JPH048044B2 - - Google Patents

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JPH048044B2
JPH048044B2 JP10566987A JP10566987A JPH048044B2 JP H048044 B2 JPH048044 B2 JP H048044B2 JP 10566987 A JP10566987 A JP 10566987A JP 10566987 A JP10566987 A JP 10566987A JP H048044 B2 JPH048044 B2 JP H048044B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chair
lift chain
chairs
trolley
guide frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP10566987A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63270006A (ja
Inventor
Makoto Asawa
Kenji Matsuzaki
Kazuo Bando
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kajima Corp
Kanto Jidosha Kogyo KK
Original Assignee
Kajima Corp
Kanto Jidosha Kogyo KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kajima Corp, Kanto Jidosha Kogyo KK filed Critical Kajima Corp
Priority to JP10566987A priority Critical patent/JPS63270006A/ja
Publication of JPS63270006A publication Critical patent/JPS63270006A/ja
Publication of JPH048044B2 publication Critical patent/JPH048044B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、大会議場や体育館などで大量の椅子
を布設し、また布設した椅子を効率的に収納でき
る椅子自動布設機に関する。
〔従来の技術とその問題点〕
体育館、展示場、大会議場を集会や儀式の場所
として利用する場合、多数の椅子を配置しなけれ
ばならないが、現場では折りたたみ椅子を多人
数、長時間かけて配列し、終了時はこれを片付け
するという大変な作業を行つている。
このような作業を少しでも楽にするために、椅
子として第6図、第7図に示すような積み重ね可
能な椅子1を使用し、第8図のごとき下部にキヤ
スター2aを有する手押式のラツク2にこの椅子
1同士を重ね合わせるように上下に積込むことも
行われている。かかる手押式の移動ラツク2を利
用すれば多数の椅子1を1度に楽に移送できる
が、ラツク2への椅子1の積込みや積降しには依
然として人手を必要とし、労力がかかるものであ
る。
なお、大講堂等で階段式の移動観覧席を設ける
こともあるが、これは装置がかなり大掛りなもの
となり、また後部座席はかなり高くなつてしま
い、アプローチが難しく、重くて床を痛めるとい
う問題も生じる。
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消し、
椅子の布設及び収納のすべてを自動で行なえ、し
かも装置自体はコンパクトで1人でも操作でき、
場所を取らずに部屋の一部にでも設置可能な椅子
自動布設機を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕 本発明は前記目的を達成するため、椅子の脚間
に挿入する水平ガイドフレームを突設し、このガ
イドフレーム根本部近くから上昇するようにガイ
ドレールを2条並行させて設け、多数のフツクを
所定ピツチで外向きに突設したリフトチエーンを
各ガイドレールの上方にこれと並行するように設
け、リフトチエーンの前側に椅子の脚の横つなぎ
材へ掛合するかき上げレバーを配設した台車から
なることを要旨とするものである。
〔作用〕
本発明によれば、台車のガイドフレームを置か
れている椅子の前面側から脚間に差入れ、かき上
げレバーを回動すれば、該レバーは椅子の脚の横
つなぎ材へ掛合して椅子を引き寄せる。このよう
に引き寄せられた椅子は脚の下端がガイドレール
上に乗り上げ、全体がやや前傾になりながら前記
横つなぎ材がリフトチエーンのフツクに掛合す
る。そして、該リフトチエーンの移動とともに椅
子はガイドレール上をすべりながら上昇して台車
上へ収納されるが、チエーン上のフツク毎に1個
の椅子を収納でき、椅子相互は重ね合わせられた
状態で積込み収納される。この場合、前に収納さ
れた椅子はやや前傾しているので後ろの椅子を挿
入しやすい。
一方、前記動作の逆の手順で台車から1個1個
椅子を降していくことにより所定位置へ自動布設
を行なえる。
〔実施例〕
以下、図面について本発明の実施例を詳細に説
明する。
第1図は本発明の椅子自動布設機の1実施例を
示す側面図、第2図は同上平面図で、図中3はシ
ヤーシ4に駆動輪5aを含む車輪5を設けた自走
台車を示す。
該台車3のシヤーシ4の一端から後方に突出す
るように水平にガイドフレーム6を設ける。この
ガイドフレーム6は後述する積み重ね可能な椅子
1の脚間に挿入する巾を有するもので、挿入しや
すいように先端を巾狭とした。また、台車3への
取付け方については、不要時に収納できるように
はね上げられるようにしてもよい。
台車3上で、前記ガイドフレーム6の根本部近
くに一端があり、ここから他端へ向かつて上昇す
るアングル材によるガイドレール7を2条並行さ
せて設けるが、該ガイドレール7同士の間隔は第
6図、第7図に示す椅子1の脚1aの相互の間隔
と合致させた。
さらに、リンクチエーンによる無端帯で、各構
成リンクのピツチ毎に先端が鉤形に折曲がるフツ
ク9を突設したリフトチエーン8を前記各ガイド
レール7の上方にこれと並行するように設ける。
その場合、ガイドレール7とリフトチエーン8と
の並行間隔は椅子1の脚1aの下端から脚1aの
前側に掛渡された横つなぎ材1bまでの高さと同
じくした。
図中10はシヤーシ4上に設けるモータで、こ
れをブレーキ、クラツチ11を介して駆動輪5a
に連結し、また減速機12及びチエーン等の伝達
機構13を介して前記リフトチエーン8の駆動軸
8aと連結した。
前記のごとくガイドレール7とリフトチエーン
8とはガイドレール7の端の方が少しだけ突出す
るように並ぶが、これらとガイドフレーム6との
根本部との間にモータ14で回動する軸15に取
付けたかき上げバー16を配設する。このバー1
6はその先端が椅子1の横つなぎ材1bに係合
し、第1図で反時計回りに回転してリフトチエー
ン8端に連係する。
なお、リフトチエーン8やかき上げレバー16
の運転は図示してない制御部で行なうが、ガイド
フレーム6には椅子1を検知するための椅子検知
センサー19を取付けることもできる。
また、台車3上には、側板17,17′と甲板
18を設けるが、このうち甲板18と一方の側板
17′は残りの側板17に対してはね上げ式に軸
着し、さらに甲板18の上面はテーブルとして使
用できるような仕上げを施しておく。
本実施例ではモータ10を走行用とリフトチエ
ーンの駆動用とに共用したが、他の実施例として
クラツチを省略し、別々のモータを使用すること
もある。
次に、使用法及び動作について説明する。
第6図、第7図は本発明の布設機が対象とする
椅子1を示すもので、これは従来と同じくスタツ
キングチエアーであり、背もたれ1cと座板1d
とが連続し、その下にパイプ材により下端が連続
する脚1aを左右に設け、該脚1aの前面に横つ
なぎ材1bを設けている。
先に、かかる椅子1が第5図Cのごとく配列さ
れていてこれを収納する場合について説明する。
側板17′及び甲板18ははね上げられて邪魔
にならないようになつており、モータ10により
駆動輪5aを動かして台車3を後進方向へ進ま
せ、置いてある椅子1の脚1a間にガイドフレー
ム6を差入れる。
椅子検知センサー19が椅子1が所定の位置へ
来たことを検知すると、第3図に示すように、モ
ータ14が始動し、軸15を介してかき上げレバ
ー16が反時計回りに回転して椅子1の横つなぎ
材1bに下側から掛合し、椅子1は台車3上へ前
進し、脚1aの下端はガイドレール7上に乗ると
ともに全体が傾斜して横つなぎ材1bはリフトチ
エーン8のフツク9の一つに引掛かる。そして、
リフトチエーン8はモータ10により1ピツチ分
だけ動き、椅子1をガイドレール7上で押し上げ
る。一つの椅子1を前記のごとく収納したなら
ば、さらに台車3を前進させ、次の椅子1を同様
にして収納する。
次の椅子1を収納するごとに、リフトチエーン
8を1ピツチずつ動かしていけば、第4図に示す
ように多数の椅子1を相互に重ね合わせながら台
車3上に収納することができる。
所定の数の椅子1を収納し終えたならば、甲板
18及び側板17′は跳上げたまま、第5図Aに
示すように台車3を会場の片隅などに置き、壁面
等の代用とする。
次に、椅子1を配列する場合であるが、これは
前記収納とは逆の動作を行うことによる。
すなわち、台車3を前進させ、リフトチエーン
8を逆方向に移動させて収納されている椅子1を
1個ずつ所定位置に落としていけばよい。
椅子1は斜めの状態でガイドレール7上に収納
されているので、前記リフトチエーン8の動きだ
けでスムーズに送り出していくことができる。
所定の数の椅子1を布設し終えたならば、甲板
18及び側板17′をもとにもどし、第5図Cに
示すように台車3を会場前面などに置き、テーブ
ル等として使用する。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明の椅子自動布設機は、
会場における椅子の布設及び収納の動作をすべて
自動で行えるもので、会場設営の労力と時間を大
巾に短縮できるものである。また、全体が軽量で
コンパクトであり、床をいためることもなく一人
でも簡単に操作でき、しかもスペースを取らず部
屋の一部にでも置けて、椅子の収納場所を確保す
るにも便利なものである。本機械を併列配置し、
同時稼動させないことにより、より一層大多数の
椅子に対応させることも出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の椅子自動布設機の1実施例を
示す側面図、第2図は同上平面図、第3図、第4
図は使用状態を示す側面図、第5図は使用例の説
明図、第6図は対象とする椅子の斜視図、第7図
は同上側面図、第8図は従来例の斜視図である。 1……椅子、1a……脚、1b……横つなぎ
材、1c……背もたれ、1d……座板、2……ラ
ツク、2a……キヤスター、3……自走台車、4
……シヤーシ、5……車輪、5a……駆動輪、6
……ガイドフレーム、7……ガイドレール、8…
…リフトチエーン、8a……駆動軸、9……フツ
ク、10……モータ、11……ブレーキ、クラツ
チ、12……減速機、13……伝達機構、14…
…モータ、15……軸、16……かき上げレバ
ー、17,17′……側板、18……甲板、19
……椅子検知センサー。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 椅子の脚間に挿入する水平ガイドフレームを
    突設し、このガイドフレーム根本部近くから上昇
    するようにガイドレールを2条並行させて設け、
    多数のフツクを所定ピツチで外向きに突設したリ
    フトチエーンを各ガイドレールの上方にこれと並
    行するように設け、リフトチエーンの前側に椅子
    の脚の横つなぎ材へ掛合するかき上げレバーを配
    設した台車からなることを特徴とする椅子自動布
    設機。
JP10566987A 1987-04-27 1987-04-27 椅子自動布設機 Granted JPS63270006A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10566987A JPS63270006A (ja) 1987-04-27 1987-04-27 椅子自動布設機

Applications Claiming Priority (1)

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JP10566987A JPS63270006A (ja) 1987-04-27 1987-04-27 椅子自動布設機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63270006A JPS63270006A (ja) 1988-11-08
JPH048044B2 true JPH048044B2 (ja) 1992-02-13

Family

ID=14413848

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JP10566987A Granted JPS63270006A (ja) 1987-04-27 1987-04-27 椅子自動布設機

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0618531Y2 (ja) * 1989-06-26 1994-05-18 関東自動車工業株式会社 椅子自動布設機
US5088872A (en) * 1989-10-03 1992-02-18 Kajima Corporation Automatic equipment for collecting and setting up chairs
JP4368361B2 (ja) * 2006-04-24 2009-11-18 新明和工業株式会社 コンテナ荷役車両

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JPS63270006A (ja) 1988-11-08

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