JPH0449506A - 磁気ヘッドコア素体の製造方法 - Google Patents
磁気ヘッドコア素体の製造方法Info
- Publication number
- JPH0449506A JPH0449506A JP15873490A JP15873490A JPH0449506A JP H0449506 A JPH0449506 A JP H0449506A JP 15873490 A JP15873490 A JP 15873490A JP 15873490 A JP15873490 A JP 15873490A JP H0449506 A JPH0449506 A JP H0449506A
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- magnetic
- bar
- glass
- thin plate
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、フロッピーディスク装置などに用いられて
いるラミネート形磁気ヘッドのコア素体(製造段階の部
品)の製造方法の改良に関する。
いるラミネート形磁気ヘッドのコア素体(製造段階の部
品)の製造方法の改良に関する。
(従来の技術)
この種の磁気ヘッドコア素体の代表的な製造方法を第2
図に示している。第2図(A)において、1は比較的肉
厚の短冊形の磁性体板であり、2は角柱状の磁性体の片
面に凹溝を形成してその両側に2本の凸条2aと2bを
残した断面ほぼU字形の磁性体バーである。(A)図の
工程では磁性体板1を磁性体バー2の凸条2 a s
2 bの頂面に接して両者を位置決めし、これらをガラ
スボンディングにて一体化する。図中の3.4は磁性体
板1と磁性体バー2とを接着するボンディングガラスで
ある。図のように両磁性体の接合面の上の溝状部分にボ
ンディングガラスをおいて加熱炉でこれを溶融すること
で両者を強固に接着する。
図に示している。第2図(A)において、1は比較的肉
厚の短冊形の磁性体板であり、2は角柱状の磁性体の片
面に凹溝を形成してその両側に2本の凸条2aと2bを
残した断面ほぼU字形の磁性体バーである。(A)図の
工程では磁性体板1を磁性体バー2の凸条2 a s
2 bの頂面に接して両者を位置決めし、これらをガラ
スボンディングにて一体化する。図中の3.4は磁性体
板1と磁性体バー2とを接着するボンディングガラスで
ある。図のように両磁性体の接合面の上の溝状部分にボ
ンディングガラスをおいて加熱炉でこれを溶融すること
で両者を強固に接着する。
次の工程では(B)図のように磁性体板1を研削し、そ
の厚みを所定寸法まで薄くする。
の厚みを所定寸法まで薄くする。
次の工程では(C)図に示すように、磁性体板1のもう
一方の面に角柱状の非磁性体バー5を樹脂接着剤を用い
て接着する。
一方の面に角柱状の非磁性体バー5を樹脂接着剤を用い
て接着する。
次の工程では(D)図に示すように、磁性体バー2の凸
条2bの部分を研削して削除するとともに、非磁性体バ
ー5に研削により凹溝58を形成する。
条2bの部分を研削して削除するとともに、非磁性体バ
ー5に研削により凹溝58を形成する。
次の工程では(E)図に示すように、(D)図のコア素
体を所定の厚みにスライスして、1個分のコア素体を得
る。ここで磁性体板1と磁性体バー2との凸条2aの部
分の接合部が磁気ヘッドのギャップGとなる。
体を所定の厚みにスライスして、1個分のコア素体を得
る。ここで磁性体板1と磁性体バー2との凸条2aの部
分の接合部が磁気ヘッドのギャップGとなる。
(発明が解決しようとする課題)
前述したように、従来の製造方法では、比較的肉厚の磁
性体板1と磁性体バー2とをガラスボンディングにより
一体化し、その後磁性体板1を研削して薄くし、さらに
非磁性体バー5を樹脂接着剤で磁性体板1に接着してい
る。この方法において、最初に比較的厚い磁性体板1を
用いているのは、断面ほぼU字形の磁性体バー2と磁性
体板1とをガラスボンディングする工程で磁性体板1が
撓まないようにするためである。磁性体板1が撓むとギ
ャップGの寸法精度が部分により悪化する。
性体板1と磁性体バー2とをガラスボンディングにより
一体化し、その後磁性体板1を研削して薄くし、さらに
非磁性体バー5を樹脂接着剤で磁性体板1に接着してい
る。この方法において、最初に比較的厚い磁性体板1を
用いているのは、断面ほぼU字形の磁性体バー2と磁性
体板1とをガラスボンディングする工程で磁性体板1が
撓まないようにするためである。磁性体板1が撓むとギ
ャップGの寸法精度が部分により悪化する。
このような理由により厚い磁性体板1を磁性体バー2に
ガラスボンディングし、その後磁性体板1を研削して薄
くしているわけだが、これは工程を複雑にしているとと
もに、磁性体材料の無駄使いになっている。さらに非磁
性体バー5を別工程で磁性体板1に接着しているので、
さらに製造工程が複雑になる。
ガラスボンディングし、その後磁性体板1を研削して薄
くしているわけだが、これは工程を複雑にしているとと
もに、磁性体材料の無駄使いになっている。さらに非磁
性体バー5を別工程で磁性体板1に接着しているので、
さらに製造工程が複雑になる。
このように従来の方法では工程が複雑であり、そのこと
が製品のコストに反映している。しがも製品の磁気ギャ
ップの寸法精度もあまり高くながった。
が製品のコストに反映している。しがも製品の磁気ギャ
ップの寸法精度もあまり高くながった。
この発明は前述した従来の問題点に鑑みなされたもので
、その目的は、より簡単な製造工程でより高精度な磁気
ヘッドコア素体を製造することができるようにすること
にある。
、その目的は、より簡単な製造工程でより高精度な磁気
ヘッドコア素体を製造することができるようにすること
にある。
(課題を解決するための手段)
そこでこの発明では、短冊形の磁性体薄板の片面に断面
ほぼU字形の磁性体バーを接合するとともに、他方の面
に非磁性体バーを接合する磁気ヘッドコア素体の製造方
法であって、前記磁性体薄板、磁性体バー、非磁性体バ
ーの3部品を同時にガラスボンディングして一体に接合
するようにした。
ほぼU字形の磁性体バーを接合するとともに、他方の面
に非磁性体バーを接合する磁気ヘッドコア素体の製造方
法であって、前記磁性体薄板、磁性体バー、非磁性体バ
ーの3部品を同時にガラスボンディングして一体に接合
するようにした。
(作 用)
前記磁性体バーと前記非磁性体バーの間に前記磁性体薄
板が挾み込まれた形で、これら3部品が同一工程のガラ
スボンディングによって一体的に接合する。
板が挾み込まれた形で、これら3部品が同一工程のガラ
スボンディングによって一体的に接合する。
(実施例)
第1図は本発明の一実施例による製造方法の要点を示す
図である。11は磁性体薄板であり、その厚さは従来方
法における第2図(B)の工程後の磁性体板1の厚さと
同じである。12は凸条12aと12bを有する断面ほ
ぼU字形の磁性体バーであり、従来方法(第2図)にお
ける磁性体バー2と同一のものである。15は非磁性体
バーであり、従来方法(第2図)における非磁性体バー
5との相違は、その上方角部の一つに切欠き15aを形
成しである点である。
図である。11は磁性体薄板であり、その厚さは従来方
法における第2図(B)の工程後の磁性体板1の厚さと
同じである。12は凸条12aと12bを有する断面ほ
ぼU字形の磁性体バーであり、従来方法(第2図)にお
ける磁性体バー2と同一のものである。15は非磁性体
バーであり、従来方法(第2図)における非磁性体バー
5との相違は、その上方角部の一つに切欠き15aを形
成しである点である。
第1図のように磁性体薄板11の一方の面に磁性体バー
12の凸条12a、12bを接合するとともに、他方の
面に非磁性体バー5を接合する。
12の凸条12a、12bを接合するとともに、他方の
面に非磁性体バー5を接合する。
そして磁性体薄板11と磁性体バー12の凸条12a、
12bとの接合面の上部溝状部にボンディングガラス1
3、]4を配置するとともに、磁性体薄板11と非磁性
体バー15の接合部の上端に位置する切欠き15aによ
る溝状部分にボンディングガラス16を配置する。これ
を加熱炉で所定温度まで加熱し、ボンディングガラス1
3.14.16を溶融させ、溶融ガラスを各部品の接合
面に流し込むようにする。これで磁性体薄板11、磁性
体バー12、非磁性体バー15の3部品が一体化する。
12bとの接合面の上部溝状部にボンディングガラス1
3、]4を配置するとともに、磁性体薄板11と非磁性
体バー15の接合部の上端に位置する切欠き15aによ
る溝状部分にボンディングガラス16を配置する。これ
を加熱炉で所定温度まで加熱し、ボンディングガラス1
3.14.16を溶融させ、溶融ガラスを各部品の接合
面に流し込むようにする。これで磁性体薄板11、磁性
体バー12、非磁性体バー15の3部品が一体化する。
これは従来方法における第2図(C)の状態に相当し、
この後の工程は従来と同じである。
この後の工程は従来と同じである。
前述の本発明の方法において、ボンディングガラス13
.14としては融点が750℃程度の高融点ガラスを使
用し、ボンディングガラス16として融点が500℃程
度の低融点ガラスを使用するのがよい。こうすると同一
の加熱工程において、ボンディングガラス16の方が十
分に溶融し、磁性体薄板11と非磁性体バー15との広
い面積にわたる接合面に良好にボンディングガラス16
をいきわたらせることができる。また、磁性体薄板11
と非磁性体バー15との間にボンディングガラス16を
良好にいきわたらせるために、両者の間に樹脂などによ
る微少なスペーサを介在させておいても良い。
.14としては融点が750℃程度の高融点ガラスを使
用し、ボンディングガラス16として融点が500℃程
度の低融点ガラスを使用するのがよい。こうすると同一
の加熱工程において、ボンディングガラス16の方が十
分に溶融し、磁性体薄板11と非磁性体バー15との広
い面積にわたる接合面に良好にボンディングガラス16
をいきわたらせることができる。また、磁性体薄板11
と非磁性体バー15との間にボンディングガラス16を
良好にいきわたらせるために、両者の間に樹脂などによ
る微少なスペーサを介在させておいても良い。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように、この発明に係る磁気ヘッド
コア素体の製造方法では前記磁性体薄板、磁性体バー、
非磁性体バーの3部品を同時にガラスボンディングして
一体に接合するようにしたので、従来より工程が簡単に
なるとともに磁性体板を薄くするための材料の無駄がな
くなる。また磁性体薄板を非磁性体バーで押さえつける
ようにして磁性体バーに接合するので、磁性体薄板の撓
みがほとんど発生せず、磁気ギャップの寸法精度が従来
より向上する。それに磁性体薄板と非磁性体バーとの接
合強度は従来の樹脂接着剤によるものより高くなる。こ
のように従来より簡単な製造方法工程でより高精度な磁
気ヘッドコア素体をより安価に製作することができる。
コア素体の製造方法では前記磁性体薄板、磁性体バー、
非磁性体バーの3部品を同時にガラスボンディングして
一体に接合するようにしたので、従来より工程が簡単に
なるとともに磁性体板を薄くするための材料の無駄がな
くなる。また磁性体薄板を非磁性体バーで押さえつける
ようにして磁性体バーに接合するので、磁性体薄板の撓
みがほとんど発生せず、磁気ギャップの寸法精度が従来
より向上する。それに磁性体薄板と非磁性体バーとの接
合強度は従来の樹脂接着剤によるものより高くなる。こ
のように従来より簡単な製造方法工程でより高精度な磁
気ヘッドコア素体をより安価に製作することができる。
第1図は本発明による磁気ヘッドコア素体の製造方法の
要点を示す製造過程のコア素体の斜視図、第2図(A)
〜(E)は従来の製造方法を示す斜視図である。 1・・・磁性体板 2・・・磁性体バー2 a
l 2 b・・・凸条 3.4・・・ボンディングガラス 5・・・非磁性体バー 11・・・磁性体薄板 12・・・磁性体バー12a
、12b・・・凸条 13.14・・・ボンディングガラス 15・・・非磁性体バー 15a・・・切欠き 16・・・ボンディングガラス
要点を示す製造過程のコア素体の斜視図、第2図(A)
〜(E)は従来の製造方法を示す斜視図である。 1・・・磁性体板 2・・・磁性体バー2 a
l 2 b・・・凸条 3.4・・・ボンディングガラス 5・・・非磁性体バー 11・・・磁性体薄板 12・・・磁性体バー12a
、12b・・・凸条 13.14・・・ボンディングガラス 15・・・非磁性体バー 15a・・・切欠き 16・・・ボンディングガラス
Claims (1)
- 短冊形の磁性体薄板の片面に断面ほぼU字形の磁性体バ
ーを接合するとともに、他方の面に非磁性体バーを接合
する磁気ヘッドコア素体の製造方法であって、前記磁性
体薄板、磁性体バー、非磁性体バーの3部品を同時にガ
ラスボンディングして一体に接合することを特徴とする
磁気ヘッドコア素体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15873490A JPH0449506A (ja) | 1990-06-19 | 1990-06-19 | 磁気ヘッドコア素体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15873490A JPH0449506A (ja) | 1990-06-19 | 1990-06-19 | 磁気ヘッドコア素体の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0449506A true JPH0449506A (ja) | 1992-02-18 |
Family
ID=15678167
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15873490A Pending JPH0449506A (ja) | 1990-06-19 | 1990-06-19 | 磁気ヘッドコア素体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0449506A (ja) |
-
1990
- 1990-06-19 JP JP15873490A patent/JPH0449506A/ja active Pending
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