JPH0442601Y2 - - Google Patents
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- JPH0442601Y2 JPH0442601Y2 JP1985034673U JP3467385U JPH0442601Y2 JP H0442601 Y2 JPH0442601 Y2 JP H0442601Y2 JP 1985034673 U JP1985034673 U JP 1985034673U JP 3467385 U JP3467385 U JP 3467385U JP H0442601 Y2 JPH0442601 Y2 JP H0442601Y2
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- JP
- Japan
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- shift
- map
- rewriting
- selector
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- Prior art date
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 29
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 11
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Transmission Device (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はエンジン回転数検出手段、車速検出手
段およびセレクタからの検出信号を制御ユニツト
に記憶したシフトマツプと比較してシフトチエン
ジ条件を満足しているか否かを判定し、シフトチ
エンジ条件を満足したとする判定結果によりシフ
トチエンジを行うとともに、制御ユニツトにマツ
プ書替えボタンをONにした状態でセレクタによ
りシフト段を指定してシフトチエンジを行う場合
にメモリにシフトアツプ時の車速を読み込んでマ
ツプを書替える学習回路を備えた車両用自動変速
装置の改良に関する。
段およびセレクタからの検出信号を制御ユニツト
に記憶したシフトマツプと比較してシフトチエン
ジ条件を満足しているか否かを判定し、シフトチ
エンジ条件を満足したとする判定結果によりシフ
トチエンジを行うとともに、制御ユニツトにマツ
プ書替えボタンをONにした状態でセレクタによ
りシフト段を指定してシフトチエンジを行う場合
にメモリにシフトアツプ時の車速を読み込んでマ
ツプを書替える学習回路を備えた車両用自動変速
装置の改良に関する。
イージドライブと省燃費を両立させるオートマ
チツクシステムとして、従来のメカニカルクラツ
チ、トランスミツシヨンにエンジン回転数検出手
段すなわちエンジン回転センサ、車速検出手段す
なわち車速センサ等のセンサとクラツチおよびト
ランスミツシヨンを操作するアクチユエータを付
加して、これらを制御ユニツトにより電子的に制
御するメカニカルオートマチツクシステムが知ら
れている。更に発進時のクラツチ操作だけはマニ
ユアルで行い、他の変速操作はすべてオートマチ
ツクに行うセミオートマチツクシステムも知られ
ている。このシステムにおいては、走行中の変速
は、ドライバがセレクタレバーで希望するレンジ
を指定するだけで、あとのクラツチ、トランスミ
ツシヨンの操作はすべて電子制御により最適に行
い変速を行うようにしている。また、オートレン
ジ指定のときは、車速の増加に伴つてあらかじめ
記憶されたマツプに従つて順次シフトアツプを行
う機能もあわせ持つている。更にマツプ書替えボ
タンをONにした状態でセレクタによりシフト段
を指定しシフトアツプを行う場合にシフトアツプ
時の車速をメモリに読み込んでマツプを書替える
学習回路を備えた車両用自動変速装置が本出願人
により提案されている(実願昭59−70610号) しかし、この装置において、マツプを書替える
場合には、例えば6段トランスミツシヨンの場合
発進から6速まで一気にシフトアツプし終らず、
途中でニユートラルにしたりシフトダウンしたり
してシフトアツプを止めた場合、再発進後再び残
りのシフト段にきたときにマツプ書替えボタンを
ONにして書替えを行うという煩しさがあり、横
から車が割り込んだり、子供が飛び出したり、あ
るいは信号がすぐ変つたりする日本の道路の交通
状況では、よほど前方が空いていて信号のない道
路以外では、マツプの書替えを完了することは困
難であるという問題がある。
チツクシステムとして、従来のメカニカルクラツ
チ、トランスミツシヨンにエンジン回転数検出手
段すなわちエンジン回転センサ、車速検出手段す
なわち車速センサ等のセンサとクラツチおよびト
ランスミツシヨンを操作するアクチユエータを付
加して、これらを制御ユニツトにより電子的に制
御するメカニカルオートマチツクシステムが知ら
れている。更に発進時のクラツチ操作だけはマニ
ユアルで行い、他の変速操作はすべてオートマチ
ツクに行うセミオートマチツクシステムも知られ
ている。このシステムにおいては、走行中の変速
は、ドライバがセレクタレバーで希望するレンジ
を指定するだけで、あとのクラツチ、トランスミ
ツシヨンの操作はすべて電子制御により最適に行
い変速を行うようにしている。また、オートレン
ジ指定のときは、車速の増加に伴つてあらかじめ
記憶されたマツプに従つて順次シフトアツプを行
う機能もあわせ持つている。更にマツプ書替えボ
タンをONにした状態でセレクタによりシフト段
を指定しシフトアツプを行う場合にシフトアツプ
時の車速をメモリに読み込んでマツプを書替える
学習回路を備えた車両用自動変速装置が本出願人
により提案されている(実願昭59−70610号) しかし、この装置において、マツプを書替える
場合には、例えば6段トランスミツシヨンの場合
発進から6速まで一気にシフトアツプし終らず、
途中でニユートラルにしたりシフトダウンしたり
してシフトアツプを止めた場合、再発進後再び残
りのシフト段にきたときにマツプ書替えボタンを
ONにして書替えを行うという煩しさがあり、横
から車が割り込んだり、子供が飛び出したり、あ
るいは信号がすぐ変つたりする日本の道路の交通
状況では、よほど前方が空いていて信号のない道
路以外では、マツプの書替えを完了することは困
難であるという問題がある。
従つて本考案の目的はマツプの書替え制御を道
路の交通状況の影響を受けずに容易に行い得るよ
うにした車両用自動変速装置を提供するにある。
路の交通状況の影響を受けずに容易に行い得るよ
うにした車両用自動変速装置を提供するにある。
本考案によれば、エンジン回転数検出手段、車
速検出手段およびセレクタからの検出信号を制御
ユニツトに記憶したシフトマツプと比較してシフ
トチエンジ条件を満足しているか否かを判定し、
シフトチエンジ条件を満足したとする判定結果に
よりシフトチエンジを行うとともに、制御ユニツ
トにマツプ書替えボタンをONにした状態でセレ
クタによりシフト段を指定してシフトチエンジを
行う場合にメモリにシフトアツプ時の車速を読み
込んでマツプを書替える学習回路を備えた車両用
自動変速装置において、制御ユニツトにシフトチ
エンジ後のシフト段が前前段より高段で前シフト
段より規定時間以内にセレクタによるシフト段の
指定が行われた場合のみマツプを書替えとともに
次に同じシフト段へのシフトアツプが行われても
マツプの書替えは行わず、すべてのシフト段への
書替えが行われたときこれを表示し書替えを終了
するよう制御するマツプ書替え判定回路を設けて
いる。
速検出手段およびセレクタからの検出信号を制御
ユニツトに記憶したシフトマツプと比較してシフ
トチエンジ条件を満足しているか否かを判定し、
シフトチエンジ条件を満足したとする判定結果に
よりシフトチエンジを行うとともに、制御ユニツ
トにマツプ書替えボタンをONにした状態でセレ
クタによりシフト段を指定してシフトチエンジを
行う場合にメモリにシフトアツプ時の車速を読み
込んでマツプを書替える学習回路を備えた車両用
自動変速装置において、制御ユニツトにシフトチ
エンジ後のシフト段が前前段より高段で前シフト
段より規定時間以内にセレクタによるシフト段の
指定が行われた場合のみマツプを書替えとともに
次に同じシフト段へのシフトアツプが行われても
マツプの書替えは行わず、すべてのシフト段への
書替えが行われたときこれを表示し書替えを終了
するよう制御するマツプ書替え判定回路を設けて
いる。
従つて発進から最高段まで一気にシフトアツプ
し終らず途中でニユートラルにしたりシフトダウ
ンしてシフトアツプを止めた場合でも、次の再加
速時に残りのシフト段のマツプ書替えのみを自動
的に行うことができ、マツプ書替えボタンをON
にする手間を省いて、道路の交通状況の影響を受
けずに容易にマツプの書替え制御を行うことがで
きる。
し終らず途中でニユートラルにしたりシフトダウ
ンしてシフトアツプを止めた場合でも、次の再加
速時に残りのシフト段のマツプ書替えのみを自動
的に行うことができ、マツプ書替えボタンをON
にする手間を省いて、道路の交通状況の影響を受
けずに容易にマツプの書替え制御を行うことがで
きる。
本考案の実施に際し、トランスミツシヨンのポ
ジシヨンを表示するトランスミツシヨンポジシヨ
ン表示器に、マツプ書替え中表示ランプを設け、
マツプ書替えボタンのONにより点灯し、マツプ
書替え完了時に消灯するようにするのが好まし
く、また、トランスミツシヨンポジシヨン表示器
の各シフト段に対向して書込み状況表示ランプを
設けるとともにセレクタに書替えシフト段指定ボ
タンを設け、書込み状況表示ランプを書替えシフ
ト段指定ボタンに応じて書込み不要のシフト段を
点灯し、書込んだシフト段を点灯するようにする
のが好ましく、また、規定時間は例えば2秒とす
るのが好ましい。
ジシヨンを表示するトランスミツシヨンポジシヨ
ン表示器に、マツプ書替え中表示ランプを設け、
マツプ書替えボタンのONにより点灯し、マツプ
書替え完了時に消灯するようにするのが好まし
く、また、トランスミツシヨンポジシヨン表示器
の各シフト段に対向して書込み状況表示ランプを
設けるとともにセレクタに書替えシフト段指定ボ
タンを設け、書込み状況表示ランプを書替えシフ
ト段指定ボタンに応じて書込み不要のシフト段を
点灯し、書込んだシフト段を点灯するようにする
のが好ましく、また、規定時間は例えば2秒とす
るのが好ましい。
以下図面を参照して本考案の実施例を説明す
る。第1図および第2図は本考案を実施した自動
変速装置を備えたデイーゼルエンジンのハードウ
エア構成図および制御ブロツク図を示す。第1図
において、エンジン10にはメカニカルクラツチ
20を介してトランスミツシヨン30が取付けら
れ、その出力軸はプロペラシヤフト35を介して
図示しないリアアクスルに連結されている。
る。第1図および第2図は本考案を実施した自動
変速装置を備えたデイーゼルエンジンのハードウ
エア構成図および制御ブロツク図を示す。第1図
において、エンジン10にはメカニカルクラツチ
20を介してトランスミツシヨン30が取付けら
れ、その出力軸はプロペラシヤフト35を介して
図示しないリアアクスルに連結されている。
エンジン10には、電子ガバナ11を備えた燃
料噴射ポンプ12とエンジン回転センサ13とが
設けられている。
料噴射ポンプ12とエンジン回転センサ13とが
設けられている。
クラツチ20には、クラツチを断接操作するク
ラツチアクチユエータ21と、クラツチのストロ
ーク量を検出するクラツチストロークセンサ22
とが設けられている。
ラツチアクチユエータ21と、クラツチのストロ
ーク量を検出するクラツチストロークセンサ22
とが設けられている。
トランスミツシヨン30には、トランスミツシ
ヨンをシフトするトランスミツシヨンアクチユエ
ータ31と、その内部に設けられシフトポジシヨ
ンを検出するシフトポジシヨンセンサ32と、出
力軸の回転速度を検出する車速センサ33と、カ
ウンタシヤフトの回転速度Ngを検出するカウン
タシヤフト回転センサ34とが設けられている。
ヨンをシフトするトランスミツシヨンアクチユエ
ータ31と、その内部に設けられシフトポジシヨ
ンを検出するシフトポジシヨンセンサ32と、出
力軸の回転速度を検出する車速センサ33と、カ
ウンタシヤフトの回転速度Ngを検出するカウン
タシヤフト回転センサ34とが設けられている。
40は運転室内に設けられたシフトチエンジの
際にシフト段を指定するセレクタで、シフトレバ
ー40aによりリバースR、1速から6速までの
6シフト段およびニユートラルNの各シフト段を
セレクタでき、内部に各シフト段に対応するスイ
ツチを備えている。41はマツプ書替えを指定す
るマツプ書替えボタン、42は書替えるべきシフ
ト段を指定する書替えシフト段指定ボタン、43
はオート(自動変速)Aを指定するオートボタ
ン、44はアクセルペダル、45はアクセル切換
装置、45aはトランスミツシヨンのポジシヨン
を表示するトランスミツシヨン表示器、46はマ
ツプの書替え中を表示するマツプ書替え中表示ラ
ンプ、47は書替えないシフト段を表示するとと
もに書替え済のシフト段を表示する書込み状況表
示ランプ、48はセレクタのエラーを表示するセ
レクタエラーランプである。
際にシフト段を指定するセレクタで、シフトレバ
ー40aによりリバースR、1速から6速までの
6シフト段およびニユートラルNの各シフト段を
セレクタでき、内部に各シフト段に対応するスイ
ツチを備えている。41はマツプ書替えを指定す
るマツプ書替えボタン、42は書替えるべきシフ
ト段を指定する書替えシフト段指定ボタン、43
はオート(自動変速)Aを指定するオートボタ
ン、44はアクセルペダル、45はアクセル切換
装置、45aはトランスミツシヨンのポジシヨン
を表示するトランスミツシヨン表示器、46はマ
ツプの書替え中を表示するマツプ書替え中表示ラ
ンプ、47は書替えないシフト段を表示するとと
もに書替え済のシフト段を表示する書込み状況表
示ランプ、48はセレクタのエラーを表示するセ
レクタエラーランプである。
第2図において、制御ユニツト50には、セレ
クタ40、エンジン回転センサ13、車速センサ
33、シフトポジシヨンセンサ32からの信号を
シフトマツプと比較しシフトチエンジ条件が満足
されたときにシフトチエンジ指令を出力し、また
セレクタ40にエラーのあつたときにセレクタエ
ラーランプ48を点灯するシフトチエンジ制御回
路51と、シフトチエンジ制御回路51からのシ
フトチエンジ指令が出力されたときにシフトポジ
シヨンセンサ32からの信号に基づき車速センサ
33からの入力により指定されたシフト段でのシ
ンクロ速度NSYCを演算するとともに、その演算
値とカウンタシヤフト回転センサ34からの回転
速度Ngとを比較してシンクロ状態を判定するシ
ンクロ判定部52と、シンクロ判定部52からの
シンクロ判定信号に基づきトランスミツシヨンア
クチユエータ31へ制御指令を出力するトランス
ミツシヨン制御回路53と、シフトチエンジ制御
部51からの指令に基づきクラツチアクチユエー
タ21に制御指令を出力するクラツチ制御回路5
4と、シフトチエンジ制御部51からの指令に基
づきアクセル切換装置45にアクセル切換指定を
出力してアクセル操作をマニユアルからオートに
切換えるアクセル制御回路55と、マツプ書替え
ボタン41をONにした状態でセレクタ40によ
りシフト段を指定してシフトアツプを行う場合に
メモリにシフトアツプ時の車速を読み込んでマツ
プを書替える学習回路56と、マツプ書替えボタ
ン41のONによりマツプ書替え中表示ランプ4
7を点灯し、書替えシフト段指定ボタン42から
の信号により書替え不要のシフト段を判定し当該
シフト段の書込み状況表示ランプ47を点灯し、
シフトチエンジ後のシフト段が前前段より前段で
前シフト段より規定時間例えば2秒以内にセレク
タ40によりシフト段の指定が行われた場合のみ
マツプを書替えてそのシフト段の書込み状況表示
ランプ46を点灯し、次に同じシフト段すなわち
書込み状況表示ランプ46の点灯しているシフト
段へのシフトアツプが行われてもマツプの書替え
を行わず、すべてのシフト段への書替えが行われ
たときマツプ書替え中表示ランプ46を消灯して
書込み完了を表示するマツプ書替え判定回路57
とが設けられ、各部51,52、各回路53〜5
7間には相互に制御信号が交信されるようになつ
ている。なお、マツプ書替え判定回路57には、
計時部57aが設けられている。
クタ40、エンジン回転センサ13、車速センサ
33、シフトポジシヨンセンサ32からの信号を
シフトマツプと比較しシフトチエンジ条件が満足
されたときにシフトチエンジ指令を出力し、また
セレクタ40にエラーのあつたときにセレクタエ
ラーランプ48を点灯するシフトチエンジ制御回
路51と、シフトチエンジ制御回路51からのシ
フトチエンジ指令が出力されたときにシフトポジ
シヨンセンサ32からの信号に基づき車速センサ
33からの入力により指定されたシフト段でのシ
ンクロ速度NSYCを演算するとともに、その演算
値とカウンタシヤフト回転センサ34からの回転
速度Ngとを比較してシンクロ状態を判定するシ
ンクロ判定部52と、シンクロ判定部52からの
シンクロ判定信号に基づきトランスミツシヨンア
クチユエータ31へ制御指令を出力するトランス
ミツシヨン制御回路53と、シフトチエンジ制御
部51からの指令に基づきクラツチアクチユエー
タ21に制御指令を出力するクラツチ制御回路5
4と、シフトチエンジ制御部51からの指令に基
づきアクセル切換装置45にアクセル切換指定を
出力してアクセル操作をマニユアルからオートに
切換えるアクセル制御回路55と、マツプ書替え
ボタン41をONにした状態でセレクタ40によ
りシフト段を指定してシフトアツプを行う場合に
メモリにシフトアツプ時の車速を読み込んでマツ
プを書替える学習回路56と、マツプ書替えボタ
ン41のONによりマツプ書替え中表示ランプ4
7を点灯し、書替えシフト段指定ボタン42から
の信号により書替え不要のシフト段を判定し当該
シフト段の書込み状況表示ランプ47を点灯し、
シフトチエンジ後のシフト段が前前段より前段で
前シフト段より規定時間例えば2秒以内にセレク
タ40によりシフト段の指定が行われた場合のみ
マツプを書替えてそのシフト段の書込み状況表示
ランプ46を点灯し、次に同じシフト段すなわち
書込み状況表示ランプ46の点灯しているシフト
段へのシフトアツプが行われてもマツプの書替え
を行わず、すべてのシフト段への書替えが行われ
たときマツプ書替え中表示ランプ46を消灯して
書込み完了を表示するマツプ書替え判定回路57
とが設けられ、各部51,52、各回路53〜5
7間には相互に制御信号が交信されるようになつ
ている。なお、マツプ書替え判定回路57には、
計時部57aが設けられている。
次に主として第3図および第4図を参照して本
考案の作用を説明する。
考案の作用を説明する。
第3図はマツプ書替えの基本フローを示し、マ
ツプ書替えボタン41をONにすると、マツプ書
替え判定回路57はマツプ書替え中表示ランプ4
6を点灯する(ステツプS1)。
ツプ書替えボタン41をONにすると、マツプ書
替え判定回路57はマツプ書替え中表示ランプ4
6を点灯する(ステツプS1)。
第4図において、セレクタ40がリバースRか
否かを判定し(ステツプS1)、YESであつたら
シフトチエンジ制御部51でリバースと指定しト
ランスミツシヨン制御回路53からトランスミツ
シヨンアクチユエータ31に制御指令を出力しリ
バースギヤにセツトし制御を終る(ステツプS
2)。ステツプS1でNOの場合は、セレクタ4
0がニユートラルNか否かを判定し(ステツプS
3)、YESであつたらマツプ書替え判定回路57
の計時部57aでタイムカウントを開始し(ステ
ツプS4)、次いでシフトチエンジ制御部51で
ニユートラルを指定しトランスミツシヨン制御回
路53からトランスミツシヨンアクチユエータ3
1に制御指令を出力しニユートラルにセツトし制
御を終る(ステツプS5)。ステツプS3でNO
の場合は、オートボタン43がONか否かを判定
し(ステツプS6)、YESであつたら車速センサ
33の信号に基づいてシフトチエンジ制御部53
でシフトマツプを読み込み(ステツプS7)、シ
フトポジシヨンセンサ32の信号に基づき変速が
必要か否かを判定する(ステツプS8)、NOの
場合は制御を終り、YESであつたらシフトアツ
プか否かを判定し(ステツプS9)、YESであつ
たらシフトアツプ制御を行い(ステツプS10)、
NOの場合はシフトダウン制御を行い制御を終る
(ステツプS11)。ステツプS6でNOの場合
は、セレクタ40が1速ないし6速か否かを判定
し(ステツプS12)、NOの場合はセレクタエ
ラーランプ48を点灯し(ステツプS13)、
YESの場合は、すなわち1速ないし6速のいず
れかを指定しているときは、計時部57aでタイ
ムカウントを停止しステツプS4のカウント開始
からの経過時間をメモリに記憶する(ステツプS
14)、シフトポジシヨンセンサ32の信号に基
づいて変速が必要か否か判定する(ステツプS1
5)。NOの場合は制御を終り、YESだつたらマ
ツプ書替え判定回路57のメモリにその時点にお
ける車速センサ33からの車速データを読込み
(ステツプS16)、次いでシンクロ判定部52で
シフトアツプか否かを判定する(ステツプS1
7)。YESだつたらすなわちシンクロ回転速度
NSYC≦カウンタシヤフト回転速度Ngの場合は
シフトアツプ制御を行い(ステツプS18)、
NOの場合すなわちシンクロ回転速度NSYC>カ
ウンタシヤフト回転速度Ngの場合はシフトダウ
ン制御を行う(ステツプS19)。次いでマツプ
書替え判定回路57でマツプ書替え中ランプ46
が点灯しているか否かを判定し(ステツプS2
0)、NOの場合は制御を終り、YESであつたら、
そのシフト段の書込み状況表示ランプ47が点灯
しているか否かを判定する(ステツプS21)、
YESの場合は制御を終り、NOだつたら、ステツ
プS14でメモリに記憶したステツプS4からス
テツプS14までの経過時間が規定時間すなわち
2秒以内か否かを判定する(ステツプS22)。
NOの場合は制御を終り、YESだつたら現シフト
段と前前シフト段とを比較してシフトアツプに相
当しているか否かを判定する(ステツプS23)。
NOの場合は制御を終り、YESだつたらマツプの
書替えを行い(ステツプS24)、当該シフト段
の書込み状況表示ランプ47を点灯する(ステツ
プS25)。最後にマツプ書替え判定回路57は
すべてのシフト段の書替えが完了したか否か、す
なわちすべての書込み状況表示ランプ47が点灯
しているか否かを判定し(ステツプS26)、
NOの場合は制御を終り、YESであつたらマツプ
書替え中表示ランプ46を消灯して制御を終る
(ステツプS27)。
否かを判定し(ステツプS1)、YESであつたら
シフトチエンジ制御部51でリバースと指定しト
ランスミツシヨン制御回路53からトランスミツ
シヨンアクチユエータ31に制御指令を出力しリ
バースギヤにセツトし制御を終る(ステツプS
2)。ステツプS1でNOの場合は、セレクタ4
0がニユートラルNか否かを判定し(ステツプS
3)、YESであつたらマツプ書替え判定回路57
の計時部57aでタイムカウントを開始し(ステ
ツプS4)、次いでシフトチエンジ制御部51で
ニユートラルを指定しトランスミツシヨン制御回
路53からトランスミツシヨンアクチユエータ3
1に制御指令を出力しニユートラルにセツトし制
御を終る(ステツプS5)。ステツプS3でNO
の場合は、オートボタン43がONか否かを判定
し(ステツプS6)、YESであつたら車速センサ
33の信号に基づいてシフトチエンジ制御部53
でシフトマツプを読み込み(ステツプS7)、シ
フトポジシヨンセンサ32の信号に基づき変速が
必要か否かを判定する(ステツプS8)、NOの
場合は制御を終り、YESであつたらシフトアツ
プか否かを判定し(ステツプS9)、YESであつ
たらシフトアツプ制御を行い(ステツプS10)、
NOの場合はシフトダウン制御を行い制御を終る
(ステツプS11)。ステツプS6でNOの場合
は、セレクタ40が1速ないし6速か否かを判定
し(ステツプS12)、NOの場合はセレクタエ
ラーランプ48を点灯し(ステツプS13)、
YESの場合は、すなわち1速ないし6速のいず
れかを指定しているときは、計時部57aでタイ
ムカウントを停止しステツプS4のカウント開始
からの経過時間をメモリに記憶する(ステツプS
14)、シフトポジシヨンセンサ32の信号に基
づいて変速が必要か否か判定する(ステツプS1
5)。NOの場合は制御を終り、YESだつたらマ
ツプ書替え判定回路57のメモリにその時点にお
ける車速センサ33からの車速データを読込み
(ステツプS16)、次いでシンクロ判定部52で
シフトアツプか否かを判定する(ステツプS1
7)。YESだつたらすなわちシンクロ回転速度
NSYC≦カウンタシヤフト回転速度Ngの場合は
シフトアツプ制御を行い(ステツプS18)、
NOの場合すなわちシンクロ回転速度NSYC>カ
ウンタシヤフト回転速度Ngの場合はシフトダウ
ン制御を行う(ステツプS19)。次いでマツプ
書替え判定回路57でマツプ書替え中ランプ46
が点灯しているか否かを判定し(ステツプS2
0)、NOの場合は制御を終り、YESであつたら、
そのシフト段の書込み状況表示ランプ47が点灯
しているか否かを判定する(ステツプS21)、
YESの場合は制御を終り、NOだつたら、ステツ
プS14でメモリに記憶したステツプS4からス
テツプS14までの経過時間が規定時間すなわち
2秒以内か否かを判定する(ステツプS22)。
NOの場合は制御を終り、YESだつたら現シフト
段と前前シフト段とを比較してシフトアツプに相
当しているか否かを判定する(ステツプS23)。
NOの場合は制御を終り、YESだつたらマツプの
書替えを行い(ステツプS24)、当該シフト段
の書込み状況表示ランプ47を点灯する(ステツ
プS25)。最後にマツプ書替え判定回路57は
すべてのシフト段の書替えが完了したか否か、す
なわちすべての書込み状況表示ランプ47が点灯
しているか否かを判定し(ステツプS26)、
NOの場合は制御を終り、YESであつたらマツプ
書替え中表示ランプ46を消灯して制御を終る
(ステツプS27)。
以上説明したように本考案によれば、制御ユニ
ツトにシフトチエンジ後のシフト段が前前段より
高段で前シフト段より規定時間以内にセレクタに
よるシフト段の指定が行われた場合のみマツプを
書替えるとともに次に同じシフト段へのシフトア
ツプが行われてもマツプの書替えは行わず、すべ
てのシフト段への書替えが行われたときこれを表
示し書替えを終了するよう制御するマツプ書替え
判定回路を設けたので、発振から最高段まで一気
にシフトアツプし終らずニユートラルにしたりシ
フトダウンしてシフトアツプを止めた場合でも、
次の再加速時に残りのシフト段のマツプ書替えの
みを自動的に行うことができ、マツプ書替えボタ
ンをONにする手間を省いて、道路の交通事情の
影響を受けずに容易にマツプの書替え制御を行う
ことができる。
ツトにシフトチエンジ後のシフト段が前前段より
高段で前シフト段より規定時間以内にセレクタに
よるシフト段の指定が行われた場合のみマツプを
書替えるとともに次に同じシフト段へのシフトア
ツプが行われてもマツプの書替えは行わず、すべ
てのシフト段への書替えが行われたときこれを表
示し書替えを終了するよう制御するマツプ書替え
判定回路を設けたので、発振から最高段まで一気
にシフトアツプし終らずニユートラルにしたりシ
フトダウンしてシフトアツプを止めた場合でも、
次の再加速時に残りのシフト段のマツプ書替えの
みを自動的に行うことができ、マツプ書替えボタ
ンをONにする手間を省いて、道路の交通事情の
影響を受けずに容易にマツプの書替え制御を行う
ことができる。
第1図は本考案を実施した自動変速装置を備え
たデイーゼルエンジンのハードウエア構成図、第
2図は制御ブロツク図、第3図および第4図は制
御フローチヤートの図である。 13……エンジン回転センサ、33……車速セ
ンサ、40……セレクタ、41……マツプ書替え
ボタン、46……マツプ書替え中表示ランプ、4
7……書込み状況表示ランプ、50……制御ユニ
ツト、56……学習回路、57……マツプ書替え
判定回路。
たデイーゼルエンジンのハードウエア構成図、第
2図は制御ブロツク図、第3図および第4図は制
御フローチヤートの図である。 13……エンジン回転センサ、33……車速セ
ンサ、40……セレクタ、41……マツプ書替え
ボタン、46……マツプ書替え中表示ランプ、4
7……書込み状況表示ランプ、50……制御ユニ
ツト、56……学習回路、57……マツプ書替え
判定回路。
Claims (1)
- エンジン回転数検出手段、車速検出手段および
セレクタからの検出信号を制御ユニツトに記憶し
たシフトマツプと比較してシフトチエンジ条件を
満足しているか否かを判定し、シフトチエンジ条
件を満足したとする判定結果によりシフトチエン
ジを行うとともに、制御ユニツトにマツプ書替え
ボタンをONにした状態でセレクタによりシフト
段を指定してシフトチエンジを行う場合にメモリ
にシフトアツプ時の車速を読み込んでマツプを書
替える学習回路を備えた車両用自動変速装置にお
いて、制御ユニツトにシフトチエンジ後のシフト
段が前前段より高段で前シフト段より規定時間以
内にセレクタによるシフト段の指定が行われた場
合のみマツプを書替えるとともに次に同じシフト
段へのシフトアツプが行われてもマツプの書替え
は行わず、すべてのシフト段への書替えが行われ
たときこれを表示し書替えを終了するよう制御す
るマツプ書替え判定回路を設けたことを特徴とす
る車両用自動変速装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985034673U JPH0442601Y2 (ja) | 1985-03-13 | 1985-03-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985034673U JPH0442601Y2 (ja) | 1985-03-13 | 1985-03-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61150639U JPS61150639U (ja) | 1986-09-17 |
| JPH0442601Y2 true JPH0442601Y2 (ja) | 1992-10-08 |
Family
ID=30538264
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985034673U Expired JPH0442601Y2 (ja) | 1985-03-13 | 1985-03-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0442601Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-03-13 JP JP1985034673U patent/JPH0442601Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61150639U (ja) | 1986-09-17 |
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