JPH0448943Y2 - - Google Patents

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JPH0448943Y2
JPH0448943Y2 JP1985015883U JP1588385U JPH0448943Y2 JP H0448943 Y2 JPH0448943 Y2 JP H0448943Y2 JP 1985015883 U JP1985015883 U JP 1985015883U JP 1588385 U JP1588385 U JP 1588385U JP H0448943 Y2 JPH0448943 Y2 JP H0448943Y2
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JP
Japan
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manipulator
grip
light reflection
hand
gripping portion
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JP1985015883U
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JPS61134879U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 A 産業上の利用分野 本考案は、マニピユレータの起動機構に関し、
特にマスター・スレーブマニピユレータに適用し
て有用である。
B 考案の概要 本考案は、マスター・スレーブマニピユレータ
のマスター側操作部の把持部に、把持状態を検出
する複数のセンサを備え、センサ出力の論理和が
成立しているときにマニピユレータを起動するよ
うにしたものであり、誤動作が防止できる。
C 従来の技術 マスター・スレーブマニピユレータは、マスタ
ー側の操作部材を動かすと、この動きに対応して
スレーブアームが動くものである。マスター側の
操作部材としては二種ある。その一つはスレーブ
アームと同じ形をしているマスターアームであ
り、マスターアームの動きに1:1に対応してス
レーブアームが動く。他の一つは操作杆を有する
コントロールボツクスであり、操作杆を前後・左
右に倒したり上下に動かすと各動作量に応じてス
レーブアームの各関節が所定角動くようになつて
いる。マスターアームにしろ操作杆にしろその把
持部が操作者によつて把持される。
従来、マニピユレータの起動・停止は、マスタ
ー側操作部の把持部に備えた切替スイツチによつ
て行なつていたが、故障が多く、また切替スイツ
チを切り忘れてしまうという問題があつた。
そこで近年、操作者が把持部を把持していると
マニピユレータが起動し、把持部から手を離すと
マニピユレータが停止する機構が採用されてい
る。
この機構を第3図〜第5図を参照しつつ説明す
る。これらの図に示すように、マスターアーム1
の把持部2は、操作者3の手4で把持される。把
持部2には穴5が形成されており、この穴5の中
には光反射型センサ6が備えられている。光反射
型センサ6は、発光部と反射光を受光する受光部
を有している。このため把持部2が手4で握られ
穴5がふさがれると、手4により光が反射しこの
反射光が光反射型センサ6で検出される。このよ
うに反射光を検出しているときにマニピユレータ
を起動するようにしている。一方、手4を把持部
2から離すと、光反射型センサ6では反射光を検
出することができなくなる。このように反射光を
検出することができなくなつたときに、マニピユ
レータを停止するようにしている。かくて、マニ
ピユレータを停止するのを忘れることが防止され
る。
D 考案が解決しようとする問題点 近年では、把持部2の上部に、モニタテレビや
カメラやクレーン等を操作するための多数のスイ
ツチを備え、把持部2を握つたまま、親指、人指
し指、中指等で上記スイツチを切り替えることが
多くなつている。ところで把持部2を握つたまま
で、スイツチ切替のため親指、人指し指や中指等
を使うと穴5と手4の間にわずかな隙間ができや
すく、このためセンサ6からの光が外部に漏れて
しまい、光反射型センサ6で反射光を検知でき
ず、マニピユレータが停止してしまうという問題
があつた。
本考案は、上記従来技術に鑑み、誤つてマニピ
ユレータを停止することのないマニピユレータの
起動機構を提供することを目的とする。
E 問題点を解決するための手段 上記目的を達成する本考案は、マスター側操作
部の把持部に把持状態を検出する光反射型センサ
を複数設けるとともに、各光反射型センサ出力の
論理和の成立・不成立によりマニピユレータを起
動・停止する起動・停止回路を備えたことを特徴
とする。
F 実施例 以下本考案の実施例を図面に基づき詳細に説明
する。第1図に示すように本実施例では、把持部
2に離間して形成した穴7a,7bに、それぞれ
光反射型センサ8a,8bが設けてある。このた
め把持部2を手4で握つた場合、たとえ親指、人
指し指や中指を使つたとしても、少なくとも穴7
a,7bの一方がふさがれるようになつている。
光反射型センサ8aは穴7aが手4でふさがれる
と検出信号aを出力し、光反射型センサ8bは穴
7bが手4でふさがれると検出信号bを出力す
る。検出信号aは、起動・停止回路9のI−V変
換器10aで電圧信号に変換された後、誤動作防
止のためヒステリシス特性を有するヒステリシス
型コンパレータ11aを通つて論理和回路12に
入力される。同様に検出信号bは、I−V変換器
10bで電圧信号に変換された後、ヒステリシス
型コンパレータ11bを通つて論理和回路12に
入力される。論理和回路12は、検出信号a,b
を論理和演算をし、論理和が成立したとき、つま
り穴7a,7bのうち少なくとも一方がふさがれ
ているときに作動信号cを出力し、この作動信号
cは増幅器13で増幅されマニピユレータを作動
させる。一方、論理和演算が成立しないとき、つ
まり穴7a,7bが共にふさがれていないときに
は作動信号cが出力されず、マニピユレータが停
止する。
このように本実施例では、手4と把持部2との
間の一部に隙間ができても、少なくとも一方の穴
がふさがれ、マニピユレータが起動し、作動中に
まちがつて停止することはない。もちろん把持部
2から手を離せばマニピユレータが停止する。
また本考案は、コントロールボツクスの操作杆
にも適用できることは言うまでもない。
G 考案の効果 以上実施例とともに具体的に説明したように本
考案によれば、マスター側の操作部材の把持部を
軽く握つたり離したりするだけで、確実にマニピ
ユレータの起動・停止ができる。また、動作すべ
きときに誤まつて停止したり、停止すべきことを
忘れたりすることがなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例の把持部を示す断面
図、第2図は本考案の実施例を示す回路図、第3
図は従来技術を示す斜視図、第4図は従来の把持
部を示す斜視図、第5図は従来の把持部を示す断
面図である。 図面中、1はマスターアーム(操作部材)、2
は把持部、3は操作者、4は手、8a,8bは光
反射型センサ、9は起動・停止回路である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 マスター側の操作部材の把持部を操作者が把持
    して操作部材を動かすと、この動きに対応してス
    レーブアームが動くと共に、マニピユレータによ
    る作業に伴い作動する装置を操作するためのスイ
    ツチが前記把持部に備えられているマニピユレー
    タにおいて、 前記把持部に複数の穴を離間して形成し、各穴
    内には穴がふさがれることにより操作者が前記把
    持部を把持したことを検出する光反射型センサを
    それぞれ設けるとともに、 この複数の光反射型センサの検出信号が入力さ
    れており、少なくとも1つの光反射型センサによ
    り把持部が把持されていることが検出されるとマ
    ニピユレータを起動するとともに、全ての光反射
    型センサにより把持部が把持されていないことが
    検出されるとマニピユレータを停止させる起動・
    停止回路を備えていることを特徴とするマニピユ
    レータの起動機構。
JP1985015883U 1985-02-08 1985-02-08 Expired JPH0448943Y2 (ja)

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JPS61134879U JPS61134879U (ja) 1986-08-22
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JP6121691B2 (ja) * 2012-11-02 2017-04-26 株式会社タダノ 作業機の操作レバー装置
JP6132886B2 (ja) * 2015-09-08 2017-05-24 金陵電機株式会社 レバー装置及び遠隔制御装置
WO2020261827A1 (ja) * 2019-06-25 2020-12-30 株式会社村田製作所 電気器具

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JPS57163094A (en) * 1981-03-30 1982-10-07 Tokyo Shibaura Electric Co Braking operating device for manipulator

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JPS61134879U (ja) 1986-08-22

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