JPH0468209B2 - - Google Patents
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- JPH0468209B2 JPH0468209B2 JP12716082A JP12716082A JPH0468209B2 JP H0468209 B2 JPH0468209 B2 JP H0468209B2 JP 12716082 A JP12716082 A JP 12716082A JP 12716082 A JP12716082 A JP 12716082A JP H0468209 B2 JPH0468209 B2 JP H0468209B2
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- claw
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は結束腕の傾倒動に関連して被結束物に
テープリールから引き出された結束テープを巻回
させて結束する結束装置に関するものである。
テープリールから引き出された結束テープを巻回
させて結束する結束装置に関するものである。
(従来の技術)
結束装置は、テープリールに装着された結束テ
ープを結束腕を経てテープ保持装置に案内し、結
束腕とテープ保持装置との間に張設された結束テ
ープに被結束物を当接させて結束テープを引出し
ながら被結束物に結束テープを巻回し、結束腕の
傾倒動に関連して被結束物に巻回された結束テー
プの巻回端どうしを圧着し切断すると共に結束テ
ープの張設部分の一部をテープ保持装置で挟持す
るようにしたものである。
ープを結束腕を経てテープ保持装置に案内し、結
束腕とテープ保持装置との間に張設された結束テ
ープに被結束物を当接させて結束テープを引出し
ながら被結束物に結束テープを巻回し、結束腕の
傾倒動に関連して被結束物に巻回された結束テー
プの巻回端どうしを圧着し切断すると共に結束テ
ープの張設部分の一部をテープ保持装置で挟持す
るようにしたものである。
実公昭57−40008号公報には、このような結束
機において、結束腕の傾倒動に関連してテープリ
ールを巻回し方向に回転させ、結束腕の傾倒動に
よつて生じる結束テープの弛みをとり、被結束物
を巻き締めて緊締結束を行なうための巻戻し機構
を設けたものが開示されている。
機において、結束腕の傾倒動に関連してテープリ
ールを巻回し方向に回転させ、結束腕の傾倒動に
よつて生じる結束テープの弛みをとり、被結束物
を巻き締めて緊締結束を行なうための巻戻し機構
を設けたものが開示されている。
これは、結束腕の起倒動に関連して回転する扇
形歯車、扇形歯車に噛合してテープリールと共に
回転する従動歯車およびテープリールと従動歯車
との間に介装される一方向クラツチで構成される
巻戻し機構を設けたものである。
形歯車、扇形歯車に噛合してテープリールと共に
回転する従動歯車およびテープリールと従動歯車
との間に介装される一方向クラツチで構成される
巻戻し機構を設けたものである。
この構成により、結束腕の傾倒時には扇形歯車
の回転が従動歯車および一方向クラツチによつて
テープリールに伝えられテープリールが巻戻し方
向に回転し結束テープを緊張状態にして被結束物
に巻回し、結束腕の起立時に従動歯車の回転は一
方向クラツチによつて断たれテープリールが回転
しないようにして結束テープの不要な送り出しを
しないようにしている。
の回転が従動歯車および一方向クラツチによつて
テープリールに伝えられテープリールが巻戻し方
向に回転し結束テープを緊張状態にして被結束物
に巻回し、結束腕の起立時に従動歯車の回転は一
方向クラツチによつて断たれテープリールが回転
しないようにして結束テープの不要な送り出しを
しないようにしている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記従来例では扇形歯車と従動
歯車とが常時噛み合つており、被結束物をあてが
つて引出す際にも結束テープは緊張状態であるか
ら結束テープの端部がテープ保持装置からはずれ
やすいという問題がある。
歯車とが常時噛み合つており、被結束物をあてが
つて引出す際にも結束テープは緊張状態であるか
ら結束テープの端部がテープ保持装置からはずれ
やすいという問題がある。
そこで、特開昭56−84215号公報には、結束腕
の起立時に扇形歯車と従動歯車との噛み合いがは
ずれることによつてテープリールを容易に引出し
方向に回転できるようにし引出す際の結束テープ
の張力を小さくしたものが開示されている。
の起立時に扇形歯車と従動歯車との噛み合いがは
ずれることによつてテープリールを容易に引出し
方向に回転できるようにし引出す際の結束テープ
の張力を小さくしたものが開示されている。
ところが、この構成のものは結束腕を傾倒動さ
せる際に扇形歯車と従動歯車との噛み合いがスム
ーズに行なわれず結束腕が動かなくなる場合があ
るという問題がある。
せる際に扇形歯車と従動歯車との噛み合いがスム
ーズに行なわれず結束腕が動かなくなる場合があ
るという問題がある。
本発明は以上の点に鑑みてなされたものであ
り、確実に作動するテープ巻戻し機構を備えた結
束装置を提供することを目的とする。
り、確実に作動するテープ巻戻し機構を備えた結
束装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は上記の課題を解決するために、結束腕
の傾倒動に関連してテープリールをテープ巻き戻
し方向へ回転させるテープ巻き戻し機構が設けら
れている結束装置において、チエーンを掛け渡し
た一対のスプロケツトの一方を前記テープリール
の軸に取付け、前記チエーンの張架部に沿つてガ
イド部を設け、前記結束腕の起倒動に関連して前
記ガイド部に沿つて摺動する摺動部材を設け、該
摺動部材に係合爪を回動自在に軸支し、該係合爪
の回動によつて前記チエーンに係合可能な爪部を
前記係合爪に設け、該爪部を前記チエーンに係合
させる付勢手段を設け、前記チエーンに臨んで前
記係合爪と反対側に板状の規制部材を設けたこと
を特徴とする。
の傾倒動に関連してテープリールをテープ巻き戻
し方向へ回転させるテープ巻き戻し機構が設けら
れている結束装置において、チエーンを掛け渡し
た一対のスプロケツトの一方を前記テープリール
の軸に取付け、前記チエーンの張架部に沿つてガ
イド部を設け、前記結束腕の起倒動に関連して前
記ガイド部に沿つて摺動する摺動部材を設け、該
摺動部材に係合爪を回動自在に軸支し、該係合爪
の回動によつて前記チエーンに係合可能な爪部を
前記係合爪に設け、該爪部を前記チエーンに係合
させる付勢手段を設け、前記チエーンに臨んで前
記係合爪と反対側に板状の規制部材を設けたこと
を特徴とする。
(作用)
このように構成したことにより、結束腕を傾倒
動させたときは係合爪が付勢手段によつて回動し
て爪部がチエーンに係合すると共に摺動部材がガ
イド部に沿つて摺動しチエーンを移動させること
によつてスプロケツトと共にテープリールを巻戻
し方向に回転させる。
動させたときは係合爪が付勢手段によつて回動し
て爪部がチエーンに係合すると共に摺動部材がガ
イド部に沿つて摺動しチエーンを移動させること
によつてスプロケツトと共にテープリールを巻戻
し方向に回転させる。
この係合はチエーンと爪部とによるものである
ので、噛み合いがスムーズに行なわれる。
ので、噛み合いがスムーズに行なわれる。
また、ガイド部と摺動部材によつて係合爪の位
置決めをするとともに、爪部が係合したときのチ
エーンの弛みを規制部材によつて規制するので爪
部とチエーンとの係合が確実に行なわれる。
置決めをするとともに、爪部が係合したときのチ
エーンの弛みを規制部材によつて規制するので爪
部とチエーンとの係合が確実に行なわれる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面に従つて説明す
る。
る。
第1図ないし第4図において、1は基台で、該
基台1にはフレーム2が設けられている。このフ
レーム2の一端部(第1図、第2図中右側)に
は、回転自在に軸3が取付けられていて、該軸3
には結束腕4が装着されている。この結束腕4は
軸3により起倒動可能とされ、常時起立方向にば
ね付勢されている。フレーム2の他端部(第1
図、第2図中左側)には、軸受け5が固定されて
いて、該軸受け5により軸6が回動自在に支持さ
れている。この軸6には、図中、フレーム2を介
して向う側にテープリール7が装着されている。
このテープリール7には結束テープ8が取付けら
れ、該結束テープ8の先方部分は結束腕4を経て
図示を略すテープ保持装置に向つて延びており、
その切断端部はそのテープ保持装置に保持される
ようになつている。
基台1にはフレーム2が設けられている。このフ
レーム2の一端部(第1図、第2図中右側)に
は、回転自在に軸3が取付けられていて、該軸3
には結束腕4が装着されている。この結束腕4は
軸3により起倒動可能とされ、常時起立方向にば
ね付勢されている。フレーム2の他端部(第1
図、第2図中左側)には、軸受け5が固定されて
いて、該軸受け5により軸6が回動自在に支持さ
れている。この軸6には、図中、フレーム2を介
して向う側にテープリール7が装着されている。
このテープリール7には結束テープ8が取付けら
れ、該結束テープ8の先方部分は結束腕4を経て
図示を略すテープ保持装置に向つて延びており、
その切断端部はそのテープ保持装置に保持される
ようになつている。
9は本発明に係るテープ巻き戻し機構で、該テ
ープ巻き戻し機構9は、チエーン10と、係合爪
11と、ガイド部としてのガイド穴12と、規制
部材13と、から概略構成されている。前記軸6
と前記軸3との間のフレーム2には、ガイド板1
4が固定具15,15により固定されていて、こ
のガイド板14の第1図、第4図中、右上端には
ピン16が設けられ、このピン16にスプロケツ
ト17が回動自在に支持されている。また、前記
軸6には、図中、フレーム2の手前側にスプロケ
ツト18が止めボルト18aにより装着固定され
ていて、スプロケツト17とスプロケツト18と
の間には、チエーン10が掛け渡されている。こ
のチエーン10は、後述する係合爪11により加
えられる回動力をスプロケツト18に伝達する機
能を有している。この実施例の場合、スプロケツ
ト17とスプロケツト18との間に掛け渡された
チエーン10の下チエーン部10aは、基台1に
対して略平行となつている。たま、第4図に示す
ようにチエーン10は、軸6およびピン16の軸
方向最も外側に配置されたスプロケツト17,1
8に掛けられているので図中下方(第1図におい
ては手前側)にスプロケツト17,18から引き
出すだけで、容易に取外せるようになつている。
係合爪11は、連杆19,20を介して結束腕4
と連係されている。連杆19は、その一端が軸3
に装着固定されて結束腕4の起倒動に連動する一
方、その他端にはピン21が植立されていて、こ
のピン21に連杆20の一端が揺動可能に取付け
られている。その連杆20の他端には、ピン22
が該連杆20を貫通して固定されている。そのピ
ン22の図中手前側には、係合爪11が軸着さ
れ、そのピン22の連杆20を介して向う側に
は、ローラ23が回動自在に支持されている。係
合爪11は、チエーン10に係合する爪部11a
と、爪部11aをチエーン10に当接させるため
の付勢手段である重錘部11bと、からなりたつ
ている。爪部11aは、第1図、第2図に示すよ
うに結束腕4の傾倒時には下チエーン部10aに
くい込み係合する方向であつて且つ該結束腕の起
立動時には該下チエーン部10aから逃げる方向
に延びている形状とされている。重錘部11b
は、係合爪11にピン22を支点にして第1図、
第2図中時計方向への付勢力を与えるようになつ
ており、その付勢力による時計方向への回転は、
爪部11aが下チエーン部10aにくい込み係合
して、その回転が止まるようになつている。ロー
ラ23は、後述するガイド穴12の周壁12aに
係合されていて、該周壁12aが形成するガイド
穴12を、ローラ23は回動しながら摺動される
ようになつており、ピン22およびローラ23で
摺動部材を構成している。前記ガイド板14に
は、ガイド穴12と板状の規制部材13とが一体
的に形成されている。ガイド穴12は、チエーン
張架部である下チエーン部10aの下方に該下チ
エーン部10aに沿つて平行に延びており、その
ガイド穴12を、結束腕4の起倒動に関連してロ
ーラ23が往復摺動し、それに基づき爪部11a
は、結束腕4の起倒動時に下チエーン部10aに
くい込み係合した状態で第1図、第4図中、左方
向へ移動し、結束腕4の起立動時には、チエーン
部10aからくい込みが解除された状態で第1
図、第4図中、右方向へ戻るようになつている。
板状の規制部材13は、下チエーン部10aの上
側(係合爪11に対して反対側)で且つ前記ロー
ラ23の往復摺動方向へ延びていて、その長さは
前記ガイド穴12の長さと略同じとされている。
この規制部材13は、係合爪11が下チエーン部
10aに当接することによつて起こる該下チエー
ン部10aの上方への変位(弛み)を規制する機
能を有している。尚、規制部材13は、第8図に
示すように、ピン22に軸支された移動式のもの
であつてもよい。
ープ巻き戻し機構9は、チエーン10と、係合爪
11と、ガイド部としてのガイド穴12と、規制
部材13と、から概略構成されている。前記軸6
と前記軸3との間のフレーム2には、ガイド板1
4が固定具15,15により固定されていて、こ
のガイド板14の第1図、第4図中、右上端には
ピン16が設けられ、このピン16にスプロケツ
ト17が回動自在に支持されている。また、前記
軸6には、図中、フレーム2の手前側にスプロケ
ツト18が止めボルト18aにより装着固定され
ていて、スプロケツト17とスプロケツト18と
の間には、チエーン10が掛け渡されている。こ
のチエーン10は、後述する係合爪11により加
えられる回動力をスプロケツト18に伝達する機
能を有している。この実施例の場合、スプロケツ
ト17とスプロケツト18との間に掛け渡された
チエーン10の下チエーン部10aは、基台1に
対して略平行となつている。たま、第4図に示す
ようにチエーン10は、軸6およびピン16の軸
方向最も外側に配置されたスプロケツト17,1
8に掛けられているので図中下方(第1図におい
ては手前側)にスプロケツト17,18から引き
出すだけで、容易に取外せるようになつている。
係合爪11は、連杆19,20を介して結束腕4
と連係されている。連杆19は、その一端が軸3
に装着固定されて結束腕4の起倒動に連動する一
方、その他端にはピン21が植立されていて、こ
のピン21に連杆20の一端が揺動可能に取付け
られている。その連杆20の他端には、ピン22
が該連杆20を貫通して固定されている。そのピ
ン22の図中手前側には、係合爪11が軸着さ
れ、そのピン22の連杆20を介して向う側に
は、ローラ23が回動自在に支持されている。係
合爪11は、チエーン10に係合する爪部11a
と、爪部11aをチエーン10に当接させるため
の付勢手段である重錘部11bと、からなりたつ
ている。爪部11aは、第1図、第2図に示すよ
うに結束腕4の傾倒時には下チエーン部10aに
くい込み係合する方向であつて且つ該結束腕の起
立動時には該下チエーン部10aから逃げる方向
に延びている形状とされている。重錘部11b
は、係合爪11にピン22を支点にして第1図、
第2図中時計方向への付勢力を与えるようになつ
ており、その付勢力による時計方向への回転は、
爪部11aが下チエーン部10aにくい込み係合
して、その回転が止まるようになつている。ロー
ラ23は、後述するガイド穴12の周壁12aに
係合されていて、該周壁12aが形成するガイド
穴12を、ローラ23は回動しながら摺動される
ようになつており、ピン22およびローラ23で
摺動部材を構成している。前記ガイド板14に
は、ガイド穴12と板状の規制部材13とが一体
的に形成されている。ガイド穴12は、チエーン
張架部である下チエーン部10aの下方に該下チ
エーン部10aに沿つて平行に延びており、その
ガイド穴12を、結束腕4の起倒動に関連してロ
ーラ23が往復摺動し、それに基づき爪部11a
は、結束腕4の起倒動時に下チエーン部10aに
くい込み係合した状態で第1図、第4図中、左方
向へ移動し、結束腕4の起立動時には、チエーン
部10aからくい込みが解除された状態で第1
図、第4図中、右方向へ戻るようになつている。
板状の規制部材13は、下チエーン部10aの上
側(係合爪11に対して反対側)で且つ前記ロー
ラ23の往復摺動方向へ延びていて、その長さは
前記ガイド穴12の長さと略同じとされている。
この規制部材13は、係合爪11が下チエーン部
10aに当接することによつて起こる該下チエー
ン部10aの上方への変位(弛み)を規制する機
能を有している。尚、規制部材13は、第8図に
示すように、ピン22に軸支された移動式のもの
であつてもよい。
24,25は係合爪解除ピンである。係合爪解
除ピン24は、爪部11aの往復動領域で且つ結
束腕4の起立時に、第1図に示すように、係合爪
11が下チエーン部10aから解除される位置に
設けられている。係合爪解除ピン25は、重錘部
11bの往復動領域で且つ結束テープ8の被結束
物に巻回された巻回端部の圧着後に係合爪11が
下チエーン部10aから解除される位置に設けら
れている。したがつて、この係合爪解除ピン25
により、係合爪11の下チエーン部10aに対す
る係合が解除されて、結束テープ8の巻き戻しに
より生じる該結束テープ8の緊張力が絶たれ、テ
ープ保持装置(図示略)により保持された結束テ
ープ8の切断端部ははずれなくなる。尚、この係
合爪解除ピン25は、フレーム2に対する取付部
25aを回転させることにより、重錘部11bと
該係合爪解除ピン25との当接位置が偏心量によ
つて調整可能となつている。
除ピン24は、爪部11aの往復動領域で且つ結
束腕4の起立時に、第1図に示すように、係合爪
11が下チエーン部10aから解除される位置に
設けられている。係合爪解除ピン25は、重錘部
11bの往復動領域で且つ結束テープ8の被結束
物に巻回された巻回端部の圧着後に係合爪11が
下チエーン部10aから解除される位置に設けら
れている。したがつて、この係合爪解除ピン25
により、係合爪11の下チエーン部10aに対す
る係合が解除されて、結束テープ8の巻き戻しに
より生じる該結束テープ8の緊張力が絶たれ、テ
ープ保持装置(図示略)により保持された結束テ
ープ8の切断端部ははずれなくなる。尚、この係
合爪解除ピン25は、フレーム2に対する取付部
25aを回転させることにより、重錘部11bと
該係合爪解除ピン25との当接位置が偏心量によ
つて調整可能となつている。
次に作用について説明する。
第1図は、結束腕4の起立状態を示したもの
で、係合爪11は、係合爪解除ピン24に当接し
ピン22を支点にして反時計方向に回転された状
態にあり、爪部11aは、下側チエーン部10a
への係合が解除されている。その状態において、
被結束物(図示略)を結束テープの先方部分にあ
てがつて結束テープ8を引き出すと、テープリー
ル8は、反時計方向に回転され、その回転は軸6
によりスプロケツト18に伝達される。スプロケ
ツト18の回転は、チエーン10を介してスプロ
ケツト17に伝達されることになり、チエーン1
0は、スプロケツト18とスプロケツト17との
間で滑らかに回転する。そのため、一方向クラツ
チを特別に設けなくとも結束テープ8の引き出し
は滑らか行われる。その後被結束物を載置台(図
示略)に載置して結束腕4を傾倒動させると、該
結束腕4の傾倒動に伴い該結束腕4と共に軸3を
支点にして連杆19は、図中時計方向へ回転され
る。連杆19はその動きに連動し、ガイド穴12
の周壁12aに係合しているローラ23を連杆2
0は、第1図中左方向へ回転させながら摺動させ
る。ローラ23が第1図中左方向へ摺動すると、
係合爪11は係合爪解除ピン24から離間するこ
とになり、該係合爪11は、重錘部11bにより
ピン22を支点にして図中時計方向へ回転され爪
部11aは下チエーン部10aにくい込み係合す
る。その場合、規制部材13が、下チエーン部1
0aの第1図中上側に設けられ、下チエーン部1
0aに対する係合爪のくい込みによつて該下チエ
ーン部10aが上方へ逃げるのを規制しているた
め、該下チエーン部10aに対する係合爪11の
くい込みは確実に行われる。そのくい込んで係合
した状態で、係合爪11は第1図中左方向へ移動
することになり、下チエーン部10aには、該下
チエーン部10aが左方向へ移動する回動力が加
えられることになる。そのため、チエーン10は
テープ巻き戻し方向へ回動されることになり、そ
の回動は、スプロケツト18を図中時計方向に回
転し、その回転は軸6によりテープリール7に伝
えられ、テープリール7は結束テープ8を巻き戻
す。
で、係合爪11は、係合爪解除ピン24に当接し
ピン22を支点にして反時計方向に回転された状
態にあり、爪部11aは、下側チエーン部10a
への係合が解除されている。その状態において、
被結束物(図示略)を結束テープの先方部分にあ
てがつて結束テープ8を引き出すと、テープリー
ル8は、反時計方向に回転され、その回転は軸6
によりスプロケツト18に伝達される。スプロケ
ツト18の回転は、チエーン10を介してスプロ
ケツト17に伝達されることになり、チエーン1
0は、スプロケツト18とスプロケツト17との
間で滑らかに回転する。そのため、一方向クラツ
チを特別に設けなくとも結束テープ8の引き出し
は滑らか行われる。その後被結束物を載置台(図
示略)に載置して結束腕4を傾倒動させると、該
結束腕4の傾倒動に伴い該結束腕4と共に軸3を
支点にして連杆19は、図中時計方向へ回転され
る。連杆19はその動きに連動し、ガイド穴12
の周壁12aに係合しているローラ23を連杆2
0は、第1図中左方向へ回転させながら摺動させ
る。ローラ23が第1図中左方向へ摺動すると、
係合爪11は係合爪解除ピン24から離間するこ
とになり、該係合爪11は、重錘部11bにより
ピン22を支点にして図中時計方向へ回転され爪
部11aは下チエーン部10aにくい込み係合す
る。その場合、規制部材13が、下チエーン部1
0aの第1図中上側に設けられ、下チエーン部1
0aに対する係合爪のくい込みによつて該下チエ
ーン部10aが上方へ逃げるのを規制しているた
め、該下チエーン部10aに対する係合爪11の
くい込みは確実に行われる。そのくい込んで係合
した状態で、係合爪11は第1図中左方向へ移動
することになり、下チエーン部10aには、該下
チエーン部10aが左方向へ移動する回動力が加
えられることになる。そのため、チエーン10は
テープ巻き戻し方向へ回動されることになり、そ
の回動は、スプロケツト18を図中時計方向に回
転し、その回転は軸6によりテープリール7に伝
えられ、テープリール7は結束テープ8を巻き戻
す。
結束腕4の傾倒動により、結束腕4に設けられ
た圧着板(図示略)とテープ保持装置(図示略)
とが協働して被結束物を巻回する結束テープ8の
巻回端部を圧着した後に至ると、重錘部11bは
係合爪解除ピン25に当接して図中反時計方向へ
回動されて、爪部11aは下チエーン部10aか
らそのくい込みが解除される。そのため、結束テ
ープ8の巻き戻しによりそれまで以上に結束テー
プ8に緊張力を与えることはなくなり、テープ保
持装置から結束テープ8の切断端部がはずれるこ
とは防止される。この後、結束腕4に設けられた
図示を略す切断機構により、結束テープ8は切断
される。
た圧着板(図示略)とテープ保持装置(図示略)
とが協働して被結束物を巻回する結束テープ8の
巻回端部を圧着した後に至ると、重錘部11bは
係合爪解除ピン25に当接して図中反時計方向へ
回動されて、爪部11aは下チエーン部10aか
らそのくい込みが解除される。そのため、結束テ
ープ8の巻き戻しによりそれまで以上に結束テー
プ8に緊張力を与えることはなくなり、テープ保
持装置から結束テープ8の切断端部がはずれるこ
とは防止される。この後、結束腕4に設けられた
図示を略す切断機構により、結束テープ8は切断
される。
結束テープ8が切断され、結束腕4を起立動さ
せると、ローラ23は、連杆19,20により第
1図、第4図中右方向へ移動され、係合爪11も
それに伴つて同方向へ移動する。その係合爪11
の第1図、第4図中、右方向への移動に際して
は、係合爪11は、爪部11aが下チエーン部1
1aに当接して弾むことによつて反時計方向に回
動して下チエーン部10aに回動力を与えること
なく、しかも下チエーン部10aに対する係合が
解除した状態で図中右方向へ移動する。そのため
チエーン10は、回動されることはなく、テープ
リール7は回転しない。したがつて、結束腕4の
起立動の際には、結束テープ8はたるんだりする
ことはない。結束腕4が起立状態になると、係合
爪11は、係合爪解除ピン24に当接して図中、
反時計方向へ回動され、その爪部11aは、第1
図に示すように、下チエーン部10aから係合が
解除された状態となつて停止する。これにより、
被結束腕の結束が完了する。
せると、ローラ23は、連杆19,20により第
1図、第4図中右方向へ移動され、係合爪11も
それに伴つて同方向へ移動する。その係合爪11
の第1図、第4図中、右方向への移動に際して
は、係合爪11は、爪部11aが下チエーン部1
1aに当接して弾むことによつて反時計方向に回
動して下チエーン部10aに回動力を与えること
なく、しかも下チエーン部10aに対する係合が
解除した状態で図中右方向へ移動する。そのため
チエーン10は、回動されることはなく、テープ
リール7は回転しない。したがつて、結束腕4の
起立動の際には、結束テープ8はたるんだりする
ことはない。結束腕4が起立状態になると、係合
爪11は、係合爪解除ピン24に当接して図中、
反時計方向へ回動され、その爪部11aは、第1
図に示すように、下チエーン部10aから係合が
解除された状態となつて停止する。これにより、
被結束腕の結束が完了する。
次に本発明の他の実施例について説明するが、
以下、前記実施例と同一構成要素については、同
一符号を付してその説明を省略する。
以下、前記実施例と同一構成要素については、同
一符号を付してその説明を省略する。
第5図は第2実施例を示すもので、この実施例
は、係合爪11と下チエーン部10aとの係合が
解除されると、係合爪11が自動的に、結束腕4
が起立状態にあるときの位置に戻るようにしたも
のである。結束腕4にはピン26が設けられ、該
ピン26には鉤片27が摺動自在に支持されてい
て、軸3には、結束腕4と連杆19の一端が回動
可能に軸支されている。また、一端が軸3に装着
され、他端側が固定具28により固定されたカム
29が設けられている。鉤片27は、一端が該鉤
片27に設けられたピン27aに係止され他端が
軸3に係止されたばね30により、前記ピン26
を支点にして図中反時計方向へ付勢されており、
該鉤片27の係合面27bとカム29のカム面2
9aとは当接している。このことにより、鉤片2
7は、結束腕4の起倒動に関連してカム面29a
の形状に応じて案内されるようになつている。す
なわち、結束腕4の起立時から係合爪11の下チ
エーン部10aへの係合が解除されるまでは、鉤
片27により連杆19に設けられたピン19aが
係合され、連杆19は軸3を支点にして図中時計
方向へ引つ張り上げられる。その連杆19の動き
は、連杆20を介して係合爪11に連動され、係
合爪11は図中左方向へ移動される。係合爪11
の下チエーン部10aへの係合が解除されると、
そのときには、鉤片27は、結束腕の傾倒動に関
連して上方向へ持ち上げられると共にカム面29
aにより時計方向へ揺動されて、鉤片27とピン
19aとの係合は解除され、連杆19の自重によ
り係合爪11は、結束腕4の起立状態にあるとき
の位置に自動的に戻る。その後、結束テープ8の
切断を終えて結束腕4を起立状態に戻すと、鉤片
27はピン19と係合する。
は、係合爪11と下チエーン部10aとの係合が
解除されると、係合爪11が自動的に、結束腕4
が起立状態にあるときの位置に戻るようにしたも
のである。結束腕4にはピン26が設けられ、該
ピン26には鉤片27が摺動自在に支持されてい
て、軸3には、結束腕4と連杆19の一端が回動
可能に軸支されている。また、一端が軸3に装着
され、他端側が固定具28により固定されたカム
29が設けられている。鉤片27は、一端が該鉤
片27に設けられたピン27aに係止され他端が
軸3に係止されたばね30により、前記ピン26
を支点にして図中反時計方向へ付勢されており、
該鉤片27の係合面27bとカム29のカム面2
9aとは当接している。このことにより、鉤片2
7は、結束腕4の起倒動に関連してカム面29a
の形状に応じて案内されるようになつている。す
なわち、結束腕4の起立時から係合爪11の下チ
エーン部10aへの係合が解除されるまでは、鉤
片27により連杆19に設けられたピン19aが
係合され、連杆19は軸3を支点にして図中時計
方向へ引つ張り上げられる。その連杆19の動き
は、連杆20を介して係合爪11に連動され、係
合爪11は図中左方向へ移動される。係合爪11
の下チエーン部10aへの係合が解除されると、
そのときには、鉤片27は、結束腕の傾倒動に関
連して上方向へ持ち上げられると共にカム面29
aにより時計方向へ揺動されて、鉤片27とピン
19aとの係合は解除され、連杆19の自重によ
り係合爪11は、結束腕4の起立状態にあるとき
の位置に自動的に戻る。その後、結束テープ8の
切断を終えて結束腕4を起立状態に戻すと、鉤片
27はピン19と係合する。
第6図は、第3実施例を示すもので、この実施
例は、ガイド穴12の図中左端部分を左下方に向
つて傾斜させ、結束腕4が所定の傾倒状態、すな
わち、結束腕4に設けられた圧着板(図示略)と
テープ保持装置(図示略)とが協働して結束テー
プ8の巻回端部を圧着した後になると、ローラ2
3がその部分に案内されて、爪部11aの下チエ
ーン部10aに対する係合が解除されるようにし
たものである。尚、この実施例の場合、下チエー
ン部10aは、フレーム2とガイド板14との間
に配置されているので、チエーン10をはずすに
は、該ガイド板14を取外し、その後、スプロケ
ツト17,18からチエーン10を図中手前側に
引き出せばよい。
例は、ガイド穴12の図中左端部分を左下方に向
つて傾斜させ、結束腕4が所定の傾倒状態、すな
わち、結束腕4に設けられた圧着板(図示略)と
テープ保持装置(図示略)とが協働して結束テー
プ8の巻回端部を圧着した後になると、ローラ2
3がその部分に案内されて、爪部11aの下チエ
ーン部10aに対する係合が解除されるようにし
たものである。尚、この実施例の場合、下チエー
ン部10aは、フレーム2とガイド板14との間
に配置されているので、チエーン10をはずすに
は、該ガイド板14を取外し、その後、スプロケ
ツト17,18からチエーン10を図中手前側に
引き出せばよい。
第7図は、第4実施例を示すもので、この実施
例は、チエーン10の上チエーン部10bに結束
腕4に関連する係合爪11を上方向から係合させ
ることにより、該上チエーン部10bにテープ巻
き戻し方向への回動力を与えるようにしたもので
ある。より具体的に説明すれば、連杆31の一端
が、結束腕4に設けられたピン32に揺動可能に
支持されている一方、その他端には、ピン33が
該連杆31を貫通して固定されている。そのピン
33の該連杆31を介して向う側にはローラ23
が回動自在に支持されていて、該ピン33の手前
側に係合爪11が揺動可能に支持されている。ロ
ーラ23は、後述するガイド穴12に案内されて
移動するようになつており、係合爪11は、結束
腕4の傾倒時には、上チエーン部10bにくい込
む方向であつて且つ該結束腕の起立動時には、上
チエーン部10bから逃げる方向に延びている形
状とされている。ガイド穴12と規制部材13
は、ガイド板14に形成されていて、このガイド
板14は、前記した実施例のようにフレーム2に
固定具15により固定されている。ガイド穴12
は、上チエーン部10bの上方に、該上チエーン
部10bに平行に延びており、そのガイド穴12
の図中左端部分は左上方に傾斜していて、結束腕
4の所定の傾倒状態、すなわち、結束テープ8の
圧着後になると、ローラ23がその部分に案内さ
れて係合爪11は、上チエーン部10bへの係合
が解除されるようになつている。規制部材13
は、上チエーン部10bの下側(係合爪11に対
して反対側)で且つ前記ローラ23の往復動方向
へ延びていて、その長さは、前記ガイド穴12の
長さと略同じとされている。この規制部材13の
場合、上チエーン部10bに対する係合爪11の
くい込みにより起こる該上チエーン部10bの下
方向への変位を規制するようになつている。した
がつて、この実施例の場合、結束腕4の起倒動の
動きを伝える連杆は一つで足りると共に係合爪1
1は、爪部11aだけで足り、重錘部11bは省
くことができるため、該係合爪11はコンパクト
にすることができる。
例は、チエーン10の上チエーン部10bに結束
腕4に関連する係合爪11を上方向から係合させ
ることにより、該上チエーン部10bにテープ巻
き戻し方向への回動力を与えるようにしたもので
ある。より具体的に説明すれば、連杆31の一端
が、結束腕4に設けられたピン32に揺動可能に
支持されている一方、その他端には、ピン33が
該連杆31を貫通して固定されている。そのピン
33の該連杆31を介して向う側にはローラ23
が回動自在に支持されていて、該ピン33の手前
側に係合爪11が揺動可能に支持されている。ロ
ーラ23は、後述するガイド穴12に案内されて
移動するようになつており、係合爪11は、結束
腕4の傾倒時には、上チエーン部10bにくい込
む方向であつて且つ該結束腕の起立動時には、上
チエーン部10bから逃げる方向に延びている形
状とされている。ガイド穴12と規制部材13
は、ガイド板14に形成されていて、このガイド
板14は、前記した実施例のようにフレーム2に
固定具15により固定されている。ガイド穴12
は、上チエーン部10bの上方に、該上チエーン
部10bに平行に延びており、そのガイド穴12
の図中左端部分は左上方に傾斜していて、結束腕
4の所定の傾倒状態、すなわち、結束テープ8の
圧着後になると、ローラ23がその部分に案内さ
れて係合爪11は、上チエーン部10bへの係合
が解除されるようになつている。規制部材13
は、上チエーン部10bの下側(係合爪11に対
して反対側)で且つ前記ローラ23の往復動方向
へ延びていて、その長さは、前記ガイド穴12の
長さと略同じとされている。この規制部材13の
場合、上チエーン部10bに対する係合爪11の
くい込みにより起こる該上チエーン部10bの下
方向への変位を規制するようになつている。した
がつて、この実施例の場合、結束腕4の起倒動の
動きを伝える連杆は一つで足りると共に係合爪1
1は、爪部11aだけで足り、重錘部11bは省
くことができるため、該係合爪11はコンパクト
にすることができる。
(発明の効果)
本発明の結束装置は以上詳述したように構成し
たことにより、結束腕の傾倒動によつてテープリ
ールをテープ巻戻し方向に確実に回転させること
ができる。その結果、結束腕の傾倒動によつて生
じる結束テープの弛みをとり、被結束物を巻き締
めて緊締結束を行なうことができる。
たことにより、結束腕の傾倒動によつてテープリ
ールをテープ巻戻し方向に確実に回転させること
ができる。その結果、結束腕の傾倒動によつて生
じる結束テープの弛みをとり、被結束物を巻き締
めて緊締結束を行なうことができる。
また、ガイド部と摺動部材によつて係合部材の
位置決めをするとともに、係合爪の爪部が当接し
たときのチエーンの弛みを規制部材によつて規制
するので爪部とチエーンとの係合が確実に行なわ
れるという優れた効果を奏する。
位置決めをするとともに、係合爪の爪部が当接し
たときのチエーンの弛みを規制部材によつて規制
するので爪部とチエーンとの係合が確実に行なわ
れるという優れた効果を奏する。
第1図は、本発明の一実施例を示す正面図、第
2図は、第1図に示す実施例の動作状態図、第3
図は、第1図の右側面図、第4図は、第1図の平
面図、第5図は、本発明の第2実施例を示す正面
図、第6図は、本発明の第3実施例を示す正面
図、第7図は、本発明の第4実施例を示す正面
図、第8図は、規制部材を移動式とした場合の正
面図である。 4……結束腕、6……軸、7……テープリー
ル、9……テープ巻戻し機構、10……チエー
ン、10a……下チエーン部、11……係合爪、
11a……爪部、11b……重錘部、12……ガ
イド穴、13……規制部材、17,18……スプ
ロケツト、22……ローラ、23……ピン。
2図は、第1図に示す実施例の動作状態図、第3
図は、第1図の右側面図、第4図は、第1図の平
面図、第5図は、本発明の第2実施例を示す正面
図、第6図は、本発明の第3実施例を示す正面
図、第7図は、本発明の第4実施例を示す正面
図、第8図は、規制部材を移動式とした場合の正
面図である。 4……結束腕、6……軸、7……テープリー
ル、9……テープ巻戻し機構、10……チエー
ン、10a……下チエーン部、11……係合爪、
11a……爪部、11b……重錘部、12……ガ
イド穴、13……規制部材、17,18……スプ
ロケツト、22……ローラ、23……ピン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 結束腕の傾倒動に関連してテープリールをテ
ープ巻き戻し方向へ回転させるテープ巻き戻し機
構が設けられている結束装置において、 チエーンを掛け渡した一対のスプロケツトの一
方を前記テープリールの軸に取付け、前記チエー
ンの張架部に沿つてガイド部を設け、前記結束腕
の起倒動に関連して前記ガイド部に沿つて摺動す
る摺動部材を設け、該摺動部材に係合爪を回動自
在に軸支し、該係合爪の回動によつて前記チエー
ンに係合可能な爪部を前記係合爪に設け、該爪部
を前記チエーンに係合させる付勢手段を設け、前
記チエーンに臨んで前記係合爪と反対側に板状の
規制部材を設けたことを特徴とする結束装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12716082A JPS5926412A (ja) | 1982-07-21 | 1982-07-21 | 結束装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12716082A JPS5926412A (ja) | 1982-07-21 | 1982-07-21 | 結束装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5926412A JPS5926412A (ja) | 1984-02-10 |
| JPH0468209B2 true JPH0468209B2 (ja) | 1992-10-30 |
Family
ID=14953119
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12716082A Granted JPS5926412A (ja) | 1982-07-21 | 1982-07-21 | 結束装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5926412A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4757598A (en) * | 1987-11-23 | 1988-07-19 | Emerson Electric Co. | Two speed transmission for power driven threading machine |
-
1982
- 1982-07-21 JP JP12716082A patent/JPS5926412A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5926412A (ja) | 1984-02-10 |
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