JPH0480032A - 意匠性複合シート - Google Patents

意匠性複合シート

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JPH0480032A
JPH0480032A JP19395490A JP19395490A JPH0480032A JP H0480032 A JPH0480032 A JP H0480032A JP 19395490 A JP19395490 A JP 19395490A JP 19395490 A JP19395490 A JP 19395490A JP H0480032 A JPH0480032 A JP H0480032A
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JP
Japan
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mica
titanium
thickness
thermoplastic resin
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JP19395490A
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JPH0583372B2 (ja
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Masaharu Saito
正治 斉藤
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Sumitomo Bakelite Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Bakelite Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はモル7オ蝶、ンジミ蝶、黄金虫、玉虫などの何
色光彩色の美麗な色彩をプラスチックシートで表現した
文具、家具、室内表層、自動車内表層等の表層材として
近年の高級化、差別化、個性化傾向に対応した意匠性複
合シートに関するものである。
(従来の技術) モルフオ蝶、玉虫に代表される有色光彩色を有し、かつ
見る角度によるその色合いか変化する色彩表現は従来か
ら検討されて来た。例えば魚粉、メタル片、マイカ粉(
以下パール顔料という)を用いたインクを用い黒色もし
くは有色の基材に印刷する方法やパール顔料に有色の顔
料を加え基材に印刷する方法が用いられてきた。いずれ
の方法もインクの厚みがさほど厚くできず上述した天然
の有色光彩色の深み、鮮やかさ、色の変化の点で劣って
いた。又、プラスチックの中にパール顔料もしくは有色
顔料を添加したパール顔料を加え、/−ト状もしくは成
形体として用いる場合も見受けられるが、いずれもパー
ルの白つぼさが勝ち逆に安っぽいイメージしか表現でき
なかった。
(発明が解決しようとする課題) その目的とするところは、従来の技術では表現できなか
った有色光彩色を天然のものに近付けた意匠性複合/−
トを提供するものである。
(課題を解決する手段) 本発明は、全光線透過率か厚み1mmの場合60%以上
の熱可塑性樹脂(以下透明樹脂という)に微薄片状でそ
の厚みか0,05〜2.0μmである雲母の表面上に3
0〜500mμmの膜厚の二酸化チタンを被覆したチク
/マイカ粒子を分散させた第1層、及び全光線透過率か
50%以下であって白色、黒色もしくは有彩色の熱可塑
性樹脂(以下不透明樹脂という)の第2層からなる複合
ソートであり、かつ第1層の厚みA (mm)と第1層
に分散したチタンマイカの分散比率B(%)との関係が
帆01/A≦B≦0゜5/Aであることを特徴とする意
匠性複合/−トである。
ここで言う透明樹脂とは押出製膜、カレンダー製膜等の
製膜法でフィルム化可能な全光線透過率か厚み1闘の場
合60%以上の熱可塑性樹脂であればよく、例えばポリ
塩化ビニル、ポリスチレン、ポリプロピレン、ポリエス
テル、ポリウレタン等の樹脂を挙げることができる。
第1層に用いる透明樹脂の全光線透過率か60%未満で
あるとチタンでイカの光彩性、干渉発色性か減ぜられる
ため、目的か達成されない。ただし透明樹脂には着色剤
を添加して透明有彩色にすることもできる。
二酸化チタンを被覆したマイカ即ちチタンマイカの特徴
は、透明樹脂ノートに分散した場合マイカ表面で反射す
る光と二酸化チタン表面で反射する光とか干渉し発現す
る。そのために二酸化チタンの膜厚を雲母の厚みにより
その発色する色が決まると共に、ソートを透過する光に
ついては該チタンマイカに反射されずに透過する波光の
光についてのみ見え、反射光と通過光かお互いに補色の
関係を持ち、かつ反射光は光彩色を持つこととなる。
チタンマイカの第1層への分散添加量B%か第1層厚み
Ammに対しB <0.01/ Aであると干渉発色性
が減ぜられるため、目的を達成できない。又B>0.5
/Aであると第2層の着色状況を充分に確認できず変化
のある有色光彩色を得ることができない。
該ヤイカチタンを透明樹脂に分散したフィルムま押出法
、共押出法、カレンダー法、溶液キャスト法、二軸延伸
法等の一般的な製膜法で得ることができる。全光線透過
率か50%以下である白色、黒色もしぐは有彩色の熱可
塑性樹脂層は一般に二酸化チタン等の白色顔料、カーボ
ンブラック等の黒色顔料、ペンカラ、7りロシアニング
等の有機もしくは無機有色顔料を熱可塑性樹脂に分散さ
せ着色した樹脂をフィルム化したものを用いる。製膜は
チタンマイカ分散シート層と同様の方法で得ることかで
きる。第1層のチタンマイカ分散シート層と第2層の着
色ンヘトのラミネートは、ドライラミネート法、押出ラ
ミネート法、黙ラミネート法、共押出ラミネート法等の
手法を用いる。
(作用) 第1層のヘース樹脂となる透明樹脂は、分散されたチタ
ンマイカの干渉発色性、光彩発色性を生かす働きをして
おり、特定添加量のチタンマイカは干渉発色性、光彩発
色性そのものの働きと第2層の着色層の色会いを見る角
度lこより微妙に変化させる働きを持ち、第2層の着色
層は本発明複合ノートの基調となる色合いを例えは、黒
基調、赤基調、緑基調を決める働さを持つ。
(実施例) (実施例I) 硬質塩化ビニル樹脂に安定剤、滑剤、補強剤を添加し、
硬質塩化ビニル透明樹脂ベースを作製した。該硬質塩化
ビニル透明樹脂ベース100に対し、メルク社製イリオ
ジン235を1%添加した後、カレンダーにより0,1
闘厚みのシートを作製した。
別にカーボンブラックを0.5%添加した全光線透過率
1.2%の黒色塩化ビニルシートを同しくカレンダー法
により Q、1mmのソートを得た。次に熱ラミネート
機で上記2種のシートを熱ラミネートし0.2mmの複
合シートを得た。得られたシートをチタンマイカを分散
/−ト側から見ると、緑色の干渉光彩色が反射光として
得られ見る角度によっては緑色が減じ下地の黒色が強く
認識できあたかもモルフオ蝶のような色合いのシートか
得られた。
(実施例2) 実施例1と同様にメルク社製イリオジン235を0.5
%を添加した硬質塩化ヒニル/々ト0.2mmを得た。
別に赤色顔料を添加した厚みO,1mm全光線透過率3
%の赤色塩化ヒニルノートをカレンタ法により得た。か
つこの2種の/−トをウレタン系接着剤でドライラミネ
ートし、 0 、3mmの複合ソートを得た。得られた
シートをチタンマイカ分散シート側から見ると緑色の干
渉光彩色が得られ見る角度によっては下地の赤色が強く
感じられる特異な色合いのシートが得られた。
(実施例3) メチルメタアクリレート樹脂にメルク社製イリオジン2
35を0.5%添加してチタンマイカ分散メチルメタア
クリレート樹脂を得た。別にカーボン顔料を1.0%添
加した黒色メチルメタアクリレート樹脂を得た。2種の
樹脂を二層共押出設備で共押出製膜し、チタンマイカ層
0.1mm、黒色層0.2mm合計0.3mm厚みの複
合ソートを得た。得られたシートは実施例1とと同様に
モルフオ蝶の如き黒縁色光彩色ノートが得られた。
(発明の効果) 本発明の意匠性複合/−トは、モルフオ蝶、/7゛ミ蝶
、黄金虫、玉虫なとの有色光彩色の奇麗な色彩を天然の
ものに近付けた意匠性ををするソートであって、文具、
家具、室内表層、自動車内表層等の表層材として用いら
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の意匠性複合ソートの模式断面図である

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)全光線透過率が厚み1mm場合60%以上の熱可
    塑性樹脂に微薄片状でその厚みが0.05〜2.0μm
    である雲母の表面上に30〜500mμmの膜厚の二酸
    化チタンを被覆したチタンマイカ粒子を分散させた第1
    層、及び全光線透過率が50%以下であって白色、黒色
    もしくは有彩色の熱可塑性樹脂の第2層からなる複合シ
    ートであり、かつ第1層の厚みA(mm)と第1層に分
    散したチタンマイカの分散比率B(%)との関係が0.
    01/A≦B≦0.5/Aであることを特徴とする意匠
    性複合シート。
JP19395490A 1990-07-24 1990-07-24 意匠性複合シート Granted JPH0480032A (ja)

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JPH0480032A true JPH0480032A (ja) 1992-03-13
JPH0583372B2 JPH0583372B2 (ja) 1993-11-25

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5859079A (ja) * 1981-10-05 1983-04-07 三菱樹脂株式会社 金属光沢フイルムまたはチユ−ブ
JPS6140200A (ja) * 1984-08-01 1986-02-26 小島プレス工業株式会社 印刷模様付き成型品およびその製造方法
JPS6144829U (ja) * 1984-08-24 1986-03-25 株式会社 ほくさん 3−5族化合物半導体の熱分解による気相エピタキシヤル成長装置
JPS62101676A (ja) * 1985-10-30 1987-05-12 Nippon Carbide Ind Co Ltd 半透明合成樹脂接着シ−ト

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JPH0583372B2 (ja) 1993-11-25

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