JPH0448052B2 - - Google Patents
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- JPH0448052B2 JPH0448052B2 JP61302618A JP30261886A JPH0448052B2 JP H0448052 B2 JPH0448052 B2 JP H0448052B2 JP 61302618 A JP61302618 A JP 61302618A JP 30261886 A JP30261886 A JP 30261886A JP H0448052 B2 JPH0448052 B2 JP H0448052B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shot
- cleaned
- opening
- cleaning
- shot material
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Cleaning In General (AREA)
- Centrifugal Separators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はステーキ用鉄板、焼肉用鉄板などの被
洗浄物をシヨツト材を用いて洗浄する洗浄機に関
するものである。
洗浄物をシヨツト材を用いて洗浄する洗浄機に関
するものである。
(従来の技術)
本発明者は、シヨツト材をステーキ用鉄板、焼
肉用鉄板などの被洗浄物に向けてシヨツトするこ
とにより、被洗浄物の表面に付着している汚れを
除去する洗浄機を考案し、これを実願昭60−
142424号として出願している。
肉用鉄板などの被洗浄物に向けてシヨツトするこ
とにより、被洗浄物の表面に付着している汚れを
除去する洗浄機を考案し、これを実願昭60−
142424号として出願している。
この出願において、回転保持体を横方向に設け
ると共に、回転保持体の外周部において、外側の
押え枠と内側の金網との間で被洗浄物を挟持する
ように構成した洗浄機を開示している。
ると共に、回転保持体の外周部において、外側の
押え枠と内側の金網との間で被洗浄物を挟持する
ように構成した洗浄機を開示している。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで上記洗浄機では、横方向に設けられた
回転保持体から被洗浄物が脱落することを防止す
るため、被洗浄物を押え枠と金網との間で挟持す
るように構成しているので、被洗浄物を回転保持
体に対し着脱する際、押え枠の開閉とその固定を
必ず行わなければならない。この結果、洗浄作業
が煩雑になるという問題が生じる。
回転保持体から被洗浄物が脱落することを防止す
るため、被洗浄物を押え枠と金網との間で挟持す
るように構成しているので、被洗浄物を回転保持
体に対し着脱する際、押え枠の開閉とその固定を
必ず行わなければならない。この結果、洗浄作業
が煩雑になるという問題が生じる。
又被洗浄物が回転保持体の回転に伴い、押え枠
と金網との間で上下移動するので、被洗浄物が被
シヨツト位置からズレたり、又は被シヨツト位置
を通過する速度が一定せず、シヨツトむらが生じ
易いという問題もある。もし被洗浄物を押え枠と
金網とで挟圧保持することにより被洗浄物の前記
上下移動を防止するようにすれば、前記押え枠が
被洗浄物の表面に密着してしまうので、被洗浄物
の押え枠との密着部分をシヨツト洗浄することが
できなくなる。
と金網との間で上下移動するので、被洗浄物が被
シヨツト位置からズレたり、又は被シヨツト位置
を通過する速度が一定せず、シヨツトむらが生じ
易いという問題もある。もし被洗浄物を押え枠と
金網とで挟圧保持することにより被洗浄物の前記
上下移動を防止するようにすれば、前記押え枠が
被洗浄物の表面に密着してしまうので、被洗浄物
の押え枠との密着部分をシヨツト洗浄することが
できなくなる。
(問題点を解決するための手段)
本発明は上記問題点を解決するため、外装ケー
スの上面に開閉蓋を備えた開口を設け、その下方
に被洗浄物を外周側に露呈させて保持する回転保
持体を縦方向に設けると共に、この回転保持体の
上方を開放して被洗浄物の入出口とする一方、シ
ヨツト材を前記回転保持体の軸芯部に向けてシヨ
ツトするシヨツト装置と、シヨツト装置によりシ
ヨツトされたシヨツト材が集積される集積部と、
集積部に集積されたシヨツト材を前記シヨツト装
置に移送するリターン装置とを有し、かつ前記回
転保持体の外周に形成される被洗浄物保持面が上
方が縮径する円錐面となつていて、被洗浄物がそ
の被洗浄面が斜上方を向くように回転保持体に保
持されるように構成される一方、前記シヨツト装
置のシヨツト口が被洗浄物の上部に対向する位置
に配されると共にそのシヨツト口のシヨツト方向
が若干斜下方に向いていることを特徴とする。
スの上面に開閉蓋を備えた開口を設け、その下方
に被洗浄物を外周側に露呈させて保持する回転保
持体を縦方向に設けると共に、この回転保持体の
上方を開放して被洗浄物の入出口とする一方、シ
ヨツト材を前記回転保持体の軸芯部に向けてシヨ
ツトするシヨツト装置と、シヨツト装置によりシ
ヨツトされたシヨツト材が集積される集積部と、
集積部に集積されたシヨツト材を前記シヨツト装
置に移送するリターン装置とを有し、かつ前記回
転保持体の外周に形成される被洗浄物保持面が上
方が縮径する円錐面となつていて、被洗浄物がそ
の被洗浄面が斜上方を向くように回転保持体に保
持されるように構成される一方、前記シヨツト装
置のシヨツト口が被洗浄物の上部に対向する位置
に配されると共にそのシヨツト口のシヨツト方向
が若干斜下方に向いていることを特徴とする。
(作用)
上記構成によれば、被洗浄物を外周側に露呈さ
せて回転保持体に保持させ、シヨツト装置で前記
回転保持体に向けてシヨツト材をシヨツトするこ
とにより、シヨツト材を前記被洗浄物に衝突させ
ることができる。特に本発明によれば、被洗浄物
がその被洗浄面が斜上方を向くように回転保持体
に保持されるように構成される一方、シヨツト装
置のシヨツト口が被洗浄物の上部に対向する位置
に配されると共にそのシヨツト口のシヨツト方向
が若干斜下方に向くように構成されているので、
シヨツト装置からシヨツトされたシヨツト材が重
力の影響で僅かに放物線を描いて被洗浄面に到達
し衝突する際に、その衝突方向を前記被洗浄面に
対し直角に維持しやすいという特徴をもつてお
り、シヨツト材の汚れ除去効果を高めることがで
きると共に、被洗浄面に凹凸がある場合も、被洗
浄面の全体を均一に洗浄するのに有利となる。こ
のように本発明によると、被洗浄物の表面に付着
した汚れを、シヨツト材の前記衝突の衝撃力によ
り効果的に除去することができる。この結果、ブ
ラシ洗浄などの従来方法では困難であつた、被洗
浄物の表面に強固に付着した汚れ(例えばステー
キ用鉄板、焼肉用鉄板などの表面に付着した炭化
物、油汚れなど)の除去を効果的に行うことがで
きる。又シヨツト装置により回転保持体に向けて
シヨツトされたシヨツト材は集積部に集積された
後、リターン装置により前記シヨツト装置に戻さ
れるので、シヨツト材を繰返して使用することが
できる。
せて回転保持体に保持させ、シヨツト装置で前記
回転保持体に向けてシヨツト材をシヨツトするこ
とにより、シヨツト材を前記被洗浄物に衝突させ
ることができる。特に本発明によれば、被洗浄物
がその被洗浄面が斜上方を向くように回転保持体
に保持されるように構成される一方、シヨツト装
置のシヨツト口が被洗浄物の上部に対向する位置
に配されると共にそのシヨツト口のシヨツト方向
が若干斜下方に向くように構成されているので、
シヨツト装置からシヨツトされたシヨツト材が重
力の影響で僅かに放物線を描いて被洗浄面に到達
し衝突する際に、その衝突方向を前記被洗浄面に
対し直角に維持しやすいという特徴をもつてお
り、シヨツト材の汚れ除去効果を高めることがで
きると共に、被洗浄面に凹凸がある場合も、被洗
浄面の全体を均一に洗浄するのに有利となる。こ
のように本発明によると、被洗浄物の表面に付着
した汚れを、シヨツト材の前記衝突の衝撃力によ
り効果的に除去することができる。この結果、ブ
ラシ洗浄などの従来方法では困難であつた、被洗
浄物の表面に強固に付着した汚れ(例えばステー
キ用鉄板、焼肉用鉄板などの表面に付着した炭化
物、油汚れなど)の除去を効果的に行うことがで
きる。又シヨツト装置により回転保持体に向けて
シヨツトされたシヨツト材は集積部に集積された
後、リターン装置により前記シヨツト装置に戻さ
れるので、シヨツト材を繰返して使用することが
できる。
又本発明によれば、縦方向に設けた回転保持体
の外周に形成される被洗浄物保持面が上方が縮径
する円錐面となつていて、被洗浄物がその被洗浄
面が斜上方を向くように回転保持体に保持される
ように構成されているので、被洗浄物をその自重
により回転保持体の前記被洗浄物保持面に安定し
た状態で保持させることができる。しかも外装ケ
ースの開口の下方に前記回転保持体を設けると共
に、この回転保持体の上方を開放して被洗浄物の
入出口としている結果、被洗浄物の回転保持体に
対する着脱は、被洗浄物を外装ケースの前記開口
を通し、回転保持体に対して下げたり上げたりす
るのみの簡単な作業で行うことができるので、洗
浄作業の煩雑さを軽減することができる。更に被
洗浄物はその被洗浄面が斜上方を向くように回転
保持体に保持されているので、その上方に位置す
る開閉蓋を開くと開口を通じて、前記被洗浄面の
洗浄具合を被洗浄物を回転保持体に保持した状態
で知ることができ、洗浄作業を円滑に進めること
ができる。
の外周に形成される被洗浄物保持面が上方が縮径
する円錐面となつていて、被洗浄物がその被洗浄
面が斜上方を向くように回転保持体に保持される
ように構成されているので、被洗浄物をその自重
により回転保持体の前記被洗浄物保持面に安定し
た状態で保持させることができる。しかも外装ケ
ースの開口の下方に前記回転保持体を設けると共
に、この回転保持体の上方を開放して被洗浄物の
入出口としている結果、被洗浄物の回転保持体に
対する着脱は、被洗浄物を外装ケースの前記開口
を通し、回転保持体に対して下げたり上げたりす
るのみの簡単な作業で行うことができるので、洗
浄作業の煩雑さを軽減することができる。更に被
洗浄物はその被洗浄面が斜上方を向くように回転
保持体に保持されているので、その上方に位置す
る開閉蓋を開くと開口を通じて、前記被洗浄面の
洗浄具合を被洗浄物を回転保持体に保持した状態
で知ることができ、洗浄作業を円滑に進めること
ができる。
被洗浄物はその自重で回転保持体の前記被洗浄
物保持面に安定して保持されており、被洗浄物が
回転保持体に対して移動することがない。これに
より、前記回転保持体の回転に伴い、被洗浄物を
被シヨツト位置に確実に案内することができると
共に、一定速度で前記被シヨツト位置を通過させ
ることができる。この結果、被洗浄物に対するシ
ヨツト量のバラ付きを防ぐことができるので、シ
ヨツトむらを少なくすることができる。
物保持面に安定して保持されており、被洗浄物が
回転保持体に対して移動することがない。これに
より、前記回転保持体の回転に伴い、被洗浄物を
被シヨツト位置に確実に案内することができると
共に、一定速度で前記被シヨツト位置を通過させ
ることができる。この結果、被洗浄物に対するシ
ヨツト量のバラ付きを防ぐことができるので、シ
ヨツトむらを少なくすることができる。
(実施例)
本発明を焼肉用鉄板をシヨツト洗浄する洗浄機
に適用した実施例を、第1図ないし第7図に基き
説明する。
に適用した実施例を、第1図ないし第7図に基き
説明する。
本実施例に用いるシヨツト材は、アルミ製シヨ
ツト材と、ウレタン樹脂に砥粒を混入させたシヨ
ツト材と、ウレタン樹脂のみからなるシヨツト材
とを2:1:1の容積比で混合したものである。
何れのシヨツト材も、直径約3mmの球形状のもの
を使用している。
ツト材と、ウレタン樹脂に砥粒を混入させたシヨ
ツト材と、ウレタン樹脂のみからなるシヨツト材
とを2:1:1の容積比で混合したものである。
何れのシヨツト材も、直径約3mmの球形状のもの
を使用している。
外装ケース1の内部に、円形状の洗浄室2aと
方形状のシヨツト空間2bとを形成する洗浄槽2
を設けている。洗浄室2a内に、回転枠体(回転
保持体)3をその軸芯を略鉛直方向に設定し、回
転可能に設けている。4は回転枠体3を回転駆動
するモータである。シヨツト空間2bの奥壁背面
に、シヨツト材を前記回転枠体3に向けてシヨツ
トするシヨツト装置5を配設している。6はシヨ
ツト装置5を駆動するモータである。洗浄槽2の
側方下部に、シヨツトされたシヨツト材が集積さ
れる貯留槽(集積部)14を配設している。又洗
浄槽2の側方下部から側方上部にかけて、前記貯
留槽14に集積されたシヨツト材を前記シヨツト
装置5に移送するカツプコンベア(リターン装
置)7を配設している。リターン装置7はカツプ
コンベアに限定されず、種々の公知の装置を用い
ることができる。を配設している。8はカツプコ
ンベア7を駆動するモータである。
方形状のシヨツト空間2bとを形成する洗浄槽2
を設けている。洗浄室2a内に、回転枠体(回転
保持体)3をその軸芯を略鉛直方向に設定し、回
転可能に設けている。4は回転枠体3を回転駆動
するモータである。シヨツト空間2bの奥壁背面
に、シヨツト材を前記回転枠体3に向けてシヨツ
トするシヨツト装置5を配設している。6はシヨ
ツト装置5を駆動するモータである。洗浄槽2の
側方下部に、シヨツトされたシヨツト材が集積さ
れる貯留槽(集積部)14を配設している。又洗
浄槽2の側方下部から側方上部にかけて、前記貯
留槽14に集積されたシヨツト材を前記シヨツト
装置5に移送するカツプコンベア(リターン装
置)7を配設している。リターン装置7はカツプ
コンベアに限定されず、種々の公知の装置を用い
ることができる。を配設している。8はカツプコ
ンベア7を駆動するモータである。
回転枠体3は、金属棒を屈曲、溶接した外枠3
a及び内枠3bがドーナツ状の底板3cに固定さ
れ形成されている。外枠3aは略鉛直方向に立設
されている。内枠3bは上部が内方に傾斜してお
り、前記外枠3bとの間に上方に大きく開放され
た入出口3dを形成する。前記内枠3bの外周面
が被洗浄物保持面となつており、全体として上方
が縮径する円錐面を形成する。又第2図に示すよ
うに、被洗浄物aは前記被洗浄物保持面にその被
洗浄面が斜上方を向くように保持される。この回
転枠体3は、前記底板3aの下面に固定された十
字状の支持部材9を介し、洗浄槽2の底部中央を
貫通する回転軸10により回転可能に支持されて
いる。
a及び内枠3bがドーナツ状の底板3cに固定さ
れ形成されている。外枠3aは略鉛直方向に立設
されている。内枠3bは上部が内方に傾斜してお
り、前記外枠3bとの間に上方に大きく開放され
た入出口3dを形成する。前記内枠3bの外周面
が被洗浄物保持面となつており、全体として上方
が縮径する円錐面を形成する。又第2図に示すよ
うに、被洗浄物aは前記被洗浄物保持面にその被
洗浄面が斜上方を向くように保持される。この回
転枠体3は、前記底板3aの下面に固定された十
字状の支持部材9を介し、洗浄槽2の底部中央を
貫通する回転軸10により回転可能に支持されて
いる。
ゴム板11を下向きにして前記支持部材9に沿
設している。支持部材9の断面形状は逆L字状
で、その下向きの側壁9aにボルト、ナツトで前
記ゴム板11を着脱可能に取付けている。ゴム板
11はその下縁部で洗浄室2aの底面を押圧し、
回転枠体3の回転に伴い、前記底面上のシヨツト
材を後述の排出口12に掃き入れる。尚、ゴム板
11の代わりにブラシなどを用いてもよい。
設している。支持部材9の断面形状は逆L字状
で、その下向きの側壁9aにボルト、ナツトで前
記ゴム板11を着脱可能に取付けている。ゴム板
11はその下縁部で洗浄室2aの底面を押圧し、
回転枠体3の回転に伴い、前記底面上のシヨツト
材を後述の排出口12に掃き入れる。尚、ゴム板
11の代わりにブラシなどを用いてもよい。
シヨツト装置5のシヨツト口5aは、前記シヨ
ツト空間2bの奥壁に開設した開口から前記回転
枠体3に向けられている。シヨツト材はシヨツト
装置5から回転枠体3に向けてシヨツトされる。
前記シヨツト口5aは、第2図に示されるよう
に、被洗浄物aの上部に対向する位置に配される
と共に、シヨツト方向が若干斜下方に向いてい
る。又本実施例では第3図に示すように、シヨツ
ト材のシヨツト方向を回転枠体3の軸芯から回転
を迎える側に若干偏心させ、シヨツト材が入射角
を持つて焼肉用鉄板aにシヨツトされるように設
定している。この入射角は5゜〜50゜が好適である。
これにより、回転枠体3の外枠3aの焼肉用鉄板
aに対する移動量を大きくすることができる。又
前記入射角により、シヨツト材を側方から横移動
するように焼肉用鉄板aの表面に衝突させること
ができる。この結果、焼肉用鉄板aの特定位置に
外枠3aの形状に対応したシヨツトむらや洗浄む
らが生じるのを防ぐことができる。
ツト空間2bの奥壁に開設した開口から前記回転
枠体3に向けられている。シヨツト材はシヨツト
装置5から回転枠体3に向けてシヨツトされる。
前記シヨツト口5aは、第2図に示されるよう
に、被洗浄物aの上部に対向する位置に配される
と共に、シヨツト方向が若干斜下方に向いてい
る。又本実施例では第3図に示すように、シヨツ
ト材のシヨツト方向を回転枠体3の軸芯から回転
を迎える側に若干偏心させ、シヨツト材が入射角
を持つて焼肉用鉄板aにシヨツトされるように設
定している。この入射角は5゜〜50゜が好適である。
これにより、回転枠体3の外枠3aの焼肉用鉄板
aに対する移動量を大きくすることができる。又
前記入射角により、シヨツト材を側方から横移動
するように焼肉用鉄板aの表面に衝突させること
ができる。この結果、焼肉用鉄板aの特定位置に
外枠3aの形状に対応したシヨツトむらや洗浄む
らが生じるのを防ぐことができる。
洗浄槽2の底部に、シヨツト装置5から回転枠
体3の回転軸10近傍にかけて、先述の排出口1
2を開設している。排出口12は、前記カツプコ
ンベア7の下方に接続する排出シユート12aを
備えている。この排出口12により洗浄槽2内の
シヨツト材は、カツプコンベア7の下方に排出、
集積される。尚、排出口12の上部開口縁に目皿
13を横架し、シヨツト材以外のものが排出口1
2内に入り込むのを防止している。
体3の回転軸10近傍にかけて、先述の排出口1
2を開設している。排出口12は、前記カツプコ
ンベア7の下方に接続する排出シユート12aを
備えている。この排出口12により洗浄槽2内の
シヨツト材は、カツプコンベア7の下方に排出、
集積される。尚、排出口12の上部開口縁に目皿
13を横架し、シヨツト材以外のものが排出口1
2内に入り込むのを防止している。
カツプコンベア7の下方に、シヨツト材が集積
される前記貯留槽14を設けている。貯留槽14
には、第2図に点線で示すようなU字状のパンチ
ングプレート15を取付けている。パンチングプ
レート15の孔径は、シヨツト材の直径より小で
ある。又貯留槽14には、後述の洗浄液が一定液
位貯えられ、前記パンチングプレート15の下部
を浸漬している。この貯留槽14内でシヨツト材
は、その表面に堆積した付着物を洗い落とされ
る。尚、14aは前記洗浄液を貯留槽14から排
出するドレン管、14bはオーバーフロー管であ
る。
される前記貯留槽14を設けている。貯留槽14
には、第2図に点線で示すようなU字状のパンチ
ングプレート15を取付けている。パンチングプ
レート15の孔径は、シヨツト材の直径より小で
ある。又貯留槽14には、後述の洗浄液が一定液
位貯えられ、前記パンチングプレート15の下部
を浸漬している。この貯留槽14内でシヨツト材
は、その表面に堆積した付着物を洗い落とされ
る。尚、14aは前記洗浄液を貯留槽14から排
出するドレン管、14bはオーバーフロー管であ
る。
貯留槽14の前記パンチングプレート15上に
集積されたシヨツト材は、カツプコンベア7によ
り上方のシヨツト装置5に移送される。供給シユ
ート16が前記シヨツト装置5に接続され、前記
シヨツト材をシヨツト装置5に供給する。又供給
シユート16に洗浄液タンク17と給水パイプ1
8とを接続し、シヨツト材に、先述の洗浄液と水
とを適宜供給するようにしている。これら洗浄液
及び水はシヨツト材と共に回転枠体3に向けシヨ
ツトされた後、前記貯留槽14に集められる。
集積されたシヨツト材は、カツプコンベア7によ
り上方のシヨツト装置5に移送される。供給シユ
ート16が前記シヨツト装置5に接続され、前記
シヨツト材をシヨツト装置5に供給する。又供給
シユート16に洗浄液タンク17と給水パイプ1
8とを接続し、シヨツト材に、先述の洗浄液と水
とを適宜供給するようにしている。これら洗浄液
及び水はシヨツト材と共に回転枠体3に向けシヨ
ツトされた後、前記貯留槽14に集められる。
洗浄槽2内のシヨツト装置5と回転枠体3との
間に、可動式の安全シヤツタ19を設けている。
安全シヤツタ19は一側が洗浄槽2の側壁で枢支
され、シヨツト材の通過が可能な開放位置と、シ
ヨツト材の通過を遮断する閉止位置との間で回動
可能に支持されている。
間に、可動式の安全シヤツタ19を設けている。
安全シヤツタ19は一側が洗浄槽2の側壁で枢支
され、シヨツト材の通過が可能な開放位置と、シ
ヨツト材の通過を遮断する閉止位置との間で回動
可能に支持されている。
一方、外装ケース1の開口1a近傍に、第4図
に示すように逆L字状の回動杆20を、枢軸20
aを中心に回動(S←→O方向)可能に設けてい
る。回動杆20は、前記開口1aを開閉(U←→L
方向)する開閉蓋21が閉蓋位置にあるとき、こ
の開閉蓋21の自重によりその押動部21aを介
しL方向に押動され、O方向に回動される。又回
動杆20と外装ケース1との間にコイルバネ22
を張設し、前記開閉蓋21がU方向に開蓋される
とき、回動杆20がS方向に回動復帰するよう付
勢している。
に示すように逆L字状の回動杆20を、枢軸20
aを中心に回動(S←→O方向)可能に設けてい
る。回動杆20は、前記開口1aを開閉(U←→L
方向)する開閉蓋21が閉蓋位置にあるとき、こ
の開閉蓋21の自重によりその押動部21aを介
しL方向に押動され、O方向に回動される。又回
動杆20と外装ケース1との間にコイルバネ22
を張設し、前記開閉蓋21がU方向に開蓋される
とき、回動杆20がS方向に回動復帰するよう付
勢している。
洗浄槽2の外側に、大径スプロケツト23を上
端に備えた連動軸24が回動自在に設けられてい
る。一方、前記安全シヤツタ19の枢軸上端に小
径スプロケツト25を設け、これら大小スプロケ
ツト23,25にチエーン26を巻装している。
前記連動軸24に突出杆24aを設け、その先端
部と前記回動杆20の下端部とを連結杆26で連
結している。これにより回動杆20のO←→S方向
の回動を安全シヤツタ19に伝達し、これをO方
向に回動させることができる。
端に備えた連動軸24が回動自在に設けられてい
る。一方、前記安全シヤツタ19の枢軸上端に小
径スプロケツト25を設け、これら大小スプロケ
ツト23,25にチエーン26を巻装している。
前記連動軸24に突出杆24aを設け、その先端
部と前記回動杆20の下端部とを連結杆26で連
結している。これにより回動杆20のO←→S方向
の回動を安全シヤツタ19に伝達し、これをO方
向に回動させることができる。
安全シヤツタ19は、前記開閉蓋21が閉蓋位
置にあるとき前記回動杆20がL方向に押動され
O方向に回動されるのに伴い、第4図に示すよう
にシヨツト材の通過が可能な開放位置(実線)に
回動(O方向)される。これにより、焼肉用鉄板
aをシヨツト洗浄することができる。しかし、焼
肉用鉄板aの入出時や誤操作などで開閉蓋21が
閉蓋位置にないとき、回動杆20がS方向に回動
復帰するのに連動し前記安全シヤツタ19は、シ
ヨツト材の通過を遮断する閉止位置(仮想線)に
回動(S方向)される。これにより、シヨツトさ
れたシヨツト材が作業者に当ることを防止するこ
とができる。尚、安全シヤツタ19の作動と並行
して、シヨツト装置5の駆動を停止するようにす
れば好適である。
置にあるとき前記回動杆20がL方向に押動され
O方向に回動されるのに伴い、第4図に示すよう
にシヨツト材の通過が可能な開放位置(実線)に
回動(O方向)される。これにより、焼肉用鉄板
aをシヨツト洗浄することができる。しかし、焼
肉用鉄板aの入出時や誤操作などで開閉蓋21が
閉蓋位置にないとき、回動杆20がS方向に回動
復帰するのに連動し前記安全シヤツタ19は、シ
ヨツト材の通過を遮断する閉止位置(仮想線)に
回動(S方向)される。これにより、シヨツトさ
れたシヨツト材が作業者に当ることを防止するこ
とができる。尚、安全シヤツタ19の作動と並行
して、シヨツト装置5の駆動を停止するようにす
れば好適である。
洗浄槽2の内壁全面に、厚膜ゴム板27及び薄
膜ゴム板28の2枚を貼設している。又洗浄槽2
のシヨツト装置5と対抗する内壁の部位には、前
記厚膜ゴム板27及び前記薄膜ゴム板28の2枚
の外、更にもう1枚の補強用ゴム板(ゴム材)2
9を貼設している。
膜ゴム板28の2枚を貼設している。又洗浄槽2
のシヨツト装置5と対抗する内壁の部位には、前
記厚膜ゴム板27及び前記薄膜ゴム板28の2枚
の外、更にもう1枚の補強用ゴム板(ゴム材)2
9を貼設している。
補強用ゴム板29は第6図及び第7図に示すよ
うに、パンチングシート(金属製芯材)30の表
裏両面をゴム層29a,29aで被覆形成したも
のである。このゴム層29aは、食品衛生の上で
無害なウレタンゴム、シリコーンゴムなどの合成
ゴムで、前記パンチングシート30を横架した型
枠内に液状の前記合成ゴムを流込み、硬化させて
いる。表側ゴム層29aと裏側ゴム層29aと
は、パンチングシート30の小孔30aを通して
一体となつている。尚、前記厚膜ゴム板27もこ
の補強用ゴム板29と同様に形成されている。
うに、パンチングシート(金属製芯材)30の表
裏両面をゴム層29a,29aで被覆形成したも
のである。このゴム層29aは、食品衛生の上で
無害なウレタンゴム、シリコーンゴムなどの合成
ゴムで、前記パンチングシート30を横架した型
枠内に液状の前記合成ゴムを流込み、硬化させて
いる。表側ゴム層29aと裏側ゴム層29aと
は、パンチングシート30の小孔30aを通して
一体となつている。尚、前記厚膜ゴム板27もこ
の補強用ゴム板29と同様に形成されている。
この補強用ゴム板29の洗浄槽2の内壁に貼設
することにより、洗浄槽2やシヨツト材を衝突時
の衝撃力から保護してその耐久性を長期間維持す
ることができると共に、衝突音を小さくして騒音
を低く抑えることができる。
することにより、洗浄槽2やシヨツト材を衝突時
の衝撃力から保護してその耐久性を長期間維持す
ることができると共に、衝突音を小さくして騒音
を低く抑えることができる。
又表裏ゴム層29a,29aがパンチングシー
ト30を被覆しているので、パンチングシート3
0の平面方向におけるゴム層29aの伸縮を、前
記パンチングシート30により規制することがで
きる。この結果、シヨツト材が強力な衝撃力で補
強用ゴム板30に衝突しても、表裏ゴム層29
a,29aの前記平面方向の振動による劣化を防
止することができるので、長時間使用することが
できる。
ト30を被覆しているので、パンチングシート3
0の平面方向におけるゴム層29aの伸縮を、前
記パンチングシート30により規制することがで
きる。この結果、シヨツト材が強力な衝撃力で補
強用ゴム板30に衝突しても、表裏ゴム層29
a,29aの前記平面方向の振動による劣化を防
止することができるので、長時間使用することが
できる。
更に補強用ゴム板29は、第6図に示すように
必要な部位のみカバーできる形状及び大きさに予
め形成されており、ボルト、ナツトを介し前記部
位に取換可能に取付けられている。この補強用ゴ
ム板29は前記パンチングシート30により保形
性が付与されているので、ボルト、ナツトでの前
記取付けは隅部の4箇所で十分に行うことができ
る。これによりシヨツト材の衝撃力を最も強く受
ける前記部位を効率よく補強することができ、且
つ取換時の着脱作業も容易である。尚、補強用ゴ
ム板29には前記パンチングシート30の外、金
網なども使用できる。
必要な部位のみカバーできる形状及び大きさに予
め形成されており、ボルト、ナツトを介し前記部
位に取換可能に取付けられている。この補強用ゴ
ム板29は前記パンチングシート30により保形
性が付与されているので、ボルト、ナツトでの前
記取付けは隅部の4箇所で十分に行うことができ
る。これによりシヨツト材の衝撃力を最も強く受
ける前記部位を効率よく補強することができ、且
つ取換時の着脱作業も容易である。尚、補強用ゴ
ム板29には前記パンチングシート30の外、金
網なども使用できる。
以上のように構成した洗浄機の作用説明を行
う。
う。
外装ケース1の開閉蓋21を開蓋し、焼肉用鉄
板aを回転枠体3の外枠3aと内枠3bとの間
に、入出口3dを通して挿入する。この開閉蓋2
1の開蓋時、安全シヤツタ19が閉止位置(第1
図仮想線)にあるので、誤つてシヨツト装置5を
駆動させても作業者にシヨツト材が当るおそれは
ない。又シヨツト洗浄中に誤つて開閉蓋21が開
蓋されたときも同様である。焼肉用鉄板aを回転
枠体3に保持させる前記作業は、大きく開口した
入出口3dを通して容易に行うことができる。前
記焼肉用鉄板aはその自重により前記回転枠体3
に安定して保持される。尚、本実施例のように焼
肉用鉄板aが回転枠体3の内枠3bに支承され、
回転枠体3が回転してもその遠心力で半径方向に
傾動するおそれがない場合、外枠3aを省略し
て、回転枠体3の底板3aに係止突条を周設して
もよい。
板aを回転枠体3の外枠3aと内枠3bとの間
に、入出口3dを通して挿入する。この開閉蓋2
1の開蓋時、安全シヤツタ19が閉止位置(第1
図仮想線)にあるので、誤つてシヨツト装置5を
駆動させても作業者にシヨツト材が当るおそれは
ない。又シヨツト洗浄中に誤つて開閉蓋21が開
蓋されたときも同様である。焼肉用鉄板aを回転
枠体3に保持させる前記作業は、大きく開口した
入出口3dを通して容易に行うことができる。前
記焼肉用鉄板aはその自重により前記回転枠体3
に安定して保持される。尚、本実施例のように焼
肉用鉄板aが回転枠体3の内枠3bに支承され、
回転枠体3が回転してもその遠心力で半径方向に
傾動するおそれがない場合、外枠3aを省略し
て、回転枠体3の底板3aに係止突条を周設して
もよい。
前記開閉蓋1aを閉蓋すると前記安全シヤツタ
19は開放位置(第1図実線)に回動させられ、
シヨツト材の通過が可能となる。
19は開放位置(第1図実線)に回動させられ、
シヨツト材の通過が可能となる。
次に、回転枠体3を回転(第3図反時計方向)
させ、シヨツト装置5を駆動する。焼肉用鉄板a
はその自重により回転枠体3に安定して保持さ
れ、焼肉用鉄板aが回転枠体3に対して移動しな
いので、前記回転枠体3の回転に伴い、焼肉用鉄
板aを被シヨツト位置に確実に案内し、一定速度
で前記被シヨツト位置を通過させることができ
る。この結果、焼肉用鉄板aが前記被シヨツト位
置から外れたり、通過速度の変化などから焼肉用
鉄板aに対するシヨツト量のバラ付きを防ぐこと
ができるので、シヨツトむらを防止することがで
きる。
させ、シヨツト装置5を駆動する。焼肉用鉄板a
はその自重により回転枠体3に安定して保持さ
れ、焼肉用鉄板aが回転枠体3に対して移動しな
いので、前記回転枠体3の回転に伴い、焼肉用鉄
板aを被シヨツト位置に確実に案内し、一定速度
で前記被シヨツト位置を通過させることができ
る。この結果、焼肉用鉄板aが前記被シヨツト位
置から外れたり、通過速度の変化などから焼肉用
鉄板aに対するシヨツト量のバラ付きを防ぐこと
ができるので、シヨツトむらを防止することがで
きる。
又本実施例では、シヨツト装置5によりシヨツ
トされるシヨツト材のシヨツト方向を回転枠体3
の軸芯から偏心させることにより、外枠3の焼肉
用鉄板aに対する移動量を大きくすることができ
る。これにより、前記外枠3aがシヨツト材の通
過を妨害してシヨツト量を減少させる部位を、焼
肉用鉄板aの特定位置に固定させず分散させるこ
とができる。この結果、焼肉用鉄板aの特定位置
に、外枠3aの形状に対応したシヨツトむらが生
じるのを防ぐことができる。
トされるシヨツト材のシヨツト方向を回転枠体3
の軸芯から偏心させることにより、外枠3の焼肉
用鉄板aに対する移動量を大きくすることができ
る。これにより、前記外枠3aがシヨツト材の通
過を妨害してシヨツト量を減少させる部位を、焼
肉用鉄板aの特定位置に固定させず分散させるこ
とができる。この結果、焼肉用鉄板aの特定位置
に、外枠3aの形状に対応したシヨツトむらが生
じるのを防ぐことができる。
更に本実施例では、シヨツト方向の前記偏心に
より、入射角(5゜〜50゜)を持つてシヨツト材を
側方から横移動するように焼肉用鉄板aの表面に
衝突させることができる。この結果、焼肉用鉄板
aの前記外枠3aに対向する部位にシヨツト材を
直接衝突させることができなくても、シヨツト材
の前記横移動により、焼肉用鉄板aに洗浄むらが
生じるのを防ぐことができる。
より、入射角(5゜〜50゜)を持つてシヨツト材を
側方から横移動するように焼肉用鉄板aの表面に
衝突させることができる。この結果、焼肉用鉄板
aの前記外枠3aに対向する部位にシヨツト材を
直接衝突させることができなくても、シヨツト材
の前記横移動により、焼肉用鉄板aに洗浄むらが
生じるのを防ぐことができる。
焼肉用鉄板aに付着した汚れのなかで、炭化物
など強固に付着した汚れはアルミ製シヨツト材が
強力な衝撃力で除去する。油脂など一様に広がつ
た汚れは、ウレタン製シヨツト材がソフトな衝撃
力で均一に除去する。そして、砥粒が混入された
ウレタン樹脂製シヨツト材は、ベト付いた主要な
汚れを除去すると共に、焼肉用鉄板aの表面を研
磨する作用を営む。
など強固に付着した汚れはアルミ製シヨツト材が
強力な衝撃力で除去する。油脂など一様に広がつ
た汚れは、ウレタン製シヨツト材がソフトな衝撃
力で均一に除去する。そして、砥粒が混入された
ウレタン樹脂製シヨツト材は、ベト付いた主要な
汚れを除去すると共に、焼肉用鉄板aの表面を研
磨する作用を営む。
このように衝撃力や研磨力の夫々異なつた3種
類のシヨツト材を混合してシヨツトすることによ
り、焼肉用鉄板aに付着した様々な種類の前記汚
れを効率良く除去することができる。従つて焼肉
用鉄板aの洗浄作業に時間がかかり過ぎたり、洗
浄によつて焼肉用鉄板aにキズやヒビ割れを生じ
させることはない。尚、被洗浄物により、混合す
るシヨツト材の種類や混合比を設定すれば好適で
ある。
類のシヨツト材を混合してシヨツトすることによ
り、焼肉用鉄板aに付着した様々な種類の前記汚
れを効率良く除去することができる。従つて焼肉
用鉄板aの洗浄作業に時間がかかり過ぎたり、洗
浄によつて焼肉用鉄板aにキズやヒビ割れを生じ
させることはない。尚、被洗浄物により、混合す
るシヨツト材の種類や混合比を設定すれば好適で
ある。
シヨツトされたシヨツト材と、シヨツト材によ
り焼肉用鉄板aの表面から除去された付着物とは
洗浄室2aの底面上に落下し堆積する。次いで、
回転枠体3の底部下面に十字状に設けた可撓性板
状体11が、前記シヨツト材及び前記付着物を排
出口12内に掃き入れる。排出シユート12aを
通つて貯留槽14に集積されたシヨツト材は貯留
槽14内の洗浄液により、その表面に堆積した付
着物を落い落とされた後、カツプコンベア7によ
りシヨツト装置5に移送される。
り焼肉用鉄板aの表面から除去された付着物とは
洗浄室2aの底面上に落下し堆積する。次いで、
回転枠体3の底部下面に十字状に設けた可撓性板
状体11が、前記シヨツト材及び前記付着物を排
出口12内に掃き入れる。排出シユート12aを
通つて貯留槽14に集積されたシヨツト材は貯留
槽14内の洗浄液により、その表面に堆積した付
着物を落い落とされた後、カツプコンベア7によ
りシヨツト装置5に移送される。
シヨツト材は供給シユート15を通つてシヨツ
ト装置5に供給される。このときシヨツト材に、
洗浄液と水とが適宜供給される。これら洗浄液及
び水は焼肉用鉄板aの洗浄に役立つことができる
と共に、シヨツト材自身の洗浄にも役立つのでシ
ヨツト材を繰返して使用することができる。
ト装置5に供給される。このときシヨツト材に、
洗浄液と水とが適宜供給される。これら洗浄液及
び水は焼肉用鉄板aの洗浄に役立つことができる
と共に、シヨツト材自身の洗浄にも役立つのでシ
ヨツト材を繰返して使用することができる。
(発明の効果)
本発明は上記構成、作用を有するので、ブラシ
洗浄などの従来方法では困難であつた、被洗浄物
の表面に強固に付着した汚れの除去を効果的に行
うことができると共に、このシヨツト洗浄に用い
られるシヨツト材を繰返して使用することができ
る。
洗浄などの従来方法では困難であつた、被洗浄物
の表面に強固に付着した汚れの除去を効果的に行
うことができると共に、このシヨツト洗浄に用い
られるシヨツト材を繰返して使用することができ
る。
又本発明は、被洗浄物の回転保持体に対する着
脱は、被洗浄物を外装ケースの開口を通し、回転
保持体に対して下げたり上げたりするのみの簡単
な作業で行うことができるので、洗浄作業の煩雑
さを軽減することができ、又被洗浄物の被洗浄面
の仕上り具合を簡単容易に視認することができ
る。
脱は、被洗浄物を外装ケースの開口を通し、回転
保持体に対して下げたり上げたりするのみの簡単
な作業で行うことができるので、洗浄作業の煩雑
さを軽減することができ、又被洗浄物の被洗浄面
の仕上り具合を簡単容易に視認することができ
る。
更に本発明は、回転保持体の回転に伴い、被洗
浄物を被シヨツト位置に確実に案内することがで
きると共に、一定速度で前記被シヨツト位置を通
過させることができる。この結果、被洗浄物に対
するシヨツト量のバラ付きを防ぐことができるの
で、シヨツトむらを少なくすることができる。
浄物を被シヨツト位置に確実に案内することがで
きると共に、一定速度で前記被シヨツト位置を通
過させることができる。この結果、被洗浄物に対
するシヨツト量のバラ付きを防ぐことができるの
で、シヨツトむらを少なくすることができる。
第1図は本発明の実施例の斜視図、第2図はそ
の縦断正面図、第3図は第2図の−線断面
図、第4図はその要部の斜視図、第5図は第2図
の−線断面図、第6図はその補強用ゴム板の
一部切欠斜視図、第7図はその補強用ゴム板の取
付状態を示す横断面図である。 1…外装ケース、1a…開口、3…回転保持
体、3c…入出口、5…シヨツト装置、7…コン
ベア装置、14…集積部、21…開閉蓋、a…被
洗浄物。
の縦断正面図、第3図は第2図の−線断面
図、第4図はその要部の斜視図、第5図は第2図
の−線断面図、第6図はその補強用ゴム板の
一部切欠斜視図、第7図はその補強用ゴム板の取
付状態を示す横断面図である。 1…外装ケース、1a…開口、3…回転保持
体、3c…入出口、5…シヨツト装置、7…コン
ベア装置、14…集積部、21…開閉蓋、a…被
洗浄物。
Claims (1)
- 1 外装ケースの上面に開閉蓋を備えた開口を設
け、その下方に被洗浄物を外周側に露呈させて保
持する回転保持体を縦方向に設けると共に、この
回転保持体の上方を開放して被洗浄物の入出口と
する一方、シヨツト材を前記回転保持体の軸芯部
に向けてシヨツトするシヨツト装置と、シヨツト
装置によりシヨツトされたシヨツト材が集積され
る集積部と、集積部に集積されたシヨツト材を前
記シヨツト装置に移送するリターン装置とを有
し、かつ前記回転保持体の外周に形成される被洗
浄物保持面が上方が縮径する円錐面となつてい
て、被洗浄物がその被洗浄面が斜上方を向くよう
に回転保持体に保持されるように構成される一
方、前記シヨツト装置のシヨツト口が被洗浄物の
上部に対向する位置に配されると共にそのシヨツ
ト口のシヨツト方向が若干斜下方に向いているこ
とを特徴とする洗浄機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30261886A JPS63153037A (ja) | 1986-12-17 | 1986-12-17 | 洗浄機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30261886A JPS63153037A (ja) | 1986-12-17 | 1986-12-17 | 洗浄機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63153037A JPS63153037A (ja) | 1988-06-25 |
| JPH0448052B2 true JPH0448052B2 (ja) | 1992-08-05 |
Family
ID=17911149
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30261886A Granted JPS63153037A (ja) | 1986-12-17 | 1986-12-17 | 洗浄機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63153037A (ja) |
-
1986
- 1986-12-17 JP JP30261886A patent/JPS63153037A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63153037A (ja) | 1988-06-25 |
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