JPH0440695Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0440695Y2 JPH0440695Y2 JP3459186U JP3459186U JPH0440695Y2 JP H0440695 Y2 JPH0440695 Y2 JP H0440695Y2 JP 3459186 U JP3459186 U JP 3459186U JP 3459186 U JP3459186 U JP 3459186U JP H0440695 Y2 JPH0440695 Y2 JP H0440695Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reel
- stepping motor
- winning ball
- stop
- random value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000008901 benefit Effects 0.000 claims description 5
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims description 4
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 241000722921 Tulipa gesneriana Species 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、絵柄が配列されたリールを回転させ
た後、これが停止したときに表示窓に現れた絵柄
が特定の条件を満足しているときに遊技上での特
典が与えられるようにしたパチンコ機の入賞球装
置に関するものである。
た後、これが停止したときに表示窓に現れた絵柄
が特定の条件を満足しているときに遊技上での特
典が与えられるようにしたパチンコ機の入賞球装
置に関するものである。
パチンコ機における遊技上での興趣を高めるた
めに、最近の入賞球装置にはいわゆるスロツトマ
シンを応用したものがある。この入賞球装置にお
いては、回転方向に沿つて複数個の絵柄を配列し
た例えば3個のリールを併設し、特定のセーフ穴
で入賞が得られたときにこれらのリールを一斉に
回転させる。こうして回転されたリールは、スト
ツプボタンの操作あるいはオートストツプ信号の
発生によつて停止される。そして、リールが停止
したときに表示窓に現れているそれぞれのリール
の絵柄の組合せが、一定の条件を満足していると
き、例えば「7−7−7」になつたときにアタツ
カを開き、入賞が得やすい状況をつくりだす。こ
うして開かれたアタツカは、所定時間が経過した
とき、あるいはそこに一定個数のパチンコ球が入
賞したときに閉じられるようになつている。
めに、最近の入賞球装置にはいわゆるスロツトマ
シンを応用したものがある。この入賞球装置にお
いては、回転方向に沿つて複数個の絵柄を配列し
た例えば3個のリールを併設し、特定のセーフ穴
で入賞が得られたときにこれらのリールを一斉に
回転させる。こうして回転されたリールは、スト
ツプボタンの操作あるいはオートストツプ信号の
発生によつて停止される。そして、リールが停止
したときに表示窓に現れているそれぞれのリール
の絵柄の組合せが、一定の条件を満足していると
き、例えば「7−7−7」になつたときにアタツ
カを開き、入賞が得やすい状況をつくりだす。こ
うして開かれたアタツカは、所定時間が経過した
とき、あるいはそこに一定個数のパチンコ球が入
賞したときに閉じられるようになつている。
ところが、上述したような従来のスロツトマシ
ンタイプの入賞球装置では、複数個のリールが設
けられているため、各々のリールを回転させるた
めの駆動機構の他、これらを各々停止させるため
に、ソレノイドや停止レバーなどの停止機構が、
各リールごとに必要となつて、機構的に非常に複
雑になりコスト的にも不利となる。これに対処す
るためにリールの個数を減らし、例えばこれを一
個にしてしまうと、リールが停止したときに得ら
れる絵柄の種類が極端に減少し、特典を与えるべ
き絵柄の現出する確率が非常に高くなつてしまう
ようになる。この結果、パチンコ機の出球率が高
くなり過ぎるという弊害がでてくる。
ンタイプの入賞球装置では、複数個のリールが設
けられているため、各々のリールを回転させるた
めの駆動機構の他、これらを各々停止させるため
に、ソレノイドや停止レバーなどの停止機構が、
各リールごとに必要となつて、機構的に非常に複
雑になりコスト的にも不利となる。これに対処す
るためにリールの個数を減らし、例えばこれを一
個にしてしまうと、リールが停止したときに得ら
れる絵柄の種類が極端に減少し、特典を与えるべ
き絵柄の現出する確率が非常に高くなつてしまう
ようになる。この結果、パチンコ機の出球率が高
くなり過ぎるという弊害がでてくる。
本考案はこのような従来技術のもつ欠点を解決
するためになされたもので、パチンコ機出球率を
所定レベルに維持するとともに、構造が簡単なス
ロツトマシンタイプの入賞球装置を提供すること
を目的とする。
するためになされたもので、パチンコ機出球率を
所定レベルに維持するとともに、構造が簡単なス
ロツトマシンタイプの入賞球装置を提供すること
を目的とする。
本考案は上記目的を達成するために、単リール
を用い、このリールをステツピングモータによつ
て回転させるようにしている。ステツピングモー
タは、これに供給されるパルスの個数を監視する
ことによつてその回転位置を識別できるという利
点があり、したがつてリールの回転停止位置を判
別しながらモータ駆動手段を制御することによつ
て、任意の位置でステツピングモータを停止制御
することができるようになる。本考案はこのよう
なステツピングモータの特質を利用し、特典が得
られる絵柄を所定の確率で表示窓に現出するよう
に、ステツピングモータの回転停止位置を制御す
るようにしたものである。
を用い、このリールをステツピングモータによつ
て回転させるようにしている。ステツピングモー
タは、これに供給されるパルスの個数を監視する
ことによつてその回転位置を識別できるという利
点があり、したがつてリールの回転停止位置を判
別しながらモータ駆動手段を制御することによつ
て、任意の位置でステツピングモータを停止制御
することができるようになる。本考案はこのよう
なステツピングモータの特質を利用し、特典が得
られる絵柄を所定の確率で表示窓に現出するよう
に、ステツピングモータの回転停止位置を制御す
るようにしたものである。
以下、本考案の一実施例について図面を参照し
ながら説明する。
ながら説明する。
本考案を用いたパチンコ機の外観を示す第2図
において、遊技面1のほぼ中央には表示窓2が形
成されている。表示窓2の奥には、横向きの円筒
となるように、単一のリール3が回転自在に設け
られている。リール3の外周には、「7」および
「−」とを横並びに組み合わせた絵柄が、リール
3の回転方向に沿つて配列されている。
において、遊技面1のほぼ中央には表示窓2が形
成されている。表示窓2の奥には、横向きの円筒
となるように、単一のリール3が回転自在に設け
られている。リール3の外周には、「7」および
「−」とを横並びに組み合わせた絵柄が、リール
3の回転方向に沿つて配列されている。
発射ハンドル4の操作によつて遊技面1に打ち
出された球6が、スタート穴5に入賞したときに
のみリール3が回転される。回転されたリール3
は、適当な時間が経過した後に自動的に停止され
る。そして、リール3が停止して表示窓2の中央
に「777」が現出した場合には、大ヒツトに該当
し、アタツカ7が15秒間作動してアタツカ開放板
8が30秒間手前側に開放される。また、表示窓2
の中央に「77−」や「7−7」などのように、2
個の「7」を含む絵柄が現出したときには小ヒツ
トに該当し、アタツカ開放板8が5秒間開放す
る。こうしてアタツカ開放板8が開かれたときに
は、遊技面1を流下してくる球はこのアタツカ開
放板8で受け止められ、入賞球として処理される
ようになる。もちろん、遊技面1には他のセーフ
穴、チユーリツプ、障害釘、風車等が設けられて
いるが、これらはいずれも周知のものであるから
詳しい説明は省略する。
出された球6が、スタート穴5に入賞したときに
のみリール3が回転される。回転されたリール3
は、適当な時間が経過した後に自動的に停止され
る。そして、リール3が停止して表示窓2の中央
に「777」が現出した場合には、大ヒツトに該当
し、アタツカ7が15秒間作動してアタツカ開放板
8が30秒間手前側に開放される。また、表示窓2
の中央に「77−」や「7−7」などのように、2
個の「7」を含む絵柄が現出したときには小ヒツ
トに該当し、アタツカ開放板8が5秒間開放す
る。こうしてアタツカ開放板8が開かれたときに
は、遊技面1を流下してくる球はこのアタツカ開
放板8で受け止められ、入賞球として処理される
ようになる。もちろん、遊技面1には他のセーフ
穴、チユーリツプ、障害釘、風車等が設けられて
いるが、これらはいずれも周知のものであるから
詳しい説明は省略する。
上記リール3を駆動するための回路構成を示す
第1図において、スタート穴5に球が入賞したこ
とが、例えばホトセンサやマイクロスイツチなど
からなる入賞球検出部10で検出されると、これ
によりスタート信号発生回路11からスタート信
号が出力される。こうして出力されたスタート信
号は、モータ駆動回路12とサンプリング回路1
3へと供給される。
第1図において、スタート穴5に球が入賞したこ
とが、例えばホトセンサやマイクロスイツチなど
からなる入賞球検出部10で検出されると、これ
によりスタート信号発生回路11からスタート信
号が出力される。こうして出力されたスタート信
号は、モータ駆動回路12とサンプリング回路1
3へと供給される。
モータ駆動回路12にスタート信号が供給され
ると、パルス発生回路14で時系列に発生される
パルスがステツピングモータ15に供給されるよ
うになるから、ステツピングモータ15が回転す
る。ステツピングモータ15の駆動軸にはリール
3が一体に取り付けられており、したがつてリー
ル3は回転されるようになる。
ると、パルス発生回路14で時系列に発生される
パルスがステツピングモータ15に供給されるよ
うになるから、ステツピングモータ15が回転す
る。ステツピングモータ15の駆動軸にはリール
3が一体に取り付けられており、したがつてリー
ル3は回転されるようになる。
乱数発生回路16は、一定数幅内の数値をラン
ダムに出力しているが、前記スタート信号によつ
てサンプリング回路13が作動することによつ
て、特定の乱数値Rxがサンプリングされる。こ
うしてサンプリングさらた乱数値Rxは、判定回
路17によつて確率テーブル18内のデータと対
照され、これが大ヒツト、小ヒツト、あるいはハ
ズレのどのグループに属しているかを判定する。
ダムに出力しているが、前記スタート信号によつ
てサンプリング回路13が作動することによつ
て、特定の乱数値Rxがサンプリングされる。こ
うしてサンプリングさらた乱数値Rxは、判定回
路17によつて確率テーブル18内のデータと対
照され、これが大ヒツト、小ヒツト、あるいはハ
ズレのどのグループに属しているかを判定する。
前記乱数発生回路16から例えば0〜999の範
囲の数値が発生される場合、確率テーブル18は
その数値の大きさを基準にして、0〜999を大ヒ
ツト、小ヒツト、ハズレの3グループに分けるた
めの数値データ、例えば「4」,「104」の数値デ
ータを格納している。そして判定回路17はまず
RX≦4の比較を行い、これが満足されていると
きには大ヒツトフラグをセツトする。大ヒツトフ
ラグがセツトされなかつたときには、次にRX≦
104の比較を行う。そして、これが満足されたと
きには小ヒツトフラグがセツトされ、さらに小ヒ
ツトフラグもセツトされなかつたときには、ハズ
レフラグがセツトされるようになつている。
囲の数値が発生される場合、確率テーブル18は
その数値の大きさを基準にして、0〜999を大ヒ
ツト、小ヒツト、ハズレの3グループに分けるた
めの数値データ、例えば「4」,「104」の数値デ
ータを格納している。そして判定回路17はまず
RX≦4の比較を行い、これが満足されていると
きには大ヒツトフラグをセツトする。大ヒツトフ
ラグがセツトされなかつたときには、次にRX≦
104の比較を行う。そして、これが満足されたと
きには小ヒツトフラグがセツトされ、さらに小ヒ
ツトフラグもセツトされなかつたときには、ハズ
レフラグがセツトされるようになつている。
このような処理により、大ヒツトフラグがセツ
トされる確率は0.5パーセント、小ヒツトフラグ
がセツトされる確率は10パーセントになる。もち
ろん、乱数発生回路16から発生される数値範囲
および確率テーブル18の数値データを調節する
ことによつて、前記確率を適宜変更することがで
きる。
トされる確率は0.5パーセント、小ヒツトフラグ
がセツトされる確率は10パーセントになる。もち
ろん、乱数発生回路16から発生される数値範囲
および確率テーブル18の数値データを調節する
ことによつて、前記確率を適宜変更することがで
きる。
停止絵柄決定回路20は、判定回路17によつ
てセツトされたフラグに基づいて、表示窓2に現
出させる絵柄を決定する。すなわち、小ヒツトフ
ラグがセツトされているときには、「777」の絵柄
に対応付けられたコード信号「03」をサーチ回路
21に出力する。また、小ヒツトフラグがセツト
されているときには、「7」を2個含む絵柄に対
応付けられたコード信号「02」を、ハズレフラグ
がセツトされているときには、「7」を一個以下
しか含んでいない絵柄に対応付けられたコード信
号「01」を出力する。
てセツトされたフラグに基づいて、表示窓2に現
出させる絵柄を決定する。すなわち、小ヒツトフ
ラグがセツトされているときには、「777」の絵柄
に対応付けられたコード信号「03」をサーチ回路
21に出力する。また、小ヒツトフラグがセツト
されているときには、「7」を2個含む絵柄に対
応付けられたコード信号「02」を、ハズレフラグ
がセツトされているときには、「7」を一個以下
しか含んでいない絵柄に対応付けられたコード信
号「01」を出力する。
ところで、ステツピングモータ15を駆動する
ために供給されるパルスは、分周器22を介した
後カウンタ24によつて計数されている。例えば
ステツピングモータ15がリール3の絵柄の1コ
マ分回転するのに5パルス必要であるとき、分周
器22は1/5の分周を行い、リール3が絵柄1コ
マ分回転するごとにカウンタ24の計数値が1ず
つカウントアツプされる。
ために供給されるパルスは、分周器22を介した
後カウンタ24によつて計数されている。例えば
ステツピングモータ15がリール3の絵柄の1コ
マ分回転するのに5パルス必要であるとき、分周
器22は1/5の分周を行い、リール3が絵柄1コ
マ分回転するごとにカウンタ24の計数値が1ず
つカウントアツプされる。
リール3の基準位置には、ホトセンサ25によ
つて光学的に検出される信号片26が固着されて
いる。これによりホトセンサ25はリール3が一
回転するごとにカウンタ24にリセツトパルスを
出力し、その都度カウンタ24の計数値を「0」
にリセツトする。リール3の外周に10個の絵柄が
配列されているときには、カウンタ24の計数値
は、ホトセンサ25が信号片26を検出したとき
に「0」となり、それ以降はリール3が絵柄配列
の1ピツチ分ずつ回転するごとに1,2,3,…
…8,9,0,1,2,……と変化する。なお、
前記リセツトパルスは、基準位置の絵柄が表示窓
2の中央に移動してきたときに発生されるように
なつているから、カウンタ24の計数値は、表示
窓2の中央に移動してきた絵柄が基準位置から何
コマ目のものであるかを意味している。
つて光学的に検出される信号片26が固着されて
いる。これによりホトセンサ25はリール3が一
回転するごとにカウンタ24にリセツトパルスを
出力し、その都度カウンタ24の計数値を「0」
にリセツトする。リール3の外周に10個の絵柄が
配列されているときには、カウンタ24の計数値
は、ホトセンサ25が信号片26を検出したとき
に「0」となり、それ以降はリール3が絵柄配列
の1ピツチ分ずつ回転するごとに1,2,3,…
…8,9,0,1,2,……と変化する。なお、
前記リセツトパルスは、基準位置の絵柄が表示窓
2の中央に移動してきたときに発生されるように
なつているから、カウンタ24の計数値は、表示
窓2の中央に移動してきた絵柄が基準位置から何
コマ目のものであるかを意味している。
リール3の外周に配列された絵柄の順序は、予
め信号片26が設けられた基準位置からの順序と
して決定されており、この配列の順序と各々の絵
柄の種類に対応したコード信号は、絵柄テーブル
28にメモリされ2いる。したがつて、カウンタ
24の計数値を絵柄テーブル28と対照すること
によつて、表示窓2の中央にきた絵柄が大ヒツト
であるか小ヒツトであるか、あるいはハズレであ
るかが識別できる。
め信号片26が設けられた基準位置からの順序と
して決定されており、この配列の順序と各々の絵
柄の種類に対応したコード信号は、絵柄テーブル
28にメモリされ2いる。したがつて、カウンタ
24の計数値を絵柄テーブル28と対照すること
によつて、表示窓2の中央にきた絵柄が大ヒツト
であるか小ヒツトであるか、あるいはハズレであ
るかが識別できる。
例えば停止絵柄決定回路20からサーチ回路2
1にコード信号「02」が出力されているときに
は、サーチ回路21はカウンタ24の計数値を絵
柄テーブル28と対照し、表示窓2の中央に現れ
ている絵柄のコード信号が「02」に合致している
か否かを識別する。そして、これが合致したとき
に、停止位置決定回路29にそのときのカウンタ
24の計数値、すなわちリール3の基準位置から
何コマ目で停止させるかの情報を出力し、これが
停止位置決定回路29にメモリされる。
1にコード信号「02」が出力されているときに
は、サーチ回路21はカウンタ24の計数値を絵
柄テーブル28と対照し、表示窓2の中央に現れ
ている絵柄のコード信号が「02」に合致している
か否かを識別する。そして、これが合致したとき
に、停止位置決定回路29にそのときのカウンタ
24の計数値、すなわちリール3の基準位置から
何コマ目で停止させるかの情報を出力し、これが
停止位置決定回路29にメモリされる。
こうして停止位置決定回路29に停止位置情報
が出力されると、その時点から停止制御回路30
が作動し、モータ駆動回路12を介してステツピ
ングモータ15の駆動を徐々に減速してゆく。こ
の間にもステツピングモータ15にはパルスが供
給されるから、カウンタ24の計数値は変化して
ゆく。そして、このカウンタ24の計数値が、サ
ーチ回路21から出力され停止位置決定回路29
にメモリされた値と合致すると、停止制御回路3
0はモータ駆動回路12を介してステツピングモ
ータ15を瞬間的に停止させる。この結果リール
3は、表示窓2の中央にコード信号「02」の絵柄
を表した状態で停止されることになる。
が出力されると、その時点から停止制御回路30
が作動し、モータ駆動回路12を介してステツピ
ングモータ15の駆動を徐々に減速してゆく。こ
の間にもステツピングモータ15にはパルスが供
給されるから、カウンタ24の計数値は変化して
ゆく。そして、このカウンタ24の計数値が、サ
ーチ回路21から出力され停止位置決定回路29
にメモリされた値と合致すると、停止制御回路3
0はモータ駆動回路12を介してステツピングモ
ータ15を瞬間的に停止させる。この結果リール
3は、表示窓2の中央にコード信号「02」の絵柄
を表した状態で停止されることになる。
こうしてリール3が停止されると、そのときの
カウンタ24の計数値が停止絵柄検出回路32に
入力される。停止絵柄検出回路32は、こうして
入力された計数値に基づき、表示窓2の中央で停
止している絵柄のコード信号の種別を確認する。
このためには、すでに前述したような絵柄テーブ
ル28が用いられ、場合によつてはこの絵柄テー
ブル28を流用することもできる。こうして絵柄
の種類が特定されると、入賞判定回路33はコー
ド信号に対応してヒツトの種別を判定し、そのヒ
ツトの種類に応じた駆動信号をアタツカ駆動装置
34へと出力する。もちろん、これまでの処理が
正常に実行されている場合には、停止絵柄検出回
路32によつて識別されたコード信号は、停止絵
柄決定回路20によつて決定されたコード信号と
合致したものとなつている。
カウンタ24の計数値が停止絵柄検出回路32に
入力される。停止絵柄検出回路32は、こうして
入力された計数値に基づき、表示窓2の中央で停
止している絵柄のコード信号の種別を確認する。
このためには、すでに前述したような絵柄テーブ
ル28が用いられ、場合によつてはこの絵柄テー
ブル28を流用することもできる。こうして絵柄
の種類が特定されると、入賞判定回路33はコー
ド信号に対応してヒツトの種別を判定し、そのヒ
ツトの種類に応じた駆動信号をアタツカ駆動装置
34へと出力する。もちろん、これまでの処理が
正常に実行されている場合には、停止絵柄検出回
路32によつて識別されたコード信号は、停止絵
柄決定回路20によつて決定されたコード信号と
合致したものとなつている。
入賞判定回路33からアタツカ駆動装置34に
入力される駆動信号おは、アタツカ7が作動して
アタツカ開放板8(第2図)が開放されている時
間を決定する。すなわち、入賞判定回路33によ
つて大ヒツトが検出されたときにはアタツカ開放
体8が30秒間開き、小ヒツトのときには5秒間開
かれ、またハズレのときには瞬間的に一回の開閉
を行なうようになる。
入力される駆動信号おは、アタツカ7が作動して
アタツカ開放板8(第2図)が開放されている時
間を決定する。すなわち、入賞判定回路33によ
つて大ヒツトが検出されたときにはアタツカ開放
体8が30秒間開き、小ヒツトのときには5秒間開
かれ、またハズレのときには瞬間的に一回の開閉
を行なうようになる。
上述の実施例のように、乱数値をサンプリング
した後、これを確率テーブル18と対照させるこ
とによつてヒツトの有無を決定し、これに対応し
てリール3の回転停止位置を制御すると、単一の
リール3を用いながら、アタツカ開放板8を30秒
間開放させる大ヒツトの生じる確率を、適当な値
に抑えたり調節したりすることができるようにな
るものである。
した後、これを確率テーブル18と対照させるこ
とによつてヒツトの有無を決定し、これに対応し
てリール3の回転停止位置を制御すると、単一の
リール3を用いながら、アタツカ開放板8を30秒
間開放させる大ヒツトの生じる確率を、適当な値
に抑えたり調節したりすることができるようにな
るものである。
以上に説明したように、本考案によれば、リー
ルが特定の位置で停止したときに遊技者に特典を
与えるようにした入賞球装置において、リールが
前記特定の位置で停止される確率を予め決定して
おき、これに基づいてリールの回転停止を制御す
るようにしているから、単一のリールを用いなが
ら、パチンコ機の出球率が不当に大きくなること
が防止できるようになる。したがつて、従来装置
のように出球率の抑制のためにリールの個数を増
やす必要がなくなり、リールの駆動機構や停止機
構を簡略に構成できるので、部品点数の節約や組
立作業の効率化によるコスト面での利点が大き
い。
ルが特定の位置で停止したときに遊技者に特典を
与えるようにした入賞球装置において、リールが
前記特定の位置で停止される確率を予め決定して
おき、これに基づいてリールの回転停止を制御す
るようにしているから、単一のリールを用いなが
ら、パチンコ機の出球率が不当に大きくなること
が防止できるようになる。したがつて、従来装置
のように出球率の抑制のためにリールの個数を増
やす必要がなくなり、リールの駆動機構や停止機
構を簡略に構成できるので、部品点数の節約や組
立作業の効率化によるコスト面での利点が大き
い。
第1図は本考案の一実施例を示すブロツク図で
ある。第2図は本考案を用いたパチンコ機の外観
正面図である。 2……表示窓、3……リール、5……スタート
穴、6……球、7……アタツカ、8……アタツカ
開放板、15……ステツピングモータ。
ある。第2図は本考案を用いたパチンコ機の外観
正面図である。 2……表示窓、3……リール、5……スタート
穴、6……球、7……アタツカ、8……アタツカ
開放板、15……ステツピングモータ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 特定の条件が得られたときに遊技上の特典を
与えるようにしたパチンコ機の入賞球装置にお
いて、 異なつた複数個の絵柄を回転方向に沿つて配
列した単一のリールと、このリールを回転させ
るためのステツピングモータと、このステツピ
ングモータの駆動および停止を行うモータ駆動
手段と、前記ステツピングモータの回転を監視
しながらその回転停止位置を決定し、これに対
応して前記モータ駆動手段を制御する停止制御
手段と、前記ステツピングモータが停止したと
きのリールの停止位置に応じた所定の絵柄のみ
を表示する表示窓と、この表示窓に表示された
絵柄に応じてパチンコ球を入賞球として受け入
れやすい位置に変位する入賞球受け入れ部とか
らなることを特徴とするパチンコ機の入賞球装
置。 (2) 前記停止制御手段は、乱数値列の中から1個
の乱数値をサンプリングする乱数値サンプリン
グ手段と、このサンプリングされた乱数値が前
記特典を与えるべき値に属するか否かを判定す
る判定手段とからなり、この判定手段からの信
号に応じて前記モータ駆動手段を制御するよう
にしたことを特徴とする実用新案登録請求の範
囲第1項記載のパチンコ機の入賞球装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3459186U JPH0440695Y2 (ja) | 1986-03-12 | 1986-03-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3459186U JPH0440695Y2 (ja) | 1986-03-12 | 1986-03-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62149387U JPS62149387U (ja) | 1987-09-21 |
| JPH0440695Y2 true JPH0440695Y2 (ja) | 1992-09-24 |
Family
ID=30843290
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3459186U Expired JPH0440695Y2 (ja) | 1986-03-12 | 1986-03-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0440695Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4004064B2 (ja) * | 1995-03-29 | 2007-11-07 | 株式会社エース電研 | カードゲーム機能付きパチンコ遊技機 |
| JP2975551B2 (ja) * | 1995-06-23 | 1999-11-10 | 株式会社 三洋物産 | パチンコ機 |
-
1986
- 1986-03-12 JP JP3459186U patent/JPH0440695Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62149387U (ja) | 1987-09-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5018737A (en) | Slot machine | |
| US5024439A (en) | Slot machine | |
| US5683296A (en) | Apparatus for detecting reel position in a reel-type slot machine | |
| JPS6340110B2 (ja) | ||
| JP2003245403A (ja) | 遊技機 | |
| JP4150085B2 (ja) | パチンコ機 | |
| JPH0755257B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
| JPH0440695Y2 (ja) | ||
| JPH0574391B2 (ja) | ||
| JPH0226996B2 (ja) | ||
| JPH09327553A (ja) | パチンコ機用の図柄変動表示装置 | |
| JPS63292984A (ja) | 弾球遊技機 | |
| JP2622688B2 (ja) | パチンコ機 | |
| JPH01170484A (ja) | 弾球遊技機 | |
| JPS6264380A (ja) | パチンコ機 | |
| JP2732160B2 (ja) | パチンコ機 | |
| JPH06343741A (ja) | パチンコ機の入賞装置 | |
| JP3055638B2 (ja) | パチンコ機 | |
| JPH0310350B2 (ja) | ||
| JP2002315891A (ja) | 遊技機 | |
| JPH0314473B2 (ja) | ||
| JPH0218867B2 (ja) | ||
| JPH01171584A (ja) | パチンコ機 | |
| JP2002065995A (ja) | 遊技機用シンボル表示装置 | |
| JP2002360764A (ja) | 遊技機及びプログラム及び記憶媒体 |