JPH0468558A - 半導体モジュール - Google Patents
半導体モジュールInfo
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- JPH0468558A JPH0468558A JP18193590A JP18193590A JPH0468558A JP H0468558 A JPH0468558 A JP H0468558A JP 18193590 A JP18193590 A JP 18193590A JP 18193590 A JP18193590 A JP 18193590A JP H0468558 A JPH0468558 A JP H0468558A
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Landscapes
- Structures Or Materials For Encapsulating Or Coating Semiconductor Devices Or Solid State Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は半導体モジュールに係り、特にその構造に関
するものである。
するものである。
[従来の技術]
従来、この種の半導体モジュールとして、複数の半導体
チップをパッケージ内に収納してなるモジュールが知ら
れている。
チップをパッケージ内に収納してなるモジュールが知ら
れている。
即ち、このモジュールは第11.12図に示すように、
金属基板としてのカソード電極板21を備え、その上面
には2枚のモリブデン板22が半田付けされ、各モリブ
デン板22の上面には半導体チップとしての複数のダイ
オードチップ23か接合されている。両モリブデン板2
2の間においてカソード電極板21の上面には、絶縁板
24を介して帯状のアノード電極板25の基端側か半田
付けされている。そして、このアノード電極板25と各
ダイオードチップ23とがアルミワイヤ26を介して電
気的に接続されている。
金属基板としてのカソード電極板21を備え、その上面
には2枚のモリブデン板22が半田付けされ、各モリブ
デン板22の上面には半導体チップとしての複数のダイ
オードチップ23か接合されている。両モリブデン板2
2の間においてカソード電極板21の上面には、絶縁板
24を介して帯状のアノード電極板25の基端側か半田
付けされている。そして、このアノード電極板25と各
ダイオードチップ23とがアルミワイヤ26を介して電
気的に接続されている。
又、カソード電極板21の外周縁接着領域Eには、樹脂
等の絶縁材料よりなる四角枠状の枠体27が接着材によ
って接着され、その枠体27内にはゲルよりなるインナ
ーコーテイング材28及びモールド樹脂材29がそれぞ
れ層をなすように充填されている。更に、枠体27の上
面はカバー30で覆われている。そして、インナーコー
テイング材28及びモールド樹脂材29を貫通して上方
へ延びるアノード電極板25の先端側が、カバー30の
貫通してその上面に突出して設けられている。
等の絶縁材料よりなる四角枠状の枠体27が接着材によ
って接着され、その枠体27内にはゲルよりなるインナ
ーコーテイング材28及びモールド樹脂材29がそれぞ
れ層をなすように充填されている。更に、枠体27の上
面はカバー30で覆われている。そして、インナーコー
テイング材28及びモールド樹脂材29を貫通して上方
へ延びるアノード電極板25の先端側が、カバー30の
貫通してその上面に突出して設けられている。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、前記従来の半導体モジュールでは、枠体27
がカソード電極板21の接着領域Eに塗布された接着材
によりカソード電極板21に接着されているだけであっ
た。このため、モジュールの長期間使用に伴い、接着部
分が温度変化や湿度変化に起因するストレスの影響を受
けて劣化する虞があった。又、通電使用時におけるモジ
ュール自体の温度上昇に伴い、枠体27内のインナーコ
ーテイング材28やモールド樹脂材29が熱膨張するこ
とにより、枠体27とカソード電極板21との接着部分
を引き剥がそうとする剪断力が働き、枠体27がカソー
ド電極板21から剥がれ易くなる虞があった。その結果
として、モジュール自体の信頼性を損なう虞があった。
がカソード電極板21の接着領域Eに塗布された接着材
によりカソード電極板21に接着されているだけであっ
た。このため、モジュールの長期間使用に伴い、接着部
分が温度変化や湿度変化に起因するストレスの影響を受
けて劣化する虞があった。又、通電使用時におけるモジ
ュール自体の温度上昇に伴い、枠体27内のインナーコ
ーテイング材28やモールド樹脂材29が熱膨張するこ
とにより、枠体27とカソード電極板21との接着部分
を引き剥がそうとする剪断力が働き、枠体27がカソー
ド電極板21から剥がれ易くなる虞があった。その結果
として、モジュール自体の信頼性を損なう虞があった。
この発明は前述した事情に鑑みてなされたものであって
、その目的は、枠体と金属基板との接着強度を増大させ
ることが可能で、金属基板からの枠体の剥がれを防止す
ることが可能な半導体モジュールを提供することにある
。
、その目的は、枠体と金属基板との接着強度を増大させ
ることが可能で、金属基板からの枠体の剥がれを防止す
ることが可能な半導体モジュールを提供することにある
。
[課題を解決するための手段]
上記の目的を達成するために、この発明においては、上
面に半導体チップを接合した金属基板と、その金属基板
の上面に接合されると共に半導体チップと電気的に接続
された電極板と、半導体チップと電極板とを囲うように
金属基板に接着された枠体と、その枠体内に充填されて
半導体チップを被覆するモールド樹脂材とを備えた半導
体モジュールにおいて、金属基板の枠体との接着領域に
対応して同金属基板を貫通して設けられた係止穴と、枠
体が金属基板に接着された状態において、係止穴に注入
されて枠体と接着する樹脂材よりなる係止片とを備えて
いる。
面に半導体チップを接合した金属基板と、その金属基板
の上面に接合されると共に半導体チップと電気的に接続
された電極板と、半導体チップと電極板とを囲うように
金属基板に接着された枠体と、その枠体内に充填されて
半導体チップを被覆するモールド樹脂材とを備えた半導
体モジュールにおいて、金属基板の枠体との接着領域に
対応して同金属基板を貫通して設けられた係止穴と、枠
体が金属基板に接着された状態において、係止穴に注入
されて枠体と接着する樹脂材よりなる係止片とを備えて
いる。
[作用]
上記の構成によれば、枠体が金属基板に接着されている
状態において、金属基板の枠体との接着領域に対応して
設けられた係止穴に樹脂材を注入することにより、その
樹脂材は係止穴に注入された状態で硬化して枠体及び金
属基板に対して接着する係止片となる。従って、接着材
による枠体と金属基板との接着部分が劣化したり、枠体
内のモールド樹脂材が熱膨張して枠体と金属基板との接
着部分を引き剥がそうとする剪断力が働いたりしても、
係止片と枠体との接着力が保たれると共に係止片が金属
基板の係止穴にて接着係止されることから、枠体と金属
基板との接着性が確保される。
状態において、金属基板の枠体との接着領域に対応して
設けられた係止穴に樹脂材を注入することにより、その
樹脂材は係止穴に注入された状態で硬化して枠体及び金
属基板に対して接着する係止片となる。従って、接着材
による枠体と金属基板との接着部分が劣化したり、枠体
内のモールド樹脂材が熱膨張して枠体と金属基板との接
着部分を引き剥がそうとする剪断力が働いたりしても、
係止片と枠体との接着力が保たれると共に係止片が金属
基板の係止穴にて接着係止されることから、枠体と金属
基板との接着性が確保される。
[実施例]
以下、この発明を具体化した一実施例を第1図〜第6図
に基づいて詳細に説明する。
に基づいて詳細に説明する。
第1図はこの実施例の半導体モジュールの一部を破断し
て示す側面図、第2図は同じく半導体モジュールを示す
平面図、第3図はその実装状態を示す平面図、第4図は
同じく実装状態を示す側面図、第5図は半導体モジュー
ルの内部を示す側断面図である。
て示す側面図、第2図は同じく半導体モジュールを示す
平面図、第3図はその実装状態を示す平面図、第4図は
同じく実装状態を示す側面図、第5図は半導体モジュー
ルの内部を示す側断面図である。
第1,2図に示すように、この半導体モジュールは外観
的には金属基板としてのカソード電極板1と、そのカソ
ード電極板1の上面に設けられて絶縁材料としてのPB
T (ポリブチレンテレフタレート)よりなる枠体2と
、その枠体2の上側を覆うカバー3と、カバー3を貫通
するアノード電極板4とを備えている。
的には金属基板としてのカソード電極板1と、そのカソ
ード電極板1の上面に設けられて絶縁材料としてのPB
T (ポリブチレンテレフタレート)よりなる枠体2と
、その枠体2の上側を覆うカバー3と、カバー3を貫通
するアノード電極板4とを備えている。
その内部について説明すると、第3〜5図に示すように
、カソード電極板1の上面には2枚のモリブデン板5が
半田付けされている。各モリブデン板5の上面には、半
導体チップとしての合計6個のダイオードチップ6が半
田付けされている。
、カソード電極板1の上面には2枚のモリブデン板5が
半田付けされている。各モリブデン板5の上面には、半
導体チップとしての合計6個のダイオードチップ6が半
田付けされている。
第3,4図にはアノード電極板4を展開した状態を示し
、帯状をなすアノード電極板4はその基端側4Aが幅狭
に、残りの先端側4Bが幅広に形成されている。このア
ノード電極板4には、三箇所に肉厚の薄い折曲部4a、
4bか形成されている。又、アノード電極板4の幅広な
先端側4Bには長穴4cが形成されている。そして、両
モリブデン板5の間においてカソード電極板1の上面に
は、アノード電極板4の基端側4Aが絶縁板7を介して
接合されている。又、このアノード電極板4の先端側4
Bは、その折曲部4aにて上方へ屈曲され、カソード電
極板1に対して立設されている。更に、アノード電極板
4とカソード電極板1との接合部分においては、ワイヤ
ボンディングによるアルミワイヤ8を介して各ダイオー
ドチップ6とアノード電極板4とが電気的に接続されて
いる。
、帯状をなすアノード電極板4はその基端側4Aが幅狭
に、残りの先端側4Bが幅広に形成されている。このア
ノード電極板4には、三箇所に肉厚の薄い折曲部4a、
4bか形成されている。又、アノード電極板4の幅広な
先端側4Bには長穴4cが形成されている。そして、両
モリブデン板5の間においてカソード電極板1の上面に
は、アノード電極板4の基端側4Aが絶縁板7を介して
接合されている。又、このアノード電極板4の先端側4
Bは、その折曲部4aにて上方へ屈曲され、カソード電
極板1に対して立設されている。更に、アノード電極板
4とカソード電極板1との接合部分においては、ワイヤ
ボンディングによるアルミワイヤ8を介して各ダイオー
ドチップ6とアノード電極板4とが電気的に接続されて
いる。
第5図に示すように、枠体2内にはゲル状のインナーコ
ーテイング材9及びエポキシ樹脂よりなるモールド樹脂
材10がそれぞれ層をなすように充填されている。又、
枠体2の上面を覆うカバー3には、アノード電極板4の
゛先端側4Bが貫通する孔3aが形成されている。そし
て、インナーコーテイング材9及びモールド樹脂材10
を貫通して上方へ延びるアノード電極4の先端側4Bが
、孔3aを貫通して上方へ突出して設けられている。
ーテイング材9及びエポキシ樹脂よりなるモールド樹脂
材10がそれぞれ層をなすように充填されている。又、
枠体2の上面を覆うカバー3には、アノード電極板4の
゛先端側4Bが貫通する孔3aが形成されている。そし
て、インナーコーテイング材9及びモールド樹脂材10
を貫通して上方へ延びるアノード電極4の先端側4Bが
、孔3aを貫通して上方へ突出して設けられている。
又、その突出したアノード電極板4の先端側4Bは、折
曲部4bにてカバー3の上面へ折り返えされている。
曲部4bにてカバー3の上面へ折り返えされている。
このカバー3の上面には、ナツト挿入用凹部3bが形成
され、同凹部3bには六角ナツト11が装着されている
。そして、アノード電極板4の先端側4Bが折り返され
た状態で、その先端側4Bの長穴4cが六角ナツト11
のネジ孔11aに対応して配置されている。
され、同凹部3bには六角ナツト11が装着されている
。そして、アノード電極板4の先端側4Bが折り返され
た状態で、その先端側4Bの長穴4cが六角ナツト11
のネジ孔11aに対応して配置されている。
第3図に2点鎖線で示すように、カソード電極板1の外
周縁において、ダイオードチップ6とアノード電極板4
との接合部分を囲う領域が、枠体2との接着領域Eとな
っている。この接着領域Eには、枠体2との接着に先立
って、第6図に示すように接着材12が塗布されている
。
周縁において、ダイオードチップ6とアノード電極板4
との接合部分を囲う領域が、枠体2との接着領域Eとな
っている。この接着領域Eには、枠体2との接着に先立
って、第6図に示すように接着材12が塗布されている
。
そして、この実施例では、接着領域Eに対応して、カソ
ード電極板1には同電極板1を貫通する係止穴13が形
成されている。第1〜5図に示すように、この係止穴1
3は枠体2の四隅に対応するように合計4個形成されて
いる。第6図に拡大して示すように、この係止穴13に
はカソード電極板1の裏側が大径になるように段差部1
3aが形成されている。そして、第1,6図に示すよう
に、この係止穴13には枠体2とカソード電極板lとが
接着された状態において、エポキシ樹脂よりなる係止片
14が設けられている。この係止片14はエポキシ樹脂
が注入された際に、その先端面が枠体2の底面に接着し
ている。
ード電極板1には同電極板1を貫通する係止穴13が形
成されている。第1〜5図に示すように、この係止穴1
3は枠体2の四隅に対応するように合計4個形成されて
いる。第6図に拡大して示すように、この係止穴13に
はカソード電極板1の裏側が大径になるように段差部1
3aが形成されている。そして、第1,6図に示すよう
に、この係止穴13には枠体2とカソード電極板lとが
接着された状態において、エポキシ樹脂よりなる係止片
14が設けられている。この係止片14はエポキシ樹脂
が注入された際に、その先端面が枠体2の底面に接着し
ている。
次に、この半導体モジュールの組立て手順を説明する。
先ず、第3,4図に示すように、カソード電極板l上に
モリブデン板5を介してダイオードチップ6を半田付け
する。又、延ばした状態のアノード電極板4の基端側4
Aを絶縁板7を介してカソード電極板lに半田付けする
。そして、各ダイオードチップ6とアノード電極板4の
基端側4Aをアルミワイヤ8で接続する。
モリブデン板5を介してダイオードチップ6を半田付け
する。又、延ばした状態のアノード電極板4の基端側4
Aを絶縁板7を介してカソード電極板lに半田付けする
。そして、各ダイオードチップ6とアノード電極板4の
基端側4Aをアルミワイヤ8で接続する。
次に、アノード電極板4をその折曲部4aにて折り曲げ
て先端側4Bを立設し、更にカソード電極板1の接着領
域Eに接着材12を塗布して枠体2を接着する。
て先端側4Bを立設し、更にカソード電極板1の接着領
域Eに接着材12を塗布して枠体2を接着する。
枠体2を接着した後、モジュール全体を裏返して、係止
穴13に係止片14を設けるべくエポキシ樹脂を注入し
、同樹脂及び接着材12が硬化するのを待つ。この際、
注入された樹脂は、硬化しながら枠体2の底面に強固に
接着して係止片14となる。又、係止穴13にも係止片
14か接着すると共に係止され、段差部13aが係止片
14の抜は止めとして作用することになる。
穴13に係止片14を設けるべくエポキシ樹脂を注入し
、同樹脂及び接着材12が硬化するのを待つ。この際、
注入された樹脂は、硬化しながら枠体2の底面に強固に
接着して係止片14となる。又、係止穴13にも係止片
14か接着すると共に係止され、段差部13aが係止片
14の抜は止めとして作用することになる。
その後、係止片14及び接着材12か硬化したところで
再びモジュール全体を表へ返し、枠体2の内部にインナ
ー二−ティンク材9を注入する。
再びモジュール全体を表へ返し、枠体2の内部にインナ
ー二−ティンク材9を注入する。
そして、そのインナーコーテイング材9か硬化したとこ
ろで、更にモールド樹脂材lOを注入して硬化させる。
ろで、更にモールド樹脂材lOを注入して硬化させる。
続いて、アノード電極板4の先端側4Bを孔3aに通し
ながらカバー3を枠体2の上側に取り付け、そのカバー
3の凹部3bに六角ナツト11を装着した後、アノード
電極板4の先端側4Bをその折曲部4bにて折り曲げて
、半導体モジュールの組立てを完了する。
ながらカバー3を枠体2の上側に取り付け、そのカバー
3の凹部3bに六角ナツト11を装着した後、アノード
電極板4の先端側4Bをその折曲部4bにて折り曲げて
、半導体モジュールの組立てを完了する。
以上のように組立てられた半導体モジュールにおいては
、係止片14と枠体2との接着が強固に保持されており
、しかも係止片14がカソード電極板lの係止穴13に
接着して抜は止めされており、カソード電極板1と枠体
2との接着強度を増大させることができる。
、係止片14と枠体2との接着が強固に保持されており
、しかも係止片14がカソード電極板lの係止穴13に
接着して抜は止めされており、カソード電極板1と枠体
2との接着強度を増大させることができる。
従って、モジュールの長期間使用に伴い、カソード電極
板1と枠体2との接着材12による接着部分か温度変化
や湿度変化に起因するストレスの影響を受けて劣化して
接着力が低下しても、係止片14による接着力によって
、両者1.2の剥がれを防止することができる。
板1と枠体2との接着材12による接着部分か温度変化
や湿度変化に起因するストレスの影響を受けて劣化して
接着力が低下しても、係止片14による接着力によって
、両者1.2の剥がれを防止することができる。
又、通電使用時におけるモジュール自体の温度上昇に伴
い、枠体2内のインナーコーテイング材9やモールド樹
脂材10が熱膨張して、枠体2とカソード電極板lとの
接着部分を引き剥がそうとする剪断力が働いても、係止
片14と枠体2との接着力が保たれており、しかも係止
片14がカソード電極板1の係止穴13にて接着係止さ
れていることから、両者1. 2の剥がれを防止するこ
とができる。
い、枠体2内のインナーコーテイング材9やモールド樹
脂材10が熱膨張して、枠体2とカソード電極板lとの
接着部分を引き剥がそうとする剪断力が働いても、係止
片14と枠体2との接着力が保たれており、しかも係止
片14がカソード電極板1の係止穴13にて接着係止さ
れていることから、両者1. 2の剥がれを防止するこ
とができる。
つまり、カソード電極板1と枠体2との間の接着材12
による接着力が低下しても、係止片14による強固な接
着と、係止穴13における係止片14の抜は止めとによ
って、両者1,2の接着力を保持することができ、全体
として両者1. 2の接着強度を増大させることができ
、両者1. 2の剥がれを防止することができる。
による接着力が低下しても、係止片14による強固な接
着と、係止穴13における係止片14の抜は止めとによ
って、両者1,2の接着力を保持することができ、全体
として両者1. 2の接着強度を増大させることができ
、両者1. 2の剥がれを防止することができる。
尚、この発明は前記実施例に限定されるものではな(、
発明の趣旨を逸脱しない範囲において構成の一部を適宜
に変更して次のように実施することもできる。
発明の趣旨を逸脱しない範囲において構成の一部を適宜
に変更して次のように実施することもできる。
(1)前記実施例では、第6図に示すように、カソード
電極板1のみに形成した係止穴13にエポキシ樹脂を注
入して係止片14を設け、その係止片14の先端面を枠
体2の底面に接着するようにしたが、第7図に示すよう
に、枠体2の底面にも係止穴13に対応する凹部15を
形成し、その凹部15及び係止穴13に樹脂材を注入し
て係止片14Aを設け、枠体2に対する係止片14Aの
接着面積を増大させると共に、係止作用を持たせるよう
にしてもよい。
電極板1のみに形成した係止穴13にエポキシ樹脂を注
入して係止片14を設け、その係止片14の先端面を枠
体2の底面に接着するようにしたが、第7図に示すよう
に、枠体2の底面にも係止穴13に対応する凹部15を
形成し、その凹部15及び係止穴13に樹脂材を注入し
て係止片14Aを設け、枠体2に対する係止片14Aの
接着面積を増大させると共に、係止作用を持たせるよう
にしてもよい。
この場合には、係止片14Aによる接着力を更に増大さ
せることができると共に、接着部分における剪断応力を
高めることができる。
せることができると共に、接着部分における剪断応力を
高めることができる。
(2)前記実施例では、第6図に示すように、カソード
電極板lのみに形成した係止穴13にエポキシ樹脂を注
入して係止片14を設け、その係止片14の先端面を枠
体2の底面に接着するようにしたが、第8図に示すよう
に、枠体2の底面にも係止穴13に対応する凹部15を
形成すると共にその凹部15の内周に雌ネジ16を形成
したり、第9図に示すように、凹部15に段差部17を
形成したりして、その凹部15及び係止穴13に樹脂材
を注入して係止片14B、14cを設け、枠体2に対す
る各係止片14B、14Cの接着面積を増大させると共
に、係止作用を持たせるようにしてもよい。
電極板lのみに形成した係止穴13にエポキシ樹脂を注
入して係止片14を設け、その係止片14の先端面を枠
体2の底面に接着するようにしたが、第8図に示すよう
に、枠体2の底面にも係止穴13に対応する凹部15を
形成すると共にその凹部15の内周に雌ネジ16を形成
したり、第9図に示すように、凹部15に段差部17を
形成したりして、その凹部15及び係止穴13に樹脂材
を注入して係止片14B、14cを設け、枠体2に対す
る各係止片14B、14Cの接着面積を増大させると共
に、係止作用を持たせるようにしてもよい。
この場合には、各係止片14B、14Cによる接着力を
更に増大させることができると共に、接着部分における
剪断応力及び引張応力を高めることができる。
更に増大させることができると共に、接着部分における
剪断応力及び引張応力を高めることができる。
(3)前記実施例では、第6図に示すように、係止穴1
3に段差部13aを形成し、エポキシ樹脂を注入して係
止片14を設けたが、第1O図に示すように、上方へ収
束するテーパ状の係止穴18を形成し、その係止穴18
に樹脂材を注入して係止片19を設けてもよい。
3に段差部13aを形成し、エポキシ樹脂を注入して係
止片14を設けたが、第1O図に示すように、上方へ収
束するテーパ状の係止穴18を形成し、その係止穴18
に樹脂材を注入して係止片19を設けてもよい。
[発明の効果]
以上詳述したようにこの発明によれば、枠体と金属基板
との接着強度を増大させることかでき、金属基板からの
枠体の剥がれを防止することができるという優れた効果
を発揮する。
との接着強度を増大させることかでき、金属基板からの
枠体の剥がれを防止することができるという優れた効果
を発揮する。
第1図〜第6図はこの発明を具体化した一実施例におけ
る図面であって、第1図は半導体モジュールの一部を破
断して示す側面図、第2図は同じく半導体モジュールを
示す平面図、第3図はその実装状態を示す平面図、第4
図は同じく実装状態を示す側面図、第5図は半導体モジ
ュールの内部を示す側断面図、第6図は係止穴における
係止片を拡大して示す断面図である。第7図〜第1O図
はこの発明を具体化した別の実施例の係止穴における係
止片を拡大して示す断面図である。第11図は従来例に
おける半導体モジュールの実装状態を示す平面図、第1
2図は同じ〈従来例における半導体モジュールの内部を
示す側断面図である。 図中、1は金属基板としてのカソード電極板、2は枠体
、4はアノード電極板、6は半導体チップとしてのダイ
オードチップ、lOはモールド樹脂材、13.18は係
止穴、14.14A、14B、14C,19は係止片、
Eは接着領域である。 特許出願人 株式会社 豊田自動織機製作所代理人
弁理士 恩 1)博 宣(ほか1名)第2図 第9図 14c 13 +3a 第61!! 3a 181!! 14B 1313a 第4図 !i−,4B と−4b ’r−4 第51!1
る図面であって、第1図は半導体モジュールの一部を破
断して示す側面図、第2図は同じく半導体モジュールを
示す平面図、第3図はその実装状態を示す平面図、第4
図は同じく実装状態を示す側面図、第5図は半導体モジ
ュールの内部を示す側断面図、第6図は係止穴における
係止片を拡大して示す断面図である。第7図〜第1O図
はこの発明を具体化した別の実施例の係止穴における係
止片を拡大して示す断面図である。第11図は従来例に
おける半導体モジュールの実装状態を示す平面図、第1
2図は同じ〈従来例における半導体モジュールの内部を
示す側断面図である。 図中、1は金属基板としてのカソード電極板、2は枠体
、4はアノード電極板、6は半導体チップとしてのダイ
オードチップ、lOはモールド樹脂材、13.18は係
止穴、14.14A、14B、14C,19は係止片、
Eは接着領域である。 特許出願人 株式会社 豊田自動織機製作所代理人
弁理士 恩 1)博 宣(ほか1名)第2図 第9図 14c 13 +3a 第61!! 3a 181!! 14B 1313a 第4図 !i−,4B と−4b ’r−4 第51!1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 上面に半導体チップを接合した金属基板と、前記金
属基板の上面に接合されると共に前記半導体チップと電
気的に接続された電極板と、前記半導体チップと前記電
極板とを囲うように前記金属基板に接着された枠体と、 前記枠体内に充填されて前記半導体チップを被覆するモ
ールド樹脂材と を備えた半導体モジュールにおいて、 前記金属基板の前記枠体との接着領域に対応して同金属
基板を貫通して設けられた係止穴と、前記枠体が前記金
属基板に接着された状態において、前記係止穴に注入さ
れて前記枠体と接着する樹脂材よりなる係止片と を備えた半導体モジュール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18193590A JPH0468558A (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | 半導体モジュール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18193590A JPH0468558A (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | 半導体モジュール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0468558A true JPH0468558A (ja) | 1992-03-04 |
Family
ID=16109469
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18193590A Pending JPH0468558A (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | 半導体モジュール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0468558A (ja) |
-
1990
- 1990-07-09 JP JP18193590A patent/JPH0468558A/ja active Pending
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