JPH0443705Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0443705Y2 JPH0443705Y2 JP1985044368U JP4436885U JPH0443705Y2 JP H0443705 Y2 JPH0443705 Y2 JP H0443705Y2 JP 1985044368 U JP1985044368 U JP 1985044368U JP 4436885 U JP4436885 U JP 4436885U JP H0443705 Y2 JPH0443705 Y2 JP H0443705Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- burner
- fuel pump
- heat exchanger
- fuel
- vibration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この考案は熱交換器、バーナ、およびこのバー
ナに液体燃料を供給する燃料供給管に装設された
燃料ポンプを外装箱内に収納した給湯機に関す
る。
ナに液体燃料を供給する燃料供給管に装設された
燃料ポンプを外装箱内に収納した給湯機に関す
る。
(ロ) 従来の技術
この種の給湯機は燃料ポンプを外装箱に取付け
たり(実公昭56−6838号公報参照)、バーナ部に
取付けているため、外装箱やバーナが燃料ポンプ
の振動で共振し、騒音が発生する問題があつた。
また、外装箱には耐震自動消火装置等の安全装置
を取付けることが多いため、燃料ポンプの振動に
より安全装置が誤動作する心配があつた。
たり(実公昭56−6838号公報参照)、バーナ部に
取付けているため、外装箱やバーナが燃料ポンプ
の振動で共振し、騒音が発生する問題があつた。
また、外装箱には耐震自動消火装置等の安全装置
を取付けることが多いため、燃料ポンプの振動に
より安全装置が誤動作する心配があつた。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
上述した従来技術に鑑みてなされたこの考案の
課題は燃料ポンプの振動により外装箱やバーナ等
の構成部品が共振するのを極力防止することであ
る。
課題は燃料ポンプの振動により外装箱やバーナ等
の構成部品が共振するのを極力防止することであ
る。
(ニ) 問題点を解決するための手段
この考案では、バーナ、このバーナに液体燃料
を供給する燃料供給管、この燃料供給管に設けら
れた燃料ポンプ、及び前記バーナの燃焼炎で水を
加熱し、かつ、貯湯することのできる熱交換器を
外装箱内に収納した給湯機において、前記熱交換
器には固定金具が固着され、この固定金具には前
記燃料ポンプが防振ゴムを介して取付けられてい
る構成である。
を供給する燃料供給管、この燃料供給管に設けら
れた燃料ポンプ、及び前記バーナの燃焼炎で水を
加熱し、かつ、貯湯することのできる熱交換器を
外装箱内に収納した給湯機において、前記熱交換
器には固定金具が固着され、この固定金具には前
記燃料ポンプが防振ゴムを介して取付けられてい
る構成である。
(ホ) 作用
燃料ポンプが熱交換器に固着された固定金具に
防振ゴムを介して取付けられているので、燃料ポ
ンプの振動が防振ゴムで緩和吸収され、さらに、
温水が貯湯される質量の大きな熱交換器で吸収さ
れて良好な防振効果が得られる。
防振ゴムを介して取付けられているので、燃料ポ
ンプの振動が防振ゴムで緩和吸収され、さらに、
温水が貯湯される質量の大きな熱交換器で吸収さ
れて良好な防振効果が得られる。
このため、外装箱やバーナ等の構成部品の共振
が極力防止され、騒音が発生しないようにでき
る。
が極力防止され、騒音が発生しないようにでき
る。
(ヘ) 実施例
以下、この考案を図面に示す実施例について説
明する。
明する。
第1図において、1は給湯器であり、外装箱2
内に熱交換器3と、バーナ4と、このバーナ4に
灯油等の液体燃料を供給する燃料供給管5に装設
された電磁ポンプからなる燃料ポンプ6と、耐震
自動消火装置7とが収納されている。なお、8は
バーナ4のフアン駆動用のモータ、9はモータ冷
却用のプロペラフアン、10は排気管、11は給
水口、12は給湯口である。
内に熱交換器3と、バーナ4と、このバーナ4に
灯油等の液体燃料を供給する燃料供給管5に装設
された電磁ポンプからなる燃料ポンプ6と、耐震
自動消火装置7とが収納されている。なお、8は
バーナ4のフアン駆動用のモータ、9はモータ冷
却用のプロペラフアン、10は排気管、11は給
水口、12は給湯口である。
燃料ポンプ6は第2図および第3図に示すよう
に、熱交換器3の下部外周壁に溶接にて直接固定
されたL形金具13Aと、このL型金具13Aに
ビス14,14止めされた支持台13Bとからな
る燃料ポンプ固定金具13の支持台13B上に防
振ゴム15,15を介して取付けられている。1
6,16は取付け螺子、17,17はワツシヤ、
6Aは取付け螺子16,16が螺合するタツプ穴
を有する燃料ポンプ6の取付片である。また、耐
震自動消火装置7は外装箱2の底板2Aに固着さ
れた固定金具18に取付けられている。
に、熱交換器3の下部外周壁に溶接にて直接固定
されたL形金具13Aと、このL型金具13Aに
ビス14,14止めされた支持台13Bとからな
る燃料ポンプ固定金具13の支持台13B上に防
振ゴム15,15を介して取付けられている。1
6,16は取付け螺子、17,17はワツシヤ、
6Aは取付け螺子16,16が螺合するタツプ穴
を有する燃料ポンプ6の取付片である。また、耐
震自動消火装置7は外装箱2の底板2Aに固着さ
れた固定金具18に取付けられている。
燃料ポンプ6およびモータ8を運転させると、
バーナ4に液体燃料および燃焼用空気が供給さ
れ、熱交換器3の内側に形成された燃焼室(図示
せず)で燃焼が開始する。この燃焼により、給水
口11から熱交換器3に給水された水が加熱さ
れ、温水となる。そして、温水は熱交換器3に貯
湯された後、給湯口12から利用部へ送られる。
また、熱交換を終えた燃焼室の燃焼排気ガスは排
気管10から機外へ放出される。
バーナ4に液体燃料および燃焼用空気が供給さ
れ、熱交換器3の内側に形成された燃焼室(図示
せず)で燃焼が開始する。この燃焼により、給水
口11から熱交換器3に給水された水が加熱さ
れ、温水となる。そして、温水は熱交換器3に貯
湯された後、給湯口12から利用部へ送られる。
また、熱交換を終えた燃焼室の燃焼排気ガスは排
気管10から機外へ放出される。
燃料ポンプ6の運転時に発生した振動は防振ゴ
ム15,15によりある程度、緩和吸収される。
しかも燃料ポンプ固定金具13が温水を貯湯する
質量の大きな熱交換器3に直接固定されているの
で、熱交換器3は自ら共振することなく、燃料ポ
ンプ6の振動を殆ど吸収する。このため、外装箱
2やバーナ4等の構成部品が共振し、騒音が発生
するのを防止でき、対震自動消火装置7が誤動作
する心配もない。
ム15,15によりある程度、緩和吸収される。
しかも燃料ポンプ固定金具13が温水を貯湯する
質量の大きな熱交換器3に直接固定されているの
で、熱交換器3は自ら共振することなく、燃料ポ
ンプ6の振動を殆ど吸収する。このため、外装箱
2やバーナ4等の構成部品が共振し、騒音が発生
するのを防止でき、対震自動消火装置7が誤動作
する心配もない。
(ト) 考案の効果
この考案は以上説明したように、燃料ポンプが
熱交換器に固着された固定金具に防振ゴムを介し
て取付けられているので、燃料ポンプの振動を防
振ゴムで緩和吸収し、さらに温水が貯湯される質
量の大きな熱交換器で吸収して良好な防振効果を
得ることができ、外装箱やバーナ等の構成部品が
共振しないようにして燃料ポンプの振動による騒
音の発生や対震自動消火装置等の安全装置の誤動
作を防止できるものである。
熱交換器に固着された固定金具に防振ゴムを介し
て取付けられているので、燃料ポンプの振動を防
振ゴムで緩和吸収し、さらに温水が貯湯される質
量の大きな熱交換器で吸収して良好な防振効果を
得ることができ、外装箱やバーナ等の構成部品が
共振しないようにして燃料ポンプの振動による騒
音の発生や対震自動消火装置等の安全装置の誤動
作を防止できるものである。
図はこの考案の一実施例を示し、第1図は給湯
機の全体構造図、第2図は要部平面図、第3図は
要部正面図である。 1……給湯機、2……外装箱、3……熱交換
器、4……バーナ、5……燃料供給管、6……燃
料ポンプ、13……固定金具、15……防振ゴ
ム。
機の全体構造図、第2図は要部平面図、第3図は
要部正面図である。 1……給湯機、2……外装箱、3……熱交換
器、4……バーナ、5……燃料供給管、6……燃
料ポンプ、13……固定金具、15……防振ゴ
ム。
Claims (1)
- バーナ、このバーナに液体燃料を供給する燃料
供給管、この燃料供給管に設けられた燃料ポン
プ、及び前記バーナの燃焼炎で水を加熱し、か
つ、貯湯することのできる熱交換器を外装箱内に
収納した給湯機において、前記熱交換器には固定
金具が固着され、この固定金具には前記燃料ポン
プが防振ゴムを介して取付けられていることを特
徴とする給湯機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985044368U JPH0443705Y2 (ja) | 1985-03-27 | 1985-03-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985044368U JPH0443705Y2 (ja) | 1985-03-27 | 1985-03-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61161523U JPS61161523U (ja) | 1986-10-06 |
| JPH0443705Y2 true JPH0443705Y2 (ja) | 1992-10-15 |
Family
ID=30556874
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985044368U Expired JPH0443705Y2 (ja) | 1985-03-27 | 1985-03-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0443705Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5847043U (ja) * | 1981-09-18 | 1983-03-30 | 三洋電機株式会社 | 太陽熱蓄熱槽 |
| JPS60211219A (ja) * | 1984-04-04 | 1985-10-23 | Iseki & Co Ltd | 穀粒乾燥機バ−ナの燃料供給装置 |
-
1985
- 1985-03-27 JP JP1985044368U patent/JPH0443705Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61161523U (ja) | 1986-10-06 |
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