JPH0446876B2 - - Google Patents

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JPH0446876B2
JPH0446876B2 JP59058525A JP5852584A JPH0446876B2 JP H0446876 B2 JPH0446876 B2 JP H0446876B2 JP 59058525 A JP59058525 A JP 59058525A JP 5852584 A JP5852584 A JP 5852584A JP H0446876 B2 JPH0446876 B2 JP H0446876B2
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JP
Japan
Prior art keywords
yarn
splicing device
retwisting
thread
threads
Prior art date
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JP59058525A
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English (en)
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JPS59182172A (ja
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Berutoori Ruchiaano
Badeiari Roberuto
Superanjin Kuraudeio
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Savio SpA
Original Assignee
Savio SpA
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Publication date
Application filed by Savio SpA filed Critical Savio SpA
Publication of JPS59182172A publication Critical patent/JPS59182172A/ja
Publication of JPH0446876B2 publication Critical patent/JPH0446876B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H69/00Methods of, or devices for, interconnecting successive lengths of material; Knot-tying devices ;Control of the correct working of the interconnecting device
    • B65H69/06Methods of, or devices for, interconnecting successive lengths of material; Knot-tying devices ;Control of the correct working of the interconnecting device by splicing
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H2701/00Handled material; Storage means
    • B65H2701/30Handled filamentary material
    • B65H2701/31Textiles threads or artificial strands of filaments

Landscapes

  • Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
  • Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
  • Non-Disconnectible Joints And Screw-Threaded Joints (AREA)
  • Nonwoven Fabrics (AREA)
  • Ropes Or Cables (AREA)
  • Braiding, Manufacturing Of Bobbin-Net Or Lace, And Manufacturing Of Nets By Knotting (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は機械的な糸継ぎをするための改良され
た糸継ぎ装置に関する。より正確には、本発明は
糸(yarn)のより(twist)をほどいて、再撚す
ることによつて2本の糸を糸継ぎするのに適した
装置に関する。
空気を使用する糸継ぎ装置が公知であり、この
装置は糸継ぎが可能なように糸を構成する繊維が
ほどかれ、そして混ぜ合わされる撹流室(turbu
lance chamber)を使用している。
またフイツシヤーマンの結び目又は糸継ぎされ
るべき糸の間の他の形式の結び目を作る機械的糸
継ぎ装置が公知である。
特に、反対方向に相互に対して回転し、ローリ
ングし、又は滑動する2つの要素の間で糸をロー
リングすることによつて糸をほどきそして再撚す
る機械的糸継ぎ装置が公知である。この形式の装
置では、糸の解撚又は再撚はこのような対の要素
によつてうまく形成された領域の間で都合よく行
なわれる。
例えば、ヨーロツパ特許第81301964.3(CSIRO)
号が公知であり、そして相互に平行に又は交叉し
て位置づけされた糸の解撚(Untwisting)及び
再撚(retwisting)が一対の反対に回転するデイ
スクによつて行なわれる装置を開示している。
糸を解撚及び再撚するために使用される手段の
デイスク状の形態によつて、装置が適切に作動す
べきであれば、デイスク間に配置された2つの糸
領域(tract)は少くとも解撚段階においてこの
ようなデイスク内で互いに交叉した位置をとらな
ければならない。
これは余分な糸端部(tail end)がむしり取ら
れた後交叉点における糸の端部、そしてまた不完
全な重なり(superimposition)と残りの糸端部
(tail)の繊維の相互侵入との間に接触の問題を
伴なう。
この装置の更に他の欠点は残りの糸端部がむし
り取られた後、適切な先細に(taper)されず、
従つてこのような残りの糸端部の領域において2
本の糸の繊維間の良好な協働作用が生じないとい
う事実にある。
本出願の名義の前特許出願の主題であり、且つ
リング又はデイスクの如き、実質的に円形状を有
している解撚及び再撚手段を使用している装置が
公知である。特に、イタリア国特許出願第
83447A/82号は解撚し、集合し、その後糸を再
撚することによつて継がれる糸の機械的な糸継ぎ
を得る糸継ぎ装置を開示している。
この装置では解撚及び再撚を行なう手段は1対
の解撚及び再撚リングと、1対の再撚デイスク手
段とを含んでいる。これ等の後者のデイスク手段
はリング内で作用するが再撚段階においてのみ作
用する。
再撚のためのデイスクの使用は糸継ぎされるべ
き2本の糸の糸継ぎの全領域に沿つて適切に広げ
られるべき再撚作用を可能にする。
更に、この装置はリングが緩められたとき、内
側デイスク内のクランプ手段とリングの外周との
間に位置されている糸領域のよりをクランプする
ための手段を提供する。
外側リングの緩みは、残りの糸端部が対向して
面している解撚及び再撚リング間にある領域で実
質的に形成されるように糸端部の別々のむしり取
り(plucking)そして/又は引き裂き(tearing)
を得るために必要となる。
糸に与えられた負の(negative)よりをクラン
プする手段は、リングが開かれた瞬間にむしり取
りそして/又は引き裂かれるべきではない糸の負
のよりの損失を防ぐために役立つ。
しかし乍ら、引用した特許出願に開示された装
置は種々の欠点を含んでいる。
1つの欠点は初めの段階における糸の集合が解
撚及び再撚リングの内側周辺に実質的に対応して
位置づけされた2つのキヤツチ(catch)によつ
て行なわれるという事実がある。この条件は、ほ
ぼこのような内側周辺にのみ集められることを保
証するが、再撚のために使用される表面に対する
起り得る摩擦により、糸が互に平行又は完全に密
接して位置づけされない場合には装置の中央領域
において2本の糸の相互に対する密接の確実な制
御を保証しない。
この事実は機能上の問題の解決に対して貢献す
るが、必ずしも完全な糸継ぎを得ることを可能に
していない。
公知の引用した装置の他の欠点は、むしり取り
そして/又は引き裂き作用を受ける前に完全によ
りのない末端を確実に得ることができない。
このことは、リングがむしり作用のため開かれ
たとき、デイスクの中心領域に対応する内部クラ
ンピング領域と、リングの外周との間で糸のこの
領域に形成された負のよりが糸の自由な領域に存
在する反対の正のよりによつて、必ずしも、該負
のよりが相殺されて、むしり作用が容易となる、
よりのない状態にならないからである。従つて、
外方のリングが開かれているとき、末端の自由な
部分に与えられたよりは前もつてリング間に係合
された部分に少くとも部分的に伝えられ、こうし
て完全に制御されることができない方式で負のよ
りの数を減少するので、よりを解放されたむしり
取りそして/又は引き裂かれるべき、糸端部が得
られるという確実性はない。前に述べた如く、こ
の条件はむしり取りそして/又は引き裂き作用
後、完全に先細にされる(taper)残りの糸端部
を得ることを不可能にする。
なお、このような残りの糸端部の完全に先細な
つた2本の糸は繊維間の良好な協働を得るため必
要である。
公知の装置の更に他の欠点は、末端のむしりそ
して/又は引き裂きを行なう手段が糸の軸線に実
質的に沿つた方向にこの作用を行なわないという
事実にある。この結果として軸線方向ではないむ
しり取りそして/又は引き裂き作用が繊維の破損
又はきずとなることがあるので、完全な残りの糸
端部を得ることは不可能である。
この装置の更に他の欠点は、むしり取りそし
て/又は引き裂き後装置内の残りの糸端部の部分
が再撚段階の初めに制御されないという事実であ
る。
このようにして、このような残りの糸端部の悪
い位置づけ、即ち、糸端部が再撚段階中協働しよ
うとしている糸に完全に隣接していないような状
態に位置づける可能性がある。
このような位置づけは残りの一方の糸端部の繊
維と他方の糸端部の繊維との間に不完全な協働を
伴ない、従つて、完全な糸継ぎが行なわれないこ
とになる。
実質的に細い、先細になつた(taper)形状を
有する残りの糸端部を得るため、本発明は、外方
のリングが緩められた後、むしり取り及び引き裂
きに影響を与える糸端部の領域に実質的によりが
存在しないことを保証する手段を提供する。
本発明によれば、この条件はよりの平衡した、
すなわち、よりを零の状態にするための補助手段
を設けることによつて得られる。このような手段
は、例えば、糸をクランプし、且つリングの外周
から適切な距離に位置づけできるグリツパー又は
他の手段を含むことができる。
このようにして、内側クランプ手段とリングの
外周との間に配置されている糸端部の領域におい
て形成されるよりの数と等しい、且つそれと反対
方向のよりを有しているよりが形成される制御さ
れた糸端部の領域を作り出すことが可能となる。
このような制御はより平衡手段を適切な瞬間に
作用させることによつて可能となつた。
このようにして、リングが緩められたとき、そ
れぞれ内側及び外側リングで影響をうけている糸
端部の反対の向き(sign)を有しているよりは釣
り合わされ、すなわち、よりが相殺され実質的に
よりのない糸の領域が得られる。
よりをこのように釣り合わせるため、そして糸
端部が接触している表面に対するむしられるべき
糸端部の摩擦に打勝つため、本発明の糸端部自身
が引張られることを意図している。これはより平
衡手段の適切な運動によつて行なうことができ
る。
更に、このような運動は、本発明によれば、糸
端部の繊維のむしり取り又は相互の滑りを生起
し、従つて、残りの糸端部に先細り状態を形成す
ることが容易となる。
次に、末端が先細の残りの糸端部を得るために
適切な手段によつてむしり取りそして/又は引き
裂き作用を受ける。
「むしり取り(Plucking)そして/又は引き
裂き(tearing)」という言葉は、糸の末端の除去
作業がむしりの面並びに引き裂きの面を有してお
り、且つ短い繊維の場合にはむしり取りであり、
そして非常に長い繊維の場合には引き裂きであつ
て、これに対して中間の場合にはむしり取りと引
き裂きの双方が一緒にできるという意味と理解さ
れるべきである。
本発明は出来れば相互に対して繊維の軸線方向
の滑りと一緒にむしり取り作用を行なうように少
くとも瞬間的に糸の軸線に実質的に沿つて作用を
加えるむしり取りそして/又は引き裂き手段を提
供する。従つて、大部分の繊維の破断が避けら
れ、従つて適切に繊維の減少した(reduced)残
りの糸端部が得られる。
特定の糸の場合には、本発明は、剪断作用のみ
によつて又は出来ればむしり取りそして/又は引
き裂き作用と一緒に余分な糸端部を除去する能力
を有する。
本発明の装置は残りの糸端部を集合するための
手段を有しており、このような手段は、例えば、
一方の糸端部を、継ぎ合わされる他方の糸端部と
一緒にし集合することができる対のコーム
(comb)手段又はこれと同等の手段を含んでい
る。このようにして、再撚のスタートにおいて2
本の糸を構成する繊維は、残りの糸端部の集合に
よりその領域において糸端部の繊維同志が密接に
協働することができる。
更に、本発明は、前に引用した補助手段、即ち
むしり取り作用によつて影響される糸の領域にお
いてよりを釣り合わすための手段、すなわち、よ
り平衡手段と、集合し且つ残りの糸端部及び糸を
制御するための手段との瞬間的な作用工程を調整
する能力を有していることが有利である。
解撚中、又はその終りに行なわれる制御であつ
て、より平衡手段の作用の時期的制御は、解撚及
び再撚リングの外周と、より平衡手段との間の領
域において、内部クランプ手段によつて中心で制
御される部分とリングの外周との間で糸に存在す
る負のより数と等しく、且つそれと反対の向きを
有している多数のよりを得る能力を保証し、従つ
てこのようなより及び負のよりは正確に釣り合わ
され、且つリングが開かれたときに相互に相殺さ
れる。
このようにして、本装置は糸に与えられたいか
なる量の負のよりに対しても、よりを釣り合わ
す、すなわち、よりを相殺するこのような補助手
段の瞬間的作用工程を単に調整することによつ
て、あらゆる種類の糸に適合することができる。
本発明の装置において、すべての段階は、本装
置がその運動を得る軸の1回転の円弧内で作用す
るカムより実質的に成つている作動手段によつて
作動される。このような軸の1回転は糸継ぎの完
全な1サイクルに対応している。
従つて、本発明は、糸継ぎが2本の解撚された
単糸を集合し、その後、よりを再び加えることに
より得られ、すなわち、このような糸の領域が初
めのよりと反対方向のよりが与えられるまで解撚
され、残りの糸端部を形成し、それから該糸端部
を集合し、必要なより与えることによつて再撚さ
れる、機械的に糸継ぎするための改良された糸継
ぎ装置によつて具体化されており、 −プレート手段と、 −少なくとも再撚手段と協働する解撚及び再撚リ
ング手段と、 −糸を集合する手段と、 −余分な糸端部をむしり取りそして/又は引き裂
く手段と、 −引き裂かれるべきでない糸の領域におけるより
クランプする手段と、 −少くとも瞬間的に2本の糸に使用する内部クラ
ンプ手段と を具備する糸継ぎ装置において、 −少なくとも相互に近接する対の手段より成つて
いる糸集合手段と、 −余分な糸端部に作用するより平衡手段と、 −残りの糸端部を接近せしめ、該残りの糸端部を
隣接する糸に接近せしめる手段と、 −作くとも該余分な糸端部の軸線に沿う方向に直
接作用するむしり取りそして/又は引き裂く手
段と を具備することを特徴としている。
以下に、添付の図面によつて、非限定な実施例
としての、本発明の好ましい実施態様について説
明する。
図面において、糸継ぎ装置10はベース111
と、種々の構成要素が取り付けられ、且つ位置づ
けされている2つの側部211及び311とより
成つているU形状の軸受フレーム11を有してい
る。
その前部及び後部において、装置10はそれぞ
れシールド12及び112(第4図参照)と2つ
の支持ケーシング13及び113とを有してい
る。単一の部片又は数個の部片とから構成するこ
とができるシールド12乃至112は、装置の内
側が部分的に見ることができるように第1図及び
第2図では取外されている。
シールド12−112は、適切に形成されてお
り、且つ2本の糸を装置10内に挿入し、位置づ
けするための位置決めノツチ212を含んでい
る。位置決めロツド312(第4b図)は位置決
めノツチ212と協働することができる。
装置10が処理する糸に対して垂直な軸線上に
位置づけされていないときは、それ自身公知の、
従つて本願に図示されていない糸を排出する手段
を含むことができる。このような排出手段は装置
10内にあつて、従つて装置自身によつて都合よ
く作動されることができるが、又は外側にあつ
て、従つて装置10が取付けられている機械によ
つて容易に作動されることができる。
糸70−71は、それ等が糸継ぎ処理のスター
ト時には開かれているプレート手段14と15と
の間に位置づけされるように、位置決めノツチ2
12を通り装置10内に装入される;即ち図示さ
れた実施例では糸70−71は実質的に平行に位
置づけされる。
糸70−71の挿入は可動アーム手段か、ある
いはエアーダクト手段によりあるいは既に公知で
あつて装置10を取付けることができる先行技術
の機械に使用されているような手段の協働によつ
て行なうことができる。
本発明においては、糸70−71は図に示され
ている如く、相互に実質的に平行に配置されてい
るが、必要があれば、これ等の糸は相互に交叉状
に、又は離して位置づけされることができる。
運動は回転軸線17を有している動力入力輪1
6を介して必要な特性を有する公知の方式で伝達
される。この動力入力輪16は駆動カム18及び
駆動カム18と同心のカム19へ回転を伝える
(第2図参照)。
本実施例では駆動カム18は、3つの通路又は
トラツク、即ちそれぞれプレート手段の圧力を生
ずるための通路118と、むしり取りそして/又
は引き裂くグリツパー手段を作動するための第2
の通路218と、プレート手段の回転を生ずるた
めの第3の通路318とを含んでいる。
この後者の通路318は、第2c図に示されて
いる如く、カム18の面の前方に配置されてい
て、プレート手段を回転し、且つ軸上を往復する
レバー20上のスタツド120(第2c図)に作
用する。
プレート手段を回転させるためのレバー20は
プレート15の歯車22と噛合う鋸歯状のセグメ
ント220を含んでいる。次に歯車22は、軸線
24を有しており、且つ本実施例では軸123及
び鋸歯状のセグメント223より成つている伝動
手段23によつて伝動歯車25へ伝え、それから
プレート14にしつかり固定された歯車26へ伝
える。
装置10はセレクター327にしつかり固定さ
れたピン227と協働するカム127より成る解
撚を調節するためのグループ27を含んでいる。
セレクター327は、プレート14−15の軸線
28上の回転することによつて、ロツキング手段
427の作用により与えられた角度変位30(第
4a図参照)内の任意の必要な点に保持されるこ
とができる。
セレクター327がある角度変位されると、ピ
ン227は軸線方向に不動であるから、カム12
7及びこれと共にプレート15はプレートの回転
に対し軸線方向に移動させることになる。
セレクター327はプレート、即ちプレート手
段15が、糸の解撚作用をスタートするためプレ
ート手段14の方へ長手方向に移動されなければ
ならないときの時機を決定するのに役立ち、且つ
またプレート15が糸継ぎされた糸の再撚作用を
終るために後退されなければならないときの時機
を決定するのに役立つ。
カム127(第2a図)上の通路29の形態は
上述の2つの時機の間でプレート15が軸線方向
の特定の長手方向の位置に実質的に止められると
いう効果を有している。
歯車22−223−25−26の列はプレート
手段14をプレート手段15に対して反対の方向
に回転せしめる。
カム18の通路118はピボツト231の周り
に回転できるレバー31上のスタツド131に作 用する。このレバー31はスタツド331と一緒
にスタツド331と協働するくぼみ126に作用
して、プレート手段14にしつかり固定された歯
車26との協働を提供する。この事実がプレート
手段14を通路118によつて与えられた条件付
けに従つて、その軸線28上を長手方向に移動可
能にする。
従つて、上述の点から見て、プレート14−1
5の全運動量はそれぞれプレート14の軸線方向
の位置を抑制するため、及びプレート15の軸線
方向の位置を調節するため、それぞれプレート1
4乃至15の回転に使用される通路318−11
8−29によつて制御される。
第1図において、より詳細には第3図におい
て、以下に簡潔のためグリツパー32−132と
呼ばれるむしり取りそして/又は引き裂く手段3
2−132が示されている。
本発明のグリツパー32−132は、上述の如
く、糸に対して実質的に軸線方向に少くとも時機
的に都合よく変位することができる。
グリツパー32−132の運動の際の工程は実
質的に下記を含む: −一緒に位置づけされた糸70−72に対して実
質的に交叉状に係合するための運動、 −糸70−71の軸線に実質的に沿つてむしり取
りそして引き裂く運動、グリツパー32−13
2は装置10の外側の方へ回転される、 −糸70−71に対して実質的に交叉するもどり
行程、グリツパー32−132は最後に開かれ
て、むしられた糸は公知の手段によつて排出さ
れる。
糸70−71に対し、交叉及び軸線方向の運動
は異なる運動手段によつて行なわれる。
交叉運動は、333(第2b図)でピボツトさ
れており、且つレバー33のスタツド133に作
用するカム18の通路218によつて作動される
U形状のレバー33によつて作動される。制御ピ
ン233はグリツパー本体36に35で回転可能
に連結されているレバー34のスロツト134内
で作用する(第3図参照)。
グリツパー本体36は、軸線137の周りに順
に回転できるピボツト237に対してフオーク手
段37によつて136で回転可能に連結されてい
る。このようにして、グリツパー32又は132
は互に実質的に直交する2つの軸線136及び1
37の周りに回転することができる。
軸線136の周りの回転は、本実施例では弾力
性のホイル(foil)より成つている弾力性の手段
によつて阻止されている。
作動方法は下記の如くである。最初に休止位置
にある(第3a図)グリツパー32−132は制
御ピン233の作用により余分な糸端部171
(第31b図)に係合する位置にもたらされる。
レバー34はストツパー39に対して当接し、
そしてピン233のこれ以上の変位は、スプリン
グ手段141を備えたフツク手段41によつて係
合されている突起40の下降と一緒にピボツト3
5の周りにレバー34の回転を生ぜしめる。
レバー34は、滑動可能なあご42に作用する
弾力性のリング242を備えたピボツト142に
よつて滑動可能なあご42の閉鎖を生ずる。その
下方端において、滑動可能なあご42は、グリツ
パー本体36にしつかり固定されており、且つま
たフツク41のためのピボツトとして作用するピ
ン442と協働するスロツト342によつて案内
されている。ナツト542はフツク41とあご4
2との相互の係合が外れるのを防止する。
リング242の弾力性の屈伸性が余分な糸端部
171に付加される把握力を決定する。
軸線方向のむしり取り作用はスタツド243の
作用により側部フレーム311上に、且つまた図
に省略された側部フレーム(第2b図も参照)上
に、それぞれ44−144で回転可能に固定された2
つのウイング43−143を開放せしめるカム1
9(第3c図、第2a図も参照)によつて作動さ
れる。図示された実施例では、ウイング143は
スタツド233によつて直接作動され、そして自
身は、ウイング43自身内のスロツト443と協
働するスタツド343によつてウイング43を作
動する これ等のウイング43−143はそれぞれグリ
ツパー32−132の本体36に作用し、且つ断
がれた糸70−71の軸線に実質的に沿つて外方
にそれ等の運動45を生ずる。
最後に、余分な糸端部170−171の軸線方
向のむしり取りそして/又は引き裂きが行なわれ
るとき、グリツパー32−132は制御ピン23
3の効果によつてもどる(第3d図)。
このようなもどり運動46の際のある時機にお
いて、スタツド243はカム19から係合を外さ
れる。その結果、ウイング43−143は閉じ、
そしてグリツパー32−132は弾力性の手段3
8と作用により軸線136の周りに回転し、且つ
ケーシング13の横側にもどされる。
もどり運動46の終りにおいて、フツク部材4
1の尾部部片241はクランプを外す
(unclamping)当接部47に対して当る。
これがフツク41による突起40の係合を外し
て、レバー34をもどし、その結果滑動可能なあ
ご42を開いて、糸171の末端を開放し、これ
は公知の手段によつて排出される。
図示された実施例では、グリツパー132は、
コーム(combs)を作動するレバー148と協働
する突起48を含んでいる(第1図及び第2a図
参照)。
第4図はより平衡手段55を示している。動力
入力輪16と協働するカム116は、ロツキング
手段249によつて調整可能にプレート149上
に設けられた通路49を有しており、且つまた不
動の通路50を有しており、これ等の2つの通路
49−50は順番に配置されている。
カム116は、側部フレーム311上の251
に回転可能に固定したアーム51のスタツド15
1に使用する。このアーム51は、その回転で、
図には示されていないピンにより、側部フレーム
311上の152で回転可能に固定されているア
ーム52を作動する。
もどりスプリング手段53がカム116の作用
に対抗している。本実施例ではフオーク状の形状
をもつたアーム51−52の端部54は、155
にピボツトを有している。各側に1つある、2つ
のL形状のレバー355に係合している。レバー
355の端部、即ちあご255は、ブロツク56
内のスロツト256及びもどりスプリング57と
行働しているピン156によつて案内さた滑動可
能なブロツク56に面している。
糸70又は71の糸端部170又は171はこ
のような端部255とブロツク56との間に位置
づけされるようになつており、糸端部170−1
71におけるよりは本明細書において前に明記し
た如く釣り合わせなければならない。
作用方法は下記の如くである:調整可能なプレ
ート149は決定されるべきよりをクランプする
手段55の作動の時機的位置を可能にする。
通路49はスタツド151に作用し、そしても
どりスプリング手段53の作用に抗してアーム5
1−52を回転せしめる。
最初にレバー手段55の端部255とブロツク
56との間に位置づけされた糸端部170−17
1は255と56との間に把握される。通路50
がスタツド151と係合すると、アーム51−5
2は更に回転し、そしてそれ等のアーム51−5
2より、レバー355がそれ等の端255でブロ
ツク56を押す。このとき糸端部170−171
が張力下におかれ、この引張りは位置決めノツチ
212の縁によつて形成された当接部によつて軸
線方向に作られ、糸端部170−171はまた前
もつてむしり取り作用を受け、これが次のむしり
取りそして/又は引き裂き手段32−132の作
動を容易にする。
前に明記した後置く、糸端部170−171の
引張りは解撚及び再燃リング58−59の外周か
らレバーの端部255とブロツク56との間の糸
の係合点まで延びている領域と、リング58−5
9の外周から内部クランプ手段78まで延びてい
る領域との間の如き、より釣り合わせしめるこ
と、すなわち、相殺することができる目的を有し
ている。
本発明によれば、軸線方向の引張りのため、糸
端部170−171に圧力が加わる212での当
接効果による軸線方向の作用の代りに、糸端部1
70−171にレバー手段55の直接軸線方向の
作用を与えることによつて実施することが可能で
ある。
通路49を時機的に決定できる予め準備された
作用は制御されたよりを有する領域が解撚中、又
はその終りに糸端部170−171に生じる時機
を所望により決定可能であるという結果を有して
いる。
前述の如く、このようにして、その結果とし
て、リング58−59が開かれているとき、制御
された領域におけるよりがリング58−59の周
辺と内部クランプとの間で該領域における反対の
よりを釣り合せ、すなわち、相殺し(第5a図参
照)、従つて余分な糸端部がむしられそして/又
は引き裂かれる前に実質的によりのない余分な糸
端部170−171を提供する。
本願には示されていないが、本発明の範囲内に
ある変形によれば、糸端部170−171が、糸
端部170−171に対し軸線方向に調整できる
位置を有するこのような手段55を設けることに
よつてより平衡手段55によつて把握される点を
調整可能にすることが可能である。
このようにして、よりを相殺するためリング5
8−59とより平衡手段55との間に位置づけさ
れた糸端部170−171の領域の長さを決定す
ることができる。
更に、この長さは糸端部170−171のこの
ような領域に与えられた制御されたより数を、そ
れ自身によつて、又は上述の如くレバー手段55
の時機的作動の調整と協働して決める。
糸端部170−171がむしり取りそして/又
は引き裂くグリツパー32−132によつて係合
された後、カム116がより平衡手段55の開放
を作動する。このようにして糸端部170−17
1はよられることなく、グリツパー32−132
のみによつて係合されたままとなる。それから、
余分な糸端部170−171のむしり取りそし
て/又は引き裂き作用を行なうことができる。
第5図はプレート手段14及び15の詳細を示
している。これ等のプレート手段14−15は互
に同一であるか又は異なる特性そして/又は寸法
を有することができる。
プレート14−15の寸法及びそれ等の特定の
特性(リング手段58−59及び再燃デイスク手
段60−61)はまた糸の種類そして/又は糸を
構成する繊維の平均長さの変化によつて変化する
ことができる。
双方のプレート手段14−15はそれぞれ解撚
及び再撚リング手段58−59とそれぞれ再撚デ
イスク手段、即ちデイスク60−61とを含むこ
とが有利である。
図示した実施例ではリング59はデイスク61
と協働関係に具体化されており、且つデイスク6
1にしつかり固定されている。
リング手段58−59及びデイスク60−61
はそれ等のシエル64−65に関連してそれ等の
回転及び不本意な離脱を防止する手段が装備され
ている。
図示した実施例では、半径方向の隆起部62は
シエル64内の凹部63に係合されていて、リン
グ58の好ましくない回転を防止しており(第1
図乃至第2a図参照)、段のある部分158はリ
ング58の離脱を防止する(第5b図)。
ねじ66−166及び67−167はそれぞれ
デイスク60及び61の回転及び離脱を防止し、
これ等のねじのヘツドはそれぞれデイスク60−
61内に埋込まれており、そしてねじ66−16
6及び67−167はそれぞれシエル64−65
内に係合されている。
デイスク60、リング58及びデイスク61/
リング58の組立体は、本実施例では圧縮スプリ
ング68より成つている弾力性の手段によつて低
位置に保たれている。
再撚手段、即ちデイスク60−661は第5a
図における如く平らであるか又は第5a図におけ
る如く平らであるか又は第5c図における如く、
特定の要件に従つて、特定の加工手段69を備え
ることができる。この場合にこのような加工手段
69は再撚手段61の他方の半分の展開と反対
の、一方の半分の展開を有するストリツプと同一
形にされることが有利であり、この場合ストリツ
プは螺旋形状を有している。
これ等のストリツプは、1方の加工手段69と
その隣りとの間に空間を含むようにするのが有利
であり、この空間は、それ等が繊維及び糸70−
71の外方の毛への長手方向の引つ張り作用を防
げないようになつている。
本発明によれば、再撚手段60そして/又は6
1は互いに離れている2本の糸を集合するための
手段72−73と、そしてまた糸70−71の中
央の領域(central tract)をクランプするため
の内部クランプ手段78とを含んでいる。糸を集
合するための手段72−73はリング58−59
の内側周辺内の任意の必要な位置に設けられてお
り、それ等の位置は、できる限り調整可能であ
る。
本発明の内部クランプ手段78は図示の如く、
糸を集合するための手段72−73と協働関係に
配置するか又はそれによつて本発明の範囲から逸
脱することなく分離されるようにすることもでき
る。
本発明は出来る限りこのような内側クランプ手
段78の極端な位置を調整するための能力を意図
している。本発明によれば、例えば、糸を集合す
るための手段72−73自身の周辺の作動により
クランピングを作動する、糸の集合及びクランピ
ングの双方の機能を行なう手段を実現することも
可能である。
本発明によれば、デイスク60−61に対し実
質的に軸線方向の変位によつてのみならず、内部
クランプ手段78の、デイスク60−61に実質
的に平行な変位によつてクランピング作用を得る
ことが可能であり、しかも、このような2つの変
位はまた組合せることができる。
糸を集合するための手段72−73は、この場
合、数対のピンより成つており、簡潔さのため、
今からこの用語が使用される。
図示した実施例では、内部クランプ手段78
は、糸を再撚デイスク手段61に対して係合する
ピン支持部172(第5d図、第5e図及び5f
参照)の平らな端部表面より成つている。再撚デ
イスク手段は糸をクランプするための領域と一致
しており、且つ面78に対面し、反対側にある突
起した部分178を含むことができる。
ピン73はデイスク61にしつかり固定されて
おり、且つそれと共に軸線方向にも移動すること
ができる。ピン72は内部クランプ手段78を含
むピン支持体172と一緒にシエル64にしつか
り固定された円形プレート74に保持されてお
り、従つてシエル64とデイスク60の相互の軸
線方向の位置が変化されれば、ピン72とデイス
ク60との間も同様に相対的な軸線方向の変位が
ある。
デイスク61の支持体172内に後退可能な数
対のピン72そして/又は73を設けることは本
発明の範囲内に入る。この場合には、周辺のへこ
み77そして/又は76を有する必要はない。
ピン72−73又はデイスク60−61に関係
なく、且つ糸への任意の必要な時機に作用を行う
同等の手段を設けることも本発明の範囲内に入
る。
またプレート14は残りの糸端部(tail)を集
めるための手段75を含んでいる。本発明によれ
ば、糸端部270−271を集めるためのこれ等
の手段75はプレート14そして/又は15の協
働関係と同様に実現することができるか又はプレ
ート14−15の外側にあつて、分離したデイス
ク60−61とリング58−59との間で瞬間的
に作動することができる。
このような手段75は本実施例ではコーム
(Comb)より成つている。これ等のコームは常
態では閉じられており(第5a図の位置75A)、
余分な糸端部(tale end)170−171がむし
られ引き裂かれる前にレバー148上のグリツパ
ー132の突起48の作用によつて開かれる。
第6図は特に同じ軸線375上で反対に回転す
るように配置されたコーム75を示している。
348にそのピボツトを有しているレバー14
8はピボツト348の両側に2つのピン448を
含んでいる。これ等のピン448はコーム75内
のスロツト内に係合されている。
第6図はレバー148の作動がどのようにして
スロツト275内のピン448の作用を介してコ
ーム75を回転せしめ、従つて、このような作動
の方向によつて、コーム75自身を開閉せしめる
かを示している。この実施例では、グリツパー1
32の突起48によつてレバー148の反時計方
向の回転によつて開放が行なわれ(第1図及び第
3図参照)、これに反してもどりスプリング24
8の作用を介して閉鎖が行なわれる(第1図参
照)。
装置10の作動が第5図に図解的に示されてお
り、この中、第5b図は糸70−71の装入段階
を示しており、第5d図は解撚作用を示してお
り、第5e図は糸クランピング作用を示してお
り、そして第5f図は再撚作用のスタートを示し
ている。
第5b図は装置10内に装入されたときの糸7
0−71の装置(developement)に対して交叉
方向にプレート14−15を示しており、即ちこ
の図は第1図を上方から見た図である。糸がこの
ように位置づけられると、回転運動が動力入力輪
16に生ずる。この運動は連続的なのが有利であ
るが、また可変式又は脈動式に伝えられることも
できる。
輪16の回転は、加工に関連して種々の手段に
作用するカム18を回転する。
実質的にはリング手段58−59のみが解撚段
階中作動する(第5d図)。
解撚段階の終りに、ピン72−73がその間に
解撚された糸70−71を集合し、従つて実質的
に平行であり、且つ相互に接触している糸70−
71の中央領域の制御を可能にする。
図示された実施例ではピン72−73はそれぞ
れデイスク61−60内に作られたそれぞれ周辺
のへこみ77−76に位置を占めている。
ピン72の支持部172、そしてまた、含まれ
ていれば、組立部分178はこれがこのようなへ
こみ76−77の連続性を妨げないように形成さ
れている。
糸70−71が解撚されそして集合されるや否
や(第5d図)、プレート14−15は相互に押
される。次に内部クランプ手段78がデイスク6
1をリング59と一緒にシエル65内に押しもど
し、一方ねじ67−167はデイスク60が前進
するのを防止する;従つてリング58もまたそれ
が段のついた部分158によつて引き止められて
いるので前進できない。
第5e図はこの図を明らかにするためねじ67
−167を図示していないが、このようなねじ6
7−167はそれ等のヘツドでデイスク60に圧
力を加え、そして前に述べた如く、デイスク60
がデイスクと接触するのを妨げる。
より平衡手段55は、その間に、第5e図に図
解的に示されている如く、余分な糸端部170−
171に係合する。解撚の終りに既に糸70−7
1に対応する周辺位置にあるコーム75はレバー
148上の突起48の作用によつて開かれ、そし
て、第5e図における如くプレート14−15が
互に押されているときデイスク60及びリング5
8の周辺のスロツト175を通り突出する。
余分な糸端部170−171をむしり取りそし
て/又は引き裂く段階中、シエル64−65は相
互に周辺で接触しているが、それぞれ出口164
及び165は、余分な糸端部170−171のた
めの通路を残しながら、糸端部170−171の
むしり取りそして/又は引き裂く作用を許容す
る。
その代り、よりを防止する手段79が引き裂か
れるべきでない糸70−71の部分をシエル64
に対して束縛し、そして(第5図)リング58−
59の外周と内部クランプ手段78との間に位置
づけされた糸の領域に含まれている負の
(negative)よりが出口164−165及びリン
グ58−59の外部を通り失われるのを防ぎ、且
つ外部にある正の(positive)よりの存在により
キヤンセルされるのを防ぐ。
内部クランプ手段78のクランピング作用は、
残りの糸端部270−271が内部クランプ手段
78自身の近くの最大の厚さの位置からリング5
8−59の外周の近くの終りの部分まで先細にな
るという効果を有している。
グリツパー32−132はより平衡手段55の
開放後、第3c図の如く、むしり取りそして/又
は引き裂きを行ない、そして第3d図の如くもど
る。
むしられた末端(tale end)170−176は
グリツパー32−132が開かれたとき公知の手
段によつて排出される。
グリツパー132のもどりは突起48によつて
レバー148の係合を外し、且つそれぞれ糸71
−70の近くに残りの糸端部270−271をも
たらすコーム75をその結果閉鎖せしめる。次に
プレート14−15が僅かに開かれ(第5f図)、
そして表面78はもはやデイスク61に圧力を加
えない。更に、デイスク60−61はリング58
−59と同様に、相互に接触する。
コーム75はそれ等が軸線方向にしつかり固定
されているプレート14の引つ込みと関連して、
デイスク60の表面の下方に後退し、従つて残り
の糸端部270−271を開放し、そして糸71
−70は相互に密接して置かれる。
従つて糸70−71はデイスク60−61及び
リング58−59の全範囲に沿つて厳密に制御さ
れる。
第5f図は再撚段階のスタートを示しており、
手段78はもはや糸70−71をクランプせず、
一方デイスク60−61及びリング58−59が
糸70−71に圧力を加えている。
解撚段階の回転と反対の回転により、公知の如
く、実施される再撚段階中、リング手段58−5
9とそれぞれの再燃デイスク手段60−61の双
方が必要な再撚程度を得る際に協働する。
前に述べた如く、リング、即ちリング手段58
−59の形態及び大きさ及び再撚デイスク手段、
即ちデイスク60−61の形態、大きさ、特定の
特性は糸継ぎされるべき糸70−71を含む繊維
の平均的な特性に適合するように変化する。
本発明の範囲及び能力は1つのプレートと他の
プレートとの間の如き、又はリング手段と再撚手
段との間の如き差動回転速度を予め用意すること
を含む。
また本発明の能力以内で、一定の往復速度(手
段が円形であれば角速度)又は全段階に亘り、あ
るいは個々の段階において変化できる速度又は他
の脈動速度を提供することである。
【図面の簡単な説明】
第1図はプレート及びむしり取りそして/又は
引き裂く手段を示すためにシールドを除去した本
発明の装置の立体図である;第2図はプレートは
作動する手段の詳細を示している;第3図はむし
り取りそして/又は引き裂く作動方法を示してい
る;第4図は相対的作動手段と一緒によりを釣り
合わせる手段を示している;第5図は特にプレー
ト手段を示しており、且つ作動行程の図解を示し
ている;第6図は特にコーム手段、即ち残りの糸
端部を接近せしめる手段を示している。 10……糸継ぎ装置、14,15……プレート
手段、18……駆動カム、19……カム、20…
…プレート手段を回転するレバー、25……伝動
歯車輪、26……プレート14の歯車輪、28…
…プレートの軸、32……グリツパー手段、33
……U形状レバー、34……レバー、36……グ
リツパー本体、39……ストツプ、41……フツ
ク、49……通路、52……アーム、56……滑
動可能なレバー、60,61……デイスク手段、
70,71……糸、75……コーム。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 2本の単糸70−71の糸継ぎする領域を、
    当初のよりとは反対方向のよりが加えられるまで
    解撚し、そして、このような領域を集合し、余分
    な糸端部を除去し、糸継ぎされる残りの糸端部2
    70−271を形成し、次いで、該糸端部に所望
    のよりを付与することにより再撚するような、 −再撚手段60−61と協働する解撚及び再撚リ
    ング手段58−59と、 −糸を集合する手段と、 −余分な糸端部170−171をむしり取りそし
    て/又は引き裂く手段32−132と、 −引き裂かれるべきでない糸70−71の領域の
    よりをクランプする手段79と、 −該2本の糸70−71に作用する内部クランプ
    手段78と、 を備えたプレート手段14−15を有する機械的
    に糸を継ぐ糸継ぎ装置10であつて、 −互いに近接する1対の部材から成つている糸を
    重合する手段72−73と、 −上記余分な糸端部170−171に作用して、
    よりを釣り合わせるより平衡手段55と、 −上記残りの糸端部270−271を隣接する糸
    71−70に密接するように移動せしめて、該
    残りの糸端部270−271を接近せしめる手
    段75と、 −該余分な糸端部170,171の軸線方向に直
    接作用する、むしりそして/又は引き裂く手段
    32−132と を具備することを特徴とする糸継ぎ装置。 2 該むしり取りそして/又は引き裂く手段32
    −132が、 上記余分な糸端部170−171をクランプす
    るように、該糸70−71の軸線方向に対して実
    質的に交叉する方向46に移動可能であり、且つ
    上記余分な糸端部170−171をむしり取りそ
    して/又は引き裂くように上記糸の実質的に軸線
    方向45に移動可能であるグリツパー本体手段3
    6と、 上記余分な糸端部170−171をクランプし
    且つむしり取りそして/又は引き裂くように、該
    グリツパー本体手段36と協働する可動あご手段
    42と、 上記交叉する方向46の移動を制御する手段3
    3−233と、 上記軸線方向45の移動を制御する手段19−
    43−143と を備えている特許請求の範囲第1項記載の糸継ぎ
    装置。 3 該むしり取りそして/又は引き裂く手段32
    −132が、 該可動あご手段42を作動するレバー手段34
    と、 該可動あご手段42の閉鎖位置に対応する位置
    に、該レバー手段34をクランプするフツク手段
    41と、 該フツク手段41の戻りを生ぜしめるスプリン
    グ手段141と を備えている特許請求の範囲第1項又は第2項記
    載の糸継ぎ装置。 4 該糸を集合する手段72−73が、該再撚手
    段60−61の外側周囲内に位置付けられてお
    り、該内部クランプ手段78の端部位置近くにお
    いて作用する特許請求の範囲第1項〜第3項のい
    ずれか1項に記載の糸継ぎ装置。 5 該糸を集合する手段72−73が、該再撚手
    段60−61に設けられた対をなした糸連結ピン
    によつて構成されている特許請求の範囲第1項〜
    第4項のいずれか1項に記載の糸継ぎ装置。 6 該再撚手段61−60の各々が、向かい合つ
    ている再撚手段60−61の糸集合ピン72−7
    3の位置に対応する周囲へこみ77−76を備え
    ている特許請求の範囲第1項〜第5項のいずれか
    1項に記載の糸継ぎ装置。 7 該糸を集合する手段72−73が、独立的に
    該再撚手段60−61と相互作用をする対をなし
    たピンを備えている特許請求の範囲第1項〜第4
    項のいずれか1項に記載の糸継ぎ装置。 8 該内部クランプ手段78が、該糸を集合する
    手段72−73の少なくとも1対と協働する特許
    請求の範囲第1項〜第7項のいずれか1項に記載
    の糸継ぎ装置。 9 上記糸70−71が、該糸を集合する手段7
    2を支持する手段172の軸線方向の変位によつ
    てクランプされる特許請求の範囲第1項又は第8
    項記載の糸継ぎ装置。 10 上記糸70−71が、該糸を集合する手段
    72−73の横方向の変位によつてクランプされ
    る特許請求の範囲第1項又は第8項記載の糸継ぎ
    装置。 11 該内部クランプ手段78が、該糸を集合す
    る手段72−73と独立している特許請求の範囲
    第1項〜第7項のいずれか1項に記載の糸継ぎ装
    置。 12 該より平衡手段55が、制御された方式で
    上記余分な糸端部170−171を肥持し且つ張
    力を加える手段255−56を備えている特許請
    求の範囲第1項〜第11項のいずれか1項に記載
    の糸継ぎ装置。 13 該肥持し且つ張力を加える手段255−5
    6が、上記余分な糸端部170−171に張力を
    加えるように、該余分な糸端部170−171を
    軸線方向に移動する特許請求の範囲第1項又は第
    12項記載の糸継ぎ装置。 14 該肥持し且つ張力を加える手段255−5
    6が、上記余分な糸端部170−171に張力を
    加えるように、上記余分な糸端部170−171
    を支持する位置決めノツチ212の中間の当接部
    と協働する特許請求の範囲第1項又は第12項記
    載の糸継ぎ装置。 15 該より平衡手段55が、弾性的に可動な当
    接手段56を備えている特許請求の範囲第1項又
    は第14項記載の糸継ぎ装置。 16 該より平衡手段55が、その作動の開始を
    調整する調整可能なカム手段149を備えている
    特許請求の範囲第1項〜第15項のいずれか1項
    に記載の糸継ぎ装置。 17 該残りの糸端部270−271を接近せし
    める手段75が、直径方向に対抗する位置に配置
    可能な対をなした対向手段を備えており、 該糸70−71及び該残りの糸端部が、上記対
    をなした対向手段の各々の内に位置付される特許
    請求の範囲第1項〜第16項のいずれか1項に記
    載の糸継ぎ装置。 18 上記残りの糸端部270−271を接近せ
    しめる対をなした対向手段75が、数対のコーム
    を含んでいる特許請求の範囲第1項又は第17項
    記載の糸継ぎ装置。 19 該残りの糸端部270−271を接近せし
    める手段75が、該内部クランプ手段78の付近
    から少なくとも該再撚手段60の外方周辺まで延
    びている特許請求の範囲第1項〜第18項のいず
    れか1項に記載の糸継ぎ装置。
JP59058525A 1983-03-28 1984-03-28 機械的糸継ぎ装置 Granted JPS59182172A (ja)

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IT83357A/83 1983-03-28

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