JPH0472024B2 - - Google Patents
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- JPH0472024B2 JPH0472024B2 JP5602588A JP5602588A JPH0472024B2 JP H0472024 B2 JPH0472024 B2 JP H0472024B2 JP 5602588 A JP5602588 A JP 5602588A JP 5602588 A JP5602588 A JP 5602588A JP H0472024 B2 JPH0472024 B2 JP H0472024B2
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- tray
- wheels
- forklift
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- 239000010410 layer Substances 0.000 description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
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- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- 239000002356 single layer Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、自動車載置用トレイの任意数を横方
向に隣接して成るトレイ列を平面内に複数列平行
に配置し、その一方の対角線上の両端部にトレイ
1台分のデツドスペースを形成し、前記トレイ列
の両側に設置したトレイ縦送り装置と前記トレイ
列の中央にそれぞれ設置したトレイ横送り装置の
交互作動により前記トレイを2工程方式にて移動
循環させるように構成した平面循環式駐車装置ユ
ニツトを上下方向に多層組合せ、これらの駐車装
置ユニツトの何れか一方側にフオークリフトを付
設した多層平面循環式駐車設備に係るものであ
る。
向に隣接して成るトレイ列を平面内に複数列平行
に配置し、その一方の対角線上の両端部にトレイ
1台分のデツドスペースを形成し、前記トレイ列
の両側に設置したトレイ縦送り装置と前記トレイ
列の中央にそれぞれ設置したトレイ横送り装置の
交互作動により前記トレイを2工程方式にて移動
循環させるように構成した平面循環式駐車装置ユ
ニツトを上下方向に多層組合せ、これらの駐車装
置ユニツトの何れか一方側にフオークリフトを付
設した多層平面循環式駐車設備に係るものであ
る。
(従来の技術)
前記種類の多層平面循環式駐車設備としては、
第1図及び第2図に示すように、自動車1を載置
する車輪付トレイ2の任意数を横方向に隣接して
成るトレイ列を平面内に複数列平行に配置し、そ
の一方の対角線の両端部にトレイ1台分のデツド
スペースS1,S2を形成し、前記トレイ列の両側に
トレイ縦送り装置31,32を、前記トレイ列の中
央にトレイ横送り装置41,42をそれぞれ設け、
当該両送り装置の交互作動により前記トレイを同
期して同時に反対方向に、即ち2工程方式によつ
て移動循環せしめるように構成されている平面循
環式駐車装置ユニツト5が上下方向に多層(図示
では地下2層)組合せてあり、これらの駐車装置
ユニツトの何れか一方側(図示では左側)にはフ
オークリフト6が付設してある。
第1図及び第2図に示すように、自動車1を載置
する車輪付トレイ2の任意数を横方向に隣接して
成るトレイ列を平面内に複数列平行に配置し、そ
の一方の対角線の両端部にトレイ1台分のデツド
スペースS1,S2を形成し、前記トレイ列の両側に
トレイ縦送り装置31,32を、前記トレイ列の中
央にトレイ横送り装置41,42をそれぞれ設け、
当該両送り装置の交互作動により前記トレイを同
期して同時に反対方向に、即ち2工程方式によつ
て移動循環せしめるように構成されている平面循
環式駐車装置ユニツト5が上下方向に多層(図示
では地下2層)組合せてあり、これらの駐車装置
ユニツトの何れか一方側(図示では左側)にはフ
オークリフト6が付設してある。
次いで、前記駐車設備において、出入口7から
入つてきた自動車1は、予めフオークリフト6の
作動によつて前記出入口に待機している昇降フレ
ーム8上のトレイ2に載置され、該昇降フレーム
の下降により地下2階の駐車装置ユニツト5の入
庫レベルに達し、横送り装置42に隣接トレイ2
の裏面に形成してあるガイド溝9に先端が掛合し
ている1対の旋回アーム10,10を回動せしめ
て前記トレイを横方向に移動し、トレイ縦送り装
置31のチエーンベルト11に取付けてある移動
レール12上に乗せた後、前記縦送り装置にてデ
ツドスペースS1に縦移動せしめ、以後は前記両送
り装置の交互作動による2工程方式にて移動循環
せしめて前記トレイを所定の場所に入庫するもの
である。
入つてきた自動車1は、予めフオークリフト6の
作動によつて前記出入口に待機している昇降フレ
ーム8上のトレイ2に載置され、該昇降フレーム
の下降により地下2階の駐車装置ユニツト5の入
庫レベルに達し、横送り装置42に隣接トレイ2
の裏面に形成してあるガイド溝9に先端が掛合し
ている1対の旋回アーム10,10を回動せしめ
て前記トレイを横方向に移動し、トレイ縦送り装
置31のチエーンベルト11に取付けてある移動
レール12上に乗せた後、前記縦送り装置にてデ
ツドスペースS1に縦移動せしめ、以後は前記両送
り装置の交互作動による2工程方式にて移動循環
せしめて前記トレイを所定の場所に入庫するもの
である。
(発明が解決しようとする問題点)
しかして、前述したような駐車設備において、
取出層以外の駐車装置ユニツト5例えば地下2層
の駐車装置ユニツトのトレイ2を2工程方式によ
り移動循環せしめてフオークリフト6の昇降フレ
ーム8に最も近い位置に持つてきておいて入出庫
時間の短縮を図るためのトレイ移動循環即ち事前
の準備運転(以下単に準備運転と称する)をする
ことはできるが、地下1層の駐車装置ユニツト5
への入出庫運転は、所定のトレイ2が縦及び横送
り装置31,32,41,42の交互作動により2工
程方式にて移動循環せしめられてフオークリフト
6の昇降フレーム8上に乗ると、デツドスペース
S2の隣りに他のデツドスペースS2′ができるため
に、入出庫時間の短縮を図るための準備運転がで
きないという欠点がある。
取出層以外の駐車装置ユニツト5例えば地下2層
の駐車装置ユニツトのトレイ2を2工程方式によ
り移動循環せしめてフオークリフト6の昇降フレ
ーム8に最も近い位置に持つてきておいて入出庫
時間の短縮を図るためのトレイ移動循環即ち事前
の準備運転(以下単に準備運転と称する)をする
ことはできるが、地下1層の駐車装置ユニツト5
への入出庫運転は、所定のトレイ2が縦及び横送
り装置31,32,41,42の交互作動により2工
程方式にて移動循環せしめられてフオークリフト
6の昇降フレーム8上に乗ると、デツドスペース
S2の隣りに他のデツドスペースS2′ができるため
に、入出庫時間の短縮を図るための準備運転がで
きないという欠点がある。
そこで、本発明の目的は、取出層の駐車装置ユ
ニツトにおいても準備運転を可能とした多層平面
循環式駐車設備を提供することにある。
ニツトにおいても準備運転を可能とした多層平面
循環式駐車設備を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
このため、本発明によれば、トレイ横行車輪の
他にトレイ縦行車輪をトレイ増設し、フオークリ
フトの昇降フレーム上に前記横行車輪及び縦行車
輪が走行する横レール及び固定レールを敷設し、
前記フオークリフトの前方空間に且つ手前側トレ
イ列の各層に相当して前記横行車輪及び縦行車輪
が走行する前方横レール及び前方固定レールを敷
設すると共に前記横行車輪が乗る補助横レールを
設け、前記前方固定レールの躯体側にトレイ引込
乃至引出装置を設置すると共に前記トレイの横移
動を行う横送りパワーシリンダを設置して取出層
の駐車装置ユニツトにおける準備運転を可能とし
たものである。
他にトレイ縦行車輪をトレイ増設し、フオークリ
フトの昇降フレーム上に前記横行車輪及び縦行車
輪が走行する横レール及び固定レールを敷設し、
前記フオークリフトの前方空間に且つ手前側トレ
イ列の各層に相当して前記横行車輪及び縦行車輪
が走行する前方横レール及び前方固定レールを敷
設すると共に前記横行車輪が乗る補助横レールを
設け、前記前方固定レールの躯体側にトレイ引込
乃至引出装置を設置すると共に前記トレイの横移
動を行う横送りパワーシリンダを設置して取出層
の駐車装置ユニツトにおける準備運転を可能とし
たものである。
(実施例)
第3図乃至第5図に示されている一実施例によ
り第1図及び第2図と同一部分には同一符号を付
して本発明を更に詳細に説明する。
り第1図及び第2図と同一部分には同一符号を付
して本発明を更に詳細に説明する。
第3図及び第4図に示すように、各駐車装置ユ
ニツト5の左側の後列に設置されているフオーク
リフト6は、リフト柱13の下部ピツト14内に
設置してある昇降駆動装置15と該駆動装置及び
前記リフト柱間に装架してあるエンドレスチエー
ン16と該チエーンに取付けられて上昇乃至下降
する昇降フレーム8及びカウンターウエイト17
とから構成されており、昇降駆動装置15の作動
により昇降フレーム8が2点鎖線位置から実線位
置まで下降した時は、それまでは下方にあつたカ
ウンターウエイト17は実線位置となり、前記昇
降フレームが2点鎖線まで昇降した時は前記カウ
ンターウエイトは下方位置となる。
ニツト5の左側の後列に設置されているフオーク
リフト6は、リフト柱13の下部ピツト14内に
設置してある昇降駆動装置15と該駆動装置及び
前記リフト柱間に装架してあるエンドレスチエー
ン16と該チエーンに取付けられて上昇乃至下降
する昇降フレーム8及びカウンターウエイト17
とから構成されており、昇降駆動装置15の作動
により昇降フレーム8が2点鎖線位置から実線位
置まで下降した時は、それまでは下方にあつたカ
ウンターウエイト17は実線位置となり、前記昇
降フレームが2点鎖線まで昇降した時は前記カウ
ンターウエイトは下方位置となる。
また、第5図に示すように、各トレイ2の左側
前後部にはU字状の雌連結金具18が、右側前後
部には逆L字状の雄連結金具19が設けてあつ
て、両連結金具の噛合によりカツプラ20を形成
し、前記各トレイの裏面には横送り固定レール2
1上を走行する対向配置の1対(計4個)の横行
車輪22と昇降フレーム8上に縦方向に設けた1
対の固定レール23及びフオークリフト6の手前
側のスペース24に各駐車装置ユニツト5のレベ
ルに相当して縦方向に設けた1対の前方固定レー
ル25上を走行する対向配置の1対(計4個)の
縦行車輪26が取付けてあり、これらの各トレイ
は横送り装置41,42の駆動によりカツプラ20
を介して同時に左方向と右方向または右方向と左
方向へと同期的に移動せしめられるものであり、
前記両送り装置の作動により移動循環されてデツ
ドスペースS1,S2にきたトレイ2は縦送り装置3
1,32の作動によりカツプラ20が脱ずれて、そ
れぞれ実線位置へと縦方向に送られて定置せしめ
られる。
前後部にはU字状の雌連結金具18が、右側前後
部には逆L字状の雄連結金具19が設けてあつ
て、両連結金具の噛合によりカツプラ20を形成
し、前記各トレイの裏面には横送り固定レール2
1上を走行する対向配置の1対(計4個)の横行
車輪22と昇降フレーム8上に縦方向に設けた1
対の固定レール23及びフオークリフト6の手前
側のスペース24に各駐車装置ユニツト5のレベ
ルに相当して縦方向に設けた1対の前方固定レー
ル25上を走行する対向配置の1対(計4個)の
縦行車輪26が取付けてあり、これらの各トレイ
は横送り装置41,42の駆動によりカツプラ20
を介して同時に左方向と右方向または右方向と左
方向へと同期的に移動せしめられるものであり、
前記両送り装置の作動により移動循環されてデツ
ドスペースS1,S2にきたトレイ2は縦送り装置3
1,32の作動によりカツプラ20が脱ずれて、そ
れぞれ実線位置へと縦方向に送られて定置せしめ
られる。
なお、前述したような2工程方式によるトレイ
移動循環は、縦送り装置31,32及び横送り装置
41,42の同期駆動回路(図示せず)にて行わ
れ、また、これらの両送り装置は個々的に単独駆
動回路(図示せず)にてそれぞれトレイの縦送り
と横送りが行われるものである。
移動循環は、縦送り装置31,32及び横送り装置
41,42の同期駆動回路(図示せず)にて行わ
れ、また、これらの両送り装置は個々的に単独駆
動回路(図示せず)にてそれぞれトレイの縦送り
と横送りが行われるものである。
次に、昇降フレーム8上の固定レール23は、
横送り固定レール21、移動レール12及び渡し
レール27と同一レベルになる横レール28にて
接続されており、前方固定レール25は、前同様
に前方横レール29にて接続してあり、更に、こ
れらの前方横レールのフオークリフト6の反対側
にはトレイ2の横行車輪22が乗る補助横レール
30が接続してあつて、この場合、昇降フレーム
8は、入出庫に際して、地下1層及び2層の駐車
装置ユニツト5の入出庫レベルまで上昇乃至下降
しなければならないから前記昇降フレーム上の固
定レール23の端部が前方固定レール25の端部
を通過する必要があり、このため、両端部は、第
6図に示すように逆L字状の突出部31とL字状
の突出部32とが相対向するように形成し、第7
図a,bに示すように前記両突出部にはそれぞれ
傾斜面33,34が付けてあり、これによつて第
7図aの状態から下降して第7図bの状態になつ
た時にトレイ2の縦行車輪26が傾斜面33(ま
たは逆に傾斜面34)に沿つて円滑に固定レール
23(または前方固定レール25)に移乗させる
ことができる。
横送り固定レール21、移動レール12及び渡し
レール27と同一レベルになる横レール28にて
接続されており、前方固定レール25は、前同様
に前方横レール29にて接続してあり、更に、こ
れらの前方横レールのフオークリフト6の反対側
にはトレイ2の横行車輪22が乗る補助横レール
30が接続してあつて、この場合、昇降フレーム
8は、入出庫に際して、地下1層及び2層の駐車
装置ユニツト5の入出庫レベルまで上昇乃至下降
しなければならないから前記昇降フレーム上の固
定レール23の端部が前方固定レール25の端部
を通過する必要があり、このため、両端部は、第
6図に示すように逆L字状の突出部31とL字状
の突出部32とが相対向するように形成し、第7
図a,bに示すように前記両突出部にはそれぞれ
傾斜面33,34が付けてあり、これによつて第
7図aの状態から下降して第7図bの状態になつ
た時にトレイ2の縦行車輪26が傾斜面33(ま
たは逆に傾斜面34)に沿つて円滑に固定レール
23(または前方固定レール25)に移乗させる
ことができる。
更に、第5図に示すように、前方固定レール2
5の躯体35側には、第8図乃至11図に示すよ
うなトレイ2の引込乃至引出装置36が設置して
あつて、当該装置は、主としてギヤードモータ3
7と該モータに直結のベベルギヤ対38(第10
図)と主原動スプロケツト39及び従原動スプロ
ケツト40と該従原動スプロケツトに同軸的に取
付けてある上下の駆動スプロケツト41とこれに
よつて駆動される2本のエンドレスチエーン42
が掛けてある上下の被駆動スプロケツト43とか
ら構成されており、この場合、第9図及び第10
図に示すように、前記ベベルギヤ対及び主原動ス
プロケツトは架台44の内側に1対の軸受45を
介して枢設されている駆動シヤフト46に取付け
てあり、前記従原動スプロケツト及び駆動スプロ
ケツトは架台44の外側に1対の軸受47を介し
て枢設されている他の駆動シヤフト48に取付け
てあつて、これらのスプロケツトは前記主原動ス
プロケツト及び従原動スプロケツト間に装架して
あるチエーン49によつて駆動せしめられる。
5の躯体35側には、第8図乃至11図に示すよ
うなトレイ2の引込乃至引出装置36が設置して
あつて、当該装置は、主としてギヤードモータ3
7と該モータに直結のベベルギヤ対38(第10
図)と主原動スプロケツト39及び従原動スプロ
ケツト40と該従原動スプロケツトに同軸的に取
付けてある上下の駆動スプロケツト41とこれに
よつて駆動される2本のエンドレスチエーン42
が掛けてある上下の被駆動スプロケツト43とか
ら構成されており、この場合、第9図及び第10
図に示すように、前記ベベルギヤ対及び主原動ス
プロケツトは架台44の内側に1対の軸受45を
介して枢設されている駆動シヤフト46に取付け
てあり、前記従原動スプロケツト及び駆動スプロ
ケツトは架台44の外側に1対の軸受47を介し
て枢設されている他の駆動シヤフト48に取付け
てあつて、これらのスプロケツトは前記主原動ス
プロケツト及び従原動スプロケツト間に装架して
あるチエーン49によつて駆動せしめられる。
また、上下の被駆動スプロケツト43は、第1
1図に示すように、架台50の外側に1対の軸受
51を介して枢設されている駆動シヤフト52に
取付けてあり、駆動スプロケツト41及び被駆動
スプロケツト43に装架されている2本のエンド
レスチエーン42の全長の半分の位置またはその
近傍を2個の連結アーム53,54にて接続し、
これらのアーム上に立設したピン55,56の先
端にはトレイ2の裏面の手前側左隅部に設けた溝
状掛止金具57に嵌合する牽引ローラ58,59
が取付けてある。架台44,50の両側にはチエ
ーンガイド60が設けてあつて、2本のエンドレ
スチエーン42のたるみを防止して円滑な駆動循
環を行うために、前記チエーンに等ピツチにて複
数個のガイドローラ(図示せず)及び2本の連結
アーム53,54にそれぞれガイドローラ61,
62が設けてあり、第3図及び第5図に示すよう
に、前方固定レール25の間にはトレイ2を横移
動するための横送り用パワーシリンダ63が設け
てあつて、その先端ローラ64が前記トレイの裏
面に形成してあるガイド溝9に嵌合するようにな
つている。
1図に示すように、架台50の外側に1対の軸受
51を介して枢設されている駆動シヤフト52に
取付けてあり、駆動スプロケツト41及び被駆動
スプロケツト43に装架されている2本のエンド
レスチエーン42の全長の半分の位置またはその
近傍を2個の連結アーム53,54にて接続し、
これらのアーム上に立設したピン55,56の先
端にはトレイ2の裏面の手前側左隅部に設けた溝
状掛止金具57に嵌合する牽引ローラ58,59
が取付けてある。架台44,50の両側にはチエ
ーンガイド60が設けてあつて、2本のエンドレ
スチエーン42のたるみを防止して円滑な駆動循
環を行うために、前記チエーンに等ピツチにて複
数個のガイドローラ(図示せず)及び2本の連結
アーム53,54にそれぞれガイドローラ61,
62が設けてあり、第3図及び第5図に示すよう
に、前方固定レール25の間にはトレイ2を横移
動するための横送り用パワーシリンダ63が設け
てあつて、その先端ローラ64が前記トレイの裏
面に形成してあるガイド溝9に嵌合するようにな
つている。
(作用)
先ず、第5図に示すように、トレイ横行車輪2
2が前方横レール29上にあり且つ縦行車輪26
が前方固定レール25上にある2点鎖線にて示す
トレイ2′においては、トレイ引込乃至引出装置
36の牽引ローラ58は前記トレイ裏面の溝状掛
止金具57に嵌合していると共に横送りパワーシ
リンダ63のローラ64は前記トレイの裏面に形
成してあるガイド溝9から離脱しており、この状
態で他のトレイ2が横送りされてデツドスペース
S1にくると、雌連結金具18と雄連結金具19が
衝突するために、予め、トレイ引込乃至引出装置
36を作動して前記トレイを手前側にl=約250
mm程度縦移動せしめ、更に、このトレイ縦移動に
よつて、それまでは離脱していた前記パワーシリ
ンダのローラ64がトレイ裏面のガイド溝9に嵌
合するから前記パワーシリンダを作動して前記ト
レイを左方へl′=約100mm移動させると前記トレ
イの縦行車輪26は前方固定レール25から脱ず
れ、横行車輪22は補助横レール30に載置され
る。
2が前方横レール29上にあり且つ縦行車輪26
が前方固定レール25上にある2点鎖線にて示す
トレイ2′においては、トレイ引込乃至引出装置
36の牽引ローラ58は前記トレイ裏面の溝状掛
止金具57に嵌合していると共に横送りパワーシ
リンダ63のローラ64は前記トレイの裏面に形
成してあるガイド溝9から離脱しており、この状
態で他のトレイ2が横送りされてデツドスペース
S1にくると、雌連結金具18と雄連結金具19が
衝突するために、予め、トレイ引込乃至引出装置
36を作動して前記トレイを手前側にl=約250
mm程度縦移動せしめ、更に、このトレイ縦移動に
よつて、それまでは離脱していた前記パワーシリ
ンダのローラ64がトレイ裏面のガイド溝9に嵌
合するから前記パワーシリンダを作動して前記ト
レイを左方へl′=約100mm移動させると前記トレ
イの縦行車輪26は前方固定レール25から脱ず
れ、横行車輪22は補助横レール30に載置され
る。
そこで、第3図において、自動車を入(出)庫
させるために、縦送り装置32を駆動して位置
にあるトレイ2をデツドスペースS2に移動させた
後、横送り装置42を駆動して位置にあるトレ
イ2をフオークリフト6の昇降フレーム8に移載
すると、デツドスペースS1′が形成される。次い
で位置にトレイ2を横送り装置42を駆動して
デツドスペースS1に移動すると、デツドスペース
S1′の隣りに他のデツドスペースS1″が形成された
ところで横送りパワーシリンダ63を作動してト
レイ2′を距離l′だけ移動させると前記トレイの
横行車輪22は補助横レール30上を距離l′走行
すると同時に縦行車輪26は前方固定レール25
上に載置される。この状態でトレイ引込乃至引出
装置36を駆動すると、トレイ2′は前方固定レ
ール25上を距離lだけ走行し、該トレイの雄連
結金具19がデツドスペースS1上のトレイ2の雌
連結金具18に噛合してカツプラ20が形成され
ることによつてトレイ列が一体形成され、このト
レイ列を横送り装置41を2回駆動して右方向へ
移動せしめればデツドスペースS1が形成されるこ
とになり、従つて、予め形成されているデツドス
ペースS2と前記デツドスペースS1との間で2工程
方式にトレイ移動循環即ち準備運転を行うことが
できる。
させるために、縦送り装置32を駆動して位置
にあるトレイ2をデツドスペースS2に移動させた
後、横送り装置42を駆動して位置にあるトレ
イ2をフオークリフト6の昇降フレーム8に移載
すると、デツドスペースS1′が形成される。次い
で位置にトレイ2を横送り装置42を駆動して
デツドスペースS1に移動すると、デツドスペース
S1′の隣りに他のデツドスペースS1″が形成された
ところで横送りパワーシリンダ63を作動してト
レイ2′を距離l′だけ移動させると前記トレイの
横行車輪22は補助横レール30上を距離l′走行
すると同時に縦行車輪26は前方固定レール25
上に載置される。この状態でトレイ引込乃至引出
装置36を駆動すると、トレイ2′は前方固定レ
ール25上を距離lだけ走行し、該トレイの雄連
結金具19がデツドスペースS1上のトレイ2の雌
連結金具18に噛合してカツプラ20が形成され
ることによつてトレイ列が一体形成され、このト
レイ列を横送り装置41を2回駆動して右方向へ
移動せしめればデツドスペースS1が形成されるこ
とになり、従つて、予め形成されているデツドス
ペースS2と前記デツドスペースS1との間で2工程
方式にトレイ移動循環即ち準備運転を行うことが
できる。
次に、入(出)庫が完了したフオークリフト6
の昇降フレーム8上のトレイ2は、地下1層へ入
(出)庫するのに駐車装置ユニツト5のレベル即
ち昇降フレーム8上の固定レール23と前方固定
レール25はこれらの端部位置は相対峙して第6
図及び第7図bに示すようになつているからトレ
イ引込乃至引出装置36を駆動することによつ
て、第8図に示すように駆動スプロケツト41を
時針方向(矢印方向)に回転せしめれば、エンド
レスチエーン42は矢印方向へ移動し、従つて、
このエンドレスチエーンに取付けてあり且つトレ
イ2の裏面に設けてある溝状掛止金具57に嵌合
している牽引ローラ58にて前記トレイは縦行車
輪が昇降フレーム8上の固定レール23及び前方
固定レール25上を走行して手前側トレイ列に相
当する所定の位置に定置せしめられた後、更に、
トレイ引込乃至引出装置36の作動にて距離lだ
け手前に送られ、横送りパワーシリンダ63にて
距離l′だけ移動せしめられる。
の昇降フレーム8上のトレイ2は、地下1層へ入
(出)庫するのに駐車装置ユニツト5のレベル即
ち昇降フレーム8上の固定レール23と前方固定
レール25はこれらの端部位置は相対峙して第6
図及び第7図bに示すようになつているからトレ
イ引込乃至引出装置36を駆動することによつ
て、第8図に示すように駆動スプロケツト41を
時針方向(矢印方向)に回転せしめれば、エンド
レスチエーン42は矢印方向へ移動し、従つて、
このエンドレスチエーンに取付けてあり且つトレ
イ2の裏面に設けてある溝状掛止金具57に嵌合
している牽引ローラ58にて前記トレイは縦行車
輪が昇降フレーム8上の固定レール23及び前方
固定レール25上を走行して手前側トレイ列に相
当する所定の位置に定置せしめられた後、更に、
トレイ引込乃至引出装置36の作動にて距離lだ
け手前に送られ、横送りパワーシリンダ63にて
距離l′だけ移動せしめられる。
なお、自動車の入(出)庫が地下2層の駐車装
置ユニツト5で行われる場合は、昇降フレーム8
上の固定レーム23の端部は、第6図及び第7図
aに示すように地下1層の前方固定レール25を
通過し、第7図bに示すような態様で前記駐車装
置ユニツトの入(出)庫レベルにもたらされるも
のであり、叙上の実施例では多層平面循環式駐車
設備について述べたが、1層平面循環式のものに
ついても同様の目的を達成し得ることは勿論であ
る。
置ユニツト5で行われる場合は、昇降フレーム8
上の固定レーム23の端部は、第6図及び第7図
aに示すように地下1層の前方固定レール25を
通過し、第7図bに示すような態様で前記駐車装
置ユニツトの入(出)庫レベルにもたらされるも
のであり、叙上の実施例では多層平面循環式駐車
設備について述べたが、1層平面循環式のものに
ついても同様の目的を達成し得ることは勿論であ
る。
(発明の効果)
以上述べたところから、本発明によれば、フオ
ークリフトの手前側空間スペースに前方固定レー
ルを及びトレイ引込及び引出装置また昇降フレー
ム上に固定レールをそれぞれ設け、前記前方固定
レール上に縦行車輪及び横行車輪を有するトレイ
を載置して収容台数を増加すると共に、前記トレ
イを取出層の駐車装置ユニツトにおける2工程方
式によるトレイ移動循環即ち準備運転に組入れて
入出庫時間を短縮して駐車設備の稼動効率の向上
を図ることができるものである。
ークリフトの手前側空間スペースに前方固定レー
ルを及びトレイ引込及び引出装置また昇降フレー
ム上に固定レールをそれぞれ設け、前記前方固定
レール上に縦行車輪及び横行車輪を有するトレイ
を載置して収容台数を増加すると共に、前記トレ
イを取出層の駐車装置ユニツトにおける2工程方
式によるトレイ移動循環即ち準備運転に組入れて
入出庫時間を短縮して駐車設備の稼動効率の向上
を図ることができるものである。
第1図及び第2図は従来の多層平面循環式駐車
設備の一例を示す平面図及び縦断面図、第3図及
び第4図は本発明に係る多層平面循環式駐車設備
を示す縦断面図、第5図は本駐車設備の要部を示
す平面図、第6図は前方固定レールと昇降フレー
ム上の固定レールの端部を示す平面図、第7図
a,bは固定レールが下降して前方固定レールと
入出庫状態になつた時の経過を示す側面図、第8
図はトレイ引込乃至引出装置を示す平面図、第9
図、第10図及び第11図は第8図中の−
線、−線及び−線に沿う矢視図であ
る。 なお、図示された主要部と符号との対応関係は
次の通りである。 2……トレイ、31,32……トレイ縦送り装
置、41,42……トレイ横送り装置、5……駐車
装置ユニツト、6……フオークリフト、8……昇
降フレーム、21……横送り固定レール、22…
…横行車輪、23……前方固定レール、26……
縦行車輪、28……横レール、29……前方横レ
ール、30……補助横レール、35……躯体、3
6……トレイ引込乃至引出装置、63……横送り
パワーシリンダ。
設備の一例を示す平面図及び縦断面図、第3図及
び第4図は本発明に係る多層平面循環式駐車設備
を示す縦断面図、第5図は本駐車設備の要部を示
す平面図、第6図は前方固定レールと昇降フレー
ム上の固定レールの端部を示す平面図、第7図
a,bは固定レールが下降して前方固定レールと
入出庫状態になつた時の経過を示す側面図、第8
図はトレイ引込乃至引出装置を示す平面図、第9
図、第10図及び第11図は第8図中の−
線、−線及び−線に沿う矢視図であ
る。 なお、図示された主要部と符号との対応関係は
次の通りである。 2……トレイ、31,32……トレイ縦送り装
置、41,42……トレイ横送り装置、5……駐車
装置ユニツト、6……フオークリフト、8……昇
降フレーム、21……横送り固定レール、22…
…横行車輪、23……前方固定レール、26……
縦行車輪、28……横レール、29……前方横レ
ール、30……補助横レール、35……躯体、3
6……トレイ引込乃至引出装置、63……横送り
パワーシリンダ。
Claims (1)
- 1 自動車を載置する横行車輪付トレイの任意数
を横方向に隣接して成るトレイ列を平面内に複数
列平行に配置し、その一方の対角線上の両端部に
トレイ1台分のデツドスペースを形成し、前記ト
レイ列の両側に設置したトレイ縦送り装置と前記
トレイ列の中央にそれぞれ設置したトレイ横送り
装置の交互作動により前記トレイを2工程方式に
て移動循環させるように構成した平面循環式駐車
装置ユニツトの何れか一方側にフオークリフトを
付設した型式の駐車設備において、トレイ横行車
輪の他にトレイ縦行車輪をトレイに増設し、フオ
ークリフトの昇降フレーム上に前記横行車輪及び
縦行車輪が走行する横レール及び固定レールを敷
設し、前記フオークリフトの前方空間に且つ手前
側トレイ列の各層に相当して前記横行車輪及び縦
行車輪が走行する前方横レール及び前方固定レー
ルを敷設すると共に前記横行車輪が乗る補助横レ
ールを設け、前記前方固定レールの躯体側にトレ
イ引込乃至引出装置を設置すると共に前記トレイ
の横移動を行う横送りパワーシリンダを設置して
取出層の駐車装置ユニツトにおける準備運転を可
能としたことを特徴とする多層平面循環式駐車設
備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5602588A JPH01230870A (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | 多層平面循環式駐車設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5602588A JPH01230870A (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | 多層平面循環式駐車設備 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01230870A JPH01230870A (ja) | 1989-09-14 |
| JPH0472024B2 true JPH0472024B2 (ja) | 1992-11-17 |
Family
ID=13015520
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5602588A Granted JPH01230870A (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | 多層平面循環式駐車設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01230870A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH082324Y2 (ja) * | 1990-09-28 | 1996-01-24 | 新明和工業株式会社 | 水平循環式駐車装置 |
| JPH0567764U (ja) * | 1991-02-18 | 1993-09-10 | 株式会社南星 | 自動車用パレツトの車輪のレール乗り移り装置 |
| JPH0671791U (ja) * | 1993-03-12 | 1994-10-07 | 日精株式会社 | 水平循環式における準備運転可能型駐車装置 |
-
1988
- 1988-03-11 JP JP5602588A patent/JPH01230870A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01230870A (ja) | 1989-09-14 |
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Legal Events
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