JPH045000A - 複数シリンダー式油圧プレスの制御装置 - Google Patents
複数シリンダー式油圧プレスの制御装置Info
- Publication number
- JPH045000A JPH045000A JP10776490A JP10776490A JPH045000A JP H045000 A JPH045000 A JP H045000A JP 10776490 A JP10776490 A JP 10776490A JP 10776490 A JP10776490 A JP 10776490A JP H045000 A JPH045000 A JP H045000A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- press
- hydraulic
- pressure block
- pressure
- hydraulic cylinders
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 239000011449 brick Substances 0.000 description 17
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
- B30B15/16—Control arrangements for fluid-driven presses
- B30B15/24—Control arrangements for fluid-driven presses controlling the movement of a plurality of actuating members to maintain parallel movement of the platen or press beam
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Presses (AREA)
- Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、複数シリンダー式油圧プレスの制御装置に係
り、特に耐火煉瓦のプレス成形用として好適な複数シリ
ンダー式油圧プレスの制御装置に関する。
り、特に耐火煉瓦のプレス成形用として好適な複数シリ
ンダー式油圧プレスの制御装置に関する。
(従来の技術)
従来、複数の油圧シリンダーを有するプレスの場合、1
台の油圧ポンプによって複数の油圧シリンダーを作動さ
せ、各油圧シリンダーの圧力等の調整は配管に設けた手
動の締り弁および圧力調整弁により各油圧シリンダーへ
送る油量および圧力を調節することによりおこなってい
る。
台の油圧ポンプによって複数の油圧シリンダーを作動さ
せ、各油圧シリンダーの圧力等の調整は配管に設けた手
動の締り弁および圧力調整弁により各油圧シリンダーへ
送る油量および圧力を調節することによりおこなってい
る。
(発明が解決しようとする課題)
しかるに上記従来のプレスでは、長年の使用によりプレ
ッシャーブロックの摩耗による摺動抵抗の変化や、油圧
シリンダーおよびバルブ数の摺動抵抗の変化の調整を人
手によって定期的におこなう必要があり、また、煉瓦の
寸法を所定の寸法にするために金型の修正に多くの時間
を要している。
ッシャーブロックの摩耗による摺動抵抗の変化や、油圧
シリンダーおよびバルブ数の摺動抵抗の変化の調整を人
手によって定期的におこなう必要があり、また、煉瓦の
寸法を所定の寸法にするために金型の修正に多くの時間
を要している。
さらに、煉瓦が成形されたのち例えば煉瓦の全体の厚さ
あるいは厚さの片側が許容値から外れたものが生じた場
合には、煉瓦の金型にスペーサー等を挿入して調整をお
こなっており、当初はこれで調整ができても成形数か多
くなるとともにスペーサーが疲労して厚さが不安定とな
るので、これの調整に再び時間を必要とする等の問題が
あった。
あるいは厚さの片側が許容値から外れたものが生じた場
合には、煉瓦の金型にスペーサー等を挿入して調整をお
こなっており、当初はこれで調整ができても成形数か多
くなるとともにスペーサーが疲労して厚さが不安定とな
るので、これの調整に再び時間を必要とする等の問題が
あった。
本発明はこれに鑑み、複数の油圧シリンダーのロッド位
置および圧力を自動的に制御することにより、人手によ
るプレスの調整作業および金型の調整等を必要としない
複数シリンダー式油圧プレスの制御装置を提供すること
を目的としてなされたものである。
置および圧力を自動的に制御することにより、人手によ
るプレスの調整作業および金型の調整等を必要としない
複数シリンダー式油圧プレスの制御装置を提供すること
を目的としてなされたものである。
(課題を解決するための手段)
上記の目的を達成するため本発明においては、プレスフ
レームと、成形品を押圧するプランジャーと、このプラ
ンジャーに設けられたプレッシャーブロックと、このプ
レッシャーブロックを作動させる複数の油圧シリンダー
と、この複数の油圧シリンダーを制御する制御装置とを
備えた複数シリンダー式油圧プレスにおいて、前記プレ
ッシャーブロックにその位置および傾斜を検出する検出
装置を設けるとともに、前記検出装置の検出結果に基い
て前記複数の油圧シリンダーのロッドの位置および圧力
を制御する制御装置を設けたことを特徴とするものであ
る。
レームと、成形品を押圧するプランジャーと、このプラ
ンジャーに設けられたプレッシャーブロックと、このプ
レッシャーブロックを作動させる複数の油圧シリンダー
と、この複数の油圧シリンダーを制御する制御装置とを
備えた複数シリンダー式油圧プレスにおいて、前記プレ
ッシャーブロックにその位置および傾斜を検出する検出
装置を設けるとともに、前記検出装置の検出結果に基い
て前記複数の油圧シリンダーのロッドの位置および圧力
を制御する制御装置を設けたことを特徴とするものであ
る。
(作 用)
本発明によれば、成形品を押圧するプランジャーは、プ
レッシャーブロックに設けられた検出装置によって常に
その位置および傾斜が検出され、この検出結果に基づい
て制御装置によりプランジャーに設けられている複数の
油圧シリンダーのロッドの位置および圧力が制御されて
成形品を押圧するので、常に所定寸法の成形品を安定し
て成形することが出来る。
レッシャーブロックに設けられた検出装置によって常に
その位置および傾斜が検出され、この検出結果に基づい
て制御装置によりプランジャーに設けられている複数の
油圧シリンダーのロッドの位置および圧力が制御されて
成形品を押圧するので、常に所定寸法の成形品を安定し
て成形することが出来る。
(実施例)
以下、本発明を第1図乃至第3図に示す実施例を参照し
て説明する。
て説明する。
複数シリンダー式油圧プレス(以下、単にプレスという
)1は、縦長の門形形状よりなるプレスフレーム2を有
し、このプレスフレーム2の上部には上下方向に作動す
る油圧シリンダー3,4が設けられている。そして、油
圧シリンダー3,4の下方には油圧シリンダー3,4の
ロッド5,6の先端が固着され、油圧シリンダー3,4
によってプレスフレーム2の内側面を上下動するプレッ
シャーブロック7が設けられている。また、このプレッ
シャーブロック7の下部には取付板8を介して上プラン
ジャー9が設けられている。そして、プレッシャーブロ
ック7の両側面には上下方向にそれぞれラック10.1
1が設けられており、このラック10.11の外側には
エンコーダ12゜13が設けられている。
)1は、縦長の門形形状よりなるプレスフレーム2を有
し、このプレスフレーム2の上部には上下方向に作動す
る油圧シリンダー3,4が設けられている。そして、油
圧シリンダー3,4の下方には油圧シリンダー3,4の
ロッド5,6の先端が固着され、油圧シリンダー3,4
によってプレスフレーム2の内側面を上下動するプレッ
シャーブロック7が設けられている。また、このプレッ
シャーブロック7の下部には取付板8を介して上プラン
ジャー9が設けられている。そして、プレッシャーブロ
ック7の両側面には上下方向にそれぞれラック10.1
1が設けられており、このラック10.11の外側には
エンコーダ12゜13が設けられている。
また、プレッシャーブロック7の下面にはひずみゲージ
14.14・・・が固着されている。一方、プレスフレ
ーム2の下部には金型15が設けられており、この金型
15の下側には下部プランジャー16と交換自在なシュ
ー17とが設けられている。なお、18は受圧板を示し
ている。
14.14・・・が固着されている。一方、プレスフレ
ーム2の下部には金型15が設けられており、この金型
15の下側には下部プランジャー16と交換自在なシュ
ー17とが設けられている。なお、18は受圧板を示し
ている。
また、第1図には本発明の複数シリンダー式油圧プレス
の制御装置19の構成を併記している。
の制御装置19の構成を併記している。
第1図において、20は油タンク、21は油圧シリンダ
3用の油圧ポンプ、22は油圧シリンダ4用の油圧ポン
プであって、油タンク20との間およびシリンダー3,
4との間は配管23で接続されている。そして、配管2
3の途中にはリリーフ弁24.25が設けられており、
これらのリリーフ弁24.25はオペアンプ(0PER
AT I ONALAMPLIFIER) 26と結線
されており、また、油タンク20との間にはバイパス配
管27が設けられている。また、配管23の油圧シリン
ダー3,4の近傍には圧力スイッチ28.29が設けら
れており、これらの圧力スイッチ28.29とオペアン
プ26とは結線されている。さらに、エンコーダー12
.13とオペアンプ26およびひずみゲージ14.14
・・・とオペアンプ26も同じく結線されている。
3用の油圧ポンプ、22は油圧シリンダ4用の油圧ポン
プであって、油タンク20との間およびシリンダー3,
4との間は配管23で接続されている。そして、配管2
3の途中にはリリーフ弁24.25が設けられており、
これらのリリーフ弁24.25はオペアンプ(0PER
AT I ONALAMPLIFIER) 26と結線
されており、また、油タンク20との間にはバイパス配
管27が設けられている。また、配管23の油圧シリン
ダー3,4の近傍には圧力スイッチ28.29が設けら
れており、これらの圧力スイッチ28.29とオペアン
プ26とは結線されている。さらに、エンコーダー12
.13とオペアンプ26およびひずみゲージ14.14
・・・とオペアンプ26も同じく結線されている。
次に、このプレス1と制御装置19の動作について説明
する。まず、下プランジャー16が下側から挿入されて
いる金型15へ煉瓦材料15aを投入し、油圧ポンプ2
1.22を作動させて油圧シリンダー3.4へ圧油を送
り、ロッド5,6を伸長させてプレッシャーブロック7
を下方向へ作動させることにより上プランジャー9を金
型15内の煉瓦材料15aへ当接させ、上プランジャー
9と下プランジャー16とで押圧して煉瓦が成形される
。なお、シュー17は、下プランジャー16の下部が受
圧板18に当って損傷することが多いので、この場合に
シュー17のみが交換できるようにしたものである。
する。まず、下プランジャー16が下側から挿入されて
いる金型15へ煉瓦材料15aを投入し、油圧ポンプ2
1.22を作動させて油圧シリンダー3.4へ圧油を送
り、ロッド5,6を伸長させてプレッシャーブロック7
を下方向へ作動させることにより上プランジャー9を金
型15内の煉瓦材料15aへ当接させ、上プランジャー
9と下プランジャー16とで押圧して煉瓦が成形される
。なお、シュー17は、下プランジャー16の下部が受
圧板18に当って損傷することが多いので、この場合に
シュー17のみが交換できるようにしたものである。
ここで、制御装置19によるブレス1の制御方法につい
て説明する。まず、油圧シリンダー3と油圧シリンダー
4とを同調させることが正しい煉瓦寸法の煉瓦を成形す
るうえには必要で、それには、オペアンプ26とリリー
フ弁24およびオペアンプ26とリリーフ弁25との結
線を外して油圧ポンプ21,22を作動させ、リリーフ
弁24゜25が作動しない状態にして油圧シリンダー3
゜4が同調するようにセットし、プレッシャーブロック
7のプレスフレーム2に対する基点を設定する。
て説明する。まず、油圧シリンダー3と油圧シリンダー
4とを同調させることが正しい煉瓦寸法の煉瓦を成形す
るうえには必要で、それには、オペアンプ26とリリー
フ弁24およびオペアンプ26とリリーフ弁25との結
線を外して油圧ポンプ21,22を作動させ、リリーフ
弁24゜25が作動しない状態にして油圧シリンダー3
゜4が同調するようにセットし、プレッシャーブロック
7のプレスフレーム2に対する基点を設定する。
また、油圧シリンダー3.4により作動されるプレッシ
ャーブロック7の位置および傾きの調整は次のようにし
ておこなわれる。すなわち、油圧シリンダー3.4によ
りプレッシャーブロック7を例えば上昇させると、ラッ
ク10.11も上昇し、ラック10.11の上昇に従っ
てプレスフレーム2に設けられているエンコーダ12.
13が回転する。そして、エンコーダ12.13の回転
によって発生するパルス信号をオペアンプ26に送り、
基点からのプレッシャーブロック7の距離をオペアンプ
26により計算する。なお、プレッシャーブロック7の
位置についてはエンコーダー12の数値にエンコーダー
13の数値を加えた数値を172とした数値で求められ
、プレッシャーブロック7の傾きについてはエンコーダ
ー12とエンコーダー13との差の数値で求められる。
ャーブロック7の位置および傾きの調整は次のようにし
ておこなわれる。すなわち、油圧シリンダー3.4によ
りプレッシャーブロック7を例えば上昇させると、ラッ
ク10.11も上昇し、ラック10.11の上昇に従っ
てプレスフレーム2に設けられているエンコーダ12.
13が回転する。そして、エンコーダ12.13の回転
によって発生するパルス信号をオペアンプ26に送り、
基点からのプレッシャーブロック7の距離をオペアンプ
26により計算する。なお、プレッシャーブロック7の
位置についてはエンコーダー12の数値にエンコーダー
13の数値を加えた数値を172とした数値で求められ
、プレッシャーブロック7の傾きについてはエンコーダ
ー12とエンコーダー13との差の数値で求められる。
また、オペアンプ26にはあらかじめ設定された数値が
入れられており、エンコーダー12、エンコーダー13
から送られてきた実測値が設定された数値と異なる場合
には、オペアンプ26からの指令によってオペアンプ2
6にあらかじめ入力されている設定値となるようにリリ
ーフ弁24.25からバイパス配管27への油のリーク
量を自動的に調整するようにされている。
入れられており、エンコーダー12、エンコーダー13
から送られてきた実測値が設定された数値と異なる場合
には、オペアンプ26からの指令によってオペアンプ2
6にあらかじめ入力されている設定値となるようにリリ
ーフ弁24.25からバイパス配管27への油のリーク
量を自動的に調整するようにされている。
以上を数値を用いて具体的に説明する。
例えば、煉瓦用プレスの場合は、傾きは0〜0.5mm
程度の範囲内にあるので、プレッシャーブロック7を水
平にするためにはオペアンプ26にエンコーダー12側
の設定値を0“ (ゼロ)と入力し、エンコーダー13
側の設定値をリリーフ弁24.25が作動しない範囲と
して“0±0.1”と設定する。また、リリーフ弁24
゜25が作動する範囲として“0±0,3”と設定する
。このようにしたことによりエンコーダー12とエンコ
ーダー13との差が−0,1〜+0.1+amの範囲内
であればオペアンプ26からリリーフ弁24.25への
信号は出す、+0.1−+0.3+amまたは−0,1
〜0. 3mmの範囲であれば例えば第2図に示すX点
、Y点および2点でオペアンプ26からリリーフ弁24
.25への調整信号が出されるようにされている。この
ようにして、プレッシャーブロック7が常に水平になる
ように制御をおこなっている。
程度の範囲内にあるので、プレッシャーブロック7を水
平にするためにはオペアンプ26にエンコーダー12側
の設定値を0“ (ゼロ)と入力し、エンコーダー13
側の設定値をリリーフ弁24.25が作動しない範囲と
して“0±0.1”と設定する。また、リリーフ弁24
゜25が作動する範囲として“0±0,3”と設定する
。このようにしたことによりエンコーダー12とエンコ
ーダー13との差が−0,1〜+0.1+amの範囲内
であればオペアンプ26からリリーフ弁24.25への
信号は出す、+0.1−+0.3+amまたは−0,1
〜0. 3mmの範囲であれば例えば第2図に示すX点
、Y点および2点でオペアンプ26からリリーフ弁24
.25への調整信号が出されるようにされている。この
ようにして、プレッシャーブロック7が常に水平になる
ように制御をおこなっている。
次に、ブレス1は正常に作動しているが何んらかの事情
により第3図に示すようにA側とB側との間に(h)
(lIIll)の寸法差のある煉瓦が成形された場合
の修正はつぎのようにしておこなわれる。すなわち、オ
ペアンプ26にエンコーダー12側の設定値を“0”
(ゼロ)と入力し、エンコーダー13側の設定値をリリ
ーフ弁24.25を作動させない範囲として“−1,0
±0.1”と人力し、リリーフ弁24.25を作動させ
る範囲として“−1,0±0.3”と入力する。このよ
うにしたことによりプレッシャーブロック7はエンコー
ダー12とエンコーダー13との差が1mmの状態で作
動するので、傾きの修正された煉瓦を成形することがで
きる。したがって、従来おこなっていた上プランジャー
9の取付板8と上プランジャー9との間および下プラン
ジャー16とシュー17との間にシムを挾んで調整をお
こなう作業は不要となり、ブレス1の休転期間が短縮で
きる。
により第3図に示すようにA側とB側との間に(h)
(lIIll)の寸法差のある煉瓦が成形された場合
の修正はつぎのようにしておこなわれる。すなわち、オ
ペアンプ26にエンコーダー12側の設定値を“0”
(ゼロ)と入力し、エンコーダー13側の設定値をリリ
ーフ弁24.25を作動させない範囲として“−1,0
±0.1”と人力し、リリーフ弁24.25を作動させ
る範囲として“−1,0±0.3”と入力する。このよ
うにしたことによりプレッシャーブロック7はエンコー
ダー12とエンコーダー13との差が1mmの状態で作
動するので、傾きの修正された煉瓦を成形することがで
きる。したがって、従来おこなっていた上プランジャー
9の取付板8と上プランジャー9との間および下プラン
ジャー16とシュー17との間にシムを挾んで調整をお
こなう作業は不要となり、ブレス1の休転期間が短縮で
きる。
また、煉瓦における面圧を任意にして成形をおこなう場
合には、上プランジャー9の取付板8に設けられている
ひずみゲージ14のひずみを測定することによりおこな
うことができる。
合には、上プランジャー9の取付板8に設けられている
ひずみゲージ14のひずみを測定することによりおこな
うことができる。
すなわち、上プランジャー9の取付板8にひずみゲージ
14を複数個取付け、面圧を一定にしたいときにはオペ
アンプ26に、あらかじめ、その煉瓦を成形するために
必要な面圧から油圧の圧力を設定し、それぞれのひずみ
ゲージ14.14・・・のひずみの値が等しくなるよう
にリリーフ弁24゜25を操作させることにより面圧は
一定となる。
14を複数個取付け、面圧を一定にしたいときにはオペ
アンプ26に、あらかじめ、その煉瓦を成形するために
必要な面圧から油圧の圧力を設定し、それぞれのひずみ
ゲージ14.14・・・のひずみの値が等しくなるよう
にリリーフ弁24゜25を操作させることにより面圧は
一定となる。
また、煉瓦の成形段階でひずみゲージ14.14・・・
のひずみの値が異なる場合には、オペアンプ26よりの
信号がリリーフ弁24.25へフィードバックされ、リ
リーフ弁24.25のリーク量を調整する。この場合、
配管23に設けられている圧力スイッチ28.29によ
り常に圧力がチエツクされ、リーク量が増加し圧力が低
下した分たけ反対側のリリーフ弁の圧力を上昇させるた
めにリーク量が減少するようになっている。そして、こ
の場合、油圧シリンダー3,4の圧力の平均値がオペア
ンプ26に設定されている数値と等しくなるように制御
される。
のひずみの値が異なる場合には、オペアンプ26よりの
信号がリリーフ弁24.25へフィードバックされ、リ
リーフ弁24.25のリーク量を調整する。この場合、
配管23に設けられている圧力スイッチ28.29によ
り常に圧力がチエツクされ、リーク量が増加し圧力が低
下した分たけ反対側のリリーフ弁の圧力を上昇させるた
めにリーク量が減少するようになっている。そして、こ
の場合、油圧シリンダー3,4の圧力の平均値がオペア
ンプ26に設定されている数値と等しくなるように制御
される。
さらに、ひずみゲージ14.14・・・によって、上プ
ランジャー9にかかる応力を直接測定することによりあ
らかじめ設定されている応力以上の荷重がかからないよ
うにすることもでき、したがって、上プランジャー9お
よび下プランジャー16に過大な荷重がかかって上プラ
ンジャー9および下プランジャー16が損傷することか
防止される。
ランジャー9にかかる応力を直接測定することによりあ
らかじめ設定されている応力以上の荷重がかからないよ
うにすることもでき、したがって、上プランジャー9お
よび下プランジャー16に過大な荷重がかかって上プラ
ンジャー9および下プランジャー16が損傷することか
防止される。
なお、本実施例では油圧シリンダーを2本として説明し
たが、3本以上でもよくこれらに限定されるものではな
い。
たが、3本以上でもよくこれらに限定されるものではな
い。
以上説明したように本発明によれば、複数の油圧シリン
ダーを有する複数シリンダー式油圧プレスのプレッシャ
ーブロックにその位置および傾斜を検出する検出装置を
設けるとともに、この検出装置の検出結果に基づいて複
数の油圧シリンダーのロッドの位置および圧力を制御す
る制御装置を設けたので、煉瓦を成形するための設定値
に対応した制御装置による油圧シリンダーの調整が自動
的におこなわれ頻繁な手作業による調整作業が不要とな
る。また、金型交換時等のシムによる調整も不要となり
、作業の段替え時間が大巾に短縮できる。さらに、成形
品に対するシムの変形による寸法のばらつきが生じるこ
とがないので、所定寸法の成形品が大量に連続して提供
できる等の効果を奏する。
ダーを有する複数シリンダー式油圧プレスのプレッシャ
ーブロックにその位置および傾斜を検出する検出装置を
設けるとともに、この検出装置の検出結果に基づいて複
数の油圧シリンダーのロッドの位置および圧力を制御す
る制御装置を設けたので、煉瓦を成形するための設定値
に対応した制御装置による油圧シリンダーの調整が自動
的におこなわれ頻繁な手作業による調整作業が不要とな
る。また、金型交換時等のシムによる調整も不要となり
、作業の段替え時間が大巾に短縮できる。さらに、成形
品に対するシムの変形による寸法のばらつきが生じるこ
とがないので、所定寸法の成形品が大量に連続して提供
できる等の効果を奏する。
だめの煉瓦の断面図である。
1・・・プレス、3,4・・・油圧シリンダー、7・・
・プレッシャーブロック、9・・・上プランジャー、1
0゜11・・・ラック、12.13・・・エンコーダー
、15・・・金型、16・・・下プランジャー、19・
・・制御装置、21.22・・・油圧ポンプ、24.2
5・・・リリーフ弁、26・・・オペアンプ。
・プレッシャーブロック、9・・・上プランジャー、1
0゜11・・・ラック、12.13・・・エンコーダー
、15・・・金型、16・・・下プランジャー、19・
・・制御装置、21.22・・・油圧ポンプ、24.2
5・・・リリーフ弁、26・・・オペアンプ。
Claims (1)
- プレスフレームと、成形品を押圧するプランジャーと
、このプランジャーに設けられたプレッシャーブロック
と、このプレッシャーブロックを作動させる複数の油圧
シリンダーと、この複数の油圧シリンダーを制御する制
御装置とを備えた複数シリンダー式油圧プレスにおいて
、前記プレッシャーブロックにその位置および傾斜を検
出する検出装置を設けるとともに、前記検出装置の検出
結果に基いて前記複数の油圧シリンダーのロッドの位置
および圧力を制御する制御装置を設けたことを特徴とす
る複数シリンダー式油圧プレスの制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10776490A JPH045000A (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | 複数シリンダー式油圧プレスの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10776490A JPH045000A (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | 複数シリンダー式油圧プレスの制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH045000A true JPH045000A (ja) | 1992-01-09 |
Family
ID=14467405
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10776490A Pending JPH045000A (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | 複数シリンダー式油圧プレスの制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH045000A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0747519A (ja) * | 1993-08-03 | 1995-02-21 | Shinagawa Refract Co Ltd | 耐火物製造用プレスの制御システム |
| JP2000280224A (ja) * | 1999-03-31 | 2000-10-10 | Kubota Corp | 窯業製品のプレス柄寸法安定化方法 |
| JP2007331276A (ja) * | 2006-06-16 | 2007-12-27 | Sintokogio Ltd | 平行調整機構および該平行調整機構を用いる加圧成型装置、ならびに該加圧成型装置の平行調整法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS542973A (en) * | 1977-06-09 | 1979-01-10 | Maru Kikai Kogyo | Parallellmoving device for ram of pressing machine |
| JPH026021A (ja) * | 1988-06-24 | 1990-01-10 | Daikin Ind Ltd | 加工機械の制御装置 |
-
1990
- 1990-04-24 JP JP10776490A patent/JPH045000A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS542973A (en) * | 1977-06-09 | 1979-01-10 | Maru Kikai Kogyo | Parallellmoving device for ram of pressing machine |
| JPH026021A (ja) * | 1988-06-24 | 1990-01-10 | Daikin Ind Ltd | 加工機械の制御装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0747519A (ja) * | 1993-08-03 | 1995-02-21 | Shinagawa Refract Co Ltd | 耐火物製造用プレスの制御システム |
| JP2000280224A (ja) * | 1999-03-31 | 2000-10-10 | Kubota Corp | 窯業製品のプレス柄寸法安定化方法 |
| JP2007331276A (ja) * | 2006-06-16 | 2007-12-27 | Sintokogio Ltd | 平行調整機構および該平行調整機構を用いる加圧成型装置、ならびに該加圧成型装置の平行調整法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100770253B1 (ko) | 프레스기의 슬라이드 기울기 보정방법 및 슬라이드 기울기보정장치 | |
| JPS61232100A (ja) | 安定成形プレス条件設定方法およびその装置 | |
| JPH045000A (ja) | 複数シリンダー式油圧プレスの制御装置 | |
| CN107575425B (zh) | 具有同步速度、位置与压力控制的多层热压机液压伺服系统 | |
| JP5477972B2 (ja) | 射出圧縮成形機の型締制御方法および型締装置 | |
| JPH026114A (ja) | 射出圧縮成形機の制御装置 | |
| JPH0229009B2 (ja) | ||
| JPH0829357B2 (ja) | 加工機械の制御装置 | |
| EP3119570A1 (en) | Mould for pressing powder material | |
| JPH05329549A (ja) | 折曲げ加工機の加工制御装置 | |
| JPH0443487B2 (ja) | ||
| JPS63242500A (ja) | 液圧プレス装置 | |
| JP2005262233A (ja) | ローラレベラーの零調方法 | |
| JP2521206B2 (ja) | 圧延機の油圧圧下制御方法及び油圧圧下装置 | |
| JP3280737B2 (ja) | プレスのモールド停止制御方法 | |
| JPH07100240B2 (ja) | 油圧プレスのスライド制御方法 | |
| JPH0312529B2 (ja) | ||
| JPH0720634B2 (ja) | 油圧プレスのスライド平衡装置 | |
| JPH05220599A (ja) | 油圧プレスの平衡装置 | |
| CN115723372B (zh) | 一种压力机控制系统 | |
| JPH0327759Y2 (ja) | ||
| JPH0235653B2 (ja) | ||
| JPS60115399A (ja) | プレスのインナ−荷重制御装置 | |
| JPS6349410A (ja) | プラスチツク圧縮成形機 | |
| KR930007989Y1 (ko) | 프레스 금형의 평형정도 맞춤장치 |