JPH0463383B2 - - Google Patents
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- JPH0463383B2 JPH0463383B2 JP63120453A JP12045388A JPH0463383B2 JP H0463383 B2 JPH0463383 B2 JP H0463383B2 JP 63120453 A JP63120453 A JP 63120453A JP 12045388 A JP12045388 A JP 12045388A JP H0463383 B2 JPH0463383 B2 JP H0463383B2
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- JP
- Japan
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- stage
- transparent
- rectangular frame
- glass
- projector
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Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 62
- 241001047198 Scomberomorus semifasciatus Species 0.000 description 1
- 235000012467 brownies Nutrition 0.000 description 1
- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Projection Apparatus (AREA)
- Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、オーバーヘツドプロジエクタに上
部ステージとして適用されて、透明下板と透明上
板との間に長尺ストリツプフイルムを直接的に、
またはフイルムジヤケツトを介して間接的に挟持
する長尺ストリツプフイルム用ガラスステージに
関するものであり、とくには、投映機本体の左右
方向寸法より大きい長さを有する長尺ストリツプ
フイルムの全ての画像を、そのフイルムの、ガラ
スステージに対する相対位置の変更なしに、スク
リーン上へ円滑に投映可能ならしめるものであ
る。
部ステージとして適用されて、透明下板と透明上
板との間に長尺ストリツプフイルムを直接的に、
またはフイルムジヤケツトを介して間接的に挟持
する長尺ストリツプフイルム用ガラスステージに
関するものであり、とくには、投映機本体の左右
方向寸法より大きい長さを有する長尺ストリツプ
フイルムの全ての画像を、そのフイルムの、ガラ
スステージに対する相対位置の変更なしに、スク
リーン上へ円滑に投映可能ならしめるものであ
る。
(従来の技術)
オーバーヘツドプロジエクタに上部ステージと
して適用される従来既知のガラスステージとして
は、たとえば第6図に示すものがある。
して適用される従来既知のガラスステージとして
は、たとえば第6図に示すものがある。
これは、上端開口を半透明板1にて閉止した箱
体2の内部に、図示しない光源系を収納するとと
もに、コンデンサーレンズ3の上端部を、その半
透明板1に貫通させて上方へ突出させてなる投映
機本体4に対し、半透明板1の寸法より幾分小さ
い前後方向寸法を有する矩形枠状体からなる下部
ステージ5を、投映機本体4の左右両側端部に設
けたガイドレール6によつて、その投映機本体4
の前後方向へ摺動可能に支持し、また、この下部
ステージ5の前方側の一辺に、その延在方向へ摺
動自在に支持されて、投映機本体4の左右方向へ
往復運動可能な上部ステージ取付部材7を設ける
とともに、その下部ステージ5の後方側の一辺
に、上部ステージガイド部材8を設け、さらに、
上部ステージ取付部材7に、そこから上方へ突出
する二本一対の上部ステージ掛合ピン9を設けた
オーバーヘツドプロジエクタに適用されるもので
あり、このガラスステージは、下部ステージ5の
平面輪郭とほぼ等しい外形を有する矩形枠体11
の中央部分に、ガラス、プラスチツクなどからな
る透明下板12を固定するとともに、この透明下
板12にストリツプフイルムを押圧する透明上板
13を、矩形枠板11の後方側の辺部分にて開閉
自在にヒンジし、さらに、矩形枠体11の前方側
辺部分に、上述した、二本一対の上部ステージ掛
合ピン9に丁度嵌まり合う二個の小孔14を設け
ることにより構成されている。
体2の内部に、図示しない光源系を収納するとと
もに、コンデンサーレンズ3の上端部を、その半
透明板1に貫通させて上方へ突出させてなる投映
機本体4に対し、半透明板1の寸法より幾分小さ
い前後方向寸法を有する矩形枠状体からなる下部
ステージ5を、投映機本体4の左右両側端部に設
けたガイドレール6によつて、その投映機本体4
の前後方向へ摺動可能に支持し、また、この下部
ステージ5の前方側の一辺に、その延在方向へ摺
動自在に支持されて、投映機本体4の左右方向へ
往復運動可能な上部ステージ取付部材7を設ける
とともに、その下部ステージ5の後方側の一辺
に、上部ステージガイド部材8を設け、さらに、
上部ステージ取付部材7に、そこから上方へ突出
する二本一対の上部ステージ掛合ピン9を設けた
オーバーヘツドプロジエクタに適用されるもので
あり、このガラスステージは、下部ステージ5の
平面輪郭とほぼ等しい外形を有する矩形枠体11
の中央部分に、ガラス、プラスチツクなどからな
る透明下板12を固定するとともに、この透明下
板12にストリツプフイルムを押圧する透明上板
13を、矩形枠板11の後方側の辺部分にて開閉
自在にヒンジし、さらに、矩形枠体11の前方側
辺部分に、上述した、二本一対の上部ステージ掛
合ピン9に丁度嵌まり合う二個の小孔14を設け
ることにより構成されている。
なおこのガラスステージにおいて、15は、透
明上板上へ回動されて、それの不測の開放作動を
阻止するロツクレバーを示す。
明上板上へ回動されて、それの不測の開放作動を
阻止するロツクレバーを示す。
また、図示のオーバーヘツドプロジエクタにお
いて、16は、投映機本体4の一の隅部から、半
透明板上へ延在させた支持腕を、17は、コンデ
ンサーレンズ3の直上位置で、支持腕16の先端
部に取付けた反射鏡を、18は、これもまた支持
腕16の先端部に取付けた投映レンズ系をそれぞ
れ示し、そして、19は、半透明板上で、下部ス
テージ5の後方側片部分と、投映機本体4との間
に張設した遮光膜を示す。
いて、16は、投映機本体4の一の隅部から、半
透明板上へ延在させた支持腕を、17は、コンデ
ンサーレンズ3の直上位置で、支持腕16の先端
部に取付けた反射鏡を、18は、これもまた支持
腕16の先端部に取付けた投映レンズ系をそれぞ
れ示し、そして、19は、半透明板上で、下部ス
テージ5の後方側片部分と、投映機本体4との間
に張設した遮光膜を示す。
このようなガラスステージは、その前方側に設
けた二個の小孔14を、上部ステージ取付部材7
から突設したそれぞれの上部ステージ掛合ピン9
に嵌め合わせるとともに、そのガラスステージの
後方側端部分を、下部ステージ後方側の上部ステ
ージガイド部材8に掛合させることによつて、そ
のガラスステージを、下部ステージ5および上部
ステージ取付部材7の作用下で、投映機本体4に
対して前後および左右方向へ往復運動可能ならし
めることにより使用に供することができ、このガ
ラスステージによつて、35mmのストリツプスライ
ドフイルム、内視鏡フイルム、デンタルフイルム
などのフイルムを、フイルム単独で、または、そ
れをフイルムジヤケツトに挿入したまま、上下の
透明板間に挟持する場合、たとえば、フイルムジ
ヤケツトに挿入した35mmのストリツプスライドフ
イルムを挟持する場合には、第7図に示すよう
に、ガラスステージを、投映機本体4に対して前
方側へ十分に進出させた状態で、透明上板13を
開放作動させ、次いで、35mmストリツプスライド
フイルムを挿入したフイルムジヤケツト20を、
上下の透明板間へ所定位置まで差し込み、しかる
後、透明上板13を完全に閉止させるとともに、
その透明上板13にロツクレバー15を掛合させ
る。
けた二個の小孔14を、上部ステージ取付部材7
から突設したそれぞれの上部ステージ掛合ピン9
に嵌め合わせるとともに、そのガラスステージの
後方側端部分を、下部ステージ後方側の上部ステ
ージガイド部材8に掛合させることによつて、そ
のガラスステージを、下部ステージ5および上部
ステージ取付部材7の作用下で、投映機本体4に
対して前後および左右方向へ往復運動可能ならし
めることにより使用に供することができ、このガ
ラスステージによつて、35mmのストリツプスライ
ドフイルム、内視鏡フイルム、デンタルフイルム
などのフイルムを、フイルム単独で、または、そ
れをフイルムジヤケツトに挿入したまま、上下の
透明板間に挟持する場合、たとえば、フイルムジ
ヤケツトに挿入した35mmのストリツプスライドフ
イルムを挟持する場合には、第7図に示すよう
に、ガラスステージを、投映機本体4に対して前
方側へ十分に進出させた状態で、透明上板13を
開放作動させ、次いで、35mmストリツプスライド
フイルムを挿入したフイルムジヤケツト20を、
上下の透明板間へ所定位置まで差し込み、しかる
後、透明上板13を完全に閉止させるとともに、
その透明上板13にロツクレバー15を掛合させ
る。
そして、このようにしてガラスステージに挟持
されたフイルムの、所要の画像の投映は、その画
像を、ガラスステージとともに、投映機本体4に
対して前後・左右方向へ相対移動させて、コンデ
ンサーレンズ3の真上にそれを位置させることに
より行われる。
されたフイルムの、所要の画像の投映は、その画
像を、ガラスステージとともに、投映機本体4に
対して前後・左右方向へ相対移動させて、コンデ
ンサーレンズ3の真上にそれを位置させることに
より行われる。
(発明が解決しようとする課題)
ところが、かかる従来のガラスステージは、35
mmのストリツプスライドフイルムの画像を投映す
ることを主たる目的として構成されており、そこ
では、矩形枠体11の内側寸法をほぼ275mm×230
mmとしていることから、長さが275mmを超える長
尺ストリツプフイルム、たとえば、幅16mm、長さ
300〜400mmの内視鏡フイルムおよびマイクロフイ
ルム、幅60mm、長さ400mmのブローニー版フイル
ムおよびパノラマフイルムなどの画像を、そのガ
ラスステージを用いて端から端まで投映する場合
には、長尺ストリツプフイルムの、ガラスステー
ジに対する相対位置を、投映の途中にて少なくと
も一回変更して、長尺ストリツプフイルムの、ガ
ラスステージからのはみ出し部分を、そのガラス
ステージにて適正に挟持し直すことが必要にな
り、画像投映操作が極めて煩わしくなるという問
題があつた。この発明は、従来技術のかかる問題
を有利に解決するものであり、長さが275mmを超
える長尺ストリツプフイルムであつても、その画
像を、フイルムの、ガラスステージに対する相対
位置を一切変更することなく、端から端まで簡単
に投映することができる長尺ストリツプフイルム
用ガラスステージを提供するものである。
mmのストリツプスライドフイルムの画像を投映す
ることを主たる目的として構成されており、そこ
では、矩形枠体11の内側寸法をほぼ275mm×230
mmとしていることから、長さが275mmを超える長
尺ストリツプフイルム、たとえば、幅16mm、長さ
300〜400mmの内視鏡フイルムおよびマイクロフイ
ルム、幅60mm、長さ400mmのブローニー版フイル
ムおよびパノラマフイルムなどの画像を、そのガ
ラスステージを用いて端から端まで投映する場合
には、長尺ストリツプフイルムの、ガラスステー
ジに対する相対位置を、投映の途中にて少なくと
も一回変更して、長尺ストリツプフイルムの、ガ
ラスステージからのはみ出し部分を、そのガラス
ステージにて適正に挟持し直すことが必要にな
り、画像投映操作が極めて煩わしくなるという問
題があつた。この発明は、従来技術のかかる問題
を有利に解決するものであり、長さが275mmを超
える長尺ストリツプフイルムであつても、その画
像を、フイルムの、ガラスステージに対する相対
位置を一切変更することなく、端から端まで簡単
に投映することができる長尺ストリツプフイルム
用ガラスステージを提供するものである。
(課題を解決するための手段)
オーバーヘツドプロジエクタに、上部ステージ
として適用されるこの発明の長尺ストリツプフイ
ルム用ガラスステージは、とくに、透明下板を固
定した矩形枠体の左右方向寸法、ひいては、その
枠体内側の、左右方向寸法を、投映機本体の左右
方向寸法より大きくして、長尺ストリツプフイル
ムを、その透明下板上に、そこからはみ出すこと
なく載置可能ならしめ、また、透明下板に長尺ス
トリツプフイルムを押圧する透明上板を、矩形枠
体に開閉自在にヒンジし、そして、その矩形枠体
の前方側辺部分に、それの左右方向へ延在して、
上部ステージ取付部材から突設した上部ステージ
嵌合ピンに嵌まり合うそれぞれの長孔を設け、こ
れらの各長孔の長さを、矩形枠体の、投映機本体
からの迫出量、より正確には、その枠体内側縁
の、下部ステージ内側縁からの迫出量に応じた長
さとしたものである。
として適用されるこの発明の長尺ストリツプフイ
ルム用ガラスステージは、とくに、透明下板を固
定した矩形枠体の左右方向寸法、ひいては、その
枠体内側の、左右方向寸法を、投映機本体の左右
方向寸法より大きくして、長尺ストリツプフイル
ムを、その透明下板上に、そこからはみ出すこと
なく載置可能ならしめ、また、透明下板に長尺ス
トリツプフイルムを押圧する透明上板を、矩形枠
体に開閉自在にヒンジし、そして、その矩形枠体
の前方側辺部分に、それの左右方向へ延在して、
上部ステージ取付部材から突設した上部ステージ
嵌合ピンに嵌まり合うそれぞれの長孔を設け、こ
れらの各長孔の長さを、矩形枠体の、投映機本体
からの迫出量、より正確には、その枠体内側縁
の、下部ステージ内側縁からの迫出量に応じた長
さとしたものである。
(作 用)
この長尺ストリツプフイルム用ガラスステージ
では、その長孔を上部ステージ嵌合ピンに嵌め合
わせることにより、より好ましくは、このことに
加えて、ガラスステージの後方側辺部分を、下部
ステージに設けた上部ステージガイド部材に掛合
させることにより、その長尺ストリツプフイルム
用ガラスステージを、下部ステージおよび上部ス
テージ取付部材のそれぞれの作用下で、投映機本
体に対して前後方向および左右方向へ往復運動さ
せ得ることに加え、上部ステージ取付部材が、下
部ステージに対する移動限界位置に達してもな
お、長尺ストリツプフイルム用ガラスステージ
を、そこに設けた長孔の作用により、上部ステー
ジ嵌合ピン、ひいては、上部ステージ取付部材に
対して左方向および右方向の少なくとも一方向
へ、そのガラスステージの、投映機本体からの迫
出量に応じた量だけ相対移動させることができる
ので、長尺のストリツプフイルムをその全長にわ
たつて、上下の透明板間に十分に挟持し得ること
はもちろん、その長尺ストリツプフイルムの全て
の画像を、そのフイルムの、ガラスステージに対
する相対位を変更することなく、極めて容易に、
コンデンサーレンズの直上位置にもたすこと、い
いかえれば投映することができる。
では、その長孔を上部ステージ嵌合ピンに嵌め合
わせることにより、より好ましくは、このことに
加えて、ガラスステージの後方側辺部分を、下部
ステージに設けた上部ステージガイド部材に掛合
させることにより、その長尺ストリツプフイルム
用ガラスステージを、下部ステージおよび上部ス
テージ取付部材のそれぞれの作用下で、投映機本
体に対して前後方向および左右方向へ往復運動さ
せ得ることに加え、上部ステージ取付部材が、下
部ステージに対する移動限界位置に達してもな
お、長尺ストリツプフイルム用ガラスステージ
を、そこに設けた長孔の作用により、上部ステー
ジ嵌合ピン、ひいては、上部ステージ取付部材に
対して左方向および右方向の少なくとも一方向
へ、そのガラスステージの、投映機本体からの迫
出量に応じた量だけ相対移動させることができる
ので、長尺のストリツプフイルムをその全長にわ
たつて、上下の透明板間に十分に挟持し得ること
はもちろん、その長尺ストリツプフイルムの全て
の画像を、そのフイルムの、ガラスステージに対
する相対位を変更することなく、極めて容易に、
コンデンサーレンズの直上位置にもたすこと、い
いかえれば投映することができる。
従つて、この長尺ストリツプフイルム用ガラス
ステージによれば、長尺ストリツプフイルムの画
像の全てを、下部ステージおよび上部ステージ取
付部材の作用の他、そのガラスステージの長孔の
作用、すなわち、それの、上部ステージ取付部材
に対する相対摺動によつて、簡単かつ容易に投映
することができる。
ステージによれば、長尺ストリツプフイルムの画
像の全てを、下部ステージおよび上部ステージ取
付部材の作用の他、そのガラスステージの長孔の
作用、すなわち、それの、上部ステージ取付部材
に対する相対摺動によつて、簡単かつ容易に投映
することができる。
(実施例)
以下にこの発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
第1図はこの発明の一実施例を、オーバーヘツ
ドプロジエクタとともに示す分解斜視図であり、
ここでは、オーバーヘツドプロジエクタの、従来
例で述べた部分と同様の部分はそれと同一の番号
で示す。
ドプロジエクタとともに示す分解斜視図であり、
ここでは、オーバーヘツドプロジエクタの、従来
例で述べた部分と同様の部分はそれと同一の番号
で示す。
すなわち、図中1は半透明板、2は、この半透
明板にて上端開口を閉止され、図示しない光源を
内蔵する箱体、3は、上端部を半透明板の上方へ
突出させたコンデンサーレンズをそれぞれ示し、
また、4は、これらのそれぞれからなる投映機本
体を示す。
明板にて上端開口を閉止され、図示しない光源を
内蔵する箱体、3は、上端部を半透明板の上方へ
突出させたコンデンサーレンズをそれぞれ示し、
また、4は、これらのそれぞれからなる投映機本
体を示す。
そして5は、全体としてほぼ矩形枠状をなす下
部ステージを示し、この下部ステージ5は、半透
明板1の左右方向寸法とほぼ等しく、それの前後
方向寸法より幾分小さい内側寸法を有する。
部ステージを示し、この下部ステージ5は、半透
明板1の左右方向寸法とほぼ等しく、それの前後
方向寸法より幾分小さい内側寸法を有する。
6は、投映機本体4の左右両側端部に設けられ
て、下部ステージ5と掛合するガイドレールを示
し、このガイドレール6は、その延在方向、いい
かえれば、投映機本体4の前後方向への、下部ス
テージ5の往復運動を案内する。
て、下部ステージ5と掛合するガイドレールを示
し、このガイドレール6は、その延在方向、いい
かえれば、投映機本体4の前後方向への、下部ス
テージ5の往復運動を案内する。
7は、全体としてほぼチヤンネル状の棒形状を
なす上部ステージ取付部材を示し、この取付部材
7は、下部ステージ5の前方側辺部分に設けた掛
合部5aに嵌め合わされて、投映機本体4の左右
方向へ往復運動を行う。ここで、上部ステージ取
付部材7の、掛合部5aへのこの嵌め合わせは、
第2図に断面図で示すように、その掛合部5aに
設けたそれぞれのローラ21およびガイドレール
22のそれぞれに、上部ステージ取付部材7を掛
合させることにより行う。
なす上部ステージ取付部材を示し、この取付部材
7は、下部ステージ5の前方側辺部分に設けた掛
合部5aに嵌め合わされて、投映機本体4の左右
方向へ往復運動を行う。ここで、上部ステージ取
付部材7の、掛合部5aへのこの嵌め合わせは、
第2図に断面図で示すように、その掛合部5aに
設けたそれぞれのローラ21およびガイドレール
22のそれぞれに、上部ステージ取付部材7を掛
合させることにより行う。
また、第1図中8は、これはプロジエクタに必
須の要件ではないが、下部ステージ5の後方側の
一辺に設けた、側面形状がほぼ鉤形の上部ステー
ジガイド部材を示し、この上部ステージガイド部
材8は、後述する長尺ストリツプフイルム用ガラ
スステージの、後端面および後部上面に接触し
て、そのガラスステージを、下部ステージ5に対
し、それの左右方向へ、上部ステージ取付部材7
とともに、円滑に摺動運動させるべく機能する。
須の要件ではないが、下部ステージ5の後方側の
一辺に設けた、側面形状がほぼ鉤形の上部ステー
ジガイド部材を示し、この上部ステージガイド部
材8は、後述する長尺ストリツプフイルム用ガラ
スステージの、後端面および後部上面に接触し
て、そのガラスステージを、下部ステージ5に対
し、それの左右方向へ、上部ステージ取付部材7
とともに、円滑に摺動運動させるべく機能する。
さらに、図中9は、上部ステージ取付部材7か
ら上方へ向けて突設した、二本一対の上部ステー
ジ掛合ピンを示す。
ら上方へ向けて突設した、二本一対の上部ステー
ジ掛合ピンを示す。
ここにおいて、この例の長尺ストリツプフイル
ム用ガラスステージでは、矩形枠体23の左右方
向寸法を投映機本体4のそれより大きくすること
により、その矩形枠体23の内側寸法を、その左
右方向で、投映機本体4からはみ出す長尺ストリ
ツプフイルムの長さと同等もしくはそれ以上と
し、そして、かかる矩形枠体23の中央部に、ガ
ラスもしくはプラスチツクからなる透明下板24
を、その枠体23の中央開口を完全に閉止する状
態で固定するとともに、この透明下板上に長尺ス
トリツプフイルムを押圧する透明上板25を、矩
形枠体23に、そこから上方へ突出させて設けた
ブラケツト26を介して開閉自在にヒンジし、こ
のことにて、その透明上板25を、透明下板24
に対し、その前方側端部分に固定したつまみ27
を持つて、前方側から後方側へ向けて開放自在な
らしめる。
ム用ガラスステージでは、矩形枠体23の左右方
向寸法を投映機本体4のそれより大きくすること
により、その矩形枠体23の内側寸法を、その左
右方向で、投映機本体4からはみ出す長尺ストリ
ツプフイルムの長さと同等もしくはそれ以上と
し、そして、かかる矩形枠体23の中央部に、ガ
ラスもしくはプラスチツクからなる透明下板24
を、その枠体23の中央開口を完全に閉止する状
態で固定するとともに、この透明下板上に長尺ス
トリツプフイルムを押圧する透明上板25を、矩
形枠体23に、そこから上方へ突出させて設けた
ブラケツト26を介して開閉自在にヒンジし、こ
のことにて、その透明上板25を、透明下板24
に対し、その前方側端部分に固定したつまみ27
を持つて、前方側から後方側へ向けて開放自在な
らしめる。
またこのガラスステージでは、矩形枠体23の
前方側辺部分に、その左右方向へ延在して、上部
ステージ取付部材7から上方へ突出させた二本一
対の上部ステージ嵌合ピン9にそれぞれ嵌まり合
うそれぞれの長孔28を設け、これらの各長孔2
8の長さlを、矩形枠体23の、投映機本体4か
らの迫出量、より正確には、その矩形枠体内側縁
の、下部ステージ内側縁からの迫出量に応じた長
さとする。
前方側辺部分に、その左右方向へ延在して、上部
ステージ取付部材7から上方へ突出させた二本一
対の上部ステージ嵌合ピン9にそれぞれ嵌まり合
うそれぞれの長孔28を設け、これらの各長孔2
8の長さlを、矩形枠体23の、投映機本体4か
らの迫出量、より正確には、その矩形枠体内側縁
の、下部ステージ内側縁からの迫出量に応じた長
さとする。
これがため、この長尺ストリツプフイルム用ガ
ラスステージは、上部ステージ取付部材7を下部
ステージ5の掛合部5aへ掛合させた状態の下
で、その上部ステージ取付部材7から突出するそ
れぞれの上部ステージ嵌合ピン9に、ガラスステ
ージに設けたそれぞれの長孔28を嵌め合わせる
とともに、そのガラスステージの後方側辺部分を
上部ステージガイド部材8に掛合させることによ
つて、オーバーヘツドプロジエクタに取付けるこ
とができ、このような取付け状態のガラスステー
ジは、下部ステージ5の作用下で、投映機本体4
の前後方向へ、上部ステージ取付部材7ととも
に、下部ステージ5のそれぞれのストロークエン
ドまで往復運動することができるとともに、上部
ステージ取付部材7の作用下で、それの、下部ス
テージ5に対するストロークエンドまで、下部ス
テージ5および投映機本体4の左右方向へ往復運
動することができ、さらには、そのガラスステー
ジに設けた長孔28の作用下で、上部ステージ嵌
合ピン9、ひいては上部ステージ取付部材7に対
し、投映機本体4の左右方向の少なくとも一方向
へ、長孔28の長さl分だけ相対変位することが
できる。
ラスステージは、上部ステージ取付部材7を下部
ステージ5の掛合部5aへ掛合させた状態の下
で、その上部ステージ取付部材7から突出するそ
れぞれの上部ステージ嵌合ピン9に、ガラスステ
ージに設けたそれぞれの長孔28を嵌め合わせる
とともに、そのガラスステージの後方側辺部分を
上部ステージガイド部材8に掛合させることによ
つて、オーバーヘツドプロジエクタに取付けるこ
とができ、このような取付け状態のガラスステー
ジは、下部ステージ5の作用下で、投映機本体4
の前後方向へ、上部ステージ取付部材7ととも
に、下部ステージ5のそれぞれのストロークエン
ドまで往復運動することができるとともに、上部
ステージ取付部材7の作用下で、それの、下部ス
テージ5に対するストロークエンドまで、下部ス
テージ5および投映機本体4の左右方向へ往復運
動することができ、さらには、そのガラスステー
ジに設けた長孔28の作用下で、上部ステージ嵌
合ピン9、ひいては上部ステージ取付部材7に対
し、投映機本体4の左右方向の少なくとも一方向
へ、長孔28の長さl分だけ相対変位することが
できる。
従つて、この長尺ストリツプフイルム用ガラス
ステージで、その上下の透明板間に、それらから
はみ出すことなく挟持された長尺ストリツプフイ
ルムにあつては、ガラスステージの上述したよう
なそれぞれの移動に基づき、そのフイルムの全て
の画像を、長尺ストリツプフイルムの、ガラスス
テージに対する相対位置を何ら変更することな
く、コンデンサーレンズ3の直上位置に、簡単か
つ容易にもたらすことが可能となる。
ステージで、その上下の透明板間に、それらから
はみ出すことなく挟持された長尺ストリツプフイ
ルムにあつては、ガラスステージの上述したよう
なそれぞれの移動に基づき、そのフイルムの全て
の画像を、長尺ストリツプフイルムの、ガラスス
テージに対する相対位置を何ら変更することな
く、コンデンサーレンズ3の直上位置に、簡単か
つ容易にもたらすことが可能となる。
なお、この例に示す長尺ストリツプフイルム用
ガラスステージではさらに、矩形枠体23の左右
両側端部に設けたブラケツト26に、透明上板2
5の左右両側へ突出させて設けたそれぞれのピン
29を掛合させて、その透明上板25をヒンジす
るに際して、それぞれのブラケツト26に、前後
方向へ水平に延在するとともに、後端部分が幾分
下方へ向く長孔30を設け、これらの長孔30内
へピン29を嵌め込むことにより、長孔30の任
意の位置にて、透明上板25の開閉作動を可能な
らしめる。これがため、ここでは、ピン29を長
孔30の後端部分の下向き傾斜部分30aへ落し
込むことにより、上下の透明板を、投映すべき長
尺ストリツプフイルムを介して相互に密着させる
ことができ、また、透明上板25を、図示のよう
に、長孔30の、水平部分の所要位置へ引き出し
た後に、それの開放作動をもたらすことにより、
その開放作動中における、透明上板25と反射鏡
17との干渉を十分に防止することができる。
ガラスステージではさらに、矩形枠体23の左右
両側端部に設けたブラケツト26に、透明上板2
5の左右両側へ突出させて設けたそれぞれのピン
29を掛合させて、その透明上板25をヒンジす
るに際して、それぞれのブラケツト26に、前後
方向へ水平に延在するとともに、後端部分が幾分
下方へ向く長孔30を設け、これらの長孔30内
へピン29を嵌め込むことにより、長孔30の任
意の位置にて、透明上板25の開閉作動を可能な
らしめる。これがため、ここでは、ピン29を長
孔30の後端部分の下向き傾斜部分30aへ落し
込むことにより、上下の透明板を、投映すべき長
尺ストリツプフイルムを介して相互に密着させる
ことができ、また、透明上板25を、図示のよう
に、長孔30の、水平部分の所要位置へ引き出し
た後に、それの開放作動をもたらすことにより、
その開放作動中における、透明上板25と反射鏡
17との干渉を十分に防止することができる。
またここで、透明上板25をこのように引き出
すに際しては、ピン29が下向き傾斜部分30a
を上向きに移動することになり、その透明上板2
5は、透明下板上の長尺スライドフイルムに対し
て上方へ速やかに変位するので、長尺スライドフ
イルムがその透明上板25から剪断方向の外力、
いいかえれば摩擦力を受けるおそれは全くない。
すに際しては、ピン29が下向き傾斜部分30a
を上向きに移動することになり、その透明上板2
5は、透明下板上の長尺スライドフイルムに対し
て上方へ速やかに変位するので、長尺スライドフ
イルムがその透明上板25から剪断方向の外力、
いいかえれば摩擦力を受けるおそれは全くない。
そしてまたこの例では、前方へ引きだし透明上
板25の、前方側部分が透明下板24に接触する
のを防止し、併せて、その前方側端縁が上部ステ
ージ取付部材7に当接するのを防止するため、矩
形枠体23の前方側辺部分に、左右方向へ離間し
てその透明上板25を所定の高さに支持する支持
ブラケツト31を設け、これらの支持ブラケツト
31を、透明上板25の引き出しガイド手段とし
ても機能させる。
板25の、前方側部分が透明下板24に接触する
のを防止し、併せて、その前方側端縁が上部ステ
ージ取付部材7に当接するのを防止するため、矩
形枠体23の前方側辺部分に、左右方向へ離間し
てその透明上板25を所定の高さに支持する支持
ブラケツト31を設け、これらの支持ブラケツト
31を、透明上板25の引き出しガイド手段とし
ても機能させる。
第3図は、以上のような長尺ストリツプフイル
ム用ガラスステージの、スクリーンを具えるオー
バーヘツドプロジエクタへの適用状態を示す斜視
図であり、図中32は投映レンズ系18の合焦ね
じを示す。
ム用ガラスステージの、スクリーンを具えるオー
バーヘツドプロジエクタへの適用状態を示す斜視
図であり、図中32は投映レンズ系18の合焦ね
じを示す。
また、図中33は、投映機本体4の後端縁に、
着脱自在に取り付けた蓋を、34は、この蓋33
に取り付けた投映スクリーンをそれぞれ示す。
着脱自在に取り付けた蓋を、34は、この蓋33
に取り付けた投映スクリーンをそれぞれ示す。
ここで、この投映スクリーン34の、蓋33へ
の取り付けは、蓋33の図示のような開放状態に
おいて、その上端隅部に一端部を枢支した支持杆
35の下端部を、そこに設けた長さ方向の長孔3
5aを介して、スクリーン34の側方へ突設した
ピン36に掛合させるとともに、投映スクリーン
34の上端部に枢支した支持杆37の下端部を、
蓋33の下端部に設けたガイド溝38に嵌め合わ
せ、そして、これらの両支持杆35,37を、そ
れらの中間位置にて、ピン39で枢支することに
より行う。
の取り付けは、蓋33の図示のような開放状態に
おいて、その上端隅部に一端部を枢支した支持杆
35の下端部を、そこに設けた長さ方向の長孔3
5aを介して、スクリーン34の側方へ突設した
ピン36に掛合させるとともに、投映スクリーン
34の上端部に枢支した支持杆37の下端部を、
蓋33の下端部に設けたガイド溝38に嵌め合わ
せ、そして、これらの両支持杆35,37を、そ
れらの中間位置にて、ピン39で枢支することに
より行う。
蓋33に、このようにして取付けられた投映ス
クリーン34は、ピン36を、長孔35aの上方
へ移動させるとともに、支持杆37の下端部を、
ガイド溝38の下方へ摺動させることにより、図
示のようなセツト位置から、それが、蓋33の頂
壁に著しく接近する格納位置へ変位させることが
できる。
クリーン34は、ピン36を、長孔35aの上方
へ移動させるとともに、支持杆37の下端部を、
ガイド溝38の下方へ摺動させることにより、図
示のようなセツト位置から、それが、蓋33の頂
壁に著しく接近する格納位置へ変位させることが
できる。
そしてさらに、40は、蓋33の内側に配設さ
れて、投映レンズ系18からの映像を、投映スク
リーン34へ反射する反射鏡を示し、41は、投
映スクリーン34に取り付けられて、側面形状が
三角形をなす遮光膜を示す。ここで、この遮光膜
41は、投映スクリーン34の下端部に枢支した
揺動アーム42を、遮光膜41の下辺部分に連結
した状態の下で、その揺動アーム42の先端部を
下方へ揺動させることによつて、図示のように展
張することができ、逆に、その謡動アーム42の
先端部を上方へ揺動させることによつて、折り畳
むことができる。
れて、投映レンズ系18からの映像を、投映スク
リーン34へ反射する反射鏡を示し、41は、投
映スクリーン34に取り付けられて、側面形状が
三角形をなす遮光膜を示す。ここで、この遮光膜
41は、投映スクリーン34の下端部に枢支した
揺動アーム42を、遮光膜41の下辺部分に連結
した状態の下で、その揺動アーム42の先端部を
下方へ揺動させることによつて、図示のように展
張することができ、逆に、その謡動アーム42の
先端部を上方へ揺動させることによつて、折り畳
むことができる。
かかるオーバーヘツドプロジエクタへの、長尺
ストリツプフイルム用ガラスステージの適用は、
前述したように、ガラスステージの前方側辺部分
に設けた長孔28を、上部ステージ嵌合ピン9に
嵌め合わせるとともに、その後方側辺部分を、上
部ステージガイド部分8に掛合させることにより
行われ、このようにして適用されたガラスステー
ジを用いてフイルム画像の投映を行うに際して
は、好ましくは、その長尺ストリツプフイルム用
ガラスステージを、下部ステージ5の作用によつ
て前方側へ十分に引き出した状態の下において、
そのガラスステージの透明上板25を、第1図に
示すように、ピン29が掛合する長孔30の作用
によつて、透明下板24から浮き上がらせて前方
側へ引き出し、それが反射鏡17と干渉しない適
宜の引き出し位置にて、その透明上板25の、第
1図に矢印Aで示す方向への開放作動をもたら
し、次いで、図示しない長尺ストリツプフイルム
を、透明下板上に、その長さ方向を透明下板24
の左右方向へ向けて、フイルム単独にて、もしく
はフイルムジヤケツトに挿入した状態にて、その
端部分を透明下板24からはみ出させることな
く、好ましくは、十分大きな左右方向寸法を有す
る透明下板24の中央部分に配置し、しかる後、
透明上板25を、その前方側部分が支持ブラケツ
ト31に支持される閉止状態とし、引き続いて、
その透明上板25を、透明下板24に対して後方
へ押し込むことにより、そこに設けたピン29
を、長孔30の下向き傾斜部分30aへ落とし込
んで、透明上板25と、透明下板24とによる長
尺ストリツプフイルムのの挟持をもたらす。
ストリツプフイルム用ガラスステージの適用は、
前述したように、ガラスステージの前方側辺部分
に設けた長孔28を、上部ステージ嵌合ピン9に
嵌め合わせるとともに、その後方側辺部分を、上
部ステージガイド部分8に掛合させることにより
行われ、このようにして適用されたガラスステー
ジを用いてフイルム画像の投映を行うに際して
は、好ましくは、その長尺ストリツプフイルム用
ガラスステージを、下部ステージ5の作用によつ
て前方側へ十分に引き出した状態の下において、
そのガラスステージの透明上板25を、第1図に
示すように、ピン29が掛合する長孔30の作用
によつて、透明下板24から浮き上がらせて前方
側へ引き出し、それが反射鏡17と干渉しない適
宜の引き出し位置にて、その透明上板25の、第
1図に矢印Aで示す方向への開放作動をもたら
し、次いで、図示しない長尺ストリツプフイルム
を、透明下板上に、その長さ方向を透明下板24
の左右方向へ向けて、フイルム単独にて、もしく
はフイルムジヤケツトに挿入した状態にて、その
端部分を透明下板24からはみ出させることな
く、好ましくは、十分大きな左右方向寸法を有す
る透明下板24の中央部分に配置し、しかる後、
透明上板25を、その前方側部分が支持ブラケツ
ト31に支持される閉止状態とし、引き続いて、
その透明上板25を、透明下板24に対して後方
へ押し込むことにより、そこに設けたピン29
を、長孔30の下向き傾斜部分30aへ落とし込
んで、透明上板25と、透明下板24とによる長
尺ストリツプフイルムのの挟持をもたらす。
そしてその後は、下部ステージ5の投映機本体
4に対する相対運動および、その下部ステージ5
に対する上部ステージ取付部材7の相対運動に基
づいて、長尺ストリツプフイルム用ガラスステー
ジを、その投映機本体4に対して前後および左右
方向へ相対変位させて、長尺ストリツプフイルム
の所要の長尺コンデンサーレンズ3の真上に位置
させることにより、そのフイルム画像を、反射鏡
17、投映レンズ系18および反射鏡40を経て
投映スクリーン34に、その裏面側から映写す
る。
4に対する相対運動および、その下部ステージ5
に対する上部ステージ取付部材7の相対運動に基
づいて、長尺ストリツプフイルム用ガラスステー
ジを、その投映機本体4に対して前後および左右
方向へ相対変位させて、長尺ストリツプフイルム
の所要の長尺コンデンサーレンズ3の真上に位置
させることにより、そのフイルム画像を、反射鏡
17、投映レンズ系18および反射鏡40を経て
投映スクリーン34に、その裏面側から映写す
る。
なおここにおいて、下部ステージ5および上部
ステージ取付部材7のそれぞれを、それらのスト
ロークエンドまで移動させた場合であつても、長
尺ストリツプフイルム用ガラスステージは、投映
機本体の左右方向寸法より大きな左右方向寸法を
有するが故に、長尺ストリツプフイルムの少なく
とも一方の端部分に位置するフイルム画像をコン
デンサーレンズ3の真上にもたらすことは不可能
であるので、そのような端部分のフイルム画像を
投映する場合には、ガラスステージを、そこに設
けた長孔28の作用によつて、上部ステージ嵌合
ピン9および上部ステージ取付部材7に対して左
右方向の少なくとも一方向へ相対変位させ、この
ことにて、フイルム端部分の所要の画像を、ガラ
スステージに対して長尺ストリツプフイルムの相
対位置を変更することなく、コンデンサーレンズ
3の直上位置へもたらす。
ステージ取付部材7のそれぞれを、それらのスト
ロークエンドまで移動させた場合であつても、長
尺ストリツプフイルム用ガラスステージは、投映
機本体の左右方向寸法より大きな左右方向寸法を
有するが故に、長尺ストリツプフイルムの少なく
とも一方の端部分に位置するフイルム画像をコン
デンサーレンズ3の真上にもたらすことは不可能
であるので、そのような端部分のフイルム画像を
投映する場合には、ガラスステージを、そこに設
けた長孔28の作用によつて、上部ステージ嵌合
ピン9および上部ステージ取付部材7に対して左
右方向の少なくとも一方向へ相対変位させ、この
ことにて、フイルム端部分の所要の画像を、ガラ
スステージに対して長尺ストリツプフイルムの相
対位置を変更することなく、コンデンサーレンズ
3の直上位置へもたらす。
従つて、この長尺ストリツプフイルム用ガラス
ステージにあつては、その左右方向寸法がいかに
大きい場合であつても、いいかえれば、長尺スト
リツプフイルムがいかに長い場合であつても、と
くには、そのガラスステージを、そこに設けた適
宜長さの長孔28の作用に基づき、上部ステージ
取付部材7に対して相対変位させることにより、
長尺ストリツプフイルムの全ての画像を、極めて
容易にかつ簡単に、端から端まで十分適正に投映
することができる。
ステージにあつては、その左右方向寸法がいかに
大きい場合であつても、いいかえれば、長尺スト
リツプフイルムがいかに長い場合であつても、と
くには、そのガラスステージを、そこに設けた適
宜長さの長孔28の作用に基づき、上部ステージ
取付部材7に対して相対変位させることにより、
長尺ストリツプフイルムの全ての画像を、極めて
容易にかつ簡単に、端から端まで十分適正に投映
することができる。
第4図はこの発明の他の実施例を示す斜視図で
あり、この例は、左右方向の寸法を投映機本体4
のそれより大きくした矩形枠体28において、そ
の前方側辺部分に、前述した実施例と同様の長孔
28を設けるとともに、それの前方側辺部分およ
び後方側辺部分のそれぞれに、長孔30を形成し
たブラツト26を、図の左側へ片寄せて固定し、
そして各長孔30の、図では左端部分に下向き傾
斜部分30aを設けたものである。
あり、この例は、左右方向の寸法を投映機本体4
のそれより大きくした矩形枠体28において、そ
の前方側辺部分に、前述した実施例と同様の長孔
28を設けるとともに、それの前方側辺部分およ
び後方側辺部分のそれぞれに、長孔30を形成し
たブラツト26を、図の左側へ片寄せて固定し、
そして各長孔30の、図では左端部分に下向き傾
斜部分30aを設けたものである。
この例によれば、ガラスステージの前方側辺部
分に設けた長孔28の作用に基づき、前述の実施
例と同様の作用効果をもたらし得ることはもちろ
ん、透明上板25から突設したそれぞれのピン2
9を長孔30に掛合させることにより、その透明
上板25を、それと、上部ステージ取付部材7と
の干渉のおそれなしに、図の右方へ引き出すこと
ができ、また、その上部ステージ取付部材7の、
投映機本体4に対する相対位置との関連の下で、
長孔30の適宜位置で、反射鏡17に妨げられる
ことなく開閉することができる。
分に設けた長孔28の作用に基づき、前述の実施
例と同様の作用効果をもたらし得ることはもちろ
ん、透明上板25から突設したそれぞれのピン2
9を長孔30に掛合させることにより、その透明
上板25を、それと、上部ステージ取付部材7と
の干渉のおそれなしに、図の右方へ引き出すこと
ができ、また、その上部ステージ取付部材7の、
投映機本体4に対する相対位置との関連の下で、
長孔30の適宜位置で、反射鏡17に妨げられる
ことなく開閉することができる。
なお図中43,44は、つまみ27および矩形
枠体23にそれぞれ取付られて、透明上板25
の、透明下板24への密着状態を維持する面フア
スナ部材をそれぞれ示す。
枠体23にそれぞれ取付られて、透明上板25
の、透明下板24への密着状態を維持する面フア
スナ部材をそれぞれ示す。
第5図はこの発明のさらに他の実施例を示す斜
視図であり、これは、一枚の透明上板25を、右
側半部25aと、左側半部25bとに二分割し、
右側半部25aの左端部および左側半部25bの
右端部にそれぞれ設けたピン29aおよび29b
を、前後のブラケツト26aのそれぞれに形成し
た長孔45,46内へ嵌め込むことにより、右側
半部25aを図の右方へ、そして左側半部25b
を図の左方へそれぞれ引き出し可能ならしめたも
のである。
視図であり、これは、一枚の透明上板25を、右
側半部25aと、左側半部25bとに二分割し、
右側半部25aの左端部および左側半部25bの
右端部にそれぞれ設けたピン29aおよび29b
を、前後のブラケツト26aのそれぞれに形成し
た長孔45,46内へ嵌め込むことにより、右側
半部25aを図の右方へ、そして左側半部25b
を図の左方へそれぞれ引き出し可能ならしめたも
のである。
なおこでは、それぞれの長孔45,46の近接
側端部分に下向き傾斜部分45a,46aをそれ
ぞれ設けることにより、それぞれの半部25a,
25bは、それらの押し込み終端位置に達したと
きに、透明下板24に密着することができる。
側端部分に下向き傾斜部分45a,46aをそれ
ぞれ設けることにより、それぞれの半部25a,
25bは、それらの押し込み終端位置に達したと
きに、透明下板24に密着することができる。
この実施例の長尺ストリツプフイルム用ガラス
ステージもまた、その使用に際しては、第4図に
示す実施例と同様の作用効果をもたらすことがで
きる。
ステージもまた、その使用に際しては、第4図に
示す実施例と同様の作用効果をもたらすことがで
きる。
(発明の効果)
かくして、この発明によれば、矩形枠体、ひい
てはその内側の左右方向寸法を投映機本体のそれ
より大きくすることにより、各種の長尺ストリツ
プフイルムを、透明下板からはみ出させることな
く挟持することができ、また、その矩形枠体の前
方側辺部分に形成され、投映機本体の左右方向寸
法に対する、その矩形枠体の左右方向寸法に応じ
た長さを有する長孔の作用に基づき、ガラスステ
ージを、上部ステージ取付部材に対し、左右方向
の少なくとも一方向へ相対変位させることによ
り、長尺ストリツプフイルムの全ての画像を、そ
のフイルムの、ガラスステージに対する相対位置
を一切変更することなく、極めて容易に、かつ簡
単に投映することができる。
てはその内側の左右方向寸法を投映機本体のそれ
より大きくすることにより、各種の長尺ストリツ
プフイルムを、透明下板からはみ出させることな
く挟持することができ、また、その矩形枠体の前
方側辺部分に形成され、投映機本体の左右方向寸
法に対する、その矩形枠体の左右方向寸法に応じ
た長さを有する長孔の作用に基づき、ガラスステ
ージを、上部ステージ取付部材に対し、左右方向
の少なくとも一方向へ相対変位させることによ
り、長尺ストリツプフイルムの全ての画像を、そ
のフイルムの、ガラスステージに対する相対位置
を一切変更することなく、極めて容易に、かつ簡
単に投映することができる。
第1図は、この発明の一実施例をオーバーヘツ
ドプロジエクタとともに示す分解斜視図、第2図
は、上部ステージ取付部の、下部ステージへの取
付け構造を示す断面図、第3図は、ガラスステー
ジの、オーバーヘツドプロジエクタへの適用状態
を示す斜視図、第4,5図はそれぞれ、この発明
の他の実施例を示す斜視図、第6,7図はそれぞ
れ、従来例を示す斜視図である。 1……半透明板、2……箱体、3……コンデン
サーレンズ、4……投映機本体、5……下部ステ
ージ、6……ガイドレール、7……上部ステージ
取付部材、8……上部ステージガイド部材、9…
…上部ステージ掛合ピン、23……矩形枠体、2
4……透明下板、25……透明上板、25a……
右側半部、25b……左側半部、26,26a…
…ブラケツト、27……つまみ、28,30,4
5,46……長孔、29,29a,29b……ピ
ン。
ドプロジエクタとともに示す分解斜視図、第2図
は、上部ステージ取付部の、下部ステージへの取
付け構造を示す断面図、第3図は、ガラスステー
ジの、オーバーヘツドプロジエクタへの適用状態
を示す斜視図、第4,5図はそれぞれ、この発明
の他の実施例を示す斜視図、第6,7図はそれぞ
れ、従来例を示す斜視図である。 1……半透明板、2……箱体、3……コンデン
サーレンズ、4……投映機本体、5……下部ステ
ージ、6……ガイドレール、7……上部ステージ
取付部材、8……上部ステージガイド部材、9…
…上部ステージ掛合ピン、23……矩形枠体、2
4……透明下板、25……透明上板、25a……
右側半部、25b……左側半部、26,26a…
…ブラケツト、27……つまみ、28,30,4
5,46……長孔、29,29a,29b……ピ
ン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 光源系を内蔵し、全体としてほぼ箱形をなす
投映機本体と、この投映機本体に支持されて、そ
れの前後方向へ往復運動を行う枠状の下部ステー
ジと、この下部ステージの一の辺部分に支持され
て、投映機本体の左右方向へ往復運動可能な上部
ステージ取付部材と、この上部ステージ取付部材
から上方へ突出させて設けた二本一対の上部ステ
ージ嵌合ピンとを具えるオーバーヘツドプロジエ
クタに、上部ステージとして適用されるガラスス
テージにおいて、 投映機本体の左右方向寸法より大きい左右方向
寸法を有する矩形枠体に透明下板を固定し、その
透明下板に長尺ストリツプフイルムを押圧する透
明上板を、前記矩形枠体に開閉自在にヒンジする
とともに、その矩形枠体の前方側辺部分に、矩形
枠体の左右方向へ延在して、前記上部ステージ嵌
合ピンに嵌まり合うそれぞれの長孔を設け、これ
らの長孔を、矩形枠体の、投映機本体からの迫出
量に応じた長さとしてなる長尺ストリツプフイル
ム用ガラスステージ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63120453A JPS6462626A (en) | 1988-05-19 | 1988-05-19 | Glass stage for long strip film |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63120453A JPS6462626A (en) | 1988-05-19 | 1988-05-19 | Glass stage for long strip film |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6462626A JPS6462626A (en) | 1989-03-09 |
| JPH0463383B2 true JPH0463383B2 (ja) | 1992-10-09 |
Family
ID=14786561
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63120453A Granted JPS6462626A (en) | 1988-05-19 | 1988-05-19 | Glass stage for long strip film |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6462626A (ja) |
-
1988
- 1988-05-19 JP JP63120453A patent/JPS6462626A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6462626A (en) | 1989-03-09 |
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