JPH0460372B2 - - Google Patents
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- JPH0460372B2 JPH0460372B2 JP59105327A JP10532784A JPH0460372B2 JP H0460372 B2 JPH0460372 B2 JP H0460372B2 JP 59105327 A JP59105327 A JP 59105327A JP 10532784 A JP10532784 A JP 10532784A JP H0460372 B2 JPH0460372 B2 JP H0460372B2
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- Japan
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- time limit
- time
- variable resistor
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-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/28—Modifications for introducing a time delay before switching
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04F—TIME-INTERVAL MEASURING
- G04F1/00—Apparatus which can be set and started to measure-off predetermined or adjustably-fixed time intervals without driving mechanisms, e.g. egg timers
- G04F1/005—Apparatus which can be set and started to measure-off predetermined or adjustably-fixed time intervals without driving mechanisms, e.g. egg timers using electronic timing, e.g. counting means
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Measurement Of Unknown Time Intervals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は電子式タイマの時限発生装置に関す
る。
る。
電子式タイマの時限発生装置として従来、第6
図に示すように、し張発振装置が多く用いられて
いる。第6図において、可変抵抗器1とコンデン
サ2とを用いてし張発振回路3を構成し、この発
振回路3の発生する信号周波数を分周器4で逓降
してプリセツトカウンタ5で計数する。このプリ
セツトカウンタ5は予めセツトした所定信号数を
計数完了すると時限信号を発生する。
図に示すように、し張発振装置が多く用いられて
いる。第6図において、可変抵抗器1とコンデン
サ2とを用いてし張発振回路3を構成し、この発
振回路3の発生する信号周波数を分周器4で逓降
してプリセツトカウンタ5で計数する。このプリ
セツトカウンタ5は予めセツトした所定信号数を
計数完了すると時限信号を発生する。
この時限発生装置は、し張発振回路の抵抗値R
と静電容量Cに関係した時限が得られるから、主
として可変抵抗器により抵抗値を変化させて時限
を変更している。したがつて、簡単で取扱い易い
が温度や湿度による抵抗値の変化または電源電圧
の変化により発振周波数が変化し、ひいては時限
の変化となる。また抵抗値や静電容量のばらつき
により、同じ回路を用いた装置でも時限がばらつ
くという欠点がある。このため正確な時限を得る
ためには、電源電圧を一定にし、値のばらつきの
少ない可変抵抗器やコンデンサが必要であり、ま
たはこれらのばらつきを補正するための微調整回
路が必要であるという欠点がある。また、時限発
生装置として可変抵抗器を設け、この可変抵抗器
の摺動子を移動させることにより得られる分圧電
圧の変化を利用したものも知られているが、可変
抵抗器の分圧電圧の大きさのみにより時限を決定
するように構成されていることから、前述した従
来例と同様に抵抗値のばらつきによる時限のばら
つきが生じるという欠点を有する。
と静電容量Cに関係した時限が得られるから、主
として可変抵抗器により抵抗値を変化させて時限
を変更している。したがつて、簡単で取扱い易い
が温度や湿度による抵抗値の変化または電源電圧
の変化により発振周波数が変化し、ひいては時限
の変化となる。また抵抗値や静電容量のばらつき
により、同じ回路を用いた装置でも時限がばらつ
くという欠点がある。このため正確な時限を得る
ためには、電源電圧を一定にし、値のばらつきの
少ない可変抵抗器やコンデンサが必要であり、ま
たはこれらのばらつきを補正するための微調整回
路が必要であるという欠点がある。また、時限発
生装置として可変抵抗器を設け、この可変抵抗器
の摺動子を移動させることにより得られる分圧電
圧の変化を利用したものも知られているが、可変
抵抗器の分圧電圧の大きさのみにより時限を決定
するように構成されていることから、前述した従
来例と同様に抵抗値のばらつきによる時限のばら
つきが生じるという欠点を有する。
そこで、本願発明の目的は、前述した従来装置
の欠点を除去し、電源電圧の変動や回路素子のば
らつきや気候変化などに関係のない正確な時限が
得られる時限発生装置を提供することにある。
の欠点を除去し、電源電圧の変動や回路素子のば
らつきや気候変化などに関係のない正確な時限が
得られる時限発生装置を提供することにある。
前述の目的を達成するために本発明は、可変抵
抗器を直流電源に接続して前記可変抵抗器に印加
された全電圧を最大電圧とし、その摺動子を移動
させて所要時限を前記摺動子の分圧電圧として設
定する電圧分圧手段、前記分圧電圧と前記全電圧
との比を算出し、この比に基づいて設定時限を判
定する時限判定手段、該時限判定手段の判定した
時限に基づき目標計数値を決定する目標計数値決
定手段、一定周期の計数信号を発生する計数信号
発生手段および該計数信号発生手段の発生する計
数信号を計数して、前記目標計数値と比較する時
限信号発生手段を備え、前記時限判定手段は所要
時限の設定の都度電圧分圧手段の全電圧と分圧電
圧との比を算出して設定時限を判定することを特
徴とする。
抗器を直流電源に接続して前記可変抵抗器に印加
された全電圧を最大電圧とし、その摺動子を移動
させて所要時限を前記摺動子の分圧電圧として設
定する電圧分圧手段、前記分圧電圧と前記全電圧
との比を算出し、この比に基づいて設定時限を判
定する時限判定手段、該時限判定手段の判定した
時限に基づき目標計数値を決定する目標計数値決
定手段、一定周期の計数信号を発生する計数信号
発生手段および該計数信号発生手段の発生する計
数信号を計数して、前記目標計数値と比較する時
限信号発生手段を備え、前記時限判定手段は所要
時限の設定の都度電圧分圧手段の全電圧と分圧電
圧との比を算出して設定時限を判定することを特
徴とする。
この発明の時限発生装置においては、時限判定
手段は所要時限の設定の都度電圧分圧手段の全電
圧と分圧電圧との比を算出し、この比に基づいて
設定時限を判定することにより、設定時限が全電
圧と分圧電圧との比により決定されるので、電源
電圧や回路素子のばらつきによつて設定時限が変
動することがない。
手段は所要時限の設定の都度電圧分圧手段の全電
圧と分圧電圧との比を算出し、この比に基づいて
設定時限を判定することにより、設定時限が全電
圧と分圧電圧との比により決定されるので、電源
電圧や回路素子のばらつきによつて設定時限が変
動することがない。
第1図は本発明の原理をシステム機能ブロツク
図であり、電圧分圧手段Aは直流電源10に可変
抵抗器11を接続して可変抵抗器11の摺動子1
2を移動させることによりポテンシヨメータを構
成し、前記可変抵抗器11に印加された全電圧を
最大時限とし、これより短い所要時限を決定する
分圧電圧を設定する。時限判定手段Bは、前記分
圧電圧と前記全電圧とを比較して設定時限を判定
し、この判定した設定時限に基づいて目標計数値
決定手段Cが目標設定値を決定する。これとは別
に計数信号発生手段Dにより一定周期の計数信号
を発生させて時限信号発生手段Eでこれを計数
し、前記目標計数値を計数完了すると計数完了信
号、すなわち時限信号を発生させるもので、可変
抵抗器11をポテンシヨメータ式に接続して得た
分圧電圧と可変抵抗器11に印加された全電圧と
の分圧比は、電源電圧の変動や抵抗値のばらつ
き、気候による変動を受け難い点に着目し、この
分圧比により時限を設定したものである。なお、
計数信号発生手段Dが発生する計数信号の周期を
変更すれば最大時限を変更でき、この最大時限に
沿つた所要時限を得ることができる。さらに、時
限信号発生手段Eにおいて、目標計数値を計数完
了する以前には電圧分圧手段の分圧電圧を監視
し、分圧電圧が変更されたときは再度設定時限の
中途の変更に応ずることができる。
図であり、電圧分圧手段Aは直流電源10に可変
抵抗器11を接続して可変抵抗器11の摺動子1
2を移動させることによりポテンシヨメータを構
成し、前記可変抵抗器11に印加された全電圧を
最大時限とし、これより短い所要時限を決定する
分圧電圧を設定する。時限判定手段Bは、前記分
圧電圧と前記全電圧とを比較して設定時限を判定
し、この判定した設定時限に基づいて目標計数値
決定手段Cが目標設定値を決定する。これとは別
に計数信号発生手段Dにより一定周期の計数信号
を発生させて時限信号発生手段Eでこれを計数
し、前記目標計数値を計数完了すると計数完了信
号、すなわち時限信号を発生させるもので、可変
抵抗器11をポテンシヨメータ式に接続して得た
分圧電圧と可変抵抗器11に印加された全電圧と
の分圧比は、電源電圧の変動や抵抗値のばらつ
き、気候による変動を受け難い点に着目し、この
分圧比により時限を設定したものである。なお、
計数信号発生手段Dが発生する計数信号の周期を
変更すれば最大時限を変更でき、この最大時限に
沿つた所要時限を得ることができる。さらに、時
限信号発生手段Eにおいて、目標計数値を計数完
了する以前には電圧分圧手段の分圧電圧を監視
し、分圧電圧が変更されたときは再度設定時限の
中途の変更に応ずることができる。
次に、本発明の実施例を第2図に示すブロツク
図に基づいて詳細に説明する。
図に基づいて詳細に説明する。
第2図において、10は全電圧V0の直流電源、
11は直流電源10にポテンシヨメータ式に接続
した摺動子12を有する可変抵抗器で、この可変
抵抗器11の両端には直流電流10の全電圧V0
が印加されている。また、可変抵抗器11にはそ
の両端を最大時限とする時限目盛りが付されてい
る。13は可変抵抗器11の全電圧V0と摺動子
12により得られる分圧電圧V1とを切換えて、
この両電圧V0,V1を次のA/D変換器14に印
加するマルチプレクサである。このマルチプレク
サ13を介して与えられる分圧電圧V1と全電圧
V0はA/D変換器14により、それぞれのアナ
ログ値に相応するデジタル信号に変換される。発
振器15は水晶振動子などにより安定した計数信
号を発生する。マイクロコンピユータ16はマル
チプレクサ13およびA/D変換器14を制御し、
A/D変換器14からの分圧電圧V1に相応する
分圧デジタル値N1と全電圧V0に相応する全デジ
タル値N0との分圧比kを求め、さらに可変抵抗
器11に定められた最大時限に相応する計数Mか
ら目標計数値C=k・Mを求めるCPU、これら
の計数を記憶するRAMを備え、発振器15の発
生する計数信号を計数し、この計数津が目標数値
に達すると計数完了信号すなわち時限信号を発生
するプリセツトカウンタの機能を備えている。
11は直流電源10にポテンシヨメータ式に接続
した摺動子12を有する可変抵抗器で、この可変
抵抗器11の両端には直流電流10の全電圧V0
が印加されている。また、可変抵抗器11にはそ
の両端を最大時限とする時限目盛りが付されてい
る。13は可変抵抗器11の全電圧V0と摺動子
12により得られる分圧電圧V1とを切換えて、
この両電圧V0,V1を次のA/D変換器14に印
加するマルチプレクサである。このマルチプレク
サ13を介して与えられる分圧電圧V1と全電圧
V0はA/D変換器14により、それぞれのアナ
ログ値に相応するデジタル信号に変換される。発
振器15は水晶振動子などにより安定した計数信
号を発生する。マイクロコンピユータ16はマル
チプレクサ13およびA/D変換器14を制御し、
A/D変換器14からの分圧電圧V1に相応する
分圧デジタル値N1と全電圧V0に相応する全デジ
タル値N0との分圧比kを求め、さらに可変抵抗
器11に定められた最大時限に相応する計数Mか
ら目標計数値C=k・Mを求めるCPU、これら
の計数を記憶するRAMを備え、発振器15の発
生する計数信号を計数し、この計数津が目標数値
に達すると計数完了信号すなわち時限信号を発生
するプリセツトカウンタの機能を備えている。
この実施例の時限発生装置の動作を第3図に示
すフローチヤートを参照して説明する。図中S番
号はフローチヤートの各段階のステツプ番号を示
す。この時限発生装置では、先ず可変抵抗器11
の摺動子12を摺動して所要の時限目盛りに合わ
せる。マイクロコンピユータ16は先ずマルチプ
レクサ13に制御信号を与えてマルチプレクサ1
3により可変抵抗器12に印加された全電圧V0
と摺動子12が分圧した分圧電圧V1とを切換え
て、A/D変換器14に印加する(S1)。A/D
変換器14は、全電圧V0をこの電圧V0に相応す
る全デジタル値N0と、分圧電圧V1をこの電圧V1
に相応する分圧デジタル値N1に変換する。マイ
クロコンピユータ16は、分圧デジタル値N1と
全デジタル値N0とを読み込んでその分圧比k=
N1/N0を求め、可変抵抗器11の時限設定値を
判定する(S2)。分圧電圧V1が全電圧V0に等しい
ときは分圧比k=1で、このときの時限は最大時
限でこの最大時限に相応する最大計数値をMとし
て目標計数値CをC=k・Mとして決定する
(S3)。ここで前回の時限に対して計数した計数値
をクリアし(S4)、新に発振器15からの計数信
号を計数する(S5)。そして、この計数値が目標
計数値に達した否かを判定し、NOならさらに計
数を続け、YESならば計数完了信号、すなわち
時限信号を送出して(S7)、装置の動作をストツ
プする。
すフローチヤートを参照して説明する。図中S番
号はフローチヤートの各段階のステツプ番号を示
す。この時限発生装置では、先ず可変抵抗器11
の摺動子12を摺動して所要の時限目盛りに合わ
せる。マイクロコンピユータ16は先ずマルチプ
レクサ13に制御信号を与えてマルチプレクサ1
3により可変抵抗器12に印加された全電圧V0
と摺動子12が分圧した分圧電圧V1とを切換え
て、A/D変換器14に印加する(S1)。A/D
変換器14は、全電圧V0をこの電圧V0に相応す
る全デジタル値N0と、分圧電圧V1をこの電圧V1
に相応する分圧デジタル値N1に変換する。マイ
クロコンピユータ16は、分圧デジタル値N1と
全デジタル値N0とを読み込んでその分圧比k=
N1/N0を求め、可変抵抗器11の時限設定値を
判定する(S2)。分圧電圧V1が全電圧V0に等しい
ときは分圧比k=1で、このときの時限は最大時
限でこの最大時限に相応する最大計数値をMとし
て目標計数値CをC=k・Mとして決定する
(S3)。ここで前回の時限に対して計数した計数値
をクリアし(S4)、新に発振器15からの計数信
号を計数する(S5)。そして、この計数値が目標
計数値に達した否かを判定し、NOならさらに計
数を続け、YESならば計数完了信号、すなわち
時限信号を送出して(S7)、装置の動作をストツ
プする。
なお、この装置では発振器の発振周期を変更す
れば、同じ最大計数値Mに対し、最大時限を変更
することができ、同じ目標計数値で設定時限を変
更することができる。
れば、同じ最大計数値Mに対し、最大時限を変更
することができ、同じ目標計数値で設定時限を変
更することができる。
第4図はこの装置の他の動作例を示すフローチ
ヤートである。第4図中P番号はフローチヤート
の各段階のステツプ番号である。
ヤートである。第4図中P番号はフローチヤート
の各段階のステツプ番号である。
この場合においても第3図と同様に、先ず摺動
子1子を摺動して所要時限に合わせる。マイクロ
コンピユータ16は先ず以前の計数値をクリアし
(P1)、以後は第3図に示すフローチヤートと同
様にマルチプレクサ13に制御信号を与えてマル
チプレクサ13により全電圧V0と分圧電圧V1と
を切換え、A/D変換器14に印加する。A/D
変換器14はこれを全デジタル値N0と分圧デジ
タル値N1に変換する。マイクロコンピユータ1
6は分圧デジタル値N1と全デジタル値N0とを読
み込んでその分圧比k=N1/N0を求め、可変抵
抗器11の設定時限を判定する(P3)。さらに予
め設定した分圧比k=1に相応する最大時限Mか
ら目標計数値C=k・Mを決定する(P4)。次に
発振器15の発生する計数信号を計数する
(P5)。ここでマイクロコンピユータ16は、こ
の計数値が目標値に達したか否かを判定し、
YESならば時限信号を送出して(7)ストツプす
るが、もしNOの場合には、第3図のフローチヤ
ートと異なり、ステツプP2に戻り、再度全電圧
V0と分圧電圧V1の切換えを行う制御信号をマル
チプレクサ13に与えて、時限設定値判定を行う
(P3)。以下、再びステツプP4,P5の段階を経て
計数値が目標値に達したか否かを判定する。この
判定は計数値が目標値に達するまで繰返される。
子1子を摺動して所要時限に合わせる。マイクロ
コンピユータ16は先ず以前の計数値をクリアし
(P1)、以後は第3図に示すフローチヤートと同
様にマルチプレクサ13に制御信号を与えてマル
チプレクサ13により全電圧V0と分圧電圧V1と
を切換え、A/D変換器14に印加する。A/D
変換器14はこれを全デジタル値N0と分圧デジ
タル値N1に変換する。マイクロコンピユータ1
6は分圧デジタル値N1と全デジタル値N0とを読
み込んでその分圧比k=N1/N0を求め、可変抵
抗器11の設定時限を判定する(P3)。さらに予
め設定した分圧比k=1に相応する最大時限Mか
ら目標計数値C=k・Mを決定する(P4)。次に
発振器15の発生する計数信号を計数する
(P5)。ここでマイクロコンピユータ16は、こ
の計数値が目標値に達したか否かを判定し、
YESならば時限信号を送出して(7)ストツプす
るが、もしNOの場合には、第3図のフローチヤ
ートと異なり、ステツプP2に戻り、再度全電圧
V0と分圧電圧V1の切換えを行う制御信号をマル
チプレクサ13に与えて、時限設定値判定を行う
(P3)。以下、再びステツプP4,P5の段階を経て
計数値が目標値に達したか否かを判定する。この
判定は計数値が目標値に達するまで繰返される。
この動作例では、ステツプP6の段階では計数
値が目標値に達しないときは、最初の段階(P2)
から動作を繰返すから、もし第3図に示す装置に
おいて、マイクロコンピユータ16が発振器15
の発生する計数信号を計数中に、時限を変更する
ため可変抵抗器11の摺動子12の位置を移動す
ると、再度この時限設定値を判定し、これから新
たな目標値に向かう計数を続けることになり、時
限を変更することができる。
値が目標値に達しないときは、最初の段階(P2)
から動作を繰返すから、もし第3図に示す装置に
おいて、マイクロコンピユータ16が発振器15
の発生する計数信号を計数中に、時限を変更する
ため可変抵抗器11の摺動子12の位置を移動す
ると、再度この時限設定値を判定し、これから新
たな目標値に向かう計数を続けることになり、時
限を変更することができる。
第5図は本発明の異なる実施例を示し、可変抵
抗器11が直流電源10にポテンシヨメータ式に
接続されている点は第2図に場合と同様である
が、この可変抵抗器11の全電圧V0と分圧電圧
V1とは共に直接A/D変換器14に接続されて
いる。しかし、全電圧V0は基準電圧端子14a
に接続され、分圧電圧V1は入力端子14bに接
続されている。すなわち、このA/D変換器14
は第2図に示すものと異なり、基準電圧端子14
aと入力端子14bを有し、これらの端子14
a,14bに印加されるアナログ電圧をデジタル
値に変換してこの比を求めることができる。可変
抵抗器11の全電圧V0を基準電圧端子14aに
印加すれば、分圧比kを容易に求めることがで
き、マルチプレクサ13は省かれ、マイクロコン
ピユータ16で分圧比kを求めることも省かれ
る。そのほかのマイクロコンピユータ16や発振
器15の接続は第2図と同様であるからその説明
は省略する。
抗器11が直流電源10にポテンシヨメータ式に
接続されている点は第2図に場合と同様である
が、この可変抵抗器11の全電圧V0と分圧電圧
V1とは共に直接A/D変換器14に接続されて
いる。しかし、全電圧V0は基準電圧端子14a
に接続され、分圧電圧V1は入力端子14bに接
続されている。すなわち、このA/D変換器14
は第2図に示すものと異なり、基準電圧端子14
aと入力端子14bを有し、これらの端子14
a,14bに印加されるアナログ電圧をデジタル
値に変換してこの比を求めることができる。可変
抵抗器11の全電圧V0を基準電圧端子14aに
印加すれば、分圧比kを容易に求めることがで
き、マルチプレクサ13は省かれ、マイクロコン
ピユータ16で分圧比kを求めることも省かれ
る。そのほかのマイクロコンピユータ16や発振
器15の接続は第2図と同様であるからその説明
は省略する。
この第5図に示す装置の動作は第3図に示すフ
ローチヤートに従えば、ステツプS1段階の電圧の
切換えが省かれ、第4図に示すフローチヤートの
場合ステツプP2段階における電圧の切換えが省
かれるほかは、これらのフローチヤートに示す動
作の全く同様であるからその説明は省略する。
ローチヤートに従えば、ステツプS1段階の電圧の
切換えが省かれ、第4図に示すフローチヤートの
場合ステツプP2段階における電圧の切換えが省
かれるほかは、これらのフローチヤートに示す動
作の全く同様であるからその説明は省略する。
以下に説明した本発明によれば、時限の設定を
直流電源に接続した可変抵抗器の摺動子の位置よ
り設定し、可変抵抗器の全電圧と摺動子の位置に
おける分圧電圧との分圧比により決定するように
し、かつその分圧比の決定をタイマの時限の設定
の都度行うようにしたことにより、この時限発生
装置は、電源電圧の変動および可変抵抗器の抵抗
値のばらつきや気候による変動があつても、その
変動やばらつきを補償して正確な時限を得ること
ができるという効果を有する。
直流電源に接続した可変抵抗器の摺動子の位置よ
り設定し、可変抵抗器の全電圧と摺動子の位置に
おける分圧電圧との分圧比により決定するように
し、かつその分圧比の決定をタイマの時限の設定
の都度行うようにしたことにより、この時限発生
装置は、電源電圧の変動および可変抵抗器の抵抗
値のばらつきや気候による変動があつても、その
変動やばらつきを補償して正確な時限を得ること
ができるという効果を有する。
第1図は本発明による時限発生装置の機能ブロ
ツク図、第2図は本発明の一実施例の時限発生装
置を示すブロツク図、第3図および第4図はそれ
ぞれ第2図に示す時限発生装置の異なる動作を示
すフローチヤート、第5図は第2図と異なる実施
例を示すブロツク図、第6図は従来の時限発生装
置を示すブロツク図である。 10……直流電流、11……可変抵抗器、12
……摺動子、14……A/D変換器、15……発
振器、16……マイクロコンピユータ。
ツク図、第2図は本発明の一実施例の時限発生装
置を示すブロツク図、第3図および第4図はそれ
ぞれ第2図に示す時限発生装置の異なる動作を示
すフローチヤート、第5図は第2図と異なる実施
例を示すブロツク図、第6図は従来の時限発生装
置を示すブロツク図である。 10……直流電流、11……可変抵抗器、12
……摺動子、14……A/D変換器、15……発
振器、16……マイクロコンピユータ。
Claims (1)
- 1 可変抵抗器を直流電源に接続して前記可変抵
抗器に印加された全電圧を最大電圧とし、その摺
動子を移動させて所要時限を前記摺動子の分圧電
圧として設定する電圧分圧手段、前記分圧電圧と
前記全電圧との比を算出し、この比に基づいて設
定時限を判定する時限判定手段、該時限判定手段
の判定した時限に基づいて目標計数値を決定する
目標計数値決定手段、一定周期の計数信号を発生
する計数信号発生手段および該計数信号発生手段
の発生する計数信号を計数して、前記目標計数値
と比較する時限信号発生手段を備え、前記時限判
定手段は所要時限の設定の都度電圧分圧手段の全
電圧と分圧電圧との比を算出して設定時限を判定
することを特徴とする時限発生装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59105327A JPS60249422A (ja) | 1984-05-24 | 1984-05-24 | 時限発生装置 |
| US06/706,157 US4634985A (en) | 1984-05-24 | 1985-02-27 | Time-interval signal generating apparatus |
| GB08511547A GB2159646B (en) | 1984-05-24 | 1985-05-07 | Time-interval generating apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59105327A JPS60249422A (ja) | 1984-05-24 | 1984-05-24 | 時限発生装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5167694A Division JP2671762B2 (ja) | 1993-07-07 | 1993-07-07 | 電子式タイマ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60249422A JPS60249422A (ja) | 1985-12-10 |
| JPH0460372B2 true JPH0460372B2 (ja) | 1992-09-25 |
Family
ID=14404621
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59105327A Granted JPS60249422A (ja) | 1984-05-24 | 1984-05-24 | 時限発生装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4634985A (ja) |
| JP (1) | JPS60249422A (ja) |
| GB (1) | GB2159646B (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4742331A (en) * | 1986-12-23 | 1988-05-03 | Analog Devices, Inc. | Digital-to-time converter |
| EP0425749B1 (de) * | 1989-10-31 | 1997-08-13 | SAIA-Burgess Electronics AG | Zeitrelais |
| DE4135455C1 (ja) * | 1991-10-24 | 1993-04-08 | Schleicher Gmbh & Co Relais-Werke Kg, 1000 Berlin, De | |
| US6747375B2 (en) | 2000-07-14 | 2004-06-08 | Ranco Incorporated Of Delaware | Time controls with enhanced timing range |
| CN102176110B (zh) * | 2011-02-22 | 2013-08-07 | 杨声忠 | 模拟式计时器设定与操作方法 |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2251763A (en) * | 1940-01-30 | 1941-08-05 | Russell L Schoene | Electrical timer |
| US2337905A (en) * | 1941-07-23 | 1943-12-28 | Gen Electric | Time delay relay |
| US3337722A (en) * | 1962-06-09 | 1967-08-22 | Bodenseewerk Perkin Elmer Co | Recording apparatus |
| US3207926A (en) * | 1962-07-06 | 1965-09-21 | Bell Telephone Labor Inc | Stabilized timing network |
| US3560863A (en) * | 1968-04-10 | 1971-02-02 | Controlotron Corp | Settable timer for selectively determining the delay exhibited by a time delay unit having a characteristic delay subject to variation |
| JPS54104279A (en) * | 1978-02-02 | 1979-08-16 | Mitsubishi Electric Corp | Timer |
| JPS5950136B2 (ja) * | 1979-05-15 | 1984-12-06 | 松下電器産業株式会社 | タイマ−回路 |
| JPS563487U (ja) * | 1979-06-20 | 1981-01-13 | ||
| JPS57118182A (en) * | 1981-01-13 | 1982-07-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Digital timer for household electric apparatus |
| JPS57118183A (en) * | 1981-01-13 | 1982-07-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Digital timer for electronic apparatus |
| JPS58162127A (ja) * | 1982-03-19 | 1983-09-26 | Sanyo Electric Co Ltd | タイマ装置 |
-
1984
- 1984-05-24 JP JP59105327A patent/JPS60249422A/ja active Granted
-
1985
- 1985-02-27 US US06/706,157 patent/US4634985A/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-05-07 GB GB08511547A patent/GB2159646B/en not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2159646A (en) | 1985-12-04 |
| US4634985A (en) | 1987-01-06 |
| GB2159646B (en) | 1987-04-01 |
| GB8511547D0 (en) | 1985-06-12 |
| JPS60249422A (ja) | 1985-12-10 |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |