JPH0465169A - E↑2prom装置 - Google Patents
E↑2prom装置Info
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- JPH0465169A JPH0465169A JP2176301A JP17630190A JPH0465169A JP H0465169 A JPH0465169 A JP H0465169A JP 2176301 A JP2176301 A JP 2176301A JP 17630190 A JP17630190 A JP 17630190A JP H0465169 A JPH0465169 A JP H0465169A
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- Japan
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- oxide film
- film
- gate electrode
- insulating film
- gate
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- Granted
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-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10B—ELECTRONIC MEMORY DEVICES
- H10B41/00—Electrically erasable-and-programmable ROM [EEPROM] devices comprising floating gates
- H10B41/30—Electrically erasable-and-programmable ROM [EEPROM] devices comprising floating gates characterised by the memory core region
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D30/00—Field-effect transistors [FET]
- H10D30/60—Insulated-gate field-effect transistors [IGFET]
- H10D30/68—Floating-gate IGFETs
- H10D30/681—Floating-gate IGFETs having only two programming levels
- H10D30/683—Floating-gate IGFETs having only two programming levels programmed by tunnelling of carriers, e.g. Fowler-Nordheim tunnelling
Landscapes
- Non-Volatile Memory (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
- Formation Of Insulating Films (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
本発明はE2PROM装置の改良に関する。
(従来の技術)
従来、E2PROM装置は、例えば第5図又は第6図に
示すような断面構造をしている。ここで、41は半導体
基板、42はフィールド酸化膜、43はゲート酸化膜、
44はイレーズゲート、45はトンネル酸化膜、46は
フローティングゲート、47は熱酸化膜、48はコント
ロールゲートである。
示すような断面構造をしている。ここで、41は半導体
基板、42はフィールド酸化膜、43はゲート酸化膜、
44はイレーズゲート、45はトンネル酸化膜、46は
フローティングゲート、47は熱酸化膜、48はコント
ロールゲートである。
これらのE2PROM装置では、データの書き込みは、
半導体基板41からフローティングゲート46へ電子を
注入することにより行われ、又データの消去は、フロー
ティングゲート46からトンネル酸化膜45を介してイ
レーズゲート44へ電子を引き抜くことにより行われる
。なお、これらE2PROM装置の異なるところは、イ
レーズケート44とフローティングゲート46とか上下
逆になっていることのみであり、イレーズゲート44、
フローティングゲート46の働きや動作については同じ
である。また、これらいずれの装置についても、イレー
ズゲート44とフローティングゲート46との間の一部
に形成されるトンネル酸化膜45は、熱酸化膜のみによ
り構成されている。
半導体基板41からフローティングゲート46へ電子を
注入することにより行われ、又データの消去は、フロー
ティングゲート46からトンネル酸化膜45を介してイ
レーズゲート44へ電子を引き抜くことにより行われる
。なお、これらE2PROM装置の異なるところは、イ
レーズケート44とフローティングゲート46とか上下
逆になっていることのみであり、イレーズゲート44、
フローティングゲート46の働きや動作については同じ
である。また、これらいずれの装置についても、イレー
ズゲート44とフローティングゲート46との間の一部
に形成されるトンネル酸化膜45は、熱酸化膜のみによ
り構成されている。
一方、トンネル酸化膜45には、主に以下に示す二つの
特性が要求されている。即ち、第1に、フローティング
ゲート4Bからイレーズゲート44への電子の流れにつ
いては、低電界で大きな電流が流れ易く、イレーズゲー
ト44からフローティングゲート46への電子の流れに
ついては、高電界でも電流が流れ難いという電流方向性
があること。第2に、トンネル酸化膜45に電流を長期
間流しても劣化が少ないような高信頼性を有することで
ある。
特性が要求されている。即ち、第1に、フローティング
ゲート4Bからイレーズゲート44への電子の流れにつ
いては、低電界で大きな電流が流れ易く、イレーズゲー
ト44からフローティングゲート46への電子の流れに
ついては、高電界でも電流が流れ難いという電流方向性
があること。第2に、トンネル酸化膜45に電流を長期
間流しても劣化が少ないような高信頼性を有することで
ある。
前者の要求は、データの消去時にフローティングゲート
46からイレーズゲート44への電子の抜き取りを完全
に行うため、及びデータの書込み時にイレーズゲート4
4からフローティングゲート46への誤書込みか起こら
ないようにするため必要なものである。また、後者の要
求は、書込み/消去を繰り返し行うときの信頼性を確保
するために重要である。
46からイレーズゲート44への電子の抜き取りを完全
に行うため、及びデータの書込み時にイレーズゲート4
4からフローティングゲート46への誤書込みか起こら
ないようにするため必要なものである。また、後者の要
求は、書込み/消去を繰り返し行うときの信頼性を確保
するために重要である。
ところで、前記第5図に示すE2PROM装置ては、フ
ローティングケート4Bの不純物、例えばリン(P)の
ドーピング濃度をI X 102゜cm−3程度に低濃
度かつ高精度に制御することにより、トンネル酸化膜4
5に電流方向性を持たせている。これは、第7図に示す
ように、フローティングゲート46に多結晶シリコンを
用いた場合、その表面は、高濃度のリンを拡散させたと
きよりも凹凸であり、一方、この多結晶シリコン膜を熱
酸化して得られるトンネル酸化膜45の表面は、比較的
なめらかであることを利用している。即ち、電子は、多
結晶シリコンの凸部(突起部)における電界集中によっ
て、フローティングゲート46からイレーズゲート44
へ流れ易くなり、又その逆であるイレーズゲート44か
らフローティングゲート46へは流れ難くなるという現
象を利用したものである。
ローティングケート4Bの不純物、例えばリン(P)の
ドーピング濃度をI X 102゜cm−3程度に低濃
度かつ高精度に制御することにより、トンネル酸化膜4
5に電流方向性を持たせている。これは、第7図に示す
ように、フローティングゲート46に多結晶シリコンを
用いた場合、その表面は、高濃度のリンを拡散させたと
きよりも凹凸であり、一方、この多結晶シリコン膜を熱
酸化して得られるトンネル酸化膜45の表面は、比較的
なめらかであることを利用している。即ち、電子は、多
結晶シリコンの凸部(突起部)における電界集中によっ
て、フローティングゲート46からイレーズゲート44
へ流れ易くなり、又その逆であるイレーズゲート44か
らフローティングゲート46へは流れ難くなるという現
象を利用したものである。
しかしながら、現状においては、リンのドピング濃度を
低濃度かつ高精度に精密に制御することは非常に困難で
あり、トンネル酸化膜45の信頼性を十分に確保するの
が不可能となる欠点がある。また、前記第6図に示すよ
うなE2PROM装置では、上述の多結晶シリコンの表
面の凹凸を利用すること、及びトンネル酸化膜45を熱
酸化膜のみにより形成することは原理的には不可能とい
う欠点がある。
低濃度かつ高精度に精密に制御することは非常に困難で
あり、トンネル酸化膜45の信頼性を十分に確保するの
が不可能となる欠点がある。また、前記第6図に示すよ
うなE2PROM装置では、上述の多結晶シリコンの表
面の凹凸を利用すること、及びトンネル酸化膜45を熱
酸化膜のみにより形成することは原理的には不可能とい
う欠点がある。
(発明が解決しようとする課題)
このように、従来のE2PROM装置は、フローティン
グゲートに多結晶シリコンを利用していたが、前記多結
晶シリコンのリン濃度の制御が非常に困難であり、トン
ネル酸化膜の信頼性を十分に確保できないという欠点か
あった。また、全てのタイプのE2PROM装置に多結
晶シリコンの凹凸を利用することかできないという欠点
かあった。
グゲートに多結晶シリコンを利用していたが、前記多結
晶シリコンのリン濃度の制御が非常に困難であり、トン
ネル酸化膜の信頼性を十分に確保できないという欠点か
あった。また、全てのタイプのE2PROM装置に多結
晶シリコンの凹凸を利用することかできないという欠点
かあった。
本発明は、上記欠点を解決すべくなされたものてあり、
E2PROM装置のタイプに関係なく、トンネル酸化膜
に再現性よく電流方向性を持たせること及び高信頼性を
持たせることが可能なE2PROM装置を提供すること
を目的とする。
E2PROM装置のタイプに関係なく、トンネル酸化膜
に再現性よく電流方向性を持たせること及び高信頼性を
持たせることが可能なE2PROM装置を提供すること
を目的とする。
[発明の構成コ
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために、本発明の
E2PROM装置は、電気的に浮遊状態の第1のゲート
電極と、前記第1のゲート電極に蓄積された電荷を消去
するための第2のゲート電極と、前記第1及び第2のゲ
ート電極間の少なくとも一部に形成される液相成長によ
る酸化膜とを含んている。
電極と、前記第1のゲート電極に蓄積された電荷を消去
するための第2のゲート電極と、前記第1及び第2のゲ
ート電極間の少なくとも一部に形成される液相成長によ
る酸化膜とを含んている。
また、電気的に浮遊状態の第1のゲート電極と、前記第
1のゲート電極に蓄積された電荷を消去するための第2
のゲート電極と、前記第1及び第2のゲート電極間に形
成される液相成長による酸化膜及び熱酸化による熱酸化
膜とを含んでいる。
1のゲート電極に蓄積された電荷を消去するための第2
のゲート電極と、前記第1及び第2のゲート電極間に形
成される液相成長による酸化膜及び熱酸化による熱酸化
膜とを含んでいる。
さらに、前記酸化膜は、過飽和のシリカを含むケイフッ
化水素酸溶液から析出させたシリコン酸化膜であるのが
よい。
化水素酸溶液から析出させたシリコン酸化膜であるのが
よい。
(作用)
このような構成によれば、第1及び第2のゲート電極間
に形成される絶縁膜の少なくとも一部が、液相成長によ
り形成される酸化膜により形成されている。これにより
、前記絶縁膜の特性として、電流方向性及び高信頼性を
再現性よく満たすことが可能になる。
に形成される絶縁膜の少なくとも一部が、液相成長によ
り形成される酸化膜により形成されている。これにより
、前記絶縁膜の特性として、電流方向性及び高信頼性を
再現性よく満たすことが可能になる。
また、前記酸化膜は、過飽和のシリカを含むケイフッ化
水素酸溶液から析出させたシリコン酸化膜であるのが効
果的である。
水素酸溶液から析出させたシリコン酸化膜であるのが効
果的である。
(実施例)
以下、図面を参照しながら本発明の一実施例について詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係わる
E2PROM装置を示すものである。
シリコン基板ll上には、素子分離のためのフィールド
酸化膜12及びゲート酸化膜13が形成されている。ま
た、フィールド酸化膜12上には、第1の多結晶シリコ
ン膜(第2のゲート電極) +4が形成されている。第
1の多結晶シリコン膜14上には、トンネル絶縁膜か形
成されている。このトンネル絶縁膜は、液相成長により
形成される酸化膜(以下「液相酸化膜」という。)15
、例えば過飽和のシリカを含むケイフッ化水素酸溶液か
ら析出させたシリコン酸化膜と、第1の多結晶シリコン
膜14を熱酸化することにより形成される熱酸化膜16
とから構成されている。ゲート酸化膜13、並びに液相
酸化膜15及び熱酸化膜16上には、第2の多結晶シリ
コン膜(第1のゲート電極)17が形成されてる。
酸化膜12及びゲート酸化膜13が形成されている。ま
た、フィールド酸化膜12上には、第1の多結晶シリコ
ン膜(第2のゲート電極) +4が形成されている。第
1の多結晶シリコン膜14上には、トンネル絶縁膜か形
成されている。このトンネル絶縁膜は、液相成長により
形成される酸化膜(以下「液相酸化膜」という。)15
、例えば過飽和のシリカを含むケイフッ化水素酸溶液か
ら析出させたシリコン酸化膜と、第1の多結晶シリコン
膜14を熱酸化することにより形成される熱酸化膜16
とから構成されている。ゲート酸化膜13、並びに液相
酸化膜15及び熱酸化膜16上には、第2の多結晶シリ
コン膜(第1のゲート電極)17が形成されてる。
このような構成によれば、トンネル絶縁膜の少なくとも
一部が、液相成長により形成される酸化膜15、例えば
過飽和のシリカを含むケイフッ化水素酸溶液から析出さ
せたシリコン酸化膜により形成されている。これにより
、電流方向性及び高信頼性を再現性よく満たすことが可
能なトンネル絶縁膜が形成できる。
一部が、液相成長により形成される酸化膜15、例えば
過飽和のシリカを含むケイフッ化水素酸溶液から析出さ
せたシリコン酸化膜により形成されている。これにより
、電流方向性及び高信頼性を再現性よく満たすことが可
能なトンネル絶縁膜が形成できる。
第2図(a)乃至(e)は、本発明の一実施例に係わる
E2PROM装置の製造方法を示すものである。
E2PROM装置の製造方法を示すものである。
ます、同図(a)に示すように、シリコン基板21上に
素子分離のためのフィールド酸化膜22を8000人程
度1ゲート酸化膜23を360人程0の厚さにそれぞれ
形成する。次に、同図(b)に示すように、全面にはC
VD法により第1の多結晶シリコン膜24を4000人
程度0厚さに堆積形成する。また、第1の多結晶シリコ
ン膜24を導電化するために、例えばPOCΩ3雰囲気
中において温度900℃、60分程度の気相リン拡散を
行う。次に、同図(c)に示すように、リソグラフィー
技術を用いて、第1の多結晶シリコン膜24を所定のパ
ターンにバターニングし、イレーズゲトを形成する。次
に、同図(d)に示すように、液相成長により100人
程0の厚さの液相酸化膜25を形成する。ここで、液相
にて液相酸化膜(SiO2)1Bを形成する方法は、例
えばケイフッ化水素酸(H2S i F6 )の水溶液
にシリカ(S i O2)を飽和させた処理液にAlを
溶解させて、 H2S i F6+2H2o=s 102+6HFの平
衡式を右へずらせることにより行うことができる。また
、続けて90%の酸素(0゜)と10%のHC,Qとの
雰囲気中において温度800℃、70分程度の熱酸化を
行う。この時、第1の多結晶シリコン膜24が酸素と反
応して熱酸化膜26が形成される。なお、熱酸化膜26
は、第1の多結晶シリコン膜24と液相酸化膜25との
界面において成長するため、トンネル絶縁膜の構造とし
ては、上層が液相成長により形成される液相酸化膜25
、下層が熱酸化により形成される熱酸化膜26となる。
素子分離のためのフィールド酸化膜22を8000人程
度1ゲート酸化膜23を360人程0の厚さにそれぞれ
形成する。次に、同図(b)に示すように、全面にはC
VD法により第1の多結晶シリコン膜24を4000人
程度0厚さに堆積形成する。また、第1の多結晶シリコ
ン膜24を導電化するために、例えばPOCΩ3雰囲気
中において温度900℃、60分程度の気相リン拡散を
行う。次に、同図(c)に示すように、リソグラフィー
技術を用いて、第1の多結晶シリコン膜24を所定のパ
ターンにバターニングし、イレーズゲトを形成する。次
に、同図(d)に示すように、液相成長により100人
程0の厚さの液相酸化膜25を形成する。ここで、液相
にて液相酸化膜(SiO2)1Bを形成する方法は、例
えばケイフッ化水素酸(H2S i F6 )の水溶液
にシリカ(S i O2)を飽和させた処理液にAlを
溶解させて、 H2S i F6+2H2o=s 102+6HFの平
衡式を右へずらせることにより行うことができる。また
、続けて90%の酸素(0゜)と10%のHC,Qとの
雰囲気中において温度800℃、70分程度の熱酸化を
行う。この時、第1の多結晶シリコン膜24が酸素と反
応して熱酸化膜26が形成される。なお、熱酸化膜26
は、第1の多結晶シリコン膜24と液相酸化膜25との
界面において成長するため、トンネル絶縁膜の構造とし
ては、上層が液相成長により形成される液相酸化膜25
、下層が熱酸化により形成される熱酸化膜26となる。
次に、同図(e)に示すように、全面にはCVD法によ
り第2の多結晶シリコン膜27を4000人程度0厚さ
に堆積形成する。また、第2の多結晶シリコン膜27を
導電化するために、例えばPOCi)i雰囲気中におい
て温度900℃、60分程度の気相リン拡散を行う。こ
の後、第2の多結晶シリコン膜27をバターニングして
フローティングゲートを形成する。なお、図示しないか
、この後、通常の製造工程を経てE2 FROM装置か
完成する。
り第2の多結晶シリコン膜27を4000人程度0厚さ
に堆積形成する。また、第2の多結晶シリコン膜27を
導電化するために、例えばPOCi)i雰囲気中におい
て温度900℃、60分程度の気相リン拡散を行う。こ
の後、第2の多結晶シリコン膜27をバターニングして
フローティングゲートを形成する。なお、図示しないか
、この後、通常の製造工程を経てE2 FROM装置か
完成する。
第3図は従来のE2PROM装置のトンネル絶縁膜、第
4図は本発明に係わるE2PROM装置のトンネル絶縁
膜のl−V特性を示すものである。
4図は本発明に係わるE2PROM装置のトンネル絶縁
膜のl−V特性を示すものである。
従来構造のトンネル絶縁膜では、第3図に示すように、
電流方向性か小さく又はほとんどなかったが、本発明の
トンネル絶縁膜では、第4図に示すように、電流を流す
方向でI−V カーブに大きな差があり、電流方向性
を有することがわかる。
電流方向性か小さく又はほとんどなかったが、本発明の
トンネル絶縁膜では、第4図に示すように、電流を流す
方向でI−V カーブに大きな差があり、電流方向性
を有することがわかる。
また、その他の効果として、5μAの電流を流し続けた
際、トンネル絶縁膜の不良率が63%になるまでに前記
トンネル絶縁膜を通過した総電荷量QDDが、従来技術
では、lXl0−’C(クロン)であったのに対し、本
発明の構造によれば、5×10−40と50倍にのび信
頼性が高くすることができた。
際、トンネル絶縁膜の不良率が63%になるまでに前記
トンネル絶縁膜を通過した総電荷量QDDが、従来技術
では、lXl0−’C(クロン)であったのに対し、本
発明の構造によれば、5×10−40と50倍にのび信
頼性が高くすることができた。
なお、上記製造方法では、液相成長により液相酸化膜2
5を形成した後、熱酸化により熱酸化膜26を形成して
いるか、これに限られるものではない。例えば、液相酸
化膜25を形成する工程と、熱酸化膜26を形成する工
程とを入れ替えても構わないし、熱酸化膜2Bを形成し
た後、液相酸化膜25を形成し、さらにこの後、熱酸化
を行っても構わない。
5を形成した後、熱酸化により熱酸化膜26を形成して
いるか、これに限られるものではない。例えば、液相酸
化膜25を形成する工程と、熱酸化膜26を形成する工
程とを入れ替えても構わないし、熱酸化膜2Bを形成し
た後、液相酸化膜25を形成し、さらにこの後、熱酸化
を行っても構わない。
また、本発明か、前記第5図に示すようなE2PROM
装置に適用できることは言うまでもない。
装置に適用できることは言うまでもない。
[発明の効果]
以上、説明したように、本発明の
E2PROM装置によれば、次のような効果を奏する。
トンネル絶縁膜の少なくとも一部か、液相成長により形
成される酸化膜、例えば過飽和のシリカを含むケイフッ
化水素酸溶液から析出させたシリコン酸化膜により形成
されている。よって、電流方向性及び高信頼性のいずれ
も再現性よく満たすことが可能なトンネル絶縁膜を有す
るE2PROM装置か提供できる。
成される酸化膜、例えば過飽和のシリカを含むケイフッ
化水素酸溶液から析出させたシリコン酸化膜により形成
されている。よって、電流方向性及び高信頼性のいずれ
も再現性よく満たすことが可能なトンネル絶縁膜を有す
るE2PROM装置か提供できる。
第1図は本発明の一実施例に係わる
E2PROM装置を示す断面図、第2図は本発明の一実
施例に係わるE2 FROM装置の製造方法を示す断面
図、第3図及び第4図はそれぞれ従来と本発明のE2P
ROM装置のトンネル絶縁膜の1−V特性を示す図、第
5図及び第6図はそれぞれ従来のE2PROM装置を示
す断面図、第7図は従来のE2PROM装置のフローテ
ィングゲート44及びイレーズゲート46間のトンネル
絶縁膜45を示す断面図である。 11・・・シリコン基板、12・・・フィールド酸化膜
、I3・・・ゲート酸化膜、14・・・第1の多結晶シ
リコン膜(フローティングゲート)15・・・液相酸化
膜、16・・・熱酸化膜、17・・・第2の多結晶シリ
コン膜(イレーズゲート)。 I!1rI!J 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
施例に係わるE2 FROM装置の製造方法を示す断面
図、第3図及び第4図はそれぞれ従来と本発明のE2P
ROM装置のトンネル絶縁膜の1−V特性を示す図、第
5図及び第6図はそれぞれ従来のE2PROM装置を示
す断面図、第7図は従来のE2PROM装置のフローテ
ィングゲート44及びイレーズゲート46間のトンネル
絶縁膜45を示す断面図である。 11・・・シリコン基板、12・・・フィールド酸化膜
、I3・・・ゲート酸化膜、14・・・第1の多結晶シ
リコン膜(フローティングゲート)15・・・液相酸化
膜、16・・・熱酸化膜、17・・・第2の多結晶シリ
コン膜(イレーズゲート)。 I!1rI!J 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
Claims (3)
- (1)電気的に浮遊状態の第1のゲート電極と、前記第
1のゲート電極に蓄積された電荷を消去するための第2
のゲート電極と、前記第1及び第2のゲート電極間に形
成される絶縁膜とを有するE^2PROM装置において
、 前記絶縁膜の少なくとも一部が、液相成長により形成さ
れる酸化膜から構成されていることを特徴とするE^2
PROM装置。 - (2)電気的に浮遊状態の第1のゲート電極と、前記第
1のゲート電極に蓄積された電荷を消去するための第2
のゲート電極と、前記第1及び第2のゲート電極間に形
成される絶縁膜とを有するE^2PROM装置において
、 前記絶縁膜が、液相成長により形成される酸化膜と、前
記第2のゲート電極を熱酸化することにより形成される
熱酸化膜とから構成されていることを特徴とするE^2
PROM装置。 - (3)前記酸化膜は、過飽和のシリカを含むケイフッ化
水素酸溶液から析出させたシリコン酸化膜であることを
特徴とする請求項1または2記載のE^2PROM装置
。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2176301A JP2515042B2 (ja) | 1990-07-05 | 1990-07-05 | E▲上2▼prom装置 |
| KR1019910011381A KR920003530A (ko) | 1990-07-05 | 1991-07-05 | E²prom 장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2176301A JP2515042B2 (ja) | 1990-07-05 | 1990-07-05 | E▲上2▼prom装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0465169A true JPH0465169A (ja) | 1992-03-02 |
| JP2515042B2 JP2515042B2 (ja) | 1996-07-10 |
Family
ID=16011198
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2176301A Expired - Fee Related JP2515042B2 (ja) | 1990-07-05 | 1990-07-05 | E▲上2▼prom装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2515042B2 (ja) |
| KR (1) | KR920003530A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6112034A (ja) * | 1984-06-27 | 1986-01-20 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | シリコン基材表面に酸化珪素被膜を形成させる方法 |
| JPS63310713A (ja) * | 1987-06-12 | 1988-12-19 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | 二酸化珪素被膜の製造方法 |
| JPH01289171A (ja) * | 1988-05-16 | 1989-11-21 | Sharp Corp | 不揮発性半導体記憶装置の製造方法 |
-
1990
- 1990-07-05 JP JP2176301A patent/JP2515042B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-07-05 KR KR1019910011381A patent/KR920003530A/ko not_active Abandoned
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6112034A (ja) * | 1984-06-27 | 1986-01-20 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | シリコン基材表面に酸化珪素被膜を形成させる方法 |
| JPS63310713A (ja) * | 1987-06-12 | 1988-12-19 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | 二酸化珪素被膜の製造方法 |
| JPH01289171A (ja) * | 1988-05-16 | 1989-11-21 | Sharp Corp | 不揮発性半導体記憶装置の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2515042B2 (ja) | 1996-07-10 |
| KR920003530A (ko) | 1992-02-29 |
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