JPH0457270B2 - - Google Patents
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- JPH0457270B2 JPH0457270B2 JP3284386A JP3284386A JPH0457270B2 JP H0457270 B2 JPH0457270 B2 JP H0457270B2 JP 3284386 A JP3284386 A JP 3284386A JP 3284386 A JP3284386 A JP 3284386A JP H0457270 B2 JPH0457270 B2 JP H0457270B2
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- 238000007639 printing Methods 0.000 claims description 30
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 20
- 238000010023 transfer printing Methods 0.000 claims description 15
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 238000000859 sublimation Methods 0.000 description 1
- 230000008022 sublimation Effects 0.000 description 1
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Description
本発明は、レンズ熱溶融性のインク又は熱昇華
性のインクを用いた転写紙によつて記録用紙に印
刷を行なう熱転写型の印刷装置に関するものであ
る。
性のインクを用いた転写紙によつて記録用紙に印
刷を行なう熱転写型の印刷装置に関するものであ
る。
熱転写方式の印刷装置は、その原理を第4図に
示す如く、記録用紙1と転写紙2とを重畳するよ
う圧力ローラ3とサーマルヘツド4との間に送り
込み、後述する第5図に示す如くのサーマルヘツ
ド4の各発熱用紙抵抗体R1,R2,R3……Roに電
流を流して転写紙2を加熱すると、転写紙2に塗
布されているインク2aが溶融又は昇華し、記録
用紙1にインク2aが付着させられて印刷物とな
る。 尚、不要となつた転写紙は、ガイドローラ5を
経て巻取ローラ6に巻き取られる。 そして、このサーマルヘツドによる印刷は、第
5図に示す如く、TVカメラ又はVTR等のTV信
号発生装置10により得られるアナログ映像信号
をA/D変換装置11でデジタル信号に変換し、
このデジタル信号を半導体メモリー等のデータ記
憶装置12に送つて、これを必要画素数分アドレ
スを定めて記憶させ、スタートパルスをアドレス
カウンタ14に加え、又基準クロツクをアドレス
カウンタ14に送ると、アドレスカウンタ14よ
り1回目のアドレスがデータ記憶装置12に送ら
れ、そのアドレスに入つているデータがデータ記
憶装置12より送り返される。 この送り返されたデータ記憶装置12からのデ
ータはインバーター回路13によつて反転され
(データ記憶装置12からのデータが例えば1011
であるとすると、これが反転されると0100)、こ
の反転データが濃淡データ比較回路15に送り込
まれる。そして、この時、UP/DN切換回路1
9によつてその出力がアツプ状態とされているデ
ータカウンタ16のカウントを0としておき、こ
のカウント0と反転データとの比較を濃淡データ
比較回路15によつて行ない、反転データがデー
タカウンタ16からのデータより小さければシフ
トレジスタ回路17に1の信号を送り、反転デー
タがデータカウンタ16からのデータより大きい
か等しければ0の信号を送る。 そして、アドレスカウンタ14がサーマルヘツ
ド4の発熱用抵抗体R1,R2,……,Roの総数n
をカウントし終つた時に、データ転送パルスをラ
ツチ回路18に一つ送る。又、最初のデータ転送
パルスを送ると同時に加熱パルスをゲートG1,
G2,……,Goに送る。以後、同様にして、アド
レスカウンタ14がnのカウントを終了する度に
データカウンタ16のカウントを一つずつ増加さ
せ、最大発色濃度に対応するカウント数をmとす
ればアドレスカウンタ14のnのカウントをm回
行なう。 そして、データカウンタ16のカウントがmに
なつて終わると、UP/DN切換回路19によつ
てデータカウンタ16のカウントmとデータ記憶
装置12からインバーター回路13を経由して送
り返されてきた反転データとを濃淡データ比較回
路15で比較し、反転データがデータカウンタ1
6のカウントmより小さければシフトレジスタ回
路17に1の信号を送り、反転データがデータカ
ウンタ16からのカウントより大きいか等しけれ
ば0の信号を送る。 しかし、上記のようにして得られる印刷の印字
ドツトは、ドツトの大きさにかかわらず、そのド
ツトの中心はライン方向において一直線上にあ
り、この為印刷が美麗なものとならない。 すなわち、上記のような従来の印刷装置で、例
えば文字Sを印字しようとすると、第6図に示す
一部拡大図から理解できるように、斜目の部分が
連続的でなく美麗にならないのである。
示す如く、記録用紙1と転写紙2とを重畳するよ
う圧力ローラ3とサーマルヘツド4との間に送り
込み、後述する第5図に示す如くのサーマルヘツ
ド4の各発熱用紙抵抗体R1,R2,R3……Roに電
流を流して転写紙2を加熱すると、転写紙2に塗
布されているインク2aが溶融又は昇華し、記録
用紙1にインク2aが付着させられて印刷物とな
る。 尚、不要となつた転写紙は、ガイドローラ5を
経て巻取ローラ6に巻き取られる。 そして、このサーマルヘツドによる印刷は、第
5図に示す如く、TVカメラ又はVTR等のTV信
号発生装置10により得られるアナログ映像信号
をA/D変換装置11でデジタル信号に変換し、
このデジタル信号を半導体メモリー等のデータ記
憶装置12に送つて、これを必要画素数分アドレ
スを定めて記憶させ、スタートパルスをアドレス
カウンタ14に加え、又基準クロツクをアドレス
カウンタ14に送ると、アドレスカウンタ14よ
り1回目のアドレスがデータ記憶装置12に送ら
れ、そのアドレスに入つているデータがデータ記
憶装置12より送り返される。 この送り返されたデータ記憶装置12からのデ
ータはインバーター回路13によつて反転され
(データ記憶装置12からのデータが例えば1011
であるとすると、これが反転されると0100)、こ
の反転データが濃淡データ比較回路15に送り込
まれる。そして、この時、UP/DN切換回路1
9によつてその出力がアツプ状態とされているデ
ータカウンタ16のカウントを0としておき、こ
のカウント0と反転データとの比較を濃淡データ
比較回路15によつて行ない、反転データがデー
タカウンタ16からのデータより小さければシフ
トレジスタ回路17に1の信号を送り、反転デー
タがデータカウンタ16からのデータより大きい
か等しければ0の信号を送る。 そして、アドレスカウンタ14がサーマルヘツ
ド4の発熱用抵抗体R1,R2,……,Roの総数n
をカウントし終つた時に、データ転送パルスをラ
ツチ回路18に一つ送る。又、最初のデータ転送
パルスを送ると同時に加熱パルスをゲートG1,
G2,……,Goに送る。以後、同様にして、アド
レスカウンタ14がnのカウントを終了する度に
データカウンタ16のカウントを一つずつ増加さ
せ、最大発色濃度に対応するカウント数をmとす
ればアドレスカウンタ14のnのカウントをm回
行なう。 そして、データカウンタ16のカウントがmに
なつて終わると、UP/DN切換回路19によつ
てデータカウンタ16のカウントmとデータ記憶
装置12からインバーター回路13を経由して送
り返されてきた反転データとを濃淡データ比較回
路15で比較し、反転データがデータカウンタ1
6のカウントmより小さければシフトレジスタ回
路17に1の信号を送り、反転データがデータカ
ウンタ16からのカウントより大きいか等しけれ
ば0の信号を送る。 しかし、上記のようにして得られる印刷の印字
ドツトは、ドツトの大きさにかかわらず、そのド
ツトの中心はライン方向において一直線上にあ
り、この為印刷が美麗なものとならない。 すなわち、上記のような従来の印刷装置で、例
えば文字Sを印字しようとすると、第6図に示す
一部拡大図から理解できるように、斜目の部分が
連続的でなく美麗にならないのである。
本発明は上記の問題点に鑑みてなされたもので
あり、サーマルヘツドの複数個の発熱用抵抗体そ
れぞれに電流をそれぞれ流して転写紙のインクを
記録用紙に付着させて印刷する熱転写型印刷装置
において、印刷用の入力データに応じて前記発熱
用抵抗体に通電してlラインでk番目の印刷を行
なうに際して、l−1ラインでk番目の印刷用の
入力データがl+1ラインでk番目の印刷用の入
力データより大きい場合には、前記発熱用抵抗体
への通電を、その通電開始がlライン目における
最初の印刷開始と同じとなるよう、かつ、それか
ら規定の濃度に対応した所定時間となるように
し、l−1ラインでk番目の印刷用の入力データ
がl+1ラインでk番目の印刷用の入力データよ
り小さい場合には、前記発熱用抵抗体への通電
を、その通電終了がlライン目における通電終了
と同じとなるよう、かつ、この通電終了で規定の
濃度に対応した所定時間となるようにする通電時
期制御手段を備えた熱転写型印刷装置を提供する
ものである。
あり、サーマルヘツドの複数個の発熱用抵抗体そ
れぞれに電流をそれぞれ流して転写紙のインクを
記録用紙に付着させて印刷する熱転写型印刷装置
において、印刷用の入力データに応じて前記発熱
用抵抗体に通電してlラインでk番目の印刷を行
なうに際して、l−1ラインでk番目の印刷用の
入力データがl+1ラインでk番目の印刷用の入
力データより大きい場合には、前記発熱用抵抗体
への通電を、その通電開始がlライン目における
最初の印刷開始と同じとなるよう、かつ、それか
ら規定の濃度に対応した所定時間となるように
し、l−1ラインでk番目の印刷用の入力データ
がl+1ラインでk番目の印刷用の入力データよ
り小さい場合には、前記発熱用抵抗体への通電
を、その通電終了がlライン目における通電終了
と同じとなるよう、かつ、この通電終了で規定の
濃度に対応した所定時間となるようにする通電時
期制御手段を備えた熱転写型印刷装置を提供する
ものである。
第1図は本発明に係る熱転写型印刷装置の1実
施例のブロツク図、第2図は発熱用抵抗体への通
電時期を説明する説明図、第3図は本発明に係る
熱転写型印刷装置によつて例えばSを印刷した場
合の一部拡大概略説明図である。 第1図に示如く、TVカメラ又はVTR等のTV
信号発生装置10により得られるアナログ映像信
号はA/D変換装置11でデジタル信号に変換さ
れ、このデジタル信号は半導体メモリー等のデー
タ記憶装置12に送られて、これを必要画素数分
アドレスを定めて記憶させ、そしてスタートパル
スをアドレスカウンタ14に加え、又、基準クロ
ツクをアドレスカウンタ14に送ると、アドレス
カウンタ14より1回目のアドレスがデータ記憶
装置12に送られ、アドレスに応じたデータが、
すなわち印字しようとする例えばlライン目のデ
ータがデータ記憶装置12より濃淡データ比較回
路15に送り返され、又、lライン目の前後のデ
ータ、すなわちl−1ライン目のデータとl+1
ライン目のデータが前後ラインデータ比較回路3
0に送り返されるように構成されている。 そして、前後ラインデータ比較回路30にl−
ラインでk番目のデータとl+1ラインでk番目
のデータとがおくられてl−1ラインでk番目と
l+1ラインでk番目のデータとの大小比較が行
なわれ、l+1ラインでk番目のデータ≧l+1
ラインでk番目のデータである場合には前後ライ
ンデータ比較回路30よりイクスクル−シブオア
ゲート等で構成される出力反転回路31に1が出
力され、逆にl−1ラインでk番目のデータ<l
+1ラインでk番目のデータである場合には前後
ラインデータ比較回路30より出力反転回路31
に0が出力されるよう構成されている。 この前後ラインデータ比較回路30の出力1又
は0に応じて、出力反転回路31は、データカウ
ンタ16からの信号φをスルー又は反転し、これ
を濃淡データ比較回路15に送るようになつてい
る。 そして、データ記憶装置12から送り返された
lライン目のデータと出力反転回路31からの出
力とが濃淡データ比較回路15で比較され、デー
タ記憶装置12からのデータが出力反転回路31
からのデータに等しいか又は大きければ、シフト
レジスタ回路17に1の信号を送り、小さければ
シフトレジスタ回路17に0の信号を送るように
なつている。 又、アドレスカウンタ14がサーマルヘツド4
の各発熱用抵抗体R1,R2,R3,……,Roの総数
nをカウントし終わつた時に、データ転送パルス
をラツチ回路18に一つ送るようになつている。 さらに、最初のデータ転送パルスが送られる
と、同時に加熱パルスがゲートG1,,G2,G3,…
…,Goに送られるようになつている。 以後、同様にしてアドレスカウンタ14がnの
カウントを終了する度にデータカウンタを一つず
つ増加させ、さらに最大発色濃度をmとするとア
ドレスカウンタ14のカウントをm回行ない、そ
して出力反転回路31の出力とデータ記憶装置1
2から送り返されてくる各アドレスのデータとを
その都度濃淡データ比較回路15で比較し、アド
レスのデータが出力反転回路31の出力より大き
いか等しければシフトレジスタ回路17に1の信
号を送り、小さければ0の信号を送るのである。 そして、アドレスカウンタ14がサーマルヘツ
ド4の発熱用抵抗体R1,R2,R3,……Roの総数
nをカウントし終わつた時にデータ転送パルスが
ラツチ回路18に一つ送られ、又、同時に加熱パ
ルスがゲートG1,G2,……,Goに送られるので
ある。 上記のように構成されていると、今、lライン
でk番目のデータを印字しようとする場合には、
第2図に示す如く、l−1ラインでk番目のデー
タがl+1ラインでk番目のデータより大きいか
又は同じ場合には、通電開始時期がlライン目に
おける初期からのものとなり、そして所定濃度に
応じた期間発熱用抵抗体には通電されるようにな
り、逆にl−1ラインでk番目のデータがl+1
ラインでk番目のデータより小さい場合には、通
電開始時期が初期からのものではなく、途中から
のものとなつて、その通電終了時がlライン目に
おける通電終了と同時であるよう所定濃度に対応
した期間発熱用抵抗体には通電されるようにな
る。 従つて、このように通電が制御されてlライン
でk番目の印字が行なわれると、l−1ラインで
k番目のデータ≧l+1ラインでk番目のデータ
である場合には、lライン目の印字はl−1ライ
ンの印字側に印字され、逆にl−1ラインでk番
目のデータ<l+1ラインでk番目のデータであ
る場合には、lライン目の印字はl+1ラインの
印字側に印字されるようになる。 このことは、例えばSを印字した場合の一部拡
大概略説明図を第3図に示す如く、小さなドツト
によつて形成される補償ドツトを考察すると、こ
の補償ドツトの位置は大きなドツトの位置と接し
ており、両者間の隙間は極めて小さく、従つてこ
れらのドツトの集合によつて形成される線を極め
て滑らかで美麗なものにするので、得られる印刷
物は極めて自然で、美麗なものとなる。
施例のブロツク図、第2図は発熱用抵抗体への通
電時期を説明する説明図、第3図は本発明に係る
熱転写型印刷装置によつて例えばSを印刷した場
合の一部拡大概略説明図である。 第1図に示如く、TVカメラ又はVTR等のTV
信号発生装置10により得られるアナログ映像信
号はA/D変換装置11でデジタル信号に変換さ
れ、このデジタル信号は半導体メモリー等のデー
タ記憶装置12に送られて、これを必要画素数分
アドレスを定めて記憶させ、そしてスタートパル
スをアドレスカウンタ14に加え、又、基準クロ
ツクをアドレスカウンタ14に送ると、アドレス
カウンタ14より1回目のアドレスがデータ記憶
装置12に送られ、アドレスに応じたデータが、
すなわち印字しようとする例えばlライン目のデ
ータがデータ記憶装置12より濃淡データ比較回
路15に送り返され、又、lライン目の前後のデ
ータ、すなわちl−1ライン目のデータとl+1
ライン目のデータが前後ラインデータ比較回路3
0に送り返されるように構成されている。 そして、前後ラインデータ比較回路30にl−
ラインでk番目のデータとl+1ラインでk番目
のデータとがおくられてl−1ラインでk番目と
l+1ラインでk番目のデータとの大小比較が行
なわれ、l+1ラインでk番目のデータ≧l+1
ラインでk番目のデータである場合には前後ライ
ンデータ比較回路30よりイクスクル−シブオア
ゲート等で構成される出力反転回路31に1が出
力され、逆にl−1ラインでk番目のデータ<l
+1ラインでk番目のデータである場合には前後
ラインデータ比較回路30より出力反転回路31
に0が出力されるよう構成されている。 この前後ラインデータ比較回路30の出力1又
は0に応じて、出力反転回路31は、データカウ
ンタ16からの信号φをスルー又は反転し、これ
を濃淡データ比較回路15に送るようになつてい
る。 そして、データ記憶装置12から送り返された
lライン目のデータと出力反転回路31からの出
力とが濃淡データ比較回路15で比較され、デー
タ記憶装置12からのデータが出力反転回路31
からのデータに等しいか又は大きければ、シフト
レジスタ回路17に1の信号を送り、小さければ
シフトレジスタ回路17に0の信号を送るように
なつている。 又、アドレスカウンタ14がサーマルヘツド4
の各発熱用抵抗体R1,R2,R3,……,Roの総数
nをカウントし終わつた時に、データ転送パルス
をラツチ回路18に一つ送るようになつている。 さらに、最初のデータ転送パルスが送られる
と、同時に加熱パルスがゲートG1,,G2,G3,…
…,Goに送られるようになつている。 以後、同様にしてアドレスカウンタ14がnの
カウントを終了する度にデータカウンタを一つず
つ増加させ、さらに最大発色濃度をmとするとア
ドレスカウンタ14のカウントをm回行ない、そ
して出力反転回路31の出力とデータ記憶装置1
2から送り返されてくる各アドレスのデータとを
その都度濃淡データ比較回路15で比較し、アド
レスのデータが出力反転回路31の出力より大き
いか等しければシフトレジスタ回路17に1の信
号を送り、小さければ0の信号を送るのである。 そして、アドレスカウンタ14がサーマルヘツ
ド4の発熱用抵抗体R1,R2,R3,……Roの総数
nをカウントし終わつた時にデータ転送パルスが
ラツチ回路18に一つ送られ、又、同時に加熱パ
ルスがゲートG1,G2,……,Goに送られるので
ある。 上記のように構成されていると、今、lライン
でk番目のデータを印字しようとする場合には、
第2図に示す如く、l−1ラインでk番目のデー
タがl+1ラインでk番目のデータより大きいか
又は同じ場合には、通電開始時期がlライン目に
おける初期からのものとなり、そして所定濃度に
応じた期間発熱用抵抗体には通電されるようにな
り、逆にl−1ラインでk番目のデータがl+1
ラインでk番目のデータより小さい場合には、通
電開始時期が初期からのものではなく、途中から
のものとなつて、その通電終了時がlライン目に
おける通電終了と同時であるよう所定濃度に対応
した期間発熱用抵抗体には通電されるようにな
る。 従つて、このように通電が制御されてlライン
でk番目の印字が行なわれると、l−1ラインで
k番目のデータ≧l+1ラインでk番目のデータ
である場合には、lライン目の印字はl−1ライ
ンの印字側に印字され、逆にl−1ラインでk番
目のデータ<l+1ラインでk番目のデータであ
る場合には、lライン目の印字はl+1ラインの
印字側に印字されるようになる。 このことは、例えばSを印字した場合の一部拡
大概略説明図を第3図に示す如く、小さなドツト
によつて形成される補償ドツトを考察すると、こ
の補償ドツトの位置は大きなドツトの位置と接し
ており、両者間の隙間は極めて小さく、従つてこ
れらのドツトの集合によつて形成される線を極め
て滑らかで美麗なものにするので、得られる印刷
物は極めて自然で、美麗なものとなる。
本発明に係る熱転写型印刷装置は、サーマルヘ
ツドの複数個の発熱用抵抗体それぞれに電流をそ
れぞれ流して転写紙のインクを記録用紙に付着さ
せて印刷する熱転写型印刷装置において、印刷用
の入力データに応じて前記発熱用抵抗体に通電し
てlラインでk番目の印刷を行なうに際して、l
−1ラインでk番目の印刷用の入力データがl+
1ラインでk番目の印刷用の入力データより大き
い場合には、前記発熱用抵抗体への通電を、その
通電開始がlライン目における最初の印刷開始と
同じとなるよう、かつ、それから規定の濃度に対
応した所定時間となるようにし、l−1ラインで
k番目の印刷用の入力データがl+1ラインでk
番目の印刷用の入力データより小さい場合には、
前記発熱用抵抗体への通電を、その通電終了がl
ライン目における通電終了と同じとなるよう、か
つ、この通電終了で規定の濃度に対応した所定の
時間となるようにする通電時期制御手段を備えた
ので、小さなドツトの中心と大きなドツトの中心
とが接近して印字されるようになり、従つてこれ
らのドツトの集合によつて表現される線は滑らか
で、ギクシヤクしたものとはならず、印刷品位が
向上し、美麗な印刷物が得られるようになり、
又、このような高品位な印刷物を得るに要する印
刷時間は従来からのものと同じであつて、スピー
デイに得られる等の特長を有する。
ツドの複数個の発熱用抵抗体それぞれに電流をそ
れぞれ流して転写紙のインクを記録用紙に付着さ
せて印刷する熱転写型印刷装置において、印刷用
の入力データに応じて前記発熱用抵抗体に通電し
てlラインでk番目の印刷を行なうに際して、l
−1ラインでk番目の印刷用の入力データがl+
1ラインでk番目の印刷用の入力データより大き
い場合には、前記発熱用抵抗体への通電を、その
通電開始がlライン目における最初の印刷開始と
同じとなるよう、かつ、それから規定の濃度に対
応した所定時間となるようにし、l−1ラインで
k番目の印刷用の入力データがl+1ラインでk
番目の印刷用の入力データより小さい場合には、
前記発熱用抵抗体への通電を、その通電終了がl
ライン目における通電終了と同じとなるよう、か
つ、この通電終了で規定の濃度に対応した所定の
時間となるようにする通電時期制御手段を備えた
ので、小さなドツトの中心と大きなドツトの中心
とが接近して印字されるようになり、従つてこれ
らのドツトの集合によつて表現される線は滑らか
で、ギクシヤクしたものとはならず、印刷品位が
向上し、美麗な印刷物が得られるようになり、
又、このような高品位な印刷物を得るに要する印
刷時間は従来からのものと同じであつて、スピー
デイに得られる等の特長を有する。
第1図は本発明に係る熱転写型印刷装置の1実
施例のブロツク図、第2図はこの熱転写型印刷装
置における発熱用抵抗体に電流を流す時期を説明
する説明図、第3図はこの熱転写型印刷装置によ
つて例えばSを印刷した場合の一部拡大概略説明
図、第4図は熱転写型印刷装置の原理を示す説明
図、第5図は従来の熱転写型印刷装置のブロツク
図、第6図はこの熱転写型印刷装置によつて例え
ばSを印刷した場合の一部拡大概略説明図であ
る。 4……サーマルヘツド、10……TV信号発生
装置、12……データ記憶装置、14……アドレ
スカウンタ、15……濃淡データ比較回路、16
……データカウンタ、17……シフトレジスタ回
路、18……ラツチ回路、30……前後ラインデ
ータ比較回路、31……出力反転回路。
施例のブロツク図、第2図はこの熱転写型印刷装
置における発熱用抵抗体に電流を流す時期を説明
する説明図、第3図はこの熱転写型印刷装置によ
つて例えばSを印刷した場合の一部拡大概略説明
図、第4図は熱転写型印刷装置の原理を示す説明
図、第5図は従来の熱転写型印刷装置のブロツク
図、第6図はこの熱転写型印刷装置によつて例え
ばSを印刷した場合の一部拡大概略説明図であ
る。 4……サーマルヘツド、10……TV信号発生
装置、12……データ記憶装置、14……アドレ
スカウンタ、15……濃淡データ比較回路、16
……データカウンタ、17……シフトレジスタ回
路、18……ラツチ回路、30……前後ラインデ
ータ比較回路、31……出力反転回路。
Claims (1)
- 1 サーマルヘツドの複数個の発熱用抵抗体それ
ぞれに電流をそれぞれ流して転写紙のインクを記
録用紙に付着させて印刷する熱転写型印刷装置に
おいて、印刷用の入力データに応じて前記発熱用
抵抗体に通電してlラインでk番目の印刷を行な
うに際して、l−1ラインでk番目の印刷用の入
力データがl+1ラインでk番目の印刷用の入力
データより大きい場合には、前記発熱用抵抗体へ
の通電を、その通電開始がlライン目における最
初の印刷開始と同じとなるよう、かつ、それから
規定の濃度に対応した所定時間となるようにし、
l−1ラインでk番目の印刷用の入力データがl
+1ラインでk番目の印刷用の入力データより小
さい場合には、前記発熱用抵抗体への通電を、そ
の通電終了がlライン目における通電終了と同じ
となるよう、かつ、この通電終了で規定の濃度に
対応した所定時間となるようにする通電時期制御
手段を備えたことを特徴とする熱転写型印刷装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61032843A JPS62193363A (ja) | 1986-02-19 | 1986-02-19 | 熱転写型印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61032843A JPS62193363A (ja) | 1986-02-19 | 1986-02-19 | 熱転写型印刷装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62193363A JPS62193363A (ja) | 1987-08-25 |
| JPH0457270B2 true JPH0457270B2 (ja) | 1992-09-11 |
Family
ID=12370099
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61032843A Granted JPS62193363A (ja) | 1986-02-19 | 1986-02-19 | 熱転写型印刷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62193363A (ja) |
-
1986
- 1986-02-19 JP JP61032843A patent/JPS62193363A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62193363A (ja) | 1987-08-25 |
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