JPH0438934B2 - - Google Patents
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- JPH0438934B2 JPH0438934B2 JP17248984A JP17248984A JPH0438934B2 JP H0438934 B2 JPH0438934 B2 JP H0438934B2 JP 17248984 A JP17248984 A JP 17248984A JP 17248984 A JP17248984 A JP 17248984A JP H0438934 B2 JPH0438934 B2 JP H0438934B2
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- Japan
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- friction pad
- substrate
- heat insulating
- insulating material
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D65/00—Parts or details
- F16D65/02—Braking members; Mounting thereof
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、車輛用デイスクブレーキ装置で使用
される摩擦パツド部材に係り、特にその裏面に接
するキヤリパピストンへの伝熱を遮断するための
断熱材保持構造に関するものである。
される摩擦パツド部材に係り、特にその裏面に接
するキヤリパピストンへの伝熱を遮断するための
断熱材保持構造に関するものである。
従来技術
摩擦パツド部材の主部材である摩擦パツドは、
レジンモールド(短繊維石綿、摩擦潤滑剤をフエ
ノール樹脂で結合、加熱成形したもの)、セミメ
タリツク(フエノール樹脂に40%の金属粉を加え
て加熱成形したもの)、焼結合金等で形成される。
しかるに、金属含有度の高い材料で形成した摩擦
パツドは、熱伝導率が高いため、制動の際に、デ
イスクプレートに対する摩擦パツドの摺接によつ
て生じた摩擦熱が、摩擦パツドを担持する金属
(通常、鋼)製基板を介してキヤリパピストンに
伝達され易く、ブレーキ油の温度上昇を惹起する
ことになる。それ故、キヤリパピストンが、直接
基板に接触しない様に、基板の背面に断熱材を付
設するのが普通である。その代表的な構造例が、
第1図に示されており、同図に示された摩擦パツ
ド部材01では、摩擦パツド02を担持する基板
03の裏面に、断熱材保持板05をもつて断熱材
04が添設されている。
レジンモールド(短繊維石綿、摩擦潤滑剤をフエ
ノール樹脂で結合、加熱成形したもの)、セミメ
タリツク(フエノール樹脂に40%の金属粉を加え
て加熱成形したもの)、焼結合金等で形成される。
しかるに、金属含有度の高い材料で形成した摩擦
パツドは、熱伝導率が高いため、制動の際に、デ
イスクプレートに対する摩擦パツドの摺接によつ
て生じた摩擦熱が、摩擦パツドを担持する金属
(通常、鋼)製基板を介してキヤリパピストンに
伝達され易く、ブレーキ油の温度上昇を惹起する
ことになる。それ故、キヤリパピストンが、直接
基板に接触しない様に、基板の背面に断熱材を付
設するのが普通である。その代表的な構造例が、
第1図に示されており、同図に示された摩擦パツ
ド部材01では、摩擦パツド02を担持する基板
03の裏面に、断熱材保持板05をもつて断熱材
04が添設されている。
発明が解決しようとする問題点
ところが、断熱材04および断熱材保持板05
を基板03に固定するためには、リベツト06、
かしめピン07および座金08が必要であり、部
品点数が多く、摩擦パツド部材の組立て作業能率
が悪い。それ故、摩擦パツド部材の制作費が高価
になる欠点がある。
を基板03に固定するためには、リベツト06、
かしめピン07および座金08が必要であり、部
品点数が多く、摩擦パツド部材の組立て作業能率
が悪い。それ故、摩擦パツド部材の制作費が高価
になる欠点がある。
問題点を解決するための手段および作用
本発明は、かかる技術的背景の下に創案された
ものであり、その狙いは、摩擦パツド部材の部品
点数を削減し、その組立て作業能率を向上させる
点にある。
ものであり、その狙いは、摩擦パツド部材の部品
点数を削減し、その組立て作業能率を向上させる
点にある。
本発明の摩擦パツド部材では、摩擦パツドを担
持する基板の片面に凹陥部を形成し、それに対応
して他面側に係止突起を設け、該係止突起を断熱
材保持板に貫通させて先端を圧潰することにより
断熱材保持板を固定し、もつて基板の他面(裏
面)を断熱材で覆つたことを特徴としている。
持する基板の片面に凹陥部を形成し、それに対応
して他面側に係止突起を設け、該係止突起を断熱
材保持板に貫通させて先端を圧潰することにより
断熱材保持板を固定し、もつて基板の他面(裏
面)を断熱材で覆つたことを特徴としている。
故に、本発明の摩擦パツド部材によれば、制動
時に、デイスクプレートと摩擦パツドの摺接関係
で生じた摩擦熱は、基板裏面を覆う断熱材で遮断
される。
時に、デイスクプレートと摩擦パツドの摺接関係
で生じた摩擦熱は、基板裏面を覆う断熱材で遮断
される。
実施例
以下、本発明の一実施例を第2図ないし第7図
に則して説明する。
に則して説明する。
第2図は、自動二輪車の前輪に配設されたデイ
スクブレーキ装置20を断面図として示してい
る。キヤリパ24のキヤリパボデー26は、ホイ
ールハブ10に固定されたデイスクプレート22
を外跨ぎしており、図示されないハンガーピンを
介してキヤリパボデー26に支持された一対の摩
擦パツド部材40,40がデイスクプレート22
を挟んで面対称的に配置されている。
スクブレーキ装置20を断面図として示してい
る。キヤリパ24のキヤリパボデー26は、ホイ
ールハブ10に固定されたデイスクプレート22
を外跨ぎしており、図示されないハンガーピンを
介してキヤリパボデー26に支持された一対の摩
擦パツド部材40,40がデイスクプレート22
を挟んで面対称的に配置されている。
キヤリパボデー26は、半体28,34を合わ
せ面36で突き合わせて、一対の連結ボルト38
にて一体に結合して得られたものであり、フロン
トフオーク側の部材12に、一対の摺動ピン(一
方の摺動ピン14のみを図示)を介して矢印A,
B方向に変位可能に支持されている。
せ面36で突き合わせて、一対の連結ボルト38
にて一体に結合して得られたものであり、フロン
トフオーク側の部材12に、一対の摺動ピン(一
方の摺動ピン14のみを図示)を介して矢印A,
B方向に変位可能に支持されている。
また、半体28は、一対のキヤリパシリンダー
30を一体に備えており、該キヤリパシリンダー
30内に、キヤリパピストン32が出没自在に嵌
挿されている。このキヤリパピストン32が前進
して一方の摩擦パツド部材40の背面を押し、そ
の摩擦パツド部材40がデイスクプレート22に
当接すると、その反力でキヤリパボデー26が矢
印A方向に変位して、半体34の爪35が他方の
摩擦パツド部材40の背面を押してこれをデイス
クプレート22に当接せしめる。その結果、デイ
スクプレート22が一対の摩擦パツド部材40に
て強圧で挟まれ、その摩擦摺接関係によつて所望
の制動が行なわれることとなる。
30を一体に備えており、該キヤリパシリンダー
30内に、キヤリパピストン32が出没自在に嵌
挿されている。このキヤリパピストン32が前進
して一方の摩擦パツド部材40の背面を押し、そ
の摩擦パツド部材40がデイスクプレート22に
当接すると、その反力でキヤリパボデー26が矢
印A方向に変位して、半体34の爪35が他方の
摩擦パツド部材40の背面を押してこれをデイス
クプレート22に当接せしめる。その結果、デイ
スクプレート22が一対の摩擦パツド部材40に
て強圧で挟まれ、その摩擦摺接関係によつて所望
の制動が行なわれることとなる。
次に、摩擦パツド部材40の構造について説明
する。第4図は、摩擦パツド部材40を表側正面
図として示しており、複数条の平行な溝53を有
する焼結合金製の摩擦パツド52が、鋼製基板4
2に接合されている。該基板42の一辺側中央位
置には、開口46を有する舌片44が突設されて
おり、該開口46内を、前記したハンガーピン
が、相対的に摺動変位自在に貫通する。なお、摩
擦パツド部材40とデイスクプレート22とは、
第4図図示の様な位置関係で対応する。
する。第4図は、摩擦パツド部材40を表側正面
図として示しており、複数条の平行な溝53を有
する焼結合金製の摩擦パツド52が、鋼製基板4
2に接合されている。該基板42の一辺側中央位
置には、開口46を有する舌片44が突設されて
おり、該開口46内を、前記したハンガーピン
が、相対的に摺動変位自在に貫通する。なお、摩
擦パツド部材40とデイスクプレート22とは、
第4図図示の様な位置関係で対応する。
摩擦パツド部材40の裏面側の構造は、第3
図、第5図、第7図(但し、第3図は第4図にお
ける−線断面図、第5図は第3図における
−線矢視図、第7図は第3図の要部拡大図であ
る)によつて理解することができる。基板42の
裏面は、舌片44部を除いてほぼ全面が断熱材
(例、石綿)54で覆われており、断熱材54に
は、一対のキヤリパピストン32の各中心軸線に
対応して第一の開口56が形成されている。そし
て、断熱材54の全面、および舌片44の裏面を
含む基板42の裏面を覆つて、ステンレス鋼薄板
製の断熱材保持板58が配設され、該断熱材保持
板58に形成された一対の第二の凹陥部60が、
第一の開口56内に位置して基板42の裏面に接
している。第二の凹陥部60の底壁中央には、第
二の開口62が形成されており、第二の開口62
を貫通する基板42の係止突起50の先端が鍔状
を成して断熱材保持板58を離脱不能に保持して
いる。
図、第5図、第7図(但し、第3図は第4図にお
ける−線断面図、第5図は第3図における
−線矢視図、第7図は第3図の要部拡大図であ
る)によつて理解することができる。基板42の
裏面は、舌片44部を除いてほぼ全面が断熱材
(例、石綿)54で覆われており、断熱材54に
は、一対のキヤリパピストン32の各中心軸線に
対応して第一の開口56が形成されている。そし
て、断熱材54の全面、および舌片44の裏面を
含む基板42の裏面を覆つて、ステンレス鋼薄板
製の断熱材保持板58が配設され、該断熱材保持
板58に形成された一対の第二の凹陥部60が、
第一の開口56内に位置して基板42の裏面に接
している。第二の凹陥部60の底壁中央には、第
二の開口62が形成されており、第二の開口62
を貫通する基板42の係止突起50の先端が鍔状
を成して断熱材保持板58を離脱不能に保持して
いる。
ところで、一対の係止突起50に対応して、基
板42の表面(断熱材54が接合された面)に一
対の第一の凹陥部48が形成されているが、この
第一の凹陥部48をプレス成形することによつて
附随的に係止突起50が形成される点に留意すべ
きである。
板42の表面(断熱材54が接合された面)に一
対の第一の凹陥部48が形成されているが、この
第一の凹陥部48をプレス成形することによつて
附随的に係止突起50が形成される点に留意すべ
きである。
また、基板42の第一の凹陥部48内には、摩
擦パツド52の突起52aが位置しており、一対
の突起52aと第一の凹陥部48との嵌合関係に
よれば、基板42に対して摩擦パツド52を接合
する際の位置が正確に定まり、かつ制動の際に摩
擦パツド52と基板42の接合面に作用するせん
断力に対しても有効である。
擦パツド52の突起52aが位置しており、一対
の突起52aと第一の凹陥部48との嵌合関係に
よれば、基板42に対して摩擦パツド52を接合
する際の位置が正確に定まり、かつ制動の際に摩
擦パツド52と基板42の接合面に作用するせん
断力に対しても有効である。
次に、基板42の裏面に断熱材保持板58を固
定する方法について説明する。先ず、断熱材54
を介して、基板42の裏面に断熱材保持板58を
宛てがい、第6図図示の様に、第二の凹陥部60
に形成された第二の開口62と係止突起50Aを
合致させる。次いで、係止突起50Aの先端を叩
いてこれを圧潰し、第7図図示の如く、断熱材保
持板58を確実に固定する。
定する方法について説明する。先ず、断熱材54
を介して、基板42の裏面に断熱材保持板58を
宛てがい、第6図図示の様に、第二の凹陥部60
に形成された第二の開口62と係止突起50Aを
合致させる。次いで、係止突起50Aの先端を叩
いてこれを圧潰し、第7図図示の如く、断熱材保
持板58を確実に固定する。
斯様に、摩擦パツド部材40は、その裏側に断
熱材保持板58で保持された断熱材54を備えて
いるため、制動時に、摩擦パツド52がデイスク
プレート22に強圧で摺接して、その摩擦発生熱
で基板42が温度上昇しても、断熱材54で隔て
られた断熱材保持板58はほとんど加熱されず、
キヤリパピストン32およびブレーキ油に対する
熱影響は生じ難い。
熱材保持板58で保持された断熱材54を備えて
いるため、制動時に、摩擦パツド52がデイスク
プレート22に強圧で摺接して、その摩擦発生熱
で基板42が温度上昇しても、断熱材54で隔て
られた断熱材保持板58はほとんど加熱されず、
キヤリパピストン32およびブレーキ油に対する
熱影響は生じ難い。
また、摩擦パツド部材40では、断熱材保持板
58を係止突起50で基板42に固定しており、
従来の摩擦パツド部材の様にリベツト、かしめピ
ン、座金を必要としないため、部品点数が少な
く、組立て作業能率が向上し、かつリベツトの頭
の分だけ摩擦パツド部材の厚さが薄くなり、軽量
化も達成される。
58を係止突起50で基板42に固定しており、
従来の摩擦パツド部材の様にリベツト、かしめピ
ン、座金を必要としないため、部品点数が少な
く、組立て作業能率が向上し、かつリベツトの頭
の分だけ摩擦パツド部材の厚さが薄くなり、軽量
化も達成される。
さらに、断熱材保持板58の第二の凹陥部6
0、および基板42の第一の凹陥部48、係止突
起50の成形は、断熱材保持板58および基板4
2をプレス成形で得る際に同時に行なうことがで
きるため、従来におけるそれ等の成形加工に比し
て工数増しになることはない。
0、および基板42の第一の凹陥部48、係止突
起50の成形は、断熱材保持板58および基板4
2をプレス成形で得る際に同時に行なうことがで
きるため、従来におけるそれ等の成形加工に比し
て工数増しになることはない。
発明の効果
以上の説明から明らかな様に、本発明では、摩
擦パツドを担持する金属製基板の裏面に係止突起
を一体に設け、該係止突起により、断熱材を保持
する断熱材保持板を固定したので、断熱材保持板
を固定するための手段、すなわちリベツト、かし
てピン、座金等が不要であり、部品点数が削減さ
れ、組立て作業能率が向上し、軽量化を達成し得
る。
擦パツドを担持する金属製基板の裏面に係止突起
を一体に設け、該係止突起により、断熱材を保持
する断熱材保持板を固定したので、断熱材保持板
を固定するための手段、すなわちリベツト、かし
てピン、座金等が不要であり、部品点数が削減さ
れ、組立て作業能率が向上し、軽量化を達成し得
る。
また、基板をプレス成形で得る際、第一の凹陥
部を成形することによつて係止突起をも成形する
ことができる利点があり、第一の凹陥部は、基板
に対して摩擦パツドを接合する際の位置決め孔と
して機能するだけでなく、制動の際に摩擦パツド
と基板間に作用するせん断力に対しても有効に機
能する。
部を成形することによつて係止突起をも成形する
ことができる利点があり、第一の凹陥部は、基板
に対して摩擦パツドを接合する際の位置決め孔と
して機能するだけでなく、制動の際に摩擦パツド
と基板間に作用するせん断力に対しても有効に機
能する。
第1図は公知に係る摩擦パツド部材の断面図、
第2図は該摩擦パツド部材を備えた自動二輪車用
デイスクブレーキ装置の概略断面図、第3図は本
発明の一実施例に係る摩擦パツド部材の断面図
(第4図における−線断面図)、第4図は前記
摩擦パツド部材の正面図、第5図は第3図におけ
る−線矢視図、第6図、第7図は前記摩擦パ
ツド部材の組立て態様を示す要部断面図である。 20……デイスクブレーキ装置、22……デイ
スクプレート、24……キヤリパ、26……キヤ
リパボデー、30……キヤリパシリンダー、32
……キヤリパピストン、40……摩擦パツド部
材、42……基板、48……第一の凹陥部、50
……係止突起、52……摩擦パツド、54……断
熱材、56……第一の開口、58……断熱材保持
板、60……第二の凹陥部、62……第二の開
口。
第2図は該摩擦パツド部材を備えた自動二輪車用
デイスクブレーキ装置の概略断面図、第3図は本
発明の一実施例に係る摩擦パツド部材の断面図
(第4図における−線断面図)、第4図は前記
摩擦パツド部材の正面図、第5図は第3図におけ
る−線矢視図、第6図、第7図は前記摩擦パ
ツド部材の組立て態様を示す要部断面図である。 20……デイスクブレーキ装置、22……デイ
スクプレート、24……キヤリパ、26……キヤ
リパボデー、30……キヤリパシリンダー、32
……キヤリパピストン、40……摩擦パツド部
材、42……基板、48……第一の凹陥部、50
……係止突起、52……摩擦パツド、54……断
熱材、56……第一の開口、58……断熱材保持
板、60……第二の凹陥部、62……第二の開
口。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 デイスクプレートを挟持状に押圧するデイス
クブレーキ装置用摩擦パツト部材において、 基板と、該基板の片面に接合された摩擦パツド
と、前記基板の他面に添設された断熱材と、該断
熱材の表面を覆う断熱材保持板とより成り、 前記基板の片面および他面に、それぞれ第一の
凹陥部、係止突起が形成され、前記断熱材に第一
の開口が形成され、前記断熱材保持板に第二の開
口を有する第二の凹陥部が形成され、 かつ前記第二の凹陥部は、前記第一の開口内に
位置して前記基板の前記他面に接し、前記係止突
起が第二の開口を貫通してその先端を圧潰され、
もつて前記断熱材保持板を離脱不能に支持してい
ることを特徴とするデイスクブレーキ装置用摩擦
パツド部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17248984A JPS6182029A (ja) | 1984-08-21 | 1984-08-21 | ディスクブレ−キ装置用摩擦パッド部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17248984A JPS6182029A (ja) | 1984-08-21 | 1984-08-21 | ディスクブレ−キ装置用摩擦パッド部材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6182029A JPS6182029A (ja) | 1986-04-25 |
| JPH0438934B2 true JPH0438934B2 (ja) | 1992-06-26 |
Family
ID=15942927
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17248984A Granted JPS6182029A (ja) | 1984-08-21 | 1984-08-21 | ディスクブレ−キ装置用摩擦パッド部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6182029A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2751391B1 (fr) * | 1996-07-22 | 1998-10-09 | Alliedsignal Materiaux De Fric | Dispositif formant plaque de support d'au moins une plaquette de garniture de frein pour frein a disque de vehicule |
-
1984
- 1984-08-21 JP JP17248984A patent/JPS6182029A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6182029A (ja) | 1986-04-25 |
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