JPH045092A - 製本装置 - Google Patents
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- JPH045092A JPH045092A JP10851790A JP10851790A JPH045092A JP H045092 A JPH045092 A JP H045092A JP 10851790 A JP10851790 A JP 10851790A JP 10851790 A JP10851790 A JP 10851790A JP H045092 A JPH045092 A JP H045092A
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- heat
- plate
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、シート材を綴じる製本装置に係り、詳しくは
表紙部材の折込み部分に熱溶融接着剤を塗布し、該接着
剤にシート材の束の端部を接触するように挟み込み、該
接着剤をヒータ等の過熱手段により融解させ、その後放
熱させて、該接着剤を凝固させることにより製本する製
本装置に関する。
表紙部材の折込み部分に熱溶融接着剤を塗布し、該接着
剤にシート材の束の端部を接触するように挟み込み、該
接着剤をヒータ等の過熱手段により融解させ、その後放
熱させて、該接着剤を凝固させることにより製本する製
本装置に関する。
(■)従来の技術
従来、接着剤の融解・凝固を利用して、シート材を綴じ
る製本装置においては、該接着剤を融解させる加熱手段
はニクロム線や、シート状の発熱体等の発熱手段と、該
発熱手段を支持し、製本する部材を保持し、さらに該発
熱手段からの熱を伝える発熱プレートと、発熱体と発熱
プレートとを電気的に絶縁する絶縁体とから構成されて
いた。
る製本装置においては、該接着剤を融解させる加熱手段
はニクロム線や、シート状の発熱体等の発熱手段と、該
発熱手段を支持し、製本する部材を保持し、さらに該発
熱手段からの熱を伝える発熱プレートと、発熱体と発熱
プレートとを電気的に絶縁する絶縁体とから構成されて
いた。
(ハ)発明か解決しようとする課題
しかしながら、上述従来例では、製本するシート材が大
きくなればなる程、また製本するシート材の束が厚くな
ればなる程、特に発熱プレートは面積が広くなり、また
、製本部材を保持するための強度も必要となり、該プレ
ートは厚く構成されていた。その結果、該プレートの熱
容量か大きくなり、製本するために必要な温度(約15
00C)に達するまでの時間を長く必要としている。
きくなればなる程、また製本するシート材の束が厚くな
ればなる程、特に発熱プレートは面積が広くなり、また
、製本部材を保持するための強度も必要となり、該プレ
ートは厚く構成されていた。その結果、該プレートの熱
容量か大きくなり、製本するために必要な温度(約15
00C)に達するまでの時間を長く必要としている。
このため、従来の面状ヒータ等の発熱手段では、初めて
の製本においての製本生産性が非常に悪く、また、発熱
体の発熱量か大きいため、安全上の保護装置追加や、電
力供給装置の大電力化にともない、製本装置か大型化す
る欠点があった。
の製本においての製本生産性が非常に悪く、また、発熱
体の発熱量か大きいため、安全上の保護装置追加や、電
力供給装置の大電力化にともない、製本装置か大型化す
る欠点があった。
また、接着剤は表紙材を介して発熱体から熱を受けるた
めに、表紙材として熱伝導率の悪い材料や、熱に弱い材
料を使うことができない。
めに、表紙材として熱伝導率の悪い材料や、熱に弱い材
料を使うことができない。
更に、通常の紙を用いた表紙材てもその厚さや材質によ
り熱伝導速度が変わるため、各種の紙に対応し、確実に
接着剤を溶融するためには接着時間を長く設定しなけれ
ばならないという問題があった。
り熱伝導速度が変わるため、各種の紙に対応し、確実に
接着剤を溶融するためには接着時間を長く設定しなけれ
ばならないという問題があった。
そこで、本発明は電磁誘導加熱装置により加熱される磁
性板を表紙部材の熱溶融接着剤に積層することにより、
表紙部材の厚さや耐熱性に制約を受けることなく、小さ
いエネルギにより製本できる製本装置を提供することを
目的とするものである。
性板を表紙部材の熱溶融接着剤に積層することにより、
表紙部材の厚さや耐熱性に制約を受けることなく、小さ
いエネルギにより製本できる製本装置を提供することを
目的とするものである。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明は上述の事情に鑑みてなされたものであって、第
1図、第3図及び第6図を参照して示すと、表紙部材(
12)の背部(12a)に介装された熱溶融接着剤(2
2)を溶融する製本装置(1)において、交番磁界によ
り発熱して前記熱溶融接着剤(22)を加熱・溶融する
磁性板(17)を有する前記表紙部材(12)を支持す
る支持部材(3a、3b、15)と、該支持部材(3a
、3b、15)・の近傍に配置され、前記交番磁界を発
生する複数の交番磁界発生コイルと、を備えてなること
を特徴とする。
1図、第3図及び第6図を参照して示すと、表紙部材(
12)の背部(12a)に介装された熱溶融接着剤(2
2)を溶融する製本装置(1)において、交番磁界によ
り発熱して前記熱溶融接着剤(22)を加熱・溶融する
磁性板(17)を有する前記表紙部材(12)を支持す
る支持部材(3a、3b、15)と、該支持部材(3a
、3b、15)・の近傍に配置され、前記交番磁界を発
生する複数の交番磁界発生コイルと、を備えてなること
を特徴とする。
また、前記コイル(16)の隣接部が前記磁性板(17
)の幅方向で互にオーバーラツプしてなることを特徴と
する。
)の幅方向で互にオーバーラツプしてなることを特徴と
する。
(幻 作用
以上の構成に基づき、シート材(P)の背部と表紙部材
(12)の背部(12a)との間に介装された熱溶融接
着剤(22)を融解させ、その後放熱させて、該熱溶融
接着剤(22)を凝固させ、シート材(P)の背部を表
紙部材(12)の背部(12a)に接着させる。この際
、表紙部材(12)を支持する支持部材(3a、3b、
15)に近接して配設された交番磁界発生コイル(16
)が発生する交番磁界により、表紙部材(12)とシー
ト材(P)との間に介装された磁性板(17)か発熱し
、熱溶融接着剤(22)を溶融して、シート材(P)の
背部と表紙部材(12)の背部(12a)とを融着した
後に、凝固し、シート材(P)の端部と表紙部材(12
)の背部(12a)とが接着する。
(12)の背部(12a)との間に介装された熱溶融接
着剤(22)を融解させ、その後放熱させて、該熱溶融
接着剤(22)を凝固させ、シート材(P)の背部を表
紙部材(12)の背部(12a)に接着させる。この際
、表紙部材(12)を支持する支持部材(3a、3b、
15)に近接して配設された交番磁界発生コイル(16
)が発生する交番磁界により、表紙部材(12)とシー
ト材(P)との間に介装された磁性板(17)か発熱し
、熱溶融接着剤(22)を溶融して、シート材(P)の
背部と表紙部材(12)の背部(12a)とを融着した
後に、凝固し、シート材(P)の端部と表紙部材(12
)の背部(12a)とが接着する。
なお、前記カッコ内の符号は例示であって、同等構成を
限定するものではない。
限定するものではない。
(へ)実施例
以下、図面に沿って本発明の詳細な説明する。第1図(
a) 、 (b)において、製本装置1は角型の本体フ
レーム2の上部開口2aに、平面状に形成されたガイド
板3a、3bか垂直かつ互いに平行で、矢印Aに示すよ
うに前後方向に離接するように配設されている。なお、
ガイド板3a、3bは耐熱性に優れたプラスチック等の
非磁性体により形成されている。
a) 、 (b)において、製本装置1は角型の本体フ
レーム2の上部開口2aに、平面状に形成されたガイド
板3a、3bか垂直かつ互いに平行で、矢印Aに示すよ
うに前後方向に離接するように配設されている。なお、
ガイド板3a、3bは耐熱性に優れたプラスチック等の
非磁性体により形成されている。
そして、本体ケース2の左側部にガイド板3a、3bを
駆動するモータ4が設けられていて、ピニオン4aかト
ルクリミッタ5のギヤ5aに噛み合わされ、トルクリミ
ッタ5に設けられたプーリ6と、上方のプーリ7とにベ
ルト8か張設されこのプーリ7と、これに対向するプー
リ9とにベルト10か張設されていて、このベルト10
の上部、下部にガイド板3b、3aの左側端に設けられ
た突起11.11が係止されている。
駆動するモータ4が設けられていて、ピニオン4aかト
ルクリミッタ5のギヤ5aに噛み合わされ、トルクリミ
ッタ5に設けられたプーリ6と、上方のプーリ7とにベ
ルト8か張設されこのプーリ7と、これに対向するプー
リ9とにベルト10か張設されていて、このベルト10
の上部、下部にガイド板3b、3aの左側端に設けられ
た突起11.11が係止されている。
そして、モータ4が正逆転すると、ピニオン4a、トル
クリミッタ5、プーリ6、ベルト8、プーリ7、ベルト
10を介して、ガイド板3a、3bが図示しないガイド
に沿って、前記したように互いに離接するようになって
おり、トルクリミッタ5はガイド板3a、3bか表紙部
材12とシート材Pを挟持して所定圧力以上になると滑
るようになっている。
クリミッタ5、プーリ6、ベルト8、プーリ7、ベルト
10を介して、ガイド板3a、3bが図示しないガイド
に沿って、前記したように互いに離接するようになって
おり、トルクリミッタ5はガイド板3a、3bか表紙部
材12とシート材Pを挟持して所定圧力以上になると滑
るようになっている。
また、ガイド板3a、3bには切欠13か設けられてい
て、これ等切欠13を介して、発光器14aからの光り
を検知する受光器14bか互いに対向して設けられてい
る。
て、これ等切欠13を介して、発光器14aからの光り
を検知する受光器14bか互いに対向して設けられてい
る。
また、ガイド板3a、3bの下方に近接して、プレート
15が水平に設けられている。このプレート15はセラ
ミック等の耐熱性が高く、磁界を透し易い非磁性体によ
り構成されている。このプレート15の下方には、交番
磁界を発生コイル16が設けられ、また、交番磁界が外
部に洩れて、電磁障害の誘発を防止する透磁率の高いフ
ェライト材18a、18bがL型に形成されて、ガイド
板3a、3bの外側に取付けられ、このフェライト材1
8a、18bの水平部材が本体ケース2の上部裏面に近
接するようになっている。
15が水平に設けられている。このプレート15はセラ
ミック等の耐熱性が高く、磁界を透し易い非磁性体によ
り構成されている。このプレート15の下方には、交番
磁界を発生コイル16が設けられ、また、交番磁界が外
部に洩れて、電磁障害の誘発を防止する透磁率の高いフ
ェライト材18a、18bがL型に形成されて、ガイド
板3a、3bの外側に取付けられ、このフェライト材1
8a、18bの水平部材が本体ケース2の上部裏面に近
接するようになっている。
またシート材Pを挟持する表紙部材12の厚さをガイド
板3a、3bの移動に対応する可変抵抗器19(第7図
参照)が設けられ、また、前記各電気機器を制御する制
御部20か本体ケース2の底部に設けられている。なお
21は表示部である。
板3a、3bの移動に対応する可変抵抗器19(第7図
参照)が設けられ、また、前記各電気機器を制御する制
御部20か本体ケース2の底部に設けられている。なお
21は表示部である。
また、第2図及び第3図に示すように、表紙部材12の
背部12aの内面に、磁性板17と熱溶融接着剤22を
この順に密着させて接着しておくか、リベティングして
おく。または、磁性板17の両側に熱溶融接着剤22を
セットしてもよい。
背部12aの内面に、磁性板17と熱溶融接着剤22を
この順に密着させて接着しておくか、リベティングして
おく。または、磁性板17の両側に熱溶融接着剤22を
セットしてもよい。
そして、磁性板17は背部12aとほぼ等しい長さの長
尺状に形成されている。
尺状に形成されている。
そして、第2図(b)に示すシート材Pの束の背部が熱
溶融接着剤22上にセットされるものである。
溶融接着剤22上にセットされるものである。
また、熱溶融接着剤22はホットメルト系、PE系、ス
チレン系、アクリル系等からなり融点が70〜2000
Cであるものか使用可能である。
チレン系、アクリル系等からなり融点が70〜2000
Cであるものか使用可能である。
また、磁性板17は低周波または高周波の磁場によって
加熱されても機能的には問題かないか、電波及び磁界に
対する安全上及び製本性能上からは低周波、特に20〜
50KHzか好ましい。
加熱されても機能的には問題かないか、電波及び磁界に
対する安全上及び製本性能上からは低周波、特に20〜
50KHzか好ましい。
なお、磁性粉を練り込んだペーストよりも磁性体の板が
よく、厚さは0.1〜0.5+++mの肉厚の鉄系の板
か好ましく、更に0.05〜0.3mmの厚さの方が好
ましい効果を得る。
よく、厚さは0.1〜0.5+++mの肉厚の鉄系の板
か好ましく、更に0.05〜0.3mmの厚さの方が好
ましい効果を得る。
しかし、薄過ぎる場合は、熱伝導か悪くなり、均一加熱
の面で不利となり、厚過ぎる場合は、剛性が大きく、製
本部材のハンドリング上好ましくない。
の面で不利となり、厚過ぎる場合は、剛性が大きく、製
本部材のハンドリング上好ましくない。
次に、コイル16について説明すると、第4図に示すよ
うに長方形のコイル16においては、端部E付近の磁性
板17の温度上昇が早く、中央部C付近の磁性板17温
度上昇が遅いため、0部か充分の温度に上昇するまでに
長い時間かかかる。
うに長方形のコイル16においては、端部E付近の磁性
板17の温度上昇が早く、中央部C付近の磁性板17温
度上昇が遅いため、0部か充分の温度に上昇するまでに
長い時間かかかる。
表紙部材12の背部12a近傍を損傷なくするため温度
上昇速度を押えて、加熱する時間か40〜60秒となる
(従来の発熱プレート式では90〜120秒で、これよ
りは少し早いが)。
上昇速度を押えて、加熱する時間か40〜60秒となる
(従来の発熱プレート式では90〜120秒で、これよ
りは少し早いが)。
そこて、第5図(a)に示すように平面的のリング状コ
イル16に分割するか、第5図(b)に示すように平面
的4角状コイル16に分割する場合、コイル16の隣接
する部分M、Nにおいて逆方向に電流が流れることによ
り、磁性体17により均一な加熱がてきる。
イル16に分割するか、第5図(b)に示すように平面
的4角状コイル16に分割する場合、コイル16の隣接
する部分M、Nにおいて逆方向に電流が流れることによ
り、磁性体17により均一な加熱がてきる。
そして、筋状にN部分に数mmの温度の低い部分か生じ
るのみとなり、この低い部分も第4図のC部分のように
低下はしないため均一性かよく、20〜30秒で製本可
能となる。
るのみとなり、この低い部分も第4図のC部分のように
低下はしないため均一性かよく、20〜30秒で製本可
能となる。
更に、第6図に示すように、コイル16を分割し、かつ
磁性体17の幅方向にオーバーラツプして配設すること
により、コイルの隣接部において、磁性板17の低温部
が明確に認められなくなる。
磁性体17の幅方向にオーバーラツプして配設すること
により、コイルの隣接部において、磁性板17の低温部
が明確に認められなくなる。
なお、分割されたコイル16は直列、並列何れでもよい
か、制御及びコスト的には、直列接続に製造することが
好ましい。
か、制御及びコスト的には、直列接続に製造することが
好ましい。
次に第7図に示す制御ブロック図を説明する。
制御部20内の電力を制御する共振出力制御回路により
制御された電力を交番磁界発生コイル16に給電するよ
うになっている。
制御された電力を交番磁界発生コイル16に給電するよ
うになっている。
そして、発光器14aの光線を受光器14bて受けるこ
とにより、表紙部材12を検出すると、その信号により
制御部20かガイド板3a、3bをモータ4により幅寄
せするように、モータトライバ−25に信号を送るよう
になっている。可変抵抗器19の抵抗値信号により製本
部材12の厚さを測定し、トルクリミッタ5か滑り、可
変抵抗器19の抵抗値が変動しなくなると、モータ4か
停止するようになっている。
とにより、表紙部材12を検出すると、その信号により
制御部20かガイド板3a、3bをモータ4により幅寄
せするように、モータトライバ−25に信号を送るよう
になっている。可変抵抗器19の抵抗値信号により製本
部材12の厚さを測定し、トルクリミッタ5か滑り、可
変抵抗器19の抵抗値が変動しなくなると、モータ4か
停止するようになっている。
そして、制御部20は可変抵抗器19の抵抗値信号に応
してコイル16への通電時間をタイマーにセットする。
してコイル16への通電時間をタイマーにセットする。
そして、設定された加熱時間に達すると、完了をブザー
26で知らせる。また、タイマーにセットされた時間か
表示部21に表示されるようになっている。
26で知らせる。また、タイマーにセットされた時間か
表示部21に表示されるようになっている。
次に本実施例の作用を第8図のフローチャートを参照し
て説明する。
て説明する。
電源にコンセントが接続されると、制御部20はモータ
ドライバー25を作動させ、モータ4によりガイド板3
a、3bを開いた初期状態に設定する(Stepl) ついて、表紙部材12がガイド板3a、3b間に挿入さ
れ、受光器14bの受光が遮断されるまで、待機する。
ドライバー25を作動させ、モータ4によりガイド板3
a、3bを開いた初期状態に設定する(Stepl) ついて、表紙部材12がガイド板3a、3b間に挿入さ
れ、受光器14bの受光が遮断されるまで、待機する。
(Step2)。
ついて、表紙部材12が検出されると、モータ4がガイ
ド板3a、3bを幅寄せする(S t e p可変抵抗
器19の抵抗信号のレベルが一定になる(Step4)
と、モータ4か停止する(Step5) また、可変
抵抗器19の抵抗信号に応じてコイル16への通電タイ
マーをセット、即ち加熱時間タイマーセット(Step
6)する。
ド板3a、3bを幅寄せする(S t e p可変抵抗
器19の抵抗信号のレベルが一定になる(Step4)
と、モータ4か停止する(Step5) また、可変
抵抗器19の抵抗信号に応じてコイル16への通電タイ
マーをセット、即ち加熱時間タイマーセット(Step
6)する。
本実施例においては、表紙部材12とシートPの束の厚
さ5〜15m+aではタイマーセット60秒、15〜2
0II11では50秒、20〜5C1++mては40秒
である。このように、誘導加熱を利用した製本装置では
製本部材の厚さと逆比例して製本時間が少なくて、良好
な製本性能を得ることかできる。
さ5〜15m+aではタイマーセット60秒、15〜2
0II11では50秒、20〜5C1++mては40秒
である。このように、誘導加熱を利用した製本装置では
製本部材の厚さと逆比例して製本時間が少なくて、良好
な製本性能を得ることかできる。
誘電加熱中、表紙部材12かガイド板3a、3b間から
抜かれたかどうかを常に受光器14bにより監視し、も
し、抜かれた場合には、コイル16への通電を停止する
と共に初期化(S t e pl)へ戻す(Step7
)。また、この間にタイマー時間を表示する(Step
9)。
抜かれたかどうかを常に受光器14bにより監視し、も
し、抜かれた場合には、コイル16への通電を停止する
と共に初期化(S t e pl)へ戻す(Step7
)。また、この間にタイマー時間を表示する(Step
9)。
加熱時間に達すると(Step8)、作業完了のブザー
26を鳴らすと共に表紙部材12か抜取りを待ツ(S
t e p 10 、 11 )。
26を鳴らすと共に表紙部材12か抜取りを待ツ(S
t e p 10 、 11 )。
表紙部材12が抜かれると、一連の製本作業か終了し、
初期化(Stepl)に戻る。
初期化(Stepl)に戻る。
以上説明したように、本発明の誘電加熱装置1を使用し
て製本作業を行なうと、シート材Pを挟持した表紙部材
12の厚さ即ちシート材の束の枚数が多くなるほど、製
本作業時間が低減するという良好な製本性能を得ること
がてきた。
て製本作業を行なうと、シート材Pを挟持した表紙部材
12の厚さ即ちシート材の束の枚数が多くなるほど、製
本作業時間が低減するという良好な製本性能を得ること
がてきた。
(ト)発明の詳細
な説明したように、本発明によれば、コイルか発生する
交番磁界によりシート材と表紙部材の背部との間に介装
された磁性体が発熱し、直接熱溶融接着剤を加熱して、
溶融させるので、表紙部材を介しての加熱と異なり、シ
ート材を挟持した表紙部材の厚さや材質に関係なく、加
熱エネルギを低減できると共に、製本時間を短縮できて
、作業能率を向上できる。
交番磁界によりシート材と表紙部材の背部との間に介装
された磁性体が発熱し、直接熱溶融接着剤を加熱して、
溶融させるので、表紙部材を介しての加熱と異なり、シ
ート材を挟持した表紙部材の厚さや材質に関係なく、加
熱エネルギを低減できると共に、製本時間を短縮できて
、作業能率を向上できる。
また、交番磁界発生コイルの隣接部を磁性板の幅方向て
、互にオーバーラツプさせたことによっては、加熱の均
一性を向上し、更に作業能率を向上できる。
、互にオーバーラツプさせたことによっては、加熱の均
一性を向上し、更に作業能率を向上できる。
なお、熱溶融接着剤と磁性板とを予め表紙部材に取付け
てもよいか、表紙部材を支持部材にセットしたときに表
紙部材上に載置してもよい。
てもよいか、表紙部材を支持部材にセットしたときに表
紙部材上に載置してもよい。
第1図(a)は本発明の実施例の断面側面図、第1図(
b)はその斜視図、第2図(a)はその製本部材の斜視
図、第2図(b)はそのシート材の斜視図、第3図は第
2図(a)の詳細側面図、第4図はコイルと磁性板との
関係を示す平面図、第5図(a) 、 (b)はコイル
を分割配列した平面図、第6図は分割したコイルを磁性
板の幅方向にオーバーラツプするように配置した平面図
、第7図は制御ブロック図、第8図はそのフローチャー
トである。 1・・・製本装置 3a、3b、15・・・支持部
材(ガイド板、プレート) 12・・・製本部材
12a・・・背部 16・・・交番磁界発生コ
イル 17・・・磁性板 22・・・熱溶融接
着剤 P・・・シート材
b)はその斜視図、第2図(a)はその製本部材の斜視
図、第2図(b)はそのシート材の斜視図、第3図は第
2図(a)の詳細側面図、第4図はコイルと磁性板との
関係を示す平面図、第5図(a) 、 (b)はコイル
を分割配列した平面図、第6図は分割したコイルを磁性
板の幅方向にオーバーラツプするように配置した平面図
、第7図は制御ブロック図、第8図はそのフローチャー
トである。 1・・・製本装置 3a、3b、15・・・支持部
材(ガイド板、プレート) 12・・・製本部材
12a・・・背部 16・・・交番磁界発生コ
イル 17・・・磁性板 22・・・熱溶融接
着剤 P・・・シート材
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、表紙部材の背部に介装された熱溶融接着剤を溶融す
る製本装置において、 交番磁界により発熱して前記熱溶融接着剤 を加熱・溶融する磁性板を有する前記表紙部材を支持す
る支持部材と、 該支持部材の近傍に配置され、前記交番磁 界を発生する複数の交番磁界発生コイルと、を備えてな
る製本装置。 2、列設された前記コイルの隣接部が前記磁性板の幅方
向で互にオーバーラップしてなる請求項1記載の製本装
置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10851790A JPH045092A (ja) | 1990-04-23 | 1990-04-23 | 製本装置 |
| US07/688,272 US5219453A (en) | 1990-04-23 | 1991-04-22 | Sheet binder |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10851790A JPH045092A (ja) | 1990-04-23 | 1990-04-23 | 製本装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH045092A true JPH045092A (ja) | 1992-01-09 |
Family
ID=14486801
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10851790A Pending JPH045092A (ja) | 1990-04-23 | 1990-04-23 | 製本装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH045092A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016501752A (ja) * | 2012-12-05 | 2016-01-21 | ユニバインド リミテッド | ラミネート加工装置及び該ラミネート加工装置の使用方法 |
-
1990
- 1990-04-23 JP JP10851790A patent/JPH045092A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016501752A (ja) * | 2012-12-05 | 2016-01-21 | ユニバインド リミテッド | ラミネート加工装置及び該ラミネート加工装置の使用方法 |
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