JPH0457196B2 - - Google Patents

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JPH0457196B2
JPH0457196B2 JP61140395A JP14039586A JPH0457196B2 JP H0457196 B2 JPH0457196 B2 JP H0457196B2 JP 61140395 A JP61140395 A JP 61140395A JP 14039586 A JP14039586 A JP 14039586A JP H0457196 B2 JPH0457196 B2 JP H0457196B2
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JP61140395A
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JPS629961A (ja
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Toropusu Deimetoriasu
Uein Arekisandaa Randooru
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RETSUKUSUMAAKU INTERN Inc
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RETSUKUSUMAAKU INTERN Inc
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Publication date
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Publication of JPS629961A publication Critical patent/JPS629961A/ja
Publication of JPH0457196B2 publication Critical patent/JPH0457196B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06KGRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
    • G06K15/00Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
    • G06K15/02Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers
    • G06K15/10Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers by matrix printers
    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09GARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
    • G09G5/00Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
    • G09G5/22Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators characterised by the display of characters or indicia using display control signals derived from coded signals representing the characters or indicia, e.g. with a character-code memory
    • G09G5/24Generation of individual character patterns
    • G09G5/26Generation of individual character patterns for modifying the character dimensions, e.g. double width, double height
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06KGRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
    • G06K2215/00Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data
    • G06K2215/0002Handling the output data
    • G06K2215/004Generic data transformation
    • G06K2215/006Anti-aliasing raster data

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Mathematical Physics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
以下の順序で本発明を説明する。 A 産業上の利用分野 B 従来技術 C 発明が解決しようとする問題点 D 問題点を解決するための手段 E 実施例 (1) データ処理モードの文字の拡大 (2) ワード処理モードの文字の拡大 F 発明の効果 A 産業上の利用分野 本発明は、選択的に拡大されたドツト・マトリ
ツクス文字の表示方法に係る。それらの文字は、
ドツト又はブランクのいずれかを表わす記憶され
た2進データ・エレメントのセツトから拡大され
る。文字を選択的に拡大させるために、又その文
字を構成する線形成分の密度又は太さを独立的に
増加させることにより、所望の如く、文字を選択
的に強調させるために、上記の記憶された2進デ
ータ・エレメントのセツトに論理演算が行われ
る。 B 従来技術 ドツト・マトリツクス・プリンタに於て、各文
字は、該文字を限定するドツト及びブランクのマ
トリツクスより成る。それらのドツトは、典型的
には、相互に隣接し、平行であり、且つ等間隔で
ある水平方向の行及び垂直方向の列に配列された
位置のマトリツクスに配列されている。上記行列
の交点がドツト及びブランクの位置を決定し、そ
れらのドツトはマトリツクスの交点の間隔及びド
ツトの直径に応じて、重複することができる。
各々のドツト又はブランクは、装置に於ては、典
型的には2進1がドツトを表わし、2進0がブラ
ンクを表わす2進データ・エレメントにより表わ
される。少なくとも1つの文字のセツト全体を表
わすデータが装置に通常記憶され、そのデータ
は、数字、大文字及び小文字の字、句読点、及び
他の一般的に用いられている記号を含む。 文字を表示する装置の型に応じて、表示装置及
び関連するデータ処理装置又はコンピユータの能
力の範囲内で、所望の文字の品質及び大きさ並び
にプリント速度を通常選択することができる。ド
ツト・マトリツクス・プリンタ、静電プリンタ、
インク・ジエツト・プリンタ、陰極線管表示装置
等の如き各々の型の表示装置は、その機械的又は
電気的能力により、独自の物理的制約を有してい
る。通常、これは、マトリツクスに於ける位置の
間のドツト間隔及びドツトが表示れる速度に影響
を与える。関連するデータ処理装置は、典型的に
は、各文字の形状を限定する2進データ・エレメ
ントの各セツトを記憶し、表示される文字を所望
の大きさ、密度又は太さにするために上記の記憶
されたデータに必要な論理演算を行い、プリンタ
(又は表示装置)の物理的動作を管理する。 ドツト・マトリツクス・プリンタは、文字を2
種以上の大きさでプロリントできることが望まし
く、又文字を2種類以上の密度及び太さでプリン
トできることも望ましい。又、ドツト・マトリツ
クス・プリンタは、大量のアウト・プツトを得る
ために許容できる低品質の文字を高速度でプリン
トできること、又は許容できる低速度で高品質の
文字をプリントできることも望ましい。一般的に
は、データ処理の環境等に於て大量のアウト・プ
ツトが必要とされる場合には、低品質の文字が高
速度でプリントされる。高速度のプリントは、略
1ドツト分の幅の間隔で配置された、各文字当り
比較的少数の2進データ・エレメントだけをプリ
ントすることによつて達成することができるが、
その結果、低品質の文字がプリントされる。一
方、ワード処理及びオフイスでの環境に於ては、
すべて又は一部の文字を選択的に拡大又は強調す
る能力と同様に、高品質の文字のプリントが望ま
れる。高品質の文字は、相互に重複するように1
ドツト分の幅よりも小さい間隔で配置された、各
文字当り多数の2進データ・エレメントをプリン
トすることによつて達成することができる。その
結果、低速度のプリント及び少量のアウト・プツ
トが生じるが、そのような環境でのアウト・プツ
トの需要はそれで充分満たされると考えられる。 大きさ又は品質の異なる文字をプリントするに
は、各々の大きさ又は品質でプリントするための
データを供給することが必要である。各文字を単
一の大きさ及び品質で表わす2進データ・エレメ
ントの単一のセツトを記憶し、そして拡大された
文字又はより高い品質を有すると思われる文字を
プリントするための付加的2進データ・エレメン
トを得るために、上記基本データを機械的に重複
させることが知られている。これは、階段状の斜
め方向の線を生じ、文字の品質及びその読み易さ
を著しく低下させた。それらの低品質の文字は、
上記階段化効果を減少させるために、何らかの型
の平滑化処理を要し、それらの方法は通常極めて
複雑且つ高価である。更に、関連する問題の1つ
は、個々の文字、及び語句をつくる文字群の両方
の対称性が失われることである。例えば、文字の
線形成分の間隔が劣化したり、文字セツトの基本
線が失われ又は許容し得ない程拡がつたりする。 記憶されたデータを単純に重複させて単一の文
字を拡大又は強調させるもう一つの方法は、すべ
ての拡大された文字、すべての品質が改良された
文字、及びそれらの種々の組合せのすべての多様
なセツトを表わす2進データをすべて記憶するこ
とである。しかし、2倍、4倍、8倍等に大きさ
が拡大された文字は、4倍、16倍、64倍等のデー
タ記憶量を必要とする。そのようなデータ記憶量
の増加は、通常、大きさ及びコストの点で、極め
て好ましくない。安価で比較的簡単なデータ処理
構成素子を用いている低コストのプリンタは、拡
大又は強調された文字のセツトを更に多く記憶す
る能力、又は文字を拡大又は強調させ、平滑化し
て、その読み易さを保つために従来必要とされた
複雑なアルゴリズムを処理する能力を有していな
い。 本発明の方法を用いて文字を拡大するには、記
憶された2進データ・エレメントから付加的2進
データ・エレメントが発生され、上記の記憶され
た2進データ・エレメントと発生された付加的2
進データ・エレメントとの組合せにより表わされ
る如く、所望の文字に対応する選択されたマトリ
ツクスのプリント位置にドツトがプリントされ
る。文字を限定する水平方向、垂直方向、及び斜
め方向の線形成分を引伸ばすことにより各文字を
拡大させるように、上記の発生された付加的2進
データ・エレメントが選択される。上記文字は
又、それらの線形成分の密度又は太さを増加させ
ることにより強調させることもできる。具体的に
云えば、その文字がより濃く又はより高密度に見
えるようにするために、その文字を構成している
線の垂直方向、斜め方向、又は水平方向の線形成
分の長さに沿つて、部分的に重なつたドツトを選
択的にプリントすることができる。又、それらの
線は、それらを太くするために、それらの線形方
向に概して垂直な方向に選択的に拡げることがで
きる。更に、異なるプリントのスタイル及び大き
さの種々の組合せを包含するために、文字を、す
べての方向に、又は水平方向、垂直方向、及び斜
め方向のうちの1つ以上の方向に、各々個別に、
拡大し、太くし又はそれらの密度を変えることが
できる。同様に、1つの方向に於て拡大させそし
てもう1つの方向に於て強調させるように、デー
タを処理することもできる。 用語“斜め方向”は、水平方向又は垂直方向の
いずれでもないすべての線を云う。又、簡便に、
水平方向の行及び垂直方向の列に言及している
が、2進データ・エレメントの線の方向又は指定
は、必要に応じて又は所望の如く、特定の適用例
に合うように変えることができる。2進データは
線の集合として考えられるので、文字、グラフイ
ツク、線図、幾何学的形状等を表わすか否かに拘
らず、供給されたすべてのデータに対して本発明
を適用することができる。 C 発明が解決しようとする問題点 本発明の目的は、選択的に拡大されたドツト・
マトリツクス文字の表示方法を提供することであ
る。 D 問題点を解決するための手段 本発明は、2進データ・エレメントを用いて、
選択的に拡大されたドツト・マトリツクス文字を
表示する方法を提供する。2進データ・エレメン
トの各セツトが記憶され、各セツトは水平方向に
密度が高く、垂直方向及び斜め方向に密度が低い
各文字の形状を限定している。上記の記憶された
2進データ・エレメントの各セツトに論理演算を
行い、垂直方向及び水平方向に文字の大きさを拡
大させる付加的2進データ・エレメントを発生さ
せる。上記の記憶された2進データ・エレメント
とともに、上記の付加的2進データ・エレメント
を用いて、垂直方向、斜め方向、及び水平方向の
線形成分が長くされて文字の大きさが拡大された
文字が表示される。又、それらの線形成分は、そ
れらの線形方向に垂直な方向に選択的に太くし、
それらの長さに沿つて選択的に高密度にすること
もできる。表示すべき文字の性質に応じて、ドツ
ト・マトリツクス文字を構成している垂直方向、
水平方向、及び斜め方向の線形成分のすべてより
も少ない線形成分を選択的に拡大させ、太くし、
高密度にするように、上記の記憶された文字を表
わすデータを処理することができる。更に、文字
の中心部の方へ文字の上部を下方にそして文字の
下部を上方に太くするように発生された2進デー
タ・エレメントを位置付けることによつて文字を
太くするために、上記付加的2進データ・エレメ
ントを記憶された2進データ・エレメントと組合
せることができる。更に、文字を縦横の拡大率を
変えて拡大することもできる。 本発明によるドツト・マトリツクス文字の表示
方法は、拡大され、そして文字の成分を太くする
ことにより、又はそれらの密度を高くすることに
より、或はそれらの両方によつて選択的に強調さ
れたドツト・マトリツクス文字を表示する。 本発明によるドツト・マトリツクス文字の表示
方法は、選択的に拡大又は強調された、或は拡大
及び強調された文字を含む広範囲の文字を生ぜし
めるために必要なデータ記憶のコスト及び量を最
小限にする。 本発明によるドツト・マトリツクス文字の表示
方法は、単一の文字のセツトを表わす記憶された
2進データ・エレメントの単一のセツトから、密
度及び太さの異なる線形成分を有する、大きさの
異なるドツト・マトリツクス文字を表示する。 本発明による拡大又は強調されたドツト・マト
リツクス文字の表示方法は、表示すべき文字を発
生させるためのデータを、記憶された2進デー
タ・エレメントの単一のセツトに一連の論理演算
を行うことによつて発生させる。 本発明によるドツト・マトリツクス文字の表示
方法は、文字の大きさ、密度、及び太さを各文字
について個々に決定し、各文字の水平方向、垂直
方向、及び斜め方向の各成分について個々に決定
することができる。 本発明によるドツト・マトリツクス文字の表示
方法は、文字及び基本線の対称性を保ち、すべて
の文字の大きさ及び強調を均一にする。 本発明による拡大又は強調されたドツト・マト
リツクス文字の表示方法は、データの取扱及びプ
リンタの制御のために、又より高い処理能力及び
記憶能力を得るための複雑さ及び必要性を最小限
にするために安価なデータ処理装置を用いて達成
することができる。 E 実施例 次に、本発明の方法を第13図に概略的に示さ
れている型のプリンタに適用した場合について述
べるが、本発明の方法は、前述の如く他のドツ
ト・マトリツクス表示装置にも適合することを理
解されたい。ドツト・マトリツクス・プリンタ
は、典型的には、プラテン1を含み、該プラテン
上をプリント媒体2が2つのトラクタ装置3及び
4により移動される。上記プリント媒体は、例え
ば、端部に平行な開孔7を有する連続用紙であ
る。各トラクタ装置は、外側表面に突出するピン
6を設けられたホイール又はベルト5を含む。ピ
ン6は、用紙中の開孔7と係合して、確実な駆動
を行わせる。2つのホイール5は共通のシヤフト
8上に装着されており、該シヤフトは必要に応じ
て媒体をプラテンを経て進めるためにトラクタ装
置のためのモータ9により回転させることができ
る。モータ9は、典型的には、第24図に示され
ている如く、プリント媒体制御装置74により制
御される。 上記プリンタは、横方向に移動するプリント・
ヘツド11を有し、該プリント・ヘツドは、媒体
2がプラテン1と該プリント・ヘツド11との間
を通るようにプラテン1の上方にある支持体12
上に装着されている。プリント・ヘツド11は、
該プリント・ヘツドのためのモータ13によりベ
ルト又は回転するねじ切りされたシヤフトによつ
て支持体12に沿つて移動することができる。用
紙の移動とプリント・ヘツドの移動との組合せに
より、プリント・ヘツドは、媒体2の表面上の殆
どすべての位置に達することができる。 第2図に示されている如く、プリント・ヘツド
11の衝撃端部は、本体部分15中に支持され、
1×7個の垂直方向に配向されているマトリツク
スに配列された7個のプリント・エレメント14
の列より成る。プリント・エレメント14は、典
型的には、例えば電磁石により軸方向に選択的に
移動されるプリント・ワイヤである。各プリン
ト・ワイヤは、必要に応じて、プリント・ヘツド
11の移動とタイミングされて付勢されるよう
に、個々に1つの電磁石に接続されている。上記
プリント・ワイヤは、インク・リボンを媒体2上
に押し付けて、プリント動作を行う。プリント・
ヘツド11が支持体12の長さに沿つて用紙の幅
を横断するに従つて、文字を限定するデータが電
磁石に供給され、それらの電磁石は、上記プリン
ト・ヘツドが文字を限定する列を通過するときに
プリント・ワイヤを付勢されるように整合された
タイム・シーケンスでそれらのプリント・ワイヤ
を制御する。 第3図の点線19乃至21は、文字の水平方
向、垂直方向、及び斜め方向の線形成分を各々示
している。すべての文字をそのような成分により
限定することができ、斜め方向の成分は水平方向
又は垂直方向でないすべての線形成分である。そ
れらの成分の線は、文字がプリントされるとき
は、表示されない。本適用例に於ては、最大の斜
め方向の線は、水平方向の線と垂直方向の線との
間の真中の線、即ち約45度の角度の線である。半
分斜め方向の線は、上記最大の斜め方向の線と水
平方向の線又は垂直方向の線との間の真中の線、
即ち水平方向の線又は垂直方向の線のいずれかか
ら約22.5度だけ変位された線である。マトリツク
スに於けるデータ・エレメントの大きさ及び数に
応じて、厳密な角度的変位は変化する。 第3図に於て矢印18により示されている如
く、プリント・ヘツドが横方向に移動するに従つ
て、該プリント・ヘツドの個々のプリント・ワイ
ヤは、文字の隣接する垂直方向の列を限定するド
ツトを限定するドツトをプリントするために、適
当な時間に付勢される。プリント・ヘツド11が
プリント・エレメント14は、初めに文字の最も
左側の垂直方向部分をプリントし、続く垂直方向
部分を列毎にプリントし、最後に最も右側の垂直
方向部分をプリントするために、選択的に動作さ
れる。文字の大きさ及び位置、並びに水平方向の
隣接するドツト間の距離は、プリント・エレメン
トの動作のタイミングに対するプリント・ヘツド
の移動速度を変えることによつて制御される。垂
直方向のドツト間の間隔は、プリント・エレメン
ト14の間隔に対応する。具体的に云えば、プリ
ント・ヘツド11が第3図に示されている文字Z
の列1の位置に達するとともに、プリント・ワイ
ヤ1,6,及び7が前進されて、リボンをプリン
ト媒体に対して打ちつけて、列1の3つのドツト
をプリントしてから、引戻される。プリント・ヘ
ツドが列2に近づくとともに、プリント・ワイヤ
1,5,及び7が前進され、この動作パターン
は、プリント・ヘツドが列1から列5まで移動し
て、図に示されている如く、文字全体を1×の大
きさでプリントするまで続けられる。 本発明の方法の一実施例に於ては、プリント・
ヘツド11の各プリント・エレメント14は直径
約0.4mmの円形ドツトをプリントし、隣接するプ
リント・エレメントの中心間隔は、垂直方向に隣
接するプリントされたドツトが丁度接触するよう
に、各ドツトの直径に実質的に等しい。低品質の
1×の大きさの文字を高速度でプリントするに
は、プリント・ヘツド11がプリント媒体2を横
切る移動速度及びプリント・エレメント14の動
作周波数を、水平方向に隣接するドツトの列が約
0.4mmの中心間隔を有するように整合させる。そ
のような文字は、第3図に示されており、1×−
DP文字と称される。1×−DPとは、1倍の大き
さ及びデータ処理用の品質を意味する。 第4図は、従来技術に於て典型的に行われた如
く、初めに記憶された各ドツトを右側、下側、及
び右下側に重複させることにより2×の大きさに
拡大された文字を示す。その結果、文字が水平方
向及び垂直方向に良好に拡大されるが、斜め方向
に望ましくない階段化が生じ、文字に歪みが生じ
て、読み難くなる。2×よりも大きく拡大される
場合には、上記問題は更に大きくなる。従来は、
そのような階段化効果を減少させるために、何ら
かの平滑化処理を用いたが、それらは、複雑なア
ルゴリズム並びにより大きなデータ処理及びデー
タ記憶の能力を必要とし、典型的には極めて多く
の時間を費す。 第5図は、本発明の方法に従つて第3図の文字
が2×の大きさに拡大され、その線形成分の密度
及び太さが増加されて強調されたものを示す。第
6図は、本発明の方法に従つて第3図の文字が2
×の大きさに拡大され、その線形成分が太くされ
ているが、密度は増加されていないものを示す。
第7図は、本発明の方法に従つて第3図の文字が
2×の大きさに拡大され、その線形成分の太さも
密度も増加されていないものを示す。第8図は、
本発明の方法に従つて第3図の文字が2×の大き
さに拡大され、その線形成分の密度が増加されて
いるが、太くされていないものを示す。第5図乃
至第8図の各文字は、本発明の方法を用いて可能
な拡大及び強調の組合せの幾つかを示し、それら
については後に詳述する。 本発明の方法の特定の実施例が、典型的な5列
×7行の文字をプリントするための7つのワイヤ
を有するプリント・ヘツドについて述べられてい
るが、本発明の方法は、異なるプリント・ヘツド
及び文字にも適合することを理解されたい。又、
大きさ及び速度に関する各プリンタの物理的制約
に応じて、拡大又は強調された文字をプリントす
るために、プリント・ヘツドを複数回走行させ、
又はより遅い速度で移動させる必要がある場合も
ある。 文字をプリントするには、各文字の形状を限定
している2進データ・エレメントの各セントを記
憶させる又は使用できる必要がある。それらの2
進データ・エレメントは、文字を限定するドツト
をプリントするために、必要に応じて処理され
る。第9図は、文字zの形状を限定する2進デー
タ・エレメントを表わす、記憶装置16に記憶さ
れた論理1及び論理0を示している。9つの垂直
方向の列及び7つの水平方向の行が各文字を限定
し、各文字は、水平方向に高密度で、垂直方向及
び斜め方向に低密度で限定されている。記憶装置
16からのデータが列毎に読出され、必要に応じ
て処理され、プリント・ヘツド11がプリント媒
体を横切つて移動するとともに、該プリント・ヘ
ツド11のプリント・エレメント14の列を順次
的に制御するために、上記の処理された各列から
のデータが用いられる。データ記憶位置に2進1
が記憶されているときは、プリント媒体上にドツ
トをプリントするように、対応するプリント・エ
レメントが動作され、2進0が記憶されていると
きは、プリント・エレメントは動作されない。水
平方向、垂直方向、及び斜め方向に密度が低い、
第3図に示されている、1×のデータ処理用の品
質の文字をプリントするには、記憶装置16の垂
直方向の列2,4,6及び8に於けるデータ・エ
レメントは用いられない。従つて、上記文字をプ
リントするには、図の上部に星じるしで示されて
いる列のデータが除かれて、他の列だけが用いら
れる。 記憶された2進データ・エレメントの各セツト
は、各文字を限定する線形成分を表わしている。
具体的に云えば、文字は、第3図乃至第6図から
理解される如く、水平方向、垂直方向、及び斜め
方向の成分で構成されている。本発見の方法によ
れば、種々の各方向に延びる線形成分の長さを増
加させることにより、各文字が拡大される。文字
は又、拡大させるとともに、線形成分の幅を概し
てその長さに垂直な方向に増加させることによ
り、太くすることもできる。例えば、第5図及び
第6図の太くされた文字と、第7図及び第8図の
太くされていない文字とを比較されたい。更に
又、拡大させるとともに、線形成分の密度を増加
させて、文字の外観を濃くすることもできる。例
えば、第5図及び第8図の文字の線形成分の増加
した密度と、第6図及び第7図の文字の線形成分
の密度とも比較されたい。 (1) データ処理モードの文字の拡大 第6図の2×の文字をプリントする如く、低品
質即ちデータ処理モードで文字を拡大するために
データを処理する場合、プリント・ヘツドは2回
走行しなければならない。1回目の走行で、文字
の上部即ち上半分がプリントされる。それから、
用紙がプリント・ヘツドのドツトの列の高さに等
しい距離だけ進められ、2回目の走行で、文字の
下部即ち下半分がプリントされる。文字の線形成
分の密度または太さを増加させることにより文字
を強調させるためにドツトを重複させてプリント
する必要がないので、プリント・ヘツドはプリン
ト媒体を横切つて最高速度で移動することができ
る。 又、記憶装置16からの記憶された2進デー
タ・エレメントの各セツトに論理演算を行つて、
各文字の大きさを垂直方向及び水平方向の両方向
に拡大させる付加的2進データ・エレメントを発
生させ、そして加えられた2進データ・エレメン
トの選択されたものをドツトに変換させることが
必要である。(次項に述べる如く、各文字は、同
様な論理演算により、太さ及び密度を増加させる
ことによつて、必要に応じて又は所望の如く、選
択的に強調される。)そこで、上記の付加的2進
データ・エレメントが、記憶された2進データ・
エレメントと組合され、大きさが拡大された文字
が表示される。付加的2進データ・エレメントを
発生させるために論理演算を行う場合、基準マト
リツクスが限定され、該基準マトリツクスは実質
的には記憶装置16に記憶された2進データ・エ
レメントのセツトのサブセツトより成る。それか
ら、ドツト又はブランクのいずれであるかに拘ら
ず、既に記憶された2進データ・エレメントの位
置の間にブランクの2進データ・エレメントを加
えることにより、上記基準マトリツクスが拡張さ
れる。加えられた2進データ・エレメントがドツ
トに変換されるべきか否かを決定するために、拡
張された基準マトリツクスが所定のマトリツクス
と比較され、上記の拡張された基準マトリツクス
が上記の所定のマトリツクスと一致する範囲で、
上記の加えられた2進データ・エレメントがドツ
トに変換される。それから、そのデータがプリン
トされる。 第10図は、実質的には記憶装置16に記憶さ
れた2進データ・エレメントのセツトのサブセツ
トより成る典型的な基準マトリツクスを示す。上
記基準マトリツクスは、3つの列C1,C2,及び
C3、並びに4つの交叉する水平方向の行R1,
R2,R3,及びR4を有するマトリツクスより成
る。上記マトリツクスを限定する12個の交点が文
字A乃至D,G乃至K,M乃至N,及びPにより
示されており、それらは記憶装置16に記憶され
た文字の形状を限定する2進データ・エレメント
に対応する。水平方向の行は各々垂直方向に1ド
ツト分の幅の間隔を有し、垂直方向の列は各々水
平方向に2分の1ドツト分の幅の間隔を有し、そ
れらは記憶装置16に記憶されたデータの間隔に
対応する。基準マトリツクスに於ける位置の数は
もつと多くてもよいが、図示されている3列×4
行のマトリツクスが、データ処理モードの拡大に
於ける最小限のものである。基準マトリツクスは
記憶された文字を表わす記憶された2進データ・
エレメントの異なる部分について限定されるの
で、幾つかのマトリツクス位置は記憶された2進
データにより限定された領域の外側になる場合が
あり、そのようなマトリツクス位置は文字の間に
於ける垂直方向のブランクのスペース又は文字の
ラインの間に於ける水平方向のブランクのスペー
スの一部を形成する2進データ・エレメントを表
わす。記憶された2進データにより限定された領
域の外側の2進データ・エレメントをい表わす基
準マトリツクスの位置はブランクとして指定さ
れ、具体的に云えば、それらは記憶された2進デ
ータの左側の2列及び右側の2列である。 第11図に於ては、データ処理モードで2×に
拡大させるために、初めの各行の真中に1行を加
えることにより、第10図の基準マトリツクスが
拡張されており、加えられた行はR1b,R2b,
R3b等として示され、初めの行はR1,R2,R3等
として示されている。同様に、初めの各列の間の
真中に1列が加えられており、それらの加えられ
た列はC1b、C2b,C3b等として示され、初めの
列はC1,C2,C3等として示されている。初めの
各行と加えられた各行との間の間隔は1ドツト分
の幅であり、初めの各列と加えられた各列との間
の間隔は2分の1ドツト分の幅である。その結
果、文字の大きさが垂直方向及び水平方向に2倍
になり、マトリツクスの位置の領域及び数が4倍
になる。加えられた行Rbと初めの列C及び加え
られた列Cbとの交点、並びに加えられた列Cbと
初めの行R及び加えられた行Rbとの交点は、後
にドツトに変換されるかもしれない、加えられた
ブランクの2進データ・エレメントを表わしてい
る。アルフアベツトで示された位置A乃至D、G
乃至K、M乃至N、及びPの相対的位置は同じま
まであり、それらの間の間隔が増加されている。 第12図は、第11図の拡張された基準マトリ
ツクスにおいて、付加された2進データ・エレメ
ントの或るものがドツトに変換されるべき場合
に、それらの変換されるべき2進データ・エレメ
ントを決定するための所定のマトリツクスを形成
する。本発明の方法を説明する1つの態様に於て
は、比較を行うための論理演算がマトリツクスの
列を用いて行われる。基準マトリツクスに於ける
記憶された2進データ・エレメントは、任意に選
択された基準行に関するそれらの相対位置に指定
することによつて識別される。第12図に於ける
基準行は行R2であり、他の行は、行R1を下方に
1つの位置だけd、行R3を上方に1つの位置だ
けu,そして行R4を上方に2つの位置だけuu論
理的にシフトさせることにより、上記基準行に関
連付けられる。第12図に於て、行R2を基準行
として指定した場合、データ位置A乃至D、G乃
至K、M乃至N、及びPは各々次の如く指定され
る。 I=C1d J=C2d K=C3d G=C1 A=C2
B=C3 H=C1u C=C2u D=C3u M=C1uu N=C2uu P=
C3uu 基準マトリツクスを限定し(第10図)、そし
て所定のブランクの2進データ・エレメントを加
えることによりそれを拡張した後(第11図)、
加えられたブランクの2進データ・エレメントの
或るものをドツトに変換させるために、上記の拡
張された基準マトリツクスが所定のマトリツクス
と比較される(第12図)。例えば、拡張された
基準マトリツクスの位置(C2b,R2b)に於け
る、加えられたブランクの2進データ・エレメン
トがドツトに変換されるべきであるかどうかを決
定するには、その2進データ・エレメントが、水
平方向に拡大されねばならない文字の線形成分の
一部であるかどうかを決定するために、初めに上
記の拡張された基準マトリツクスが所定のマトリ
ツクスと比較される。上記所定のマトリツクスは
次の如く表わされる。 (C2b、R2b)=・・B・C+A・C・
B・ プール論理を用いると、上記式は、位置A及び
Dがブランク(2進0)で、位置B及びCがドツ
ト(2進1)の場合、又は位置A及びDがドツト
で、位置B及びCがブランクである場合に、位置
(C2b,R2b)に於ける2進データ・エレメント
がドツトに変換されることを示している。そうで
ない場合には、他の所定のマトリツクスによりド
ツトに変換されない限り、ブランクのままであ
る。上記所定のマトリツクスを、第11図の拡張
された基準マトリツクスに適用すると、位置A及
びBがドツトで、位置C及びDがブランクで表わ
されている場合に、位置(C2b,R2b)はブラン
クのままである。 個々のマトリツクス・エレメントでなく、マト
リツクスの列を用いて、加えられた列C2bに於け
るすべての加えられた2進データ・エレメントの
状態(論理1又は論理0)が次の如く表わされ
る。 (C2b,Rb)=2・3u・C2u・C3 +C2・C3u・2u・3C 上記式と前の式とを比較すると、アルフアベツ
トで示されている個々の2進データ・エレメント
の位置A乃至D、G乃至K、M乃至N、及びP
と、基準行R2に関するそれらの位置(d,u,
uu)との間の相関関係がわかる。 行R(R1,R2等)と列Cb(C1b,C2b等)との
交点、即ち位置(R,Cb)には、ドツトはプリ
ントされない。従つて、そのような基準マトリツ
クスは次の如く表わされる。 (Cb,R)=00 一般的な形に於ては、列C(i)b(C1b,C2b,
C3b等)に於ける加えられた2進データ・エレメ
ントがドツトに変換されるべきかどうかを決定す
るための所定のマトリツクスは次の如く表わされ
る。 C(i)bb=・u・xu・y +x・yu・u・ C(i)bb=00 行Rb 行Rマトリツク
ス1 上記式に於て、 x=C(i) y=C(i+1) である。前述の如く、これらの所定のマトリツク
スは、文字を水平方向に拡大させる、加えられた
ブランクの2進データ・エレメントをドツトに変
換させる。 文字を垂直方向に拡大させ且つ垂直方向に太く
するには、すべての位置(C,Rb)に加えられ
た2進データ・エレメントがもう1つの所定のマ
トリツクスと比較される。位置(C2,R2b)に加
えられた2進データ・エレメントに関しては、拡
張された基準マトリツクスが、次の如く表わされ
る所定のマトリツクスと比較される。 (C2,R2b)=A・C+・・〔(B・H) ・(+)・(+)+(G・D)・(+) ・+)〕+A・(G+B) 列C2のすべての位置Rbに於けるすべての加えら
れた2進データ・エレメントの状態が、列の形
で、次の如く表わされる。 (C2,Rb)=C2・C2u+2・2u ・〔(C3・C1u)・(1+1uu)・(3u+
3d) +(C1・C3u)・(1d+1u)・(C3・C3uu)〕 +C2・(C1・C3) この所定のマトリツクスは、文字の上部を中央
部に向かつて太くさせて、拡大された文字の対称
性及び外観を改善させる。更に具体的に云えば、
一般的に記憶された文字を表わすドツトの下に位
置する加えられた2進データ・エレメントをドツ
トに変換することにより、文字の上部に於ける水
平方向の線の太さが増加される。反対に、文字の
下部に位置する加えられた2進データ・エレメン
トについては、対応する記憶されたデータ・エレ
メントの上に位置するものだけがドツトに変換さ
れる。従つて、行Rbが拡大された文字の底部に
ある場合は、加えられた2進データ・エレメント
をドツトに変換させるための上記の所定のマトリ
ツクスが修正され、列の形で次の如く表わされ
る。 (C2,Rb)=C2・C2u+2・2u ・〔(C3・C1u)・(1+1uu)・(3u+
3d) +(C1・C3u)・(1d+1u)・(3・
3uu)〕 +(C2・(C1・C3)u 基準マトリツクスの初めの行R(R1,R2,R3
等)には、記憶装置16に記憶された2進デー
タ・エレメントが入つている。 一般的な形に於ては、文字を垂直方向に拡大さ
せ且つ垂直方向の太さを中央部に向かつて増加さ
せるために、加えられた2進データ・エレメント
がドツトに変換されるべきであるかを決定するた
めの所定のマトリツクスは、次の如く表わされ
る。 C(i)=x C(i)=x C(i)=x・xu+(・u)・〔y・wu・(+uu
)・(u・d) C(i)=x C(i)=x・xu+(・u)・〔y・wu・(+uu
)・(u・d) +(w・yu)・(d+u)・(+・uu)〕+
x・(w+y) C(i)=x C(i)=x・xu+(・u)・〔y・wu・(+uu
)・(u・d) +(w・yu)・(d+u)・(+・uu)〕+
x・(w+y) C(i)=x・xu+(・u)・〔(y・wu)・(+
uu)・(u・d) C(i)=x C(i)=x・xu+(・u)・〔y・wu・(+uu
)・(u・d) +(w・yu)・(d+u)・(+・uu)〕+
x・(w+y) C(i)=x・xu+(・u)・〔(y・wu)・(+
uu)・(u・d) +(w・yu)・(d+u)・(+・uu)〕+
x・(w+y))u 行R 行Rbの上部 行Rbの下部マトリツクス2 上記式に於て、 x=C(i) y=C(i+1) w=C(i−1) である。 文字を水平方向に太くするには、拡張された基
準マトリツクスと所定のマトリツクス2との比較
の結果が、右側に1ドツト反復される。これは、
次の如く表わされる。 C′(i)=C(i)+C(i−1) マトリツクス3 C′(i)b=C(i)b+C(i−1)b
マトリツクス4 水平方向の線と半分斜め方向の線との交点に於
て、隣接する2進データ・エレメントをドツトに
変換させることにより文字の太さが増加されると
き、必要以上の2進データ・エレメントがドツト
に変換され、水平方向に隣接する2つのドツトが
2分の1ドツト分の幅の間隔で配置される場合が
ある。これは、線形成分の密度を、強調されない
文字に望ましい密度よりも高く増加させる。更
に、プリンタの機械的及び電気的特性に応じて、
低品質即ちデータ処理モードの文字に望ましい速
いプリント速度で重複するドツトをプリントする
ことができない場合がある。従つて、拡張された
基準マトリツクスを、次の如く表わされる所定の
マトリツクスと比較することにより、望ましくな
い連続的ドツトが除かれる。 C″(i)=″(−1)・′(i)マトリツクス
5 C″(i)b=″(−1)・′(i)
マトリツクス6 第1図は、2倍の大きさ(2×)及びデータ処
理用の品質(DP)を有する文字をプリントする
ために、本発明の方法に従つて行われる論理演算
を表わす流れ図である。その文字は、第6図に示
されている文字を得るために、本発明の方法に従
つて、記憶装置16に記憶された2進データ・エ
レメントから引出される。ステツプ20に於て、プ
ログラムに、拡張された基準マトリツクスの各列
C(01),C(02),C(03)等を処理せしめるシー
ケンス・パラメータがその初期値にセツトされ
る。ステツプ21に於て、拡張された基準マトリツ
クスの列の型が、記憶された2進データ・エレメ
ント及び加えられた2進データ・エレメントの両
方を表わす列C又は加えられた2進データ・エレ
メントだけを表わす列Cbのいずれかに決定され
る。それから、ステツプ22乃至27により表わされ
ている如く、拡張された基準マトリツクスの列が
マトリツクス1乃至6と比較され、加えられた2
進データ・エレメントがドツトに変換されるべき
か又はブランクのままであるかが決定される。こ
のプロセスは、ステツプ30及び31に於て指定され
るカウント・ループにより決定される如く、K列
の各々について、列毎に反復される。すべてのK
列がプリントされると、そのルーチンが終了す
る。 (2) ワード処理モードの文字の拡大 これまで述べた本発見の方法に於ては、第6図
に示されている如く、大きさが拡大され、太さが
増加されているが、密度は増加されていない文字
が表示された。文字の拡大とともに高品質のプリ
ントも必要とされるワード処理又は他の適用例に
於ては、第5図に示されている如く、文字の線が
歪みのない実線に見えるように、文字のドツト密
度を増加させることが望ましい。これは、データ
処理モードの文字の場合に用いられたものと同様
な論理演算を用いて行われる。ワード処理モード
に於て用いられる記憶された2進データ・エレメ
ントの各セツトは、第9図に示されている如く、
データ処理モードに於て用いられた記憶された2
進データ・エレメントと同一である。従つて、大
きさ、密度、及び太さの異なる文字をプリントす
るために、各文字の形状を限定する2進データ・
エレメントの各セツトの中、単一のセツトを記憶
させればよい。 文字が水平方向に高密度を有し、垂直方向及び
斜め方向に低密度を有している、記憶装置16に
記憶されている如き2進データ・エレメントを初
めに用いて、上記文字の垂直方向、斜め方向、及
び水平方向の線形成分の長さを増加させるために
付加的2進データ・エレメントを発生させ、上記
の垂直方向、斜め方向、及び水平方向の線形成分
の太さを該線形成分に垂直な方向に増加させ、そ
して上記の垂直方向及び斜め方向の線形成分の密
度を増加させることにより、拡大されたワード処
理用の品質の文字をプリントすることができる。
水平方向の線形成分は、高密度で記憶されてい
る。文字を2×よりも大きくするには、該文字の
すべての線形成分の長さ、太さ、及び密度を更に
増加させることが必要である。 ワード処理に適した高品質の文字を生ぜしめる
上記方法は、低品質即ちデータ処理モードの文字
として拡大された文字の密度を、データ処理モー
ドの文字のための2進データ・エレメントの間の
位置の付加的2進データ・エレメントをドツトに
変換させることによつて、増加させる。これは、
本質的には、文字を構成している各線形成分の長
さに沿つて文字のドツトの間の間隙を埋める。 典型的には、密度を増加させるには、プリン
ト・ヘツドを2回走行させることが必要である。
2回目の走行中にプリントされるデータは、1回
目の走行中にプリントされたデータと同一ではな
い。特定の表示装置又はプリンタの機械的及び電
気的制約に応じて、データ処理用の文字のドツト
の間に水平方向に更にドツトがプリントされるよ
うに、プリント速度がデータ処理モード用速度の
半分に減少される。垂直方向に密度を増加させる
には、用紙がドツトの直径の半分に等しい距離だ
け進められ、プリント・ヘツドの2回目の走行に
於て、初めのドツトの間に付加的ドツトがプリン
トされる。例えば、2×の大きさを用いた場合、
文字は上部及び下部の2つの部分より成り、各部
分に所望のドツト密度を得るためにプリント・ヘ
ツドの2回の走行を必要とする。以下の説明に於
て、2回目の走行とは、用紙がドツトの直径の半
分の距離だけ進められた後、初めのドツトの間に
垂直方向にドツトを配置させる走行を云う。 第14図は、文字をワード処理即ち充分に強調
されたモードで拡大させるための1×の大きさの
基準マトリツクスを概略的に示す。行R及び列C
の交点により限定された16個のマトリツクス位置
A乃至N及びP乃至Qは、文字の形状を限定する
記憶された2進データ・エレメントに対応する。
水平方向の行R1乃至R4は各々垂直方向に1ドツ
ト分の幅の間隔で配置され、垂直方向の列C1乃
至C4は各々2分の1ドツト分の幅の間隔で配置
されている。第14図のマトリツクスは、第10
図のマトリツクスと同様であるが、第14図のマ
トリツクスに於ては、2進データ・エレメントを
表わす合計16個の交点即ちマトリツクス位置を設
けるために、更に列C4が加えられている。 第15図は、記憶装置16に記憶された2進デ
ータ・エレメントを表わす初めの各列C1,C2,
C3,及びC4の間に列Ca,Cb,及びCcが加えら
れている、ワード処理モード用に拡張された第1
4図の基準マトリツクスを概略的に示す。同様
に、記憶装置16に記憶された2進データ・エレ
メントを表わす初めの各行R1,R2,R3,及び
R4の間に行Ra,Rb,及びRcが加えられている。
加えられた列と加えられた行及び初めの行との交
点、並びに加えられた行と記憶された列との交点
は、文字を2×の大きさに拡大させるために各々
の記憶された2進データ・エレメントに関して限
定された基準マトリツクスに加えられた、15個の
ブランクの2進データ・エレメントを表わしてい
る。各行の間(例えば、R3cとR4との間)の間
隔は2分の1ドツト分の幅であり、各列の間(例
えば、C1とC1aとの間)の間隔は4分の1ドツト
分の幅である。この間隔は、高密度の文字を得る
ために、すべての方向に於て望ましいドツトの重
複を生ぜしめる。 個々の記憶された2進データ・エレメントは、
アルフアベツトA乃至N及びP乃至Qにより表わ
されており、行R2の如き基準行に対するそれら
の相対的位置を示すために列を用いて表わすこと
ができる。例えば、行R1に於ける2進データ・
エレメントは、行R1に於ける2進データ・エレ
メントを含む列を論理的に下方に1つの位置dだ
けシフトさせることにより、行R2に関して識別
することができる。行R3及R4に於ける2進デー
タ・エレメントは、各々その列を論理的に上方に
1つの位置u又は2つの位置uuだけシフトさせ
ることにより、基準行R2に関して指定すること
ができる。各データ位置A乃至N及びP乃至Q
は、第15図の基準行R2に関して次の如く指定
することができる。 I=C1d J=C2d K=C3d L=C
4d G=C1 A=C2 B=C3 E=C4 H=C1u C=C2u
D=C3u F=C4u M=C1uu N=C2uu P=C3uu Q=
C4uu 前述の如く、ワード処理モードでプリントされ
る文字は、各々プリント・ヘツドの2回の走行よ
り成る2組の走行でプリントされる。第1組の走
行で、文字の上部がプリントされ、第2組の走行
で、文字の下部がプリントされる。第1組の1回
目の走行の間に、行R即ちR1,R2,R3b等が、
プリント・ヘツド11に於ける奇数番号のプリン
ト・ワイヤ(1,3,5,及び7)を用いてプリ
ントされ、行Rb即ちR1b,R2b,R3b等が、プリ
ント・ヘツドの偶数番号のプリント・ワイヤ
(2,4,及び6)を用いてプリントされる。そ
れから、用紙が2分の1ドツト分の幅だけ進めら
れた後、第1組の2回目の走行の間に、行Ra即
ちR1a,R2a,R3a等が、プリント・ヘツドの奇
数番号のプリント・ワイヤを用いてプリントさ
れ、行Rc即ちR1c,R2c,R3c等が偶数番号のプ
リント・ワイヤを用いてプリントされる。 (a) 1回目の走行のプリント 限定された基準マトリツクスに、所定のブラン
クの2進データ・エレメントを、記憶された2進
データ・エレメントのセツトの2進データ・エレ
メントの間に加えることにより、上記基準マトリ
ツクスを拡張した後、その拡張された基準マトリ
ツクスが前述の如く所定のマトリツクスと比較さ
れ、上記基準マトリツクスが上記所定のマトリツ
クスと適合するとき、加えられた2進データ・エ
レメントの選択されたものがブランクからドツト
に変換される。位置(C,R)即ちアルフアベツ
トA乃至N及びP乃至Qにより指定されている位
置に於ける2進データ・エレメントは記憶された
データから得られる。第16図に示されている如
く、位置(C,Rb)、(Cb,R)、及び(Cb,
Rb)に於ける加えられた2進データ・エレメン
トの状態は、以下に述べる所定のマトリツクスと
の比較によつて決定される。 文字を垂直方向に拡大させるには、列C2と行
R2bとの交点に於ける加えられたブランクの2進
データ・エレメントの状態が、拡張された基準マ
トリツクスを次の如く表わされる所定のマトリツ
クスと比較することによつて決定される。 (C2,R2b)=A・C+・・((B・H)・(
+) ・(+)+(G・D)・(+)・(+)
) 列C2と行Rbとのすべての交点に於ける加えら
れた2進データ・エレメントの状態は、拡張され
た基準マトリツクスを次の如く表わされる所定の
マトリツクスと比較することによつて決定するこ
とができる。 (C2,Rb)=C2・C2u+(2・2u)・((C3・
C1u)) ・(1+1uu)・(3u+3d)+(C1・C3u) ・(1d+1u)・(3+3uu)) 一般的な形に於ては、文字を垂直方向に拡大さ
せるための拡張された基準マトリツクスのすべて
の列C1,C2,C3等に於ける加えられた2進デー
タ・エレメントの状態は、次の如く表わされる所
定のマトリツクスとの比較によつて決定すること
ができる。 C(i)=x C(i)=x C(i)=x・xu+(・u)・((y・wu)・(+
uu)・(u+d) C(i)=x C(i)=x・xu+(・u)・((y・wu)・(+
uu)・(u+d) +(w・yu)・(d+u)・(+uu)) 行
R 行Rbマトリツクス7 上記式に於て、 x=C(i) y=C(i+1) w=C(i−1) である。 文字を水平方向に拡大させ且つ水平方向にその
密度を保つには、位置(Cb,R)及び(Cb,
Rb)に於ける加えられたブランクの2進デー
タ・エレメントが、どの2進データ・エレメント
がドツトに変換されるべきかを決定するためのも
う1つの所定のマトリツクスのセツトと比較され
る。列C2bと行R2との交点に於ける2進データ・
エレメントは、次の如く表わされる所定のマトリ
ツクスと比較される。 (C2b,R2)=A・B 列C2bと行R即ちR1,R2,R3等との交点のす
べてに於ける加えられた2進データ・エレメント
の状態は、次の如く表わされる所定のマトリツク
スとの比較によつて決定される。 (C2b,R)=C2・C3 列C2bと行R2bとの交点に於ける加えられた2
進データ・エレメントの状態は、次の如く表わさ
れる所定のマトリツクスとの比較によつて決定さ
れる。 (C2b,R2)=A・D・・+・・C・B 上記マトリツクスを組合せて、列C2bと行Rb
即ちR1b,R2b,R3b等との交点に於けるすべて
の加えられた2進データ・エレメントが、次の如
く表わされる所定のマトリツクスとの比較によつ
て決定される。 (C2b,R2)=C2・C3u・2u・3+2・
3u・C2・C3 従つて、一般的な形に於ては、文字を水平方向
に拡大させ且つ水平方向にその密度を保つ、列
Cb即ちC1b,C2b,C3b等のすべてに於ける加え
られたブランクの2進データ・エレメントの状態
は、その拡張された基準マトリツクスを次の如く
表わされる所定のマトリツクスと比較することに
よつて決定することができる。 C(i)b=x・y C(i)b=x・yu・u・+・u・xu・y 行R 行Rbマトリツクス8 上記式に於て、 x=C(i) y=C(i+1) である。列Ca及びCcに於ける加えられた2進デ
ータ・エレメントは、2×の大きさに拡大される
場合には、ブランクのままである。 文字を水平方向に太くするには、拡張された基
準マトリツクスが、次の如く表わされる所定のマ
トリツクスと比較される。 C′(i)=C(i−1)+C(i) マトリツクス9 C′(i)b=C(i−1)b+C(i)b マトリツク
ス9 第17図は、ドツト・マトリツクス・プリンタ
により表示された、2×の大きさに拡大された、
ワード処理用の品質の文字の1例に於て、プリン
ト・ヘツドが4回の走行の中の2回の走行を行つ
た後に於ける、発生された付加的2進データ・エ
レメントと、記憶された2進データ・エレメント
との組合せを示す。第19A図及び第19B図の
流れ図は、上記論理演算を示している。 (b) 2回目の走行のプリント 文字を垂直方向に太くし且つ垂直方向に密度を
増加させるには、第18図に示されている如く、
拡張された基準マトリツクスの列C2と行R2aとの
交点に於ける加えられた2進データ・エレメント
の状態が、次の如く表わされる所定のマトリツク
スとの比較によつて決定される。 (C2,R2a)=A・(G+B+C) 列C2と行Ra即ちR1a,R2a,R3a等との交点に
於けるすべての加えられた2進データ・エレメン
トの状態は、次の如く表わされる所定のマトリツ
クスとの比較によつて決定される。 (C2,Ra)=C2・(C1+C3+C2u) 列C2と行R2cとの交点に於ける加えられた2進
データ・エレメントの状態は、次の如く表わされ
る所定のマトリツクスとの比較によつて決定され
る。 (C2,R2c)=A・C 列C2と行Rc即ちR1c,R2c,R3c等との交点に
於けるすべての加えられた2進データ・エレメン
トの状態は、次の如く表わされる所定のマトリツ
クスとの比較によつて決定される。 (C2,Rc)=C2・C2u 従つて、一般的な形に於ては、文字を垂直方向
に太くし且つ垂直方向に密度を増加させる、すべ
ての列C1,C2,C3等と行Ra及びRcとの交点に
於ける、すべての加えられた2進データ・エレメ
ントの状態は、次の如く表わされる所定のマトリ
ツクスとの比較によつて決定される。 C(i)=x・(y+w+xu) C(i)=x・xu 行Ra 行Rcマトリツクス
11 上記式に於て、 x=C(i) y=C(i+1) w=C(i−1) である。 マトリツクス11は、文字の対称性を改善するた
めに、文字を中央部に向かつて太くすることによ
り、2重の役割を果す。マトリツクス11は、記憶
された文字を表わす対応する2進データ・エレメ
ントの位置の概して下方の位置に於ける加えられ
た2進データ・エレメントをドツトに変換するこ
とにより、文字の上部の水平方向の線(即ち、7
行の文字の下方の3行)を下方に太くする。しか
し、文字の下部の水平方向の線(即ち、7行の文
字の上方の4行)は、記憶された文字を表わす対
応する2進データ・エレメントの位置の概して上
方の位置に於ける加えられた2進データ・エレメ
ントをドツトに変換することにより、上方に太く
される。詳細については、第20図及び第21図
に関連して後述する。これは、第19A図及び第
19B図に示されている如く、所定のマトリツク
ス11により決定されるように、プリント・ヘツド
の奇数番目及び偶数番目のワイヤの間でデータを
変換することによつて達成される。 半分斜め方向の線形成分の密度を増加させるに
は、拡張された基準マトリツクスの列C2aと行2
aとの交点に於ける加えられたブランクの2進デ
ータ・エレメントの状態が、次の如く表わされる
所定のマトリツクスとの比較によつて決定され
る。 (C2a,R2a)=A・D・・ 拡張された基準マトリツクスの列C2aと行Ra即
ちR1a,R2a,R3a等との交点に於けるすべての
加えられた2進データ・エレメントの状態が、次
の如く表わされる所定のマトリツクスとの比較に
よつて決定される。 (C2a,Ra)=C2・C3u・2u・3 拡張された基準マトリツクスの列C2aと行R2cと
の交点に於ける加えられた2進データ・エレメン
トの状態が、次の如く表わされる所定のマトリツ
クスとの比較によつて決定される。 (C2a,R2c)=C・B・・ 拡張された基準マトリツクスの列C2aと行Rc即
ちR1c,R2c,R3c等との交点に於けるすべての
加えられた2進データ・エレメントの状態が、次
の如く表わされる所定のマトリツクスとの比較に
よつて決定される。 (C2a,Rc)=C2u・C3・2・3u 一般的な形に於ては、半分斜め方向の線形成分
の密度を増加させるための拡張された基準マトリ
ツクスのすべての列Ca,即ちC1a,C2a,C3a等
の交点に於けるすべてのブランクの加えられた2
進データ・エレメントの状態が、次の如く表わさ
れる所定のマトリツクスとの比較によつて決定さ
れる。 C(i)=x・yu・u・ C(i)=xu・y・・u 行Ra 行Rcマトリツクス
12 上記式に於て、 x=C(i) y=C(i+1) である。 最大の斜め方向の線形成分の密度を増加させる
には、拡張された基準マトリツクスの列C2bと行
R2aとの交点に於ける加えられた2進データ・エ
レメントの状態が、次の如く表わされる所定のマ
トリツクスとの比較によつて決定される。 (C2b,R2a)=B・H・・・(+)・(
+) +A・F・・・(+)・(+) 拡張された基準マトリツクスの列C2bと行Ra,
即ちR1a,R2a,R3等の交点に於けるすべての加
えられた2進データ・エレメントの状態が、次の
如く表わされる所定のマトリツクスとの比較によ
つて決定される。 (C2b,Ra)=C3・C1u・2 ・2u・(1+1uu)・(3d+3u) +C2・C4u・3・3u ・(2d+2u)・(4+4uu) 拡張された基準マトリツクスの列C2bと行R2c
との交点に於ける加えられた2進データ・エレメ
ントの状態が、次の如く表わされる所定のマトリ
ツクスとの比較によつて決定される。 (C2b,R2c)=G・D・・・(+)・(
+) +C・E・・・(+)・(+) 拡張された基準マトリツクスの列C2bと行RC,
即ちR1c,R2c,R3c等との交点に於けるすべて
の加えられた2進データ・エレメントの状態が、
次の如く表わされる所定のマトリツクスとの比較
によつて決定される。 (C2b,Rc)=C1・C3u・2・2u ・(1d+1u)・(3+3uu)+C2u・C4 ・3・3u・(2+2uu)・(4d+4u) 一般的な形に於ては、拡張された基準マトリツ
クスの最大の斜め方向の線形成分を強調するため
に、すべての列Cb,即ちC1b,C2b,C3b等の交
点に於けるすべての加えられたブランクの2進デ
ータ・エレメントの状態が、次の如く表わされる
所定のマトリツクスとの比較によつて決定され
る。 (Cb,Ra)=w・yu・・u・(+uu)・(
d+u) (Cb,Ra)=w・yu・・u・(+uu)・(
d+u) +x・zu・・u・(d+u)・(d+uu
) (Cb,Ra)=w・yu・・u・(+uu)・(
d+u) +x・zu・・u・(d+u)・(d+uu
) (Cb,Rc)=y・wu・・u・(d+u)・(
+uu) (Cb,Ra)=w・yu・・u・(+uu)・(
d+u) +x・zu・・u・(d+u)・(d+uu
) (Cb,Rc)=y・wu・・u・(d+u)・(
+uu) +xu・zu・・u・(+uu)・(d+u)
行Ra 行Rcマトリツクス13 上記式に於て、 x=C(i) y=C(i−1) w=C(i+1) z=C(i+2) である。 もう1つの半分斜め方向の線形成分の密度を増
加させるには、拡張された基準マトリツクスの列
2cと行R2aとの交点に於ける加えられたブラン
クの2進データ・エレメントの状態が、次の如く
表わされる所定のマトリツクスとの比較によつて
決定される。 (C2c,R2a)=C・B・・ 拡張された基準マトリツクスの列C2cと行Ra,
即ちR1a,R2a,R3a等との交点に於けるすべて
の加えられた2進データ・エレメントの状態が、
次の如く表わされる所定のマトリツクスとの比較
によつて決定される。 (C2c,Ra)=C2u・C3・2・3u 拡張された基準マトリツクスの列C2cと行R2c
との交点に於けるすべての加えられた2進デー
タ・エレメントの状態が、次の如く表わされる所
定のマトリツクスとの比較によつて決定される。 (C2c,R2c)=A・D・・ 拡張された基準マトリツクスの列C2cと行Rc,
即ちR1c,R2c,R3c等との交点に於けるすべて
の加えられた2進データ・エレメントの状態が、
次の如く表わされる所定のマトリツクスとの比較
によつて決定される。 (C2c,Rc)=C2・C3u・2u・3 一般的な形に於ては、拡張された基準マトリツ
クスのもう1つの半分斜め方向の線形成分の密度
を増加させるための、すべての列Cc、即ちC1c,
C2c,C3c等に於けるすべての加えられたブラン
クの2進データ・エレメントの状態が、次の如く
表わされる所定のマトリツクスによつて決定され
る。 C(i)=・u・xu・y C(i)=u・・x・yu 行Ra 行Raマトリツクス
14 上記式に於て、 x=C(i) y=C(i+1) である。 文字を水平方向に太くするには、マトリツクス
11乃至14との比較によつて決定される如く、拡張
された基準マトリツクスの各2進データ・エレメ
ントが右側へ2つのマトリツクス位置だけ重複さ
れる。それらの2進データ・エレメントの状態
は、次の如く表わされる所定のマトリツクスとの
比較によつて決定される。 C′(i)=C(i−1)b+C(i) マトリツクス15 C′(i)a=C(i−1)c+C(i)a
マトリツクス16 C′(i)b=C(i)+C(i)b マトリツクス17 C′(i)c=C(i)a+C(i)cマトリツクス18 2進データ・エレメントを重複させることによ
つて文字を太くする場合には、2分の1ドツト分
だけ離れて隣接する望ましくない水平方向のドツ
トが生じて、文字の密度を高くしすぎることがあ
る。連続的なドツトを わす2進データ・エレメ
ントは、次の如く表わされる所定のマトリツクス
との比較によつて、選択的にブランクに戻され
る。 C″(i)=″(−1)+C′(i)マトリツクス19 C″(i)a=(i)・C′(i)a マトリツクス20 C″(i)b=″(i)+C″(i)aC′(i)b
マトリツクス21 C″(i)c=″(i)・C′(i)c マトリツクス22 第17図に示されている文字に更に2回の走行
のプリントが行われた後、第5図に示されている
文字が生じる。 第19A図及び第19B図は、第5図に示され
ている如く、2倍の大きさにされ且つワード処理
モードで強調された(2×−WP)文字をプリン
トするために本発明に従つて行われるべき論理演
算を表わす流れ図である。ステツプ40に於て、記
憶されたマトリツクスの左右の列の位置を表わす
データ及びその中のデータが初期化され、零にセ
ツトされる。ステツプ41に於て、そのプリント・
ヘツドの走行が1回目又は2回目のいずれである
かが決定される。ステツプ42及び43に於て、加え
られた2進データ・エレメントのどれがブランク
からドツトへ変換されるべきかを列毎に決定する
ために、列の型がC,Ca,Cb,又はCcとして決
定される。拡張された基準マトリツクスの列の型
を決定した後、拡張された基準マトリツクスが、
上記マトリツクス7乃至22に於て定義されている
如き所定のマトリツクスと比較される。適当な比
較が行われた後、各列がプリントされ、そしてス
テツプ41に続く2回目の走行に於て上記プロセス
が反復される。すべての列Rがプリントされたと
き、そのルーチンが終了する。 第20図及び第21図に於て、従来技術で行わ
れている如く、ドツト・マトリツクス文字の水平
方向の線形成分を太くする場合と、本発明の方法
の如く、中央部に向かつて太くする場合とが比較
されている。第20図に於ては、すべての水平方
向の線を、初めのプリントよりも2分の1ドツト
分下方に2度目のプリントを行うことにより、文
字の水平方向成分が垂直方向に太くされ、これは
通常1回目及び2回目の走行の両方に同一のデー
タを用いて行われる。従つて、ドツト50及び5
1の如きドツトが各々、位置52及び53の如き
位置に、2分の1ドツト分だけ下方に重複してプ
リントされた。これは、文字の上部には概して許
容されるが、基本線に延びるドツトの場合には、
文字がその対称性を失い、図示されている如く、
ドツト54及び55をドツト56及び57により
太くすることによつて基本線の下へ延びるので、
望ましくない。 第21図の文字に於ては、中央部に向かつて垂
直方向に太くされ、初めの文字の基本線を保持す
る文字をプリントするように、その文字の2進デ
ータ・エレメントが論理的に処理される。ドツト
61及び62により わされている如き文字の上
部に於ける水平方向の線形成分は、対応する2進
データ・エレメント61及び62の直ぐ下の2進
データ・エレメント63及び64をドツトに変換
することにより太くされる。ドツト65及び66
により表わされている如き文字の下部に於ける水
平方向の線形成分に於ては、対応する記憶された
2進データ・エレメントの直ぐ上の2進データ・
エレメント67及び68がドツトに変換される。
文字の中央部の2進データ・エレメントは、必要
に応じて上方又は下方に太くすることができる。
そのような文字を実際に表示する方法について
は、ワード処理モードのマトリツクス11を用いた
2回目の走行のプリントに関連して、先に述べ
た。そのような文字を表示するための装置につい
ては、第2図,第3図,第13図,及び第24図
に関連して述べる。 第8図の拡大された文字を表示するには、文字
を拡大させ且つその密度を増加させるが、太くは
させない付加的2進データ・エレメントを発生さ
せるように、記憶された2進データ・エレメント
のセツトに論理演算が行われる。水平方向に密度
が高く、垂直方向及び斜め方向に密度が低い文字
(第9図の如き)を限定する記憶された2進デー
タ・エレメントのセツトを用いて、上記論理演算
は、垂直方向、斜め方向、及び水平方向の線形成
分の長さを増加させ、垂直方向、斜め方向、及び
水平方向の線形成分に於けるそれらの線形方向に
概して直角の方向の太さを維持し、そして水平方
向の線形成分の密度を高く保つて、垂直方向及び
斜め方向の線形成分の密度を選択的に増加させ
る。そのような文字は、前述の如く、ワード処理
モードで2×の大きさに拡大された文字を生ぜし
める方法に従うが、第22図に示されている如
く、所定のマトリツクス7,8、及び12乃至14だ
けを用い、マトリツクス11の代りに次の如く表わ
されるマトリツクスを用いることによつて得られ
る。 C(i)=x・xu C(i)=x・xu 行Ra 行Rcマトリツクス11A 上記式に於て、 x=C(i) である。 第7図の拡大された文字を表示するには、文字
の線形成分の太さも密度も増加させずにその文字
を拡大させる付加的2進データ・エレメントを発
生させるように、記憶された2進データ・エレメ
ントのセツトに論理演算が行われる。水平方向に
密度が高く、垂直方向及び斜め方向に密度が低い
文字を限定する記憶された2進データ・エレメン
トのセツトを用いて、前述の如く、データ処理モ
ードで2×の大きさに拡大れた文字を生ぜしめる
方法に従うが、所定のマトリツクス1だけを用
い、マトリツクス2の代りに次の如く表わされる
マトリツクス2Aを用いることによつて、そのよ
うな文字が得られる。 C(i)=x C(i)=x C(i)=x・xu+(・u)・〔(y・wu)・(+
uu)・(u+d) +(w・yu)・(d+u)・(+uu) 行R 行Rbマトリツクス2A 上記式に於て、 x=C(i) y=C(i+1) x=C(i−1) である。この論理演算のシーケンスを表わす流れ
図が第23図に示されている。 前述の如く、すべての線形成分ではなく、それ
らのうちの幾つかが太くされ又は高密度にされた
文字を表示するために、更に他の論理演算を行う
こともできる。例えば、水平方向成分の太さ及び
密度が増加されて強調されているが、斜め方向及
び垂直方向の成分は強調されていない、データ処
理用の品質を有するように、文字を拡大すること
もできる。水平方向に密度が高く、垂直方向及び
斜め方向に密度が低い文字を限定する記憶された
2進データ・エレメントのセツトを用いて、ワー
ド処理モードで2×の大きさに拡大された文字を
生ぜしめる方法(第19A図及び第19B図)に
従うが、マトリツクス15,16,17及び18との比較
を行う論理演算を削除することによつて、そのよ
うな文字が得られる。 同様にして、水平方向の線形成分がワード処理
用の品質を有し、斜め方向及び垂直方向の成分が
強調されたワード処理モード用の品質を有してい
る文字を表示するために、記憶された2進デー
タ・エレメントに論理演算を行うことができる。
第19A図及び第19図の流れ図に於て、マトリ
ツクス11の代りに下記の如く表わされるマトリツ
クス11Aを用い、マトリツクス19,20,21,及び
22により表わされる論理演算を削除し、そして文
字の下部に於て2回目の走行のプリントを行うと
きに偶数番目及び奇数番目のワイヤの間でデータ
を交換するステツプを除くことによつて、そのよ
うな文字を表示するように修正される。 C(i)=x・xu C(i)=x・xu 行Ra 行Rc 上記式に於て、 x=C(i) である。 水平方向の線形成分がワード処理用の品質を有
し、垂直方向及び斜め方向の線形成分が太くされ
たワード処理用の品質を有している文字、即ちワ
ード処理用の品質の文字に於ける増加した密度を
有しているが、1ドツト又は2分の1ドツト分の
太さでなく、通常よりも太い2ドツト分の太さに
された文字を表示するために、記憶された2進デ
ータ・エレメントのセツトに論理演算を行うこと
ができる。第19A図及び第19B図の流れ図に
於て、マトリツクス15,16,17、及び18の代りに
次の如く表わされるマトリツクス15A,16A,
17A,及び18Aを用いることにより修正が行われ
る。 C′(i)=C(i)+C(i−1)b+Ci−1)c
マトリツクス15A C′(i)a=C(i)a+C(i)+C(i)c
マトリツクス16A C′(i)b=C(i)a+C(i)+C(i−1)c
マトリツクス17A C′(i)c=C(i)b+C(i)a+C(i)
マトリツクス18A 垂直方向及び斜め方向の線形成分がワード処理
用の品質を有し、水平方向の線形成分が太くされ
たワード処理用の品質を有している文字を表示す
るために、記憶された2進データ・エレメントの
セツトに論理演算を行うことができる。例えば、
水平方向の線が2ドツト分の幅を有し、他の線が
1.5ドツト分の幅を有し、それらのドツトは密度
を増加させるように重複している。第19A図及
び第19B図の流れ図に於て、マトリツクス7及
び8の代りに次の如く表わされるマトリツクスA
及び8Aを用いることにより、そのような文字を
表示するように修正される。 C(i)=x C(i)=x C(i)=x・xu+(・u)・〔(y・wu)・(+
uu)・(u+d) C(i)=x C(i)=x・xu+(・u)・〔(y・wu)・(+
uu)・(u+d) +(w・yu)・(d+u)・(+uu〕)+x
(w+y) 行R 行Rbマトリツクス7A C(i)=x・y C(i)=x・y C(i)b=・u・xu・y+x・yu・u+x・y
行R 行Rbマトリツクス8A 上記式に於て、 x=C(i) y=C(i+1) x=C(i−1) である。 又、すべての線形成分が強調されたワード処理
用の品質を有し、通常よりも太くされた文字を表
示するように記憶された2進データ・エレメント
のセツトに論理演算を行うこともできる。第19
A図及び第19B図の流れ図に於て、マトリツク
ス7,8,15,16,17,及び18の代りに前述の如
きマトリツクス7A,8A,15A,16A,17A,及
び18Aを用いることにより、そのような文字を表
示するように修正を行うことができる。記憶され
たデータに行われる論理演算を変えることによ
り、拡大された文字の種々の垂直方向、水平方
向、及び斜め方向の成分の太さを異なる量で選択
的に増加又は減少させるために、同様なマトリツ
クスを用いることができる。同様に、文字を縦横
の異なる拡大率で拡大することができる。即ち、
垂直方向に2×の大きさに拡大されるが、水平方
向には通常の1×の大きさに保たれる文字を得る
ことができる。これは、例えば、2.54cm当り10個
又は12個の文字を選択するために、異なるピツチ
を可能にする。 第24図は、本発明の方法に従つて、大きさ、
太さ又は密度を各々選択的に増加させることがで
きる拡大されたドツト・マトリツクス文字の表示
装置を概略的に示している。その回路は、制御装
置71,文字データ記憶手段72,論理装置7
3,トラクタ装置のモータ9に接続されたプリン
ト媒体制御装置74,プリント・ヘツドのモータ
13の取付けられたプリント・ヘツド移動制御装
置76,及び個々のプリント・ワイヤ14の付勢
を制御するためにプリント・ヘツドの本体部分1
5に接続されているプリント・ヘツド・アクチユ
エータ75を含む。 2進データ・エレメントの各セツトが、第9図
に示されている如き複数の記憶装置16を含む文
字データ記憶手段72に記憶される。水平方向の
行及び垂直方向の列に配列された位置のマトリツ
クスに於てドツト又はブランクのいずれかを表わ
す2進データが各記憶装置16に記憶され、それ
らの記憶されたデータは1つの文字を表わす。 論理装置73は、種々の文字を表わす2進デー
タ・エレメントのセツトの選択されたセツトに論
理演算を行うための手段を含む。特に、該論理装
置73は、所望の文字を表わす適当なデータにア
ドレスし、所望の文字を表わすデータを読出し、
各文字のための基準マトリツクスを限定し、ブラ
ンクの2進データ・エレメントを加えることによ
り基準マトリツクスを拡大し、拡大された基準マ
トリツクスの選択された部分を所定のマトリツク
スと比較し、そして所定のマトリツクスに適合す
る2進データ・エレメントをドツトに変換する。
制御装置71の命令に従つて、プリンタのオペレ
ータが望む如く、文字の大きさ、太さ及び密度が
選択的に増加される。 制御装置71は、データ処理及びプリンタの機
械的機能を管理する手段を含み、各々の動作を整
合させ、更にホスト・コンピユータと通信するこ
とができる。データ処理の管理は、文字データ記
憶手段72及び論理装置73の制御を含むことが
できる。プリンタの機械的動作の制御は、プリン
ト媒体又は用紙、プリント・ヘツドの移動、及び
プリント・ヘツドに於けるプリント・ワイヤの付
勢の制御を含むことができる。 プリント媒体制御装置74は、プリント・ヘツ
ドを通るプラテン上のプリント媒体2の移動を制
御するために、信号をモータ9に供給する。 プリント・ヘツド移動制御装置76は、プリン
ト媒体2を横切るプリント・ヘツドの並進移動を
制御するために、信号をプリント・ヘツドのモー
タ13に供給する。 プリント・ヘツド・アクチユエータ75は、制
御装置71からの信号の制御の下に、文字データ
記憶手段72及び論理装置73からのデータ信号
に従つて、プリント・ヘツド11の個々のプリン
ト・エレメント14を付勢させるために、信号を
供給する。制御装置71は、典型的には、プリン
ト・ヘツド・アクチユエータ75へのデータの流
れを、プリント・ヘツドの物理的移動と整合させ
る。 以上に於て、本発明の方法を特定のドツト・マ
トリツクス・プリンタに関し、2×の拡大につい
て述べたが、本発明の方法は如何なる大きさのド
ツト・マトリツクス文字を表示する如何なる装置
に関連しても用いることができることを理解され
たい。例えば、上記特定の実施例は概して左から
右へのプリントについて述べているが、単に演算
をマトリツクスの右端から始めて、左へ進めるこ
とによつて、右から左へのプリントも可能であ
る。 F 発明の効果 本発明の方法によれば、選択的に拡大されたド
ツト・マトリツクス文字の表示方法が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第6図に示されている如き、2倍の大
きさにされ且つデータ処理用の品質を有する(2
×−DP)文字をプリントするために本発明の方
法に従つて行われる論理演算を表わす流れ図、第
2図は第13図のプリンタに於て用いることがで
きる典型的な7つのワイヤを有するドツト・マト
リツクス・プリンタのためのプリント・ヘツドの
衝撃端部を示す概略図、第3図は示されている1
×の大きさを有する低品質のドツト・マトリツク
ス文字のプリントに於ける第2図のプリント・ヘ
ツドの相対的移動を示す概略図、第4図は従来技
術に於て典型的に行われた如く、2×の大きさに
拡大された第3図の文字を示し、従来技術に関連
する著しい階段化を示す図、第5図は密度及び太
さを増加させることにより線形成分が強調されて
いる、本発明の方法に従つて2×の大きさに拡大
された第3図の文字を示す図、第6図は線形成分
の太さが増加されているが、密度は増加されてい
ない、本発明の方法に従つて2×の大きさに拡大
された第3図の文字を示す図、第7図は線形成分
の太さも密度も増加されていない、本発明の方法
に従つて2×の大きさに拡大された第3図の文字
を示す図、第8図は線形成分の密度が増加されて
いるが、太さは増加されていない、本発明の方法
に従つて2×の大きさに拡大された第3図の文字
を示す図、第9図は垂直方向及び斜め方向のデー
タの密度が低く、水平方向のデータの密度が高い
第3図の文字の形状を限定する記憶された2進デ
ータ・エレメントのセツトを示す図、第10図は
データ処理用即ち低品質のモードで文字を拡大す
るための1×の大きさの基準マトリツクスを示す
図、第11図は加えられた行Rb(即ち、R1b,
R2b,R3b)及び加えられた列Cb(即ち、C1b,
C2b,C3b)が加えられた2進データ・エレメン
トの位置を限定している、拡張された第10図の
基準マトリツクスを示す図、第12図は第11図
の拡張された基準マトリツクスの加えられた2進
データ・エレメントの中のどれが、位置(C,
Rb)及び(Cb,Rb)に於ける加えられた2進デ
ータ・エレメントのためにドツトに変換されるべ
きかを決定するための所定のマトリツクスを示す
図、第13図は本発明の方法と適合する型のドツ
ト・マトリツクス・プリンタを示す概略図、第1
4図はワード処理用即ち完全に強調されたモード
で文字を拡大するための1×の大きさの基準マト
リツクスを示す図、第15図は加えられた列Ca,
Cb,及びCc並びに加えられた行Ra,Rb,及び
Rcが加えられた2進データ・エレメントの位置
を限定している、拡張された第14図の基準マト
リツクスを示す図、第16図は加えられた2進デ
ータ・エレメントの中のどれが、位置(C,
Rb),(Cb,R),及び(Cb,Rb)に於ける加え
られた2進データ・エレメントのためにドツトに
変換されるべきかを決定するための所定のマトリ
ツクスを限定するために位置A乃至N及びP乃至
Qの中の或る位置が選択的に用いられている、第
15図の拡張された基準マトリツクスを示す図、
第17図はドツト・マトリツクス・プリンタによ
り表示された、或るワード処理用の強調された文
字のための4回の走行の中の2回の走行後に於け
る、発生された付加的2進データ・エレメントと
記憶された2進データ・エレメントとの組合せを
示す図、第18図は加えられた2進データ・エレ
メントの中のどれが、位置(C,Ra)、(Ca,
Ra)、(Cb,Ra)、(Cc,Ra)、(C,Rc)、(Ca,
Rc)、(Cb,Rc)、及び(Cc,Rc)に於ける加え
られた2進データ・エレメントのためにドツトに
変換されるべきかを決定するために位置A乃至N
及びP乃至Qが所定のマトリツクスを限定してい
る、第15図の拡張された基準マトリツクスを示
す図、第19A図及び第19B図は第5図に示さ
れている如き、2倍の大きさにされ且つワード処
理用の品質を有する(2×−WP)文字をプリン
トするために本発明の方法に従つて行われる論理
演算を表わす流れ図、第20図は従来技術に於て
すべての水平方向の線を2度目に初めのプリント
よりも2分の1ドツト分だけ下方にプリントする
ことによりどのように文字の太さが垂直方向に増
加されたかを示す図、第21図は本発明の方法に
従つてどのように文字の太さが中央部に向かつて
垂直方向に増加されたかを示す図、第22図は第
8図に示されている如き、線形成分の密度が増加
されているが、太さは増加されていない、2×の
大きさに拡大された文字をプリントするために本
発明の方法に従つて行われる論理演算を表わす流
れ図、第23図は第7図に示されている如き、線
形成分の太さも密度も増加されていない、2×の
大きさに拡大された文字をプリントするために本
発明の方法に従つて行われる論理演算を わす流
れ図、第24図は本発明の方法に従ってドツト・
マトリツクス文字を表示する装置を示す概略図で
ある。 1……プラテン、2……プリント媒体、3,4
……トラクタ装置、5……フイール又はベルト、
6……ピン、7……開孔、8……シヤフト、9…
…トラクタ装置のモータ、11……プリント・ヘ
ツド、12……支持体、13……プリント・ヘツ
ドのモータ、14……プリント・エレメント(ワ
イヤ)、15……本体部分、16……記憶装置、
71……制御装置、72……文字データ記憶手
段、73……論理装置、74……プリント媒体制
御装置、75……プリント・ヘツド・アクチユエ
ータ、76……プリント・ヘツド移動制御装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 水平方向の行及び垂直方向の列に配列された
    位置のドツト又はブランクのいずれかを表す2進
    データ・エレメントより成るドツト・マトリツク
    ス文字の表示方法に於て、 各文字を水平方向に高い密度で且つ垂直方向及
    び斜め方向に低い密度で形成する複数の2進デー
    タ・エレメントのセツトを記憶装置に記憶し、 上記記憶された2進データ・エレメントの各セ
    ツトに論理演算を行なつて、上記各文字を垂直方
    向及び水平方向の少なくとも1つの方向に拡大す
    るための付加的2進データ・エレメントを発生さ
    せ、 上記発生された付加的2進データ・エレメント
    を上記記憶された2進データ・エレメントと共に
    選択的に用いて、垂直方向、斜め方向、及び水平
    方向の線形成分が拡大されるとともに、太さ成分
    拡大及び高密度化が選択的に為された文字を表示
    させる、 ことを特徴とするドツト・マトリツクス文字の拡
    大表示方法。
JP61140395A 1985-07-03 1986-06-18 ドツト・マトリツクス文字の拡大表示方法 Granted JPS629961A (ja)

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