JPH0340641Y2 - - Google Patents

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JPH0340641Y2
JPH0340641Y2 JP3145486U JP3145486U JPH0340641Y2 JP H0340641 Y2 JPH0340641 Y2 JP H0340641Y2 JP 3145486 U JP3145486 U JP 3145486U JP 3145486 U JP3145486 U JP 3145486U JP H0340641 Y2 JPH0340641 Y2 JP H0340641Y2
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JP
Japan
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metal fitting
fitting
spike
metal
metal fittings
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JP3145486U
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JPS62145705U (ja
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  • Tires In General (AREA)
  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はタイヤ用滑り止めネツトの網目交差部
に巻回して固着するスパイク金具に関する。
(従来の技術) 従来タイヤ用滑り止めネツトの網目交差部に巻
回状態で固着するスパイク金具A′は、第9図及
び第10図に示す如く、コ形形状の金属部材から
なるもので、該金具を滑り止めネツトの網目交差
部Bに裏側から嵌着した後、該金具A′の両側片
b,b′のネツト表面より突き出した部分を機械に
よつて内側に折りまげて、交差部周りに固着して
いた。
しかし、上記した如き固着手段は、コ形スパイ
ク金具A′の側片b,b′を変形し易い合成ゴム製ネ
ツトの網目交差部の周囲に沿わせて折り曲げるも
のであるから、同側片b,b′を機械にて折り曲げ
る際に、網目交差部Bが変形したり、折り曲げ力
の作用位置がずれたりすると、金具A′がネツト
網目交差部Bの形状に沿わずに変形してしまう。
この様にスパイク金具がネツトの網目交差部B周
囲に正確に固着されないと、金具の固定が不十分
で、走行中にネツトから外れてしまう危険性があ
る他に、変形した金具A′でネツトを傷つけてし
まう恐れもある為、金具A′を固着し直さなけれ
ばならず、余計な手間がかかつていた。
(問題点を解決する為の手段) 前記問題点を解決する為に本考案が講じた技術
的手段は、スパイク金具を表金具と裏金具の2部
材から構成し、該表裏両金具を夫々コ形形状に形
成すると共に、該表裏両金具を同金具の開口部同
士が対向する状態で結合自在としたことである。
(作用) 前記手段によれば、ネツトの網目交差部の表側
と裏側とに表金具及び裏金具を嵌着し、両金具の
両側片同士を結合させると、前記表裏両金具は網
目交差部の周りに巻回された状態で固着される。
(効果) 本考案は以上の様にスパイク金具と裏金具の2
部材から構成し、該表裏両金具を夫々コ形形状に
形成すると共に、該表裏両金具の両側片部同士を
同両金具の開口部同士が対向する状態で結合自在
としたので、前記表裏両金具を滑り止めネツトの
網目交差部にて連結する際に、前記両金具を変形
させる様な無理な力が加わることがなく、網目交
差部の周りに常に正常な状態で固着することがで
きるものである。
而るに、本考案のスパイク金具は、従来のスパ
イク金具が網目交差部の周りに変形した状態で巻
回されることによつて生じていた問題を一切解決
することができるものである。
(実施例) 以下本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図及び第2図に示したスパイク金具A1は、
帯状の金属材をコ形に屈曲成形した表金具1と裏
金具2とからなり、両金具1,2は共に、中央部
1a,2aと、該中央部1a,2a両側の両側片
1b,1b′,2b,2b′と、開口部1c,2cと
から構成され、開口部同士を対向させた状態で嵌
め合わせて結合するものである。
上記裏金具2はその両側片2b,2b′の内側面
間距離を滑り止めネツトの網目交差部Bの幅と略
同じ寸法にすると共に、同両側片2b,2b′の長
さをネツトの厚さより少し短かくし、また、上記
裏金具2と嵌合する表金具1は、両側片1b,1
b′の内面間の距離を上記裏金具2の両側片1b,
1b′の外側面間の距離より幾分狭く形成してあ
り、第2図に示す如く、両金具1,2を滑り止め
ネツトの網目交差部Bに固着する際には、表金具
1を網目交差部Bにネツト表面側から嵌め込み、
次いで上記状態の表金具1に裏金具2をネツト裏
面からきつく嵌め合わせ、両金具1,2で網目交
差部Bを締め付けた状態で結合させるものであ
る。
結合後の両金具1,2は、両側片同士1b,1
b′,2b,2b′がきつく噛み合い網目交差部Bの
周りに巻回された状態で固着される。
第3図及び第4図に示したスパイク金具A2は、
表金具1と裏金具2とを上述したスパイク金具
A1と同様な手段で嵌合した後、両金具1,2の
両側片同士1b,2b,1b′,2b′とを溶着若し
くは接着することによつて結合したものであり、
両金具1,2の結合をより強固にしたものであ
る。
第5図及び第6図に示すスパイク金具は、裏金
具2の両両側片2b,2b′の内側面に凸部2d,
2d′を凸設すると共に、表金具1両側片1b,1
b′の外側面に上記凸部2d,2d′が嵌合する凹部
1d,1d′を凹設形成したものであり、表金具1
を網目交差部Bにネツト表面から嵌め込み、次い
で裏金具2を上記状態の表金具1にネツト裏面か
ら嵌合させ、さらに表裏両金具1,2で網目交差
部Bを締め付けた状態で両金具1,2の凸部1
d,1d′と凹部2d,2d′とが嵌合して結合する
様に構成したものである。
上記スパイク金具A3は、表裏両金具1,2の
結合が簡単で且つ強固に実現できるものである。
第7図及び第8図に示すスパイク金具A4は、
裏金具2の両側片2b,2b′の先端部に表金具1
の両側片1b,1b′を嵌合させる嵌合穴2e,2
e′を穿設したものであり、上記嵌合穴2e,2
e′を表金具1の両側片1b,1b′太さより幾分小
径に成し、第8図に示す如く両金具1,2を網目
交差部に固着する際には、表金具1の両側片1
b,1b′を裏金具2の嵌合穴2e,2e′内に強く
埋め込んで結合させるものである。
上記スパイク金具A4は、表金具1の両側片1
b,1b′を裏金具2の嵌合穴2e,2e′内に嵌め
込んで結合させる構成を取つているので、表裏両
金具1,2相互が結合時にずれてしまうことがな
く、さらに、結合も簡単且つ確実である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案を実施したスパイク金具の結合
前の状態を示す正面図、第2図は同スパイク金具
の装着状態を示す一部切欠正面図、第3図は接差
式のスパイク金具の結合前の状態を示す正面図、
第4図は同スパイク金具の装着状態を示す縦断正
面図、第5図は、嵌合し合う凸部と凹部を設けた
スパイク金具の結合前の状態を示す一部切欠正面
図、第6図は同スパイク金具の装着状態を示す一
部切欠正面図、第7図は裏金具の両側片先端部に
表金具の両側片を嵌合させる嵌合穴を穿設したス
パイク金具の結合前の状態を示す一部切欠正面
図、第8図は同スパイク金具の装着状態を示す一
部切欠正面図、第9図は装着前の従来のスパイク
金具を示す正面図、第10図は同スパイク金具の
装着状態を示す縦断正面図、第11図は従来のス
パイク金具を装着したタイヤ滑り止めネツトを示
す正面図である。 尚図中、A1〜A4:スパイク金具、1…表金具、
2…裏金具、1c…表金具の開口部、2c…裏金
具の開口部、1b,1b′…表金具の両側片、2
b,2b′…裏金具の両側片。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. タイヤ用滑り止めネツトの網目交差部に巻回状
    態で固着するスパイク金具において、前記スパイ
    ク金具を表金具と裏金具の2部材から構成し、該
    表裏両金具を夫々コ形形状に形成すると共に、該
    表裏両金具の両側片部同士を同両金具の開口部同
    士が対向する状態で結合自在としたタイヤ用滑り
    止めネツトのスパイク金具。
JP3145486U 1986-03-04 1986-03-04 Expired JPH0340641Y2 (ja)

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JP3145486U JPH0340641Y2 (ja) 1986-03-04 1986-03-04

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3145486U JPH0340641Y2 (ja) 1986-03-04 1986-03-04

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Publication Number Publication Date
JPS62145705U JPS62145705U (ja) 1987-09-14
JPH0340641Y2 true JPH0340641Y2 (ja) 1991-08-27

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ID=30837200

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JP3145486U Expired JPH0340641Y2 (ja) 1986-03-04 1986-03-04

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JPH0443365Y2 (ja) * 1987-10-13 1992-10-14
JPH0443366Y2 (ja) * 1987-11-25 1992-10-14

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JPS62145705U (ja) 1987-09-14

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