JPH0446776B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0446776B2 JPH0446776B2 JP62313826A JP31382687A JPH0446776B2 JP H0446776 B2 JPH0446776 B2 JP H0446776B2 JP 62313826 A JP62313826 A JP 62313826A JP 31382687 A JP31382687 A JP 31382687A JP H0446776 B2 JPH0446776 B2 JP H0446776B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- engine
- shaft
- reduction gear
- transmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 49
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 11
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 8
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 3
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K5/00—Arrangement or mounting of internal-combustion or jet-propulsion units
- B60K5/02—Arrangement or mounting of internal-combustion or jet-propulsion units with the engine main axis, e.g. crankshaft axis, substantially in or parallel to the longitudinal centre line of the vehicle
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K17/00—Arrangement or mounting of transmissions in vehicles
- B60K17/04—Arrangement or mounting of transmissions in vehicles characterised by arrangement, location or kind of gearing
- B60K17/06—Arrangement or mounting of transmissions in vehicles characterised by arrangement, location or kind of gearing of change-speed gearing
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/21—Elements
- Y10T74/2186—Gear casings
- Y10T74/2188—Axle and torque tubes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arrangement Of Transmissions (AREA)
- Gear Transmission (AREA)
- Retarders (AREA)
- General Details Of Gearings (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
- Motor Power Transmission Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
イ 発明の目的
(産業上の利用分野)
本発明は自動車用の終減速機に関し、さらに詳
しくは、入力軸が車体前後に延びるとともに出力
軸が車体左右に延びて左右の車輪に動力伝達を行
わせる形式の終減速機に関する。
しくは、入力軸が車体前後に延びるとともに出力
軸が車体左右に延びて左右の車輪に動力伝達を行
わせる形式の終減速機に関する。
(従来の技術)
従来、縦置エンジンを有する前輪駆動もしくは
4輪駆動の自動車においては、第8A図および第
8B図に示すように、変速機をトルクコンバータ
(もしくはクラツチ)2と変速機構3とに分割す
るとともに、両者の間に終減速機4を配設する構
成が一般的に用いられている。
4輪駆動の自動車においては、第8A図および第
8B図に示すように、変速機をトルクコンバータ
(もしくはクラツチ)2と変速機構3とに分割す
るとともに、両者の間に終減速機4を配設する構
成が一般的に用いられている。
このような構成を採用した場合、終減速機4の
左右に配設される車輪5,5に対してエンジン1
が車両前方にオーバーハングして搭載されること
になり、車両の重量配分が前部側に重く不均一に
なり易く好ましくない。さらに、車体について
も、エンジンルームに対して車輪5,5が車室側
に近づいて配設されることになり、車室内スペー
ス、特に前部座席足元のスペースが狭くなり易い
という問題がある。
左右に配設される車輪5,5に対してエンジン1
が車両前方にオーバーハングして搭載されること
になり、車両の重量配分が前部側に重く不均一に
なり易く好ましくない。さらに、車体について
も、エンジンルームに対して車輪5,5が車室側
に近づいて配設されることになり、車室内スペー
ス、特に前部座席足元のスペースが狭くなり易い
という問題がある。
このようなことから、特公昭58−24289号公報
には、第9図に示すように、終減速機4をエンジ
ン1の直下に配設する構成例が開示されている。
なお、この場合には、変速機7の車室内への突出
量を少なくして車室スペースを確保するため、エ
ンジン1の出力軸より下方に変速機7を配設し、
トルクコンバータ6の出力軸と変速機7の入力軸
とをスプロケツト8a,8bを用いてチエーン8
cにより連結している。
には、第9図に示すように、終減速機4をエンジ
ン1の直下に配設する構成例が開示されている。
なお、この場合には、変速機7の車室内への突出
量を少なくして車室スペースを確保するため、エ
ンジン1の出力軸より下方に変速機7を配設し、
トルクコンバータ6の出力軸と変速機7の入力軸
とをスプロケツト8a,8bを用いてチエーン8
cにより連結している。
(発明が解決しようとする問題)
上記のように構成すれば、車輪を車両前方に配
置させることが可能であり、エンジンの前方への
オーバーハングを少なくし、車室スペースを広く
することができるのであるが、エンジン直下に終
減速機が位置するため、エンジンの車体に対する
取付位置が高くなり、これに応じてフロントボン
ネツトが高くなり、前方視界が悪化するという問
題や、エンジンの重心位置が高くなるので車両の
安定性が低下するという問題がある。このため、
このような構成の駆動装置においては、終減速機
の上下寸法をできる限り小さくすることが望まれ
る。
置させることが可能であり、エンジンの前方への
オーバーハングを少なくし、車室スペースを広く
することができるのであるが、エンジン直下に終
減速機が位置するため、エンジンの車体に対する
取付位置が高くなり、これに応じてフロントボン
ネツトが高くなり、前方視界が悪化するという問
題や、エンジンの重心位置が高くなるので車両の
安定性が低下するという問題がある。このため、
このような構成の駆動装置においては、終減速機
の上下寸法をできる限り小さくすることが望まれ
る。
さらに、上記のような問題に鑑み、エンジンの
側方に終減速機を配設し、アクスルシヤフトをエ
ンジンケースを貫通するようにして配設し、車体
に対するエンジン位置を低くするような構造を本
出願人が提案している。ところが、この構成の場
合においても、エンジンケースを貫通するアクス
ルシヤフトはエンジンクランクシヤフトより下方
に配設しなければならず、終減速機の上下寸法を
できる限り小さくするのが、エンジン位置を低く
するために望ましい。
側方に終減速機を配設し、アクスルシヤフトをエ
ンジンケースを貫通するようにして配設し、車体
に対するエンジン位置を低くするような構造を本
出願人が提案している。ところが、この構成の場
合においても、エンジンケースを貫通するアクス
ルシヤフトはエンジンクランクシヤフトより下方
に配設しなければならず、終減速機の上下寸法を
できる限り小さくするのが、エンジン位置を低く
するために望ましい。
本発明はこのような事情に鑑みたもので、終減
速機をコンパクトに構成して、特にその上下寸法
を小さくすることができるようにしようとするも
のである。
速機をコンパクトに構成して、特にその上下寸法
を小さくすることができるようにしようとするも
のである。
ロ 発明の構成
(問題点を解決するための手段)
このための手段として、本発明の終減速機は、
駆動および被動ベベルギヤからなる直交変速ギヤ
組と、この直交変換ギヤ組に繋がる円筒駆動およ
び被動ギヤからなる減速ギヤ組と、この円筒被動
ギヤに取り付けられた差動ギヤ組とからなり、 駆動ベベルギヤを車両前後に延びる第1回転軸
を中心に回転する入力軸に結合し、この駆動ベベ
ルギヤと噛合する被動ベベルギヤを第1回転軸に
直角な車幅方向に延びる第2回転軸を中心に回転
自在となし、 第2回転軸上に被動ベベルギヤに連結して駆動
円筒ギヤを配設し、この駆動円筒ギヤと噛合する
被動円筒ギヤを、第2回転軸に平行な第3回転軸
を中心に回転自在となし、 被動円筒ギヤに伝達された動力を差動ギヤ組に
より左右の車輪に分配して伝達するように構成し
ている。
駆動および被動ベベルギヤからなる直交変速ギヤ
組と、この直交変換ギヤ組に繋がる円筒駆動およ
び被動ギヤからなる減速ギヤ組と、この円筒被動
ギヤに取り付けられた差動ギヤ組とからなり、 駆動ベベルギヤを車両前後に延びる第1回転軸
を中心に回転する入力軸に結合し、この駆動ベベ
ルギヤと噛合する被動ベベルギヤを第1回転軸に
直角な車幅方向に延びる第2回転軸を中心に回転
自在となし、 第2回転軸上に被動ベベルギヤに連結して駆動
円筒ギヤを配設し、この駆動円筒ギヤと噛合する
被動円筒ギヤを、第2回転軸に平行な第3回転軸
を中心に回転自在となし、 被動円筒ギヤに伝達された動力を差動ギヤ組に
より左右の車輪に分配して伝達するように構成し
ている。
(実施例)
以下、図面に基づいて本発明の好ましい実施例
について説明する。
について説明する。
第1図は、本発明に係る終減速機を搭載した自
動車を示す側面図であり、この自動車の前部に、
エンジン10、変速機30および終減速機60か
らなる駆動装置が搭載されている。この駆動装置
を取り出して概略的に示すのが第2図であり、エ
ンジン10は、そのクランク軸が車体前後に延び
るようにして配設され、その後端には変速機30
が結合されており、エンジン10の左側部に終減
速機60が結合して配設されている。エンジン出
力軸はトルクコンバータ31を介して変速機入力
軸32と同一軸線上において接続されており、ま
た、変速機入力軸32とこれに平行に配設された
カウンタ軸33との間にはカウンタ軸タイプの変
速機構が配設されている。変速機カウンタ軸33
は出力ギヤ組を介して変速機出力軸34と連結さ
れている。
動車を示す側面図であり、この自動車の前部に、
エンジン10、変速機30および終減速機60か
らなる駆動装置が搭載されている。この駆動装置
を取り出して概略的に示すのが第2図であり、エ
ンジン10は、そのクランク軸が車体前後に延び
るようにして配設され、その後端には変速機30
が結合されており、エンジン10の左側部に終減
速機60が結合して配設されている。エンジン出
力軸はトルクコンバータ31を介して変速機入力
軸32と同一軸線上において接続されており、ま
た、変速機入力軸32とこれに平行に配設された
カウンタ軸33との間にはカウンタ軸タイプの変
速機構が配設されている。変速機カウンタ軸33
は出力ギヤ組を介して変速機出力軸34と連結さ
れている。
終減速機60は、駆動ベベルギヤ61および被
動ベベルギヤ62からなる直交変換ギヤ組と、駆
動円筒ギヤおよび被動円筒ギヤからなる減速ギヤ
組と、4個のベベルギヤからなる差動ギヤ組とか
ら構成され、変速機30とは分離してエンジン1
0の側面に接合配置されている。変速機出力軸3
4は、終減速機60の入力軸61aとほぼ同一軸
線上にあり、中間軸90を介して入力軸61aと
連結されている。
動ベベルギヤ62からなる直交変換ギヤ組と、駆
動円筒ギヤおよび被動円筒ギヤからなる減速ギヤ
組と、4個のベベルギヤからなる差動ギヤ組とか
ら構成され、変速機30とは分離してエンジン1
0の側面に接合配置されている。変速機出力軸3
4は、終減速機60の入力軸61aとほぼ同一軸
線上にあり、中間軸90を介して入力軸61aと
連結されている。
エンジンルームと車室とは、ダツシユパネル9
6およびフロアパネル97により仕切られてお
り、エンジン10、変速機30および終減速機6
0はエンジンルーム内に配設されるのであるが、
変速機30は、車室下方に突出して配設される。
この場合において、終減速機60がエンジン10
の側方に配設されるので、エンジンの位置を車体
に対してかなり低くすることができる。このた
め、変速機の位置も低くなり、フロアパネル97
に車体前後に延びて形成されるトンネル部97a
内に変速機を配設することができる。これによ
り、変速機30の車室内への突出の影響が少なく
なり、車室内スペースを広く取ることができる。
なお、エンジン10の位置を低くすることによ
り、フロントボンネツトを低くすることができる
ので、運転席からの前方視界を良好とすることが
できる。
6およびフロアパネル97により仕切られてお
り、エンジン10、変速機30および終減速機6
0はエンジンルーム内に配設されるのであるが、
変速機30は、車室下方に突出して配設される。
この場合において、終減速機60がエンジン10
の側方に配設されるので、エンジンの位置を車体
に対してかなり低くすることができる。このた
め、変速機の位置も低くなり、フロアパネル97
に車体前後に延びて形成されるトンネル部97a
内に変速機を配設することができる。これによ
り、変速機30の車室内への突出の影響が少なく
なり、車室内スペースを広く取ることができる。
なお、エンジン10の位置を低くすることによ
り、フロントボンネツトを低くすることができる
ので、運転席からの前方視界を良好とすることが
できる。
上記の構成の駆動装置を、矢印−に沿つて
断面して示す第3図および変速機30の各軸に沿
つて断面して示す第4図を用いて説明する。
断面して示す第3図および変速機30の各軸に沿
つて断面して示す第4図を用いて説明する。
エンジン10は、直列複数気筒のエンジンであ
り、そのシリンダ軸は、第3図に示すように、垂
直面に対して車両前方から見て左方(車体右方)
に傾斜している。このエンジン10は、ピストン
13がシリンダ軸方向に滑動自在に収納されるシ
リンダブロツク12と、このシリンダブロツク1
2の上面に接合され、吸気および排気通路18
a,18bを有するとともにこれらの通路を開閉
する吸気および排気弁17a,17bを有するシ
リンダヘツド11と、シリンダブロツク12の下
面に接合されたオイルパン25とからなるエンジ
ンケースを有している。
り、そのシリンダ軸は、第3図に示すように、垂
直面に対して車両前方から見て左方(車体右方)
に傾斜している。このエンジン10は、ピストン
13がシリンダ軸方向に滑動自在に収納されるシ
リンダブロツク12と、このシリンダブロツク1
2の上面に接合され、吸気および排気通路18
a,18bを有するとともにこれらの通路を開閉
する吸気および排気弁17a,17bを有するシ
リンダヘツド11と、シリンダブロツク12の下
面に接合されたオイルパン25とからなるエンジ
ンケースを有している。
エンジン10の反傾斜側における、シリンダヘ
ツド11の側面には、吸気通路18aが開口して
おりこの開口に連通するようにして反傾斜側側面
にインテークマニホールド26が取り付けられ、
シリンダヘツド11の傾斜側側面には排気通路1
8bが開口しており、この排気通路18bに連通
するようにして傾斜側側面にエキゾーストマニホ
ルード27が取り付けられている。
ツド11の側面には、吸気通路18aが開口して
おりこの開口に連通するようにして反傾斜側側面
にインテークマニホールド26が取り付けられ、
シリンダヘツド11の傾斜側側面には排気通路1
8bが開口しており、この排気通路18bに連通
するようにして傾斜側側面にエキゾーストマニホ
ルード27が取り付けられている。
さらに、このシリンダヘツド11の上部には、
前後に延びて複数のカム19bを有するカムシヤ
フト19aが配設されており、エンジン回転に同
期したカムシヤフト19aの回転により、カム1
9bがロツカーアーム19cを介して吸気および
排気弁17a,17bを開閉作動させる。これら
カムシヤフト19a,ロツカーアーム19c等
は、シヤフトヘツド11の上面に取り付けられた
ヘツドカバー11aにより覆われている。
前後に延びて複数のカム19bを有するカムシヤ
フト19aが配設されており、エンジン回転に同
期したカムシヤフト19aの回転により、カム1
9bがロツカーアーム19cを介して吸気および
排気弁17a,17bを開閉作動させる。これら
カムシヤフト19a,ロツカーアーム19c等
は、シヤフトヘツド11の上面に取り付けられた
ヘツドカバー11aにより覆われている。
シリンダブロツク12の下部をなすクランクケ
ース部12aには、前後に延びてクランク軸15
が取り付けられており、そのクランク部15aに
回転自在に取り付けられたコネクテイングロツド
14の上部がピストン13に連結されている。こ
のため、ピストン13の往復動に応じてクランク
軸15が回転駆動される。なお、クランク軸15
には、クランク部15aと反対側に突出するバラ
ンスウエート部16が形成されている。
ース部12aには、前後に延びてクランク軸15
が取り付けられており、そのクランク部15aに
回転自在に取り付けられたコネクテイングロツド
14の上部がピストン13に連結されている。こ
のため、ピストン13の往復動に応じてクランク
軸15が回転駆動される。なお、クランク軸15
には、クランク部15aと反対側に突出するバラ
ンスウエート部16が形成されている。
オイルパン25はシリンダブロツク12のクラ
ンクケース部12aの下面に接合されるのである
が、この接合面21は図示のように、シリンダ軸
に直角に形成されており、水平面に対してシリン
ダ軸の傾斜と同じ角度だけ傾斜している。
ンクケース部12aの下面に接合されるのである
が、この接合面21は図示のように、シリンダ軸
に直角に形成されており、水平面に対してシリン
ダ軸の傾斜と同じ角度だけ傾斜している。
エンジン10の反傾斜側におけるオイルパン2
5の側面には、終減速機60が配設されている。
この場合、オイルパン25により終減速機60の
内部機構を収納するケース60aが形成されてお
り、終減速機60はエンジン10と一体に配設さ
れている。(なお、終減速機60の構造は後述す
る。) エンジン10の後端面には、第4図に示すよう
に、変速機30が接合して取り付けられている。
本図に示す変速機30は自動変速機であり、エン
ジン10の出力軸(クランク軸)15には、トル
クコンバータ31が接続され、このトルクコンバ
ータ31の出力軸が変速機入力軸32となる。こ
の変速機入力軸32と、これに平行に配設された
変速機カウンタ軸33との間には、それぞれ互い
に噛合する1速用ギヤ列41a,41b、2速用
ギヤ列42a,42b、3速用ギヤ列43a,4
3b、4速用ギヤ列44a,44bおよびリバー
ス用ギヤ列45a,45b,45d(但し、リバ
ースアイドラギヤ45dは図示せず)の5組のギ
ヤ列が配設されている。各ギヤ列には、それぞれ
そのギヤ列による動力伝達を行わせるための油圧
作動クラツチ41c,42c,43c,44c,
45cが配設されており、これら油圧作動クラツ
チを選択的に作動させることにより、上記5組の
ギヤ列のいずれかによる動力伝達を選択して、所
定の変速段を設定することができる。
5の側面には、終減速機60が配設されている。
この場合、オイルパン25により終減速機60の
内部機構を収納するケース60aが形成されてお
り、終減速機60はエンジン10と一体に配設さ
れている。(なお、終減速機60の構造は後述す
る。) エンジン10の後端面には、第4図に示すよう
に、変速機30が接合して取り付けられている。
本図に示す変速機30は自動変速機であり、エン
ジン10の出力軸(クランク軸)15には、トル
クコンバータ31が接続され、このトルクコンバ
ータ31の出力軸が変速機入力軸32となる。こ
の変速機入力軸32と、これに平行に配設された
変速機カウンタ軸33との間には、それぞれ互い
に噛合する1速用ギヤ列41a,41b、2速用
ギヤ列42a,42b、3速用ギヤ列43a,4
3b、4速用ギヤ列44a,44bおよびリバー
ス用ギヤ列45a,45b,45d(但し、リバ
ースアイドラギヤ45dは図示せず)の5組のギ
ヤ列が配設されている。各ギヤ列には、それぞれ
そのギヤ列による動力伝達を行わせるための油圧
作動クラツチ41c,42c,43c,44c,
45cが配設されており、これら油圧作動クラツ
チを選択的に作動させることにより、上記5組の
ギヤ列のいずれかによる動力伝達を選択して、所
定の変速段を設定することができる。
変速機カウンタ軸33とこれに平行に配設され
た変速機出力軸34とは、互いに噛合する出力ギ
ヤ列46a,46bにより連結されており、上記
油圧作動クラツチの作動により変速されたエンジ
ン出力は、変速機カウンタ軸33から変速機出力
軸34に伝達される。この変速機出力軸34は、
エンジン10の反傾斜側側面に配設された終減速
機60の入力軸61aとほぼ同一軸線上に位置し
ており、両端にスプライン91,92を有した中
間軸90を介して終減速機60の入力軸61aと
連結されている。
た変速機出力軸34とは、互いに噛合する出力ギ
ヤ列46a,46bにより連結されており、上記
油圧作動クラツチの作動により変速されたエンジ
ン出力は、変速機カウンタ軸33から変速機出力
軸34に伝達される。この変速機出力軸34は、
エンジン10の反傾斜側側面に配設された終減速
機60の入力軸61aとほぼ同一軸線上に位置し
ており、両端にスプライン91,92を有した中
間軸90を介して終減速機60の入力軸61aと
連結されている。
終減速機60は、エンジン10のオイルパン2
5と一体に形成されたケース60aとこれに接合
されるカバー60bとの間に形成された空間内
に、直交変換ギヤ組、減速ギヤ組および差動ギヤ
組を配設してなる。直交変換ギヤ組をなす駆動ベ
ベルギヤ61は、終減速機の入力軸(第1回転
軸)61aと一体に形成されており、車両前後に
延びた入力軸61aを中心に回転自在に支持され
ている。この駆動ベベルギヤ61に噛合する被動
ベベルギヤ62は、上記入力軸(第1回転軸)6
1aとは直角な車幅方向に延びた第2回転軸62
aを中心に回転自在に支持されており、さらに、
この第2回転軸62aには、被動ベベルギヤ62
に隣接して平歯車を有した駆動円筒ギヤ65が固
設されている。駆動円筒ギヤ65は、これより歯
数が多い被動円筒ギヤ66と噛合している。この
被動円筒ギヤ66は、第2回転軸62aと平行な
車幅方向に延びる第3回転軸(この回転軸は、左
右のアクスルシヤフト71,72と同軸)を中心
に回転自在である。
5と一体に形成されたケース60aとこれに接合
されるカバー60bとの間に形成された空間内
に、直交変換ギヤ組、減速ギヤ組および差動ギヤ
組を配設してなる。直交変換ギヤ組をなす駆動ベ
ベルギヤ61は、終減速機の入力軸(第1回転
軸)61aと一体に形成されており、車両前後に
延びた入力軸61aを中心に回転自在に支持され
ている。この駆動ベベルギヤ61に噛合する被動
ベベルギヤ62は、上記入力軸(第1回転軸)6
1aとは直角な車幅方向に延びた第2回転軸62
aを中心に回転自在に支持されており、さらに、
この第2回転軸62aには、被動ベベルギヤ62
に隣接して平歯車を有した駆動円筒ギヤ65が固
設されている。駆動円筒ギヤ65は、これより歯
数が多い被動円筒ギヤ66と噛合している。この
被動円筒ギヤ66は、第2回転軸62aと平行な
車幅方向に延びる第3回転軸(この回転軸は、左
右のアクスルシヤフト71,72と同軸)を中心
に回転自在である。
差動ギヤ組63は、4個の傘歯車63a〜63
dからなり、傘歯車63cおよび63dが被動円
筒ギヤ66により回転自在に支持され、傘歯車6
3aおよび63bはそれぞれ左右のアクスルシヤ
フト71,72に結合されている。
dからなり、傘歯車63cおよび63dが被動円
筒ギヤ66により回転自在に支持され、傘歯車6
3aおよび63bはそれぞれ左右のアクスルシヤ
フト71,72に結合されている。
このため、変速機出力軸34に伝達されたエン
ジン動力は、直交変換ギヤ組61,62によりそ
の回転方向が直角に変換され、減速ギヤ組65,
66により減速された後、差動ギヤ組63を介し
てアクスルシヤフト71,72に分割されて伝達
され、左右の車輪駆動がなされる。
ジン動力は、直交変換ギヤ組61,62によりそ
の回転方向が直角に変換され、減速ギヤ組65,
66により減速された後、差動ギヤ組63を介し
てアクスルシヤフト71,72に分割されて伝達
され、左右の車輪駆動がなされる。
この場合において、エンジン10の反傾斜側に
延びるアクスルシヤフト71はそのまま延びて左
前輪に接続されるのであるが、傾斜側に延びるア
クスルシヤフト72は、エンジンケース(オイル
パン25およびシリンダブロツク12のクランク
ケース部12a)内を貫通してクランクケース部
12aの傾斜側側面に取り付けられたシヤフト支
持部材75に支持されるハーフシヤフト72a
と、このハーフシヤフト72aに連結されてさら
に外方に延びる第2シヤフト72bとからなり、
第2シヤフト72bが右前輪に接続される。な
お、このようにエンジン10の側方に一体に終減
速機60を配設した状態を第5図に示す。
延びるアクスルシヤフト71はそのまま延びて左
前輪に接続されるのであるが、傾斜側に延びるア
クスルシヤフト72は、エンジンケース(オイル
パン25およびシリンダブロツク12のクランク
ケース部12a)内を貫通してクランクケース部
12aの傾斜側側面に取り付けられたシヤフト支
持部材75に支持されるハーフシヤフト72a
と、このハーフシヤフト72aに連結されてさら
に外方に延びる第2シヤフト72bとからなり、
第2シヤフト72bが右前輪に接続される。な
お、このようにエンジン10の側方に一体に終減
速機60を配設した状態を第5図に示す。
終減速機60を上記のように構成すると、直交
変換ギヤ組61,62は方向変換を行うだけであ
るので、その歯数を小さくしてギヤをコンパクト
にすることができ、さらに、減速ギヤ組65,6
6は円筒ギヤであるので、所定の減速比を得るた
めのギヤ外径を、従来の終減速機におけるベベル
ギヤ、ハイポイドギヤの外径より小さくすること
ができる。すなわち、従来では、ベベルギヤもし
くはハイポイドギヤにより直交変換および減速を
同時に行わせていたのであるが、本例のように直
交変換と減速とを別個に行わせれば、各ギヤの外
径を小さくすることができる。
変換ギヤ組61,62は方向変換を行うだけであ
るので、その歯数を小さくしてギヤをコンパクト
にすることができ、さらに、減速ギヤ組65,6
6は円筒ギヤであるので、所定の減速比を得るた
めのギヤ外径を、従来の終減速機におけるベベル
ギヤ、ハイポイドギヤの外径より小さくすること
ができる。すなわち、従来では、ベベルギヤもし
くはハイポイドギヤにより直交変換および減速を
同時に行わせていたのであるが、本例のように直
交変換と減速とを別個に行わせれば、各ギヤの外
径を小さくすることができる。
このため、終減速機60の上下寸法を小さくし
てこれをコンパクトに構成することができ、例え
ば、本例のようにエンジンの側方にこれと一体に
終減速機60を配設する場合に、この配設が行い
やすく、エンジン10の車体に対する上下位置を
低くすることが容易となる。
てこれをコンパクトに構成することができ、例え
ば、本例のようにエンジンの側方にこれと一体に
終減速機60を配設する場合に、この配設が行い
やすく、エンジン10の車体に対する上下位置を
低くすることが容易となる。
上記構成の駆動装置を車両後方から見たのが第
6図であり、エンジン10のクランク軸15中心
および変速機30の入力軸32中心は、図中点A
で示す紙面に垂直な軸線上に位置する。変速機カ
ウンタ軸33の中心Bは、変速機入力軸32の中
心Aのほぼ垂直下方に位置し、変速機出力軸34
の中心Cは、変速機カウンタ軸33の側方で且つ
変速機カウンタ軸33より距離“d”だけ上方に
位置する。このように各軸を配置することによ
り、変速機30をコンパクトに構成することがで
きるだけでなく、エンジン10のクランク軸15
に対して変速機入力軸32を同軸上に配するとと
もに、変速機出力軸34と同軸に配される入力軸
61aを有した終減速機60をエンジンの側方に
無理なく配設することができる。なお、図中、点
Dはリバースアイドラギヤの中心を示す。
6図であり、エンジン10のクランク軸15中心
および変速機30の入力軸32中心は、図中点A
で示す紙面に垂直な軸線上に位置する。変速機カ
ウンタ軸33の中心Bは、変速機入力軸32の中
心Aのほぼ垂直下方に位置し、変速機出力軸34
の中心Cは、変速機カウンタ軸33の側方で且つ
変速機カウンタ軸33より距離“d”だけ上方に
位置する。このように各軸を配置することによ
り、変速機30をコンパクトに構成することがで
きるだけでなく、エンジン10のクランク軸15
に対して変速機入力軸32を同軸上に配するとと
もに、変速機出力軸34と同軸に配される入力軸
61aを有した終減速機60をエンジンの側方に
無理なく配設することができる。なお、図中、点
Dはリバースアイドラギヤの中心を示す。
第7図は、本発明に係る終減速機の異なる例を
示す断面図である。この終減速機160も、ケー
ス160aとカバー160bとに囲まれた空間内
に、一対のベベルギヤ161,162からなる直
交変換ギヤ組、一対の円筒ギヤ165,166か
らなる減速ギヤ組、および4個の傘歯車からなる
差動ギヤ組63を配設してなる。
示す断面図である。この終減速機160も、ケー
ス160aとカバー160bとに囲まれた空間内
に、一対のベベルギヤ161,162からなる直
交変換ギヤ組、一対の円筒ギヤ165,166か
らなる減速ギヤ組、および4個の傘歯車からなる
差動ギヤ組63を配設してなる。
直交変換ギヤを構成する駆動ベベルギヤ161
は、終減速機入力軸(第1回転軸)61aと一体
に形成され、被動ベベルギヤ162は駆動ベベル
ギヤ161と噛合するとともに入力軸(第1回転
軸)161aと直角な第2回転軸162aに固設
されている。さらに、この第2回転軸162aに
は減速ギヤ組を構成する駆動円筒ギヤ165が形
成されているのであるが、この駆動円筒ギヤ16
5は被動ベベルギヤ162の係合側、すなわち、
駆動ベベルギヤ161の端面に対向する位置に設
けられている。
は、終減速機入力軸(第1回転軸)61aと一体
に形成され、被動ベベルギヤ162は駆動ベベル
ギヤ161と噛合するとともに入力軸(第1回転
軸)161aと直角な第2回転軸162aに固設
されている。さらに、この第2回転軸162aに
は減速ギヤ組を構成する駆動円筒ギヤ165が形
成されているのであるが、この駆動円筒ギヤ16
5は被動ベベルギヤ162の係合側、すなわち、
駆動ベベルギヤ161の端面に対向する位置に設
けられている。
この駆動円筒ギヤ165に噛合する被動円筒ギ
ヤ166は、アクスルシヤフト171,172と
同軸で第2回転軸と平行な第3回転軸上に回転自
在に支持され、この被動円筒ギヤ166の内側に
差動ギヤ組63が配設されている。すなわち、差
動ギヤ組63のギヤケースが被動円筒ギヤ166
により形成され、このギアケースに支持された軸
63eに回転自在に差動用傘歯車63c,63d
が支持され、この傘歯車63c,63dと噛合す
る傘歯車63a,63bがそれぞれ左右のアクス
ルシヤフト71,72に連結されている。
ヤ166は、アクスルシヤフト171,172と
同軸で第2回転軸と平行な第3回転軸上に回転自
在に支持され、この被動円筒ギヤ166の内側に
差動ギヤ組63が配設されている。すなわち、差
動ギヤ組63のギヤケースが被動円筒ギヤ166
により形成され、このギアケースに支持された軸
63eに回転自在に差動用傘歯車63c,63d
が支持され、この傘歯車63c,63dと噛合す
る傘歯車63a,63bがそれぞれ左右のアクス
ルシヤフト71,72に連結されている。
このように終減速機160を構成すると、被動
円筒ギヤ166と差動ギヤ組63とが径方向に重
なるので軸方向寸法が短くなり、第3図および第
4図において示した終減速機60の場合に比べ
て、終減速機の車幅方向の寸法を短くすることが
でき、終減速機のより一層のコンパクト化を図る
ことができる。
円筒ギヤ166と差動ギヤ組63とが径方向に重
なるので軸方向寸法が短くなり、第3図および第
4図において示した終減速機60の場合に比べ
て、終減速機の車幅方向の寸法を短くすることが
でき、終減速機のより一層のコンパクト化を図る
ことができる。
以上においては、終減速機をエンジンの側方に
配設する例を示したが、第9図に示したように、
終減速機をエンジンの下方に配設する場合にも本
発明の終減速機を用いることができ、この場合に
は、終減速機の上下寸法を小さくすれば、その
分、エンジン位置をそのまま下げることができ、
これが、ボンネツトの位置を低くすることによる
前方視界の向上および重心位置の低下による車両
の安定性の向上にそのまま寄与する。
配設する例を示したが、第9図に示したように、
終減速機をエンジンの下方に配設する場合にも本
発明の終減速機を用いることができ、この場合に
は、終減速機の上下寸法を小さくすれば、その
分、エンジン位置をそのまま下げることができ、
これが、ボンネツトの位置を低くすることによる
前方視界の向上および重心位置の低下による車両
の安定性の向上にそのまま寄与する。
ハ 発明の効果
以上説明したように、本発明によれば、駆動お
よび被動ベベルギヤからなる直交変換ギヤ組と、
この直交変換ギヤ組に繋がる円筒駆動および被動
ギヤからなる減速ギヤ組と、この円筒被動ギヤに
取り付けられた差動ギヤ組とにより終減速機を構
成しているので、各ギヤの外径を、従来のベベル
ギヤ、ハイポイドギヤ形式の終減速機の場合より
も小さくすることができ、終減速機をコンパクト
に構成することができる。このため、終減速機を
エンジンの側方もしくは下方に配設する場合に、
車体に対するエンジンの位置を低くすることが容
易であり、これにより、フロントボンネツトを低
くして前方視界を向上させたり、重心位置を低く
して車両の安定性を向上させたりすることができ
る。
よび被動ベベルギヤからなる直交変換ギヤ組と、
この直交変換ギヤ組に繋がる円筒駆動および被動
ギヤからなる減速ギヤ組と、この円筒被動ギヤに
取り付けられた差動ギヤ組とにより終減速機を構
成しているので、各ギヤの外径を、従来のベベル
ギヤ、ハイポイドギヤ形式の終減速機の場合より
も小さくすることができ、終減速機をコンパクト
に構成することができる。このため、終減速機を
エンジンの側方もしくは下方に配設する場合に、
車体に対するエンジンの位置を低くすることが容
易であり、これにより、フロントボンネツトを低
くして前方視界を向上させたり、重心位置を低く
して車両の安定性を向上させたりすることができ
る。
第1図は本発明に係る終減速機を有する駆動装
置が搭載された自動車の側面図、第2図は上記駆
動装置を示す側面概略図、第3図は上記駆動装置
を第2図の矢印−に沿つて示す断面図、第4
図は上記駆動装置を変速機の軸に沿つて断面して
示す断面図、第5図は上記終減速機をエンジンの
側方に取り付けた状態で示す斜視図、第6図上記
駆動装置を後方から見て示す正面概略図、第7図
は本発明に係る終減速機の他の例を示す断面図、
第8A図、第8B図および第9図は従来の駆動装
置の例を示す概略図である。 10……エンジン、11……シリンダヘツド、
12……シリンダブロツク、15……クランク
軸、25……オイルパン、30……変速機、31
……トルクコンバータ、32……変速機入力軸、
33……変速機カウンタ軸、34……変速機出力
軸、60……終減速機、61……駆動ベベルギ
ヤ、62……被動ベベルギヤ、63……差動ギヤ
組、65……駆動円筒ギヤ、66……被動円筒ギ
ヤ、71,72……アクスルシヤフト、90……
中間シヤフト。
置が搭載された自動車の側面図、第2図は上記駆
動装置を示す側面概略図、第3図は上記駆動装置
を第2図の矢印−に沿つて示す断面図、第4
図は上記駆動装置を変速機の軸に沿つて断面して
示す断面図、第5図は上記終減速機をエンジンの
側方に取り付けた状態で示す斜視図、第6図上記
駆動装置を後方から見て示す正面概略図、第7図
は本発明に係る終減速機の他の例を示す断面図、
第8A図、第8B図および第9図は従来の駆動装
置の例を示す概略図である。 10……エンジン、11……シリンダヘツド、
12……シリンダブロツク、15……クランク
軸、25……オイルパン、30……変速機、31
……トルクコンバータ、32……変速機入力軸、
33……変速機カウンタ軸、34……変速機出力
軸、60……終減速機、61……駆動ベベルギ
ヤ、62……被動ベベルギヤ、63……差動ギヤ
組、65……駆動円筒ギヤ、66……被動円筒ギ
ヤ、71,72……アクスルシヤフト、90……
中間シヤフト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 車両前後に延びる第1回転軸を中心に回転す
る入力軸に結合された駆動ベベルギヤおよび該駆
動ベベルギヤと噛合するとともに前記第1回転軸
に直角な車幅方向に延びる第2回転軸を中心に回
転自在な被動ベベルギヤからなる直行交換ギヤ組
と、 前記第2回転軸上に前記被動ベベルギヤに連結
して配設された駆動円筒ギヤおよび該駆動円筒ギ
ヤと噛合するとともに前記第2回転軸に平行な第
3回転軸を中心に回転自在な被動円筒ギヤからな
る減速ギヤ組と、 前記被動円筒ギヤに取り付けられ前記被動円筒
ギヤに伝達された動力を左右の車輪に分配して伝
達する差動ギヤ組とからなることを特徴とする自
動車用終減速機。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62313826A JPH01156131A (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 | 自動車用終減速機 |
| US07/282,635 US4976668A (en) | 1987-12-11 | 1988-12-09 | Final reduction gear unit for an automobile |
| DE3841818A DE3841818C2 (de) | 1987-12-11 | 1988-12-12 | Getriebeeinheit mit Vorderrad-Differential für ein Kraftfahrzeug |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62313826A JPH01156131A (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 | 自動車用終減速機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01156131A JPH01156131A (ja) | 1989-06-19 |
| JPH0446776B2 true JPH0446776B2 (ja) | 1992-07-31 |
Family
ID=18045978
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62313826A Granted JPH01156131A (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 | 自動車用終減速機 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4976668A (ja) |
| JP (1) | JPH01156131A (ja) |
| DE (1) | DE3841818C2 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19734858A1 (de) * | 1997-08-12 | 1999-02-18 | Zahnradfabrik Friedrichshafen | Vorderachsabtrieb eines Automatgetriebes |
| RU2151936C1 (ru) * | 1999-06-28 | 2000-06-27 | Качкин Владимир Александрович | Гидродинамическая бесступенчатая коробка передач |
| DE10238664A1 (de) * | 2002-08-23 | 2004-04-22 | Audi Ag | Antriebsaggregat |
| JP2008223880A (ja) * | 2007-03-13 | 2008-09-25 | Yamaha Motor Co Ltd | 内燃機関およびそれを備えた車両 |
| JP5400639B2 (ja) * | 2010-01-26 | 2014-01-29 | 富士重工業株式会社 | 車両用最終減速装置 |
| CN105508538A (zh) * | 2016-01-04 | 2016-04-20 | 平湖爱贝拉儿童用品有限公司 | 一种用于童车车门的变速箱 |
| CN111114269A (zh) * | 2020-01-21 | 2020-05-08 | 上海爱驱汽车技术有限公司 | 双电机分布式驱动系统及车辆 |
| DE102020126168A1 (de) | 2020-10-07 | 2022-04-07 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Antriebseinrichtung für ein Kraftfahrzeug und Kraftfahrzeug |
Family Cites Families (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3122944A (en) * | 1964-03-03 | Integrated power unit | ||
| US1487563A (en) * | 1922-10-12 | 1924-03-18 | William G Hawley | Double-reduction axle for motor trucks |
| US1849429A (en) * | 1930-09-29 | 1932-03-15 | Kyle W Logan | Differential gear |
| US2069411A (en) * | 1933-12-02 | 1937-02-02 | Timken Axle Co Detroit | Gear mounting for axle drives and the like |
| US2383954A (en) * | 1942-11-20 | 1945-09-04 | Timken Axle Co Detroit | Drive axle |
| DE903094C (de) * | 1951-10-07 | 1954-02-01 | Kloeckner Humboldt Deutz Ag | Achsantrieb fuer Schienenfahrzeuge mit zwei Treibachsen und einer im Fahrzeugrahmen fest gelagerten Antriebsanlage, die aus einer Brennkraftmaschine und zumindest einem Geschwindigkeits-Wechselgetriebe besteht |
| DE924789C (de) * | 1951-11-30 | 1955-03-07 | Kramer G M B H Maschf Geb | Schraubeinrichtung zum gemeinsamen axialen Verstellen der durch eine Schraubspannvorrichtung zusammengehaltenen Radial-Axial-Waelzlager von zweiseitig gelagerten Zwischenraedern zwischen dem Schalt- und dem Ausgleichgetriebe von Kraftfahrzeugen |
| US3150543A (en) * | 1963-01-10 | 1964-09-29 | Applic Ind Com Es Et Immobilie | Motor-change gear unit |
| DE1555101A1 (de) * | 1966-06-18 | 1970-07-30 | Daimler Benz Ag | Antriebsaggregat fuer Fahrzeuge,insbesondere Kraftfahrzeuge mit Frontantrieb |
| DE1630930C3 (de) * | 1967-05-03 | 1975-06-12 | Dr.-Ing.H.C. F. Porsche Ag, 7000 Stuttgart | Antriebsaggregat für Fahrzeuge |
| GB1165859A (en) * | 1968-06-25 | 1969-10-01 | Standard Triumph Motor Company | Improvements in or relating to a Transmission Unit for a Motor Vehicle |
| JPS53100534A (en) * | 1977-02-14 | 1978-09-02 | Toyota Motor Corp | Automotive power transmitting system |
| JPS5824289B2 (ja) * | 1977-07-27 | 1983-05-20 | トヨタ自動車株式会社 | 自動車用駆動装置 |
| US4193222A (en) * | 1978-08-07 | 1980-03-18 | Deschand Eugene A | Audible and luminous swingable toy |
| JPS6078833A (ja) * | 1983-10-05 | 1985-05-04 | Honda Motor Co Ltd | 全輪駆動車用駆動装置 |
-
1987
- 1987-12-11 JP JP62313826A patent/JPH01156131A/ja active Granted
-
1988
- 1988-12-09 US US07/282,635 patent/US4976668A/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-12-12 DE DE3841818A patent/DE3841818C2/de not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4976668A (en) | 1990-12-11 |
| DE3841818C2 (de) | 1994-10-27 |
| JPH01156131A (ja) | 1989-06-19 |
| DE3841818A1 (de) | 1989-06-29 |
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