
は内型4と外型3との二重型とするのが好まし
い。そして、内型と外型とにガス抜き用の小孔5
を設け、外型のガス抜き用の小孔6をバルブ7を
介して真空装置に配管する。この金型の内部に前
述の未だ高温状態にある第一次発泡体を入れ金型
内部を真空装置に連結して減圧にしながら第二次
発泡を行う。なお、本明細書において真空度とは
真空引きの圧力を言い、例えば真空度100mmHgと
は金型内部の圧力は(大気圧−100mmHg)を意味
するのである。 二次発泡の発泡条件としては温度160〜170℃、
真空度200mmHg以上で残余の発泡剤を分解発泡さ
せるのである。真空度200mmHg以下の減圧下で加
熱して得られるものは後述の比較例において示す
ように、本発明の目的を達成することができな
い。 本発明においては上述のような密閉金型を使用
するので従来の開放型金型により得られた発泡体
に比べ酸化劣化による着色が極めて少なく、ま
た、型詰りも良好で均一な厚物架橋ポリオレフイ
ン発泡体を製造することが出来るのである。ま
た、二次発泡に当り予め金型の内部表面にタルク
粉末、クレー粉末等を塗布しておくことが好まし
い。 次に本発明を実施例をもつて説明する。 実施例 1〜3 高圧法により製造されたポリエチレン、ユカロ
ンLM−31(MFR8.0密度0.918g/cm3、三菱油化
製)100重量部に、発泡剤としてアゾジカルボン
アミド17重量部、架橋剤としてジクミルパーオキ
サイド0.7重量部、活性亜鉛華0.15重量部、3,
3,5−トリメチルシクロヘキサン0.84〜1.0重
量部、尿素系発泡助剤(セルトンNP)0.5重量
部、気泡調整剤としてステアリン酸0.5重量部、
ステアリン酸亜鉛0.5重量部を混合して表面温度
95〜115℃のロール上で混練し、均一に分散せし
めた後、その混練物を、圧縮成形機中の金型
(27.5×305×305mm)に充填し外圧をかけ密閉165
℃にて46分間加熱し、高温熱時に除圧して一次発
泡体を取り出した。該一次発泡体は、厚さ、横、
縦、共に約2.1倍に膨張していた。この高温状態
の一次発泡体を、直ちに、あらかじめ滑剤として
タルク粉末を散布した金型(85×850×850mm)密
閉式、真空引き装置付に入れ、ジヤケツト方式に
より165℃の蒸気で35分間加熱し、実施例1とし
て真空度200mmHg、同じく実施例2として300mm
Hg、同じく実施例3として560mmHgで引き、冷
却後取り出した結果、実施例1では大巾に均一、
特に劣化による着色の少ない、白く滑らかな表皮
を持つ独立気泡の発泡体を得た。同様に実施例
2、3についても真空度をさらに増すことで、白
さが増した発泡体を得た。得られた発泡体は厚み
が85m/m均一で、二次加熱の金型の断面形状寸
法とほとんど同じであり密度0.030g/cm3であつ
た。 比較例 1及び2 実施例1と同様にして高温状態の一次発泡体
を、直ちに、あらかじめ滑剤としてタルク粉末を
散布した金型(85×850×850mm)密閉式、真空引
き装置付に入れ、ジヤケツト方式により165℃の
蒸気で35分間加熱し、比較例1として真空度50mm
Hg、同じく比較例2として真空度100mmHgで引
き、それぞれ二次発泡したのち冷却取り出した結
果、比較例1及び2は従来の開放式金型加熱方式
と大差のない酸化劣化による比較的着色の残る発
泡体になつた。 比較例 3 同様に一次発泡した高温状態の一次発泡体を、
直ちにあらかじめ滑剤として、タルク粉末を散布
した、従来の開放式金型(85×850×850mm)に入
れジヤケツト方式により、165℃の蒸気で35分間
加熱し冷却後取り出した結果、酸化劣化による、
比較的着色の多い発泡体になつた。厚み密度は実
施例と変らない。 二次発泡の段階で、従来の開放式金型により得
られた発泡体に比べて、密閉式、真空引きにより
得られた発泡体は(特に真空200mmHg以上)、酸
化劣化による着色が非常に少ないことは次の第1
表の色差計測定値(黄色度)結果より明白であ
る。
【表】
のである。
(効果) 以上述べたように、本発明は架橋ポリオレフイ
ン系発泡体を二段階発泡により製造するに当り、
第二次発泡工程を密閉の金型を使用し、減圧にし
ながら発泡することにより表面に酸化による劣化
層を生ずることなく均一な例えば50mm程度の厚物
架橋ポリオレフイン系発泡体を容易に製造するこ
とができる。
(効果) 以上述べたように、本発明は架橋ポリオレフイ
ン系発泡体を二段階発泡により製造するに当り、
第二次発泡工程を密閉の金型を使用し、減圧にし
ながら発泡することにより表面に酸化による劣化
層を生ずることなく均一な例えば50mm程度の厚物
架橋ポリオレフイン系発泡体を容易に製造するこ
とができる。
第1図は本発明で使用する金型の平面図、第2
図は該金型の断面図である。 1……一次発泡体、2……上型、3……下型
(外型)、4……内型、5,6……ガス抜き用小
孔、7……バルブ、8……パツキング。
図は該金型の断面図である。 1……一次発泡体、2……上型、3……下型
(外型)、4……内型、5,6……ガス抜き用小
孔、7……バルブ、8……パツキング。
Claims (1)
- 1 ポリオレフイン系樹脂に発泡剤及び架橋剤、
更に必要に応じ発泡助剤その他の配合剤を配合し
た発泡性樹脂組成物を金型にいれ加圧下で加熱し
て上記発泡性樹脂組成物中の発泡剤及び架橋剤の
一部を分解させながら高温下で除圧して最終製品
の25〜40%の発泡倍率を有する一次発泡体を金型
より取り出す第一次工程と、第一次工程より取り
出した高温状態の第一次発泡体を最終製品の形
状、寸法に対応する形状、寸法を有し、かつ、真
空引き装置を有する密閉金型に入れ真空度200mm
Hg以上の減圧下において加熱して残余の発泡剤
を分解発泡させたのち冷却を行い低密度の発泡体
を作る第二工程からなる架橋ポリオレフイン系発
泡体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62005886A JPS63176139A (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 | 架橋ポリオレフイン系発泡体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62005886A JPS63176139A (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 | 架橋ポリオレフイン系発泡体の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63176139A JPS63176139A (ja) | 1988-07-20 |
| JPH0438221B2 true JPH0438221B2 (ja) | 1992-06-23 |
Family
ID=11623377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62005886A Granted JPS63176139A (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 | 架橋ポリオレフイン系発泡体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63176139A (ja) |
-
1987
- 1987-01-16 JP JP62005886A patent/JPS63176139A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63176139A (ja) | 1988-07-20 |
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