JPH0450167Y2 - - Google Patents

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JPH0450167Y2
JPH0450167Y2 JP1984103582U JP10358284U JPH0450167Y2 JP H0450167 Y2 JPH0450167 Y2 JP H0450167Y2 JP 1984103582 U JP1984103582 U JP 1984103582U JP 10358284 U JP10358284 U JP 10358284U JP H0450167 Y2 JPH0450167 Y2 JP H0450167Y2
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JP
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sensor
air
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pull
out plug
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JP1984103582U
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JPS6118910U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は自動車の車高調整装置における車高セ
ンサ取付構造に関するものである。
従来の技術 自動車の車輪懸架装置として、内部に封入した
エアの容積弾性を利用するエアサスペンシヨンを
用いたものにおいては、該エアサスペンシヨンの
エアの封入部内に外部よりエアを供給することに
より車高を上げ、封入されているエアを外部に排
出することにより車高を下げることができる。
そこでエアサスペンシヨンのエア封入部内に車
高センサを装着し、該車高センサの信号に基づき
自動的にエアに封入部内にエアを供給したり排出
したりさせることにより、車高を常に正常値に保
つようにした装置が従来より既に開発され例えば
特開昭58−112816号公報にて公開されている。
考案が解決しようとする問題点 上記のようなエア封入部内に車高センサを装着
したエアサスペンシヨンにおいて、従来は車高セ
ンサの取付部と該車高センサからエア封入部より
外部にハーネスを引き出す為のセンサハーネス引
出用プラグとは、例えば車高センサはセンサブラ
ケツトを介してエア封入部の上面部に溶接にて固
着され、センサハーネス引出用プラグはエア封入
部の側壁部に設けられる等、それぞれ別の位置と
なつているのが普通であり、これら両部材の取付
作業が極めて煩雑で手数がかかるという問題を有
している。
本考案は上記のような従来の問題に対応するこ
とを目的とするものである。
問題点を解決するための手段 本考案は、シリンダ部材とこれに摺動可能に嵌
装されたロツドとからなる伸縮部材の外周部にエ
ア封入部を形成し、該エア封入部内へのエアの給
排気を車高センサの信号にて自動的に行うように
したエアサスペンシヨンにおいて、上記ロツドに
固定されエア封入部の上壁面及び上方周壁面を形
成するアツパハウジングの周壁面に貫通孔を設
け、車高センサを保持したセンサブラケツトの上
部にセンサハーネス引出用プラグを固着し該セン
サハーネス引出用プラグの内腔部よりセンサハー
ネスを引き出すと共にセンサブラケツト内及びセ
ンサハーネス引出用プラグの内腔部内の隙間を合
成樹脂材にて充填してセンサブラケツト組立体を
構成し、該センサハーネス引出用プラグを上記ア
ツパハウジングに設けた貫通孔に嵌装してアツパ
ハウジングの外側から締付部材にて締付固定する
ことにより、上記センサブラケツト組立体をアツ
パハウジング内側面の所定位置に取付固定けたこ
とを特徴とするものである。
作 用 上記のように、センサハーネス引出用プラグを
車高センサのアツパハウジングの取付固定用部材
として兼用させたことにより、車高センサとセン
サハーネス引出用プラグとは同時にアツパハウジ
ングに取付固着され、又センサブラケツトがアツ
パハウジングの貫通孔を基準に取付けられること
によつて車高センサと駆動マグネツトとの相対位
置の設定が容易確実となり、取付作業工数の著し
い簡略化をはかりコストダウンをもはかり得る。
又、センサブラケツト内及びセンサハーネス引
出用プラグの内腔部内に隙間を合成樹脂材にて充
填した構造を採ることにより、センサハーネスの
内部隙間からの空気のもれも完全に防止され、簡
単な構成にて確実なシールを行うことができる。
実施例 以下本考案の実施例を附図を参照して説明す
る。
図において、1はシリンダ部材2とそれに摺動
可能なるよう嵌装されたロツド3とからなる伸縮
部材であり、該シリンダ部材2の下端部は図示し
ない車輪支持部材(車輪懸架アーム又は車輪を回
転可能に支持するハウジング等)に結合され、ロ
ツド3の上端部は図示しない弾性材を介して車体
部材に取付けられる。
シリンダ部材2の外周面にはロアハウジング4
の底面が溶接等により固着され、ロツド3の上部
にはアツパハウジング5の上面が貫通固定され、
該ロアとアツパの両ハウジング4,5間は可撓性
部材よりなるダイヤフラム6により気密に連結さ
れ、上記ロアハウジング4、アツパハウジング5
及びダイヤフラム6により上記伸縮部材1の外周
部を囲む気密のエア封入部7が形成される。8は
バンプストツパである。
上記シリンダ部材2には駆動マグネツト9が固
設されている。
10は上記駆動マグネツト9の磁気に感応して
作動する磁気感応スイツチ等よりなる車高センサ
であり、該車高センサ10はセンサブラケツト1
1の所定位置に固着され、該センサブラケツト1
1の上部を前記アツパハウジング5の周壁面の内
面に取付けることにより該センサブラケツト11
に取付保持されている車高センサ10が、伸縮部
材1の伸縮作動に伴つて駆動マグネツト9に近接
対向した状態で相対的に上下動し、センサハーネ
ス10aにより電気的信号を図示しない車高制御
回路に送り、該車高制御回路がエア封入部7の
給,排気を制御すべき出力信号を出して車高を正
常位置に保持するものである。
上記センサブラケツト11のアツパハウジング
5の周壁面への取付固定手段としてはセンサハー
ネス引出用プラグ12が用いられる。
該センサハーネス引出用プラググ12は、外周
面に雄ねじ部12cをもつた筒状体12aの一端
部に、外側に突出するフランジ部12bを形成し
た構造に構成され、該筒状体12aをセンサブラ
ケツト11の上部に設けた貫通孔に貫通させた状
態でそのフランジ部12bをセンサブラケツト1
1の貫通孔周縁面に接合し溶接W等にて固着して
いる。
上記センサブラケツト11の下方所定位置に車
高センサ10を固着し、そのセンサハーネス10
aをセンサハーネス引出用プラグ12の内腔部か
ら引き出し、該センサブラケツト11からセンサ
ハーネス引出用プラグ12の内腔部にかけて隙間
を合成樹脂材16にて充填してセンサブラケツト
組立体を構成する。
そして該センサハーネス引出用プラグ12の筒
状体12aを前記アツパハウジング5周壁面に設
けた貫通孔5aに内側から外側に向けて挿し込
み、アツパハウジング5の内面に溶接等により固
着されたストツパ17にセンサブラケツト11の
下方部を嵌装して振れを防止し、外側から筒状体
12a外周の雄ねじ部12cにナツト13をねじ
込み締付けることにより、上記センサブラケツト
組立体をアツパハウジング5に取付固定するもの
である。
尚第2図において14,15はシール用のOリ
ングである。
上記のように、センサブラケツト組立体はアツ
パハウジング5の貫通孔5aを基準に取付られる
ので、センサブラケツト11への車高センサ10
の取付位置をセンサハーネス引出用プラグ12を
基準として適切に設定することにより、車高セン
サ10と駆動マグネツト9との相対位置が正確に
ばらつきなく設定され、車高センサ取付作業の簡
単容易化をはかることができる。
又、センサハーネス10aの引出部からの空気
もれのうち、特に車高センサ10とセンサハーネ
ス10aの合面から車高センサ10内部にもれた
空気がセンサハーネス10aの内部を通つて外部
へ流れるという経路のもれを防ぐことはなかなか
困難であるが、上記のようにセンサブラケツト1
1内及びセンサハーネス引出用プラグ12の内腔
部内の隙間をすべて合成樹脂材16にて充填した
構造を採つたことにより、センサハーネス10a
の外周部からの空気のもれは勿論のこと、センサ
ハーネス10aの内部からの空気のもれも完全に
防止され、全体として確実なるシール性を容易に
得ることができるものである。
考案の効果 上記のように構成した本考案によれば、センサ
ハーネス引出用プラグ自体がセンサブラケツトの
アツパハウジングへの取付固定部材を兼ねている
ので、該センサハーネス引出用プラグをアツパハ
ウジングの貫通孔に挿込みナツトで固定するだけ
で車高センサの取付けをも同時に行うことがで
き、従来センサブラケツトを単独に溶接にてアツ
パハウジングに固着していたものに比し取付工数
の著しい低速及びコストダウンをはかり得ると共
に、センサブラケツトがアツパハウジングの貫通
孔を基準に取付けられることによつて車高センサ
と駆動マグネツトとの相対位置の設定が容易確実
となる。
更に又センサブラケツト及びセンサハーネス引
出用プラグの内部隙間を合成樹脂材にて充填した
構成を採用しているので、センサハーネスの外周
部からの空気のもれだけでなくセンサハーネスの
内部隙間からの空気のもれも完全に防止され、セ
ンサハーネス引出用プラグの締付固定部にOリン
グ等従来より一般的に用いられている簡単なシー
ル手段を介在させるだけで容易に完全なシールを
行うことができるもので、実用上多大の効果をも
たらし得るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す断面図、第2
図は第1図のX部の拡大詳細図である。 1……伸縮部材、2……シリンダ部材、3……
ロツド、5……アツパハウジング、7……エア封
入部、9……駆動マグネツト、10車高センサ、
11……センサブラケツト、12……センサハー
ネス引出用プラグ、13……ナツト、16……合
成樹脂材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. シリンダ部材とこれに摺動可能に嵌装されたロ
    ツドとからなる伸縮部材の外周部にエア封入部を
    形成し、該エア封入部内へのエアの給排気を車高
    センサの信号にて自動的に行うようにしたエアサ
    スペンシヨンにおいて、上記ロツドに固定されエ
    ア封入部の上壁面及び上方周壁面を形成するアツ
    パハウジングの周壁面に貫通孔を設け、車高セン
    サを保持したセンサブラケツトの上部にセンサハ
    ーネス引出用プラグを固着し該センサハーネス引
    出用プラグの内腔部よりセンサハーネスを引き出
    すと共にセンサブラケツト内及びセンサハーネス
    引出用プラグの内腔部内の隙間を合成樹脂材にて
    充填してセンサブラケツト組立体を構成し、該セ
    ンサハーネス引出用プラグを上記アツパハウジン
    グに設けた貫通孔に嵌装してアツパハウジングの
    外側から締付部材にて締付固定することにより、
    上記センサブラケツト組立体をアツパハウジング
    内側面の所定位置に取付けたことを特徴とする自
    動車用車高調整装置の車高センサ取付構造。
JP10358284U 1984-07-09 1984-07-09 自動車用車高調整装置の車高センサ取付構造 Granted JPS6118910U (ja)

Priority Applications (1)

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JP10358284U JPS6118910U (ja) 1984-07-09 1984-07-09 自動車用車高調整装置の車高センサ取付構造

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JP10358284U JPS6118910U (ja) 1984-07-09 1984-07-09 自動車用車高調整装置の車高センサ取付構造

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Publication Number Publication Date
JPS6118910U JPS6118910U (ja) 1986-02-03
JPH0450167Y2 true JPH0450167Y2 (ja) 1992-11-26

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JP10358284U Granted JPS6118910U (ja) 1984-07-09 1984-07-09 自動車用車高調整装置の車高センサ取付構造

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6373975A (ja) * 1986-09-18 1988-04-04 桜総業株式会社 遠赤外線式懐炉
JPS63146657U (ja) * 1987-03-17 1988-09-27
JPH0321262Y2 (ja) * 1987-05-13 1991-05-09

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4141572A (en) * 1977-07-18 1979-02-27 Monroe Auto Equipment Company Vehicle leveling strut
JPS5962382U (ja) * 1982-10-19 1984-04-24 本田技研工業株式会社 容器壁に対する管の貫通固着装置

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JPS6118910U (ja) 1986-02-03

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