JPH0471325B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0471325B2
JPH0471325B2 JP61045567A JP4556786A JPH0471325B2 JP H0471325 B2 JPH0471325 B2 JP H0471325B2 JP 61045567 A JP61045567 A JP 61045567A JP 4556786 A JP4556786 A JP 4556786A JP H0471325 B2 JPH0471325 B2 JP H0471325B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bobbin
terminal
circuit board
coil
winding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP61045567A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62203309A (ja
Inventor
Toyonori Kanetaka
Toshihiro Yoshizawa
Takanobu Ito
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP61045567A priority Critical patent/JPS62203309A/ja
Publication of JPS62203309A publication Critical patent/JPS62203309A/ja
Publication of JPH0471325B2 publication Critical patent/JPH0471325B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Coils Or Transformers For Communication (AREA)
  • Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はコイルとその他の部品とを組合わせて
構成した複合部品に関するものである。
従来の技術 従来よりこの種の複合部品の代表的なものとし
て、コンピユータ機器、OA(オフイス・オート
メーシヨン)機器等に、信号の遅延のために用い
られるデイレーラインがある。
このデイレーラインは、第6図に示すように、
入力端と出力端との間に複数個のコイルLを接続
し、そしてそのコイルLとアース間それぞれにコ
ンデンサCを配置した回路構成となつている。
従来、このようなデイレーラインを構成する場
合、第7図〜第9図に示すような構造が採用され
ていた。
第7図に示すデイレーラインは、コイル1をド
ラムコア1aに巻線を施すことにより構成したも
ので、所定の回路パターンの配線部を形成した回
路基板2の表面上に前記コイル1を並設してい
る。また、回路基板2の裏面上に、前記コイル1
に配線部により接続される角形のチツプコンデン
サ3を配設している。また、回路基板2の幅方向
の両縁部には、一定の間隔をあけて外部リード端
子4が取付けられており、そしてその外部リード
端子4の先端部4aには、前記コイル1の端末が
この端末を前記先端部4aに巻付けると共に、半
田付けすることにより接続されている。
このようにして、回路基板2上にコイル1、チ
ツプコンデンサ3を配置し、外部リード端子4を
取付けた後、外部リード端子4の外部回路との接
続部を残して、全体をトランスフア成型より絶縁
性の外装樹脂で被うことにより完成とされる。第
8図に外装を施した状態の断面構造を示してお
り、5は外装樹脂としてのエポキシ樹脂である。
また、第9図に示す別の構成のデイレーライン
は、複数の巻溝を有するボビン6aに巻線を分割
して巻付けし、複数個のコイル6を構成したもの
である。このデイレーラインは、回路基板2の表
面上に、コイル6とチツプコンデンサ3とを配置
しているが、他の構造は上述のデイレーラインと
ほぼ同様な構造である。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、第7図〜第9図のような構成で
は、複数個のコイルを連続的に巻線し、連続的に
コイル端末を配線することが不可能であつた。ま
た、複数個の巻溝及び鍔を有するボビンにボビン
端子を設けた時、コイル端末を前記ボビン端子に
巻付ける際、となりの鍔のボビン端子に巻線ノズ
ルが接触し断線不良を発生させると言う欠点があ
つた。
本発明はこのような従来の問題点を解決するも
ので、複数個のコイルを連続的に巻線し、かつボ
ビン端子に連続的に巻付けすることができるよう
にすることを目的とするものである。
問題点を解決するための手段 この問題点を解決するために本発明は、巻線が
施される複数個の巻溝と複数個の鍔を有し前記巻
線の端末が接続されるボビン端子を鍔に設けたボ
ビンに複数個のコイルを配設してなるコイル部品
と、このコイル部品及び他の電子部品が配設され
ると共にそれらの部品を所定の回路となるように
配線する回路基板を有し、前記ボビン端子をL字
形状にし、鍔より突出させたボビン端子の一方の
突出部を各鍔毎に位置がずれるように千鳥状に配
置したものである。
作 用 この構成により、コイルを各巻溝に巻線し、各
鍔に設けたL字形状のボビン端子に連続的に巻付
けが可能となり、またL字形状のボビン端子を各
鍔毎に千鳥状に配置されていることにより、前記
ボビン端子の端子間隔が広くなり、ボビン端子巻
付け時の巻線ノズルがとなりのボビン端子に接触
しなくなる。
実施例 以下、本発明の実施例を第1図〜第5図の図面
を用いて説明する。
第1図〜第3図に本発明の一実施例によるデイ
レーラインの断面構造及び外観を示しており、図
において、10はコイル部品であり、このコイル
部品10は、複数個の鍔11aにより複数個の巻
溝11bを形成した絶縁性樹脂よりなるボビン1
1の各巻溝11bに、巻線を施して複数個のコイ
ル12を配設することにより構成されている。こ
のコイル部品10のボビン11の各鍔11aに
は、L字形状のボビン端子13の両端が鍔11a
より突出するように配設されており、そしてその
ボビン端子13の側部に突出している一方の突出
部13aは、各鍔11a毎に位置がずれるように
千鳥状に配置されている。その突出部13aに
は、各コイル12の端末が配線されている。
また、ボビン11の鍔11aのボビン端子13
が配設されていない部分、すなわち上部及び下部
は、切欠いている。11cはその切欠き部であ
る。14は所定の回路パターンの配線部を形成し
た回路基板で、この回路基板14の配線部を形成
した裏面上には、複数個の角形のチツプコンデン
サ15が並設されるように実装され、そして表面
上には、前記コイル部品10が配設されている。
このコイル部品10は、前記ボビン端子13のボ
ビン11の下部に突出している突出部13bを回
路基板14の挿入孔に、回路基板14の表面側よ
り挿入し、そしてチツプコンデンサ15を配設し
た裏面側において、チツプコンデンサ15と同様
に回路基板14の配線部に半田付けすることによ
り回路基板14に取付けられると共に、コイル1
2とチツプコンデンサ15とが所定の回路となる
ように接続されている。
16は回路基板14の幅方向の両縁部に一定間
隔をあけて並設した外部リード端子で、この外部
リード端子16は、一方の先端部が回路基板14
の幅方向の両縁部に設けた挿入孔に、表面側、す
なわちコイル部品10を配設した側より挿入さ
れ、チツプコンデンサ15を配設した裏面側にお
いて半田付けにより回路基板14の配線部に接続
固定されている。また、外部回路との接続部側
は、コイル部品10側とは反対側に折曲されて引
出されている。
17はエポキシ樹脂等の外装樹脂で、外部リー
ド端子16の外部回路との接続部を残して全体を
トランスフア成形することにより、全体が外装樹
脂17により被覆されている。
ここで、この構造のデイレーラインを製造する
場合の方法について、第4図a〜c及び第5図を
用いて説明する。
まず、第5図に示すように、ボビン11の巻溝
11bに巻線ノズル18を通つた銅線を巻線し、
そしてその端末をボビン端子13の突出部13a
を中心として巻線ノズル18を回転させることに
より突出部13aに巻付けを行う。これを連続し
て行うことにより複数個のコイル12からなるコ
イル部品10を構成し、第4図aのようになる。
また第4図bに示すように、回路基板14にチツ
プコンデンサ15を接着剤により仮止めする。な
お、第4図bにおいて、14aは回路基板14に
設けた挿入孔である。その後回路基板14の表面
側にコイル部品10と、ボビン端子13の突出部
13bを回路基板14の挿入孔14aに挿入され
るように配設すると共に、第4図cのようにリー
ドフレーム16′に結合されている状態の複数本
の外部リード端子16を同じく回路基板14の表
面側より挿入孔14aに挿入する。その後、回路
基板14の裏面側全体を半田デイツプすることに
より、回路基板14の配線部と、チツプコンデン
サ15、コイル部品10のボビン端子13、外部
リード端子16との半田付けを行うことができ
る。この後、外部リード端子16の一部を残して
全体を外装樹脂17で覆い、そして外部リード端
子16をリードフレーム16′より切離した後、
第3図に示すようにコイル部品10側とは反対
側、すなわち半田付けを行つた側に折曲すること
により完成品となる。以上のようにして、複数本
の外部リード端子16を有するデイレーラインを
得ることができる。
なお、以上の実施例では、デイレーラインを例
にとつて説明したが、デイレーライン以外のコイ
ルを用いた複合部品にも本発明を適用することが
できることは、言うまでもない。また、外部リー
ド端子16の引出し構造についても、上記実施例
のものに限定されることはなく、コイル部品10
側に引出しても、また面実装に適する構造にして
もよい。
発明の効果 以上のように本発明によれば、複数個のコイル
を有する複合部品では、連続的にコイルの巻線及
びボビン端子への巻付けが可能となり、生産性が
向上する。また、ボビン端子をL字形状に折曲げ
てボビンの側面に突出させることによりボビンの
高さを低くすることができ、しかもボビン端子を
千鳥状に配置することにより、ボビンの長さ方向
も短くすることができるため、小形化することが
可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例によるデイレーライ
ンを幅方向で切断した断面図、第2図は同デイレ
ーラインを長さ方向で切断した断面図、第3図は
同デイレーラインの外観を示す斜視図、第4図a
〜cは同デイレーラインの製造方法を説明するた
めの要部工程の状態を示す斜視図、第5図は同デ
イレーラインにおいてコイル部品を製造する際の
状態を示す側面図、第6図は一般的なデイレーラ
インの回路図、第7図及び第8図は従来のデイレ
ーラインの要部を示す斜視図及び断面図、第9図
は別の従来のデイレーラインの要部を示す斜視図
である。 10……コイル部品、11……ボビン、11a
……鍔、11b……巻溝、11c……切欠き部、
12……コイル、13……ボビン端子、13a,
13b……突出部、14……回路基板、14a…
…挿入孔、15……チツプコンデンサ、16……
外部リード端子、17……外装樹脂。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 巻線が施される複数個の巻溝と複数個の鍔を
    有し前記巻線の端末が接続されるボビン端子を鍔
    に設けたボビンに複数個のコイルを配設してなる
    コイル部品と、このコイル部品及び他の電子部品
    が配設されると共にそれらの部品を所定の回路と
    なるように配線する回路基板と、この回路基板に
    配設された外部リード端子と、この外部リード端
    子の一部を残して全体を被覆する外装樹脂とを有
    し、前記ボビン端子をL字形状にし、前記鍔より
    突出させたボビン端子の一方の突出部を各鍔毎に
    位置がずれるように千鳥状に配置したことを特徴
    とする複合部品。
JP61045567A 1986-03-03 1986-03-03 複合部品 Granted JPS62203309A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61045567A JPS62203309A (ja) 1986-03-03 1986-03-03 複合部品

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61045567A JPS62203309A (ja) 1986-03-03 1986-03-03 複合部品

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62203309A JPS62203309A (ja) 1987-09-08
JPH0471325B2 true JPH0471325B2 (ja) 1992-11-13

Family

ID=12722924

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61045567A Granted JPS62203309A (ja) 1986-03-03 1986-03-03 複合部品

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62203309A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0644085Y2 (ja) * 1988-06-09 1994-11-14 松下電器産業株式会社 コイル部品

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62203309A (ja) 1987-09-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN1008569B (zh) 芯片电感器及其制造方法
JPH04337610A (ja) インダクタンス部品
JPH0210705A (ja) 線輪部品
JPH0471325B2 (ja)
KR900003481B1 (ko) 코일 권선의 접속방법
JPH0246098Y2 (ja)
JPH0521323B2 (ja)
JPS63287011A (ja) コイル部品
JPS5915460Y2 (ja) 高周波変成器
JPH0795491B2 (ja) 高周波コイルの製造方法
JPS62203311A (ja) 複合部品
US5331298A (en) Inductive device for an electromagnetic delay line and method for fabricating the same
JPH0215291Y2 (ja)
JPS62203310A (ja) 複合部品
JP3306092B2 (ja) ノイズ・フィルタ
JPH0217447Y2 (ja)
JPH0624969Y2 (ja) コイル部品
JPH0519938Y2 (ja)
JPH0537448Y2 (ja)
JPH0134433Y2 (ja)
JPS61133609A (ja) インダクタ
JPS636824A (ja) チツプ・インダクタの製造方法
JPH0618146B2 (ja) チップインダクタの製造方法
JPH0438575Y2 (ja)
JPS6233345Y2 (ja)