JPH0444826B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0444826B2 JPH0444826B2 JP1284963A JP28496389A JPH0444826B2 JP H0444826 B2 JPH0444826 B2 JP H0444826B2 JP 1284963 A JP1284963 A JP 1284963A JP 28496389 A JP28496389 A JP 28496389A JP H0444826 B2 JPH0444826 B2 JP H0444826B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- magnetic sheet
- head
- sheet
- magnetic head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば静止画像情報等の映像信号
を、カメラ本体内に設けたシート回転駆動装置に
よつて回転操作される磁気シートに複数の環状の
記録トラツクが形成されるようにして磁気記録す
る静止画像記録カメラに関する。
を、カメラ本体内に設けたシート回転駆動装置に
よつて回転操作される磁気シートに複数の環状の
記録トラツクが形成されるようにして磁気記録す
る静止画像記録カメラに関する。
本件出願人は、先に、高速回転する磁気シート
の半径方向に磁気ヘツドを間欠的に移動させつつ
上記磁気シート上に所要の静止画像信号等を記録
及び/又は再生できるようにした新規な静止画像
記録カメラを提案している。
の半径方向に磁気ヘツドを間欠的に移動させつつ
上記磁気シート上に所要の静止画像信号等を記録
及び/又は再生できるようにした新規な静止画像
記録カメラを提案している。
上記静止画像記録カメラは、磁気シートを回転
駆動させる前からその信号記録面に磁気ヘツドを
接触させておき、その後シート回転駆動装置の駆
動モータを回転駆動させて上記磁気シートを回転
操作することにより、上記信号記録面に所要の記
録トラツクが形成されるように静止画像信号等の
映像信号を磁気記録するようにしている。
駆動させる前からその信号記録面に磁気ヘツドを
接触させておき、その後シート回転駆動装置の駆
動モータを回転駆動させて上記磁気シートを回転
操作することにより、上記信号記録面に所要の記
録トラツクが形成されるように静止画像信号等の
映像信号を磁気記録するようにしている。
ところで、磁気シートに対する磁気ヘツドの接
触は、レリーズ操作部材を押圧操作した直後以降
でよく、例えば磁気シートを回転駆動するための
駆動軸の回転速度が所定の速度に至るまでの準備
時間中は、磁気ヘツドを磁気シートの磁気記録面
から離しておいてもよいものである。
触は、レリーズ操作部材を押圧操作した直後以降
でよく、例えば磁気シートを回転駆動するための
駆動軸の回転速度が所定の速度に至るまでの準備
時間中は、磁気ヘツドを磁気シートの磁気記録面
から離しておいてもよいものである。
そして、シート回転駆動装置を構成する駆動モ
ータの立上がりが極めて速やかである場合には、
磁気シートに対する磁気ヘツドの接触を、その磁
気シートが回転を始める当初より行なう必要はな
いが、現実には、駆動モーターの立上がりには、
数秒(例えば2〜3秒程度)必要とするものであ
るから、その立上がりに要する時間、磁気シート
に対し磁気ヘツドが不必要に接触していることと
なる。
ータの立上がりが極めて速やかである場合には、
磁気シートに対する磁気ヘツドの接触を、その磁
気シートが回転を始める当初より行なう必要はな
いが、現実には、駆動モーターの立上がりには、
数秒(例えば2〜3秒程度)必要とするものであ
るから、その立上がりに要する時間、磁気シート
に対し磁気ヘツドが不必要に接触していることと
なる。
また、駆動モータの立上がりが完了した後、そ
のモータが一定速度で回転駆動を続行している間
において、レリーズ操作部材を押圧操作すれば、
直ちに磁気シートに所要の信号が磁気記録される
も、この場合もそのレリーズ操作部材を押圧する
間、磁気ヘツドが不必要に磁気シートに接触して
いることとなる。
のモータが一定速度で回転駆動を続行している間
において、レリーズ操作部材を押圧操作すれば、
直ちに磁気シートに所要の信号が磁気記録される
も、この場合もそのレリーズ操作部材を押圧する
間、磁気ヘツドが不必要に磁気シートに接触して
いることとなる。
このように、磁気シートに対し磁気ヘツドが不
必要に接触し続けると、それだけ磁気ヘツドのシ
ート対接面の摩耗を速めるとともに、磁気シート
の信号記録面の摩耗及び損傷を速めることとな
り、合理的でない。
必要に接触し続けると、それだけ磁気ヘツドのシ
ート対接面の摩耗を速めるとともに、磁気シート
の信号記録面の摩耗及び損傷を速めることとな
り、合理的でない。
また、磁気シートと磁気ヘツドとを、映像信号
の記録再生毎に接離させるようにした場合、上記
磁気シートに対し磁気ヘツドが接触する初期状態
で回転速度にみだれが生じてしまい、映像信号を
安定して記録することができなくなる虞れがあ
る。
の記録再生毎に接離させるようにした場合、上記
磁気シートに対し磁気ヘツドが接触する初期状態
で回転速度にみだれが生じてしまい、映像信号を
安定して記録することができなくなる虞れがあ
る。
そこで、本発明は、このような問題点の解消を
図ることを目的に提案されたものであつて、磁気
シートに対し磁気ヘツドが不必要に接触し続ける
ことを防止し、磁気ヘツドのシート対接面の摩耗
を防止し、磁気シートの信号記録面の摩耗及び損
傷を防止しようとするものである。
図ることを目的に提案されたものであつて、磁気
シートに対し磁気ヘツドが不必要に接触し続ける
ことを防止し、磁気ヘツドのシート対接面の摩耗
を防止し、磁気シートの信号記録面の摩耗及び損
傷を防止しようとするものである。
さらに、磁気シートが常に一定の回転速度で回
転した状態で映像信号の記録を可能となし、映像
信号を良好な記録再生特性をもつて記録すること
を可能としようとするものである。
転した状態で映像信号の記録を可能となし、映像
信号を良好な記録再生特性をもつて記録すること
を可能としようとするものである。
本発明に係る静止画像記録カメラは、上述した
ような目的を達成するため、磁気シートを回転駆
動する制御回路により制御される駆動モータと、
押圧操作に従つて上記制御回路を制御して駆動モ
ータの回転を開始させ上記磁気シートの回転駆動
を行うとともに被写体画像の取り込みを行うレリ
ーズ操作部材と、上記磁気シートに1フイールド
又は1フレーム分の映像信号を順次環状トラツク
を形成するように記録する映像信号処理回路及び
磁気ヘツドと、この磁気ヘツドと上記磁気シート
とを互いに接触又は離間させるように作用するヘ
ツド吸着機構とを備え、上記レリーズ操作部材の
押圧操作に連動して上記制御回路を制御して上記
駆動モータの回転を開始させ上記磁気シートを回
転駆動させるとともに上記磁気ヘツドと上記磁気
シートとを接触させ、上記制御回路により上記駆
動モータの回転速度が規定値に達したことが検出
された後映像信号処理回路から磁気ヘツドに制御
信号が出力され、上記磁気ヘツドにより上記磁気
シートに映像信号の記録を行うようにしてなるも
のである。
ような目的を達成するため、磁気シートを回転駆
動する制御回路により制御される駆動モータと、
押圧操作に従つて上記制御回路を制御して駆動モ
ータの回転を開始させ上記磁気シートの回転駆動
を行うとともに被写体画像の取り込みを行うレリ
ーズ操作部材と、上記磁気シートに1フイールド
又は1フレーム分の映像信号を順次環状トラツク
を形成するように記録する映像信号処理回路及び
磁気ヘツドと、この磁気ヘツドと上記磁気シート
とを互いに接触又は離間させるように作用するヘ
ツド吸着機構とを備え、上記レリーズ操作部材の
押圧操作に連動して上記制御回路を制御して上記
駆動モータの回転を開始させ上記磁気シートを回
転駆動させるとともに上記磁気ヘツドと上記磁気
シートとを接触させ、上記制御回路により上記駆
動モータの回転速度が規定値に達したことが検出
された後映像信号処理回路から磁気ヘツドに制御
信号が出力され、上記磁気ヘツドにより上記磁気
シートに映像信号の記録を行うようにしてなるも
のである。
本発明に係る静止画像記録カメラは、レリーズ
操作部材の押圧操作に連動して制御回路を制御し
て駆動モータが回転を開始して磁気シートの回転
駆動が行われるとともに磁気ヘツドが上記磁気シ
ートに接触する。そして、磁気ヘツドが磁気シー
トした後、上記磁気シートを回転駆動する駆動モ
ータがの回転速度が規定値に達したことが制御回
路により検出されることにより、上記磁気ヘツド
により上記磁気シートに対する映像信号の記録が
行われる。
操作部材の押圧操作に連動して制御回路を制御し
て駆動モータが回転を開始して磁気シートの回転
駆動が行われるとともに磁気ヘツドが上記磁気シ
ートに接触する。そして、磁気ヘツドが磁気シー
トした後、上記磁気シートを回転駆動する駆動モ
ータがの回転速度が規定値に達したことが制御回
路により検出されることにより、上記磁気ヘツド
により上記磁気シートに対する映像信号の記録が
行われる。
以下、本発明の一実施例を図面に従つて説明す
る。
る。
第1図は本発明に係る静止画像記録カメラであ
るいわゆる電子カメラを概略的に示す断面図であ
り、第2図は上記電子カメラの要部を示すととも
に上記カメラに装着される磁気シートジヤケツト
を示す斜視図である。
るいわゆる電子カメラを概略的に示す断面図であ
り、第2図は上記電子カメラの要部を示すととも
に上記カメラに装着される磁気シートジヤケツト
を示す斜視図である。
この本発明に係る電子カメラのカメラ筐体1内
には、第1図に示すように、通常の感光フイルム
式カメラと同様に、レンズ系2、アイリス機構
3、レリーズ操作部材4a、このレリーズ操作部
材4aにより駆動されるシヤツター制御回路4、
このシヤツター制御回路4により開閉駆動される
シヤツター部5、ミラー6,7、ビユーフアイン
ダー8等が設けられている。また、電子カメラ特
有の部分として、固定撮像素子(CCD等)の光
センサー部9、信号記録回路10、磁気記録装置
本体11等が設けられている。
には、第1図に示すように、通常の感光フイルム
式カメラと同様に、レンズ系2、アイリス機構
3、レリーズ操作部材4a、このレリーズ操作部
材4aにより駆動されるシヤツター制御回路4、
このシヤツター制御回路4により開閉駆動される
シヤツター部5、ミラー6,7、ビユーフアイン
ダー8等が設けられている。また、電子カメラ特
有の部分として、固定撮像素子(CCD等)の光
センサー部9、信号記録回路10、磁気記録装置
本体11等が設けられている。
カメラ筐体1に組み込まれた磁気記録装置本体
11は、第2図に示すように、取付基板12上に
設けられており、この取付基板12には、磁気シ
ートジヤケツト13を挿脱し得るようにしたジヤ
ケツトホルダ14がヒンジ軸15aにより開閉自
在に取り付けられている。上記磁気シートジヤケ
ツト13の外筐部分を構成するジヤケツト筐体1
5内には、円盤状の磁気シート16が回転自在に
収納されており、このシート16上には、例えば
静止画像情報等の1フイールド又は1フレーム分
の映像信号が複数の環状トラツクを形成するよう
に磁気記録されるようになつている。このジヤケ
ツト筐体15に一部には、窓部17が開口形成さ
れており、上記磁気シート16の一部が外部に露
呈するようになつている。この窓部17内には、
1つ又は複数(この実施例では1つ)の磁気ヘツ
ド18が挿入され、この磁気ヘツド18により磁
気シート16上に複数の映像信号が磁気記録され
るようになつている。この磁気ヘツド18は、窓
部17内に挿入されて磁気シート16の半径方向
(この実施例では内周側方向から外周側方向)に
磁気シート16の1回転ごとに移動し、その磁気
シート16上に環状に複数の映像信号を磁気記録
するようになつている。
11は、第2図に示すように、取付基板12上に
設けられており、この取付基板12には、磁気シ
ートジヤケツト13を挿脱し得るようにしたジヤ
ケツトホルダ14がヒンジ軸15aにより開閉自
在に取り付けられている。上記磁気シートジヤケ
ツト13の外筐部分を構成するジヤケツト筐体1
5内には、円盤状の磁気シート16が回転自在に
収納されており、このシート16上には、例えば
静止画像情報等の1フイールド又は1フレーム分
の映像信号が複数の環状トラツクを形成するよう
に磁気記録されるようになつている。このジヤケ
ツト筐体15に一部には、窓部17が開口形成さ
れており、上記磁気シート16の一部が外部に露
呈するようになつている。この窓部17内には、
1つ又は複数(この実施例では1つ)の磁気ヘツ
ド18が挿入され、この磁気ヘツド18により磁
気シート16上に複数の映像信号が磁気記録され
るようになつている。この磁気ヘツド18は、窓
部17内に挿入されて磁気シート16の半径方向
(この実施例では内周側方向から外周側方向)に
磁気シート16の1回転ごとに移動し、その磁気
シート16上に環状に複数の映像信号を磁気記録
するようになつている。
また、上記取付基板12上には、磁気シート1
6の回転中心部に設けられた補強部材19が載置
されるシート回転台20と、磁気シートジヤケツ
ト13内の磁気シート16に対して例えば静止画
像情報等を記録及び/又は再生するための前記磁
気ヘツド18と、この磁気ヘツド18の磁気シー
ト16に対する当接状態の安定化を図るための案
内板22と、磁気ヘツド18を磁気シート16の
半径方向に順次間欠的に自動送りさせるためのヘ
ツド移動操作部23と、シート回転軸台20等を
回転駆動するための駆動モーター24等が設けら
れている。
6の回転中心部に設けられた補強部材19が載置
されるシート回転台20と、磁気シートジヤケツ
ト13内の磁気シート16に対して例えば静止画
像情報等を記録及び/又は再生するための前記磁
気ヘツド18と、この磁気ヘツド18の磁気シー
ト16に対する当接状態の安定化を図るための案
内板22と、磁気ヘツド18を磁気シート16の
半径方向に順次間欠的に自動送りさせるためのヘ
ツド移動操作部23と、シート回転軸台20等を
回転駆動するための駆動モーター24等が設けら
れている。
上記磁気ヘツド18は、ヘツド移動操作部23
を構成する移動アーム25の中途部上に取り付け
られているが、この磁気ヘツド18は、磁気シー
ト16に対する当りを安定化するための案内板2
2に形成したヘツド突出用窓部26内に下方位置
から臨まれている。この案内板22上には、一対
の高さ規制ピン27,27が植立されている。こ
れら各ピン27,27は、案内板22とこれに対
向するケースカバー28側に設けた後述の規制板
29との間に所定の間隔が得られるように設けら
れたものである。
を構成する移動アーム25の中途部上に取り付け
られているが、この磁気ヘツド18は、磁気シー
ト16に対する当りを安定化するための案内板2
2に形成したヘツド突出用窓部26内に下方位置
から臨まれている。この案内板22上には、一対
の高さ規制ピン27,27が植立されている。こ
れら各ピン27,27は、案内板22とこれに対
向するケースカバー28側に設けた後述の規制板
29との間に所定の間隔が得られるように設けら
れたものである。
なお、上記移動アーム25には、スプリング3
0の一端が30aが係止されており、この移動ア
ーム25が枢軸31を中心として常時第2図中矢
印A方向に引つ張られている。
0の一端が30aが係止されており、この移動ア
ーム25が枢軸31を中心として常時第2図中矢
印A方向に引つ張られている。
前記取付基板12のほぼ中央部には、磁気シー
トジヤケツト13側の挿入孔32内に挿入される
固定軸33が配置されており、この固定軸33の
まわりには、第2図及び第4図に示すように、前
記回転台20が回転自在に取り付けられている。
この回転台20と駆動モータ24の駆動軸24a
に取り付けられたベルトプーリ35とにはベルト
35aが掛け渡されている。なお、上記固定軸3
3の先端部33aは、第2図に示すように、磁気
記録装置本体11に磁気シートジヤケツト13を
装着した時、磁気シート16の中央部に取り付け
た補強部材19の挿入孔32内を貫通して、磁気
シートジヤケツト13の上方に突出されるように
なつているが、この先端部33aは、規制板29
の先端に螺着された間隔調整ネジ36と当接係合
するようになつている。
トジヤケツト13側の挿入孔32内に挿入される
固定軸33が配置されており、この固定軸33の
まわりには、第2図及び第4図に示すように、前
記回転台20が回転自在に取り付けられている。
この回転台20と駆動モータ24の駆動軸24a
に取り付けられたベルトプーリ35とにはベルト
35aが掛け渡されている。なお、上記固定軸3
3の先端部33aは、第2図に示すように、磁気
記録装置本体11に磁気シートジヤケツト13を
装着した時、磁気シート16の中央部に取り付け
た補強部材19の挿入孔32内を貫通して、磁気
シートジヤケツト13の上方に突出されるように
なつているが、この先端部33aは、規制板29
の先端に螺着された間隔調整ネジ36と当接係合
するようになつている。
また案内板22は、第3図に示すように、磁気
シートジヤケツト13の窓部17内に挿入され
て、そのシートジヤケツト13内の磁気シート1
6が安定した状態で回転されるように、それを案
内するためのものであるが、この案内板22は、
第4図に示すように、板状の水平部37とその基
端に形成した基端ブロツク38とから一体形成さ
れており、上記水平部37の上端面には、磁気シ
ート16をその回転面に対して実質的に平行とな
るように案内するためのシート案内面37aが平
坦面状に形成されている。このシート案内面37
aは、磁気ヘツド18が磁気シート16に対して
当接するヘツド当接部周辺において、そのシート
16を下面側から位置規制するためのものである
(第3図参照)。そのために、そのシート案内面3
7aの周側縁部37bは、円弧状に面取りが施こ
されている。また、基端ブロツク38の下面に
は、ガイド面38d,38eが形成されており、
このガイド面38d,38eに、磁気ヘツド18
を取り付けたヘツドスライダー39の各当接摺動
部39a,39bの上面が相対向して摺動される
ようになつている。この各ガイド面38d,38
eは、前記シート案内面37aと平行となつてい
る。さらに、この水平部37の中央部分には、上
述した磁気ヘツド突出用の窓部26が貫通して形
成されている。この窓部26は、磁気シート16
への磁気記録のために、そのシート16の最内周
トラツクと最外周トラツクとの間の全記録トラツ
クに亘つて磁気ヘツド18がトラツキングし得る
ように、その磁気ヘツド18を案内板22のシー
ト案内面37a上に突出させるために開口された
ものである。
シートジヤケツト13の窓部17内に挿入され
て、そのシートジヤケツト13内の磁気シート1
6が安定した状態で回転されるように、それを案
内するためのものであるが、この案内板22は、
第4図に示すように、板状の水平部37とその基
端に形成した基端ブロツク38とから一体形成さ
れており、上記水平部37の上端面には、磁気シ
ート16をその回転面に対して実質的に平行とな
るように案内するためのシート案内面37aが平
坦面状に形成されている。このシート案内面37
aは、磁気ヘツド18が磁気シート16に対して
当接するヘツド当接部周辺において、そのシート
16を下面側から位置規制するためのものである
(第3図参照)。そのために、そのシート案内面3
7aの周側縁部37bは、円弧状に面取りが施こ
されている。また、基端ブロツク38の下面に
は、ガイド面38d,38eが形成されており、
このガイド面38d,38eに、磁気ヘツド18
を取り付けたヘツドスライダー39の各当接摺動
部39a,39bの上面が相対向して摺動される
ようになつている。この各ガイド面38d,38
eは、前記シート案内面37aと平行となつてい
る。さらに、この水平部37の中央部分には、上
述した磁気ヘツド突出用の窓部26が貫通して形
成されている。この窓部26は、磁気シート16
への磁気記録のために、そのシート16の最内周
トラツクと最外周トラツクとの間の全記録トラツ
クに亘つて磁気ヘツド18がトラツキングし得る
ように、その磁気ヘツド18を案内板22のシー
ト案内面37a上に突出させるために開口された
ものである。
次に、ヘツド移動操作部23は、前述したよう
に、磁気ヘツド18を磁気シート16の半径方向
に間欠的に移動させながらその磁気シート16上
に、例えばその最内周トラツクから最外周トラツ
クの位置に亘つて順次所要の情報が磁気記録でき
るように、その磁気ヘツド18をトラツキング操
作させるためのものである。この図示の例では、
取付基板12に植立した枢軸31により回動自在
に枢支されたL字状のヘツド移動アーム25を主
体として構成されており、このヘツド移動アーム
25の中途部に取り付けたヘツドスライダ39上
には、上述したように磁気ヘツド18が一体的に
取り付けられている。
に、磁気ヘツド18を磁気シート16の半径方向
に間欠的に移動させながらその磁気シート16上
に、例えばその最内周トラツクから最外周トラツ
クの位置に亘つて順次所要の情報が磁気記録でき
るように、その磁気ヘツド18をトラツキング操
作させるためのものである。この図示の例では、
取付基板12に植立した枢軸31により回動自在
に枢支されたL字状のヘツド移動アーム25を主
体として構成されており、このヘツド移動アーム
25の中途部に取り付けたヘツドスライダ39上
には、上述したように磁気ヘツド18が一体的に
取り付けられている。
上記ヘツドスライド39とヘツド移動アーム2
5との間には、磁気ヘツド18を磁気シート16
に当接させる押し当て手段40が配置されてい
る。この押し当て手段40は、レリーズ操作部材
4aの操作に関連せしめられて駆動されるもので
あり、この実施例では、磁性材料より成るヘツド
スライダ39と、このヘツドスライダ39を上下
方向にのみ案内するガイドピン41a,41b
と、これらの各々ガイドピン41a,41bの間
で、かつ、ヘツド移動アーム25上に固着された
電磁石42と、この電磁石42の上部を覆うよう
に上記ヘツドスライダ39とヘツド移動アーム2
5との間に介在配置された板バネ43とから構成
されている。
5との間には、磁気ヘツド18を磁気シート16
に当接させる押し当て手段40が配置されてい
る。この押し当て手段40は、レリーズ操作部材
4aの操作に関連せしめられて駆動されるもので
あり、この実施例では、磁性材料より成るヘツド
スライダ39と、このヘツドスライダ39を上下
方向にのみ案内するガイドピン41a,41b
と、これらの各々ガイドピン41a,41bの間
で、かつ、ヘツド移動アーム25上に固着された
電磁石42と、この電磁石42の上部を覆うよう
に上記ヘツドスライダ39とヘツド移動アーム2
5との間に介在配置された板バネ43とから構成
されている。
上記ヘツドスライダ39の一端は、第4図に示
すようにガイドピン41bが挿通される透孔44
を有するとともに、また他端は、同じくガイドピ
ン41aが挿通される切欠部45を有している。
すようにガイドピン41bが挿通される透孔44
を有するとともに、また他端は、同じくガイドピ
ン41aが挿通される切欠部45を有している。
また、各ガイドピン41a,41bは、所定の
間隔を置いてヘツド移動アーム25上に一体的に
植立されている。さらに、電磁石42は、ヘツド
移動アーム25上に固着された鉄心42aとその
まわりに巻装されたコイル42bとから構成され
ているが、このコイル42bには、レリーズ操作
部材4aの操作に関連して電流が供給されるよう
になつている。さらに、板バネ43は、その中央
部分が上方向に突出されており、またその両端に
は、透孔43a及び切欠部43bが形成されてい
る。これら透孔43a及び切欠部43b内には、
各ガイドピン41b,41aが挿通されている。
この板バネ43はヘツドスライダ39をその下方
向より上方向に弾性的に押し上げて磁気ヘツド1
8を磁気シート16の磁気記録面16aに押し当
てるためのものであり、常時、ヘツドスライダ3
9側方向に弾性的に付勢されている。
間隔を置いてヘツド移動アーム25上に一体的に
植立されている。さらに、電磁石42は、ヘツド
移動アーム25上に固着された鉄心42aとその
まわりに巻装されたコイル42bとから構成され
ているが、このコイル42bには、レリーズ操作
部材4aの操作に関連して電流が供給されるよう
になつている。さらに、板バネ43は、その中央
部分が上方向に突出されており、またその両端に
は、透孔43a及び切欠部43bが形成されてい
る。これら透孔43a及び切欠部43b内には、
各ガイドピン41b,41aが挿通されている。
この板バネ43はヘツドスライダ39をその下方
向より上方向に弾性的に押し上げて磁気ヘツド1
8を磁気シート16の磁気記録面16aに押し当
てるためのものであり、常時、ヘツドスライダ3
9側方向に弾性的に付勢されている。
一方、ケースカバー28には、規制板29が配
設されているが、この規制板28は、第2図及び
第3図に示すように、磁気シート16をその上面
側より位置規制するための矩形のシート規制部2
9aと、この規制部29aの上面に一体形成され
た板状の取付部29bとから形成されており、前
記案内板22と対峙するケースカバー28側の位
置に配設されている。なお、規制板29は、第3
図に示すように、ケースカバー28に植立した4
本の係止ピン46a,……によつてそれらの軸方
向に可動自在に支持されている。
設されているが、この規制板28は、第2図及び
第3図に示すように、磁気シート16をその上面
側より位置規制するための矩形のシート規制部2
9aと、この規制部29aの上面に一体形成され
た板状の取付部29bとから形成されており、前
記案内板22と対峙するケースカバー28側の位
置に配設されている。なお、規制板29は、第3
図に示すように、ケースカバー28に植立した4
本の係止ピン46a,……によつてそれらの軸方
向に可動自在に支持されている。
また、このケースカバー28と規制板29との
間には、圧縮スプリング47が介在されている。
従つて、この圧縮スプリング47の弾性力によつ
て、規制板29は、常時各係止ピン46a,……
に沿つて案内板22の方向に弾性付勢されてい
る。上記取付部29bの先端部は、案内板22の
先方位置にまで突出されており、その先端部に
は、前述した間隔調整ネジ36が螺着されてい
る。
間には、圧縮スプリング47が介在されている。
従つて、この圧縮スプリング47の弾性力によつ
て、規制板29は、常時各係止ピン46a,……
に沿つて案内板22の方向に弾性付勢されてい
る。上記取付部29bの先端部は、案内板22の
先方位置にまで突出されており、その先端部に
は、前述した間隔調整ネジ36が螺着されてい
る。
また、上記規制板29を構成するシート規制部
29aの下端面には、第3図に示すような平坦面
状のシート規制面29cが形成されている。この
規制面29cは、前述の案内板22のシート案内
面37aとで磁気シート16の磁気記録面16a
を上下両側から所定の間隔を置いて位置規制する
ためのものである。
29aの下端面には、第3図に示すような平坦面
状のシート規制面29cが形成されている。この
規制面29cは、前述の案内板22のシート案内
面37aとで磁気シート16の磁気記録面16a
を上下両側から所定の間隔を置いて位置規制する
ためのものである。
次に、上述したような構成を有する本発明に係
る電子カメラによつて所望の静止画像情報を記録
する状態について説明する。
る電子カメラによつて所望の静止画像情報を記録
する状態について説明する。
まず、静止画像情報の記録を行うには、磁気シ
ートジヤケツト13をジヤケツトホルダ14内の
所定位置に装填した状態でそのジヤケツトホルダ
14を磁気記録装置本体11側に押し込む。この
ジヤケツトホルダ14の押し込み操作が行われる
と、上記磁気シートジヤケツト13の中央部に形
成した中心孔48を通つて、ジヤケツト筐体15
内に磁気シート16の回転中心部に設けた補強部
材19の挿入孔32内に固定軸33が挿入され
る。これと同時に、規制板29の規制部29aと
案内板22の水平部37とは、所定の間隔を置い
て、磁気シートジヤケツト13の窓部17内に挿
入されその窓部17内で互いに対向状態となる。
従つて、磁気シート16の磁気記録面16aと案
内板22のシート案内面37aとは、互いに対向
することとなる。なお、このとき、電磁石42の
吸着作用によりヘツドスライダ39は下降してお
り、従つて、磁気ヘツド48のヘツドチツプは磁
気記録面16aから離れている。
ートジヤケツト13をジヤケツトホルダ14内の
所定位置に装填した状態でそのジヤケツトホルダ
14を磁気記録装置本体11側に押し込む。この
ジヤケツトホルダ14の押し込み操作が行われる
と、上記磁気シートジヤケツト13の中央部に形
成した中心孔48を通つて、ジヤケツト筐体15
内に磁気シート16の回転中心部に設けた補強部
材19の挿入孔32内に固定軸33が挿入され
る。これと同時に、規制板29の規制部29aと
案内板22の水平部37とは、所定の間隔を置い
て、磁気シートジヤケツト13の窓部17内に挿
入されその窓部17内で互いに対向状態となる。
従つて、磁気シート16の磁気記録面16aと案
内板22のシート案内面37aとは、互いに対向
することとなる。なお、このとき、電磁石42の
吸着作用によりヘツドスライダ39は下降してお
り、従つて、磁気ヘツド48のヘツドチツプは磁
気記録面16aから離れている。
次に、第1の段階でレリーズ操作部材14aが
半分押圧操作された第1の位置に至ると、シヤツ
ター制御回路4が働いて図示しない駆動モータ用
制御回路が駆動し、その回路の働きにより駆動モ
ータ24が回転駆動を開始する。数秒を経ると、
上記駆動モータ24が規定値の回転速度となる。
規定値に駆動モータ24の回転速度を保持した状
態でそのモータ24を連続回転させておく。
半分押圧操作された第1の位置に至ると、シヤツ
ター制御回路4が働いて図示しない駆動モータ用
制御回路が駆動し、その回路の働きにより駆動モ
ータ24が回転駆動を開始する。数秒を経ると、
上記駆動モータ24が規定値の回転速度となる。
規定値に駆動モータ24の回転速度を保持した状
態でそのモータ24を連続回転させておく。
そして、第2の段階でレリーズ操作部材4aが
さらに押圧操作されて第2の位置に至ると、この
第2の位置への押圧操作に連動して押し当て手段
40が駆動する。すなわち、電磁石42を構成す
るコイル42bへの電流の供給は停止して電磁石
42はその吸着作用を停止する。従つて、板バネ
43の中央部に形成された突出部43cは、電磁
石42から離れると共に、そのバネ力によりヘツ
ドスライダ39を押し上げる。そのため、ヘツド
スライダ39は、ガイドピン41a,41bに案
内されながら、案内板22の下面に設けたガイド
面38d,38eに各当接摺動部39a,39b
が当接するまで押し上げられる。ヘツドスライダ
39の各当接摺動部39a,39bが案内板22
のガイド面38d,38eに当接すると、ヘツド
スライダ39上に設けられた磁気ヘツド18のヘ
ツドチツプは、磁気シート16の磁気記録面16
aに当接する。なお、このとき、ヘツドチツプの
磁気記録面16aへの当接により磁気シート16
の回転速度がみだれるが、このみだれが解消し
て、再度規定値の回転速度に至つたことが上記駆
動モータ用制御回路により検出されると、その後
直ちに信号記録回路10から磁気ヘツド18に所
定の制御信号が供給される。従つて、この磁気ヘ
ツド18により磁気シート16の磁気記録面16
aに環状の記録トラツクを形成するように所要の
映像信号が磁気記録される。磁気記録が完了する
と、電磁石42のコイル42bに電流が供給さ
れ、従つて、電磁石42の吸着作用が開始され
る。そのため、ヘツドスライダ39はその吸着作
用により下降され、従つて、磁気ヘツド18のヘ
ツドチツプは磁気シート16の磁気記録面16a
から離れる。従つて、ヘツドチツプのテープ対接
面及び上記磁気記録面16aの摩耗防止を図るこ
とができる。
さらに押圧操作されて第2の位置に至ると、この
第2の位置への押圧操作に連動して押し当て手段
40が駆動する。すなわち、電磁石42を構成す
るコイル42bへの電流の供給は停止して電磁石
42はその吸着作用を停止する。従つて、板バネ
43の中央部に形成された突出部43cは、電磁
石42から離れると共に、そのバネ力によりヘツ
ドスライダ39を押し上げる。そのため、ヘツド
スライダ39は、ガイドピン41a,41bに案
内されながら、案内板22の下面に設けたガイド
面38d,38eに各当接摺動部39a,39b
が当接するまで押し上げられる。ヘツドスライダ
39の各当接摺動部39a,39bが案内板22
のガイド面38d,38eに当接すると、ヘツド
スライダ39上に設けられた磁気ヘツド18のヘ
ツドチツプは、磁気シート16の磁気記録面16
aに当接する。なお、このとき、ヘツドチツプの
磁気記録面16aへの当接により磁気シート16
の回転速度がみだれるが、このみだれが解消し
て、再度規定値の回転速度に至つたことが上記駆
動モータ用制御回路により検出されると、その後
直ちに信号記録回路10から磁気ヘツド18に所
定の制御信号が供給される。従つて、この磁気ヘ
ツド18により磁気シート16の磁気記録面16
aに環状の記録トラツクを形成するように所要の
映像信号が磁気記録される。磁気記録が完了する
と、電磁石42のコイル42bに電流が供給さ
れ、従つて、電磁石42の吸着作用が開始され
る。そのため、ヘツドスライダ39はその吸着作
用により下降され、従つて、磁気ヘツド18のヘ
ツドチツプは磁気シート16の磁気記録面16a
から離れる。従つて、ヘツドチツプのテープ対接
面及び上記磁気記録面16aの摩耗防止を図るこ
とができる。
次に、第5図は本発明に使用される押し当て手
段の他の変形例を示したものである。
段の他の変形例を示したものである。
上記第1図ないし第4図に示す実施例では、ヘ
ツドスライダ39の下部位置に板バネ43を配置
し、この板バネ43のバネ力でヘツドスライダ3
9を押し上げて磁気ヘツド18を磁気シート16
に押し当てるように構成しているが、この実施例
では、ヘツドスライダ39の下部位置であつて、
かつ、各ガイドピン41a,41bのまわりにコ
イルスプリング49a,49bを配置し、これら
各コイルスプリング49a,49bのバネ力でヘ
ツドスライダ39を押し上げて磁気ヘツド18を
磁気シート16に押し当てるように構成してい
る。
ツドスライダ39の下部位置に板バネ43を配置
し、この板バネ43のバネ力でヘツドスライダ3
9を押し上げて磁気ヘツド18を磁気シート16
に押し当てるように構成しているが、この実施例
では、ヘツドスライダ39の下部位置であつて、
かつ、各ガイドピン41a,41bのまわりにコ
イルスプリング49a,49bを配置し、これら
各コイルスプリング49a,49bのバネ力でヘ
ツドスライダ39を押し上げて磁気ヘツド18を
磁気シート16に押し当てるように構成してい
る。
このように構成した押し当て手段40aの場合
も、上述の実施例に示す押し当て手段40と同様
な作用効果を奏することができる。
も、上述の実施例に示す押し当て手段40と同様
な作用効果を奏することができる。
また、第1図ないし第5図に示す実施例では、
ヘツドスライダ39を磁性材料で形成している
が、第5図中破線Xで示すように電磁石42と対
向するヘツドスライダ39の部分にのみ磁性材を
埋設し、他のヘツドスライダ39の部分を硬質合
成樹脂等で形成してもよい。
ヘツドスライダ39を磁性材料で形成している
が、第5図中破線Xで示すように電磁石42と対
向するヘツドスライダ39の部分にのみ磁性材を
埋設し、他のヘツドスライダ39の部分を硬質合
成樹脂等で形成してもよい。
さらに、上記押し当て手段40の他の構成例と
して、ヘツド移動アーム25上に自己保持型プラ
ンジヤーを固着し、このプランジヤーをレリーズ
操作部材4aの操作に連動して駆動させるように
構成してもよい。
して、ヘツド移動アーム25上に自己保持型プラ
ンジヤーを固着し、このプランジヤーをレリーズ
操作部材4aの操作に連動して駆動させるように
構成してもよい。
さらにまた、上記実施例では、平常時におい
て、電磁石42を吸着動作させることにより磁気
ヘツド18を磁気シート16から離しておくよう
にし、レリーズ操作部材4aを押圧操作した時に
のみ磁気ヘツド18を磁気シート16に当接させ
るように構成しているが、これとは逆に、レリー
ズ操作部材の操作に連動して吸着動作する2個の
電磁石を案内板の水平部下面両側位置にそれぞれ
固着しておき、必要時にのみ上記電磁石の吸着作
用でヘツドスライダを上方向に引き込み、そして
磁気ヘツドを磁気シートに押し当てるように構成
してもよい。
て、電磁石42を吸着動作させることにより磁気
ヘツド18を磁気シート16から離しておくよう
にし、レリーズ操作部材4aを押圧操作した時に
のみ磁気ヘツド18を磁気シート16に当接させ
るように構成しているが、これとは逆に、レリー
ズ操作部材の操作に連動して吸着動作する2個の
電磁石を案内板の水平部下面両側位置にそれぞれ
固着しておき、必要時にのみ上記電磁石の吸着作
用でヘツドスライダを上方向に引き込み、そして
磁気ヘツドを磁気シートに押し当てるように構成
してもよい。
なお、セルフタイマー装置に連動してレリーズ
操作部材が押圧操作されるように構成したカメラ
にも本発明は適用されるものである。
操作部材が押圧操作されるように構成したカメラ
にも本発明は適用されるものである。
上述したように、本発明に係る静止画像記録カ
メラは、レリーズ操作部材の押圧操作に連動して
制御回路を制御して駆動モータが回転を開始して
磁気シートの回転駆動を行うとともに磁気ヘツド
を上記磁気シートに接触させ、その後上記磁気シ
ートを回転駆動する駆動モータがの回転速度が規
定値に達したことが制御回路により検出されるこ
とにより、上記磁気ヘツドにより上記磁気シート
に対する映像信号の記録を行うようにしてなるの
で、上記磁気ヘツドの磁気シートに対する接触に
よる回転速度のみだれが解消にした後に映像信号
の記録を行うことが可能となる。
メラは、レリーズ操作部材の押圧操作に連動して
制御回路を制御して駆動モータが回転を開始して
磁気シートの回転駆動を行うとともに磁気ヘツド
を上記磁気シートに接触させ、その後上記磁気シ
ートを回転駆動する駆動モータがの回転速度が規
定値に達したことが制御回路により検出されるこ
とにより、上記磁気ヘツドにより上記磁気シート
に対する映像信号の記録を行うようにしてなるの
で、上記磁気ヘツドの磁気シートに対する接触に
よる回転速度のみだれが解消にした後に映像信号
の記録を行うことが可能となる。
従つて、磁気シートが常に一定の回転速度で回
転した状態で映像信号の記録が行われてなるの
で、良好な記録特性をもつた映像信号の記録が実
現できる。
転した状態で映像信号の記録が行われてなるの
で、良好な記録特性をもつた映像信号の記録が実
現できる。
第1図は本発明に係る静止画像記録カメラであ
るいわゆる電子カメラ内に組み込んだ状態を概略
的に示す断面図、第2図は上記電子カメラに磁気
シートジヤケツトを装着する前の状態を示す斜視
図、第3図は押し当て手段周辺を拡大して示す要
部断面図である。第4図は案内板とヘツド移動板
との間の押し当て手段を分解して示す斜視図であ
る。第5図は本発明に使用される押し当て手段の
他の変形例を拡大して示す要部断面図である。 4a……レリーズ操作部材、11……磁気記録
装置本体、13……磁気シートジヤケツト、16
……磁気シート、18……磁気記録ヘツド、39
……ヘツドスライダ、40,40a……押し当て
手段、42……電磁石、43……板バネ、49
a,49b……コイルスプリング。
るいわゆる電子カメラ内に組み込んだ状態を概略
的に示す断面図、第2図は上記電子カメラに磁気
シートジヤケツトを装着する前の状態を示す斜視
図、第3図は押し当て手段周辺を拡大して示す要
部断面図である。第4図は案内板とヘツド移動板
との間の押し当て手段を分解して示す斜視図であ
る。第5図は本発明に使用される押し当て手段の
他の変形例を拡大して示す要部断面図である。 4a……レリーズ操作部材、11……磁気記録
装置本体、13……磁気シートジヤケツト、16
……磁気シート、18……磁気記録ヘツド、39
……ヘツドスライダ、40,40a……押し当て
手段、42……電磁石、43……板バネ、49
a,49b……コイルスプリング。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 磁気シートを回転駆動する制御回路により制
御される駆動モータと、 押圧操作に従つて上記制御回路を制御して駆動
モータの回転を開始させ上記磁気シートの回転駆
動を行うとともに被写体画像の取り込みを行うレ
リーズ操作部材と、 上記磁気シートに1フイールド又は1フレーム
分の映像信号を順次環状トラツクを形成するよう
に記録する映像信号処理回路及び磁気ヘツドと、 この磁気ヘツドと上記磁気シートとを互いに接
触又は離間させるように作用するヘツド吸着機構
とを備え、 上記レリーズ操作部材の押圧操作に連動して上
記制御回路を制御して上記駆動モータの回転を開
始させ上記磁気シートを回転駆動させるとともに
上記磁気ヘツドと上記磁気シートとを接触させ、
上記制御回路により上記駆動モータの回転速度が
規定値に達したことが検出された後上記映像信号
処理回路から磁気ヘツドに制御信号が出力され、
上記磁気ヘツドにより上記磁気シートに映像信号
の記録を行うようにしてなる静止画像記録カメ
ラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28496389A JPH02185772A (ja) | 1989-11-02 | 1989-11-02 | 静止画像記録カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28496389A JPH02185772A (ja) | 1989-11-02 | 1989-11-02 | 静止画像記録カメラ |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1310877A Division JPH0368279A (ja) | 1989-12-01 | 1989-12-01 | 静止画像記録カメラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02185772A JPH02185772A (ja) | 1990-07-20 |
| JPH0444826B2 true JPH0444826B2 (ja) | 1992-07-22 |
Family
ID=17685346
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28496389A Granted JPH02185772A (ja) | 1989-11-02 | 1989-11-02 | 静止画像記録カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02185772A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5462808A (en) * | 1977-10-28 | 1979-05-21 | Toshiba Corp | Head loading system |
| JPS54140507A (en) * | 1978-04-23 | 1979-10-31 | Canon Inc | Image recorder |
-
1989
- 1989-11-02 JP JP28496389A patent/JPH02185772A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02185772A (ja) | 1990-07-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4642717A (en) | Mechanism for lifting and lowering magnetic head in magnetic recording and reproducing device | |
| JPH06223471A (ja) | ディスク記録及び/又は再生装置 | |
| US5815344A (en) | Disc cartridge loading apparatus | |
| EP0517381B1 (en) | Disc player device | |
| JPS6317073Y2 (ja) | ||
| JPH0337191Y2 (ja) | ||
| JPH0444826B2 (ja) | ||
| JPH0311018B2 (ja) | ||
| JPH0361267B2 (ja) | ||
| JPH0368279A (ja) | 静止画像記録カメラ | |
| US4807069A (en) | Apparatus using disc-shaped record bearing medium | |
| JPS6346928Y2 (ja) | ||
| US4745502A (en) | Rotary magnetic sheet apparatus | |
| JPH0614424B2 (ja) | 記録担体装填装置 | |
| JP2651338B2 (ja) | 記録または再生装置 | |
| JPS6230200Y2 (ja) | ||
| JPH0119269Y2 (ja) | ||
| JPH0664822B2 (ja) | デイスク駆動装置 | |
| JPH04364278A (ja) | 磁気ディスクの記録再生装置 | |
| JPS60239977A (ja) | 磁気デイスクの記録再生装置 | |
| JPH0237178Y2 (ja) | ||
| JP2592078B2 (ja) | ディスクチャッキング機構 | |
| JPH0252347B2 (ja) | ||
| JPS5894164A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPS63175275A (ja) | 磁気記録媒体面に対する磁気ヘツドの摺接姿態の調整装置 |