JPH0441377Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0441377Y2 JPH0441377Y2 JP8956086U JP8956086U JPH0441377Y2 JP H0441377 Y2 JPH0441377 Y2 JP H0441377Y2 JP 8956086 U JP8956086 U JP 8956086U JP 8956086 U JP8956086 U JP 8956086U JP H0441377 Y2 JPH0441377 Y2 JP H0441377Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- delay
- signal
- down counter
- timing
- Prior art date
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- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 claims description 9
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 239000008186 active pharmaceutical agent Substances 0.000 description 3
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
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- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、基準周期信号に対して所定の遅延時
間を有しかつ所定のパルス幅を有するタイミング
信号を発生するタイミング信号発生回路に関する
ものであり、詳しくは、タイミング誤差の改善に
関するものである。
間を有しかつ所定のパルス幅を有するタイミング
信号を発生するタイミング信号発生回路に関する
ものであり、詳しくは、タイミング誤差の改善に
関するものである。
(従来の技術)
例えば、LSIテスタで用いられるタイミング信
号発生装置の一種に、基準周期信号の各周期毎に
基準周期信号に対して所定の遅延時間が設定され
るとともに所定のパルス幅が設定されるタイミン
グ信号や、基準周期信号の各周期毎に基準周期信
号に対して所定の遅延時間が設定されるがパルス
幅は一定に設定されたタイミング信号を発生する
ように構成されたものがある。
号発生装置の一種に、基準周期信号の各周期毎に
基準周期信号に対して所定の遅延時間が設定され
るとともに所定のパルス幅が設定されるタイミン
グ信号や、基準周期信号の各周期毎に基準周期信
号に対して所定の遅延時間が設定されるがパルス
幅は一定に設定されたタイミング信号を発生する
ように構成されたものがある。
第3図は、このようなタイミング信号発生装置
TGの一例を示す構成説明図である。第3図にお
いて、1は周期が一定の基準周期信号RATEを
出力する基準周期信号発生部である。2は、基準
周期信号RATEに基づいて基準周期信号RATE
の各周期毎に基準周期信号RATEに対して所定
の遅延時間Tdが設定されるとともに所定のパル
ス幅Wが設定されるフオーマツトクロツクFCLK
を出力するフオーマツトクロツク発生部である。
3は、基準周期信号RATEに基づいて基準周期
信号RATEの各周期毎に基準周期信号RATEに
対して所定の遅延時間Td′が設定されるパルス幅
W′が一定のストローブクロツクSCLKを出力す
るストローブクロツク発生部である。第4図は、
このようなタイミング信号発生装置TGから出力
される信号の一例を示すタイミングチヤートであ
り、aは基準周期信号RATEを示し、bはフオ
ーマツトクロツクFCLKを示し、cはストローブ
クロツクSCLKを示している。
TGの一例を示す構成説明図である。第3図にお
いて、1は周期が一定の基準周期信号RATEを
出力する基準周期信号発生部である。2は、基準
周期信号RATEに基づいて基準周期信号RATE
の各周期毎に基準周期信号RATEに対して所定
の遅延時間Tdが設定されるとともに所定のパル
ス幅Wが設定されるフオーマツトクロツクFCLK
を出力するフオーマツトクロツク発生部である。
3は、基準周期信号RATEに基づいて基準周期
信号RATEの各周期毎に基準周期信号RATEに
対して所定の遅延時間Td′が設定されるパルス幅
W′が一定のストローブクロツクSCLKを出力す
るストローブクロツク発生部である。第4図は、
このようなタイミング信号発生装置TGから出力
される信号の一例を示すタイミングチヤートであ
り、aは基準周期信号RATEを示し、bはフオ
ーマツトクロツクFCLKを示し、cはストローブ
クロツクSCLKを示している。
第5図は、このようなタイミング信号発生装置
TGを用いたデジタルパターン発生装置の一例を
示す構成説明図である。第5図において、PGは
パターンデータ発生装置、FMTはフオーマツト
装置である。パターンデータ発生装置PGからは
基準周期信号RATEの周期でレべルが変化する
第6図bに示すようなデジタル信号DSが出力さ
れる。フオーマツト装置FMTは、例えばこのよ
うなデジタル信号DSと第6図cに示すようなフ
オーマツトクロツクFCLKとの論理積を求めて第
6図dに示すようなデジタルパターンDPを図示
しない測定対象物に出力する。これにより、フオ
ーマツトクロツクFCLKと基準周期信号RATEと
の時間関係は前述のように任意に設定できること
から、基準周期信号RATEの各周期毎に時間関
係の異なるデジタルパターンDPを得ることがで
きる。なお、フオーマツト装置FMTにおける論
理演算は、例えば排他的論理和であつてもよい。
第6図bに示すデジタル信号DSと第6図cに示
すフオーマツトクロツクFCLKとの排他的論理和
を求めた場合には第6図eに示すようなデジタル
パターンDP′が得られることになる。
TGを用いたデジタルパターン発生装置の一例を
示す構成説明図である。第5図において、PGは
パターンデータ発生装置、FMTはフオーマツト
装置である。パターンデータ発生装置PGからは
基準周期信号RATEの周期でレべルが変化する
第6図bに示すようなデジタル信号DSが出力さ
れる。フオーマツト装置FMTは、例えばこのよ
うなデジタル信号DSと第6図cに示すようなフ
オーマツトクロツクFCLKとの論理積を求めて第
6図dに示すようなデジタルパターンDPを図示
しない測定対象物に出力する。これにより、フオ
ーマツトクロツクFCLKと基準周期信号RATEと
の時間関係は前述のように任意に設定できること
から、基準周期信号RATEの各周期毎に時間関
係の異なるデジタルパターンDPを得ることがで
きる。なお、フオーマツト装置FMTにおける論
理演算は、例えば排他的論理和であつてもよい。
第6図bに示すデジタル信号DSと第6図cに示
すフオーマツトクロツクFCLKとの排他的論理和
を求めた場合には第6図eに示すようなデジタル
パターンDP′が得られることになる。
ところで、従来、第3図におけるフオーマツト
クロツク発生部2は、例えば第7図に示すように
構成されていた。第7図において、4はダウンカ
ウンタであり、遅延時間設定用とパルス幅設定用
の2つが設けられている。5はダウンカウンタ4
にプリセツトすべき遅延時間設定用データDLD
とパルス幅設定用データPWDが格納されたメモ
リである。6はダウンカウンタ4のプリセツトデ
ータのロード、ダウンカウントなどの動作を制御
するための基準周期信号RATEに対して所定の
時間関係を有する復数の制御信号(例えばCS2
〜CS4)を出力する制御回路であり、最大公称
遅延時間TdSが等しい3個の遅延回路7〜9が直
列接続された例を示している。ここで、復数の遅
延回路を用いている理由は、遅延時間の短い遅延
回路の立ち上がり特性は遅延時間の長い遅延回路
よりも優れていることによる。例えば、カウンタ
クロツクCCLKとして200MHzのものを用いると
周期は5nsになる。そして、制御信号CS1からS
4までの時間差が30ns程度とすると、1個の遅延
回路で30ns程度の遅延時間を有し中間出力タツプ
を有するものを用いればよいことになるが、この
ような遅延回路の立ち上がり時間は10ns程度にな
り、数カウント程度の誤差を生じる恐れがある。
これに対し、10ns程度の遅延時間を有する遅延回
路の場合には立ち上がり時間は3ns程度になり、
カウント誤差を軽減できる。これにより、ダウン
カウンタ4は、基準周期信号RATEよりなる制
御信号CS1および制御回路6から出力される制
御信号CS2〜CS4に従つて、メモリ5からプリ
セツトデータDLD,PWDをロードし、プリセツ
トデータDLD,PWDからカウントクロツク
CCLKに従つてダウンカウントを行う。10はダ
ウンカウンタ4の計数値DLC,PWCが予め設定
された所定の値(例えば零)になつたことを検出
する数値検出器であり、遅延時間に関連した計数
値DLCが所定の値になつたことを検出すること
により遅延時間パルスDLP出力し、パルス幅に
関連した計数値PWCが所定の値になつたことを
検出することによりパルス幅パルスPWPを出力
する。8は数値検出器7から加えられる遅延時間
パルスDLPおよびパルス幅パルスPWPに基づい
て基準周期信号RATEに対して所定の遅延時間
Tdを有しかつ所定のパルス幅Wを有するタイミ
ング信号TSを形成するタイミング波形形成回路
である。
クロツク発生部2は、例えば第7図に示すように
構成されていた。第7図において、4はダウンカ
ウンタであり、遅延時間設定用とパルス幅設定用
の2つが設けられている。5はダウンカウンタ4
にプリセツトすべき遅延時間設定用データDLD
とパルス幅設定用データPWDが格納されたメモ
リである。6はダウンカウンタ4のプリセツトデ
ータのロード、ダウンカウントなどの動作を制御
するための基準周期信号RATEに対して所定の
時間関係を有する復数の制御信号(例えばCS2
〜CS4)を出力する制御回路であり、最大公称
遅延時間TdSが等しい3個の遅延回路7〜9が直
列接続された例を示している。ここで、復数の遅
延回路を用いている理由は、遅延時間の短い遅延
回路の立ち上がり特性は遅延時間の長い遅延回路
よりも優れていることによる。例えば、カウンタ
クロツクCCLKとして200MHzのものを用いると
周期は5nsになる。そして、制御信号CS1からS
4までの時間差が30ns程度とすると、1個の遅延
回路で30ns程度の遅延時間を有し中間出力タツプ
を有するものを用いればよいことになるが、この
ような遅延回路の立ち上がり時間は10ns程度にな
り、数カウント程度の誤差を生じる恐れがある。
これに対し、10ns程度の遅延時間を有する遅延回
路の場合には立ち上がり時間は3ns程度になり、
カウント誤差を軽減できる。これにより、ダウン
カウンタ4は、基準周期信号RATEよりなる制
御信号CS1および制御回路6から出力される制
御信号CS2〜CS4に従つて、メモリ5からプリ
セツトデータDLD,PWDをロードし、プリセツ
トデータDLD,PWDからカウントクロツク
CCLKに従つてダウンカウントを行う。10はダ
ウンカウンタ4の計数値DLC,PWCが予め設定
された所定の値(例えば零)になつたことを検出
する数値検出器であり、遅延時間に関連した計数
値DLCが所定の値になつたことを検出すること
により遅延時間パルスDLP出力し、パルス幅に
関連した計数値PWCが所定の値になつたことを
検出することによりパルス幅パルスPWPを出力
する。8は数値検出器7から加えられる遅延時間
パルスDLPおよびパルス幅パルスPWPに基づい
て基準周期信号RATEに対して所定の遅延時間
Tdを有しかつ所定のパルス幅Wを有するタイミ
ング信号TSを形成するタイミング波形形成回路
である。
第8図は、このような第7図の動作を説明する
ためのタイミングチヤートであり、aは基準周期
信号RATEを示し、bは遅延時間パルスDLPを
示し、cはパルス幅パルスPWPを示し、dはタ
イミング信号TSを示している。すなわち、タイ
ミング波形形成回路11から出力されるタイミン
グ信号TSの基準周期信号RATEに対する遅延時
間Tdはメモリ5からダウンカウンタ4にロード
される遅延時間データDLDにより設定されるこ
とになり、パルス幅Wはメモリ5からダウンカウ
ンタ4にロードされるパルス幅データPWDによ
り設定されることになる。
ためのタイミングチヤートであり、aは基準周期
信号RATEを示し、bは遅延時間パルスDLPを
示し、cはパルス幅パルスPWPを示し、dはタ
イミング信号TSを示している。すなわち、タイ
ミング波形形成回路11から出力されるタイミン
グ信号TSの基準周期信号RATEに対する遅延時
間Tdはメモリ5からダウンカウンタ4にロード
される遅延時間データDLDにより設定されるこ
とになり、パルス幅Wはメモリ5からダウンカウ
ンタ4にロードされるパルス幅データPWDによ
り設定されることになる。
(考案が解決しようとする問題点)
しかし、このような構成によれば、制御回路6
を、遅延回路7〜9を直列接続することにより構
成していることから、これら遅延回路7〜9の特
性のバラツキによる遅延誤差が第9図の破線で示
すように順次積算され、制御信号CS1〜S4相
互間に時間誤差を生じることになる。なお、第9
図において、aは遅延回路7の入力を示し、bは
遅延回路7の出力を示し、cは遅延回路8の出力
を示し、dは遅延回路9の出力を示している。そ
して、このような時間誤差はダウンカウンタ4の
内部の時間的なマージン不足やダウンカウンタ4
の調整工数の増大をもたらすことになり、好まし
くない。
を、遅延回路7〜9を直列接続することにより構
成していることから、これら遅延回路7〜9の特
性のバラツキによる遅延誤差が第9図の破線で示
すように順次積算され、制御信号CS1〜S4相
互間に時間誤差を生じることになる。なお、第9
図において、aは遅延回路7の入力を示し、bは
遅延回路7の出力を示し、cは遅延回路8の出力
を示し、dは遅延回路9の出力を示している。そ
して、このような時間誤差はダウンカウンタ4の
内部の時間的なマージン不足やダウンカウンタ4
の調整工数の増大をもたらすことになり、好まし
くない。
本考案は、このような点に着目したものであつ
て、その目的は、遅延回路の特性のバラツキによ
る遅延誤差の影響が小さくでき、ダウンカウンタ
内部の時間的なマージンが大きく、ダウンカウン
タの調整が不要なタイミング信号発生装置を提供
することにある。
て、その目的は、遅延回路の特性のバラツキによ
る遅延誤差の影響が小さくでき、ダウンカウンタ
内部の時間的なマージンが大きく、ダウンカウン
タの調整が不要なタイミング信号発生装置を提供
することにある。
(問題点を解決するための手段)
このような目的を達成する本考案は、基準周期
信号の各周期毎に基準周期信号および制御回路か
ら出力される基準周期信号に対して所定の時間関
係を有する復数の制御信号により動作が制御され
る2つのダウンカウンタを有し、これらダウンカ
ウンタの出力信号に従つて基準周期信号に対して
所定の遅延時間を有しかつ所定のパルス幅を有す
るタイミング信号を発生するタイミング信号発生
装置において、前記制御回路が、遅延回路とダウ
ンカウンタと共通のクロツクで駆動されるラツチ
回路との直列回路で構成されたことを特徴とす
る。
信号の各周期毎に基準周期信号および制御回路か
ら出力される基準周期信号に対して所定の時間関
係を有する復数の制御信号により動作が制御され
る2つのダウンカウンタを有し、これらダウンカ
ウンタの出力信号に従つて基準周期信号に対して
所定の遅延時間を有しかつ所定のパルス幅を有す
るタイミング信号を発生するタイミング信号発生
装置において、前記制御回路が、遅延回路とダウ
ンカウンタと共通のクロツクで駆動されるラツチ
回路との直列回路で構成されたことを特徴とす
る。
(実施例)
以下、図面を用いて本考案の実施例を詳細に説
明する。
明する。
第1図は本考案の一実施例を示す構成説明図で
あり、第7図と同一部分には同一符号を付けてい
る。第1図と第7図の異なる部分は、制御回路6
の部分である。すなわち、第1図の制御回路6に
おいて、12,13はダウンカウンタ4と共通の
カウンタクロツクCCLKで駆動されるラツチ回路
である。ここで、ラツチ回路12は遅延回路7と
8の間に直列接続され、ラツチ回路13は遅延回
路8と9の間に直列接続されている。なお、制御
回路6から出力される選択信号CS2〜CS4を除
く他の回路の動作は第7図と同様であるのでその
再説明は省略する。
あり、第7図と同一部分には同一符号を付けてい
る。第1図と第7図の異なる部分は、制御回路6
の部分である。すなわち、第1図の制御回路6に
おいて、12,13はダウンカウンタ4と共通の
カウンタクロツクCCLKで駆動されるラツチ回路
である。ここで、ラツチ回路12は遅延回路7と
8の間に直列接続され、ラツチ回路13は遅延回
路8と9の間に直列接続されている。なお、制御
回路6から出力される選択信号CS2〜CS4を除
く他の回路の動作は第7図と同様であるのでその
再説明は省略する。
このような構成において、遅延回路7は基準周
期信号RATEを所定時間(例えばTdS)遅延さ
せてラツチ回路12に加える。このラツチ回路1
2は、遅延回路7の出力をダウンカウンタ5の動
作と同期させることになる。ラツチ回路12の出
力は遅延回路8で所定時間(例えばTdS)遅延さ
れてラツチ回路13に加えられる。このラツチ回
路13は、遅延回路8の出力をダウンカウンタ5
の動作と同期させることになる。そして、ラツチ
回路13の出力は遅延回路9で所定時間(例えば
TdS)遅延される。すなわち、遅延回路7の出力
をラツチ回路12でラツチしてタイミングを合わ
せた後遅延回路8に入力し、遅延回路8の出力を
ラツチ回路13でラツチしてタイミングを合わせ
た後遅延回路9に入力している。従つて、前段の
遅延回路の特性のバラツによる遅延誤差が後段に
影響することはない。
期信号RATEを所定時間(例えばTdS)遅延さ
せてラツチ回路12に加える。このラツチ回路1
2は、遅延回路7の出力をダウンカウンタ5の動
作と同期させることになる。ラツチ回路12の出
力は遅延回路8で所定時間(例えばTdS)遅延さ
れてラツチ回路13に加えられる。このラツチ回
路13は、遅延回路8の出力をダウンカウンタ5
の動作と同期させることになる。そして、ラツチ
回路13の出力は遅延回路9で所定時間(例えば
TdS)遅延される。すなわち、遅延回路7の出力
をラツチ回路12でラツチしてタイミングを合わ
せた後遅延回路8に入力し、遅延回路8の出力を
ラツチ回路13でラツチしてタイミングを合わせ
た後遅延回路9に入力している。従つて、前段の
遅延回路の特性のバラツによる遅延誤差が後段に
影響することはない。
これにより、従来のように遅延回路の時間誤差
が順次積算されることはなく、遅延回路単体の時
間誤差に抑えることができる。
が順次積算されることはなく、遅延回路単体の時
間誤差に抑えることができる。
第2図は、このような第1図の制御回路6の動
作を説明するためのタイミングチヤートである。
第2図において、aは遅延回路7の入力を示し、
bはラツチ回路12の入力を示し、cはラツチ回
路13の入力を示し、dは遅延回路9の出力を示
している。
作を説明するためのタイミングチヤートである。
第2図において、aは遅延回路7の入力を示し、
bはラツチ回路12の入力を示し、cはラツチ回
路13の入力を示し、dは遅延回路9の出力を示
している。
このように構成することにより、制御信号CS
2〜CS4が遅延回路7〜9の特性のバラツキに
よつて受ける時間誤差の影響を遅延回路単体の時
間誤差に抑えることができ、従来のようなダウン
カウンタ4の内部の時間的なマージン不足やダウ
ンカウンタ4の調整工数の増大をもたらすことは
ない。
2〜CS4が遅延回路7〜9の特性のバラツキに
よつて受ける時間誤差の影響を遅延回路単体の時
間誤差に抑えることができ、従来のようなダウン
カウンタ4の内部の時間的なマージン不足やダウ
ンカウンタ4の調整工数の増大をもたらすことは
ない。
なお、ラツチ回路12,13の入力をそれぞれ
の前段の遅延回路7,8の中間タツプから取り出
すようにしてもよい。
の前段の遅延回路7,8の中間タツプから取り出
すようにしてもよい。
また、このように構成されるタイミング信号発
生装置は、カウンタを用いた各種の装置にも適用
できるものである。
生装置は、カウンタを用いた各種の装置にも適用
できるものである。
(考案の効果)
以上説明したように、本考案によれば、遅延回
路の特性のバラツキによる遅延誤差の影響が小さ
くできることから、ダウンカウンタ内部の時間的
なマージンが大きく、ダウンカウンタの調整が不
要なタイミング信号発生装置が実現でき、実用上
の効果は大きい。
路の特性のバラツキによる遅延誤差の影響が小さ
くできることから、ダウンカウンタ内部の時間的
なマージンが大きく、ダウンカウンタの調整が不
要なタイミング信号発生装置が実現でき、実用上
の効果は大きい。
第1図は本考案の一実施例を示す構成説明図、
第2図は第1図の要部の動作を説明するためのタ
イミングチヤート、第3図は本考案が適用できる
タイミング信号発生装置の一例を示す構成説明
図、第4図は第3図の動作を説明するためのタイ
ミングチヤート、第5図は第3図の装置を用いた
デジタルパターン発生装置の一例を示す構成説明
図、第6図は第5図の動作を説明するためのタイ
ミングチャート、第7図は第3図におけるフオー
マツトクロツク発生部の従来の一例を示す構成説
明図、第8図は第7図の動作を説明するためのタ
イミングチャート、第9図は第7図の要部の動作
を説明するためのタイミングチヤートである。 4……ダウンカウンタ、5……メモリ、6……
制御回路、7〜9……遅延回路、10……数値検
出器、11……タイミング波形形成回路、12,
13……ラツチ回路。
第2図は第1図の要部の動作を説明するためのタ
イミングチヤート、第3図は本考案が適用できる
タイミング信号発生装置の一例を示す構成説明
図、第4図は第3図の動作を説明するためのタイ
ミングチヤート、第5図は第3図の装置を用いた
デジタルパターン発生装置の一例を示す構成説明
図、第6図は第5図の動作を説明するためのタイ
ミングチャート、第7図は第3図におけるフオー
マツトクロツク発生部の従来の一例を示す構成説
明図、第8図は第7図の動作を説明するためのタ
イミングチャート、第9図は第7図の要部の動作
を説明するためのタイミングチヤートである。 4……ダウンカウンタ、5……メモリ、6……
制御回路、7〜9……遅延回路、10……数値検
出器、11……タイミング波形形成回路、12,
13……ラツチ回路。
Claims (1)
- 基準周期信号の各周期毎に基準周期信号および
制御回路から出力される基準周期信号に対して所
定の時間関係を有する復数の制御信号により動作
が制御される2つのダウンカウンタを有し、これ
らダウンカウンタの出力信号に従つて基準周期信
号に対して所定の遅延時間を有しかつ所定のパル
ス幅を有するタイミング信号を発生するタイミン
グ信号発生回路において、前記制御回路が、遅延
回路とダウンカウンタと共通のクロツクで駆動さ
れるラツチ回路との直列回路で構成されたことを
特徴とするタイミング信号発生回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8956086U JPH0441377Y2 (ja) | 1986-06-12 | 1986-06-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8956086U JPH0441377Y2 (ja) | 1986-06-12 | 1986-06-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62201844U JPS62201844U (ja) | 1987-12-23 |
| JPH0441377Y2 true JPH0441377Y2 (ja) | 1992-09-29 |
Family
ID=30948655
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8956086U Expired JPH0441377Y2 (ja) | 1986-06-12 | 1986-06-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0441377Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-06-12 JP JP8956086U patent/JPH0441377Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62201844U (ja) | 1987-12-23 |
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