JPH0443350A - 画像形成用溶媒塗布装置 - Google Patents
画像形成用溶媒塗布装置Info
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- JPH0443350A JPH0443350A JP14976290A JP14976290A JPH0443350A JP H0443350 A JPH0443350 A JP H0443350A JP 14976290 A JP14976290 A JP 14976290A JP 14976290 A JP14976290 A JP 14976290A JP H0443350 A JPH0443350 A JP H0443350A
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Links
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Landscapes
- Photographic Developing Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、画像形成用溶媒の存在下で現像、転写、定着
等の処理を行うことにより画像を得る感光材料、受像材
料等の記録材料に、画像形成用溶媒を塗布するための画
像形成用溶媒塗布装置に関する。
等の処理を行うことにより画像を得る感光材料、受像材
料等の記録材料に、画像形成用溶媒を塗布するための画
像形成用溶媒塗布装置に関する。
原稿に照射した光の反射光もしくは透過光、あるいは画
像情報を変換した光により感光材料を露光し、感光材料
上に得た画像を受像材料に転写して受像材料上に画像を
得る画像形成装置が知られている。
像情報を変換した光により感光材料を露光し、感光材料
上に得た画像を受像材料に転写して受像材料上に画像を
得る画像形成装置が知られている。
受像材料上に画像を得るには、画像状に露光した感光材
料を加熱現像し、感光材料を受像材料と重ね合わせて転
写を行う。そして、加熱現像に先立ち、感光材料及び受
像材料の少なくとも一方に画像形成用溶媒を塗布するこ
とにより、現像が促進される感光材料及び受像材料が知
られている。
料を加熱現像し、感光材料を受像材料と重ね合わせて転
写を行う。そして、加熱現像に先立ち、感光材料及び受
像材料の少なくとも一方に画像形成用溶媒を塗布するこ
とにより、現像が促進される感光材料及び受像材料が知
られている。
感光材料又は受像材料(以下、これらを記録材料という
)に画像形成用溶媒を塗布する構成としては、画像形成
用溶媒を含浸した塗布ローラが記録材料の画像形成面に
接触する構成や、画像形成用溶媒中に記録材料を浸漬す
る構成がある。画像形成用溶媒を塗布された記録材料は
膨潤し、記録材料上の画像形成層が適正な水分を有する
ことにより、その後の加熱現像処理が促進される。
)に画像形成用溶媒を塗布する構成としては、画像形成
用溶媒を含浸した塗布ローラが記録材料の画像形成面に
接触する構成や、画像形成用溶媒中に記録材料を浸漬す
る構成がある。画像形成用溶媒を塗布された記録材料は
膨潤し、記録材料上の画像形成層が適正な水分を有する
ことにより、その後の加熱現像処理が促進される。
画像形成用溶媒塗布装置は、画像形成用溶媒に塵埃等が
混入しないように、密閉したタンク内に画像形成用溶媒
を収容し、画像形成装置稼働開始時に、溶媒流通管を介
して溶媒塗布部へポンプ等により画像形成用溶媒を供給
して塗布を行うことが好ましく、稼働終了後には溶媒を
タンク内に回収することが好ましい。
混入しないように、密閉したタンク内に画像形成用溶媒
を収容し、画像形成装置稼働開始時に、溶媒流通管を介
して溶媒塗布部へポンプ等により画像形成用溶媒を供給
して塗布を行うことが好ましく、稼働終了後には溶媒を
タンク内に回収することが好ましい。
記録材料の膨潤量を一定にするために、記録材料に塗布
する画像形成用溶媒の温度は例えば35℃前後に設定さ
れる。そのために、画像形成用溶媒は装置の稼動開始時
に塗布部に供給されてから、加熱手段により所定温度ま
で加熱されて温度が調整される。
する画像形成用溶媒の温度は例えば35℃前後に設定さ
れる。そのために、画像形成用溶媒は装置の稼動開始時
に塗布部に供給されてから、加熱手段により所定温度ま
で加熱されて温度が調整される。
また、画像形成装置の稼動中も画像形成用溶媒を一定温
度に維持するように、加熱手段が間欠的に作動している
。
度に維持するように、加熱手段が間欠的に作動している
。
このような画像形成用溶媒の供給と温度制御とを行うた
め、従来は塗布部の溶媒収容部内の底部はぼ中央部に画
像形成用溶媒を供給しかつ補充する供給口、換言すれば
補充口を形成すると共に、その近傍に加熱手段を設けて
いた。
め、従来は塗布部の溶媒収容部内の底部はぼ中央部に画
像形成用溶媒を供給しかつ補充する供給口、換言すれば
補充口を形成すると共に、その近傍に加熱手段を設けて
いた。
ここで、画像形成用溶媒の補充時について説明すると、
供給口から補充された必要量の画像形成用溶媒は、加熱
手段から遠ざかりながら溶媒収容部内に分散する。しか
し、補充される画像形成用溶媒は溶媒収容部内にあった
画像形成用溶媒より低温であり、加熱手段に接触した画
像形成用溶媒は加熱されてから記録材料に接触するもの
の、供給口近傍の溶媒温度は設定温度に加熱される前に
記録材料に接触してしまう。すなわち、従来構造では、
補充された画像形成用溶媒が加熱手段に均一に接触しな
いで拡散する。
供給口から補充された必要量の画像形成用溶媒は、加熱
手段から遠ざかりながら溶媒収容部内に分散する。しか
し、補充される画像形成用溶媒は溶媒収容部内にあった
画像形成用溶媒より低温であり、加熱手段に接触した画
像形成用溶媒は加熱されてから記録材料に接触するもの
の、供給口近傍の溶媒温度は設定温度に加熱される前に
記録材料に接触してしまう。すなわち、従来構造では、
補充された画像形成用溶媒が加熱手段に均一に接触しな
いで拡散する。
このため、記録材料の例えば幅方向に対し、中央部、換
言すれば溶媒収容部の中央部の温度が周囲温度に対し低
下していた。このように溶媒収容部内の画像形成用溶媒
温度が不均一であると、記録材料の膨潤量が不均一にな
り、均一な熱現像転写が行われない。また、画像形成用
溶媒の供給口が中央部に位置していなくても、供給口近
傍の画像形成用溶媒温度は低下していた。
言すれば溶媒収容部の中央部の温度が周囲温度に対し低
下していた。このように溶媒収容部内の画像形成用溶媒
温度が不均一であると、記録材料の膨潤量が不均一にな
り、均一な熱現像転写が行われない。また、画像形成用
溶媒の供給口が中央部に位置していなくても、供給口近
傍の画像形成用溶媒温度は低下していた。
本発明の目的は、上記問題を解消することにあり、特に
画像形成用溶媒の補充時に、塗布部内の画像形成用溶媒
の温度分布を均一化し得る画像形成用溶媒塗布装置を提
供することにある。
画像形成用溶媒の補充時に、塗布部内の画像形成用溶媒
の温度分布を均一化し得る画像形成用溶媒塗布装置を提
供することにある。
〔課題を解決するための手段及び作用〕本発明に係る上
記目的は、記録材料に塗布するための画像形成用溶媒が
供給される供給口を有する画像形成用溶媒収容部と、該
収容部内の画像形成用溶媒を加熱する溶媒加熱手段とを
有する画像形成用溶媒塗布装置において、前記溶媒収容
部に補充される画像形成用溶媒を拡散させて前記加熱手
段に接触させると共に、加熱された画像形成用溶媒を溶
媒収容部内に均一に拡散させる拡散機構を設けた画像形
成用溶媒塗布装置によって達成される。
記目的は、記録材料に塗布するための画像形成用溶媒が
供給される供給口を有する画像形成用溶媒収容部と、該
収容部内の画像形成用溶媒を加熱する溶媒加熱手段とを
有する画像形成用溶媒塗布装置において、前記溶媒収容
部に補充される画像形成用溶媒を拡散させて前記加熱手
段に接触させると共に、加熱された画像形成用溶媒を溶
媒収容部内に均一に拡散させる拡散機構を設けた画像形
成用溶媒塗布装置によって達成される。
すなわち、供給口から補充される画像形成用溶媒は、拡
散機構によって加熱手段に多面積で接触するように拡散
され、しかも加熱された画像形成用溶媒は溶媒収容部内
に均一に拡散されるようになる。したがって、画像形成
用溶媒の初期供給時は所望温度への加熱を速めることが
でき、補充時には溶媒収容部内の画像形成用溶媒の温度
が均一になる。
散機構によって加熱手段に多面積で接触するように拡散
され、しかも加熱された画像形成用溶媒は溶媒収容部内
に均一に拡散されるようになる。したがって、画像形成
用溶媒の初期供給時は所望温度への加熱を速めることが
でき、補充時には溶媒収容部内の画像形成用溶媒の温度
が均一になる。
本発明における記録材料としては、感光材料、あるいは
感光材料と重ね合わせて画像を形成する受像材料が挙げ
られる。
感光材料と重ね合わせて画像を形成する受像材料が挙げ
られる。
このような感光材料及び受像材料としては、像様露光し
て得られた潜像を、画像形成用溶媒の存在下で現像、転
写、定着等の処理をして可視像を得ることのできるもの
であればいかなるものであってもよい。
て得られた潜像を、画像形成用溶媒の存在下で現像、転
写、定着等の処理をして可視像を得ることのできるもの
であればいかなるものであってもよい。
例えば、感光材料としては、熱現像感光材料が挙げられ
る。該熱現像感光材料については、米国特許第4,50
0,626号、同第4.483914号、同第4,43
0,415号、同第4゜503.137号、特開昭59
−154445号、同59−180548号、同51−
165054号、同61−88256号、同60−12
0356号、同59−218443号、同61−238
056号等に開示されている。
る。該熱現像感光材料については、米国特許第4,50
0,626号、同第4.483914号、同第4,43
0,415号、同第4゜503.137号、特開昭59
−154445号、同59−180548号、同51−
165054号、同61−88256号、同60−12
0356号、同59−218443号、同61−238
056号等に開示されている。
上記熱現像感光材料は、基本的には支持体上に感光性ハ
ロゲン化銀、バインダー、色素供与性化合物、還元剤(
色素供与性物質が還元剤を兼ねる場合もある)を有する
ものであり、更に必要に応じて有機銀塩その他の添加剤
を含有させることができる。
ロゲン化銀、バインダー、色素供与性化合物、還元剤(
色素供与性物質が還元剤を兼ねる場合もある)を有する
ものであり、更に必要に応じて有機銀塩その他の添加剤
を含有させることができる。
上記熱現像感光材料は露光に対しネガの画像を与えるも
のでも、ポジの画像を与えるものでもよい。ポジの画像
を与える方式にはハロゲン化銀乳剤として直接ポジ乳剤
(造核剤を用いる方式、光かぶらせ方式の2種がある)
を用いる方式、ポジ状に拡散性の色素像を放出する色素
供与性化合物を用いる方式のいずれもが採用できる。
のでも、ポジの画像を与えるものでもよい。ポジの画像
を与える方式にはハロゲン化銀乳剤として直接ポジ乳剤
(造核剤を用いる方式、光かぶらせ方式の2種がある)
を用いる方式、ポジ状に拡散性の色素像を放出する色素
供与性化合物を用いる方式のいずれもが採用できる。
また、拡散転写に用いる画像形成用溶媒としては、例え
ば水があり、この水は、いわゆる純水に限らず、広く慣
習的に使われる意味での水を含む。
ば水があり、この水は、いわゆる純水に限らず、広く慣
習的に使われる意味での水を含む。
また、純水とメタノール、DMF、アセトン、ジイソブ
チルケトンなどの低沸点溶媒との混合溶媒でもよい。さ
らに、画像形成促進剤、カブリ防止剤、現像停止剤、親
水性熱溶剤等を含有させた溶液でもよい。
チルケトンなどの低沸点溶媒との混合溶媒でもよい。さ
らに、画像形成促進剤、カブリ防止剤、現像停止剤、親
水性熱溶剤等を含有させた溶液でもよい。
また、画像形成用溶媒としては、現像液、漂白液、漂白
定着液、定着液、安定液であってもよく、本発明は自動
現像装置にも適用することができる。
定着液、定着液、安定液であってもよく、本発明は自動
現像装置にも適用することができる。
以下、添付図面に基づいて本発明の一実施態様を詳細に
説明する。なお、本発明は下記実施態様に限定されるも
のではなく、本発明の技術的思想に基づき各種変形が可
能であることは言うまでもない。
説明する。なお、本発明は下記実施態様に限定されるも
のではなく、本発明の技術的思想に基づき各種変形が可
能であることは言うまでもない。
第1図は画像形成装置10の概略構成図である。
画像形成装置10の機台12には感材マガジン14が配
置されており、感光材料16がロール状に巻回されて収
納されている。感光材料16は、支持体上に感光性ハロ
ゲン化銀、バインダー、色素供与性物質、還元剤を有す
るものである。
置されており、感光材料16がロール状に巻回されて収
納されている。感光材料16は、支持体上に感光性ハロ
ゲン化銀、バインダー、色素供与性物質、還元剤を有す
るものである。
感材マガジン14の近傍にはカッタ18が配置されてお
り、感材マガジン14から引き出された感光材料16を
所定長さに切断するようになっている。
り、感材マガジン14から引き出された感光材料16を
所定長さに切断するようになっている。
切断された感光材料16は露光部2oへ搬送されるよう
になっている。
になっている。
露光部20の直上には露光部W22が設けられている。
露光装置22には、主露光手段としての主露光光源24
、複数の固定ミラー26、主露光光源24とともに移動
する第1の移動ミラー27A、前記第1の移動ミラー2
7Aとは相対位置が可変な第2の移動ミラー27B及び
レンズユニット28が配置されており、更にこれらの部
品の上方の機台12の上部には載置板3oが設けられて
いる。主露光光源24、第1の移動ミラー27A、第2
の移動ミラー27BはHIi置板3oに沿って移動可能
となっており、主露光光源24がら発光された光は直接
原稿32へ照射されるようになっている。
、複数の固定ミラー26、主露光光源24とともに移動
する第1の移動ミラー27A、前記第1の移動ミラー2
7Aとは相対位置が可変な第2の移動ミラー27B及び
レンズユニット28が配置されており、更にこれらの部
品の上方の機台12の上部には載置板3oが設けられて
いる。主露光光源24、第1の移動ミラー27A、第2
の移動ミラー27BはHIi置板3oに沿って移動可能
となっており、主露光光源24がら発光された光は直接
原稿32へ照射されるようになっている。
露光部20の下流側(第1図左側)には、分岐部70及
び反転部72が配置されている。
び反転部72が配置されている。
分岐部70には、フラッパ74が回動可能に配置されて
いる。このフラッパ74は、二股に分岐された感光材料
16の搬送経路のうちいずれが一方の搬送経路に入り込
んで感光材料16の搬送経路を変更する役目を有してい
る。なお、感材マガジン14から引き出された直後の感
光材料16は、第1図上側の搬送経路へと案内される。
いる。このフラッパ74は、二股に分岐された感光材料
16の搬送経路のうちいずれが一方の搬送経路に入り込
んで感光材料16の搬送経路を変更する役目を有してい
る。なお、感材マガジン14から引き出された直後の感
光材料16は、第1図上側の搬送経路へと案内される。
案内された感光材料16は反転部72において反転され
再度露光部20へ搬送されるようになっている。これに
より、感光材料の感光面が第1図上側へ向くことになる
。
再度露光部20へ搬送されるようになっている。これに
より、感光材料の感光面が第1図上側へ向くことになる
。
ここで、感光材料16への露光時には、主露光光#24
と第1の移動ミラー27Aを移動させながら第2の移動
ミラー27Bを所定の速度で追従移動し発光された光を
原稿32に沿って照射し、その反射像光をレンズユニッ
ト28を用いて露光部20に位置する感光材料16へ走
査露光するようになっている。なお、第2の移動ミラー
27Bの追従速度により、感光材料16への記録倍率を
変更することができる。本実施態様の場合、等倍は第2
の移動ミラー27Bが主露光光源24の速度の1/2で
ある。
と第1の移動ミラー27Aを移動させながら第2の移動
ミラー27Bを所定の速度で追従移動し発光された光を
原稿32に沿って照射し、その反射像光をレンズユニッ
ト28を用いて露光部20に位置する感光材料16へ走
査露光するようになっている。なお、第2の移動ミラー
27Bの追従速度により、感光材料16への記録倍率を
変更することができる。本実施態様の場合、等倍は第2
の移動ミラー27Bが主露光光源24の速度の1/2で
ある。
露光部2oで走査露光された感光材料16は、反転して
搬送され、水塗布部36によって画像形成用溶媒として
の35℃の水が塗布されるようになっている。
搬送され、水塗布部36によって画像形成用溶媒として
の35℃の水が塗布されるようになっている。
水塗布部36にはスクイズローラ37が配置されており
、感光材料16に塗布された余分な水を除去するように
なっている。
、感光材料16に塗布された余分な水を除去するように
なっている。
スクイズローラ37の側方には熱現像転写部38が配置
されている。熱現像転写部38は加熱ドラム40と無端
圧接ベルト42とによって構成されている。
されている。熱現像転写部38は加熱ドラム40と無端
圧接ベルト42とによって構成されている。
加熱ドラム40の表面にはテフロンコーティングが施さ
れている。また加熱ドラム4o内にはハロゲンランプ4
4が配置されており、これによって外周面は約78℃に
加熱されている。
れている。また加熱ドラム4o内にはハロゲンランプ4
4が配置されており、これによって外周面は約78℃に
加熱されている。
無端圧着ベルト42は、芳香族ポリアミド繊維(例えば
、ケブラーあるいはノーメックス:いずれもデュポン社
の登録商標)等の耐熱性の材料にカーボンを含有したシ
リコンゴムを被覆した構成となっており、導電性を有し
ている。
、ケブラーあるいはノーメックス:いずれもデュポン社
の登録商標)等の耐熱性の材料にカーボンを含有したシ
リコンゴムを被覆した構成となっており、導電性を有し
ている。
一方、感材マガジン14の下方には受材マガジン46が
配置されており、受像材料48がロール状に巻回されて
収納されている。受像材料48の画像形成面には媒染剤
を有する色素固定材料が塗布されている。
配置されており、受像材料48がロール状に巻回されて
収納されている。受像材料48の画像形成面には媒染剤
を有する色素固定材料が塗布されている。
二〇受材マガジン46の近傍にもカッタ50が配置され
ており、受材マガジン46から引き出された受像材料4
8を所定長さに切断するようになっている。切断された
受像材料48は熱現像転写部38へ搬送されるようにな
っている。
ており、受材マガジン46から引き出された受像材料4
8を所定長さに切断するようになっている。切断された
受像材料48は熱現像転写部38へ搬送されるようにな
っている。
無端圧着ベルト42の材料供給方向上流側の加熱ドラム
40の近傍には、貼り合わせローラ52が配置されてい
る。貼り合わせローラ52は搬送された感光材料16と
受像材料48とを重ね合わせて加熱ドラム40の外周へ
押圧し、重ね合わせた状態のままで加熱ドラム40と無
端圧着ベルト42との間で案内され、加熱ドラム40の
ほぼ2/3周にわたって挟持搬送されて熱現像されるよ
うになっている。これにより、感光材料16は、可動性
の色素を放出し、同時にこの色素が受像材料48の色素
固定層に転写され画像が得られるようになっている。
40の近傍には、貼り合わせローラ52が配置されてい
る。貼り合わせローラ52は搬送された感光材料16と
受像材料48とを重ね合わせて加熱ドラム40の外周へ
押圧し、重ね合わせた状態のままで加熱ドラム40と無
端圧着ベルト42との間で案内され、加熱ドラム40の
ほぼ2/3周にわたって挟持搬送されて熱現像されるよ
うになっている。これにより、感光材料16は、可動性
の色素を放出し、同時にこの色素が受像材料48の色素
固定層に転写され画像が得られるようになっている。
無端圧着ベルト42の材料供給方向下流側の加熱ドラム
40下部には、剥離爪56が配置されている。また、剥
離爪56と無端圧着ベルト42との間には剥離ローラ5
8が配置されている。
40下部には、剥離爪56が配置されている。また、剥
離爪56と無端圧着ベルト42との間には剥離ローラ5
8が配置されている。
剥離爪56は、通常は先端部が加熱ドラム4゜に当接し
た状態となっており、感光材料16が搬送されると感光
材料16の先端部に係合し感光材料16を受像材料48
から分離して加熱ドラム40の外周から剥がし、更に剥
離ローラ58は、加熱ドラム40へ感光材料16を押圧
するとともに剥離爪56によって剥離状態となった感光
材料16を巻き掛けて下方へ屈曲案内するようになって
いる。分離された感光材料16は、加熱ドラム40の下
方に設けられた廃棄感光材料収容箱60へ送り出される
ようになっている。
た状態となっており、感光材料16が搬送されると感光
材料16の先端部に係合し感光材料16を受像材料48
から分離して加熱ドラム40の外周から剥がし、更に剥
離ローラ58は、加熱ドラム40へ感光材料16を押圧
するとともに剥離爪56によって剥離状態となった感光
材料16を巻き掛けて下方へ屈曲案内するようになって
いる。分離された感光材料16は、加熱ドラム40の下
方に設けられた廃棄感光材料収容箱60へ送り出される
ようになっている。
一方、剥離爪56上方の加熱ドラム4oの近傍には、剥
離ローラ62及び剥離爪64が配置されており、感光材
料16と分離し加熱ドラムとともに移動する受像材料4
8を加熱ドラム40の外周から剥がすようになっている
。加熱ドラム4oの外周から剥離された受像材料48は
、トレイ66上に集積されるようになっている。
離ローラ62及び剥離爪64が配置されており、感光材
料16と分離し加熱ドラムとともに移動する受像材料4
8を加熱ドラム40の外周から剥がすようになっている
。加熱ドラム4oの外周から剥離された受像材料48は
、トレイ66上に集積されるようになっている。
第2図は水塗布部36の概略構成図である。なお、本発
明はこの水塗布部36に適用されているのであるが、先
ず第2図を参照して水塗布部36を説明し、次いで第3
図以下を参照して本発明の実施態様を詳細に説明する。
明はこの水塗布部36に適用されているのであるが、先
ず第2図を参照して水塗布部36を説明し、次いで第3
図以下を参照して本発明の実施態様を詳細に説明する。
水塗布部36は、水を収容し感光材料を案内するガイド
80と、ガイド80の下方に水密に固定されたヒータ8
1を有し、ガイド80上には、タンク82内に収容した
水が、ヒータ81に設けられた供給口83から適宜供給
される。ヒータ81の上面の供給口近傍には水の温度を
検出するサーミスタ85が設けられ、ヒータ81及びサ
ーミスタ85は制御装置(図示せず)と電気的に接続さ
れている。そして、制御装置はサーミスタ85により検
出した水温に基づいてヒータ81の作動を制御する。
80と、ガイド80の下方に水密に固定されたヒータ8
1を有し、ガイド80上には、タンク82内に収容した
水が、ヒータ81に設けられた供給口83から適宜供給
される。ヒータ81の上面の供給口近傍には水の温度を
検出するサーミスタ85が設けられ、ヒータ81及びサ
ーミスタ85は制御装置(図示せず)と電気的に接続さ
れている。そして、制御装置はサーミスタ85により検
出した水温に基づいてヒータ81の作動を制御する。
タンク82は、下端が水中に没した吸水管84、水中の
粗大な塵埃を除去するストレーナ86、水中の微小な塵
埃を除去する活性戻入フィルタ88、タンク82内の水
を吸い上げてガイド80に供給するポンプ90を介して
第1流通管92aによりヒータ81に連結されている。
粗大な塵埃を除去するストレーナ86、水中の微小な塵
埃を除去する活性戻入フィルタ88、タンク82内の水
を吸い上げてガイド80に供給するポンプ90を介して
第1流通管92aによりヒータ81に連結されている。
また、タンク82は、ガイド80の水収容部80aから
のオーバーフロー水をタンク82に回収するための第2
流通管92bによりガイド80に接続されている。そし
て、第1流通管92aと第2流通管92bとはバイパス
管92cにより連結され、バイパス管92cには弁94
が設けられている。
のオーバーフロー水をタンク82に回収するための第2
流通管92bによりガイド80に接続されている。そし
て、第1流通管92aと第2流通管92bとはバイパス
管92cにより連結され、バイパス管92cには弁94
が設けられている。
タンク82内には、ガイド80上に収容する水量より多
量の水を収容しており、ポンプ90によりタンク82か
らガイド80上に供給し得る水量は、水面から吸水管8
4の下端まで、すなわち図中点線で示す水位までの量で
ある。タンク82内の水面から吸水管84の下端までの
水量はガイド80上に収容される水量より多く、ガイド
80上の水が塗布、蒸発等により減少したときに、タン
ク82内からガイド80上に水が供給される。
量の水を収容しており、ポンプ90によりタンク82か
らガイド80上に供給し得る水量は、水面から吸水管8
4の下端まで、すなわち図中点線で示す水位までの量で
ある。タンク82内の水面から吸水管84の下端までの
水量はガイド80上に収容される水量より多く、ガイド
80上の水が塗布、蒸発等により減少したときに、タン
ク82内からガイド80上に水が供給される。
ここで、吸水管84の下端はタンク82の底面から離間
して位置しているので、タンク82内に塵埃が沈澱して
いても、塵埃を吸い上げることはない。
して位置しているので、タンク82内に塵埃が沈澱して
いても、塵埃を吸い上げることはない。
画像形成装置10の電源が投入されると、弁94がバイ
パス管92cの流路を遮断した状態で、ポンプ90によ
りタンク82内の水がガイド80上に供給される。この
とき、ガイド80上に供給される水は、ストレーナ86
及びフィルタ88により濾過され塵埃が除去されている
。
パス管92cの流路を遮断した状態で、ポンプ90によ
りタンク82内の水がガイド80上に供給される。この
とき、ガイド80上に供給される水は、ストレーナ86
及びフィルタ88により濾過され塵埃が除去されている
。
ポンプ90が所定回数作動してガイド80上に水を供給
して停止した後、画像形成処理が開始される。水供給時
にガイド80上からオーバーフローした水は、第2供給
管92bを通ってタンク82内に落下して回収される。
して停止した後、画像形成処理が開始される。水供給時
にガイド80上からオーバーフローした水は、第2供給
管92bを通ってタンク82内に落下して回収される。
画像形成装置の作動終了時には、弁94が作動してバイ
パス管92cの流路を開き、ガイド80上に収容されて
いた水は第1流通管92a、バイパス管92c、第2流
通管92bを通ってタンク82内に回収される。
パス管92cの流路を開き、ガイド80上に収容されて
いた水は第1流通管92a、バイパス管92c、第2流
通管92bを通ってタンク82内に回収される。
次に、第3図以下を参照して水塗布部36における画像
形成用溶媒、すなわち本実施態様においては水の拡散に
ついて説明する。
形成用溶媒、すなわち本実施態様においては水の拡散に
ついて説明する。
ヒータ81は、水塗布部36を構成する底板部として取
り付けられている。そして、ヒータ81の上部には横断
面がほぼコ字状の拡散部材102が設けられている。
り付けられている。そして、ヒータ81の上部には横断
面がほぼコ字状の拡散部材102が設けられている。
拡散部材102は、第4図に示すように感光材料16の
輻Wに沿う方向に長尺状に形成され、その天板部103
は閉塞状態であるが、一対の側板部104a、104b
には所望間隔で複数の開口部105が形成されている。
輻Wに沿う方向に長尺状に形成され、その天板部103
は閉塞状態であるが、一対の側板部104a、104b
には所望間隔で複数の開口部105が形成されている。
開口部105の開口面積は、輻W方向両端部に向かって
大きくなっていてもよい。
大きくなっていてもよい。
したがって、第3図に示すようにヒータ81の上部で、
しかも供給口83を覆うようにして拡散部材102を位
置決め固定すると、供給された水は、矢印Aで示すよう
に天板部103に当たって横方向、すなわち開口部10
5方向に拡散することになる。
しかも供給口83を覆うようにして拡散部材102を位
置決め固定すると、供給された水は、矢印Aで示すよう
に天板部103に当たって横方向、すなわち開口部10
5方向に拡散することになる。
また、ガイド80は、第3図及び第5図に示すように断
面円弧状に形成され、幅方向に一定間隔で水を透過する
透過口111と、感光材料16との接触面積を低減して
搬送を容易にするためのリブ112とが形成されている
。
面円弧状に形成され、幅方向に一定間隔で水を透過する
透過口111と、感光材料16との接触面積を低減して
搬送を容易にするためのリブ112とが形成されている
。
そして、ガイド80と拡散部材102、ヒータ81とは
、第6図に示すように縦方向に積層されるように位置決
めされている。したがって、ヒータ81は水の拡散方向
に平板状に位置するようになり、水はヒータ81により
加熱されつつ開口部105方向に拡散され、開口部10
5から出て上方に広がる。
、第6図に示すように縦方向に積層されるように位置決
めされている。したがって、ヒータ81は水の拡散方向
に平板状に位置するようになり、水はヒータ81により
加熱されつつ開口部105方向に拡散され、開口部10
5から出て上方に広がる。
開口部105と透過口111とは同一方向、換言すれば
幅W方向に沿って形成されているので、水塗布部36内
の水の温度分布は、特に感光材料の輻W方向に均一化さ
れ、均一な水塗布が行われる。
幅W方向に沿って形成されているので、水塗布部36内
の水の温度分布は、特に感光材料の輻W方向に均一化さ
れ、均一な水塗布が行われる。
以上に本発明の実施態様を説明したが、拡散部材102
に代えて第7図に示すように供給口83に対向してヒー
タ81を設けてもよい、すなわち、底板部101の上面
に支柱121を介して平板状のヒータ81を固定するも
のである。
に代えて第7図に示すように供給口83に対向してヒー
タ81を設けてもよい、すなわち、底板部101の上面
に支柱121を介して平板状のヒータ81を固定するも
のである。
この場合、水はヒータ81に当り加熱されつつ矢印Aで
示すように横方向に流れ、支柱121によって形成され
た間隙から透過口111方向に流れる。したがって、ヒ
ータ81、支柱121が水の拡散機構を構成することに
なり、水の温度均一化がなされる。
示すように横方向に流れ、支柱121によって形成され
た間隙から透過口111方向に流れる。したがって、ヒ
ータ81、支柱121が水の拡散機構を構成することに
なり、水の温度均一化がなされる。
本発明によれば、画像形成用溶媒を供給する際に、拡散
機構によって画像形成用溶媒を加熱手段であるヒータに
沿うように拡散させるので、画像形成用溶媒の温度分布
が均一化され、記録材料の膨潤量が均一になる均一な塗
布を行うことができ、良好な画像形成を保証することが
できる。
機構によって画像形成用溶媒を加熱手段であるヒータに
沿うように拡散させるので、画像形成用溶媒の温度分布
が均一化され、記録材料の膨潤量が均一になる均一な塗
布を行うことができ、良好な画像形成を保証することが
できる。
第1図は画像形成装置の概略構成図、
第2図は水塗布部の概略構成図、
第3図は水塗布部の拡大断面図、
第4図は拡散部材の斜視図、
第5図はガイドの斜視図、
第6図は各部材の位置関係を示す要部の平面図、第7図
は拡散部材の変形例を示す水塗布部の拡大断面図である
。 図中符号: 10−画像形成装置 14・−感材マガジン16−
・感光材料 20−・・−露光部21−副露光
光源 22−・・露光装置36−・−水塗布部
38−熱現像転写部46−受材マガジン
4日−・受像紙7〇−分岐部 80−・・ガ
イド81−−ヒータ 82・−タンク83
− 供給口 84−・−吸水管85−サー
ミスタ 86−・−ストレーナ88−・−フィル
タ 90−ポンプ92a −b−流通管
92cmバイパス管94−・弁 102−一拡散部材 103−天板部 105−開口部 112−−−リプ 111−・透過口 第3図 第4 図 第5 図
は拡散部材の変形例を示す水塗布部の拡大断面図である
。 図中符号: 10−画像形成装置 14・−感材マガジン16−
・感光材料 20−・・−露光部21−副露光
光源 22−・・露光装置36−・−水塗布部
38−熱現像転写部46−受材マガジン
4日−・受像紙7〇−分岐部 80−・・ガ
イド81−−ヒータ 82・−タンク83
− 供給口 84−・−吸水管85−サー
ミスタ 86−・−ストレーナ88−・−フィル
タ 90−ポンプ92a −b−流通管
92cmバイパス管94−・弁 102−一拡散部材 103−天板部 105−開口部 112−−−リプ 111−・透過口 第3図 第4 図 第5 図
Claims (1)
- 記録材料に塗布するための画像形成用溶媒が供給される
供給口を有する画像形成用溶媒収容部と、該収容部内の
画像形成用溶媒を加熱する溶媒加熱手段とを有する画像
形成用溶媒塗布装置において、前記溶媒収容部に補充さ
れる画像形成用溶媒を拡散させて前記加熱手段に接触さ
せると共に、加熱された画像形成用溶媒を溶媒収容部内
に均一に拡散させる拡散機構を設けた画像形成用溶媒塗
布装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14976290A JPH0443350A (ja) | 1990-06-11 | 1990-06-11 | 画像形成用溶媒塗布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14976290A JPH0443350A (ja) | 1990-06-11 | 1990-06-11 | 画像形成用溶媒塗布装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0443350A true JPH0443350A (ja) | 1992-02-13 |
Family
ID=15482188
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14976290A Pending JPH0443350A (ja) | 1990-06-11 | 1990-06-11 | 画像形成用溶媒塗布装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0443350A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01233456A (ja) * | 1988-03-15 | 1989-09-19 | Fuji Photo Film Co Ltd | 画像形成用溶媒塗布装置 |
| JPH025051A (ja) * | 1988-06-24 | 1990-01-09 | Fuji Photo Film Co Ltd | 画像形成用溶媒塗布装置 |
-
1990
- 1990-06-11 JP JP14976290A patent/JPH0443350A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01233456A (ja) * | 1988-03-15 | 1989-09-19 | Fuji Photo Film Co Ltd | 画像形成用溶媒塗布装置 |
| JPH025051A (ja) * | 1988-06-24 | 1990-01-09 | Fuji Photo Film Co Ltd | 画像形成用溶媒塗布装置 |
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