JPH0467038A - ハロゲン化銀カラー写真感光材料用発色現像補充液 - Google Patents
ハロゲン化銀カラー写真感光材料用発色現像補充液Info
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- JPH0467038A JPH0467038A JP17883390A JP17883390A JPH0467038A JP H0467038 A JPH0467038 A JP H0467038A JP 17883390 A JP17883390 A JP 17883390A JP 17883390 A JP17883390 A JP 17883390A JP H0467038 A JPH0467038 A JP H0467038A
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- Japan
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- solution
- replenisher
- silver halide
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はハロゲン化銀カラー写真感光材料用発色現像補
充液に関するものであり、更に詳しくは、連続処理に用
L’る補充液に関するものであり、該処理液の低温保存
時の析出防止や液着色防止技術二関する。
充液に関するものであり、更に詳しくは、連続処理に用
L’る補充液に関するものであり、該処理液の低温保存
時の析出防止や液着色防止技術二関する。
ハロゲン化銀カラー写真感光材料の処理は基本的には発
色現像と脱銀の2工程からなり、脱銀(=漂白と定着工
程又は漂白定着工程からなっている。
色現像と脱銀の2工程からなり、脱銀(=漂白と定着工
程又は漂白定着工程からなっている。
この他には付加的な処理工程としてリンス処理、安定処
理等が加えられる。
理等が加えられる。
発色現像において、露光されたハロゲン化銀は還元され
て銀になると同時に酸化された芳香族第1級アミン現像
主薬はカブう−と反応して色素を形成する。二の過程で
、ハロゲン化銀の還元によって生したハロゲン化銀/か
現像液中に溶出し蓄積する。又別にはハロゲン化銀写真
感光材料中に含まれる抑制剤等の成分も発色現像液中に
溶出し蓄積される。脱銀工程では現像により生した銀は
酸化剤により漂白され、次いで全ての銀塩は定看剤こよ
り可溶性銀塩として、写真感光材料中より除去される。
て銀になると同時に酸化された芳香族第1級アミン現像
主薬はカブう−と反応して色素を形成する。二の過程で
、ハロゲン化銀の還元によって生したハロゲン化銀/か
現像液中に溶出し蓄積する。又別にはハロゲン化銀写真
感光材料中に含まれる抑制剤等の成分も発色現像液中に
溶出し蓄積される。脱銀工程では現像により生した銀は
酸化剤により漂白され、次いで全ての銀塩は定看剤こよ
り可溶性銀塩として、写真感光材料中より除去される。
なお、この漂白工程と定着工程をまとめて同時に処理す
る一浴漂白定着処理方法も知られている。
る一浴漂白定着処理方法も知られている。
発色現像液では前記の如く写真感光材料を現像−処理す
ることによって現像抑制物質が蓄積するか、方発色現像
主薬やベンジルアルコールは消費され、あるいは写真感
光材料中に蓄積して持ち出さJl、それらの成分濃度は
低下していく。又、現像反応によって放出される水素イ
オンによりpHも低下していく。
ることによって現像抑制物質が蓄積するか、方発色現像
主薬やベンジルアルコールは消費され、あるいは写真感
光材料中に蓄積して持ち出さJl、それらの成分濃度は
低下していく。又、現像反応によって放出される水素イ
オンによりpHも低下していく。
従って多量のハロゲノ化銀写真感光材料を自動現像機等
により連続処理する現像処理方法においては、成分濃度
の変化による現像仕上がり特性の変化を避けるために発
色現像液の成分を一定濃度の範凹に保つための手段が必
要である。かかる手段として通常は不足成分を補い不要
な増加成分を稀釈するだめの補充液を補充する方法がと
られている。この補充液の補充により必然的に多量のオ
バー70−が生じ、廃棄されるために、この方法は経済
上及び公害上大きな問題となっている。
により連続処理する現像処理方法においては、成分濃度
の変化による現像仕上がり特性の変化を避けるために発
色現像液の成分を一定濃度の範凹に保つための手段が必
要である。かかる手段として通常は不足成分を補い不要
な増加成分を稀釈するだめの補充液を補充する方法がと
られている。この補充液の補充により必然的に多量のオ
バー70−が生じ、廃棄されるために、この方法は経済
上及び公害上大きな問題となっている。
それ故に近年では前記オーバーフロー液を減少させるた
め、イオン交換樹脂法や電気透析法による現像液の再生
法や、濃厚低補充法や、さらに別にはオーバーフロー液
に再生剤を加え再び補充液として用いる方法等が提案さ
れ実用化されている。
め、イオン交換樹脂法や電気透析法による現像液の再生
法や、濃厚低補充法や、さらに別にはオーバーフロー液
に再生剤を加え再び補充液として用いる方法等が提案さ
れ実用化されている。
現像液の再生は、不要蓄積成分である感光材料からの溶
出物を除去して不足成分を補うことによって行われるが
、この方法(イオン交換樹脂法と電気透析法)は化学分
析によって現像液成分を定量し一定ならしめないと感光
材料の現像処理方法か損なわれるという欠点かあり、煩
雑な管理を必要とするために、特別なスキルを持たない
小規模な現像所やミニラボ等では導入がほとんと不可能
である。さらにイニンヤルコストが極めて高い欠点もあ
る。
出物を除去して不足成分を補うことによって行われるが
、この方法(イオン交換樹脂法と電気透析法)は化学分
析によって現像液成分を定量し一定ならしめないと感光
材料の現像処理方法か損なわれるという欠点かあり、煩
雑な管理を必要とするために、特別なスキルを持たない
小規模な現像所やミニラボ等では導入がほとんと不可能
である。さらにイニンヤルコストが極めて高い欠点もあ
る。
さらにオーバーフロー液に再生剤を加え補充液として再
生使用する方法は特にスキルはいらないもののストック
タンク等のスペースが必要であり、さらに現像所にとっ
ては煩雑である欠点を何しており、この方法もミニラボ
等への導入は極めて難しい。しかるに、濃厚低補充法は
特に新たな装置を必要とせず処理管理も容易なことから
ミニラボ等の小規模ラボには極めて適した方法といえる
。
生使用する方法は特にスキルはいらないもののストック
タンク等のスペースが必要であり、さらに現像所にとっ
ては煩雑である欠点を何しており、この方法もミニラボ
等への導入は極めて難しい。しかるに、濃厚低補充法は
特に新たな装置を必要とせず処理管理も容易なことから
ミニラボ等の小規模ラボには極めて適した方法といえる
。
しかしながら、この方法もいくつかの欠点を有している
。例えば、極端に少ない補充量で連続処理時に安定した
写真特性を得るためには、発色現像補充液を高濃度溶液
にする必要がある。しかし、従来の技術では発色現像主
薬の溶解性に限界があり、あまり高濃度化は達成できな
かった。又、溶解しても例えば冬季に低温で保存した際
には、発色現像主薬が析出し、このため補充液中の発色
現像主薬濃度が下がり、現像仕上がり特性に影響を与え
るばかりでなく、補充ポンプのストレーナ等に詰まり、
正常な補充ができなくなってしまう問題がある。
。例えば、極端に少ない補充量で連続処理時に安定した
写真特性を得るためには、発色現像補充液を高濃度溶液
にする必要がある。しかし、従来の技術では発色現像主
薬の溶解性に限界があり、あまり高濃度化は達成できな
かった。又、溶解しても例えば冬季に低温で保存した際
には、発色現像主薬が析出し、このため補充液中の発色
現像主薬濃度が下がり、現像仕上がり特性に影響を与え
るばかりでなく、補充ポンプのストレーナ等に詰まり、
正常な補充ができなくなってしまう問題がある。
さらに近年のミニラボの拡大に伴ない、処理量の少ない
小規模現像所(ミニラボ)も増加する傾向にある。この
ような低処理量のミニラボでは、低補充処理を行うこと
により、それに伴って補充液の更新率が低下する。すな
わち補充液の状態で長期間保存されることになる。この
ため、補充液成分の空気酸化等による分解物により、補
充液は着色劣化してしまう。このような補充液を用いて
連続処理を行うと、発色現像タンク液のタール化が進行
し、ひいては、処理槽内のう/りやローラ部にタールに
よる汚れが発生し、この汚れが処理する感光材料を汚染
する故障が発生ずる。又連続処理時におけるスティン上
昇の原因にもなる。
小規模現像所(ミニラボ)も増加する傾向にある。この
ような低処理量のミニラボでは、低補充処理を行うこと
により、それに伴って補充液の更新率が低下する。すな
わち補充液の状態で長期間保存されることになる。この
ため、補充液成分の空気酸化等による分解物により、補
充液は着色劣化してしまう。このような補充液を用いて
連続処理を行うと、発色現像タンク液のタール化が進行
し、ひいては、処理槽内のう/りやローラ部にタールに
よる汚れが発生し、この汚れが処理する感光材料を汚染
する故障が発生ずる。又連続処理時におけるスティン上
昇の原因にもなる。
この様な問題に対して、特開昭62−250444号公
報等にはアルカノールアミン類を使用する方法、特開昭
63・32547号公報にはジアルキルヒドロキンルア
ミノ類を使用する方法、特開昭63・48548号公報
にはヒドラノン誘導体等の保恒剤を用いる方法等が開示
されている。しかし、いずれも劇的に効果があるもので
はなく、これらの保恒剤を加えすぎると写真性能を不活
性にしてしまうため、使用しにくく、又、コスト的にも
負荷が大きい欠点があっl=。
報等にはアルカノールアミン類を使用する方法、特開昭
63・32547号公報にはジアルキルヒドロキンルア
ミノ類を使用する方法、特開昭63・48548号公報
にはヒドラノン誘導体等の保恒剤を用いる方法等が開示
されている。しかし、いずれも劇的に効果があるもので
はなく、これらの保恒剤を加えすぎると写真性能を不活
性にしてしまうため、使用しにくく、又、コスト的にも
負荷が大きい欠点があっl=。
従って、本発明の第1の目的は、補充量を極端に少なく
するために充分な量の発色現像主薬を溶解することが可
能で、かつ低温で析出や沈澱を生じないハロゲン化銀カ
ラー写真感光材料用発色現像補充液を提供することにあ
る。
するために充分な量の発色現像主薬を溶解することが可
能で、かつ低温で析出や沈澱を生じないハロゲン化銀カ
ラー写真感光材料用発色現像補充液を提供することにあ
る。
又、第2の目的は、処理量が少なく、液更新率が低下し
ても長期にわたって着色劣化しないハロゲン化銀カラー
写真感光材料用発色現像補充液を提供することにある。
ても長期にわたって着色劣化しないハロゲン化銀カラー
写真感光材料用発色現像補充液を提供することにある。
本発明者らは、上記目的を達成するl:め鋭意検討を重
ねた結果、本発明に至ったものである。すなわち本発明
に係るハロゲン化銀カラー写真感光材料用発色現像補充
液はpKaがl015以上のバッファー剤及び界面活性
剤を含有し、がっ、発色現像主薬濃度カ2.0×l0−
2モル/Q以上であり、かつpH11,0以上であるこ
とを特徴とする。
ねた結果、本発明に至ったものである。すなわち本発明
に係るハロゲン化銀カラー写真感光材料用発色現像補充
液はpKaがl015以上のバッファー剤及び界面活性
剤を含有し、がっ、発色現像主薬濃度カ2.0×l0−
2モル/Q以上であり、かつpH11,0以上であるこ
とを特徴とする。
ここでいうpKaとは、HA#14++八−という酸解
離あり、pKa −−12og+oK&で表される数値
である。ここでいうH+とは酸性様を表し、A−とは共
役塩基を表す。
離あり、pKa −−12og+oK&で表される数値
である。ここでいうH+とは酸性様を表し、A−とは共
役塩基を表す。
本発明の効果をよりよく奏するためには、発色現像補充
液に含有させる界面活性剤がアニオン系界面活性剤であ
ること、発色現像補充液が界面活性剤を0.01〜sg
/l含有することが必須で、界面活性剤の含有量は好ま
しくは、0.02〜2.(h/Qの範囲である。
液に含有させる界面活性剤がアニオン系界面活性剤であ
ること、発色現像補充液が界面活性剤を0.01〜sg
/l含有することが必須で、界面活性剤の含有量は好ま
しくは、0.02〜2.(h/Qの範囲である。
又、発色現像補充液に含有させるバッファー剤のpKa
はl015以上であることが必須で、該pKaは好まし
くは11.θ〜130の範囲である。更に、pHはII
。
はl015以上であることが必須で、該pKaは好まし
くは11.θ〜130の範囲である。更に、pHはII
。
0以上が必須で、好ましくは11,5〜13.0の範囲
である。発色現像主薬の量は2.OX 10−2モル/
Q以上であることが必須で、好ましくは2.3X 10
−”〜46X 10−”モル/Qの範囲である。
である。発色現像主薬の量は2.OX 10−2モル/
Q以上であることが必須で、好ましくは2.3X 10
−”〜46X 10−”モル/Qの範囲である。
pI(を高くすることで発色現像主薬の溶解度を上す゛
ることや、その高pHを保つためにpKaの高いバッフ
ァー剤を用いることは周知であるが、これらを組合せ更
に界面活性剤を併用することにより、発色現像主薬が高
濃度で存在する発色現像補充液において、長期保存状態
にあっても、低温時jコおける析出や沈澱を生じず、液
が着色して劣化してくることなく長期保存安定性が向上
することは、本発明者にとって予想外のことであった。
ることや、その高pHを保つためにpKaの高いバッフ
ァー剤を用いることは周知であるが、これらを組合せ更
に界面活性剤を併用することにより、発色現像主薬が高
濃度で存在する発色現像補充液において、長期保存状態
にあっても、低温時jコおける析出や沈澱を生じず、液
が着色して劣化してくることなく長期保存安定性が向上
することは、本発明者にとって予想外のことであった。
以下、本発明について更に詳細に説明する。
本発明でいう界面活性剤とは分子内に親木基と疎水基と
いう溶媒に対する溶解性の相反する2つの基をもつ、い
わゆる両溶媒性物質であり、かつ水溶性のものを指す゛
。
いう溶媒に対する溶解性の相反する2つの基をもつ、い
わゆる両溶媒性物質であり、かつ水溶性のものを指す゛
。
界面活性剤は水溶液でイオン性を示すか否かでイオン性
界面活性剤と非イオン性界面活性剤に分すられ、イオン
性界面活性剤は更に水溶液で界面活性を示す部分のイオ
ン種により、陰イオン性界面活性剤、陽イオン性界面活
性剤、両性界面活性剤に分けられる。これら界面活性剤
のいずれをも本発明の目的を奏する上で使用することが
でき、2種以上を組合せて使用することもできる。
界面活性剤と非イオン性界面活性剤に分すられ、イオン
性界面活性剤は更に水溶液で界面活性を示す部分のイオ
ン種により、陰イオン性界面活性剤、陽イオン性界面活
性剤、両性界面活性剤に分けられる。これら界面活性剤
のいずれをも本発明の目的を奏する上で使用することが
でき、2種以上を組合せて使用することもできる。
本発明に好ましく用いられる界面活性剤としては、下記
−雌蚊〔I〕〜[XI〕で示される化合物−雌蚊CI) A−0イB1イC垢−X 雌蚊(I)において、Aは1価の有機基、例えば炭素数
が6〜50、好ましくは6〜35のアルキル基(例えば
ヘキシル、ヘプチル、オクチル、ノニル、デシル、ウン
デシル又はFデシル等の6基)又は炭素数が3〜35の
アルキル基又は炭素数が2〜35ノアルケニル基で置換
されたアリール基である。
−雌蚊〔I〕〜[XI〕で示される化合物−雌蚊CI) A−0イB1イC垢−X 雌蚊(I)において、Aは1価の有機基、例えば炭素数
が6〜50、好ましくは6〜35のアルキル基(例えば
ヘキシル、ヘプチル、オクチル、ノニル、デシル、ウン
デシル又はFデシル等の6基)又は炭素数が3〜35の
アルキル基又は炭素数が2〜35ノアルケニル基で置換
されたアリール基である。
アリール基上に置換する好ましい基どしては炭素数が1
〜18のアルキル基(例えばメチル、プロピル、ブチル
、ペンチル、ヘキシル、ヘプチル、オクチル、ノニル、
デ/ル、ウンデシル又はドデ/ル等の非置換アルキル基
)、ベンノル、フェネチル等の置換アルキル基又は炭素
数2〜20のアルケニル基(例えjiミオレイルセチル
、アリル基等の非置換のアルケニル基、スチリル基等の
置換されたアルケニル基)が挙けられる。
〜18のアルキル基(例えばメチル、プロピル、ブチル
、ペンチル、ヘキシル、ヘプチル、オクチル、ノニル、
デ/ル、ウンデシル又はドデ/ル等の非置換アルキル基
)、ベンノル、フェネチル等の置換アルキル基又は炭素
数2〜20のアルケニル基(例えjiミオレイルセチル
、アリル基等の非置換のアルケニル基、スチリル基等の
置換されたアルケニル基)が挙けられる。
アリール基としてはフェニル、ビフェニル又はす7チル
等の6基か挙げらね、好ましくはフェニル基である。ア
リール基!こ置換する位置としては、オルト、メタパラ
位のいずれでもよく、複数の基が置換できる。
等の6基か挙げらね、好ましくはフェニル基である。ア
リール基!こ置換する位置としては、オルト、メタパラ
位のいずれでもよく、複数の基が置換できる。
B及びCは各々エチレンオキシ基、グロビレンオキシ基
、トリメチレンオキシ基又は 及び01は各々0,1.2又は3、pは0又は1である
。) m及びnは0−100の整数を表す。
、トリメチレンオキシ基又は 及び01は各々0,1.2又は3、pは0又は1である
。) m及びnは0−100の整数を表す。
Xは水素原子、アルキル基、アラルキル基又はアリール
基であり、例えばAで説明した基が挙げられる。
基であり、例えばAで説明した基が挙げられる。
雌蚊〔■〕
RIX(El屋E 2)−(E〒−R2−雌蚊〔■〕に
おいて、R1は水素原子、脂肪族基又はアンル基を表し
R2は水素原子又は脂E1はエチレンオキシ基 R2
はプロピレンオキン基 R3はエチレンオキシ基を表し
、Xはカルボニルオキシ基、−〇−又は−N−基を表し
、R1は脂肪族基、水素原子又はイE ’ rE”璋i
E’片i番を表し、R′は水素原子又は脂肪族基を表す
。
おいて、R1は水素原子、脂肪族基又はアンル基を表し
R2は水素原子又は脂E1はエチレンオキシ基 R2
はプロピレンオキン基 R3はエチレンオキシ基を表し
、Xはカルボニルオキシ基、−〇−又は−N−基を表し
、R1は脂肪族基、水素原子又はイE ’ rE”璋i
E’片i番を表し、R′は水素原子又は脂肪族基を表す
。
Q1+ 02+ 111+ m!+ n、及びn、は各
々0−100の整数を表す。
々0−100の整数を表す。
一般式CI[[]
R’−(X −L)−COOM
一般式(I[I)において、R1は脂肪族基(例えば飽
和又は不飽和、置換又は非置換、直鎖又は分岐のアルキ
ル基)を表し、Xは、 −CON−又はSO2N−を表
しく R2及びR3は各々水素原子又はR1 R1で定義した基を表し)、QはO又は1てあり、Mは
水素原子又はアルカリ金属原子(例えばNa1に%’)
、アンモニウムイオン又は有機アンモニラ殻式(IV) R’−(X−L贋Y:)−30,M −雌蚊(TV)において、R1は脂肪族基(例えば飽和
又は不飽和、置換又は非置換、直鎖又は分は一〇〇〇−
を表しく R2及びR3は各々水素原子、又はR1で定
義した基を表し)、g及びmは各々0又は1であり、L
はアルキレン基を表し、Yは酸素原子を表し、Mはアル
カリ金属原子(例えばNa。
和又は不飽和、置換又は非置換、直鎖又は分岐のアルキ
ル基)を表し、Xは、 −CON−又はSO2N−を表
しく R2及びR3は各々水素原子又はR1 R1で定義した基を表し)、QはO又は1てあり、Mは
水素原子又はアルカリ金属原子(例えばNa1に%’)
、アンモニウムイオン又は有機アンモニラ殻式(IV) R’−(X−L贋Y:)−30,M −雌蚊(TV)において、R1は脂肪族基(例えば飽和
又は不飽和、置換又は非置換、直鎖又は分は一〇〇〇−
を表しく R2及びR3は各々水素原子、又はR1で定
義した基を表し)、g及びmは各々0又は1であり、L
はアルキレン基を表し、Yは酸素原子を表し、Mはアル
カリ金属原子(例えばNa。
K、Li等)を表す。
一般式〔■〕
A ’ (CH2CH!Ot S Os M−雌蚊(
V)において、Mはアルカリ金属原子(例えばNas
Ks Ll等)を表し、nは1−100の整数であり、
Aは一価の有機基、例えは炭素数が6〜20、好ましく
は6〜12のアルキル基(例えば、ヘキ/ル、ヘプチル
、オクチル、ノニル、デシル、ウンデシル又はドデシル
等の多基)、又は炭素数が3〜20のアルキル基で置換
され!ニアリール基でおり、置換基として好ましくは炭
素数が3〜12のアルキル基(例えば、プOビル、ブチ
ル、ペンチル、ヘキンル、ヘプチル、オクチル、ノニル
、デシル、ウンデシル又はドデシル等の多基)が挙げら
れ、アリール基としてはフェニル、トリル、キンニル、
ビフェニル又はナフチル等の多基が挙げられ、好ましく
はフェニル基又はトリル基である。
V)において、Mはアルカリ金属原子(例えばNas
Ks Ll等)を表し、nは1−100の整数であり、
Aは一価の有機基、例えは炭素数が6〜20、好ましく
は6〜12のアルキル基(例えば、ヘキ/ル、ヘプチル
、オクチル、ノニル、デシル、ウンデシル又はドデシル
等の多基)、又は炭素数が3〜20のアルキル基で置換
され!ニアリール基でおり、置換基として好ましくは炭
素数が3〜12のアルキル基(例えば、プOビル、ブチ
ル、ペンチル、ヘキンル、ヘプチル、オクチル、ノニル
、デシル、ウンデシル又はドデシル等の多基)が挙げら
れ、アリール基としてはフェニル、トリル、キンニル、
ビフェニル又はナフチル等の多基が挙げられ、好ましく
はフェニル基又はトリル基である。
アリール基にアルキル基が結合する位置としては、オル
ト、メタ、パラ位のいずれでもよい。
ト、メタ、パラ位のいずれでもよい。
雌蚊〔■〕
R3
雌蚊(VT)において、R、、R、及びR1は各々置換
又は未置換のアルキル基であり、R1とR2、又はR2
とR3は各々環を形成していてもよい。Aは −((J
l)n (R*は水素原子又はアルキル基を表し、n
l!1.2又は3を表す)を表す。
又は未置換のアルキル基であり、R1とR2、又はR2
とR3は各々環を形成していてもよい。Aは −((J
l)n (R*は水素原子又はアルキル基を表し、n
l!1.2又は3を表す)を表す。
−数式〔■〕
一般式〔■〕において、Roは一般E[:lのAと同義
である。R2は水素原子又はアルキル基(例えば、メチ
ル基、エチル基)を表し、m及びnは各々0.1又は2
であり、Aはアルキル基又は置換若しくは未置換のアリ
ール基である。
である。R2は水素原子又はアルキル基(例えば、メチ
ル基、エチル基)を表し、m及びnは各々0.1又は2
であり、Aはアルキル基又は置換若しくは未置換のアリ
ール基である。
Xは−COOM又は−5o、)Iであり、Mは水素原子
又はアルカリ金属原子を表す。
又はアルカリ金属原子を表す。
一般式〔■〕
R,−N−R,−Xe
R3
一般式〔■〕において、R+ 、 R2、R3及びR4
は各々水素原子、置換若しくは未置換のアルキル基又は
置換若しくは未置換のフェニル基である。
は各々水素原子、置換若しくは未置換のアルキル基又は
置換若しくは未置換のフェニル基である。
)(eはハロゲン濃子、水酸基、硫酸基、炭酸基、硝酸
基、酢酸基、p−トルエンスルポン酸基等のアニオンを
示す。
基、酢酸基、p−トルエンスルポン酸基等のアニオンを
示す。
一般式(II)
R,−CH−C0AR1
R2CHC00R4
一般式〔コ〕において、R1及びR2のうち一方は水素
原子又はアルキル基、他方は式−5o3M(Mは水素原
子又は−価の陽イオンを表す。)で示される基を表す。
原子又はアルキル基、他方は式−5o3M(Mは水素原
子又は−価の陽イオンを表す。)で示される基を表す。
Aは酸素原子又は式−N(Rs)−(RSは水素原子又
は炭素数1〜8のアルキル基を表す。)で示される基を
表す。
は炭素数1〜8のアルキル基を表す。)で示される基を
表す。
R1及びR4は、各々炭素数4〜30のアルキル基を表
す。但し、R,、R4又はR5で表されるアルキル基は
フン素原子又はヒドロキンル基によって置換されていて
もよく、また該アルキル基の炭素原子鎖間にオキソ基か
存在していてもよい。
す。但し、R,、R4又はR5で表されるアルキル基は
フン素原子又はヒドロキンル基によって置換されていて
もよく、また該アルキル基の炭素原子鎖間にオキソ基か
存在していてもよい。
−数式(X) −数式〇m)
数式(1)で表される化合物)
一般式〔X〕及び〔■〕において、R、、R、。
R3、Rを及びR6はそれぞれ水素原子又はアルキル基
を表し、Mは一般式CIII)におけるMと同義である
。n及びpは各々0〜4の整数を示し、1≦n+p≦8
を満足する値である。
を表し、Mは一般式CIII)におけるMと同義である
。n及びpは各々0〜4の整数を示し、1≦n+p≦8
を満足する値である。
以下に一般式〔■〕〜(I[)で示される化合物の例示
化合物を挙げるが、これらに限定されるものではない。
化合物を挙げるが、これらに限定されるものではない。
CstH2s OイC2H,O汁「HCJ、 7−O
−(C3HaのT「H CsH+ s o−cc、t+、oす、HC+oHz
+ 0(CJ+0汁「H ■ C12H2Sば21(、OカーH ■ C,H,th叶fCz f(、O+Vr−H■ Ca Hl 7 o−+c2 Ht 0TrH■ CI OH21ば、H,0テtoH ■ CI2HIS叶包2H10升「H C,、H,、o−+C,H,Oう、、0■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ 4] ■ H す1」 JH Jl−1 ■ iI ■−46 (n)C+xHzt O(CI(zCH2の、HC,
2H□−0−(CH2Cl(、O汁、HCla)137
0イC1+2CH20)−、−1−H(ロ)C,oH
2,−0−(CH,CH20i1((n)C,6H3s
−0(CH2CH20斤H(n)C+ 2H2s−0
−(CH2C)ICH,O片H(n:)C+ 2H2s
0−rco、c■c11□ohイCH=CI120
:)r HH (n)C,3H2+ O(CI(2CH20VI(■ ■ ■ ■ ■ ■ Lll。
−(C3HaのT「H CsH+ s o−cc、t+、oす、HC+oHz
+ 0(CJ+0汁「H ■ C12H2Sば21(、OカーH ■ C,H,th叶fCz f(、O+Vr−H■ Ca Hl 7 o−+c2 Ht 0TrH■ CI OH21ば、H,0テtoH ■ CI2HIS叶包2H10升「H C,、H,、o−+C,H,Oう、、0■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ 4] ■ H す1」 JH Jl−1 ■ iI ■−46 (n)C+xHzt O(CI(zCH2の、HC,
2H□−0−(CH2Cl(、O汁、HCla)137
0イC1+2CH20)−、−1−H(ロ)C,oH
2,−0−(CH,CH20i1((n)C,6H3s
−0(CH2CH20斤H(n)C+ 2H2s−0
−(CH2C)ICH,O片H(n:)C+ 2H2s
0−rco、c■c11□ohイCH=CI120
:)r HH (n)C,3H2+ O(CI(2CH20VI(■ ■ ■ ■ ■ ■ Lll。
■
■
■
■
(−数式
1F−1
(I[)で表される化合物)
CI 2)I! 5cOo(CJ*0hy)1C*Hr
*C00ICzH*O+r−’ACI !Hx 1NH
(:C2H40汁rH1[−4 C+2HziNH+CJaO升rH CH。
*C00ICzH*O+r−’ACI !Hx 1NH
(:C2H40汁rH1[−4 C+2HziNH+CJaO升rH CH。
■−22
1(0イ?HC)1.0廿CH2C)1.0寸H■
HOべC,)1.0雇?HCT(、O呈C,H,O七H
CH。
CH。
CIJ!6 NHCHzCHzOH
■
HOイCHC)1,0←→CH2CH2O枯H116,
4 CH3 I[−10 HO玉C)IcH,叶−云C)l、CLC))π■HC
H。
4 CH3 I[−10 HO玉C)IcH,叶−云C)l、CLC))π■HC
H。
l−11
HO(CHCH20廿CH,CH2吋[HCH。
■−12
80ぺCHCH,O廿CH,CH,0寸HCH。
■
1(0−(冒1・吻T(C1(:CH,噌でCH3
CH。
(−数式(III)で表される化合物)I[[I C
+2H2s So2NHCH2CHzCOONam−2
C,、)12.CC00N a 3 CIsHztCOOK ml −4CI 7)+35cONHc)IzCHzC
○ONaと(B液)の添
加時間及び(C液)と(D液)の添加時間を変更する以
外はEMP−1と同様にして、平均粒径0,43μm、
変動係数(σ/r)−0,08、塩化銀含有率99.5
モル%の単分散立方体乳剤EMP−2を得た。
化金酸 0.5mg1モル1モルA定
剤5B−55,QXJQ−’%41モルAgX増感色素
D−14,3xlQ−’モル1モルAgX増感色素
D −40,7X 10−’モル1モルAgX[緑感性
ハロゲン化銀乳剤の調製方法](A液)と(B液)の添
加時間及び(C液)と(D液)の添加時間を変更する以
外はEMP−1と同様にして、平均粒径0,43μm、
変動係数(σ/r)−0,08、塩化銀含有率99.5
モル%の単分散立方体乳剤EMP−2を得た。
EMP−2に対し、下記化合物を用いて55℃で120
分化学熟成を行い、緑感性ハロゲン化銀乳剤(EmB)
を得た。
分化学熟成を行い、緑感性ハロゲン化銀乳剤(EmB)
を得た。
チオ硫酸ナトリウム l。5mg1モル1モル
A化金酸 1.0mg1モル1モル
A定剤 S B −56X 10−’モル1モルAgX
増感色素 D−24XIQ−’モ/l、/モJl、A
gX[赤感性ハロゲン化銀乳剤の調製方法](A液)と
(B液)の添加時間及び(C液)と(D液)の添加時間
を変更する以外はEMP−1と同様にして、平均粒径0
.50μm、変動係数(σ/r)乳剤EMP−3を得た
。
A化金酸 1.0mg1モル1モル
A定剤 S B −56X 10−’モル1モルAgX
増感色素 D−24XIQ−’モ/l、/モJl、A
gX[赤感性ハロゲン化銀乳剤の調製方法](A液)と
(B液)の添加時間及び(C液)と(D液)の添加時間
を変更する以外はEMP−1と同様にして、平均粒径0
.50μm、変動係数(σ/r)乳剤EMP−3を得た
。
EMP−3に対し、下記化合物を用いて60°Cで90
分化学熟成を行い、赤感性ハロゲン化銀乳剤(EmC)
を得た。
分化学熟成を行い、赤感性ハロゲン化銀乳剤(EmC)
を得た。
チオ硫酸ナトリウム 1.8mg1モル1モル
A化金酸 2.0mg1モル1モル
A定剤 S B −56X to−’モル1モルAgχ
増感色素 D−31X10−’モル1モルAgX−0
,88、塩化銀含有率99.5モル%の単分散立方体こ
の試料を常法に従って露光後、次の処理条件と処理液を
使用して処理を行った。
A化金酸 2.0mg1モル1モル
A定剤 S B −56X to−’モル1モルAgχ
増感色素 D−31X10−’モル1モルAgX−0
,88、塩化銀含有率99.5モル%の単分散立方体こ
の試料を常法に従って露光後、次の処理条件と処理液を
使用して処理を行った。
処理条件
処理工程 温 度 時 間 補充量 タンク容量
(1)発色現像 39.0±0.3°C45秒 4
0mQ 5(1(2)漂白定着 35.0±0
.5℃ 45秒 51m12 5c(4)乾
燥 60〜80°0 30秒補充量は感光材料1
m2当たりの量である。安定処理は安定タンクを3−
1への向流方式で補充しIこ 。
(1)発色現像 39.0±0.3°C45秒 4
0mQ 5(1(2)漂白定着 35.0±0
.5℃ 45秒 51m12 5c(4)乾
燥 60〜80°0 30秒補充量は感光材料1
m2当たりの量である。安定処理は安定タンクを3−
1への向流方式で補充しIこ 。
各処理液の組成は以下の通りである。
発色現像タンク液
トリエタノールアミン
N、N−ジエチルヒドロキシルアミン
水溶性界面活性剤(V−3)
臭化カリウム
塩化カリウム
ジエチレントリアミン五酢酸
亜硫酸カリウム 2.5X 10発色現像
主薬(3−メチル−4−アミノ−Nエチル−N−(β−
メタンスルホンアミドエチル)−アリニン硫酸塩) 炭酸カリウム リン酸カリウム 水を加えて全量を112とし、 硫酸でpH10,10に調整する。
主薬(3−メチル−4−アミノ−Nエチル−N−(β−
メタンスルホンアミドエチル)−アリニン硫酸塩) 炭酸カリウム リン酸カリウム 水を加えて全量を112とし、 硫酸でpH10,10に調整する。
発色現像補充液
前記発色現像補充液を使用。
定着タンク液及び補充液
エチレンジアミン四酢酸
8.0g
0g
g
水酸化カリウム又
10.0g
5.0g
0.3g
0ntg
g
5.0g
3モル
第2鉄アンモニウム塩 530gエチレン
ジアミン四酢酸 3.0gチオ硫酸アンモ
ニウム塩(70%溶液) 123.0g亜硫酸アンモ
ニウム (40%溶液) 51.0g臭化アンモニ
ウム 40 、0gアンモニア水又
は氷酢酸でpH6,5に調整するとともに水を加えて全
量を1aとする。
ジアミン四酢酸 3.0gチオ硫酸アンモ
ニウム塩(70%溶液) 123.0g亜硫酸アンモ
ニウム (40%溶液) 51.0g臭化アンモニ
ウム 40 、0gアンモニア水又
は氷酢酸でpH6,5に調整するとともに水を加えて全
量を1aとする。
安定タンク液及び補充液
オルトフェニルフェノール 0.1gユビテ
ックス(チバガイギー社製) 1.ogZ nS
O4”7H200−1g 亜硫酸アンモニウム(40%溶液) 5.Qa
+Ql−ヒドロキシエチリデン−1,1− ジホスホン酸(60%溶液) 3.0gエ
チレンジアミン四酢酸 1.5gアンモニ
ア水又は硫酸でpH7,8とすると共に水で112 と
する。
ックス(チバガイギー社製) 1.ogZ nS
O4”7H200−1g 亜硫酸アンモニウム(40%溶液) 5.Qa
+Ql−ヒドロキシエチリデン−1,1− ジホスホン酸(60%溶液) 3.0gエ
チレンジアミン四酢酸 1.5gアンモニ
ア水又は硫酸でpH7,8とすると共に水で112 と
する。
作成したカラーペーパー及び処理液を用いて、ランニン
グ処理を行った。
グ処理を行った。
ランニング処理は自動現像機に上記の発色現像タンク液
を満すと共に、漂白定着タンク液及び安定タンク液を満
し、前記カラーベーパー試料を処理しながら3分間隔毎
に上記した発色現像補充液と漂白定着補充液と安定補充
液を定量ポンプを通じて補充しながら行った。
を満すと共に、漂白定着タンク液及び安定タンク液を満
し、前記カラーベーパー試料を処理しながら3分間隔毎
に上記した発色現像補充液と漂白定着補充液と安定補充
液を定量ポンプを通じて補充しながら行った。
ランニング処理は発色現像タンク液仲に補充された発色
現像液の量が発色現像タンク液の容量の3倍になるまで
、1日当り0.05Rの連続処理を行っjこ。
現像液の量が発色現像タンク液の容量の3倍になるまで
、1日当り0.05Rの連続処理を行っjこ。
尚1Rというのは発色現像タンク容量分の発色現像補充
液が補充されることを意味する。
液が補充されることを意味する。
連続処理後、発色現像タンク液中の生薬濃度と発色性及
びカブリの変動を評価した。
びカブリの変動を評価した。
発色性については、イエロー最大発色濃度(Y−Dma
x)を測定した。又、カブリについては未露光部のイエ
ロー反射濃度(Y −Dmin)を測定した。
x)を測定した。又、カブリについては未露光部のイエ
ロー反射濃度(Y −Dmin)を測定した。
結果を表2に示す。
実験2
50mQガラスびんに30m<iずつ入れ、さらに通常
配管等に使用している塩化ビニル製のパイプ片を加えた
後、密封し、5°Cの恒温槽中で2週間保存し、保存後
の析出物の有無を観察した。
配管等に使用している塩化ビニル製のパイプ片を加えた
後、密封し、5°Cの恒温槽中で2週間保存し、保存後
の析出物の有無を観察した。
結果は表2に示すが、評価は下記の基準に従って行った
。
。
◎全く析出なし。
○はんのわずかの析出物が認められる。
△塩化ビニル製のパイプ片上に結晶性の析出物が少量比
められる。
められる。
×塩化ビニル製のパイプ片上に結晶性の析出物が多量認
められる。
められる。
××容器の底に結晶性の析出物が多量認められる。
それぞれ0.1モルずつとした。
使用したバッファー剤
表1
実験3
100+n12のガラスびんに100mffずつ入れ、
開口面積0.015c屈−1になるように調節し、25
℃で4週間保存した。保存後の発色現像主薬残存率と保
存前後での溶液の吸光度変化を440nmで測定した。
開口面積0.015c屈−1になるように調節し、25
℃で4週間保存した。保存後の発色現像主薬残存率と保
存前後での溶液の吸光度変化を440nmで測定した。
結果を表2に示す。
尚、実施例で使用したバフファー剤については表1に示
す。又、バッファー剤を併用する場合は表2より、本発
明の組合せによって初めて、低補充処理を行っても発色
性が低下することのない充分な量の発色現像主薬濃度を
保つことができ、かつ低温保存による析出や、長期間保
存による液劣化のない発色現像補充液を提供できるとい
うことが判る。
す。又、バッファー剤を併用する場合は表2より、本発
明の組合せによって初めて、低補充処理を行っても発色
性が低下することのない充分な量の発色現像主薬濃度を
保つことができ、かつ低温保存による析出や、長期間保
存による液劣化のない発色現像補充液を提供できるとい
うことが判る。
界面活性剤は、アニオン性のものが、最も効果的であり
、カチオン性やノニオン性の界面活性剤は析出性に対し
ての抑制効果は低かった。
、カチオン性やノニオン性の界面活性剤は析出性に対し
ての抑制効果は低かった。
実施例2
実施例1の補充液No、 I −4の条件で、界面活性
剤を何種類かに変え、更に添加量を変化させ、実施例2
の実験2及び3と同様の評価を行った。
剤を何種類かに変え、更に添加量を変化させ、実施例2
の実験2及び3と同様の評価を行った。
結果を表3に示す。
表3
表3
表3より、界面活性剤の添加量に対する依存性があるこ
とが明らかであり、0.01g/Q以上5.0g/Q以
下、好ましくは0.02g/Q以上2.0g、1以下含
有することで、液着色性がなく、低温析出を有効に防ぐ
ことがわかる。
とが明らかであり、0.01g/Q以上5.0g/Q以
下、好ましくは0.02g/Q以上2.0g、1以下含
有することで、液着色性がなく、低温析出を有効に防ぐ
ことがわかる。
実施例3
実施例1の補充液No、 1−4の試料において、キレ
ート剤のジエチレントリアミン五酢酸を下記の構造のも
のに変え、等モルになるように加えた。
ート剤のジエチレントリアミン五酢酸を下記の構造のも
のに変え、等モルになるように加えた。
そして実施例1の実験2における保存期間を4週間とし
、又、実験3における保存期間を6週間とした以外は、
実験2と実験3と同様に評価を行った。結果を表4に示
す。
、又、実験3における保存期間を6週間とした以外は、
実験2と実験3と同様に評価を行った。結果を表4に示
す。
表4から明らかな様に、前記−数式(K)で表されるキ
レート剤を含有させることによって、本発明をより一層
効果的なものとすることができる。
レート剤を含有させることによって、本発明をより一層
効果的なものとすることができる。
実施例4
実施例1の補充液No、 l −4の試料へ下記表5記
載の増白剤を2.0gIQ添加した以外は実施例3と同
様に評価した。結果を表5に示す。
載の増白剤を2.0gIQ添加した以外は実施例3と同
様に評価した。結果を表5に示す。
表5から明らかな様に、トリアジニルスチルベン系増白
剤を添加することで、本発明の効果をより一層強めるこ
とができる。
剤を添加することで、本発明の効果をより一層強めるこ
とができる。
実施例5
実施例1の補充液No、 l −4において、保恒剤で
あるN、N−ノエチルヒドロキンルアミンを他の保恒剤
に変更し、等モルになるよう添加した以外は実施例3と
同様な評価をした。結果を表6に示す。
あるN、N−ノエチルヒドロキンルアミンを他の保恒剤
に変更し、等モルになるよう添加した以外は実施例3と
同様な評価をした。結果を表6に示す。
表6
表6から明らかなように、−数式〔A〕又は〔B〕で表
される有機保恒剤を添加することによって、より一層本
発明は効果的なものとなる。
される有機保恒剤を添加することによって、より一層本
発明は効果的なものとなる。
実施例6
実施例1の補充液No、 1−4について、トリエタノ
ールアミンを下記の添加物に変更し、等モルになるよう
に添加した以外は実施例3と同様に評価した。結果を表
7に示す。
ールアミンを下記の添加物に変更し、等モルになるよう
に添加した以外は実施例3と同様に評価した。結果を表
7に示す。
表7
表7から明らかな様に、−数式(C)で表されるアルカ
ノールアミン系化合物や一般式CD)で表されるグリコ
ール系化合物を併用することで、本発明の効果を更に良
好なものとすることができる。
ノールアミン系化合物や一般式CD)で表されるグリコ
ール系化合物を併用することで、本発明の効果を更に良
好なものとすることができる。
本発明によれば、ハロゲン化銀カラー写真感光材料の発
色現像処理において、補充量を極端に少なくするために
充分な量の発色現像主薬を溶解することが可能で、かつ
低温で析出や沈澱を生ぜず、又、処理量が少なく液更新
率か低下しても長期にわたって着色劣化しないハロゲン
化銀カラー写真感光材料用発色現像補充液が提供される
。
色現像処理において、補充量を極端に少なくするために
充分な量の発色現像主薬を溶解することが可能で、かつ
低温で析出や沈澱を生ぜず、又、処理量が少なく液更新
率か低下しても長期にわたって着色劣化しないハロゲン
化銀カラー写真感光材料用発色現像補充液が提供される
。
Claims (3)
- (1)pKaが10.5以上のバッファー剤及び界面活
性剤を含有し、かつ発色現像主薬濃度が2.0×10^
−^2モル/l以上であり、かつpH11.0以上であ
ることを特徴とするハロゲン化銀カラー写真感光材料用
発色現像補充液。 - (2)前記界面活性剤がアニオン系界面活性剤であるこ
とを特徴とする請求項(1)記載のハロゲン化銀カラー
写真感光材料用発色現像補充液。 - (3)前記界面活性剤を0.01〜5.0g/l含有す
ることを特徴とする請求項(1)又は(2)記載のハロ
ゲン化銀カラー写真感光材料用発色現像補充液。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17883390A JP2876157B2 (ja) | 1990-07-05 | 1990-07-05 | ハロゲン化銀カラー写真感光材料用発色現像補充液 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17883390A JP2876157B2 (ja) | 1990-07-05 | 1990-07-05 | ハロゲン化銀カラー写真感光材料用発色現像補充液 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0467038A true JPH0467038A (ja) | 1992-03-03 |
| JP2876157B2 JP2876157B2 (ja) | 1999-03-31 |
Family
ID=16055465
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17883390A Expired - Fee Related JP2876157B2 (ja) | 1990-07-05 | 1990-07-05 | ハロゲン化銀カラー写真感光材料用発色現像補充液 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2876157B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06347961A (ja) * | 1993-06-11 | 1994-12-22 | Fuji Photo Film Co Ltd | ハロゲン化銀カラー写真感光材料の処理方法 |
| JP2009125049A (ja) * | 2007-11-28 | 2009-06-11 | Fujifilm Corp | 高密度リポ蛋白コレステロールの測定方法 |
-
1990
- 1990-07-05 JP JP17883390A patent/JP2876157B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06347961A (ja) * | 1993-06-11 | 1994-12-22 | Fuji Photo Film Co Ltd | ハロゲン化銀カラー写真感光材料の処理方法 |
| JP2009125049A (ja) * | 2007-11-28 | 2009-06-11 | Fujifilm Corp | 高密度リポ蛋白コレステロールの測定方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2876157B2 (ja) | 1999-03-31 |
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