JPH0459213B2 - - Google Patents

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JPH0459213B2
JPH0459213B2 JP58220126A JP22012683A JPH0459213B2 JP H0459213 B2 JPH0459213 B2 JP H0459213B2 JP 58220126 A JP58220126 A JP 58220126A JP 22012683 A JP22012683 A JP 22012683A JP H0459213 B2 JPH0459213 B2 JP H0459213B2
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JP
Japan
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refueling
circuit
amount
lubrication
preset
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JP58220126A
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JPS60110696A (ja
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Takeomi Yoshida
Kazuhisa Yamashita
Shigemi Komukai
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Tokico Ltd
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Publication date
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Priority to KR1019840007305A priority patent/KR870001731B1/ko
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Publication of JPH0459213B2 publication Critical patent/JPH0459213B2/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B67OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
    • B67DDISPENSING, DELIVERING OR TRANSFERRING LIQUIDS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B67D7/00Apparatus or devices for transferring liquids from bulk storage containers or reservoirs into vehicles or into portable containers, e.g. for retail sale purposes
    • B67D7/06Details or accessories
    • B67D7/08Arrangements of devices for controlling, indicating, metering or registering quantity or price of liquid transferred
    • B67D7/30Arrangements of devices for controlling, indicating, metering or registering quantity or price of liquid transferred with means for predetermining quantity of liquid to be transferred
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B67OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
    • B67DDISPENSING, DELIVERING OR TRANSFERRING LIQUIDS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B67D7/00Apparatus or devices for transferring liquids from bulk storage containers or reservoirs into vehicles or into portable containers, e.g. for retail sale purposes
    • B67D7/06Details or accessories
    • B67D7/08Arrangements of devices for controlling, indicating, metering or registering quantity or price of liquid transferred

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Mathematical Physics (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、プリセツト給油機能を備えた給油装
置を用いてなる給油方式に関し、特にプリセツト
給油時と通常給油時との間の給油態態様の変化に
伴ない生じる誤差量を補正し、給油態様のいかん
に拘わらず正確な給油を行ないうるようにした給
油方式に関するものである。
一般に、プリセツト機能を備えた給油装置は、
一端がタンクに連なる配管の途中に設けられたポ
ンプ、流量計と、該配管の他端にホースを介して
接続された給油ノズルと、前記流量計に付設され
該流量計により計量された給油量に対応した流量
信号を出力する流量発信器と、該流量発信器から
の流量信号に基づいて給油量を表示する表示計
と、プリセツト給油時に給油量を予めプリセツト
するプリセツトスイツチと、前記給油ノズルによ
る給油量が該プリセツトスイツチによるプリセツ
ト量に達したとき給油を停止する給油停止手段と
を備え、該給油停止手段としては前記ポンプに付
設されたポンプ用モータ、または配管途中に設け
られた停止弁等が使用されている。
そして、通常給油時には給油の開始、停止は共
に給油ノズルの開弁、閉弁により行ない、プリセ
ツト給油時には給油の開始は給油ノズルの開弁に
よつて行なわれるが、給油の停止はポンプを駆動
するポンプ用モータの停止、または配管途中に設
けられた停止弁の閉弁等の給油停止手段によつて
行なわれ、給油ノズルはプリセツト給油終了後に
閉弁操作される。このため、通常給油時の給油停
止の場合は、給油ノズルを閉弁したときには、ま
だポンプ用モータは駆動状態にまた停止弁は開弁
にあるため、ホースはふくらんだ状態でその内部
に油液をとどめる一方、プリセツト給油時の給油
停止の場合は、ポンプ用モータを停止または停止
弁を閉弁したときには、まだ給油ノズルは開弁し
た状態であるから前記ふくらんでいたホース内の
油液の一部はその後そのまま給油ノズルから車両
の燃料タンク内へ流出してしまい、ホースは通常
給油時の給油停止の場合に比し、収縮した状態で
その内部に油液をとどめることになる。そして、
この流出量は、ホースの長さ等に応じて給油所毎
に異なるが、通常では例えば0.1〜0.5程度と考
えられ、例えば前回がプリセツト給油で、今回が
通常給油である場合等、前回と今回との給油態様
が異なる毎に、上記流出量が給油の際の誤差とし
て生じる虞れがある。
これを、第1図によつて示すと、第1図イのよ
うに前回も今回も通常給油の場合には、給油ノズ
ルの開弁から閉弁までの量であるから、今回の給
油について、表示計の表示値と実給油量とは一致
する。これに対し、第1図ロのように前回がプリ
セツト給油で今回が通常給油である場合は、ポン
プの駆動によつて配管、ホース内を充填するに必
要な油液は、給油ノズルの開弁操作前に計数され
てしまうから、給油ノズルが開弁してから閉弁す
るまでの今回給油の実給油量はこの分だけ表示計
の表示値よりも少ないことになる。一方、第1図
ハのように、前回も今回もプリセツト給油である
場合は、ホース内を充填する分の油液は再び流出
するから、今回給油について、表示値と実給油量
は一致する。さらに、第1図ニのようにに前回が
通常給油で今回がプリセツト給油である場合に
は、今回給油について、給液停止手段が作動して
もホース内の油液が流出した分だけ実給油量が表
示値よりも多く給油されることになる。
本発明は、前述した従来方式による問題点に鑑
みなされたもので、通常給油とプリセツト給油間
で給油態様が異なる毎に生じる誤差量を補正量と
して記憶し、今回給油時に前回給油態様に応じて
前記補正量を加算または減算することにより、表
示値と実給油量とを一致させる補正を行ないうる
ようにした給油方式を提供することを目的とする
ものである。
上記目的を達成するために、本発明が採用する
構成の特徴は、前回の給油態様が通常給油である
か、プリセツトスイツチの操作によるプリセツト
給油であるかを判別して記憶する給油態様記憶手
段と、通常給油終了時における前記ホース内の油
量状態とプリセツト給油終了時における前記ホー
ス内の油量状態との差に基づき得られる給油量に
関しての補正量が記憶されている補正量記憶手段
と、今回給油時に前記給油態様記憶手段に記憶さ
れている前回給油態様に応じて該補正量記憶手段
に記憶されている補正量を読出し、給油量を補正
する給油量補正手段とを備え、今回給油時に前回
給油態様に応じて給油量を補正するようにしたこ
とにある。
以下、本発明の実施例を第2図ないし第8図に
基づいて詳述する。なお、以下の実施例では、給
油停止手段としてポンプ用モータを使用した場合
を例に挙げ述べる。
第2図において、給油所数地1には事務室等を
備えた建室2が設けられ、該建屋2の上方には天
井、梁、キヤノピ等からなる高所3が形成されて
いる。前記建屋2に沿つて配管4が設けられ、該
配管4の一端は敷地1の地下に設置されたタンク
5内に開口し、他端は後述するホース昇降機に接
続されている。そして、配管4の途中にはポンプ
用モータ6によつてて駆動するポンプ7、給油量
を計量する流量計8が設けられ、該流量計8には
被測流量に比例した流量信号を発信する流量発信
器9が付設されている。
また、高所3にはホース昇降機10が設置さ
れ、該ホース昇降機10は回転可能に設けられた
ホースリール11と、該ホースリール11を正逆
回転するホース昇降用モータ12とから構成され
る。前記ホースリール11には前記配管4の一端
が接続されると共に、ホース13が巻回して設け
られ、該ホース13の先端には給油ノズル14が
取付けられている。一方、ホース昇降機10内に
はノズル位置検出用スイツチボツクス15が設け
られ、該スイツチボツクス15内にはモータ12
またはホースリール11の回転に応じて給油ノズ
ル14が最上方の格納位置A、図示の如く地上か
ら約1.8mの待機位置B、車両に給油すべき給油
位置Cとなつたことを検出するスイツチ15A,
15B,15Cが内蔵されている。
前記給油ノノズル14に、またはホース13の
途中で給油ノズル14の近傍位置にはスイツチボ
ツクス16が設けられ、該スイツチボツクス16
には給油ノズル14を待機位置Bから給油位置C
まで下降させる下降スイツチ17、逆給油ノズル
14を給油位置Cか待機位置Bまで上昇させる上
昇スイツチ18、後述の操作によつてプリセツト
量を設定する単一のプリセツトスイツチ19が設
けられ、各スイツチ17,18,19はホース1
3に巻回された信号線20を介して後述の制御回
路に接続されると共に、下降スイツチ17には操
作用紐21が設けられている。なお、以下の実施
例では、前記プリセツトスイツチ19として、ス
イツチの押動回数によつて給油量を10,20
,30…と順次設定する単一のプリセツトスイ
ツチ19を例に挙げ述べるが、本発明においては
かかるプリセツトスイツチ19に限るものではな
く、「0」,「1」,…「9」からなるテンキーを有
し、各キーを押動することによつて所望の給油量
をプリセツトするテンキー式プリセツトスイツチ
としてもよく、またダイヤル式プリセツトスイツ
チとしてもよく、さらにはカードリーダにカード
を挿入することによりプリセツトするカード式プ
リセツトスイツチとしてもよい。一方、プリセツ
トスイツチ19はスイツチボツクス16に設ける
ものに限ることなく、事務室内、屋外カードリー
ダボツクス内等適宜の場所に設けることができる
ものである。
一方、22は建屋2の高所3等、顧客の見易い
位置に設置された表示ケースで、該表示ケース2
2内には流量計8によつて計量された給油量を表
示する表示計23と、プリセツトスイツチ19に
よつて設定されたプリセツト量を表示するプリセ
ツト量表示計24とが設けられている。
次に、建屋2の事務室内等には制御盤25が設
けられ、該制御盤25内には第3図に示す如き制
御装置26が設けられている。そして、該制御装
置26はホース 昇降用モータ12を制御するホ
ース昇降制御手段27と、プリセツトスイツチ1
9によるプリセツト量と実給油量とを比較し、両
者が一致したときポンプ用モータ6を停止せしめ
るプリセツト制御手段28と、ノズル位置検出用
スイツチボツクス15内の各検出スイツチ15
A,15B,15Cの作動に応じてポンプ用モー
タ6を起動、停止せしめるポンプ用モータ制御手
段29と、後述の第4図に示す回路を内蔵し、給
油態様に応じて補正を行ない、表示計23に給油
量を表示せしめる計測制御手段30等から大略構
成されている。そして、制御装置26の入力側は
流量発信器9、スイツチボツクス15内の各検出
スイツチ15A,15B,15C、下降スイツチ
17、上昇スイツチ18、メイン昇降スイツチ
(図示せず)と接続され、出力側はポンプ用モー
タ6を制御するポンプ用モータ制御回路31、ホ
ース昇降用モータ12を制御するホース昇降用モ
ータ制御回路32、各表示計23,24と接続さ
れている。
ここで、給油装置の一般的動作について述べ
る。
まず、メイン昇降スイツチが作動されて給油ノ
ズル14は格納位置Aから第2図に示す待機位置
Bに下降し、待機位置検出スイツチ15Bが閉成
しているものとする。この状態で、給油ノズル1
4を給油位置Cまで下降させるには紐21によつ
て下降スイツチ17を閉成すると、ホース昇降制
御手段27からホース昇降用モータ制御回路32
に下降回転信号が出力される。モータ12が下降
回転し、給油ノズル14が給油位置Cとなると給
油位置検出スイツチ15Cが閉成し、モータ12
の下降回転が停止する。この間、該モータ12の
下降回転により待機位置検出スイツチ15Bが閉
成状態から開成状態となると、ポンプ用モータ制
御手段29からポンプ用モータ制御回路31に駆
動信号が出力され、モータ6が起動し、かつ給油
位置Cに達すると、表示計23による前回表示値
をリセツトする。
次に、給油態様が通常給油であるときには、給
油ノズル14を燃料タンクに挿入し、主弁を開弁
すると、地下タンク5内の油液は、配管4、ポン
プ7、流量計8、ホース13を介して供給され
る。この間、流量発信器9からの流量信号は計測
制御手段30により計数され、表示計23に表示
される。
一方、給油態様がプリセツト給油であるときに
は、プリセツトスイツチ19を押動操作すること
により、所望の給油量(例えば20)がプリセツ
トされ、プリセツト制御手段28にプリセツト量
が記憶されると共に、プリセツト量表示計24に
表示される。この状態で通常給油の場合と同様に
給油ノズル14を燃料タンクに挿入して開弁する
と給油が開始される。実給油量がプリセツト量に
達すると、プリセツト制御手段28からポンプ用
モータ制御回路31に定量信号が出力され、ポン
プ用モータ6を停止する。その後、給油ノズル1
4を燃燃料料タンクから外し主弁を閉弁する。
さらに、給油ノズル14を給油位置Cから待機
位置Bに上昇させるには、上昇スイツチ18を閉
成する。この結果、昇降制御手段27からホース
昇降用モータ制御回路32に上昇回転信号が出力
され、モータ12が上昇回転し、給油ノズル14
が待機位置Bとなると待機位置検出ススイツツチ
15Bが閉成し、モータ12の上昇回転が停止す
る。この間、通常給油の場合には、給油位置検出
スイツチ15Cが開成すると、ポンプ用モータ制
御回路31に停止信号が出力され、モータ6が停
止する。
なお、以上の基本動作については、従来技術に
よる給油方式と実質的に変るところがない。
次に、第4図は、第3図中の計測制御手段30
の具体的回路図で、図中41,42,43,4
4,45は信号の立上りを検出して作動するトリ
ガ用の単安定回路で(以下、MM回路41,4
2,43,44,45という)、MM回路41は
待機位置検出スイツチ15Bの閉成により作動す
る待機位置検出用、MM回路42は給油位置検出
スイツチ15Cの閉成により作動する給油位置検
出用、またMM回路43はプリセツトスイツチ1
9のプリセツト操作により作動するプリセツト給
油検出用であり、これらはMM回路44,45を
含めてワンシヨツトを出力する。
46,47,48,49,50,51,52,
53はそれぞれ信号の立下りを検出して作動すべ
くノツト回路とFF回路とからなる遅延回路で、
遅延回路46は待機位置検出スイツチ15Bが開
成したとき作動する待機位置離間用、遅延回路4
8はプリセツトスイツチ19によるプリセツト給
油が解除されたことを検出する通常給油検出用、
遅延回路52は後述する補正指信号が解除される
ことを検出する補正解除検出用として作動し、他
の遅延回路47,49,50,51,53はタイ
ミングとして作動する。
また、54,55,56,57は例えばRSフ
リツプフロツプからなるフリツプフロツプ回路で
(以下、FF回路54,55,56,57)で、
FF回路54は今回の給油態様記憶用として作動
し、その出力端子54Qからの出力が「1」のと
きにはプリセツト給油を表わし、「0」のときに
は通常給油を表わす。また、FF回路57は後述
のドライバのリセツト状態を保持するリセツト状
態ラツチ用として作動する。
58は例えばDフリツプフロツプからなるフリ
ツプフロツプ回路で(以下、D−FF回路58と
いう)、該D−FF回路58は前回給油態様記憶用
として作動するもので、待機位置検出用MM回路
41からそのクロツク入力端子58Cに信号が入
力されたとき、今回給油態様記憶用のFF回路5
4からの出力をそのデータ入力端子58Dに入力
し、出力端子58Qから、プリセツト給油を示す
「1」、または通常給油を示す「0」を出力する。
59は排他的オア回路で、該排他的オア回路5
9の入力側はFF回路54の出力端子54Q、D
−FF回路58の出力端子58Qに接続され、前
回と今回の給油態様が一致しないときにはその出
力側に「1」を補正要信号として出力し、前回と
今回の給油態様が一致したときにはその出力側に
「0」を補正不要信号として出力する。
60,61,62,63,64,65,66,
67はアンド回路で、これらのうち、アンド回路
62は前回給油態様がプリセツト給油のときのみ
後述の補正量計数回路74をリセツトする補正量
リセツト用として作動する。アンド回路63は減
算指示用として作動し、その出力側が「1」のと
きのみ後述の給油量計数回路75に減算補正を指
示する。また、アンド回路64は補正パルス入力
ゲート用として作動する。アンド回路66は加
算・減算指示用として作動し、その出力側が
「1」であれば減算信号を出力し、「0」であれば
加算信号を出力する。さらに、アンド回路67は
後述する表示計駆動回路76のラツチ解除用とし
て作動する。一方、68,69,70はオア回
路、71,72,73はノツト回路を示す。
また、74は補正量計数回路を示し、該計数回
路74は前述した如く前回と今回の給油態様がプ
リセツト給油である場合に、今回の給油に際し
て、ホース13内に充填すべき油液の給油量を補
正量として記憶するもので、アンド回路64の出
力側に接続される流量信号入力端子74Aと、ア
ンド回路62の出力側に接続されるリセツト端子
74Bと、出力端子74Cとからなる。
一方、75は給油量計数回路で、該計数回路7
5は流量発信器9から入力される流量信号を計数
すると共に、前回の給油態様に応じて補正量計数
回路74に記憶されている補正量ををアクセス
し、給油量に加算または減算補正を加える機能を
有する。そして、該給油量計数回路75はアンド
回路61の出力側に接続される流量信号入力端子
75Aと、ノツト回路72の出力側に接続される
補正量データ入力命令端子75Bと、MM回路4
2の出力端子42Qに接続されるリセツト端75
Cと、補正量計数回路74の出力端子74Cと接
続される補正量データ入力端子75Dと、アンド
回路66の出力側と接続される加算・減算命令入
力端子75Eと、出力端子75Fと、ノツト回路
71にボロー信号を出力するボロー端子75Gと
からなる。なお、該ボロー端子75Gは流量信号
をクロツクとして補正量データを順次減算計数
し、減結果が“0”となつたとき、即ち…,4,
3,2,1,0と減算し、カウントが“0”とな
つたときにその立下りで流量信号の「L」レベル
の部分に等しい幅の「L」レベルの出力パルスを
発生するもので、常時は「H」レベルの出力を発
生している。
さらに、76は表示計駆動回路で、該駆動回路
76は給油量計数回路75の出力端子75Fと接
続され、入力される給油量信号に基づいて表示計
23の各桁毎の表示要素(例えば7セグメント)
を駆動する。また、表示計駆動回路76はそのリ
セツト状態ラツチ用端子76AがFF回路57の
出力端子57Qと接続され、該FF回路57から
「1」が出力されている限り表示計23のリセツ
ト状態を保持する(なお、表示計23のリセツト
状態においても各桁の表示要素の駆動は内部的に
行なわれている)。
かくして、本実施例による計数制御手段30
は、前述した各回路41〜76をもつて第4図の
如く接続されることにより構成されている。な
お、第4図中、77はポンプ用モータ制御手段2
9へのパルス出力用の信号線、78はプリセツト
制御手段28への給油量信号出力用の信号線を示
す。
本実施例による計測制御手段30は前述のよう
に構成されるが、次にその作動について述べる。
まず、前回が通常給油で今回も通常給油である
場合の作動について、第5図に示すタイムチヤー
トを参照しつつ述べる。なお、この場合には、第
1図イに示す如く、今回給油について、加算減算
等の補正処理を行なう必要はない。
いま、給油ノズル14は給油位置Cにあり、燃
料タンクに挿入されて前回給油として通常給油が
行なわれている。この際、前々回路油がプリセツ
ト給油であり(勿論通常給油でもよい)、前回給
油態様を記憶するD−FF回路58の出力はプリ
セツト給油を示す「1」」を出力し、今回給油態
様を記憶するFF回路54は通常給油を示す「0」
を出力しており、また排他的オア回路59、アン
ド回路63も「1」を出力している。さらに、他
の回路も第4図の状態にある。
ここで、前回の通常給油が終了したら作業者は
給油ノズル14を閉弁し、上昇スイツチ18を閉
成することによつて、給油ノズル14の上昇操作
を行なう。給油ノズル14が待機位置Bに到達す
ると、待機位置検出スイツチ15Bから待機位置
検出信号が出され、該信号の立上りでMM回路4
1が待機位置を検出し、待機位置到達信号をワン
シヨツトとして出力する。すると、MM回路41
からの待機位置到達信号はD−FF回路58のク
ロツク入力端子58Cに入力され、FF回路54
からの出力「0」をセツトする。これにより、D
−FF回路58は前回給油が通常給油であること
を記憶する。一方、MM回路41の待機位置到達
信号はンシヨツトの立下りで作動する遅延回路4
7を介して、オア回路68からFF回路54のリ
セツト端子54Rに入力する。この際、今回給油
態様も通常給油であつてプリセツトスイツチ19
は操作されないから、該FF回路54は引き続き
リセツト状態にあり、その出力端子54Qからは
通常給油を示す「0」を出力する。これにより
FF回路54は今回の給油態様が通常給油である
ことを記憶する。
また、排他的オア回路59はその入力側が共に
「0」となるから、その出力側は補正不要信号を
示す「0」を出力し、アンド回路63の出力側も
「0」となつて減算指示信号の出力を停止すると
共に、排他的オア回路59の立下りりで遅延回路
52から補正解除検出信号をワンシヨツトとして
出力し、オア回路69を介してFF回路56をリ
セツト状態とする。従つて、アンド回路66の入
力側は共に「0」であるから、その出力側も加算
指示を示す「0」を加算信号として出力し、給油
量計数回路75の加算・減算命令入力端子75E
に加算(up count)を指示すると共に、ノツト
回路73の出力側を「H」状態としてアンド回路
67のゲートを開き、該アンド回路67をラツチ
解除準備状態におく。
次に、上記のような待機位置状態において、給
油ノズル14を下降させるべく、下降スイツチ1
7を閉成すると、待機位置検出スイツチ15Bの
開成による立下りで遅延回路46から待機位置離
間信号をワンシヨツトとして出力し、この信号は
アンド回路62に入力される。しかし、このとき
排他的オア回路59は補正不要信号を示す「0」
を出力して該アンド回路62のゲートを閉じてい
るから、該アンド回路62に待機位置離間信号が
入力されても、FF回路55はリセツト状態を保
持し、補正パルス入力ゲートとなるアンド回路6
4には何らの信号も出力されない。この結果、補
正量計数回路74に流量発信器9から流量信号が
入力されることとはなく、また補正量計数回路7
4がリセツトされることもない。
かくして、給油ノズル14が下降を開始し、遅
延回路46から待機位置離間信号が出力される
と、この信号の立下りで遅延回路53からポンプ
用モータ起動用のワンシヨツト信号が信号線77
を介してポンプ用モータ制御手段29に出力さ
れ、該制御手段29から駆動信号がポンプ用モー
タ制御回路31に出力されてモータ6を駆動る。
この際、前回給油が通常給油であるから、ホース
13内はすでに油液が充填され、流量計8が作動
することはないが、仮に該流量計8が作動して流
量発信器9から流量信号が出力されてもアンド回
路64はゲートを閉じているから、補正量計数回
路74は作動しない。
次に、給油ノズル14が下降して給油位置Cに
達すると、給油位置検出スイツチ15Cが閉成す
る。この結果、アンド回路61のゲートを開くと
共に、該スイツチ15Cからの給油位置検出信号
の立上りでMM回路42から給油位置到達信号を
ワンシヨツトとして出力する。このMM回路42
からの当該到達信号は給油量計数回路75のリセ
ツト端子75Cに入力され、前回計数値をリセツ
トし、表示計駆動回路76、表示計23の値もリ
セツトする。また、MM回路42からの給油位置
到達信号は遅延回路50で遅延された後、FF回
路57の入力端子57Sに入力され、その出力端
子57Qからリセツト状態ラツチ信号を示す
「1」を表示計駆回路76のリセツト状態ラツチ
用端子76Aに出力し、該駆動回路76の全桁を
リセツト状態でラツチしておく。一方、遅延回路
50からのワンシヨツトの立下りで遅延回路51
からワンシヨツトが出力されるが、アンド回路6
5の他の入力側には排他的オア回路59から
「0」が入力されているから、出力は発生しない。
さらに、FF回路55のリセツト端子55Rにも
給油位置到達信号が入力されるが、リセツト状態
のままを保持している。
さらに、給油ノズル14を燃料タンクに挿入し
て開弁すると、油液が供給され、流量計8が作動
する。そして、流量発信器9から流量信号が出力
されると、当該流量信号はアンド回路61を介し
て、給油量計数回路75の入力端子75Aに入力
され、計数を開始する。これと共に、第1発目の
流量信号がアンド回路67に入力される。該アン
ド回路67はノツト回路72によつてゲートを開
いているから、第1発目の流量信号によつてラツ
チ解除信号を示す「1」をFF回路57のリセツ
ト端子57Rに出力し、これをリセツトする。こ
れにより、FF回路57はリセツト状態ラツチ信
号の出力を停止し、表示計駆動回路76は各桁の
駆動信号を表示計23に出力し、1,2,3,
4,…と順次表示を開始せしめる。
かくして、今回の給油態様である通常給油を開
始し、所望の給油量に達したら、給油ノズル14
を閉弁すればよい。
次に、前回がプリセツト給油で、今回が通常給
油である場合の作動について、第6図に示すタイ
ムチヤートを参照しつつ述べる。なお、この場合
には、今回給油について、第1図ロに示す如く、
ホース13に充填する分だけ減算補正処理を行な
う必要がある。
いま、給油ノズル14は給油位置Cにあり、前
回給油としてプリセツト給油が行なわれている。
なお、前々回給油は通常給油であり、前回給油態
様を記憶するD−FF回路58の出力は「0」を
出力し、今回給油態様を記憶するFF回路54は
「1」を出力している。
ここで、プリセツト制御手段28から定量信号
が出力され、ポンプ用モータ6が停止して、前回
のプリセツト給油が終了したら、作業者は給油ノ
ズル14を燃料タンクから抜いて閉弁する。そし
て、上昇スイツチ18を閉成することにより給油
ノズル14の上昇操作を行なう。この際、ポンプ
用モータ6が停止しても、給油ノズル14を燃料
タンクから抜いて閉弁するまでの間に、ホース1
3内の油液の一部は開弁している給油ノズル14
から流出し、ホース13は収縮した状態にある。
給油ノズルル14が待機位置Bに到達すると、待
機位置検出スイツチ15Bから待機位置検出信号
が出力され、該信号の立上りでMM回路41が待
機位置を検出し、待機位置到達信号をワンシヨツ
トとして出力する。すると、MM回路41からの
待機位置到達信号はD−FF回路5のクロツク入
力端子58Cに入力され、FF回路54からの出
力「1」をセツトする。これにより、D−FF回
路58は前回給油がプリセツト給油であることを
記憶する。一方、MM回路41の待機位置到達信
号はワンシヨツトの立下りで作動する遅延回路4
7を介して、オア回路68からFF回路54のリ
セツト端子54Rに入力する。このため、FF回
路54は遅延回路47による遅延時間をもつてリ
セツトされ、その出力端子54Qからは今回給油
態様が通常給油を示す「0」を出力する。これに
より、FF回路54は今回給油態様が通常給油で
あることを記憶する。
また、排他的オア回路59はその入力側が
「0」と「1」であるから、遅延回路47のタイ
ミングで再び補正要信号を示す「1」を出力す
る。この結果、アンド回路63の入力側は共に
「1」となつて、その出力側に減算指示信号を示
す「1」を出力する。これにより、アンド回路6
3の出力はアンド回路66のゲートを開くと共
に、MM回路45を介してFF回路56をセツト
状態とし、アンド回路66からは減算(down
count)を表わす減算信号「1」を給油量計数回
路75の加算・減算命令入力端子75Eに出力す
ると共に、ノツト回路73に入力してアンド回路
67のゲートを閉じる。一方、排他的オア回路5
9からの出力はアンド回路62,65に入力さ
れ、これらのゲートを開く。
次に、給油ノズル14を待機位置Bから下降さ
せるべく下降スイツチ17を閉成すると、待機位
置検出スイツチ15Bの開成による立下りで遅延
回路46から待機位置離間信号をワンシヨツトと
して出力し、この信号はアンド回路62に入力さ
れ、これを「1」状態とする。これにより、アン
ド回路62の出力は補正量計数回路74のリセツ
ト端子74Bに入力され、前回の補正量記憶値を
リセツトすると共に、FF回路55をセツト状態
とし、その出力端子55Qからの出力によつてア
ンド回路64のゲートを開き、流量信号を入力可
能状態とする。
そこで、給油ノズル14が下降を開始し、遅延
回路46から待機位置練離間信号が出力される
と、この信号の立下りで遅延回路53からポンプ
用モータ起動用のワンシヨツト信号が信号線77
を介してポンプ用モータ制御手段29に出力さ
れ、該制御手段29から駆動信号がポンプ用モー
タ制御回路31に出力されてモータ6を駆動す
る。この際、前回給油がプリセツト給油であるか
ら、ホース13は収縮した状態となつており、ポ
ンプ用モータ6の駆動によつて流量計8が作動
し、流量発信器9からは1,2,…K発の流量信
号が順次出力される。そして、アンド回路64は
ゲートを開いているから、流量信号が入力される
毎に、その流量信号を補正量計数回路74の入力
端子74Aに入力し、補正量として計数する。な
お、給油ノズル14が給油位置Cに達するまでは
アンド回路61はゲートを閉じているから給油量
計数回路75には入力されない。
次に、給油ノズル14が下降して給油位置Cに
達すると、給油位置検出スイツチ15Cが閉成す
る。この結果、アンド回路61のゲートを開くと
共に、該スイツチ15Cからの給油位置検出信号
の立上りでMM回路42から給油位置到達信号を
ワンシヨツトとして出力する。該MM回路42か
らの当該到達信号は給油量計数回路75のリセツ
ト端子75Cに入力され、前回計数値をリセツト
し、表示計駆動回路76、表示計23の値もリセ
ツトする。また、MM回路42からの給油位置到
達信号は遅延回路50で遅延された後、FF回路
57の入力端子57Sに入力され、その出力端子
57Qからリセツト状態ラツチ信号を示す「1」
を表示計動動回路76のリセツト状態ラツチ用端
子76Aに出力し、該駆動回路76をリセツトラ
ツチ状態におく。一方、遅延回路50からのワン
シヨツトの立下りで遅延回路51からワンシヨツ
トがアンド回路に出力され、該アンド回路65か
ら遅延回路51のワンシヨツト分の出力を「1」
として発生する。この出力はオア回路70を介し
てノツト回路72に入力され、給油量計数回路7
5の補正量データ入力命令端子75を一瞬「L」
状態として、補正量データの入力更新をする。な
お、このように遅延回路50,51で2段に遅延
させる理由は、リセツト端子75Cによる給油量
計数回路75のリセツトを補正量データの入力よ
りも早めるためである。さらに、FF回路55の
リセツト端子55Rにも給油位置到達信号が入力
され、これをリセツト状態としてアンド回路64
のゲートを閉じる。
さらに、給油ノズル14を燃料タンクに挿入し
て開弁すると、油液が供給され、流量計8が作動
する。そして、流量発信器9から流量信号が出力
されると、当該流量信号はアンド回路61を介し
て、給油量計数回路75の流量信号入力端子75
Aに入力される。ところで、前述した如く給油量
計数回路75の加算・減算命令入力端子75Eに
はアンド回路66から減算信号を示す「1」が入
力されていると共に、補正量入力命令端子75B
が「H」状態となつて、補正量データ入力端子7
5Dから補正量計数回路74で計数されたK発に
対応する補正量が入力されているから、該給油量
計数回路75は流量信号入力端子75Aに流量信
号が入力される毎に補正量をK−,K−2,…と
減算していく。そして補正量が“0”となると、
給油量計数回路75はその立下りで次の流量信号
までの「L」レベル部分に等しい幅のボロー信号
を、そのボロー端子75Gから出力する。
一方、前述した如く、アンド回路61から流量
信号がアンド回路67に入力されるが、該アンド
回路67はアンド回路66からの減賛信号を示す
「1」により、ノツト回路73を介してゲートを
閉じているから、第1発目の流量信号によつては
FF回路57をリセツトすることはできず、表示
計駆動回路76はリセツト状態をラツチしたまま
である。このため、前述した如く給油量計数回路
75による減算処理中は、表示計23をリセツト
状態にある如く保持する。そして、補正量が
“0”となつたタイミングでボロー端子75Gか
ら出力される「0」状態のボロー信号で、ノツト
回路71から「1」を出力し、オア回路69を介
してFF回路56をリセツトする。かくして、ア
ンド回路66は加算を示す「0」を出力するか
ら、この加算信号が加算・減算命令入力端子75
Eに入力され、給油量計数回路75は補正量
“0”の状態から順次1,2,3…と加算を開始
する。また、アンド回路66から「0」が出力さ
れることによりノツト回路73を介してアンド回
路67のゲートを開き、補正量“0”の次の流量
信号によつてラツチ端子57Rに出力し、リセツ
トする。かくして、FF回路57はリセツト状態
ラツチ解除信号を示す「1」をFF回路57のリ
セツト信号の出力を停止し、表示計駆動回路76
は各桁の駆動信号を表示計23に出力し、1,
2,3,4,…と順次表示を開始せしめる。
かくして、今回の給油態様である通常給油を開
始し、所望の給油量に達したら、給油ノズル14
を閉弁すればよい。
次に、前回がプリセツト給油で、今回もプリセ
ツト給油である場合の作動について、第7図に示
すタイムチヤートを参照しつつ述べる。なお、こ
の場合には、第1図ハに示す如く前回のプリセツ
ト給油によつて、ホース13は収縮した状態とな
つているが、今回のプリセツト給油の終了によつ
てもホース13は再び収縮した状態となるため、
今回給油については、ホース13内を充填するめ
に計測されるK発に対応する補正量はそのまま加
算してやればよい。
然るに、前回の給油態様がプリセツト給油であ
るから、第7図のタイムチヤートのうち、プリセ
ツト給油終了→ノズル上昇操作→待機位置検出→
ノズル下降操作→給油位置検出と続く一連の作動
については、前述した第6図による動作と変ると
ころがないので、その説明を省略する。
いま、給油ノズル14が給油位置Cに到達した
後、プリセツト給油を行なうべくプリセツトスイ
ツチ19を操作して所望のプリセツト量を設定す
ると、このプリセツト量はプリセツト制御手段2
8に記憶される。一方、プリセツトスイツチ19
の操作によつてプリセツト給油信号が出力される
と、その立上りでMM回路43からワンシヨツト
がFF回路54の入力端子54Sに入力される。
この結果、FF回路54は今の給油態様を通常給
油からプリセツト給油に変更された旨再記憶し、
その出力端子54Qからプリセツト給油を示す
「1」を排他的オア回路59に出力する。該排他
的オア回路59の入力側は共に「1」が入力され
ることになるから、その出力側は補正不要信号を
示す「0」を出力し、アンド回路63の出力側も
「0」となつて減算指示信号の出力を停止すると
共に、排他的オア回路59の立下りで遅延回路5
2から補正解除検出信号をワンシヨツトとして出
力し、オア回路69を介してFF回路56をリセ
ツト状態とする。従つて、アンド回路66の入力
側は共に「0」であるから、その出力側も加算指
示を表わす「0」を加算信号として出力し、給油
量計数回路75の加算・減算命令入力端子75E
に加算(up count)を指示すると共に、ノツト
回路73の出力側を「H」状態としてアンド回路
67のゲートを開き、該アンド回路67をラツチ
解除準備状態におく。
一方、プリセツトススイツチ19によるプリセ
ツト給油信号はアンド回路60に入力される。該
アンド回路60は給油位置検出スイツチ15Cが
閉成することによつて、ゲートを開いているか
ら、前記プリセツト信号が入力されることによつ
て「1」を出力し、MM回路44はこれによりワ
ンシヨツトを出力する。この結果、MM回路44
の次段の遅延回路49はワンシヨツトの立下りで
ワンシヨツトの遅延信号をオア回路70を介して
ノツト回路72に出力する。これにより、給油量
計数回路75の補正量データ入力命令端子75B
は遅延回路49のタイミングで一瞬「L」状態と
して、補正量データの入力更新をする。
さらに、給油ノズル14を燃料タンクに挿入し
て開弁すると、油液が供給され、流量計8が作動
する。そして、流量発信器9から流量信号が出力
されると、当該流量信号はアンド回路61を介し
て、給油量計数回路75の流量信号端子75Aに
入力され、計数を開始する。この際、給油量計数
回路75の加算・減算命令入力端子75Eにはア
ンド回路66から加算信号「0」が入力されてい
ると共に、補正量入力命令端子75Bが「H」状
態となつて、補正量データ入力端子75Dから補
正量計数回路74で計数されたK発に対応する補
正量が入力されているから、該給油計数回路75
は流量信号入力端子75Aに流量信号が入力され
る毎に、補正量をK+1,K+2,…と加算して
いく。一方、アンド回路67のゲートは開いてい
るから、第1発目の流量信号によつてFF回路5
7はリセツトされ、リセツト状態ラツチ信号の出
力を停止し、表示計駆動回路76は各桁の駆動信
号を表示計23に出力し、該表示計23はK+
1,K+2,…と順次表示を開始する。
なお、給油量がプリセツト量に達すると、プリ
セツト制御手段28から定量信号が出力され、ポ
ンプ用モータ6は停止する。この際、実給油量は
K発に対応する補正量分だけ少ないが、プリセツ
ト給油にあつては定量信号発信後も、ホース13
内の油液の一部は補正量分だけ流出するから、プ
リセツト量が正確な値として過不足なく給油され
る。また、プリセツト給油が終了してプリセツト
スイツチ19を復帰させると、その立下りで遅延
回路48からワンシヨツトが出力され、FF回路
54をリセツトし、通常給油記憶状態に戻す。
さらに、前回が通常給油で、今回がプリセツト
給油である場合の作動について、第8図に示すタ
イムチヤートを参照しつつ述べる。なお、この場
合には第1図ニに示す如く定量信号によつて給液
停止しても、ホース13内の油液の一部は余分に
流出してしまうから、前回プリセツト給油時(前
回プリセツト給油後に何回通常給油が行なわれて
もかまわない)に、補正量計数回路74に記憶さ
れている補正量を読み出し、当該補正量に加算し
て給油量の計数を行なえばよい。
然るに、前回給油態様が通常給油であるから、
第8図のタイムチヤートのうち、通常給油終了→
ノズル上昇操作→待機位置検出→ノズル下降操作
→給油位置検出と続く一連の作動については、先
に述べた第5図による通常給油の場合と何ら変る
ところがない。この際、前回が通常給油である場
合には、給油ノズル14が待機位置を離れ、遅延
回路46からワンシヨツトが出力される時点では
当然プリセツト操作が行なわれていないから、D
−FF回路58、FF回路54の出力側は共に
「0」で、排他的オア回路59の出力も「0」で
あり、前回がプリセツト給油である場合の如くア
ンド回路62から補正量計数回路74に補正量リ
セツト信号が出力されることはない。
いま、給油ノズル14が給油位置Cに到達した
後、プリセツト給油を行なうべくプリセツトスイ
ツチ19を操作して所望のプリセツト量を設定す
ると、このプリセツト量はプリセツト制御手段2
8に記憶される。一方、プリセツトスイツチ19
の操作によつてプリセツト給油信号が出力される
と、その立上りでMM回路43からワンヨツトが
FF回路54の入力端子54Sに入力される。こ
の結果、FF回路54は今回の給油態様を通常給
油からプリセツト給油に変更された旨再記憶憶
し、その出力端子54Qからプリセツト給油を示
す「1」を排他的オア回路59に出力する。一
方、排他的オア回路59の入力側はD−FF回路
58から「0」が入力されているから、その出力
側は「1」をアンド回路63に出力する。しか
し、D−FF回路58の出力が「0」であるから、
該アンド回路63の出力側は加算指示を示す
「0」を出力し、アンド回路66は給油量計数回
路75の加算・減算命令入力端子75Eに加算信
号を出力すると共に、アンド回路67をラツチ解
除準備状態におく。
一方、プリセツトスイツチ19によるプリセツ
ト給油信号はアンド回路60に入力される。する
と、第7図で述べたプリセツト給油の場合と同様
に遅延回路49はノツト回路72にワンシヨツト
を出力し、給油量計数回路75の補正量データ入
力命令端子75Bを一瞬「L」状態とする。これ
により、給油量計数回路75は補正量計数回路7
4に記憶されている補正量データ(この補正量デ
ータは最新のプリセツト給油で行なわれたもの
で、該補正量計数回路74に記憶されているも
の)を読み出し、更新する。
かくして、給油ノズル14を開弁すると、流量
信号は給油量計数回路75に入力され、計数を開
始する。この際、該計数回路75には加算・減算
命令入力端子75Eを介して加算信号「0」が入
力されていると共に、補正量計数回路74で計数
されたK発の流量信号に対応する補正量が入力さ
れているから、流量信号入力端子75Aに流量信
号が入力される毎に、補正量にK+1,K+2,
…と順次加算していく。
なお、給油量がプリセツト量に達すると、プリ
セツト制御手段28から定量信号が出力され、ポ
ンプ用モータ6は停止する。この際、補正量に対
応するK発分だけ予め加算された状態で定量信号
が発信されるから、実給油量はK発に対応する補
正量分だけ少ないが、プリセツト給油にあつては
定量信号発信後も、ホース13内の油液の一部は
補正量分だけ流出するから、プリセツト量が正確
な値として過不足なく給油されることになる。
本発明の実施例は以上の如く、各給油態様にお
いて、前回の給油態様をもとに加算または減算補
正を行ない、正確な給油を行なうことができる。
なお、前述の実施例では各給油態様の給油処理
を第4図に示す計測制御回路により行なうものと
して述べたが、マイクロンピユータ等を用いてプ
ログラム制御によつて行なうことができる。ま
た、実施例では、前回の給油態様がプリセツト給
油態様である毎に、補正量を係数し直して更新記
憶しておくように構成したが、給油毎に補正量が
変動しにくい場合にあつては、予め求めた所定の
補正量を固定値として記憶しておくように構成し
てもよい。さらに、前述の実施例では給油処理が
が終了した毎に、給油ノズル14を給油位置Cか
ら待機位置置Bに戻すものとして述べたが、スイ
ツチボツクス16に連続給油用スイツチを設け、
該連続給油用スイツチにより給油ノズル14を給
油位置Cに下降させたまま、次回の給油処理を行
なつてもよい。
本発明に係る給油方式は以上詳細に述べた如く
であつて、前回の給油態様が通常給油かプリセツ
ト給油を記憶し、今回の給油態様に応じて配管や
ホース内に充填すべき補正量を加算または減算す
るように構成したから、いかなる給油態様の組合
せに対しても正確な給油を行なうことができ、従
来技術の如く給油態様によつて誤差が発生してし
まう事態を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来技術による給油方式において各給
油態様毎に生じる問題点を示す説明図、第2図は
本発明に用いる給油装置の全体構成図、第3図は
全体の回路を示すブロツク図、第4図は計測制御
手段の具体的回路図、第5図は前回が通常給油で
今回も通常給油の動作を示すタイムチヤート、第
6図は前回がプリセツト給油で今回が通常給油の
場合の動作を示すタイムチヤート、第7図は前回
がプリセツト給油で今回もプリセツト給油の場合
の動作を示すタイムチヤート、第8図は前回が通
常給油で今回がプリセツト給油の場合の動作を示
すタイムチヤートである。 2…建屋、3…高所、4…配管、5…タンク、
6…ポンプ用モータ、7…ポンプ、8…流量計、
9…流量発信器、13…ホース、14…給油ノズ
ル、17…下降スイツチ、18…上昇スイツチ、
19…プリセツトスイツチ、23…表示計、24
…プリセツト量表示計、26…制御装置、27…
ホース昇降制御手段、28…プリセツト制御手
段、29…ポンプ用モータ制御手段、30…計測
制御手段、41,42,43,44,45…MM
回路、46,47,48,49,50,51,5
2,53…遅延回路、54,55,56,57…
FF回路、58…D−FF回路、59…排他的オア
回路、60,61,62,63,64,65,6
6,67…アンド回路、68,69,70…オア
回路、71,72,73…ノツト回路、74…補
正量計数回路、75…給油量計数回路、76…表
示計駆動回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 一端がタンクに連なる配管の途中に設けられ
    たポンプ、流量計と、該配管の他端にホースを介
    して接続された給油ノズルと、前記流量計に付設
    され該流量計により計量された給油量に対応した
    流量信号を出力する流量発信器と、該流量発信器
    からの流量信号に基づいて給油量を表示する表示
    計と、プリセツト給油時に給油量を予めプリセツ
    トするプリセツトスイツチと、前記給油ノズルに
    よる給油量が該プリセツトスイツチによるプリセ
    ツト量に達したとき給油を停止する給油停止手段
    とを備えてなる給油方式において、前回の給油態
    様が通常給油であるか、前記プリセツトスイツチ
    の操作によるプリセツト給油であるかを判別して
    記憶する給油態様記憶手段と、通常給油終了時に
    おける前記ホース内の油量状態とプリセツト給油
    終了時における前記ホース内の油量状態との差に
    基づき得られる給油量に関しての補正量が記憶さ
    れている補正量記憶手段と、今回給油時に前記給
    油態様記憶手段に記憶されている前回給油態様に
    応じ該補正量記憶手段に記憶されている補正量を
    読出し、給油量を補正する給油量補正手段とを備
    え、今回給油時に前回給油態様に応じて給油量を
    補正することを特徴とする給油方式。
JP58220126A 1983-11-22 1983-11-22 給油方式 Granted JPS60110696A (ja)

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