JPH0441318Y2 - - Google Patents

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JPH0441318Y2
JPH0441318Y2 JP10939386U JP10939386U JPH0441318Y2 JP H0441318 Y2 JPH0441318 Y2 JP H0441318Y2 JP 10939386 U JP10939386 U JP 10939386U JP 10939386 U JP10939386 U JP 10939386U JP H0441318 Y2 JPH0441318 Y2 JP H0441318Y2
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test
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、複数台の検査装置がライン構成で順
次連動して検査を行うようになつている検査装置
の改良に関する。
[従来技術] 従来、かかる検査装置は、各検査装置毎に制御
装置を備え、各工程毎に検査結果を表示するよう
になつていた。したがつて検査ラインに被検査体
を投入し、各検査装置で検査を行つている途中
に、いずれかの検査装置に異常があつた場合、異
常があつた検査装置の調整を行うとき、最初の検
査装置から順次検査を行う手順を踏まないと異常
があつた検査装置の調整作業ができなかつた。す
なわち、例えば第8図に示すように、検査ライン
が車両のブレーキテストを行う第1検査装置ST
1、サイドスリツプテストを行う第2検査装置
ST2およびフリーローラテストを行う第3検査
装置ST3の3検査装置を有し、各検査装置毎に
それぞれ制御装置C1,C2およびC3を備えて
いて、順次、第1ないし第3検査装置ST1ない
しST3と連動して検査が行われ、検査結果はそ
れぞれ表示器CRT1ないしCRT3に表示され
る。この場合、第3検査装置ST3、すなわちフ
リーローラテストの検査結果において、表示器
CRT3の表示から装置の調整を必要とする状態
が発見された場合、第3検査装置の調整は、再び
第1および第2の検査装置ST1およびST2と順
次作動を行つたのちでないと第3検査装置ST3
の調整ができず、ロス時間が大きい。
なお、実公昭50−6081号公報には、任意の荷重
を任意の時間、簡単な操作によつて車両にかける
ことができるブレーキテスト荷重装置が開示され
ている。
[考案の目的] したがつて本考案の目的は、複数台の検査装置
がライン構成で順次連動して検査を行うようにな
つている検査装置を個別に調整できるようにした
検査装置を提供するにある。
[考案の構成] 本考案によれば、複数台の検査装置がライン構
成で順次連動して検査を行うようになつている検
査装置において、それぞれの検査装置の検査手段
からの信号が入力される1つの制御装置に通常の
検査手段と調整専用手段と両手段の実行を切換え
る切換手段とを設けている。
[考案の作用効果] したがつて、特定の検査装置の調整が必要なと
きは、調整専用手段に切換えることにより、当該
検査装置の調整に必要なデータのみを知り、即時
調整作業を行い、ロス時間を低減することができ
る。
[実施例] 以下図面を参照して本考案の実施例を説明す
る。
第1図において、検査ラインにはブレーキテス
トST1、サイドスリツプテスタST2およびフリ
ーローラテスタST3の3検査装置が配置されて
いて、順次連動し検査を行うようになつているこ
とは従来装置(第8図)と同じである。そして、
それぞれのテスタの検出器K(第2図)からの信
号が1つの制御装置Cに入力され制御装置Cには
1つの表示器CRTが接続されていることが本考
案の特徴の1つである。
第2図において、制御装置Cには、制御部Gの
他に通常の検査手段である通常の検査回路Tと調
整専用手段である調整専用回路Aが設けられてい
る。そして、各検査装置ST1ないしST3のそれ
ぞれの検出器Kの出力は両回路T,Aに並列に入
力されており、制御部Gに設けられた運転モード
選択回路Sは運転モード選択スイツチSWの信号
すなわち接点P1またはP2側が閉じている信号
に基づいて通常の検査回路Tまたは調整専用回路
Aの実行を選択的に行うようになつている。これ
ら運転モード選択スイツチSWと運転モード選択
回路Sとにより切換手段が構成される。
制御部Gには、運転モード選択回路Sの他に、
中央処理部CPU、処理結果等を記憶するメモリ
MおよびクロツクCKが設けられている。
通常の検査回路Tには、ブレーキテスト検査回
路T1、サイドスリツプテスト検査回路T2およ
びフリーローラテストT3が設けられ、それぞれ
検査モード表示回路DTに接続されている。な
お、Jは比較判定回路であつて、通常、検査回路
Tの検査値を判定基準と比較判定するものであ
る。
調整専用回路Aには、ブレーキテスト調整回路
A1、サイドスリツプテスト調整回路A2および
フリーローラテスト調整回路A3が設けられ、調
整専用回路Aは調整モード表示回路DAに接続さ
れている。そして、検査モード表示回路DTと調
整モード表示回路DAとは1つの表示器CRTに接
続されている。
作用を主として第3図を参照して説明する。
まず、検査員は運転モード選択スイツチSWに
より運転モードの選択を行う(ステツプS1)。制
御装置Cの制御部Gは運転モード選択スイツチ
SWからの信号に基づいて運転モード選択回路S
で検査モードが選択されているか、すなわち接点
P1側が閉じているか否かを判定する(ステツプ
S2)。YESだつたら,検査モードすなわち通常の
検査回路Tをスタートさせる(ステツプS3)。そ
こで、ブレーキテスト検査回路T1はブレーキテ
スタST1にブレーキテストを実施させ(ステツ
プS4)、テストが終了したら(ステツプS5が
YES)、検査モード表示回路DTから信号を表示
器CRTに出力してテスト結果を第4図に示すよ
うに表示する(ステツプS6)。
なお、調整に必要なデータはこの表示の中に含
まれている。次いで、サイドスリツプテスト検査
回路T2はサイドスリツプテスタST2にサイド
スリツプテストを実施させ(ステツプS7)、テス
トが終了したら(ステツプS8がYES)、検査モー
ド表示回路DTから信号を表示器CRTに出力して
テスト結果を第5図に示すように、すなわち第4
図に示す表示に追加して表示する(ステツプ
S9)。次いで、フリーローラテスト検査回路T3
はフリーローラテスタST3にフリーローラテス
トを実施させ(ステツプS10)、テストが完了し
たら(ステツプS11がYES)、検査モード表示回
路DTから表示器CRTに出力してテスト結果を第
6図に示すように、すなわち第5図に示す表示に
追加表示して(ステツプS12)、制御を終る。こ
こで、従来装置では、フリーローラテストの結果
から、フリーローラテステST3の調整を行うと
しても、ブレーキテスト、サイドスリツプテスト
を行つた後でないとできなかつた。
これに対し、本考案では調整専用回路Aを設け
て、2点鎖線で囲む範囲の制御を行いそれを可能
にしているのが、第1図に示す特徴、すなわち1
つの制御装置C、1つの表示器CRTとともに本
考案の特徴である。すなわち、その場合、検査員
が運転モード選択スイツチSWを接点P2側に切
換えると、ステツプS2がNOとなり、ステツプ
S13がYESとなる。そこで、制御部Gは調整モー
ドすなわち調整専用回路Aをスタートさせる(ス
テツプS14)。すると、ブレーキテスト調整回路
A1ないしフリーローラテスト調整回路A3はそ
れぞれのテストの調整データを検査し(ステツプ
S15,S16およびS17)、調整モード表示回路CAは
表示器CRTに、第3図に示すような調整に必要
なデータをステツプS15ないしS17毎にリアルタ
イムに表示して(ステツプS18)、ステツプS15に
戻り、ステツプS14ないしS18のループを実行す
る。そこで検査員は、第7図に示す表示から、例
えばフリーローラテスタ調整データによりフリー
ローラテスタの調整が必要なことを確認し、従来
装置における検査手順によらず、即時フリーロー
ラテスタST3の調整を行つて、ロス時間を大幅
に低減することができるのである。
[まとめ] 以上説明したように本考案によれば、特定の検
査装置の調整が必要なときは、調整専用回路に切
換えて調整に必要なデータだけをリアルタイムに
知り、即時調整作業を行い、ロス時間を大幅に低
減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す全体構成図、
第2図は制御ブロツク図、第3図は制御フローチ
ヤート図、第4図、第5図および第6図はそれぞ
れブレーキテスト、サイドスリツプテストおよび
フリーローラテスト後の表示を示す図面、第7図
は調整に必要なデータのフリーローラテスト終了
時の表示を示す図面、第8図は従来装置を示す全
体構成図である。 A……調整専用回路、C……制御装置、CRT
……表示器、C……制御部、K……検出器、ST
1……ブレーキテスタ、ST2……サイドスリツ
プテスタ、ST3……フリーローラテスタ、SW
……運転モード選択スイツチ、T……通常の検査
回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 複数台の検査装置がライン構成で順次連動して
    検査を行うようになつている検査装置において、
    それぞれの検査装置の検査手段からの信号が入力
    される1つの制御装置に通常の検査手段と調整専
    用手段と両手段の実行を切換える切換手段とを設
    けたことを特徴とする検査装置。
JP10939386U 1986-07-18 1986-07-18 Expired JPH0441318Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10939386U JPH0441318Y2 (ja) 1986-07-18 1986-07-18

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10939386U JPH0441318Y2 (ja) 1986-07-18 1986-07-18

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6317437U JPS6317437U (ja) 1988-02-05
JPH0441318Y2 true JPH0441318Y2 (ja) 1992-09-29

Family

ID=30987450

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10939386U Expired JPH0441318Y2 (ja) 1986-07-18 1986-07-18

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JPS6317437U (ja) 1988-02-05

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