JPH0443366Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0443366Y2 JPH0443366Y2 JP1987178359U JP17835987U JPH0443366Y2 JP H0443366 Y2 JPH0443366 Y2 JP H0443366Y2 JP 1987178359 U JP1987178359 U JP 1987178359U JP 17835987 U JP17835987 U JP 17835987U JP H0443366 Y2 JPH0443366 Y2 JP H0443366Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal fitting
- fitting
- leg
- spike
- net
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Tires In General (AREA)
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、非金属材料を相互に交差させて多数
の編目が形成されるようにされた車両タイヤ用滑
り止めネツトにおいて、その編目の交差部に固着
されて配置されるようににされたスパイク金具に
関するものである。
の編目が形成されるようにされた車両タイヤ用滑
り止めネツトにおいて、その編目の交差部に固着
されて配置されるようににされたスパイク金具に
関するものである。
従来の技術
従来、この種の車両タイヤ用滑り止めネツト
は、その構成材料としての非金属材料には、主と
して合成ゴムが使用されており、典型的には、添
付図面の第1図に展開図により示したような平面
輪郭を有しており、本考案が対象としいるスパイ
ク金具は、参照数字1により示されているこのネ
ツト本体の編目の交差部2の必要箇所に取り付け
られるものであり、同図には、本考案によるスパ
イク金具10が、同ネツト本体1に取り付けられ
ている状態において示されている。
は、その構成材料としての非金属材料には、主と
して合成ゴムが使用されており、典型的には、添
付図面の第1図に展開図により示したような平面
輪郭を有しており、本考案が対象としいるスパイ
ク金具は、参照数字1により示されているこのネ
ツト本体の編目の交差部2の必要箇所に取り付け
られるものであり、同図には、本考案によるスパ
イク金具10が、同ネツト本体1に取り付けられ
ている状態において示されている。
ところで、このスパイク金具としては、従来
は、添付図面の第9図に参照数字20により示す
ように、帯状金属板をコの字形の縦断面輪郭を有
するように折り曲げられて形成されており、ネツ
ト1の編目の交差部2の長さに相当する内幅を有
する本体部分200と、その各端部から一体に直
立して形成されている1対の脚部分201とから
成り立つており、また、これをネツト1の編目の
交差部2に取り付けるには、第10図に示すよう
に、この交差部2にネツト1の裏側から、その両
方の脚部分201の間の開口部を利用して各脚部
分201をはめ込んだ後、両脚部分201をそれら
のネツト1の表面から突出した部分を、適宜な機
械装置などを使用して、両脚部分201の自由端
部が相互に接触するように内側に折り曲げ、ネツ
ト1の表面において、その編目の交差部2の回り
に固着するようにしている。
は、添付図面の第9図に参照数字20により示す
ように、帯状金属板をコの字形の縦断面輪郭を有
するように折り曲げられて形成されており、ネツ
ト1の編目の交差部2の長さに相当する内幅を有
する本体部分200と、その各端部から一体に直
立して形成されている1対の脚部分201とから
成り立つており、また、これをネツト1の編目の
交差部2に取り付けるには、第10図に示すよう
に、この交差部2にネツト1の裏側から、その両
方の脚部分201の間の開口部を利用して各脚部
分201をはめ込んだ後、両脚部分201をそれら
のネツト1の表面から突出した部分を、適宜な機
械装置などを使用して、両脚部分201の自由端
部が相互に接触するように内側に折り曲げ、ネツ
ト1の表面において、その編目の交差部2の回り
に固着するようにしている。
しかしながら、このような横断面を有するスパ
イク金具20は、脚部分201を、変形しやすい
合成ゴム製のネツト1の編目の交差部2の周囲に
沿わせて折り曲げて固着するものであるので、脚
部分201を機械的に折り曲げる際に、編目の交
差部2が変形をしたり、折り曲げ力の作用位置が
ずれたりすると、金具20がネツト1の編目の交
差部2の形状に沿うこと無しに変形することが生
ずる。また、この結果、スパイク金具20が、ネ
ツト1の編目の交差部2の周囲に正確に固着され
ないと、金具20の固定が不十分となり、車両の
走行中に金具20がネツト1から外れてしまうと
いう危険性があるだけでは無く、変形した金具2
0により、ネツト1を傷付けたりする恐れもあ
る。従つて、金具20の固着のし直しをする必要
があり、その作業に多くの時間を要していた。
イク金具20は、脚部分201を、変形しやすい
合成ゴム製のネツト1の編目の交差部2の周囲に
沿わせて折り曲げて固着するものであるので、脚
部分201を機械的に折り曲げる際に、編目の交
差部2が変形をしたり、折り曲げ力の作用位置が
ずれたりすると、金具20がネツト1の編目の交
差部2の形状に沿うこと無しに変形することが生
ずる。また、この結果、スパイク金具20が、ネ
ツト1の編目の交差部2の周囲に正確に固着され
ないと、金具20の固定が不十分となり、車両の
走行中に金具20がネツト1から外れてしまうと
いう危険性があるだけでは無く、変形した金具2
0により、ネツト1を傷付けたりする恐れもあ
る。従つて、金具20の固着のし直しをする必要
があり、その作業に多くの時間を要していた。
また、この種のスパイク金具20は、通常、
JISによる硬鋼線材が使用されているが、この材
料は、硬度を高くすると、脚部分201を折り曲
げる際に、曲がり角などに割れが入るので、その
硬度の上限は、HB硬度で350前後に設定せざる
を得ず、このために、スパイク金具20の寿命が
短いという欠点もあつた。
JISによる硬鋼線材が使用されているが、この材
料は、硬度を高くすると、脚部分201を折り曲
げる際に、曲がり角などに割れが入るので、その
硬度の上限は、HB硬度で350前後に設定せざる
を得ず、このために、スパイク金具20の寿命が
短いという欠点もあつた。
考案が解決しようとする問題点
そこで、本考案は、従来の車両タイヤ用滑り止
めネツトのスパイク金具の取り付けが困難である
という欠点を除去し、ネツトの編目の交差部への
取り付けを正確に且つ迅速に行うことができ、ま
た、その際に、変形の生ずることが無く、従つ
て、ネツトに損傷などが引き起こされることが無
く、しかも、長い寿命を有するように改良された
車両タイヤ用滑り止めネツトのスパイク金具を得
ることを、その目的とするものである。
めネツトのスパイク金具の取り付けが困難である
という欠点を除去し、ネツトの編目の交差部への
取り付けを正確に且つ迅速に行うことができ、ま
た、その際に、変形の生ずることが無く、従つ
て、ネツトに損傷などが引き起こされることが無
く、しかも、長い寿命を有するように改良された
車両タイヤ用滑り止めネツトのスパイク金具を得
ることを、その目的とするものである。
問題点を解決するための手段
本考案は、この目的を達成するために、添付図
面の第3〜5図に示すように、車両タイヤ用滑り
止めネツト1の編目の交差部2の回りに固着され
るようにされたスパイク金具において、スパイク
金具10が表金具11と、裏金具12とから構成
されており、各金具11,12が、それぞれ、あ
る幅及び厚さを有する素材を、縦断面輪郭がほぼ
コの字状で両脚部分111,112;121,122
を有し且つ表金具11の外表面に凹溝11′d,
11′eが形成されており、このように形成され
た表金具11及び裏金具12を、それらの各脚部
分111,112;121,122が、それぞれ、ネ
ツト1の編目の交差部2の各外側面に沿つて置か
れた状態において、それらの相互に隣接する脚部
分111,121;112,122が相互に弾発状態
において固着されるようにした車両タイヤ用滑り
止めネツトのスパイク金具を特徴とするものであ
る。
面の第3〜5図に示すように、車両タイヤ用滑り
止めネツト1の編目の交差部2の回りに固着され
るようにされたスパイク金具において、スパイク
金具10が表金具11と、裏金具12とから構成
されており、各金具11,12が、それぞれ、あ
る幅及び厚さを有する素材を、縦断面輪郭がほぼ
コの字状で両脚部分111,112;121,122
を有し且つ表金具11の外表面に凹溝11′d,
11′eが形成されており、このように形成され
た表金具11及び裏金具12を、それらの各脚部
分111,112;121,122が、それぞれ、ネ
ツト1の編目の交差部2の各外側面に沿つて置か
れた状態において、それらの相互に隣接する脚部
分111,121;112,122が相互に弾発状態
において固着されるようにした車両タイヤ用滑り
止めネツトのスパイク金具を特徴とするものであ
る。
この特徴を具体的に実施した本考案の一つの実
施例においては、表金具11と、裏金具12と
が、それぞれ、ある幅及び厚さを有する本体部分
110,120及び両方の脚部分111,112;1
21,122から成り立つているほぼコの字状の縦
断面輪郭を有しており、表金具11の両方の脚部
分111,112の外表面には、それぞれの長手方
向の中心線に沿つてほぼ対称的に横断面がコの字
状の凹溝11′dが、それぞれ、設けられており、
また、裏金具12の両方の脚部分121,122
は、その幅を表金具11の各脚部分111,112
の外表面に設けられた凹溝11′dの幅にほぼ等
しくすると共にそれらの対向する側部内表面部1
2′dの間の間隔を、表金具11の両方の脚部分
111,112の各凹溝11′dの対向する底面の
間の間隔にほぼ等しくし、このようにして、ネツ
ト1の表側から、編目の交差部2の各外側面に沿
つて、表金具11の両方の脚部分111,112が
案内された後、それらの脚部分111,112の外
表面に形成された各凹溝11′d内に、ネツト1
の裏側から、裏金具12の各脚部分121,122
を、それぞれ、差し込むことにより、両方の金具
11,12が弾発的に固着されるようになつてい
る。なお、裏金具12の両方の脚部分121,1
22の側部分内表面部12′dの間の間隔は、表金
具11の両方の脚部分111,112に形成された
各凹溝11′dの底面の間の間隔に等しいか、又
は、それよりも若干小さなものとすることが望ま
しく、また、表金具11の本体110と両方の脚
部分111,112との間の外表面を斜めにした上
部外表面傾斜部11bを形成し、一方、裏金具1
2の両方の脚部分121,122の端部部分を、表
金具11に形成された上部外表面傾斜部11bに
対して形成された上部内表面傾斜部12′bを形
成し、これにより、両金具11,12が組立状態
にある時に、これらの上部外表面傾斜部11b
と、上部内表面傾斜部12′bとが弾発的に係合
するようにすることが望ましい。
施例においては、表金具11と、裏金具12と
が、それぞれ、ある幅及び厚さを有する本体部分
110,120及び両方の脚部分111,112;1
21,122から成り立つているほぼコの字状の縦
断面輪郭を有しており、表金具11の両方の脚部
分111,112の外表面には、それぞれの長手方
向の中心線に沿つてほぼ対称的に横断面がコの字
状の凹溝11′dが、それぞれ、設けられており、
また、裏金具12の両方の脚部分121,122
は、その幅を表金具11の各脚部分111,112
の外表面に設けられた凹溝11′dの幅にほぼ等
しくすると共にそれらの対向する側部内表面部1
2′dの間の間隔を、表金具11の両方の脚部分
111,112の各凹溝11′dの対向する底面の
間の間隔にほぼ等しくし、このようにして、ネツ
ト1の表側から、編目の交差部2の各外側面に沿
つて、表金具11の両方の脚部分111,112が
案内された後、それらの脚部分111,112の外
表面に形成された各凹溝11′d内に、ネツト1
の裏側から、裏金具12の各脚部分121,122
を、それぞれ、差し込むことにより、両方の金具
11,12が弾発的に固着されるようになつてい
る。なお、裏金具12の両方の脚部分121,1
22の側部分内表面部12′dの間の間隔は、表金
具11の両方の脚部分111,112に形成された
各凹溝11′dの底面の間の間隔に等しいか、又
は、それよりも若干小さなものとすることが望ま
しく、また、表金具11の本体110と両方の脚
部分111,112との間の外表面を斜めにした上
部外表面傾斜部11bを形成し、一方、裏金具1
2の両方の脚部分121,122の端部部分を、表
金具11に形成された上部外表面傾斜部11bに
対して形成された上部内表面傾斜部12′bを形
成し、これにより、両金具11,12が組立状態
にある時に、これらの上部外表面傾斜部11b
と、上部内表面傾斜部12′bとが弾発的に係合
するようにすることが望ましい。
実施例
以下、本考案をその実施例などを示す添付図面
の第1〜8図に基づいて、詳細に説明をする。
の第1〜8図に基づいて、詳細に説明をする。
まず、第1図には、本考案によるスパイク金具
10が取り付けられている車両タイヤ用滑り止め
ネツト1の一部分の表側が展開図により示されて
いるが、同図に示すように、ネツト1の編目の交
差部2の数箇所には、それぞれ、本考案によるス
パイク金具10が取り付けられている。また、こ
のスパイク金具10の1個が、拡大平面図により
第2図に示されており、更に、その正面図が、ネ
ツト1の編目の交差部2の断面と共に第3図に拡
大して示されている。
10が取り付けられている車両タイヤ用滑り止め
ネツト1の一部分の表側が展開図により示されて
いるが、同図に示すように、ネツト1の編目の交
差部2の数箇所には、それぞれ、本考案によるス
パイク金具10が取り付けられている。また、こ
のスパイク金具10の1個が、拡大平面図により
第2図に示されており、更に、その正面図が、ネ
ツト1の編目の交差部2の断面と共に第3図に拡
大して示されている。
これらの図面から分かるように、本考案による
スパイク金具10は、ネツト1の編目の交差部2
を表裏側から被覆するように、相互に強固に組み
合わされるようになつている1組の金具、すなわ
ち、各1個の表金具11と、裏金具12とから成
り立つているが、それぞれの金具11,12は、
ネツト1の編目の交差部2に固定する前には、第
4図に分解斜視図により示すような形状を有して
いる。
スパイク金具10は、ネツト1の編目の交差部2
を表裏側から被覆するように、相互に強固に組み
合わされるようになつている1組の金具、すなわ
ち、各1個の表金具11と、裏金具12とから成
り立つているが、それぞれの金具11,12は、
ネツト1の編目の交差部2に固定する前には、第
4図に分解斜視図により示すような形状を有して
いる。
これらの図面に示すように、まず、表金具11
は、超硬材料などを素材とし、これを、所望の幅
及び厚さを有する横断面が長方形状である、ほぼ
コの字形の縦断面輪郭を有するように成形するこ
とにより構成されているが、詳細には、横断面が
長方形状であり、ある長さを有している本体部分
110と、その各端部から、それぞれ、湾曲し、
横断面が同様に長方形状である、ある長さを有す
る両脚部分111及び112とから形成されるよう
にするが、各屈曲角部の内外面には、それぞれ、
本体部分110の外表面に対して、例えば、約30°
のような適当な角度αを有する上部内表面傾斜部
11a及び上部外表面傾斜部11bを形成して置
き、また、両脚部分111,112の端部近くの外
表面にも、上部外表面傾斜部11bに対応する下
部外表面傾斜部11cを、それぞれ形成して置
き、これにより、両脚部分111,112の外表面
には、短い長さの側部外面部11dが形成される
と共に各端部には、本体部分110の外表面に平
行な短い長さの端部表面部11eが残るようにし
て置くものとする。また、この場合、両脚部分1
11,112の各対向する平行な側部内表面部11
fの間の間隔は、ネツト1の編目の交差部2の横
幅に、ほぼ等しいか、あるいは、若干広いような
ものとするものとする。
は、超硬材料などを素材とし、これを、所望の幅
及び厚さを有する横断面が長方形状である、ほぼ
コの字形の縦断面輪郭を有するように成形するこ
とにより構成されているが、詳細には、横断面が
長方形状であり、ある長さを有している本体部分
110と、その各端部から、それぞれ、湾曲し、
横断面が同様に長方形状である、ある長さを有す
る両脚部分111及び112とから形成されるよう
にするが、各屈曲角部の内外面には、それぞれ、
本体部分110の外表面に対して、例えば、約30°
のような適当な角度αを有する上部内表面傾斜部
11a及び上部外表面傾斜部11bを形成して置
き、また、両脚部分111,112の端部近くの外
表面にも、上部外表面傾斜部11bに対応する下
部外表面傾斜部11cを、それぞれ形成して置
き、これにより、両脚部分111,112の外表面
には、短い長さの側部外面部11dが形成される
と共に各端部には、本体部分110の外表面に平
行な短い長さの端部表面部11eが残るようにし
て置くものとする。また、この場合、両脚部分1
11,112の各対向する平行な側部内表面部11
fの間の間隔は、ネツト1の編目の交差部2の横
幅に、ほぼ等しいか、あるいは、若干広いような
ものとするものとする。
更に、表金具11の両脚部分111,112の各
外表面には、それぞれ、その上部外表面傾斜部1
1bから、側部外表面部11d、下部外表面傾斜
部11c及び端部外表面部11eまで、両脚部分
111,112の幅方向の中心面に対して対称的
に、ある幅を有する凹溝11′d,11′c,1
1′eを、ある深さに、コの字形の横断面を有す
るように連続的に形成してあるが、両脚部分11
1,112の側部外表面部11dに形成された各凹
溝11′dの底面は、相互に平行となつていると
共にその本体部分110に近い端部は、各上部外
表面傾斜部11bに開口している。
外表面には、それぞれ、その上部外表面傾斜部1
1bから、側部外表面部11d、下部外表面傾斜
部11c及び端部外表面部11eまで、両脚部分
111,112の幅方向の中心面に対して対称的
に、ある幅を有する凹溝11′d,11′c,1
1′eを、ある深さに、コの字形の横断面を有す
るように連続的に形成してあるが、両脚部分11
1,112の側部外表面部11dに形成された各凹
溝11′dの底面は、相互に平行となつていると
共にその本体部分110に近い端部は、各上部外
表面傾斜部11bに開口している。
一方、裏金具12は、表金具11の両脚部分1
11,112に形成された凹溝11′d11′c,1
1′eにほぼ等しい幅及び適宜な厚さを有する、
横断面が長方形状の帯状の金属板を素材とし、こ
れを、ある長さを有する本体部分120及びその
各端部から湾曲して形成された各脚部分121及
び122から形成されており、これらの両脚部分
121,122の本体部分120の各端部における
各湾曲部には、表金具11における下部外表面傾
斜部11cに形成された凹溝11′cの底面に対
応するような輪郭とされた下部内表面傾斜部1
2′cを連続的に形成し、その端部には、それに
接続して、表金具11の両脚部分111,112の
各側部外表面部11dに形成された凹溝11′d
の底面に対応する側部内表面部12′dを形成し
ておき、この場合、両方の側部内表面部12′d
の間の間隔を、表金具11の各脚部分111,1
12に形成された凹溝11′dの底面の間の間隔よ
りも狭く、あるいは、等しいようなものとすると
共にその長さは、凹溝11′dの底面の長さにほ
ぼ対応するようなものとし、更に、この側部内表
面部12′dの端部に接続して、表金具11の各
脚部111,112に形成された上部外表面傾斜部
11bに対応するように傾斜された上部内表面傾
斜部12′bを、その上部外表面傾斜部11bの
一部を被覆するように形成するが、その上端部の
間の間隔は、表金具11の両方の脚部分111,
112に形成された各上部外表面傾斜部11bと、
各側部外表面部11dに形成された各凹溝11′
dの底面との交差線の間の間隔よりも、若干小さ
なものとする。
11,112に形成された凹溝11′d11′c,1
1′eにほぼ等しい幅及び適宜な厚さを有する、
横断面が長方形状の帯状の金属板を素材とし、こ
れを、ある長さを有する本体部分120及びその
各端部から湾曲して形成された各脚部分121及
び122から形成されており、これらの両脚部分
121,122の本体部分120の各端部における
各湾曲部には、表金具11における下部外表面傾
斜部11cに形成された凹溝11′cの底面に対
応するような輪郭とされた下部内表面傾斜部1
2′cを連続的に形成し、その端部には、それに
接続して、表金具11の両脚部分111,112の
各側部外表面部11dに形成された凹溝11′d
の底面に対応する側部内表面部12′dを形成し
ておき、この場合、両方の側部内表面部12′d
の間の間隔を、表金具11の各脚部分111,1
12に形成された凹溝11′dの底面の間の間隔よ
りも狭く、あるいは、等しいようなものとすると
共にその長さは、凹溝11′dの底面の長さにほ
ぼ対応するようなものとし、更に、この側部内表
面部12′dの端部に接続して、表金具11の各
脚部111,112に形成された上部外表面傾斜部
11bに対応するように傾斜された上部内表面傾
斜部12′bを、その上部外表面傾斜部11bの
一部を被覆するように形成するが、その上端部の
間の間隔は、表金具11の両方の脚部分111,
112に形成された各上部外表面傾斜部11bと、
各側部外表面部11dに形成された各凹溝11′
dの底面との交差線の間の間隔よりも、若干小さ
なものとする。
このような構成を有する表金具11及び裏金具
12をネツト1の編目の交差部2に装着するに
は、第3〜5図に示すように、まず、表金具11
を、その両脚部分111,112によりネツト1の
編目の交差部2に、ネツト1の表側からはめ込
み、次いで、この状態にある表金具11の両脚部
分111,112の外表面に形成された各凹溝1
1′dの内部に、ネツト1の裏側から、裏金具1
2を、その両脚部分121,122の端部を、その
弾性に抗して拡開した状態にして差し込み、それ
らの凹溝11′dを案内とし、その端部の方へし
ゅう動させると、これらの端部が、表金具11の
両脚部111,112の側部外表面部11dに形成
された凹溝11′dの端部を通過した時に、裏金
具12の各脚部分121及び122は、それらの弾
性により元の状態に戻るので、それらの上部内表
面傾斜部12′bが、表金具11の対応する各上
部外表面傾斜部11bに係合し、両方の金具1
1,12は、相互に強固に保持されるようにな
る。なお、この場合、表金具11の両方の脚部分
111,112の側部外表面部11dに形成された
各凹溝11′dの間の間隔を、裏金具12の両方
の脚部分121,122の内表面に形成された各側
部内表面部12′dの間の間隔よりも若干大きな
ものとして置くと、両者の間の弾性的な係合は、
一層強固なものとなる。また、この場合、表金具
11の各脚部111,112の外表面部に形成され
た各凹溝11′d,11′c及び11′eには、裏
金具12の各脚部分121,122にそれぞれ、形
成された対応する各側部内表面部12′d、下部
内表面傾斜部12′c、本体部分120が係合する
ので、両金具11及び12は、一層強固に組合わ
され、車両の走行の際に、滑り止めネツト1が受
ける各種の抵抗に対しても、確実に対応し、両者
が外れることは無い。また、両金具11,12の
間における、それらの幅方向における相対的なず
れも、裏金具12が、表金具11に形成された凹
溝11′dなどの内部に設置されることにより、
有効に阻止される。
12をネツト1の編目の交差部2に装着するに
は、第3〜5図に示すように、まず、表金具11
を、その両脚部分111,112によりネツト1の
編目の交差部2に、ネツト1の表側からはめ込
み、次いで、この状態にある表金具11の両脚部
分111,112の外表面に形成された各凹溝1
1′dの内部に、ネツト1の裏側から、裏金具1
2を、その両脚部分121,122の端部を、その
弾性に抗して拡開した状態にして差し込み、それ
らの凹溝11′dを案内とし、その端部の方へし
ゅう動させると、これらの端部が、表金具11の
両脚部111,112の側部外表面部11dに形成
された凹溝11′dの端部を通過した時に、裏金
具12の各脚部分121及び122は、それらの弾
性により元の状態に戻るので、それらの上部内表
面傾斜部12′bが、表金具11の対応する各上
部外表面傾斜部11bに係合し、両方の金具1
1,12は、相互に強固に保持されるようにな
る。なお、この場合、表金具11の両方の脚部分
111,112の側部外表面部11dに形成された
各凹溝11′dの間の間隔を、裏金具12の両方
の脚部分121,122の内表面に形成された各側
部内表面部12′dの間の間隔よりも若干大きな
ものとして置くと、両者の間の弾性的な係合は、
一層強固なものとなる。また、この場合、表金具
11の各脚部111,112の外表面部に形成され
た各凹溝11′d,11′c及び11′eには、裏
金具12の各脚部分121,122にそれぞれ、形
成された対応する各側部内表面部12′d、下部
内表面傾斜部12′c、本体部分120が係合する
ので、両金具11及び12は、一層強固に組合わ
され、車両の走行の際に、滑り止めネツト1が受
ける各種の抵抗に対しても、確実に対応し、両者
が外れることは無い。また、両金具11,12の
間における、それらの幅方向における相対的なず
れも、裏金具12が、表金具11に形成された凹
溝11′dなどの内部に設置されることにより、
有効に阻止される。
なお、第6図に示すように、表金具11の各脚
部分111,112の側部内表面部11fの間の間
隔l1と、ネツト1の編目の交差部2の横幅Lとの
間の関係は、一般的には l1=L であるが、表金具11の各脚部分111,112の
先端部の間の間隔l2を l1=L<l2 の関係を満足させるようにすると、そのネツト1
の編目の交差部2への取り付けを容易とさせるこ
とができる。
部分111,112の側部内表面部11fの間の間
隔l1と、ネツト1の編目の交差部2の横幅Lとの
間の関係は、一般的には l1=L であるが、表金具11の各脚部分111,112の
先端部の間の間隔l2を l1=L<l2 の関係を満足させるようにすると、そのネツト1
の編目の交差部2への取り付けを容易とさせるこ
とができる。
また、両金具11,12の内、表金具11は、
直接的に路面などと接触するものであるので、上
記のように、超硬金属を素材とする成形品、ある
いは、対摩耗鋼の帯状板を八角状に屈曲させてほ
ぼC形に形成し、その外周面の幅方向の中心線に
沿つて所要の凹溝を加工した後、これに熱処理を
施し、その硬度を、例えば、HB硬さで440以上
とすることにより、対摩耗性を向上させるように
する。
直接的に路面などと接触するものであるので、上
記のように、超硬金属を素材とする成形品、ある
いは、対摩耗鋼の帯状板を八角状に屈曲させてほ
ぼC形に形成し、その外周面の幅方向の中心線に
沿つて所要の凹溝を加工した後、これに熱処理を
施し、その硬度を、例えば、HB硬さで440以上
とすることにより、対摩耗性を向上させるように
する。
また、裏金具12についても、上記のように形
成した後、熱処理を施し、対摩耗性を高める必要
があるが、裏金具12は、場合によつては、合成
樹脂製とすることも可能である。
成した後、熱処理を施し、対摩耗性を高める必要
があるが、裏金具12は、場合によつては、合成
樹脂製とすることも可能である。
なお、以上の実施例においては、表金具11と
裏金具12との組み合わせは、角状の係合部を有
するものとして説明をしたが、この係合部は、必
ずしも、このような角状を有するものである必要
は無く、適宜な円弧状の係合部も十分考えられる
ところである。また、素材は、板をプレスなどに
より成形加工することにより、容易に得ることが
できる。
裏金具12との組み合わせは、角状の係合部を有
するものとして説明をしたが、この係合部は、必
ずしも、このような角状を有するものである必要
は無く、適宜な円弧状の係合部も十分考えられる
ところである。また、素材は、板をプレスなどに
より成形加工することにより、容易に得ることが
できる。
また、表金具11の対摩耗性を一層向上させる
ために、第7図に略示するように、その踏面と接
触する面に超硬チツプ15を埋め込んだり、ある
いは、第8図に示すように、超硬金属を肉盛溶接
することもできる(第8図には、肉盛溶接部が、
符号16により現されている)。
ために、第7図に略示するように、その踏面と接
触する面に超硬チツプ15を埋め込んだり、ある
いは、第8図に示すように、超硬金属を肉盛溶接
することもできる(第8図には、肉盛溶接部が、
符号16により現されている)。
考案の効果
本考案は、上記のような構成を有しているの
で、次ぎのような効果を発揮することができるこ
とは、明らかなところである。すなわち 滑り止めネツトに取り付ける場合に、表裏両
金具のどちらか一方の金具を、その両脚部分に
より、ネツトの編目の交差部において差し込
み、次いで、同金具を他の金具内にはめ込み、
又は、同金具内に他の金具をはめ込むことだけ
で良いので、その固着作業が極めて簡単である
こと 表金具及び裏金具を、相互にはめ合わせる
と、表金具の両脚部分が、裏金具の両脚部分の
内面間に弾発状態において係合して掛止される
と共に表金具の両脚部分に形成された凹溝に、
裏金具の内面及び側縁部がはまり合うので、一
方の金具が他方の金具から抜け出ることが無
く、また、はめ合いの後に、両金具が相互に幅
方向にずれることの無いこと 表金具の両脚部分に形成された凹溝が、裏金
具をはめ合わせる場合の案内となるので、両金
具の組み立て作業を円滑にすると共に両金具を
正確な相互位置にはめ合わせることができるこ
と 表金具の硬度を、容易に高硬度、例えば、
HB硬さで440以上とすることができるので、
対摩耗性を向上させ、スパイク金具の寿命を長
くすることができること 使用材料として、表金具に、例えば、対摩耗
鋼、超硬合金など、また、裏金具に、例えば、
炭素鋼、あるいは、合成樹脂など、それぞれに
最適の材料を選択することが可能であり、全体
の価格を低廉とすることができること 表金具の両脚部分が、相互に平行、あるい
は、それらの端部の開口部が、基部よりも若干
広げられた形状とされているので、表金具のネ
ツトの編目の交差部への挿入を容易とすること
ができ、その組み立ての作業性及び生産性を向
上させることができる外、組み立て作業におい
てネツトの編目の交差部の側面などに損傷を与
えることが無く、従つて、ネツト自体の寿命を
延長させることができること などである。
で、次ぎのような効果を発揮することができるこ
とは、明らかなところである。すなわち 滑り止めネツトに取り付ける場合に、表裏両
金具のどちらか一方の金具を、その両脚部分に
より、ネツトの編目の交差部において差し込
み、次いで、同金具を他の金具内にはめ込み、
又は、同金具内に他の金具をはめ込むことだけ
で良いので、その固着作業が極めて簡単である
こと 表金具及び裏金具を、相互にはめ合わせる
と、表金具の両脚部分が、裏金具の両脚部分の
内面間に弾発状態において係合して掛止される
と共に表金具の両脚部分に形成された凹溝に、
裏金具の内面及び側縁部がはまり合うので、一
方の金具が他方の金具から抜け出ることが無
く、また、はめ合いの後に、両金具が相互に幅
方向にずれることの無いこと 表金具の両脚部分に形成された凹溝が、裏金
具をはめ合わせる場合の案内となるので、両金
具の組み立て作業を円滑にすると共に両金具を
正確な相互位置にはめ合わせることができるこ
と 表金具の硬度を、容易に高硬度、例えば、
HB硬さで440以上とすることができるので、
対摩耗性を向上させ、スパイク金具の寿命を長
くすることができること 使用材料として、表金具に、例えば、対摩耗
鋼、超硬合金など、また、裏金具に、例えば、
炭素鋼、あるいは、合成樹脂など、それぞれに
最適の材料を選択することが可能であり、全体
の価格を低廉とすることができること 表金具の両脚部分が、相互に平行、あるい
は、それらの端部の開口部が、基部よりも若干
広げられた形状とされているので、表金具のネ
ツトの編目の交差部への挿入を容易とすること
ができ、その組み立ての作業性及び生産性を向
上させることができる外、組み立て作業におい
てネツトの編目の交差部の側面などに損傷を与
えることが無く、従つて、ネツト自体の寿命を
延長させることができること などである。
第1図は、本考案の1実施例によるスパイク金
具を備えた滑り止めネツトの一部分の展開図、第
2図は、スバイク金具の平面図、第3図は、第1
図の−線による拡大断面図、第4図は、本考
案によるスパイク金具の分解斜視図、第5図は、
その組立状態において示す斜視図、第6図は、表
金具の両方の脚部分の間の間隔と、ネツトの編目
の交差部の寸法との間の関係を示す説明図、第7
図は、表金具の踏面に超硬チツプを設けた状態を
示す正面図、第8図は、同じく、超硬材質を肉盛
溶接した状態を示す正面図、第9図は、従来の、
スパイク金具を示す正面図、第10図は、そのネ
ツトの編目の交差部に取り付けた状態において示
す断面図である。 10……スパイク金具、11……表金具、12
……裏金具、110,120……本体部分、111,
112,121,122……脚部分、11b……上
部外表面傾斜部、11c……下部外表面傾斜部、
11d……側部外表面部、11e……端部外表面
部、11′c,11′d,11′e……凹溝、11
f……側部内表面部、12′b……上部内表面傾
斜部、12′c……下部内表面傾斜部、12′d…
…側部内表面部、12′e……端部内表面部、1
5……超硬チツプ、16……肉盛溶接超硬金属。
具を備えた滑り止めネツトの一部分の展開図、第
2図は、スバイク金具の平面図、第3図は、第1
図の−線による拡大断面図、第4図は、本考
案によるスパイク金具の分解斜視図、第5図は、
その組立状態において示す斜視図、第6図は、表
金具の両方の脚部分の間の間隔と、ネツトの編目
の交差部の寸法との間の関係を示す説明図、第7
図は、表金具の踏面に超硬チツプを設けた状態を
示す正面図、第8図は、同じく、超硬材質を肉盛
溶接した状態を示す正面図、第9図は、従来の、
スパイク金具を示す正面図、第10図は、そのネ
ツトの編目の交差部に取り付けた状態において示
す断面図である。 10……スパイク金具、11……表金具、12
……裏金具、110,120……本体部分、111,
112,121,122……脚部分、11b……上
部外表面傾斜部、11c……下部外表面傾斜部、
11d……側部外表面部、11e……端部外表面
部、11′c,11′d,11′e……凹溝、11
f……側部内表面部、12′b……上部内表面傾
斜部、12′c……下部内表面傾斜部、12′d…
…側部内表面部、12′e……端部内表面部、1
5……超硬チツプ、16……肉盛溶接超硬金属。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 表金具11及び裏金具12が、それぞれ、あ
る幅及び厚さを有する本体部分110,120及
び両脚部分111,112;121,122から成
り立つているほぼコの字の縦断面輪郭を有して
おり、表金具11の両脚部分111,112の外
表面には、それぞれの長手方向の中心線に沿つ
てほぼ対称的に横断面がコの字状の凹溝11′
d,11′eが、それぞれ、設けられてろり、
また、裏金具12の両脚部分121,122は、
その幅を表金具11の各脚部分111,112の
外表面に設けられた凹溝11′dの幅にほぼ等
しくすると共にそれらの対向する側部内表面部
12′dの間隔を、表金具11の両脚部分11
1,112の各凹溝11′dの対向する底面の間
の間隔よりも狭く、あるいは、等しくし、この
ようにして、ネツト1の表側から、網目の交差
部2の各外側面に沿つて、表金具11の両脚部
分111,112が案内された後、これらの脚部
分111,112の外表面に形成された各凹溝1
1′dを差し込むことにより、両金具11,1
2が、相互に弾発状態において固着されるよう
になつている車両タイヤ用滑り止めネツトのス
パイク金具。 2 表金具11の本体110と、その各脚部分1
11,112との間の外部表面部分を斜めにし、
それぞれ、上部外表面傾斜部11bを形成する
と共に各脚部分111,12の下端部分には、そ
の端面に端部外表面部11eを残して外部表面
部分を斜めにして下部外表面傾斜部11eを、
それぞれ、形成し、これらの端部外表面部11
eには、各脚部分111,112の外表面に形成
された凹溝11′dに連通するように凹溝1
1′eを形成すると共に表金具11の本体110
に近い凹溝11′dの端部が、上部外表面傾斜
部11bに開口するようにした実用新案登録請
求の範囲第1項記載の車両タイヤ用滑り止めネ
ツトのスパイク金具。 3 裏金具12の各脚部分121,122の内面輪
郭12′e,12′d,12′bを、表金具11
の各脚部分111,112の端部外表面部11e
に形成された凹溝11′e、側部外表面部11
dに形成された凹溝11′d及び上部外表面傾
斜部11bに対応するようなものとした実用新
案登録請求の範囲第2項記載の車両タイヤ用滑
り止めネツトのスパイク金具。 4 表金具11が、硬鋼線材、ばね鋼、合金鋼な
どの耐摩耗鋼から形成され、熱処理を施すこと
によりHB440以上の硬さを有するようにした
実用新案登録請求の範囲第1,2又は3項記載
の車両タイヤ用滑り止めネツトのスパイク金
具。 5 表金具11が、粉末などから成形された超硬
材質から作られ、その硬度をHB440以上の硬
さであるようにした実用新案登録請求の範囲第
1,2又は3項記載の車両タイヤ用滑り止めネ
ツトのスパイク金具。 6 裏金具12が、炭素鋼、あるいは、合成樹脂
などから形成されている実用新案登録請求の範
囲第1,2又は3項記載の車両タイヤ用滑り止
めネツトのスパイク金具。 7 表金具11の本体部分110の外表面に、超
硬チツプ15を埋め込み、又は、超硬材質を肉
盛溶接16した実用新案登録請求の範囲第1〜
5項のいずれか1項記載の車両タイヤ用滑り止
めネツトのスパイク金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987178359U JPH0443366Y2 (ja) | 1987-11-25 | 1987-11-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987178359U JPH0443366Y2 (ja) | 1987-11-25 | 1987-11-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0182906U JPH0182906U (ja) | 1989-06-02 |
| JPH0443366Y2 true JPH0443366Y2 (ja) | 1992-10-14 |
Family
ID=31469982
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987178359U Expired JPH0443366Y2 (ja) | 1987-11-25 | 1987-11-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0443366Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0734745Y2 (ja) * | 1992-08-25 | 1995-08-09 | オカモト株式会社 | タイヤ滑り止めネット |
| JPH0734744Y2 (ja) * | 1992-08-25 | 1995-08-09 | オカモト株式会社 | タイヤ滑り止めネットのスパイク金具 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0340641Y2 (ja) * | 1986-03-04 | 1991-08-27 |
-
1987
- 1987-11-25 JP JP1987178359U patent/JPH0443366Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0182906U (ja) | 1989-06-02 |
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