JPH0441182B2 - - Google Patents

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JPH0441182B2
JPH0441182B2 JP59117858A JP11785884A JPH0441182B2 JP H0441182 B2 JPH0441182 B2 JP H0441182B2 JP 59117858 A JP59117858 A JP 59117858A JP 11785884 A JP11785884 A JP 11785884A JP H0441182 B2 JPH0441182 B2 JP H0441182B2
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JP
Japan
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polymer
water
soluble
acid
ionic
Prior art date
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JP59117858A
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Toshiaki Sato
Junnosuke Yamauchi
Takuji Okaya
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Kuraray Co Ltd
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Kuraray Co Ltd
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  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Graft Or Block Polymers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
A 本発明の技術分野 本発明は新規な高分子組成物に関する。更に詳
しくはポリビニルアルコール系重合体を一成分と
し、イオン性基を有する重合体を他成分とする水
溶性又は水分散性のブロツク共重合体および水溶
性又は水分散性の蛋白質(ゼラチンを除く)を含
有することを特徴とする高分子組成物に関する。 とりわけポリビニルアルコール系重合体を一成
分とし、イオン性基を有する重合体を他成分とす
る水溶性又は水分散性のブロツク共重合体および
水溶性又は水分散性の蛋白質(ゼラチンを除く)
を含有することを特徴とする、蛋白質(ゼラチン
を除く)フイルムの有するもろくて弱い点や吸湿
に伴なう“べたつき”等の欠点が改良された高分
子組成物に関するものである。 B 従来技術とその問題点 水溶性高分子の中でポリビニルアルコール系重
合体(以下PVA系重合体と略記する。)は保護コ
ロイド能やフイルムの強度物性に特にすぐれ、多
方面で広汎に利用されているのは周知の通りであ
る。そしてPVA系重合体は単独で使用されるほ
か、他の水溶性又は水分散性の高分子物質例えば
でんぷん類、ヒドロキシエチルセルロース等のセ
ルロース誘導体、カゼイン等の蛋白質、SBR等
のラテツクス等と併用される場合が多く、従つて
PVA系重合体とこれらの水溶性又は水分散性の
高分子物質との相溶性は、PVA系重合体のすぐ
れた諸性質を上記併用系でも充分に発揮させる為
に極めて重要な問題である。 しかしながら異種の高分子間の相溶性は乏しい
のが一般的であり、PVA系重合体に関しても、
相溶性を向上させる種々の試みにも関わらず(例
えば特公昭56−14544、特公昭56−55440及び特公
昭54−133543)、上記の水溶性又は水分散性の高
分子との相溶性はよくなく、とりわけ上記のカゼ
イン等の蛋白質との相溶性はよくないのが現状で
ある。 C 本発明の構成、目的および作用効果 本発明者らはかかる状況に鑑み鋭意検討した結
果、PVA系重合体を一成分とし、イオン性基を
有する重合体を他成分とする水溶性又は水分散性
のブロツク共重合体が、水溶性又は水分散性の蛋
白質(ゼラチンを除く)とよく相溶し、透明性の
良いフイルムを与えることを見出し本発明を完成
するに至つたものである。 本発明のPVA系重合体を一成分とし、イオン
性基を有する重合体を他成分とする水溶性又は水
分散性のブロツク共重合体が、水溶性又は水分散
性の蛋白質(ゼラチンを除く)とよく相溶するの
は、これら蛋白質(ゼラチンを除く)中のアミノ
酸残基であるイオン性基と該ブロツク共重合体中
のイオン性基間の静電的な相互作用によつて
PVA系重合体部分とこれら蛋白質との相溶性が
向上することによるものと考えられる。 D 本発明のより詳細な説明 本発明の高分子組成物の一成分をなす、PVA
系重合体を一成分とし、イオン性基を有する重合
体を他成分とする水溶性又は水分散性のブロツク
共重合体は、種々の任意の方法により製造するこ
とができるが、本発明の実施例に示す如く、末端
にチオール酸エステル基を有するポリビニルエス
テル系重合体をケン化することにより得られる末
端にメルカプト基を有するPVA系重合体の存在
下に、ラジカル重合可能な、イオン性基を有する
モノマーをラジカル重合して製造する方法が最も
好ましい。 (特願昭58−61746、特願昭58−52673) その詳細な方法を以下に記す。 まず第1に、末端にメルカプト基を有する
PVA系重合体はチオール酸の存在下にビニルエ
ステル類モノマーを主体とするビニルモノマーを
重合して得たポリビニルエステル系重合体を常法
によりけん化して得られる。 ここで使用するチオール酸は−COSH基を有す
る有機チオール酸を包含する。例えばチオール酢
酸、チオールプロピオン酸、チオール酪酸、チオ
ール吉草酸等があげられるが、中でもチオール酢
酸が分解性もよく最も好ましい。 またビニルエステルはラジカル重合可能なビニ
ルエステルであれば使用できる。例えばギ酸ビニ
ル、酢酸ビニル、プロピオン酸ビニル、バーサテ
イツク酸ビニル、ラウリン酸ビニル、ステアリン
酸ビニル等があげられるが、中でも酢酸ビニルが
最も重合性がよく、好ましい。 チオール酸の存在下の酢酸ビニル等のビニルエ
ステル類を主体とするビニルモノマーの重合はラ
ジカル重合開始剤の存在下、塊状重合法、溶液重
合法、パール重合法、乳化重合法などいずれの方
法でも行なうことができるが、メタノールを溶媒
とする溶液重合法が工業的には最も有利である。
重合中に存在させるチオール酸の重合系への添加
量、添加方法には特に制限はなく、目的とするが
ポリビニルアルコール系重合体の物性値によつて
適宜決定さるべきものである。重合方式としては
回分式、半連続式、連続式等公知の方式を採用し
うる。 ラジカル重合開始剤としては2,2′−アゾビス
インプチロニトリル、過酸化ベンゾイル、過酸化
カーボネート等公知のラジカル重合開始剤が使用
できるが、2,2′アゾビスイソブチロニトリル等
のアゾ系開始剤が取扱いやすく好ましい。また放
射線、電子線等も使用することができる。重合温
度は使用する開始剤の種類により適当な温度を採
用することが望ましいが、通常30〜90°の範囲か
ら選ばれる。所定時間重合した後未重合のビニル
エステル類を通常の方法で除去することにより末
端にチオール酸エステル基を有するポリビニルエ
ステル系重合体がえられる。 このようにして得られたポリビニルエステル系
重合体は常法によりけん化されるが、通常共重合
体をアルコール溶液とりわけメタノール溶液とし
て実施するのが有利である。アルコールは無水物
のみならず少量の含水系のものも目的に応じて用
いられ、また酢酸メチル、酢酸エチルなどの有機
溶媒を任意に含有せしめてもよい。けん化温度は
通常10〜70℃の範囲から選ばれる。けん化触媒と
しては水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、ナト
リウムメチラート、カリウムメチラート等のアル
カリ性触媒が好ましく、該触媒の使用量はけん化
度の大小および水分量等により適宜決められる
が、ビニルエステル単位に対しモル比で0.001以
上、好ましくは0.002以上用いることが望ましい。
一方アルカリ量が多くなりすぎると残存アルカリ
をポリマー中より除去することが困難となり、ポ
リマーが着色する等好ましくなく、モル比で0.2
以下にすることが望ましい。 このけん化反応により末端にチオール酸エステ
ル基を有するポリビニルエテスル系重合体の末端
のチオール酸エステルと主鎖のビニルエステル結
合がけん化され、ポリマー末端はメルカプト基
に、主鎖はビニルアルコールになる。主鎖のビニ
ルエステル単位のけん化度は使用目的に応じて変
えられるが、20モル%以上、好ましくは50モル%
以上、更に好ましくは70モル%以上であれば特に
制限はない。けん化反応後析出した重合体は、例
えばメタノールで洗浄する等公知の方法で精製
し、残存アルカリ、酢酸のアルカリ金属塩等の不
純物を除去して乾燥することにより通常白色粉末
としてえることができる。 次に、末端にメルカプト基を有するPVA系重
合体の存在下に、イオン性基を有するモノマーの
ラジカル重合を行なう方法について述べる。重合
方法としては、通常公知の方法、たとえばバルク
重合、溶液重合、パール重合、および乳化重合な
どが採用されうるが、PVA系重合体を溶解しう
る溶剤、たとえば水やジメチルスルホキシドを主
体とする媒体中で重合を行うのが好ましい。また
重合プロセスとしては回分法、半回分法、連続法
のいずれも採用することができる。 ブロツク共重合体を得るためのラジカル重合
は、通常のラジカル重合開始剤、たとえば2,
2′−アゾビスイソブチロニトリル、ベンゾイルパ
ーオキサイド、ラウロイルパーオキサイド、ジイ
ソプロピルパーオキシカーボネート、過硫酸カリ
ウム、過硫酸アンモニウム等の中から重合系に合
つたものを使用し、行なうことによつて達成され
るが、水系での重合の場合、PVA末端のメルカ
プト基と臭素酸カリウム、過硫酸カリウム、過硫
酸アンモニウム、過酸化水素等の酸化剤によるレ
ドツクス開始も可能であり、この中でも臭素酸カ
リウムは、通常の重合条件下では単独ではラジカ
ルを発生せず、PVA末端のメルカプト基とのレ
ドツクス反応によつてのみ分解、ラジカルを発生
することから、本発明のブロツク共重合体を合成
する上で特に好ましい開始剤である。 本発明の末端にメルカプト基を有するPVA系
重合体の存在下にラジカル重合を行なうに際し、
重合系が酸性であることが重要であり、望まし
い。これはメルカプト基が塩基性下においては、
モノマーの二重結合へイオン的に付加、消失する
速度が大きく、重合効率が著しく低下するためで
あり、水系の重合であれば、全ての重合操作を
pH4以下で実施することが望ましい。 なお本発明で言うところのPVA系重合体とは、
ビニルアルコール単位を20モル%以上、好ましく
は50モル%以上、更に好ましくは70モル%以上含
有する重合体をさすものであり、他の単量体成分
として、たとえば酢酸ビニル、ギ酸ビニル、プロ
ピオン酸ビニル、バーサテイツク酸ビニル、エチ
レン、プロピレン、(メタ)アクリル酸及びその
塩、イタコン酸、マレイン酸、フマル酸及びそれ
らの塩、2−アクリルアミドプロパンスルホン酸
及びその塩、(メタ)アクリルアミドプロピルト
リメチルアンモニウムクロリド等を含むことま何
等さしつかえない。重合度は10以上3500以下の範
囲にあるものであれば特に制限はない。 本発明の高分子組成物の一成分である。PVA
系重合体を一成分とし、イオン性基を有する重合
体を他成分とする水溶性又は水分散性のブロツク
共重合体に関して、PVA系重合体成分以外の他
成分については、イオン性基を含有する重合体で
あれば特に制限はなく、ラジカル(共)重合可能
なイオン性モノマー、例えばアクリル酸、メタク
リル酸、イタコン酸、マレイン酸、フマル酸、ビ
ニル硫酸、ビニルスルホン酸、P−スチレンスル
ホン酸、2−アクリルアミドプロパンスルホン
酸、2−アクリロイルオキシエチルリン酸等およ
びこれらの金属塩やアンモニウム塩のアニオン性
モノマー、(メタ)アクリル酸ジメチルアミノエ
チルや(メタ)アクリルアミドプロピルトリメチ
ルアンモニウムクロリド等のカチオン性モノマー
の単独重合体あるいは共重合体、または前記イオ
ン性モノマーとアクリルアミド、メタアクリルア
ミド、N,N−ジメチルアクリルアミド、N−ビ
ニルピロリドン、(メタ)アクリル酸メチル、(メ
タ)アクリル酸エチル、(メタ)アクリロニトリ
ル、エチレン、プロピレン等のラジカル(共)重
合可能なノニオン性モノマーの共重合体によつて
構成される。 上記ラジカル(共)重合可能なイオン性モノマ
ーの中、特にアクリル酸、メタクリル酸等のカル
ボキシル基(金属塩およびアンモニウム塩を含
む)を含有するモノマー、またはビニルスルホン
酸、P−スチレンスルホン酸、2−アクリルアミ
ドプロパンスルホン酸等のスルホン酸基(金属塩
およびアンモニウム塩を含む)を含有するモノマ
ー等が、またこれらイオン性モノマーと共重合し
得るノニオン性モノマーの中、特にアクリルアミ
ド、メタクリルアミド、N,N−ジメチルアクリ
ルアミド、N−ビニルピロリドン等がイオン性重
合体を構成する単量体として好ましい。また該イ
オン性重合体中のイオン性基の量は水溶性又は水
分散性の蛋白質(ゼラチンを除く)と相互作用を
もつために0.5モル%以上、好ましくは1モル%
以上、更に好ましくは2モル%以上である。 また該ブロツク共重合体中のPVA系重合体成
分と他成分であるイオン性重合体との重量比率は
特に制限はないが、 0.2≦(PVA系重合体)/(イオン性重合体)≦
50 更に好ましくは、 0.3≦(PVA系重合体)/(イオン性重合体)≦
40 の時に、水溶性又は水分散性の蛋白質(ゼラチン
を除く)との相溶性にすぐれ、本発明の目的とす
る高分子組成物が得られる。 本発明における水溶性又は水分散性の蛋白質
(ゼラチンを除く)としては、カゼイン、アルブ
ミン及びこれらの変性物等があげられるが、本発
明の高分子組成物が紙加工剤、接着剤、保護コロ
イド、繊維処理剤等に供される場合には、水溶性
又は水分散性の蛋白質(ゼラチンを除く)として
特にカゼインが好ましい。 本発明の高分子組成物の組成は、水溶性又は水
分散性の蛋白質(ゼラチンを除く)と上記の該ブ
ロツク共重合体を含有すること以外特に制限はな
く、上記の種々の使用目的に応じて適宜決定され
るものであるが、特に水溶性又は水分散性の蛋白
質(ゼラチンを除く)と該ブロツク共重合体の重
量混合比が、前者/後者=10/90〜99/1が望ま
しく、とりわけ前者/後者=20/80〜90/10がよ
り好ましい。また該ブロツク共重合体成分以外
の、ポリビニルアルコールや他の水溶性高分子等
を含有することも相溶性を損なわず本発明の目的
が達成される範囲内であれば問題はない。 以下実施例を挙げて本発明につき詳しく説明す
る。なお実施例中の「%」及び「部」はいずれも
「重量%」及び「重量部」を示す。 ブロツク共重合体の調整 末端にメルカプト基を有するポリビニルアルコ
ール(ケン化度=98.7モル%、〔HS〕=1.46×10-5
eq/g)100部に蒸留水420部を加えて煮沸溶解
した後、室温まで冷却し、1N−H2SO4でpHを
3.0に調整した。次いでアクリル酸モノマー10部
を加えて溶解し、チツ素置換した後70℃に昇温し
て、蒸留水20部にK2S2O80.38部を溶解した開始
剤水溶液を添加して重合を開始した。3時間、70
℃で攪拌重合した後、室温まで冷却し、ポリビニ
ルアルコール−ポリアクリル酸ブロツク共重合体
水溶液を得た。pHを5.5に調整し、濃度は17.3%
であつた。また20℃での粘度は4500cpであつた。
このブロツク共重合体をブロツク共重合体Aと表
記する。 以下同様の方法でブロツク共重合体B〜Mを調
整した。組成、濃度pHを表1にまとめて示す。
【表】 実施例1〜7及び比較例1〜6 高分子組成物を流延して得たフイルムの性質 カゼイン(半井化学薬品製試薬)の5%アンモ
ニア性水溶液と、表2に示した水溶性ポリマーの
5%水溶液を50℃で等量混合し、80℃下で十分に
攪拌混合したのちポリエステルフイルム上に厚さ
20μのフイルムが得られるように流延し、室温で
風乾しフイルムを得た。得られたフイルムについ
て相分離の有無や透明性を観察し、相溶性を判定
した。結果を表2にまとめた。 ○は 完全に透明であるもの、 △は ややくもりの認められるもの、 ×は 相分離しているもの、 の三段階で評価した。
【表】
【表】 表2から明らかなようにカゼインに対して混合
する水溶性高分子がPVA系重合体を一成分とし、
イオン性基を有する重合体を他成分とする水溶性
又は水分散性のブロツク共重合体である場合にの
み、得られるフイルムの透明性がよく、相溶性が
良好である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ポリビニルアルコール系重合体を一成分と
    し、イオン性基を有する重合体を他成分とする水
    溶性又は水分散性のブロツク共重合体および水溶
    性又は水分散性の蛋白質(ゼラチンを除く)を含
    有することを特徴とする高分子組成物。 2 イオン性基を有する重合体のイオン性基が、
    アニオン性基である特許請求の範囲第1項記載の
    高分子組成物。 3 イオン性基を有する重合体のイオン性基が、
    カチオン性基である特許請求の範囲第1項記載の
    高分子組成物。 4 イオン性基を有する重合体のイオン性基の含
    量が、0.5モル%以上である特許請求の範囲第1
    項記載の高分子組成物。 5 水溶性又は水分散性の蛋白質(ゼラチンを除
    く)がカゼインである特許請求の範囲第1項記載
    の高分子組成物。
JP11785884A 1984-05-14 1984-06-07 高分子組成物 Granted JPS60260641A (ja)

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JP11785884A JPS60260641A (ja) 1984-06-07 1984-06-07 高分子組成物
US06/730,100 US4638024A (en) 1984-05-14 1985-05-03 Polymer composition comprising a protein and a block copolymer which contains a polyvinyl alcohol polymer unit and an ionic polymer unit
EP85105881A EP0161662A3 (en) 1984-05-14 1985-05-13 Polymer composition

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EP4105308A1 (en) * 2021-06-14 2022-12-21 The Procter & Gamble Company Water-soluble film and water-soluble unit dose article made therefrom

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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