JPH0227240B2 - Kensuishikikyuyusochi - Google Patents

Kensuishikikyuyusochi

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JPH0227240B2
JPH0227240B2 JP16135782A JP16135782A JPH0227240B2 JP H0227240 B2 JPH0227240 B2 JP H0227240B2 JP 16135782 A JP16135782 A JP 16135782A JP 16135782 A JP16135782 A JP 16135782A JP H0227240 B2 JPH0227240 B2 JP H0227240B2
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switch
refueling
hose
position detection
elevating
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Atsushi Kasuya
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Hitachi Ltd
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Tokico Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、懸垂式給油装置に関するものであ
る。
一般に、この種の給油装置は、第1図に示すよ
うに、建屋1の高所(給油所の天井、梁、キヤノ
ピなど)2に設置したホース昇降機3から給油ホ
ース4を吊り下げている。そのホース昇降機3
は、給油ホース4が巻回されたホースリール5を
昇降用モータ6によつて正、逆転させることによ
り、給油ホース4を昇降させるものであつて、そ
の昇降用モータ6には、その回転に連動して、給
油ホース4の給油ノズル7の昇降位置A,B,C
を検出する位置検出機構8が備えられている。昇
降位置A,B,Cは、それぞれ給油ノズル7の格
納位置、待機位置、給油位置である。そして、昇
降用モータ6は給油ノズル7側の手元スイツチ9
と、建屋1の事務所側のメインスイツチ10の操
作に基づき、事務所内の制御装置11によつて制
御される。すなわち、昇降用モータ6は、記位置
検出機構8の検出信号を停止信号とし、そして、
手元スイツチ9の上昇スイツチ12が操作された
とき、給油ノズル7を給油位置Cから待機位置B
まで上昇させ、また、その下降スイツチ13が紐
14によつて操作されたとき、給油ノズル7を待
期位置Bから給油位置Cまで下降させるように作
動し、一方、メインスイツチ10の上昇スイツチ
15が操作されたとき、給油ノズル7を待機位置
Bから格納位置Aまで上昇させ、また、その下降
スイツチ16が操作されたとき、給油ノズル7を
格納位置Aから待機位置Bまで下降させるように
作動する。
また、給油ホース4は、ホースリール5から配
管17によつて地下タンク18に接続されてい
て、その配管17の途中には、ポンプ19および
流量計20が備えられている。そして、そのポン
プ11の駆動用モータ21および流量計20の流
量発信器22は前記制御装置11に接続されてい
る。また、図中23は表示器24は信号線であ
る。
ところで、給油ノズル7の格納位値Aはホース
昇降機3の近傍位置に、またその待期位置Bは、
敷地25上から1.8m程度で車の進入、退出の邪
魔にならない位置に、またその給油位置Cは、敷
地25上から0.5m程度で給油作業を実施し易い
位置にそれぞれ設定することが最も良い。
しかし、高所2の地上高が給油所によつて不定
であるから、給油ノズル7が上記のような最適な
位置A,B,Cにあるときに、位置検出機構8が
検出信号を出すように、その検出のタイミングを
とる必要がある。
位置検出機構8は、第2図に示すように、前記
昇降用モータ6に連動して減速回転される駆動歯
車26を有し、そして、この駆動歯車26に噛み
合う3つの歯車27,28,29に取付けられた
スイツチ操作手段としての第1、第2、第3のカ
ム30,31,32によつて、第1、第2、第3
のリミツトスイツチ(位置検出スイツチ)33,
34,35を動作させるようになつている。各リ
ミツトスイツチ33,34,35は、それらのス
イツチレバーの先端が対応するカム30,31,
32の凹部30a,31a,32a内に入つたと
きに動作して検出信号を出すようになつていて、
第1のリミツトスイツチ33は対応するカム30
との関係から給油ノズル7の格納位置Aを検出
し、第2のリミツトスイツチ34は、対応するカ
ム31との関係から給油ノズル7の待期位置Bを
検出し、第3のリミツトスイツチ35は、対応す
るカム32との関係から給油ノズル7の給油位置
Cを検出する。
このような位置検出機構8によつて給油ノズル
7の各位置A,B,Cを設定するときには、各歯
車27,28,29に対するカム30,31,3
2の取付け位置をずらして、それらカム30,3
1,32とリミツトスイツチ33,34,35の
位置関係を調整するようにしている。
ところが、従来にあつては、このような調整作
業がきわめて面倒であつた。
これは、そのような調整時においても、位置検
出機構8の各リミツトスイツチ33,34,35
が動作すると、その時点での給油ノズル7の昇降
位置を格納位置A、待機位置B、給油位置Cとし
て昇降モータ6が停止してしまうからである。そ
の調整作業手順は、まず、仮りの位置関係で各カ
ム30,31,32を歯車27,28,29に取
付け、それから手元スイツチ9およびメインスイ
ツチ10を操作して、実際に給油ノズル7を昇降
させてみる。そして、そのときにおける給油ノズ
ル7の停止位置を最適な位置A,B,Cと比較
し、そのずれを確認する。その後、そのずれの程
度に合わせて、各歯車27,28,29に対する
カム30,31,32の取付け関係を調整し、そ
して、再び給油ノズル7を実際に昇降させて調整
具合をみる。以降、何度かこのようなことを繰り
返して、給油ノズル7の各位置A,B,Cを最適
に設定している。
したがつて、このような従来の調整作業には、
非常に長い時間がかかり、しかも調整ミスなどに
よつてはホース逆巻き等の危険を伴うおそれもあ
つた。またその調整作業には、各カム30,3
1,32の取付け位置を調整する者と、手元スイ
ツチ9、メインスイツチ10を操作して各カム3
0,31,32の取付け位置の調整程度を指示す
る者との2名以上の作業員が必要であつた。
本願は上記事情を考慮してなされたもので、昇
降位置の調整時には、位置検出スイツチ用の検出
信号に関係なく任意にホース昇降機を駆動させ得
るようにし、給油ノズルの格納位置、待機位置お
よび給油位置の調整作業を簡単かつ適確に実施し
て、その作業時間を短縮できる懸垂式給油装置を
提供することを目的とする。
そのために、本願の第1の発明に係る懸垂式給
油装置は、 一端がタンクに連通された配管の途中にはポン
プおよび流量計を設け、 該配管の他端には給油所高所に設けられたホー
ス昇降機を介して先端に給油ノズルを有する給油
ホースを連通させて設け、 前記ホース昇降機には、その正逆転駆動により
前記給油ホースを昇降させるホース昇降手段と、
少なくとも複数の高さ位置からなる前記給油ノズ
ルの所定の昇降位置を検出するように、該ホース
昇降手段の作動に連通してそれぞれ開閉成する複
数の位置検出用スイツチを有し、かつ該各スイツ
チは他のスイツチに対する相対的な開閉タイミン
グを任意に調整可能な構成としてなる位置検出ス
イツチ手段とを設け、 給油所作業者の操作し易い適所には昇降スイツ
チを設け、 該昇降スイツチの操作により、前記位置検出ス
イツチ手段の所定の位置検出用スイツチの開閉成
によつて決定される昇降位置まで前記ホース昇降
手段を駆動制御して前記給油ホースを昇降させる
制御装置を設けてなる懸垂式給油装置において、 前記給油ホースを所望の高さ位置まで昇降操作
するための調整スイツチを設け、 前記制御装置には、前記位置検出スイツチ手段
に設けられた前記複数の位置検出用スイツチの作
動に関係なく、該調整スイツチの昇降操作に応じ
て前記ホース昇降手段を駆動制御する調整制御手
段を設けてなる。
さらに、本発明の第2の発明に係る懸垂式給油
装置は、 一端がタンクに連通された配管の途中にはポン
プおよび流量計を設け、 該配管の他端には給油所高所に設けられたホー
ス昇降機を介して先端に給油ノズルを有する給油
ホースを連通させて設け、 前記ホース昇降機には、その正逆転駆動により
前記給油ホースを昇降させるホース昇降手段と、
少なくとも複数の高さ位置からなる前記給油ノズ
ルの所定の昇降位置を検出するように、該ホース
昇降手段の作動に連動してそれぞれ開閉成する複
数の位置検出用スイツチを有し、かつ該各スイツ
チは他のスイツチに対する相対的な開閉タイミン
グを任意に調整可能な構成としてなる位置検出ス
イツチ手段とを設け、 給油作業者の操作し易い適所には昇降スイツチ
を設け、 該昇降スイツチの操作により、前記位置検出ス
イツチ手段の所定の位置検出スイツチの開閉成に
よつて決定される昇降位置まで前記ホース昇降手
段を駆動制御して前記給油ホースを昇降させる制
御装置を設けてなる懸垂式給油装置において、 前記給油ホースを所望の高さ位置まで昇降操作
するための調整スイツチを設け、 前記制御装置には、前記位置検出スイツチ手段
に設けられた前記複数の位置検出用スイツチの作
動に関係なく、該調整スイツチの昇降操作に対応
させて前記ホース昇降手段を駆動制御する調整制
御手段、および前記位置検出スイツチ手段の複数
の位置検出用スイツチの出力がそれぞれ供給さ
れ、前記複数の位置検出用スイツチのそれぞれの
開閉状態を表示出力する状態検出手段を設け、 該状態検出手段の出力に基づき、前記位置検出
スイツチ手段の複数の位置検出用スイツチのそれ
ぞれの開閉状態を表示する表示器を設けてなる。
これにより、本願の第1の発明に係る懸垂式給
油装置においては、昇降位置の調整時に、位置検
出用スイツチの検出信号に影響されることなく、
給油ホースを所望の高さ位置まで昇降させること
ができる。
さらに、本願の第2の発明に係る懸垂式給油装
置においては、昇降位置の調整時に、位置検出ス
イツチの検出信号に影響されることなく、給油ホ
ースを所望の高さ位置まで昇降させることができ
るとともに、併せてその際における位置検出用ス
イツチの開閉状態を表示器により容易に確認する
ことができる。
以下、この発明の実施例を前述と同様の第1
図、第2図並びに第3図、第4図、第5図に、基
づいて説明する。
第3図および第4図は第1実施例を示し、同図
において、前述したものと同一符号を付したもの
は同じものである。
まずは、同第3図における従来部分について説
明する。
36は、前述した制御装置11の主要部たる演
算制御回路であつて、昇降用モータ6、ポンプモ
ータ21および表示器23に対し、それぞれの駆
動制御回路37,38,39を介して次のような
制御を行なう。すなわち、昇降用モータ6に対し
ては、前述したように、手元スイツチ9およびメ
インスイツチ10のスイツチ操作と、位置検出機
8における各リミツトスイツチ33,34,35
の位置検出信号に基づく制御を行なつて、給油ノ
ズル7を格納位置A、待機位置Bおよび給油位置
Cまで選択的に昇降させる。また、ポンプモータ
21に対しては、給油ノズル7が給油位置Cにあ
るときに駆動させ、そして給油ノズル7が給油位
置Cから上昇して離れるときに停止させる。ま
た、表示器23に対しては、給油ノズル7が給油
位置Cまで下降したときに零リセツトし、そして
給油作業の開始と同時に、流量発信器22からの
流量パルス信号を逐次加算して、給油量をデジタ
ル表示させる。
このような演算制御回路36の機能は従来と同
様であつて、この発明によれば、建屋1の高所2
における位置検出機構8の近傍位置および建屋1
の事務所内におけるメインスイツチ10の近傍位
置などに、調整用リモコンスイツチボツクス40
の接続端子41を設置し、そしてその接続端子4
1に接続したスイツチボツクス40によつて、前
記昇降用モータ6、ポンプモータ21および表示
器23に対し、前述と異なる制御を行なうように
なつている。
すなわち、スイツチボツクス40は、給油ノズ
ル7の格納位置A、待機位置B、給油位置Cを設
定するときにのみ接続端子41に接続されるもの
であつて、それが接続されたときには、接続端子
41の2つの接続点41a,41bが、スイツチ
ボツクス40側の接続端子42の接続点42a,
42bによつて短絡され、これを演算制御回路3
6が電気的に検出し、そして、演算制御回路36
はその検出信号に基づいて、前記各駆動回路3
7,38,39との間に新らたに接続された信号
選択回路43、ゲート回路44、データ選択回路
45をそれぞれ切換えて別な制御系を成す。
昇降用モータ6に対する別な制御系とは、接続
端子41,42の接続点41c,41d,42
c,42dを介して信号選択回路43に接続され
ることになるスイツチボツクス40の調整用スイ
ツチすなわち上昇スイツチ46と下降スイツチ4
7とによつて、直接昇降用モータ6を制御するも
のであつて、給油ノズル7を、各リミツトスイツ
チ33,34,35の検出信号に関係なく、所望
の高さ位置まで昇降させることができる。また、
ポンプモータ21に対する別な制御系とは、単に
ゲート回路44を閉じて、ポンプモータ21を停
止状態に維持させるものである。また、表示器2
3に対する別な制御系とは、演算制御回路36か
らの制御信号(すなわち給油量データ)に代え
て、新らたに備えた調整状態検出回路48からの
制御信号(すなわち、調整状態データ)を導入
し、この制御信号によつて表示器23を制御する
ものである。
その調整状態検出回路48は、前記各リミツト
スイツチ33,34,35の検出信号と、スイツ
チボツクス40の上昇スイツチ46、下降スイツ
チ47からの信号に基づいて、制御信号を導出す
るもので、第1のリミツトスイツチ33のON、
OFF状態を、例えばそれが前者の状態のときを
「1」後者の状態のときを「0」として、表示器
23の「102」の位の表示部23eに表示させ、
同様に第2、第3のリミツトスイツチ34,35
のON、OFF状態を、それぞれ表示器23の
「100」と「10-2」の位の表示部23c,23aに
「1」と「0」とによつて表示させ、また、上昇
スイツチ46と下降スイツチ47のON、OFF状
態を、例えば上昇スイツチ46がONのときを
「9」、下降スイツチ47がONのときを「6」、
両スイツチ46,47がOFFのときを「0」と
して、表示器23の「10-1」と「101」の位の表
示部23b,23dに同一内容を表示させる。し
たがつて、例えば第4図に示すように、表示器2
3が「19090」を表示しているときには、第1の
リミツトスイツチ33がON、第2、第3のリミ
ツトスイツチ34,35がOFF、そして上昇ス
イツチ46がONで給油ノズル7が上昇中である
ことを表わしている。なお、給油ノズル7の上昇
中を「9」、その下降中を「6」として表わす理
由は、その数字からうけるイメージと合うからで
あるが、これに限定されるものではない。
しかして、実際に、給油ノズル7の各位置A、
B、Cを調整するに当つては、下記のような手順
に従う。
まず、調整用リモコンスイツチボツクス40を
接続端子41に接続する。このことによつて、昇
降用モータ6、ポンプモータ21および表示器2
3の制御系が、通常の給油作業のためのものか
ら、給油ノズル7の各位置A、B、Cの調整作業
のためのものへ自動的に切換わる。それから、例
えば格納位置Aの設定のために、スイツチボツク
ス40のスイツチ46,47を操作して、給油ノ
ズル7を格納位置Aとして最適な高さ位置まで昇
降移動させ、そしてその位置にて停止させる。そ
の後、前述した歯車27に対する第1のカム30
の取付け位置を調整し、そのカム30の凹部30
a内に、格納位置検出用の第1のリミツトスイツ
チ33のスイツチレバーがはまつて、そのスイツ
チ33がONするように設定する。このリミツト
スイツチ33がONしたことは、表示器23の表
示内容から確認する。また、待機位置B、給油位
置Cの設定も同様にして行なう。このように、各
位置A、B、Cの設定作業はきわめて簡単であつ
て、短時間で行なうことができる。
その後は、スイツチボツクス40を接続端子4
1から外して、昇降用モータ6、ポンプモータ2
1および表示器23の制御系を、通常の給油作業
のためのものへと戻す。
ところで、本実施例にあつては、位置検出機構
8の近傍位置における接続端子41に、スイツチ
ボツクス40を接続することによつて、各カム3
0,31,32の取付け位置の調整と、給油ノズ
ル7の昇降操作を1名の者で行なうことができ、
この結果、作業員の削減を図ることもできる。
第5図はこの発明の他の実施例を示す。本実施
例では、上記実施例におけるスイツチボツクス4
0と同じ機能を、既設の手元スイツチ9とメイン
スイツチ10に兼有させるように成している。す
なわち、信号選択回路43、ゲート回路44、デ
ータ選択回路45の切換動作用の信号を、新らた
に備えた切換スイツチ49の閉成によつて得るよ
うに成し、また、手元スイツチ9とメインスイツ
チ10における上昇スイツチ12,15同士を第
1のOR回路50の入力側に、下降スイツチ1
3,16同士を第2のOR回路51の入力側に接
続し、そして、切換スイツチ49の閉成信号によ
つて、昇降用モータ6、ポンプモータ21および
表示器23の制御系が給油ノズル7の各位置A、
B、Cの調整のためのものとなつたとき、ゲート
回路52を開いて、各OR回路50,51の出力
信号を信号選択回路43および調整状態検出回路
48に導入するようになつている。
そして、給油ノズル7の各位置A、B、Cを調
整するときには、まず切換スイツチ49を閉じ、
それから手元スイツチ9側のスイツチ12,1
3、もしくはメインスイツチ10側のスイツチ1
5,16を操作することによつて、前記実施例に
おけるリモコンスイツチ40のスイツチ操作と同
様に、給油ノズル7を、各リミツトスイツチ3
3,34,35の検出信号に関係なく、所望の高
さまで昇降させる。したがつて、前記実施例のと
きと同様に、各位置A、B、Cの設定作業をきわ
めて簡単に、そして短時間で行なうことができ
る。また、このような調整作業が終了した後は、
切換スイツチ49を開いて、通常の給油作業のた
めの制御系に戻す。
以上説明したように、この発明に係る懸垂式給
油装置によれば、位置検出スイツチの検出信号に
関係なくホース昇降機を駆動制御する調整スイツ
チを備えているから、給油ノズルの格納位置、待
機位置および給油位置の調整作業を簡単かつ適確
に実施して、その作業時間を短縮することができ
る等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は一般の懸垂式給油装置の概略構成図、
第2図はその位置検出機構部分の説明図、第3図
はこの発明の一実施例を説明するために示す概略
の回路構成図、第4図はその表示器の表示部の拡
大正面図、第5図はこの発明の他の実施例を説明
するために示す概略の回路構成図である。 3……ホース昇降機、4……給油ホース、6…
…昇降用モータ、7……給油ノズル、8……位置
検出機構、33,34,35……リミツトスイツ
チ(位置検出スイツチ)、40……調整用リモコ
ンスイツチボツクス、46……上昇スイツチ(調
整用スイツチ)、47……下降スイツチ(調整用
スイツチ)、49……切換スイツチ、A……格納
位置、B……待機位置、C……給油位置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一端がタンクに連通された配管の途中にはポ
    ンプおよび流量計を設け、 該配管の他端には給油所高所に設けられたホー
    ス昇降機を介して先端に給油ノズルを有する給油
    ホースを連通させて設け、 前記ホース昇降機には、その正逆転駆動により
    前記給油ホースを昇降させるホース昇降手段と、
    少なくとも複数の高さ位置からなる前記給油ノズ
    ルの所定の昇降位置を検出するように、該ホース
    昇降手段の作動に連動してそれぞれ開閉成する複
    数の位置検出用スイツチを有し、かつ該各スイツ
    チは他のスイツチに対する相対的な開閉タイミン
    グを任意に調整可能な構成としてなる位置検出ス
    イツチ手段とを設け、 給油所作業者の操作し易い適所には昇降スイツ
    チを設け、 該昇降スイツチの操作により、前記位置検出ス
    イツチ手段の所定の位置検出用スイツチの開閉成
    によつて決定される昇降位置まで前記ホース昇降
    手段を駆動制御して前記給油ホースを昇降させる
    制御装置を設けてなる懸垂式給油装置において、 前記給油ホースを所望の高さ位置まで昇降操作
    するための調整スイツチを設け、 前記制御装置には、前記位置検出スイツチ手段
    に設けられた前記複数の位置検出用スイツチの作
    動に関係なく、該調整スイツチの昇降操作に応じ
    て前記ホース昇降手段を駆動制御する調整制御手
    段を設けたことを特徴とする懸垂式給油装置。 2 前記調整スイツチは、前記昇降スイツチとは
    別個のスイツチボツクスに設けられた昇降スイツ
    チからなることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の懸垂式給油装置。 3 前記調整スイツチは、前記昇降スイツチと前
    記調整制御手段による制御を設定・解除する切換
    スイツチとからなることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の懸垂式給油装置。 4 一端がタンクに連通された配管の途中にはポ
    ンプおよび流量計を設け、 該配管の他端には給油所高所に設けられたホー
    ス昇降機を介して先端に給油ノズルを有する給油
    ホースを連通させて設け、 前記ホース昇降機には、その正逆転駆動により
    前記給油ホースを昇降させるホース昇降手段と、
    少なくとも複数の高さ位置からなる前記給油ノズ
    ルの所定の昇降位置を検出するように、該ホース
    昇降手段の作動に連動してそれぞれ開閉成する複
    数の位置検出用スイツチを有し、かつ該各スイツ
    チは他のスイツチに対する相対的な開閉タイミン
    グを任意に調整可能な構成としてなる位置検出ス
    イツチ手段とを設け、 給油作業者の操作し易い適所には昇降スイツチ
    を設け、 該昇降スイツチの操作により、前記位置検出ス
    イツチ手段の所定の位置検出用スイツチの開閉成
    によつて決定される昇降位置まで前記ホース昇降
    手段を駆動制御して前記給油ホースを昇降させる
    制御装置を設けてなる懸垂式給油装置において、 前記給油ホースを所望の高さ位置まで昇降操作
    するための調整スイツチを設け、 前記制御装置には、前記位置検出スイツチ手段
    に設けられた前記複数の位置検出用スイツチの作
    動に関係なく、該調整スイツチの昇降操作に対応
    させて前記ホース昇降手段を駆動制御する調整制
    御手段、および前記位置検出スイツチ手段の複数
    の位置検出用スイツチの出力がそれぞれ供給さ
    れ、前記複数の位置検出用スイツチのそれぞれの
    開閉状態を表示出力する状態検出手段を設け、 該状態検出手段の出力に基づき、前記位置検出
    スイツチ手段の複数の位置検出用スイツチのそれ
    ぞれの開閉状態を表示する表示器を設けたことを
    特徴とする懸垂式給油装置。 5 前記表示器は、流量計により計測された給油
    量を表示する給油量表示器を兼用してなることを
    特徴とする特許請求の範囲第4項記載の懸垂式給
    油装置。
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