JPH0468208B2 - - Google Patents
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- JPH0468208B2 JPH0468208B2 JP12166982A JP12166982A JPH0468208B2 JP H0468208 B2 JPH0468208 B2 JP H0468208B2 JP 12166982 A JP12166982 A JP 12166982A JP 12166982 A JP12166982 A JP 12166982A JP H0468208 B2 JPH0468208 B2 JP H0468208B2
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- JP
- Japan
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- binding
- tape
- plate
- binding tape
- arm
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、被結束物に結束テープを緊締巻回し
て、被結束物を結束する結束装置に係り、特に結
束テープの巻回端部を圧着する圧着機構に改良を
加えた結束装置に関する。
て、被結束物を結束する結束装置に係り、特に結
束テープの巻回端部を圧着する圧着機構に改良を
加えた結束装置に関する。
(従来の技術)
従来から、基台上に起倒動可能に設けた結束腕
の起倒動に連繋して、基台上の被結束物に巻回さ
せた結束テープの巻回端部を圧着・切断するよう
にした結束装置が知られている。
の起倒動に連繋して、基台上の被結束物に巻回さ
せた結束テープの巻回端部を圧着・切断するよう
にした結束装置が知られている。
この種の結束装置は、例えば特願昭56−13102
号明細書に開示されており、第9図に示すよう
に、基台aの一側に結束腕bの基部を軸着し、基
台aの他側に、リールcから繰り出されかつ結束
腕bを経て案内された結束テープdの切断端部を
保持するテープ保持手段eと被結束物fに巻回さ
れた結束テープdの巻回端部の背面を支承する受
圧部材gとを並設し、結束腕bの先端部に前記受
圧部材gと協働して結束テープdの巻回端部を圧
着する押圧部材hと結束テープdの巻回端部を切
断する切断刃iとを設け、さらに結束腕bの傾倒
動に伴なつて結束テープdに緊張力を与えるテー
プ巻き戻し機構jを設けた構成とされていた。な
お、結束腕bは軸部に介装したスプリングnによ
つて起立方向へ付勢されている。
号明細書に開示されており、第9図に示すよう
に、基台aの一側に結束腕bの基部を軸着し、基
台aの他側に、リールcから繰り出されかつ結束
腕bを経て案内された結束テープdの切断端部を
保持するテープ保持手段eと被結束物fに巻回さ
れた結束テープdの巻回端部の背面を支承する受
圧部材gとを並設し、結束腕bの先端部に前記受
圧部材gと協働して結束テープdの巻回端部を圧
着する押圧部材hと結束テープdの巻回端部を切
断する切断刃iとを設け、さらに結束腕bの傾倒
動に伴なつて結束テープdに緊張力を与えるテー
プ巻き戻し機構jを設けた構成とされていた。な
お、結束腕bは軸部に介装したスプリングnによ
つて起立方向へ付勢されている。
かゝる結束装置においては、テープ保持手段e
に切断端部が保持された結束テープdに対し、被
結束物dを矢印kのように受台に押込み、その
後、結束腕fを傾倒動させると、結束テープdは
被結束物fに巻回されて、その巻回端部が受圧部
材gと押圧部材hとの間で圧着され、引続いて切
断刃iによつて切断される。
に切断端部が保持された結束テープdに対し、被
結束物dを矢印kのように受台に押込み、その
後、結束腕fを傾倒動させると、結束テープdは
被結束物fに巻回されて、その巻回端部が受圧部
材gと押圧部材hとの間で圧着され、引続いて切
断刃iによつて切断される。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、上記従来の結束装置において押圧部
材gは、結束腕bに内装した圧縮ばねmにより常
時受圧部材g側へ付勢され、この圧縮ばねmの付
勢力に応じた圧着力を発生するようにされてい
た。一方、結束テープdは、上記したようにテー
プ巻き戻し手段jにより巻き戻し方向へ引張られ
ており、このため、被結束物fに緊締巻回された
結束テープdの巻回端部を圧着する際、結束テー
プdの巻き戻しによつて生じる結束テープdの緊
張力が、前記圧着力を相殺するように作用し、こ
れがために結束テープdの巻回端部同志の接着が
不十分となり易く、場合によつては、結束テープ
切断後、結束された被結束物がほどけるおそれが
あつた。
材gは、結束腕bに内装した圧縮ばねmにより常
時受圧部材g側へ付勢され、この圧縮ばねmの付
勢力に応じた圧着力を発生するようにされてい
た。一方、結束テープdは、上記したようにテー
プ巻き戻し手段jにより巻き戻し方向へ引張られ
ており、このため、被結束物fに緊締巻回された
結束テープdの巻回端部を圧着する際、結束テー
プdの巻き戻しによつて生じる結束テープdの緊
張力が、前記圧着力を相殺するように作用し、こ
れがために結束テープdの巻回端部同志の接着が
不十分となり易く、場合によつては、結束テープ
切断後、結束された被結束物がほどけるおそれが
あつた。
本発明は、この点に鑑みてなされたもので、そ
の目的とするところは被結束物に巻回された結束
テープの巻回端部を確実に圧着できるようにした
結束装置を提供することにある。
の目的とするところは被結束物に巻回された結束
テープの巻回端部を確実に圧着できるようにした
結束装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明は、上記目的を達成するため、基台の一
側に結束腕の基部を軸着し、前記基台の他側に、
該結束腕を経て案内された結束テープの端末部を
保持するテープ保持手段と被結束物に巻回された
結束テープの巻回端部の背面を支承する受圧部材
とを並設し、前記結束腕の先端部に前記受圧部材
と協働して結束テープの巻回端部を圧着する押圧
部材と結束テープの巻回端部を切断する切断刃と
を設け、さらに前記結束腕の傾倒動に伴なつて前
記結束テープに緊張力を与えるテープ巻き戻し手
段を設けた結束装置において、前記押圧部材を前
記結束腕に設けた支持枠に進退動可能に支持させ
ると共に、該押圧部材を付勢手段により常時は前
記受圧部材側へ付勢し、かつ該押圧部材の基端に
前記結束腕内を案内される結束テープに接し該結
束テープの緊張力を受ける受部を形成するように
構成したことを特徴とする。
側に結束腕の基部を軸着し、前記基台の他側に、
該結束腕を経て案内された結束テープの端末部を
保持するテープ保持手段と被結束物に巻回された
結束テープの巻回端部の背面を支承する受圧部材
とを並設し、前記結束腕の先端部に前記受圧部材
と協働して結束テープの巻回端部を圧着する押圧
部材と結束テープの巻回端部を切断する切断刃と
を設け、さらに前記結束腕の傾倒動に伴なつて前
記結束テープに緊張力を与えるテープ巻き戻し手
段を設けた結束装置において、前記押圧部材を前
記結束腕に設けた支持枠に進退動可能に支持させ
ると共に、該押圧部材を付勢手段により常時は前
記受圧部材側へ付勢し、かつ該押圧部材の基端に
前記結束腕内を案内される結束テープに接し該結
束テープの緊張力を受ける受部を形成するように
構成したことを特徴とする。
(作用)
上記のように構成した結束装置においては、押
圧部材に、その基端受部と受圧部材に対する押圧
部との双方から結束テープの緊張力が加わるの
で、押圧部材にかかる結束テープの緊張力は相殺
され、したがつて付勢手段の付勢力が結束テープ
の緊張力によつて減勢されることがなくなり、結
束テープの巻回端部の圧着は確実となる。
圧部材に、その基端受部と受圧部材に対する押圧
部との双方から結束テープの緊張力が加わるの
で、押圧部材にかかる結束テープの緊張力は相殺
され、したがつて付勢手段の付勢力が結束テープ
の緊張力によつて減勢されることがなくなり、結
束テープの巻回端部の圧着は確実となる。
(実施例)
以下に本発明に係る結束装置を図面を参照しつ
つ説明する。なお、本結束装置の全体構造は第9
図に示したものと同様であるので、こゝでは要部
のみを図示して説明する。
つ説明する。なお、本結束装置の全体構造は第9
図に示したものと同様であるので、こゝでは要部
のみを図示して説明する。
第1〜3図において、1は基台で、この基台1
には結束腕2が起倒動可能に設けられている。結
束腕2は、起立方向に図示を略すスプリングによ
つて付勢されており、この結束腕2の先端部(自
由端部)3には、結束テープ6の圧着切断機構4
が設けられている。基台1には、結束腕2の傾倒
時にその自由端部3が対向する位置に、結束テー
プ6の切断端部6aを保持するテープ保持装置5
が設けられている。結束テープ6は、図示を略す
テープリールに装着されており、その先方部分6
は結束腕2を経てテープ保持装置5に向かつて案
内されている。テープ保持装置5は、一対の起立
板7と、揺動板8と、回転体9と、受圧部材とし
ての受圧板10とから大略構成されている。
には結束腕2が起倒動可能に設けられている。結
束腕2は、起立方向に図示を略すスプリングによ
つて付勢されており、この結束腕2の先端部(自
由端部)3には、結束テープ6の圧着切断機構4
が設けられている。基台1には、結束腕2の傾倒
時にその自由端部3が対向する位置に、結束テー
プ6の切断端部6aを保持するテープ保持装置5
が設けられている。結束テープ6は、図示を略す
テープリールに装着されており、その先方部分6
は結束腕2を経てテープ保持装置5に向かつて案
内されている。テープ保持装置5は、一対の起立
板7と、揺動板8と、回転体9と、受圧部材とし
ての受圧板10とから大略構成されている。
第1〜3図には、一対の起立板7の片方のみが
示されており、一対の起立板7には軸11が掛け
渡されている。揺動板8はこの軸11に回動可能
に設けられており、この揺動板8の自由端部に
は、軸12が固定され、円筒体状または多角筒体
状の回転体9はこの軸12に回転可能に設けられ
ている。軸11にはねじりコイルスプリング13
が装着され、このねじりコイルスプリング13の
一端部は、起立板7に当接され、その他端部は、
揺動板8は、第1図中、矢印A方向に弾発付勢さ
れている。受圧板10は、起立板7に固定されて
おり、この受圧板10はゴム製材料、プラスチツ
ク製材料、等で製作されている。起立板7には、
回転体9と協働して結束テープ6の切断端部6a
を挾持する挾持部材15が設けられている。この
挾持部材15の上端部は湾曲して湾曲部15aと
されている。挾持部材15と受圧板10との間
は、テープ逃がし板16が上下動する空間とされ
ており、揺動板8には軸17が係止されて、この
軸17にテープ逃がし板16が取り付けられ、テ
ープ逃がし板16は揺動板8が揺動することによ
り上下動するものである。
示されており、一対の起立板7には軸11が掛け
渡されている。揺動板8はこの軸11に回動可能
に設けられており、この揺動板8の自由端部に
は、軸12が固定され、円筒体状または多角筒体
状の回転体9はこの軸12に回転可能に設けられ
ている。軸11にはねじりコイルスプリング13
が装着され、このねじりコイルスプリング13の
一端部は、起立板7に当接され、その他端部は、
揺動板8は、第1図中、矢印A方向に弾発付勢さ
れている。受圧板10は、起立板7に固定されて
おり、この受圧板10はゴム製材料、プラスチツ
ク製材料、等で製作されている。起立板7には、
回転体9と協働して結束テープ6の切断端部6a
を挾持する挾持部材15が設けられている。この
挾持部材15の上端部は湾曲して湾曲部15aと
されている。挾持部材15と受圧板10との間
は、テープ逃がし板16が上下動する空間とされ
ており、揺動板8には軸17が係止されて、この
軸17にテープ逃がし板16が取り付けられ、テ
ープ逃がし板16は揺動板8が揺動することによ
り上下動するものである。
円筒体状または多角筒体状に形成された前記回
転体9には、その外周に複数個の挾持面18が形
成されており、挾持面18は平面状とされて、こ
こでは、接触面積を減らすために各挾持面18の
表面には、図示を略す細い溝が回転体9の軸方向
と平行方向に適当数刻み込まれている。挾持面1
8と挾持面18との間は、湾曲部15aと係合す
る係合凹所19となつている。回転体9は、後述
する案内ローラ20によつて、第1図中、矢印B
方向に回転駆動されるようになつている。揺動板
8には、結束テープを繰り出す方向と反対方向に
回転体9が回転するのを防止する逆転防止手段
と、回転体9の結束テープの繰り出し方向の回転
角度を規制する回転角度規制手段とが設けられて
いる。
転体9には、その外周に複数個の挾持面18が形
成されており、挾持面18は平面状とされて、こ
こでは、接触面積を減らすために各挾持面18の
表面には、図示を略す細い溝が回転体9の軸方向
と平行方向に適当数刻み込まれている。挾持面1
8と挾持面18との間は、湾曲部15aと係合す
る係合凹所19となつている。回転体9は、後述
する案内ローラ20によつて、第1図中、矢印B
方向に回転駆動されるようになつている。揺動板
8には、結束テープを繰り出す方向と反対方向に
回転体9が回転するのを防止する逆転防止手段
と、回転体9の結束テープの繰り出し方向の回転
角度を規制する回転角度規制手段とが設けられて
いる。
逆転防止手段は、第7図、第8図に示すよう
に、爪板21と逆転防止板22とから概略構成さ
れている。逆転防止板22は、回転体9と一体回
転できるよう、これに一体に取り付けられて軸1
2に回転可能に設けられている。また、逆転防止
板22は係止部22aを有し、この係止部22a
の個数は、回転体9の外周部に形成された前記係
合凹所19の個数と同数個とされている。爪板2
1は、軸14に揺動可能に設けられており、軸1
4に装着されたねじりコイルスプリング23(第
1図)によつて、その先端部21aが係合部22
aに当接する方向に付勢されている。この逆転防
止手段によつて、回転体9は、第1図中、矢印B
方向と反対方向の回転が防止されることとなる。
に、爪板21と逆転防止板22とから概略構成さ
れている。逆転防止板22は、回転体9と一体回
転できるよう、これに一体に取り付けられて軸1
2に回転可能に設けられている。また、逆転防止
板22は係止部22aを有し、この係止部22a
の個数は、回転体9の外周部に形成された前記係
合凹所19の個数と同数個とされている。爪板2
1は、軸14に揺動可能に設けられており、軸1
4に装着されたねじりコイルスプリング23(第
1図)によつて、その先端部21aが係合部22
aに当接する方向に付勢されている。この逆転防
止手段によつて、回転体9は、第1図中、矢印B
方向と反対方向の回転が防止されることとなる。
回転角度規制手段は、第8図に示すように、弧
状爪24と角度規制板25とから概略構成されて
いる。この角度規制板25は、前記逆転防止板2
2と同様に、回転体9と一体回転できるよう、こ
れに一体に取り付けられて軸12に回転可能に設
けられており、逆転防止板22と同一形状の構成
とされている。角度規制板25と逆転防止板22
とは、回転体9の軸方向両端部に密着して取り付
けられており、その係合部25aと22aとは互
いに反対方向を向いている。弧状爪24は、軸1
4に揺動可能に設けられており、その一端部24
aには、第8図に示すように、爪26が形成され
ている。軸14には、第1図に示すように、ねじ
りコイルスプリング27が装着され、その一端部
27aは、弧状爪24の他端部24bに形成され
た切り起こし部28に当接され、その他端部27
bは、軸11に当接されている。弧状爪24は、
ねじりコイルスプリング27によつて、その爪2
6が角度規制板25の係合部25aに当接するよ
うに付勢されており、回転体9が案内ローラ20
と協働して結束テープを繰り出す間は、その繰り
出し方向に回転体9が回転できるようにするた
め、弧状爪24の他端部24bが、第1図に示す
ように、挾持部材15に当接して、爪26が係合
部25aに当接しないようにされている。そし
て、結束テープを繰り出さないとき、すなわち、
結束テープを切断するときは、前記他端部24b
が挾持部材15から離反することにより、爪26
が係合部25aに係合当接することで、回転体9
が回転停止し結束テープの切断が容易となつてい
る。
状爪24と角度規制板25とから概略構成されて
いる。この角度規制板25は、前記逆転防止板2
2と同様に、回転体9と一体回転できるよう、こ
れに一体に取り付けられて軸12に回転可能に設
けられており、逆転防止板22と同一形状の構成
とされている。角度規制板25と逆転防止板22
とは、回転体9の軸方向両端部に密着して取り付
けられており、その係合部25aと22aとは互
いに反対方向を向いている。弧状爪24は、軸1
4に揺動可能に設けられており、その一端部24
aには、第8図に示すように、爪26が形成され
ている。軸14には、第1図に示すように、ねじ
りコイルスプリング27が装着され、その一端部
27aは、弧状爪24の他端部24bに形成され
た切り起こし部28に当接され、その他端部27
bは、軸11に当接されている。弧状爪24は、
ねじりコイルスプリング27によつて、その爪2
6が角度規制板25の係合部25aに当接するよ
うに付勢されており、回転体9が案内ローラ20
と協働して結束テープを繰り出す間は、その繰り
出し方向に回転体9が回転できるようにするた
め、弧状爪24の他端部24bが、第1図に示す
ように、挾持部材15に当接して、爪26が係合
部25aに当接しないようにされている。そし
て、結束テープを繰り出さないとき、すなわち、
結束テープを切断するときは、前記他端部24b
が挾持部材15から離反することにより、爪26
が係合部25aに係合当接することで、回転体9
が回転停止し結束テープの切断が容易となつてい
る。
結束腕2の自由端部3には、軸28が固着され
ている。この軸28に揺動板29と揺動板30と
が揺動可能に設けられており、この揺動板29に
は、ピン31が固定されて、案内ローラ20はこ
のピン31に回転可能に設けられている。揺動板
30の自由端部には、蛇行防止用ローラ32、補
助ローラ33が設けられている。軸28には、ね
じりコイルスプリング33が装着されており、そ
の一端部は自由端部3に突設された係止ピン34
に当接され、その他端部は揺動板30に形成され
た切り起こし部3aに当接されて、揺動板30
は、このねじりコイルスプリング33によつて、
第1図中、矢印C方向に弾発付勢されており、揺
動板29には係止ピン34と嵌合する嵌合孔35
が形成され、揺動板29には、補助ローラ33の
回転軸36が当接されていて、揺動板29は、ね
じりコイルスプリング34によつて、間接的に矢
印C方向に弾発付勢されている。
ている。この軸28に揺動板29と揺動板30と
が揺動可能に設けられており、この揺動板29に
は、ピン31が固定されて、案内ローラ20はこ
のピン31に回転可能に設けられている。揺動板
30の自由端部には、蛇行防止用ローラ32、補
助ローラ33が設けられている。軸28には、ね
じりコイルスプリング33が装着されており、そ
の一端部は自由端部3に突設された係止ピン34
に当接され、その他端部は揺動板30に形成され
た切り起こし部3aに当接されて、揺動板30
は、このねじりコイルスプリング33によつて、
第1図中、矢印C方向に弾発付勢されており、揺
動板29には係止ピン34と嵌合する嵌合孔35
が形成され、揺動板29には、補助ローラ33の
回転軸36が当接されていて、揺動板29は、ね
じりコイルスプリング34によつて、間接的に矢
印C方向に弾発付勢されている。
圧着切断機構4は、切断刃37と、支持枠38
と、押圧部材としての押圧板39と、隙間つぶし
板40とから大略構成されている。結束腕2の自
由端部3には、保持具41が取付けられ、切断刃
37はこの保持具41に着脱可能に装着されてい
る。結束腕2には、この結束腕2に沿つて、案内
ローラ42と案内ローラ43とが設けられてお
り、結束テープ6の先方部分は、案内ローラ4
2、案内ローラ43、蛇行防止用ローラ32、補
助ローラ33、案内ローラ20を経て案内されて
いる。
と、押圧部材としての押圧板39と、隙間つぶし
板40とから大略構成されている。結束腕2の自
由端部3には、保持具41が取付けられ、切断刃
37はこの保持具41に着脱可能に装着されてい
る。結束腕2には、この結束腕2に沿つて、案内
ローラ42と案内ローラ43とが設けられてお
り、結束テープ6の先方部分は、案内ローラ4
2、案内ローラ43、蛇行防止用ローラ32、補
助ローラ33、案内ローラ20を経て案内されて
いる。
支持枠38は、第6図に示すように、コの字形
状の枠体とされており、押圧板39と隙間つぶし
板40とはこの支持枠38に摺動可能に設けられ
ている。隙間つぶし板40は、ここでは、第5図
に示すように上板44と下板45とから構成され
ている。上板44には、第4図に示すようにばね
装着部44aと係合突起部44bとが設けられて
おり、ばね装着部44aには圧縮ばね46が装着
されて、隙間つぶし板40は、この圧縮ばね46
によつて、係合突起部44bが支持枠38の下部
38aに係合する方向に付勢されている。
状の枠体とされており、押圧板39と隙間つぶし
板40とはこの支持枠38に摺動可能に設けられ
ている。隙間つぶし板40は、ここでは、第5図
に示すように上板44と下板45とから構成され
ている。上板44には、第4図に示すようにばね
装着部44aと係合突起部44bとが設けられて
おり、ばね装着部44aには圧縮ばね46が装着
されて、隙間つぶし板40は、この圧縮ばね46
によつて、係合突起部44bが支持枠38の下部
38aに係合する方向に付勢されている。
押圧板39には、その上部に表面まるみを有す
る結束テープの受部47と、係合部48とが形成
されており、またその中間部分にはばね装着部4
9と係合部50とが形成されている。ばね装着部
49の上方は、ばね挿入空間51とされて、ここ
から、圧縮ばね52がばね装着部49に装着しう
るようにされており、この圧縮ばね52が装着さ
れた状態で、押圧板39は、支持枠38の下部か
ら支持枠38に装着支持されるものであり、押圧
板39は、この圧縮ばね52によつて、その係合
部48が支持枠38の上部38bに着座する方向
に付勢されている。なお、結束テープ6は、図示
を省略するテープ巻き戻し手段によつて、結束腕
2の傾倒動に関連してテープ巻き戻し方向に巻き
戻されるようになつており、案内ローラ42は、
押圧板39の受部47よりも下方に配置されてい
て、押圧板39は結束テープ6の緊張力によつ
て、受圧板10に近づく方向に付勢されている。
る結束テープの受部47と、係合部48とが形成
されており、またその中間部分にはばね装着部4
9と係合部50とが形成されている。ばね装着部
49の上方は、ばね挿入空間51とされて、ここ
から、圧縮ばね52がばね装着部49に装着しう
るようにされており、この圧縮ばね52が装着さ
れた状態で、押圧板39は、支持枠38の下部か
ら支持枠38に装着支持されるものであり、押圧
板39は、この圧縮ばね52によつて、その係合
部48が支持枠38の上部38bに着座する方向
に付勢されている。なお、結束テープ6は、図示
を省略するテープ巻き戻し手段によつて、結束腕
2の傾倒動に関連してテープ巻き戻し方向に巻き
戻されるようになつており、案内ローラ42は、
押圧板39の受部47よりも下方に配置されてい
て、押圧板39は結束テープ6の緊張力によつ
て、受圧板10に近づく方向に付勢されている。
以下、上記のように構成した結束装置の作用を
説明する。
説明する。
第1図は、被結束物53を結束テープ6の先方
部分に当接させて結束テープを引き出した後、結
束腕2を傾倒動させて、被結束物53に緊締巻回
された結束テープの巻回端部6b,6cを受圧板
10と押圧板39との間に挾持しかつ案内ローラ
20と回転体9とによつて結束テープ6の先方部
分の一部を挾持している状態を示している。この
段階からさらに結束腕2を傾倒動させると、押圧
板39が圧縮ばね52の付勢力に抗して上昇し、
受圧板10に圧縮ばね52の付勢力対応する圧着
力が作用し、結束テープの巻回端部6b,6cは
押圧板39と受圧板10とによつて圧着される。
この時、結束テープ6は、押圧板39の上部と下
部を経由していることから、押圧板39を持ち上
げようとする結束テープの緊張力と押圧板39を
押し下げようとする結束テープの緊張力とが相殺
され、この結果、押圧板39には圧縮ばね52の
下降付勢力が有効に作用し、該巻回端部の圧着は
確実に行われる。
部分に当接させて結束テープを引き出した後、結
束腕2を傾倒動させて、被結束物53に緊締巻回
された結束テープの巻回端部6b,6cを受圧板
10と押圧板39との間に挾持しかつ案内ローラ
20と回転体9とによつて結束テープ6の先方部
分の一部を挾持している状態を示している。この
段階からさらに結束腕2を傾倒動させると、押圧
板39が圧縮ばね52の付勢力に抗して上昇し、
受圧板10に圧縮ばね52の付勢力対応する圧着
力が作用し、結束テープの巻回端部6b,6cは
押圧板39と受圧板10とによつて圧着される。
この時、結束テープ6は、押圧板39の上部と下
部を経由していることから、押圧板39を持ち上
げようとする結束テープの緊張力と押圧板39を
押し下げようとする結束テープの緊張力とが相殺
され、この結果、押圧板39には圧縮ばね52の
下降付勢力が有効に作用し、該巻回端部の圧着は
確実に行われる。
第2図は、結束腕2をさらに傾倒動させて、被
結束物53に緊締巻回された結束テープを切断す
る直前の状態を示している。この段階では、揺動
板8は案内ローラ20の押圧力によつて挾持部材
15から離間する方向に揺動され、結束テープの
切断端部6aはこの揺動板8の揺動により解放さ
れる。また回転体9は案内ローラ20によつて矢
印B方向に回転されて、結束テープの繰り出しが
行なわれ、回転体9が所望の角度回転すると、爪
26が係合部25aに係合して、回転体9の結束
テープ繰り出し方向の回転が停止される。一方、
押圧板39は圧縮ばね52の付勢力に抗して上昇
し、相対的に隙間つぶし板40が下降し、この結
果、巻回端部付近の隙間がつぶされ、被結束物5
3はほとんど隙間なく結束テープに結束される。
結束物53に緊締巻回された結束テープを切断す
る直前の状態を示している。この段階では、揺動
板8は案内ローラ20の押圧力によつて挾持部材
15から離間する方向に揺動され、結束テープの
切断端部6aはこの揺動板8の揺動により解放さ
れる。また回転体9は案内ローラ20によつて矢
印B方向に回転されて、結束テープの繰り出しが
行なわれ、回転体9が所望の角度回転すると、爪
26が係合部25aに係合して、回転体9の結束
テープ繰り出し方向の回転が停止される。一方、
押圧板39は圧縮ばね52の付勢力に抗して上昇
し、相対的に隙間つぶし板40が下降し、この結
果、巻回端部付近の隙間がつぶされ、被結束物5
3はほとんど隙間なく結束テープに結束される。
上記段階からさらに、結束腕2を傾倒動させる
と、回転体9が停止された状態で、揺動板8は挾
持部材15から離間する方向に大きく揺動され
る。この揺動板8の揺動に伴なつて、第3図に示
すように、テープ逃がし板16が大きく上昇し、
案内ローラ19と回転体9とで挾持された挾持部
分から押圧板39と受圧板10とによつて圧着さ
れた巻回端部6b,6cとの間のテープ張設部分
に緊張力が加えられ、この緊張力が加えられた時
点において、切断刃37によつて結束テープ6が
切断される。
と、回転体9が停止された状態で、揺動板8は挾
持部材15から離間する方向に大きく揺動され
る。この揺動板8の揺動に伴なつて、第3図に示
すように、テープ逃がし板16が大きく上昇し、
案内ローラ19と回転体9とで挾持された挾持部
分から押圧板39と受圧板10とによつて圧着さ
れた巻回端部6b,6cとの間のテープ張設部分
に緊張力が加えられ、この緊張力が加えられた時
点において、切断刃37によつて結束テープ6が
切断される。
なお、上記実施例において、押圧板39の基端
受部47にまるみをもたせる構成としたが、これ
に代えて、押圧板の基端にローラを回転可能に取
り付けて、これに結束テープを受けさせる構成と
しても良い。
受部47にまるみをもたせる構成としたが、これ
に代えて、押圧板の基端にローラを回転可能に取
り付けて、これに結束テープを受けさせる構成と
しても良い。
(発明の効果)
以上、詳細に説明したように、本発明は、押圧
板の両端に結束テープの緊張力を加えるようにし
たから、押圧板にかかる該緊張力が相殺されて押
圧板に付勢手段の付勢力が有効に作用し、結束テ
ープの結束端部の圧着は確実となつて、被結束物
を確実に緊締結束できるという効果を奏する。と
くに、本発明に係る結束装置によれば、被結束物
が大きなものであつて、受圧板よりも上方の高い
位置に被結束物の頭が飛びでるようなものを、き
つく巻回する場合にすぐれた効果を奏する。
板の両端に結束テープの緊張力を加えるようにし
たから、押圧板にかかる該緊張力が相殺されて押
圧板に付勢手段の付勢力が有効に作用し、結束テ
ープの結束端部の圧着は確実となつて、被結束物
を確実に緊締結束できるという効果を奏する。と
くに、本発明に係る結束装置によれば、被結束物
が大きなものであつて、受圧板よりも上方の高い
位置に被結束物の頭が飛びでるようなものを、き
つく巻回する場合にすぐれた効果を奏する。
第1図は本発明に係る結束装置の要部を示す側
面図、第2図は結束テープの切断寸前状態を示す
側面図、第3図は結束テープの切断直後の状態を
示す側面図、第4図は本発明に係る圧着切断機構
の概略正面図、第5図は第4図の概略側面図、第
6図は本発明に係る圧着切断機構の概略構成を示
す側面図、第7図は本発明に係るテープ保持装置
の要部を示す側面図、第8図は第7図に示す要部
の斜視図、第9図は、従来の結束装置の全体構造
を示す側面図である。 1……基台、2……結束腕、5……テープ保持
装置(テープ保持手段)、6……結束テープ、6
a……結束端部、6b,6c……巻回端部、10
……受圧板(受圧部材)、37……切断刃、38
……支持枠、39……押圧板(押圧部材)、40
……隙間つぶし板、47……受部、53……被結
束物。
面図、第2図は結束テープの切断寸前状態を示す
側面図、第3図は結束テープの切断直後の状態を
示す側面図、第4図は本発明に係る圧着切断機構
の概略正面図、第5図は第4図の概略側面図、第
6図は本発明に係る圧着切断機構の概略構成を示
す側面図、第7図は本発明に係るテープ保持装置
の要部を示す側面図、第8図は第7図に示す要部
の斜視図、第9図は、従来の結束装置の全体構造
を示す側面図である。 1……基台、2……結束腕、5……テープ保持
装置(テープ保持手段)、6……結束テープ、6
a……結束端部、6b,6c……巻回端部、10
……受圧板(受圧部材)、37……切断刃、38
……支持枠、39……押圧板(押圧部材)、40
……隙間つぶし板、47……受部、53……被結
束物。
Claims (1)
- 1 基台の一側に結束腕の基部を軸着し、前記基
台の他側に、該結束腕を経て案内された結束テー
プの切断端部を保持するテープ保持手段と被結束
物に巻回された結束テープの巻回端部の背面を支
承する受圧部材とを並設し、前記結束腕の先端部
に前記受圧部材と協働して結束テープの巻回端部
を圧着する押圧部材と結束テープの巻回端部を切
断する切断刃とを設け、さらに前記結束腕の傾倒
動に伴なつて前記結束テープに緊張力を与えるテ
ープ巻き戻し手段を設けた結束装置において、前
記押圧部材を前記結束腕に設けた支持枠に進退動
可能に支持させると共に、該押圧部材を付勢手段
により常時は前記受圧部材側へ付勢し、かつ該押
圧部材の基端に前記結束腕内を案内される結束テ
ープに接し該結束テープの緊張力を受ける受部を
形成したことを特徴とする結束装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12166982A JPS5915011A (ja) | 1982-07-13 | 1982-07-13 | 結束装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12166982A JPS5915011A (ja) | 1982-07-13 | 1982-07-13 | 結束装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5915011A JPS5915011A (ja) | 1984-01-26 |
| JPH0468208B2 true JPH0468208B2 (ja) | 1992-10-30 |
Family
ID=14816960
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12166982A Granted JPS5915011A (ja) | 1982-07-13 | 1982-07-13 | 結束装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5915011A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61152510A (ja) * | 1984-12-20 | 1986-07-11 | ニチバン株式会社 | 結束機のテ−プ保持・切断装置 |
-
1982
- 1982-07-13 JP JP12166982A patent/JPS5915011A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5915011A (ja) | 1984-01-26 |
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