JPH0471870B2 - - Google Patents

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JPH0471870B2
JPH0471870B2 JP26419087A JP26419087A JPH0471870B2 JP H0471870 B2 JPH0471870 B2 JP H0471870B2 JP 26419087 A JP26419087 A JP 26419087A JP 26419087 A JP26419087 A JP 26419087A JP H0471870 B2 JPH0471870 B2 JP H0471870B2
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JP
Japan
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coating
concrete column
concrete
peelable
colored
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JP26419087A
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Akira Ooshio
Kazumi Jinbo
Noboru Myazaki
Noryuki Matsubara
Hiroshi Endo
Katsuya Tanaka
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NIPPON KONKURIITO KOGYO KK
ONODA SEMENTO KK
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NIPPON KONKURIITO KOGYO KK
ONODA SEMENTO KK
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  • Aftertreatments Of Artificial And Natural Stones (AREA)
  • Manufacturing Of Tubular Articles Or Embedded Moulded Articles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、着色及びまたは模様が付された樹
脂で表面が被覆され、しかも美麗で耐久性のある
コンクリート柱体およびその製造方法に関するも
のである。
(従来の技術) 従来から着色及びまたは模様を表面に有するコ
ンクリート柱体は公知である。なお、本願明細書
でいうコンクリート柱体とは、コンクリートのポ
ール、パイル、ヒユーム管を含むコンクリートの
柱体である。コンクリート柱体、例えばコンクリ
ートのポールに着色及びまたは模様を付する方法
としては、以前から主に次の二つの方法が一般に
採用されている。
その一は、硬化したコンクリート柱体の表面の
全面または一部に着色塗料を塗布し、ここに着色
または模様を形成するものである。また他の方法
は、コンクリート材料中に顔料を加えてカラーコ
ンクリート柱体の硬化体とし、この表面に透明な
樹脂塗膜を形成させ着色コンクリートとするもの
である。
しかしながら、このような方法でコンクリート
柱体に着色及びまたは模様を付けることは、いづ
れも生産性の著しく低いことが以前から指摘され
ていたばかりでなく、この方法で生産された着色
コンクリート柱体は、品質的に必ずしも満足すべ
きものではなかつたことも事実である。
即ち、硬化したコンクリート柱体に着色塗膜を
形成する前者の方法では、硬化したコンクリート
柱体を脱型後、製品置場で適正な水分範囲となる
ように一定時間管理する。これは、一般に3週間
以上製品置場で養生することによつて行われる
が、降雨などの影響でこの管理は必ずしも容易で
はない。その後に、コンクリート柱体の表面に付
着した離型剤、汚れ、錆びといつた塗装に有害な
付着物を除去する。さらにコンクリート柱体から
析出した白色物質などを除去して、次に塗料の付
着をよくするためペーパーがけなどをして素地の
仕上げをしなければならない。なお、ここでいう
白色物質とは、コンクリート柱体の一次白華とい
われるもので、コンクリートの混練水に含まれて
いた水酸化カルシウムなどの可溶性塩が硬化過程
でコンクリート柱体の表面に侵出し、水分の蒸発
後表面に析出したものである。こうした前処理の
あと、下塗用シーラーをコンクリート柱体の表面
に塗布し、この上に用途に応じた各種塗料をハケ
や吹付け機で1〜3回塗布するものである。こう
した作業は、塗布面の全てについて行うもので、
その作業労力は大きな負担になつていた。
一方後者の方法では、初めからカラーコンクリ
ートの硬化体を得るもので、この上に透明な樹脂
被膜を塗布するものである。これによつてコンク
リート柱体の表面を被覆し、同時にコンクリート
柱体の外表面からの水の出入りを防ぎ、2次白華
を防止するものである。コンクリート柱体の成形
後に外部から水が侵入すると、上述の1次白華の
場合と同様にして2次白華を生じ、外観をいちじ
るしく低下させる。しかし、この場合も前記と略
同様に塗装前に、素地に繁雑な前処理を施さなけ
ればならないので、その作業労力が同様に大きな
負担になつていた。
しかしいづれの場合も、このような繁雑な前処
理を入念に行つても、無機材料であるコンクリー
トに有機材料である塗装を後塗りしているため、
塗装被膜とコンクリートとの接着力は弱く、経年
変化により塗膜が劣化するとともに、被膜のヒビ
割れ、フクレなどを生じさらに剥離を起すものが
多く、この部分から水が入つて2次白華を生じた
りして、長期にわたつて美麗なコンクリート柱体
に保つことはむずかしかつた。また、着色した樹
脂被膜をコンクリート柱体に被覆することは、美
観を兼ねて海岸などでいわゆる塩害防止のために
も用いられるが、そうした場合に被膜のヒビ割
れ、フクレなどが生じると、美観の低下とともに
こうした塩害防止の要求にも応えらないこととな
つていた。
さらに、原料に顔料を加えてカラーコンクリー
ト柱体を得、これに樹脂被膜を被覆するものにつ
いてみると、同一の製造装置を用いてカラーコン
クリート柱体とノンカラーの普通のコンクリート
柱体を、一日の中で時間を区切つて製造しようと
する場合、製造装置をその都度きれいに洗い流し
て先の顔料入りコンクリートが残らないようにし
なければならないという問題があつた。こうした
ことも従来の作業性の低下をもたらす大きな点と
して指摘されていた。
(発明が解決しようとする問題点) この発明は、着色及びまたは模様付けされた樹
脂被膜が遠心力成形されたコンクリート柱体の表
面に強い付着強度のもとで被覆され、1次白華お
よび2次白華の発生を確実にしかも長期にわたつ
て防止するものを、成形物の脱型後の工程を大幅
に簡略化して能率よく得ようとするものである。
(問題点を解決するための手段) この発明は、遠心力成形されたコンクリート柱
体の表面との接着面には熱硬化性樹脂被覆を有
し、この被膜の上に形成される別の樹脂被膜を剥
離して得られる新生面に着色及びまたは模様を施
した面を有し、さらに必要に応じて最外層に透明
または半透明の樹脂被膜層を有することを特徴と
する着色及びまたは模様付きのコンクリート柱体
である。また、その製造方法としては、遠心力成
形でコンクリート柱体を製造するに当り、型枠と
の接着面には可剥性塗料を塗布してここに可剥性
被膜を形成し、この被膜の上に熱硬化性樹脂の被
膜を形成し、或はその上に少なくとも着色及びま
たは模様付けされた樹脂被膜の一層を形成し、こ
の型枠を用いてコンクリート柱体を遠心力成形で
成形し、コンクリートが硬化後に脱型して型枠に
形成した上記被膜をコンクリート柱体の表面に反
転してコンクリート柱体を被覆し、その後前記可
剥性被膜を剥離しこの剥離後の新生面に着色及び
または模様付けをし、必要に応じてさらにその上
に透明または半透明の樹脂塗料を塗布することを
特徴とする着色及びまたは模様付きのコンクリー
ト柱体の製造方法である。以下に、この発明をさ
らに説明する。
発明者らは、遠心力成形されたコンクリート柱
体に美麗に着色及びまたは模様付けをするよう各
種の実験を試みた。発明者は、始めに任意形状を
したコンクリート柱体の表面の全面に、樹脂被膜
を簡便にかつ確実に被覆する方法を、本出願人が
先に提案した特願昭60−172954号(特開昭62−
33607号)をもとに種々検討した。その結果、こ
こで提案されている可剥性被膜を型枠の内面に形
成し、遠心力成形したコンクリートが硬化後に脱
型することにより、コンクリート柱体の表面に可
剥性被膜を反転被覆する方法が最も好適であるこ
とを改めて確認した。ここで使用される塗料は、
一般にストリツパブルペイントと呼ばれる可剥性
塗料で、これは塗布後に乾燥過程を経て可剥性の
被膜を形成するものである。この可剥性被膜は、
塗布素地との接着力は極めて弱く、簡単に剥がす
ことができるものである。従つて、このストリツ
パブルペイントで型枠の内側に可剥性被膜を形成
し、これでコンクリート柱体を遠心力成形し硬化
後これを脱型すると、コンクリート柱体の表面に
容易に剥離可能な樹脂被膜を形成することができ
る。
この発明は、この可剥性被膜を遠心力成形され
た表面に型枠からの反転で形成し、その後この可
剥性被膜を剥離して、ここに清浄な樹脂被膜の新
生面が現われるようにするものである。即ち、型
枠に可剥性塗料を塗布してここに可剥性被膜を形
成し、その上にエポキシ樹脂、ポリエステル樹脂
などの熱硬化性樹脂塗料を塗布して、ここに可剥
性被膜と熱硬化性被膜の2層の樹脂被膜を形成し
ておく。このようにした型枠を用いてコンクリー
トを遠心力成形し、硬化後脱型するものである。
これによつて上記の可剥性被膜、熱硬化性の被膜
の双方がコンクリート成形体の表面に反転被覆さ
れる。しかる後、外表面の可剥性被膜を剥離する
ものである。剥離後はコンクリート柱体にエポキ
シ樹脂、ポリエステル樹脂などの熱硬化性樹脂の
樹脂被膜だけが被覆されることになる。しかも、
その熱硬化性樹脂被膜の外表面は可剥性被膜が剥
離された直後の新生面のものとすることが出来
る。こうして得られたポリエステル樹脂などの熱
硬化性樹脂の新生面は、もちろん清浄でほこりそ
の他の付着物がなく、従つて何等の前処理をする
ことなくそのまま、この上に印刷その他の方法で
模様、図柄、着色などを施すことができるもので
ある。
一方、ここに使用されるポリエステル樹脂、エ
ポキシ樹脂といつた熱硬化性樹脂は、コンクリー
トとの接着性、遮断性に極めて優れ、経年変化に
よつてもひび割れ、フクレ等を生じることがな
く、またコンクリート柱体の表面からの雨水の侵
入などを確実に防いで2次白華を防止するのに有
効である。
上記のようにして、コンクリート柱体の表面に
形成された可剥性被膜を剥離して得られる新生面
の上に形成される着色、模様、図柄などは、素地
が清浄で良好なところから美麗で素地との接着強
度も強いものとなる。
こうした着色及びまたは模様付きの表面を有す
るコンクリート柱体は、次に必要に応じて、この
図柄等の上に透明または半透明の樹脂被膜を被覆
する。ここに用いられる塗料としては、好ましく
は耐侯性のあるフツ素樹脂塗料、アクリル系樹脂
塗料を使用する。フツ素樹脂あるいはアクリル系
樹脂は、耐侯性に優れているので、図柄等を長期
にわたつて美麗に保つことができる。
即ちこの発明は、遠心力成形されたコンクリー
ト柱体との接着面をエポキシ樹脂などの接着性の
強い熱硬化性樹脂で被覆し、この上には可剥性被
膜を剥離して新生面とし、ここに着色面あるいは
模様面を形成してなる新規構成の着色及びまたは
模様付きの表面を有するコンクリート柱体であ
る。
本願の第2の発明はその製造方法の一つである
が、これは既に説明したことから理解されるよう
に、型枠にまず可剥性塗料を塗布してここに可剥
性被膜を形成する。可剥性塗料としては、例えば
「ストリツプペイント」(関西ペイント社商品名)
で、これを溶剤にとかしたものである。これを吹
付け装置などで型枠の内面に、200〜300g/m2の
割合で吹付け、約1時間放置して硬化させ被膜を
形成する。つづいてエポキシ樹脂塗料をこの上
に、例えば700〜800g/m2の割合で吹き付け、こ
れを半硬化させここに被膜を形成する。こうした
状態にして、ここへセメント混練物を投入して、
以下常法によつて遠心力成形をし、蒸気養生を行
う。硬化後に常法によつて脱型すると可剥性被膜
は型枠から剥離してコンクリート柱体の表面に反
転被覆される。そこでこの反転した可剥性被膜を
剥離する。被膜の剥離は、膜を隅から引張ると被
膜は連続して簡単に引き離すことができる。被膜
を剥離すると、そこには汚れや付着物のない清浄
な熱可塑性樹脂被膜の新生面が現われてくる。こ
の新生面に、何等の前処理を施すことなくそのま
ま、印刷その他で任意の図柄、色彩などを施す。
この模様付けは、耐侯性樹脂塗料に顔料を加えた
もので行なえばよく、これで図柄、模様入りなど
のコンクリート柱体が出来上がる。さらに必要に
応じ、この上に透明または半透明の、好ましくは
耐侯性の樹脂塗料を塗布する。
本願の別の製造方法である第3の発明は、上記
の製造方法の変形例であつて、型枠の内面に可剥
性被膜を形成した後、その上に着色及びまたは模
様の付された樹脂被膜を形成し、さらにその上に
熱硬化性の樹脂被膜を形成する。この状態にし
て、ここにセメント混練物を流し込み遠心力成形
し、コンクリートが硬化してから脱型するもので
ある。すると、脱型と同時にコンクリート柱体の
表面に、可剥性被膜、着色及びまたは模様付けさ
れた樹脂被膜、熱可塑性樹脂被膜の3者が反転被
覆され、これによつてコンクリート柱体の表面に
着色及びまたは模様付けがなされることになる。
従つて、この場合は脱型後に最外層の可剥性被膜
を剥離すればそれで製品が出来上がることになる
が、なおこの場合にも上記発明と同様に、必要に
応じこの上に透明まは半透明の、好ましくは耐侯
性の樹脂塗料を塗布する。
(発明の効果) 以上の本発明によると、遠心力成形されたコン
クリート柱体に着色及びまたは模様を付すのが、
従来と比較して大幅に軽減され、その作業性は著
しく改善されることになつた。即ち、従来は着色
及びまたは模様を付すにあたつての前処理とし
て、コンクリート柱体の水分調整、錆び、汚れと
いつた有害物の除去、ペーパーがけによる粗面化
などを余儀無くされていたが、この発明によると
こうした素地の前処理は全て不要となつた訳で、
これによる生産性の向上、コストダウンは図りし
れないものがあると思われる。
次にこの発明によると、着色、図柄、模様とい
つたものは、可剥性被膜を剥離したばかりの新生
面に描かれるので、そこには塵のような両者の接
着を阻害するような物質は介在せず、強固に接着
できて経年変化によつても模様や絵図が剥離する
ようなことはなくなつた。また、コンクリート柱
体の外表面には熱硬化性樹脂の被膜が密に被覆さ
れているので、コンクリート柱体の外部から雨水
が出入することもなく、1次および2次白華発生
の恐れもなくなつた。
以下に実施例をあげてこの発明をさらに説明す
る。
実施例 1 末口14cm、元口24.5cm、長さ8mのコンクリー
トポール用型枠を半割の状態で、型枠の汚れをふ
き取つた後、可剥性塗料としてストリツプペイン
ト(関西ペイント社商品名)100部に対し、シン
ナー60部を混合したものをよく攪拌し、これをエ
アレスタイプの吹付け装置で、200g/m2の割合
で吹付けた。吹付け後、室温下で1時間放置して
塗料を乾燥させた。その後、これにエポキシ樹脂
(ユニタツク5000−3,小野田社商品名)を主材
100部、硬化剤50部、顔料(酸化クロム)3部を
よく攪拌したものを800g/m2の割合で吹付けた。
次に鉄筋カゴをこれに挿入して型組みを行つた。
この中に通常の成形ラインでコンクリートを注入
し、つづいて遠心力成形、蒸気養生を行つて翌日
に脱型したところ、型枠への付着もなく、極めて
スムースに脱型ができた。翌日に表面の可剥性被
膜を剥ぎ取り、露出した美麗な樹脂面にアクリル
樹脂塗料(トツプコート,小野田社商品名)100
部とシンナー100部を混合したものを100g/m2の
割合で2回吹付けて製品とした。このものは、下
地コンクリートとの付着も充分で、かつ色むらの
ないカラーポールであつた。
実施例 2 実施例1と同様な型枠を用いて、半割の状態で
型枠の汚れをふき取つた後、実施例1と同様な可
剥性塗料ストリツプペイント100部に対し、シン
ナー60部を混合したものをよく攪拌し、エアレス
タイプの吹付け装置で200g/m2の割合で吹き付
け、これを1時間乾燥させた。この上に、エポキ
シ樹脂(小野田社商品名,ユニタツク−5000−
3)を800g/m2の割合で吹き付け型枠の処理を
完了した。
その後これに鉄筋カゴを挿入して型組みを行つ
て、以下通常の成形ラインでコンクリートの注
入、遠心力成形、蒸気養生を行つた。これを翌日
脱型したところ、型枠への付着もなくスムースに
脱型ができた。脱型の翌日、表面の可剥性被膜を
剥ぎ取り、露出した美麗な樹脂面に黄色と緑色の
2種類のアクリル樹脂系塗料をエアレスタイプの
吹付け装置で斑点状の模様付けを行つた後2時間
乾燥させた。さらにその上から、透明なアクリル
樹脂(小野田社商品名,トツプコート)を
100g/m2の割合で2回吹付けて製品とした。こ
のものの制作は、特に模様付けの作業にあたつて
空間的に制約されることがなく能率的であつた。
また得られたものは、斑点状模様の染み出しもな
く、美麗であつた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 遠心力成形されたコンクリート柱体の表面と
    の接着面には熱硬化性樹脂被膜を有し、この被膜
    の上に形成される別の樹脂被膜を剥離して得られ
    る新生面に着色及びまたは模様を施した面を有
    し、さらに必要に応じて最外層に透明または半透
    明の樹脂被覆層を有することを特徴とする着色及
    びまたは模様付きのコンクリート柱体。 2 遠心力成形でコンクリート柱体を製造するに
    当り、型枠との接着面には可剥性塗料を塗布して
    ここに可剥性被膜を形成し、この被膜の上に熱硬
    化性樹脂の被膜を形成し、この型枠を用いてコン
    クリート柱体を遠心力成形で成形し、コンクリー
    トが硬化後に脱型して型枠に形成した上記被膜を
    コンクリート柱体の表面に反転してコンクリート
    柱体を被覆し、その後前記可剥性被膜を剥離しこ
    の剥離後の新生面に着色及びまたは模様付けを
    し、必要に応じてさらにその上に透明または半透
    明の樹脂塗料を塗布することを特徴とする着色及
    びまたは模様付きのコンクリート柱体の製造方
    法。 3 遠心力成形でコンクリート柱体を製造するに
    当り、型枠との接着面には可剥性塗料を塗布して
    ここに可剥性被膜を形成し、その上に少なくとも
    着色及びまたは模様付けされた樹脂被膜の一層を
    形成し、さらにこの被膜の上に熱硬化性樹脂の被
    膜を形成し、この型枠を用いてコンクリート柱体
    を遠心力成形で成形し、コンクリート柱体が硬化
    後に脱型して型枠に形成した上記被膜をコンクリ
    ート柱体の表面に反転してコンクリート柱体を被
    覆し、その後前記可剥性被膜を剥離し、必要に応
    じてさらにその上に透明または半透明の樹脂塗料
    を塗布することを特徴とする着色及びまたは模様
    付きのコンクリート柱体の製造方法。
JP26419087A 1987-10-20 1987-10-20 着色及びまたは模様付きのコンクリート柱体およびその製造方法 Granted JPH01108182A (ja)

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