JPH0445028Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0445028Y2 JPH0445028Y2 JP12589187U JP12589187U JPH0445028Y2 JP H0445028 Y2 JPH0445028 Y2 JP H0445028Y2 JP 12589187 U JP12589187 U JP 12589187U JP 12589187 U JP12589187 U JP 12589187U JP H0445028 Y2 JPH0445028 Y2 JP H0445028Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- furnace
- heating furnace
- extraction
- extractor
- extraction roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 38
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 32
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 12
- 239000012778 molding material Substances 0.000 claims description 11
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 7
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 7
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Heat Treatments In General, Especially Conveying And Cooling (AREA)
- Tunnel Furnaces (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、加熱炉に係り、特にウオーキングビ
ーム式加熱炉における抽出側の炉形状に関するも
のである。
ーム式加熱炉における抽出側の炉形状に関するも
のである。
(従来の技術)
ウオーキングビーム式加熱炉の材料抽出設備と
して抽出ローラ又は抽出ローラとエキストラクタ
ーを組合せたものを使用する場合における抽出側
の炉形状は通常は第2図に示すような形状であ
る。なお第2図中、1は加熱炉、2は抽出ロー
ラ、3は抽出ローラ台車である。
して抽出ローラ又は抽出ローラとエキストラクタ
ーを組合せたものを使用する場合における抽出側
の炉形状は通常は第2図に示すような形状であ
る。なお第2図中、1は加熱炉、2は抽出ロー
ラ、3は抽出ローラ台車である。
ところで、加熱炉において所定温度に加熱され
た材料は抽出後圧延されるのであるが、これら各
ロツト毎の圧延に先立つて、先ず、これらと同様
に加熱された材料(以下「型決め材」という)を
用いて所要の圧延が行えるか否かをテストしてい
る。
た材料は抽出後圧延されるのであるが、これら各
ロツト毎の圧延に先立つて、先ず、これらと同様
に加熱された材料(以下「型決め材」という)を
用いて所要の圧延が行えるか否かをテストしてい
る。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、第2図に示すような形状の加熱
炉にあつては、前記型決め材を炉内に設置して加
熱する場所がない為、各ロツト毎の材料の先頭に
型決め材を装入し、他の材料と同様に加熱してい
るがこの型決め材を加熱する分だけ加熱炉におけ
る処理量が減少することとなり極めて不経済であ
る。
炉にあつては、前記型決め材を炉内に設置して加
熱する場所がない為、各ロツト毎の材料の先頭に
型決め材を装入し、他の材料と同様に加熱してい
るがこの型決め材を加熱する分だけ加熱炉におけ
る処理量が減少することとなり極めて不経済であ
る。
また、第2図に示すような形状では加熱炉1内
への抽出ローラ2の突出長さが長く、この抽出ロ
ーラ2は水冷されているために熱損失が大きいと
いう欠点もある。
への抽出ローラ2の突出長さが長く、この抽出ロ
ーラ2は水冷されているために熱損失が大きいと
いう欠点もある。
本考案はかかる問題点を解決できる加熱炉を提
供せんとするものである。
供せんとするものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、抽出ローラ又は抽出ローラとエキス
トラクターを組合せた抽出設備を有する加熱炉に
おいて、前記抽出ローラ及びエキストラクターの
挿入部の炉壁厚さを厚くすると共に、該炉壁部の
上下の壁面を加熱炉内の材料搬送方向に段差を設
けた構造とし、前記炉壁部の上部の炉内部に型決
め材載置用の空間を形成したことを要旨とする加
熱炉である。
トラクターを組合せた抽出設備を有する加熱炉に
おいて、前記抽出ローラ及びエキストラクターの
挿入部の炉壁厚さを厚くすると共に、該炉壁部の
上下の壁面を加熱炉内の材料搬送方向に段差を設
けた構造とし、前記炉壁部の上部の炉内部に型決
め材載置用の空間を形成したことを要旨とする加
熱炉である。
(作用)
本考案に係る加熱炉は、抽出ローラ又は抽出ロ
ーラとエキストラクターを組合せた抽出設備を有
する加熱炉において、前記抽出ローラ及びエキス
トラクターの挿入部の炉壁厚さを厚くすると共
に、該炉壁部の上下の壁面を加熱炉内の材料搬送
方向に段差を設けた構造とし、前記炉壁部の上部
の炉内部に型決め材載置用の空間を形成したもの
である為、型決め材を炉内に載置することができ
る。
ーラとエキストラクターを組合せた抽出設備を有
する加熱炉において、前記抽出ローラ及びエキス
トラクターの挿入部の炉壁厚さを厚くすると共
に、該炉壁部の上下の壁面を加熱炉内の材料搬送
方向に段差を設けた構造とし、前記炉壁部の上部
の炉内部に型決め材載置用の空間を形成したもの
である為、型決め材を炉内に載置することができ
る。
(実施例)
以下本考案を第1図に示す一実施例に基づいて
説明する。
説明する。
図面において、3は加熱炉1の抽出側炉外の炉
幅方向に例えば4台配置された抽出ローラ台車で
あり、これら抽出ローラ台車3には夫々複数の抽
出ローラが回転自在に2点支持され、その先端部
が加熱炉1内に臨むように成されている。そし
て、これら抽出ローラ間に例えば4基所要間隔を
存してエキストラクター4が配置されている。
幅方向に例えば4台配置された抽出ローラ台車で
あり、これら抽出ローラ台車3には夫々複数の抽
出ローラが回転自在に2点支持され、その先端部
が加熱炉1内に臨むように成されている。そし
て、これら抽出ローラ間に例えば4基所要間隔を
存してエキストラクター4が配置されている。
すなわち、このエキストラクター4は前記抽出
ローラ台車3の上面に敷設されたレール5上を車
輪6を介して、抽出ローラ台車3の後部に設置さ
れた前後進用油圧シリンダ装置7のロツドの出退
動によつて加熱炉1に対して前後進できるように
構成されている。また、このエキストラクター4
は後端をピン8によつて枢支され、揺動用油圧シ
リンダ装置9のロツドの出退動によつて前記車輪
6を支承する部分に対して上下方向の揺動が可能
な如く成されている。
ローラ台車3の上面に敷設されたレール5上を車
輪6を介して、抽出ローラ台車3の後部に設置さ
れた前後進用油圧シリンダ装置7のロツドの出退
動によつて加熱炉1に対して前後進できるように
構成されている。また、このエキストラクター4
は後端をピン8によつて枢支され、揺動用油圧シ
リンダ装置9のロツドの出退動によつて前記車輪
6を支承する部分に対して上下方向の揺動が可能
な如く成されている。
しかして、本考案は前記したような抽出設備を
有する加熱炉の抽出側端部の炉形状を次の如く構
成したものである。
有する加熱炉の抽出側端部の炉形状を次の如く構
成したものである。
すなわち、本考案は前記抽出ローラ及びエキス
トラクター4の挿入部の炉壁10の厚さtを従来
の炉壁と比較して厚くし、水冷構造の抽出ローラ
やエキストラクター4の炉内に位置する面積を可
及的に少なくして熱損失を小さくしているのであ
る。
トラクター4の挿入部の炉壁10の厚さtを従来
の炉壁と比較して厚くし、水冷構造の抽出ローラ
やエキストラクター4の炉内に位置する面積を可
及的に少なくして熱損失を小さくしているのであ
る。
加えて、本考案は前記厚くした炉壁10の上下
に位置する壁面11,12を、加熱炉1内の材料
搬送方向に位置を異ならせて段差を設けた構造と
し、上部の壁面11と前記挿入部の炉壁10の上
面で形成される空間に型決め材13を載置できる
ようにしているのである。
に位置する壁面11,12を、加熱炉1内の材料
搬送方向に位置を異ならせて段差を設けた構造と
し、上部の壁面11と前記挿入部の炉壁10の上
面で形成される空間に型決め材13を載置できる
ようにしているのである。
なお、この型決め材13は図示省略したが上部
の壁面11に設けた扉から加熱炉1内に挿入する
ものである。
の壁面11に設けた扉から加熱炉1内に挿入する
ものである。
(考案の効果)
以上説明したように本考案に係る加熱炉は、抽
出ローラ又は抽出ローラとエキストラクターを組
合せた抽出設備を有する加熱炉において、前記抽
出ローラ及びエキストラクターの挿入部の炉壁厚
さを厚くすると共に、該炉壁部の上下の壁面を加
熱炉内の材料搬送方向に段差を設けた構造とし、
前記炉壁部の上部の炉内部に型決め材載置用の空
間を形成したものであり、以下の如き効果を有す
る。
出ローラ又は抽出ローラとエキストラクターを組
合せた抽出設備を有する加熱炉において、前記抽
出ローラ及びエキストラクターの挿入部の炉壁厚
さを厚くすると共に、該炉壁部の上下の壁面を加
熱炉内の材料搬送方向に段差を設けた構造とし、
前記炉壁部の上部の炉内部に型決め材載置用の空
間を形成したものであり、以下の如き効果を有す
る。
型決め材は前記挿入部の炉壁上に載置して加
熱作業等が行える為、加熱炉における処理量が
増大する。
熱作業等が行える為、加熱炉における処理量が
増大する。
挿入部の炉壁厚さを厚くした為、炉内への抽
出ローラやエキストラクターの突出長さが短く
なり、よつて熱損失が少なくなる。
出ローラやエキストラクターの突出長さが短く
なり、よつて熱損失が少なくなる。
圧延工程がサイズ替えの場合や圧延トラブル
が発生した場合には、抽出ローラやエキストラ
クターは一旦炉外に引出すが、本実施例では開
口部の断熱長さが長い為熱損失が少ない。
が発生した場合には、抽出ローラやエキストラ
クターは一旦炉外に引出すが、本実施例では開
口部の断熱長さが長い為熱損失が少ない。
第1図は本考案に係る加熱炉の要部の一実施例
を断面して示す説明図、第2図は従来の同様の図
面である。 1は加熱炉、4はエキストラクター、10は炉
壁、11は上部壁面、12は下部壁面、13は型
決め材。
を断面して示す説明図、第2図は従来の同様の図
面である。 1は加熱炉、4はエキストラクター、10は炉
壁、11は上部壁面、12は下部壁面、13は型
決め材。
Claims (1)
- 抽出ローラ又は抽出ローラとエキストラクター
を組合せた抽出設備を有する加熱炉において、前
記抽出ローラ及びエキストラクターの挿入部の炉
壁厚さを厚くすると共に、該炉壁部の上下の壁面
を加熱炉内の材料搬送方向に段差を設けた構造と
し、前記炉壁部の上部の炉内部に型決め材載置用
の空間を形成したことを特徴とする加熱炉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12589187U JPH0445028Y2 (ja) | 1987-08-19 | 1987-08-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12589187U JPH0445028Y2 (ja) | 1987-08-19 | 1987-08-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6431995U JPS6431995U (ja) | 1989-02-28 |
| JPH0445028Y2 true JPH0445028Y2 (ja) | 1992-10-22 |
Family
ID=31376898
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12589187U Expired JPH0445028Y2 (ja) | 1987-08-19 | 1987-08-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0445028Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101218480B1 (ko) * | 2005-11-11 | 2013-01-04 | 재단법인 포항산업과학연구원 | 가열로 조업일정 관리 완화를 위한 추출 방법 |
-
1987
- 1987-08-19 JP JP12589187U patent/JPH0445028Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6431995U (ja) | 1989-02-28 |
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