JPH0468253B2 - - Google Patents

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JPH0468253B2
JPH0468253B2 JP61230286A JP23028686A JPH0468253B2 JP H0468253 B2 JPH0468253 B2 JP H0468253B2 JP 61230286 A JP61230286 A JP 61230286A JP 23028686 A JP23028686 A JP 23028686A JP H0468253 B2 JPH0468253 B2 JP H0468253B2
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JP
Japan
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stockyard
pallets
work
firing
line
Prior art date
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Application number
JP61230286A
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English (en)
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JPS6385041A (ja
Inventor
Iwao Sakakibara
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HEKITOKU KK
Original Assignee
HEKITOKU KK
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Publication date
Application filed by HEKITOKU KK filed Critical HEKITOKU KK
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Publication of JPS6385041A publication Critical patent/JPS6385041A/ja
Publication of JPH0468253B2 publication Critical patent/JPH0468253B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 産業上の利用分野 本発明は成形、乾燥工程を経た窯業製品の白地
を焼成せしめるに際し、成形、乾燥等の白地製造
工程と焼成工程との生産性、稼働時間の相違に対
処する窯業製品の成形ラインシステムに関するも
のである。
従来の技術 従来かかる窯業製品の成形ラインシステムとし
ては、焼成炉自体は千数百度に達するものもあり
焼成炉の運転を休止するには数日間を要する為
に、盆暮であつても休止させることはなく昼夜に
亘つて運転するのが通常であるのに対し、白地の
成形、乾燥工程は通常勤務の作業が要望されてい
るが、成形、乾燥等の白地製造工程と焼成工程と
の間には生産性、稼働時間が異なり焼成工程に合
わせて成形、乾燥工程においても二交替制により
昼夜作業が行われたり、連日の作業が行われ、例
えば週休二日制や夏冬の連続休暇の実施は困難で
あつた。
かかる問題点を解決する為に第1図に図示する
様な窯業製品の成形ラインシステムが知られてお
り、作業ラインaと焼成炉bとの間に白地を積載
せしめた焼成台車をストツクする白地台車ストツ
クcと、焼成品を積載せしめた焼成台車をストツ
クする焼成品台車ストツクdとを配設せしめてい
たが、かかるストツク方法では焼成台車上に白地
(焼成品)を多段積載せしめることが不可能なこ
とより、多数の高価な焼成台車を必要としてコス
ト高となつたり、焼成台車が大きい為に多大なス
ペースを必要としたり、作業場所の確保が困難で
あつたり、焼成台車が重い為に移動等の作業に支
障を来す欠点を有していた。
発明が解決しようとする問題点 本発明は成形、乾燥等の白地製造工程と焼成工
程との間の生産性、稼働時間の相違より発生する
窯業製品の白地(焼成品)ストツクを焼成台車へ
の積載からパレツト保管にすることにより製造コ
ストを低下し、保管スペースを小さくし、作業場
所の確保をし、作業容易にして成形、乾燥工程を
休止している間も焼成工程を連続運転し二交替制
を排除したり、週休二日制や夏冬の連続休暇の休
業にも対処出来る窯業製品の成形ラインシステム
を提供せんとするものである。
〔発明の構成〕
問題点を解決するための手段 本発明はかかる点に鑑み、焼成台車を循環移送
する循環軌道を備えた焼成炉と、パレツトを備え
た作業ラインを配置した窯業製品の製造ラインシ
ステムにおいて、作業ラインにパレツトのストツ
クヤードを並設すると共に、該ストツクヤードを
立体的と成し、又作業ラインとストツクヤードを
隣接設置した昇降付トラバーサーにより連繋し、
循環軌道とストツクヤードの間にパレツトを受承
するコンベヤー、パレツト積み込み装置及びパレ
ツト積み降ろし装置を配設した窯業製品の製造ラ
インシステムを提供して上記欠点を解消せんとし
たものである。
作 用 本発明は成形、乾燥工程等の作業ラインで製造
した窯業製品の複数の白地をパレツトに適宜載置
せしめ、焼成工程より生産性が高い分だけストツ
クヤードにてパレツト上で白地を保管し、夜間又
は休業時にはストツクヤードよりパレツトを取り
出して焼成工程へ移送し焼成工程の連続運転に対
処するのである。
実施例 以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
ると、 1,1aは2本の作業ラインであり、該作業ラ
イン1,1aにはコンベヤー等が配置されて成
形、施釉、乾燥等の白地製造工程及びパレツト
2,2a……へ白地W1を多数載置せしめたり、
焼成後の製品W2を4,5枚程度に積み重ねて結
束せしめたりの作業が行われるのである。
3は作業ライン1,1aに並設せしめた立体的
なストツクヤードであり、該ストツクヤード3は
ストツクライン4と移送ライン5より成り、スト
ツクライン4には多数個のパレツト2,2a……
を、移送ライン5にも同様に多数個のパレツト
2,2a……を夫々保管出来、上下の各段にはコ
ンベヤー、ローラー等の適宜なる移送装置6,6
a……を設置せしめている。
7,7aは作業ライン1,1a、ストツクライ
ン4、移送ライン5の両端に隣接設置せしめた昇
降付トラバーサーであり、該昇降付トラバーサー
7,7aは上下前後に移動し、作業ライン1,1
a、ストツクライン4、移送ライン5の間におい
てパレツト2,2a……の移送をするのである。
8はストツクヤード3の側方に並設したトンネ
ル式の焼成炉であり、該焼成炉8は一般的に1年
中、1日、1時間、夜間も休止することなく常時
稼働し、又焼成炉8とストツクヤード3との間に
は焼成台車をパレツト2、2a……の積み込み・
積み降ろし位置Aと焼成炉8の搬入位置B、搬出
位置Cへ移送せしめるチエンプラ9、チエンプラ
10、スライドプラ11等より成る循環軌道12
を敷設せしめている。
13は移送ライン5の基端側と循環軌道12の
積み込み・積み降ろし位置Aとの間に配設せしめ
たコンベヤーであり、該コンベヤー13の移送ラ
イン5側にはパレツトターン14を、又積み込
み・積み降ろし位置A側にはパレツト積み込み装
置15を夫々設置せしめ、又コンベヤー13の側
方にはコンベヤー16をコンベヤー13と同様に
配設せしめ、コンベヤー16の両側にはコンベヤ
ー13と同様にパレツトターン17とパレツト積
み降ろし装置18とを夫々設置せしめている。
次に本発明に係る窯業製品の成形ラインシステ
ムの作用について説明すると、例えば月曜日から
金曜日の定時作業時間中に作業ライン1,1aに
おいて成形、施釉、乾燥等を行つて白地W1を製
造して、該白地W1をパレツト2,2a……へ多
数載置せしめ、該パレツト2,2a……を作業ラ
イン1,1aの終端にて昇降付トラバーサー7に
よりストツクヤード3のストツクライン4内へ保
管せしめ、又通年に亘つて運転している焼成炉8
に白地W1を移送せしめる時には、ストツクライ
ン4から昇降付トラバーサー7によりパレツト
2,2a……を取り出して移送ライン5へ移送
し、該移送ライン5よりパレツトターン14、コ
ンベヤー13、パレツト積み込み装置15により
積み込み・積み降ろし位置Aにおいてパレツト
2,2a……を焼成台車へ積み込み、該焼成台車
を焼成炉8に搬入し白地W1を焼成するのである。
次に焼成後の製品W2を積載せしめた焼成台車
を焼成炉8から搬出し、循環軌道12を経て積み
込み・積み降ろし位置Aにおいてパレツト積み降
ろし装置18によりパレツト2,2a……を焼成
台車より降ろし、該パレツト2,2a……はコン
ベヤー16、パレツトターン17により移送ライ
ン5へ移送され、該移送ライン5内において保管
或いは終端へ移送され昇降付トラバーサー7aに
よりストツクライン4へ保管されるのである。
又、月曜日から金曜日の定時作業時間中に作業
ライン1,1aにおいて、昇降付トラバーサー7
aによりストツクライン4から作業ライン1,1
aへ移送された製品W2を積載せしめたパレツト
2,2a……より製品W2を降ろして4,5枚程
度に結束せしめるのである。
〔発明の効果〕
要するに本発明は、焼成台車を循環移送する循
環軌道12を備えた焼成炉8と、パレツト2,2
a……を備えた作業ライン1,1aを配置した窯
業製品の製造ラインシステムにおいて、作業ライ
ン1,1aにパレツト2,2a……のストツクヤ
ード3を並設したので、作業ライン1,1aにお
いて成形、施釉、乾燥等を行い白地W1をパレツ
ト2,2a……へ多数載置しており、白地W1
製造工程が焼成工程より生産性、稼働時間が高い
分だけストツクヤード3へ白地W1のパレツト2,
2a……を保管し、夜間又は休業時にはストツク
ヤード3より白地W1のパレツト2,2a……を
取り出して焼成工程へ移送し焼成工程の連続運転
に対処し、又焼成後の製品W2においても同様に
ストツクヤード3へパレツト2,2a……を保管
出来、従来の焼成台車での保管に比し多数の大き
な重い高価な焼成台車を必要とせずコスト安とな
り、通年にわたつて常時稼働している焼成工程に
合わせて作業ライン1,1aにおける白地W1
製造作業を行う必要が無い為に、二交替制による
昼夜作業を行う必要が無くなり、又週休二日制や
夏冬の連続休暇の実施が可能となり、又ストツク
ヤード3を立体的と成したので、白地W1や製品
W2のパレツト2,2a……を大量に保管する場
合にもストツクヤード3の小スペース化を図るこ
とが出来、作業場所の確保が容易であつたり、移
動等の作業を容易にすることが出来るのである。
又、作業ライン1,1aとストツクヤード3を
隣接設置した昇降付トラバーサー7,7aにより
連繋し、循環軌道12とストツクヤード3の間に
パレツト2,2a……を受承するコンベヤー1
3,16、パレツト積み込み装置15及びパレツ
ト積み降ろし装置18を配設したので、成型、乾
燥、焼成、製品の結束等の一連の流れにおいて、
各工程間を夫々の自動化装置により機械化、連結
化出来、生産効率を向上したり人手を減少するこ
とが出来る等その実用的効果甚だ大なるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示すものにして、第1
図は従来例を示す図、第2図は本発明に係る窯業
製品の成形ラインシステムの平面図、第3図はス
トツクヤードの側面図である。 1,1a……作業ライン、2,2a……パレツ
ト、3……ストツクヤード、7,7a……昇降付
トラバーサー、8……焼成炉、12……循環軌
道、13……コンベヤー、15……パレツト積み
込み装置、16……コンベヤー、18……パレツ
ト積み降ろし装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 焼成台車を循環移送する循環軌道を備えた焼
    成炉と、パレツトを備えた作業ラインを配置した
    窯業製品の製造ラインシステムにおいて、作業ラ
    インにパレツトのストツクヤードを並設すると共
    に、該ストツクヤードを立体的と成し、又作業ラ
    インとストツクヤードを隣接設置した昇降付トラ
    バーサーにより連繋し、循環軌道とストツクヤー
    ドの間にパレツトを受承するコンベヤー、パレツ
    ト積み込み装置及びパレツト積み降ろし装置を配
    設したことを特徴とする窯業製品の製造ラインシ
    ステム。
JP23028686A 1986-09-29 1986-09-29 窯業製品の製造ラインシステム Granted JPS6385041A (ja)

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JP23028686A JPS6385041A (ja) 1986-09-29 1986-09-29 窯業製品の製造ラインシステム

Applications Claiming Priority (1)

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JP23028686A JPS6385041A (ja) 1986-09-29 1986-09-29 窯業製品の製造ラインシステム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6385041A JPS6385041A (ja) 1988-04-15
JPH0468253B2 true JPH0468253B2 (ja) 1992-10-30

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ID=16905431

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JP23028686A Granted JPS6385041A (ja) 1986-09-29 1986-09-29 窯業製品の製造ラインシステム

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JPS6385041A (ja) 1988-04-15

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