JPH0464157A - 周辺装置制御方式 - Google Patents

周辺装置制御方式

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JPH0464157A
JPH0464157A JP17440390A JP17440390A JPH0464157A JP H0464157 A JPH0464157 A JP H0464157A JP 17440390 A JP17440390 A JP 17440390A JP 17440390 A JP17440390 A JP 17440390A JP H0464157 A JPH0464157 A JP H0464157A
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JP
Japan
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Yoshiaki Mori
森 善昭
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は周辺装置の制御方式に係り、特に高性能の上位
装置に接続されて高負荷で入出力命令が出された場合の
各周辺装置での処還バランスの制御方式を実現するため
の周辺装置制御方式に関するものである。
〔従来の技術〕
従来の周辺装置制御方式による周辺制御装置の一例を第
3図に示し説明する。
図において、1は周辺制御装置、2−1.2−2・・・
2−ad周辺装置、3は上位装置、4は接続されている
周辺装置2−1〜2−aに関する制御情報を記憶してお
くためのデバイス制御テーブル(制御メモリ)であシ、
各周辺装置2−1〜2−nに対応してエリアが確保され
ている。5は周辺制御装f1が周辺装置2−1〜2−n
の状態遷移、処理待ちとなっている入出力命令のチエツ
クなどを順次実行するためのポーリングポインタであシ
、マイクロプログラムにより参照、更新される。6は上
位装置3との間のデータ転送などを制御する入出力制御
部、Tは周辺装置2−1〜2−+aへの書き込みデータ
マ友は読み出しデータの一時格納用のバッファ、8は周
辺装置2−1〜ト1との間のデータ転送制御、エラー訂
正などを行うリード/ライト(READ/WRITE)
回路、9は入出力制御部6、リード/ライト回路8等の
動作制御、バッファTのアドレス制御などを行うマイク
ロプログラム処理部である。
つぎに、この館3図に示す周辺装置制御方式による周辺
制御装置の動作をこの周辺制御装置の動作の概略を示す
第4図の70−チャートを用いて説明する。なお、ここ
では説明を簡単にするため、上位装置から出される入出
力命令は書き込み命令であるものとし、その処理を例と
して説明する。
まず、入出力制御部6、リード/ライト回路8はマイク
ロプログラム処理部9からの指示によシ、それぞれ独立
して動作可能であり、マイクロプログラム処理部9はデ
ータ転送の終了をそれぞれ入出力制御部6.リード/ラ
イト回路8の使用中状態が解除されることによって知る
ことができる。
周辺制御装置1は、入出力制御部6を通して上位装置3
からの入出力要求を検出する。したがって、データ転送
中などのため入出力制御部6が使用中であれば、上位装
置3からの入出力要求の検知は行わない(ステップ20
1)。
そして、入出力制御部6が使用中でなければ、上位装置
3からの入出力要求の有無を調べ(ステップ202)、
入出力要求がなければポーリングポインタ50示す周辺
装置2について、終了報告待ちとなっているかを調べ(
ステップ203)、終了報告待ちとなっていれば、上位
装置3に対してこの周辺装置2に関する終了報告を行い
(ステップ204)、以後ボーりングポインタ5を更新
しながらポーリングを続行する。
つぎに、ポーリングポインタ5の示す周辺装置2につい
て、終了報告待ちとなっていなければ、リード/ライト
回路8が使用中、すなわち、周辺装f2と27777間
でデータ転送中であるかをチエツクする(ステップ20
5)、 リード/ライト回路8が使用中であれば、周辺
装置2に対して新次なデータ転送を開始することはでき
ないため、リード/ライト回路8の使用中状態が解除さ
れるまで待つ。そして、リード/ライト回路8が使用中
でなければ、ポーリングポインタ5の示す周辺装置2に
ついて、リード/ライト回路8の使用中状態解除待ち、
すなわち、上位装置3から書き込み命令を受は取ったが
、リード/ライト回路8が他の周辺装置2に対してデー
タ転送中であシ、直ちに実行てきずに待ち状態になって
いれば、これを再開させる(ステップ206)。
リード/ライト回路80使用中状態の解除待ちでなけれ
ば、同様にポーリングポインタ5の示す周辺装置2につ
いて、リード/ライト回路8の動作終了待ち、すなわち
、バッファTから周辺装置2に対してデータ転送を実行
してお夕、これを待っている状態であるかを調べる(ス
テップ20T)。
そして、リード/ライト回路8の動作終了待ちでなけn
ば、この周辺装置2に関して待ち状態となっている事象
はないので、ポーリングポインタ5を更新して(ステッ
プ211)、他の周辺装置2に関するポーリングへ移る
リード/ライト回路8の動作終了待ちであれば、実行し
たデータ転送は完了している(ステップ205を通過し
ているので、ステップ207の判断をする時点ではリー
ド/ライト回路8の動作、すなわち、データ転送は終了
している)ので、入出力制御部6が使用中であるかを調
べ(ステップ208)、使用中でなければ直ちに上位装
置3に対して終了報告を行う(ステップ2011)。
入出力制御部6が、他の周辺装置2に関するデータを上
位装置3から転送中であるなど、入出力制御部6が使用
中であLmちに終了報告が送れない場合には、これを終
了報告待ちとして登録する(ステップ210)、ここで
登録された終了報告待ちは、後に入出力制御部6が使用
中でなく、かつ上位装置3からの入出力要求がないとき
、(ステラ7’203)で検出され、報告される。そし
て、上位装置3からの入出力要求があるときには、入出
力命令(ここでは、書き込み命令)を受取シ(ステップ
212)、入出力制御部6にデータ転送開始を指示する
(ステップ213)、これによって、上位装置3からバ
ッファ7へのデータ転送が開始され、データ転送が終了
するまでの間、入出力制御部6は使用中となる。さらに
、上位装置3から受叶取ったデータを周辺装置2に書き
込むためにリード/ライト回路8を起動させる必要があ
るが、すでに他の周辺装置2に対する処理を実行中であ
れば、リード/ライト回路8が使用中になってお夕、周
辺装置2に書き込むことができないので、リード/ライ
ト回路8の状態をチエツクする。(ステップ214) そして、リード/ライト回路8が使用中でなけnば、直
ちにリード/ライト回路8に動作の開始を指示しくステ
ップ215)、リード/ライト回路動作終了待ちを登録
する(ステップ216)。以後、周辺装置2への書き込
みが終了すると(ステップ207 )で検出され、上位
装置3に終了報告が送られる。
リード/ライト回路8が使用中であれば、直ちに周辺装
置2へのデータ転送が開始できないので、リード/ライ
ト回路8の使用中状態解除待ちを登録して(ステップ2
1γ)、リード/ライト回路8の使用中状態が解除さn
るのを待つ、後に、リード/ライト回路8が使用中でな
くなったとき、(ステップ206)で検出され周辺装置
2へのデータ転送が再開され、周辺装置2へのデータ転
送が終了すると上位装置3に対して終了報告が送られる
このように、従来の周辺制御装置は、一般に入出力命令
の起動を優先処理するように制御されている。
したがって、上位装置3と周辺制御装置1、周辺制御装
置1と周辺装置2間のデータ転送が同期して行なわれる
ような場合は、複数の周辺装置間で性能のバラツキは発
生しすらいが、2つのデータ転送速度が異なる場合には
十分な性能が得られない。
そのため、周辺制御装置1でバッファ7を持ち、上位装
置3と周辺制御装置1、周辺制御装置1と周辺装置2間
のデータ転送を非同期とすることによシ、このデータ転
送速度の差を吸収することが行なわれる。
また、周辺制御装置1がデータ圧縮などの機構を有する
場合にも上位装置3と周辺制御装置1間、周辺制御装置
1と周辺装置2間とでは転送するデータの量も変化して
くるため、十分に性能を向上させるために2つのデータ
転送を非同期に行うような制御が行なわれる。
このように、上位装置3と周辺制御装置1間、周辺制御
装置1と周辺装置2間のデータ転送を非同期に行う場合
、高貴荷で入出力命令が出されると同時に複数の入出力
命令を周辺制御装置1はかかえ込むことになり、多くの
入出力命令が処理待ち状態となる。そして、これら待ち
状態になつt入出力命令は処理の完了したものから上位
装置3に終了報告される。
〔発明が解決しようとする課題〕
この従来の周辺装置制御方式では、上位装置から起動要
求のあった入出力命令を優先的に受付ける前述のような
周辺制御装置が多数の入出力命令を待ち状態にしている
状況下でかつ上位装置の性能が十分に高い場合、1つの
入出力命令の終了報告を行つ九後、その終了報告を受け
て上位装置が次の入出力命令を出してくるまでの時間が
極めて短時間であるため、他の入出力命令が処理を完了
し、終了報告が可能な状態であっても入出力命令の起動
を優先しているために終了報告を待たせて新たな入出力
命令を受けて実行するようになる。
そして、新たな入出力命令を受付はデータ転送を開始す
れば、データ転送を終了するまでは上位装置と周辺制御
装置間のインターフェースは使用中となシ、他の入出力
命令の終了報告はこのインターフェースが空になるまで
の間報告できない。
このような状況になると、−度待ち状態になつ友人出力
命令はその終了報告が遅れるために、この終了報告を受
けて次に上位装置から出される入出力命令も遅れ、特定
のジョブだけが処理が進み、あるいは特定のジョブだけ
が処理が遅れる。
この処理性能のバラツキは上位装置の性能が高いときに
発生する問題であシ、終了報告をしてからこの終了報告
に応じて上位装置が次の入出力命令が出されるまでの時
間が周辺制御製蓋内で終了報告待ちとなっている入出力
命令を全てスキャンするのに十分な時間が有る場合には
問題は生じない。
ま友、上位装置の性能が高く、周辺制御装置が終了報告
待ちとなっている入出力命令を全てスキャンするのに不
十分な短時間のうちに、次の入出力命令を出す性能があ
っても同時に複数の入出力命令が出されるような状態で
なければ間II拡生じない。そして、多数の周辺装置が
接続される周辺制御装置では、全ての周辺装置の状態の
監視待ち状態となっている処理の監視などを常時性なわ
なければならず全ての周辺装置をスキャンする時間の短
縮には限界があるといり課題があった。
ま友、全ての周辺装置のスキャンができるまで上位装置
からの入出力命令の起動要求を拒否あるいは無視するこ
とは、本来、処理性能のバラツキが生じない状況、すな
わち、上位装置の性能が高くない場合、あるいは上位装
置の性能が高くても高い負荷がかかつていない場合など
には、ただ単に周辺制御装置の性能を低下させることに
なりかねないという課題があった。
さらに、通常、周辺制御装置は常時、同じ上位装置に接
続されるわけではなくさまざまな性能の上位装置に接続
され得る。同様に、一種類の上位装置に限定して接続し
た場合でも、実際に流されるジョブによって入出力命令
の出される間隔、負荷等は常時変動しており、処理性能
のバラツキが発生するという課題があった。
し課題を解決するための手段〕 本発明の周辺装置制御方式は、大容量のバッファを持ち
、上位装置とバッフ7間およびバッファと周辺装置間の
2種類のデータ転送を非同期に制御可能な周辺制御装置
において、1つの周辺装置に対して上位装置からの入出
力命令の終了報告を行なってから次の入出力命令が出さ
れるまでの時間を監視する友めの入出力命令間隔測定手
段と、上記上位装置に対して終了報告を返す義務の数で
あるその上位装置から周辺制御装置が受付けている入出
力命令の数を記憶する終了報告義務数記憶部と、上記周
辺制御装置がすべての周辺装置について待ち状態にある
入出力命令の監視をするのに要する時間を記憶するポー
リング時間記憶部を備え、上記上位装置から入出力命令
が出され几とき直前に同じ周辺装置に対する入出力命令
の終了報告をしてからの時間を調べ、これと上記ポーリ
ング時間記憶部の内容とを比較し、入出力命令の出され
る間隔の方がポーリングの間隔よ)も短かい場合には上
記終了報告義務数記憶部の内容を詞ぺ、他の入出力命令
が受付けられている場合には新たな入出力命令は直ちに
実行は行なわず、待ち状態とさせるようにしたものであ
る。
〔作用〕
本発明においては、入出力命令の出され方に応じて周辺
制御装置自身が受は付けるべき入出力命令の量を制限す
ることによって、接続されている複数の周辺装置に対し
て、高負荷で入出力命令が出された場合でも、周辺装置
による処理速度のノ(ラツキの発生を抑えると共に、1
つの周辺装置に対してのみ入出力命令が出されている場
合でも、スルーブツトを低下させることなく処理する。
〔実施例〕
以下、図面に基づき本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明による周辺装置制御方式の一実施例を示
す磁気テープ制御装置のブロック図である。
この第1図において第3図と同一符号のものは相当部分
を示し、10は入出力命令の間隔を測定するために使用
する時計で、この時計10は1つの周辺装置に対して上
位装置3からの入出力命令の終了報告を行なってから次
の入出力命令が出されるまでの時間を監視するための入
出力命令間隔測定手段を構成している。11は周辺制御
装置内で入出力命令で指示された処理を完了し、上位装
置3への終了報告待ち状態になっている入出力命令の数
を記憶しておくための、終了報告義務数記憶部で、この
終了報告義務数記憶部11は上位装置3に対して終了報
告を返す義務の数、すなわち、上位装置3から周辺制御
装置1が受付けている入出力命令の数を記憶するように
構成されている。
12は周辺制御装置1がすべての周辺装置について待ち
状態にある入出力命令の監視をするのに要する時間を記
憶するポーリング時間記憶部であシ、周辺制御装置1が
接続されている全ての周辺装置の状態遷移、処理待ちと
なっている入出力命令のチエツクなどを一過シ行うのに
要する時間を記憶している。そして、このポーリング時
間記憶部12の内容は予め定数として与えられていても
、時計11を使用してセットされていてもよい。
そして、上位装置3から入出力命令が出さfL友とき直
前に同じ周辺装置に対する入出力命令の終了報告をして
からの時間を調べ、これとポーリング時間記憶部12の
内容とを比較し、入出力命令の出される間隔の方がポー
リングの間隔よフも短かい場合には終了報告義務数記憶
部11の内容を調べ、他の入出力命令が受付けられてい
る場合には新たな入出力命令は直ちに実行は行なわず、
待ち状態とさせるように構成さtている。
なお、この第1図に示す実施例では、時計10を用いて
入出力命令の間隔を測定する機能および入出力命令の間
隔とポーリング時間記憶部12との比較、終了報告義務
数記憶部11の内容のセット岬の機能も、マイクロプロ
グラム処理部9でマイクロプログラムによって実現され
ている。
第2図は本発明の周辺装置制御方式を用いた周辺制御装
置の動作の概略を示すフローチャートである。
つぎに第1図に示す実施例の動作を第2図を用いて説明
する。
まず、周辺制御装置1において、入出力制御部6、リー
ド/ライト回路8はマイクロプログラム処理部9からの
指示によシ、それぞれ独立して動作可能であ夕、このマ
イクロプログラム処理部9はデータ転送の終了をそれぞ
れ、入出力制御部6゜リード/ライト回路8の使用中状
態が解除されることによって知ることなどの条件は前述
の従来の周辺制御装置と同じである。また、入出力命令
の出される間隔は終了報告を行ったときに、時計10の
内容をデバイス制御テーブル4の対応する周辺装置の制
御領域にセーブしておき、次の入出力命令を受は取った
ときに、その時点の時針10の内容とデバイス制御テー
ブル40対応する周辺装置の制御領域にセーブさrte
終了報告を行った時刻との差分より求める。
そして、入出力制御部6が使用中でなければ、上位装置
3からの入出力要求の有無を調べ(ス・テップ102)
、入出力要求がなければポーリングポインタ5の示す周
辺装置2について、終了報告待ちとなっているかを調べ
(ステップ103)、終了報告待ちとなっていれば、上
位装置3に対してこの周辺装置2に関する終了報告を行
う(ステップ104)、さらに、終了報告義務数記憶部
11を−1し、時計10の内容を読みだし、これをデバ
イス制御テーブル4の対応する周辺装置の制御領域にセ
ーブする(ステップtOS)、以後ポーリングポインタ
5を更新しながらポーリングを続行することは、前述の
従来の制御方式と同様である。ポーリングポインタ5の
示す周辺装置2について、入出力制御部6起動待ちが登
録されているかを調べ、入出力制御部6起動待ちとなっ
ていなければ(ステップ106)、リード/ライト回路
8が使用中、すなわち、周辺装置2とバック77間でデ
ータ転送中であるかをチエツクする(ステップ107)
以下、通常のポーリング中の動作は、前述の従来の制御
方式と同様である。友だし、リード/ライト回路8の動
作が終了し、入出力制御部6が使用中であるかを調べ(
ステップ110)、使用中でな妙れば直ちに上位装置3
に対して終了報告を行った場合には(ステップ111)
、同時に、時針10の内容を読み出し、これをデバイス
制御テーブル4の対応する周辺装置の制御領域にセーブ
する(ステップ112)。
また、入出力制御部6が他の周辺装置2に対するデータ
転送中であるなど、入出力制御部6が使用中であp、直
ちに終了報告が送れない場合には、これを終了報告待ち
として登録する(ステップ113)と共に、終了報告義
務数記憶部11を+1する(ステップ114)、ここで
登録された終了報告待ちは、後に入出力制御部6が使用
中てなく、かつ上位装置3からの入出力要求がないとき
(ステップ103)に示す処理で検出・報告され、(ス
テップ105)の処理で終了報告義務数記憶部11は−
1される。すなわち、終了報告待ちとなっている入出力
命令が無ければ、終了報告義務数記憶部11は常に「0
」になっておタ、上位装f3に終了報告を送つ九後には
デバイス制御テーブル4の対応する周辺装置の制御領域
に終了報告を送った時刻がセーブされる。
つぎに、上位装置3からの入出力要求があるときには、
入出力命令(ここでは、書き込み命令)を受堆る(ステ
ップ116)、この時、上位装置3が入出力命令を出し
た周辺装置2は確定できるので、この周辺装置2に関し
て終了報告を送った時刻をデバイス制御テーブル4の対
応する制御領域から読み出し、さらは、時針10の内容
を読み出して両者を比較し、入出力命令の間隔(終了報
告から、次の入出力命令の起動要求までの時間)を求め
(ステップ11T)、この入出力命令の間隔とポーリン
グ時間記憶部12の内容とを比較する(ステップ118
)。
そして、入出力命令の間隔の方がポーリング時間記憶部
12の内容よpも小さい場合には、終了報告待ちとなっ
ている入出力命令が待たされている可能性があり、ここ
で入出力制御部6にデータ転送開始を指示すると入出力
制御部6がデータ転送終了まで使用中になり、さらに終
了報告が遅れる。これを繰り返すと周辺装置毎の処理速
度にバラツキがでる。しかし、無条件にポーリング時間
より大きくなるまで入出力命令を受は付けない、あるい
は、待たせるとスループットの低下を招くことになる。
これを避けるため、終了報告義務数記憶部11の内容を
調べ(ステップ119)、「0」、すなわち、終了報告
待ちになっている入出力命令が無い場合は、直ちに入出
力制御部6にデータ転送開始を指示する(ステップ12
1)。そして、終了報告義務数記憶部11の内容が「0
」でない場合には、前述の周辺装置毎の処理速度にバラ
ツキを避けるため、入出力制御部6へのデータ転送開始
の指示を遅らせ、入出力制御部起動待ちを登録して待ち
状態となる(ステップ120)。
この待ち状態の間に終了報告待ちになっている入出力命
令の終了報告が送られる。後に、ステップ120で入出
力制御部起動待ちを登録した入出力命令はステップ10
6で検出され、待ち状態となっていた入出力命令は再開
され、入出力制御部6へマイクロプログラム処理部9か
らデータ転送の開始を指示し、(ステップ121ン処理
が続行される。
このように、各ステップ101 、102・・・125
においてはそれぞれ所定の処理を実行する。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、入出力命令の出される時
間間隔を測定する手段と周辺制御装置が自分自身のポー
リングに要する時間を認識する手段および終了報告待ち
となっている入出力命令の数を知る手段を持ち、入出力
命令の出され方に応じて周辺制御装置自身が受は付ける
べき入出力命令の量を制限することによって%接続され
ている複数の周辺装置に対して、高負荷で入出力命令が
出された場合でも、周辺装置による処理速度のバラツキ
の発生を抑えることができると共K、1つの周辺装置に
対してのみ入出力命令が出されている場合でも、スルー
プットを低下させることなく処理することができる効果
がある。
また、入出力命令の出される時間間隔を自ら測定するの
で、接続される上位装置の性能、実行されるジョブの性
格、例えば、上位装置のメモリの内容を[接扱うよ5な
極めて入出力命令の出される時間間隔が短いものても、
他の周辺装置との間でデータを受渡しする必要のある。
比較的入出力命令の出される時間間隔ものでも影響を受
けることなく、バランス良く入出力命令を処理すること
ができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による周辺装置制御方式の一実施例を示
す磁気テープ制御装置のブロック図、第2図は第1図の
動作説明に供するフローチャート、第3図は従来の周辺
装置制御方式による周辺制御装置の一例を示すブロック
図、第4図は第3図の動作説明に供するフローチャート
である。 1・・・・周辺制御装置、2−1〜2−a・・・・周辺
装置%3・・・・上位装置、4・・・・デバイス制御テ
ーブル、5・・・・ポーリングポインタ、6・・・・入
出力制御部、T・・・・バッファ、8・・−・・リード
/ライト回路、9・・・・iイクロプログラム処理部、
10・・・・時計、11・・・・終了報告義務数記憶部
、12・・・・ポーリング時間記憶部。 特許出願人  日本電気株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 大容量のバッファを持ち、上位装置とバッファ間および
    バッファと周辺装置間の2種類のデータ転送を非同期に
    制御可能な周辺制御装置において、1つの周辺装置に対
    して上位装置からの入出力命令の終了報告を行なつてか
    ら次の入出力命令が出されるまでの時間を監視するため
    の入出力命令間隔測定手段と、前記上位装置に対して終
    了報告を返す義務の数である該上位装置から周辺制御装
    置が受付けている入出力命令の数を記憶する終了報告義
    務数記憶部と、前記周辺制御装置がすベての周辺装置に
    ついて待ち状態にある入出力命令の監視をするのに要す
    る時間を記憶するポーリング時間記憶部を備え、前記上
    位装置から入出力命令が出されたとき直前に同じ周辺装
    置に対する入出力命令の終了報告をしてからの時間を調
    べ、これと前記ポーリング時間記憶部の内容とを比較し
    、入出力命令の出される間隔の方がポーリングの間隔よ
    りも短かい場合には前記終了報告義務数記憶部の内容を
    調べ、他の入出力命令が受付けられている場合には新た
    な入出力命令は直ちに実行は行なわず、待ち状態とさせ
    るようにしたことを特徴とする周辺装置制御方式。
JP17440390A 1990-07-03 1990-07-03 周辺装置制御方式 Pending JPH0464157A (ja)

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