JPH048049B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH048049B2 JPH048049B2 JP14513386A JP14513386A JPH048049B2 JP H048049 B2 JPH048049 B2 JP H048049B2 JP 14513386 A JP14513386 A JP 14513386A JP 14513386 A JP14513386 A JP 14513386A JP H048049 B2 JPH048049 B2 JP H048049B2
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- Japan
- Prior art keywords
- operation display
- display board
- recess
- frame
- insulating layer
- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 6
- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims description 5
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 description 1
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
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- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Cookers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は電気炊飯器など、本体外側部に操作表
示板を有する調理器具に関するものである。
示板を有する調理器具に関するものである。
従来の技術
従来、この種の調理器具は、たとえば実開昭60
−91119号公報に示されているような構造になつ
ていた。
−91119号公報に示されているような構造になつ
ていた。
すなわち第4図に示すように本体はボデイ2と
内枠3により2重構造となつており、ボデイ2と
内枠3間には断熱材4を介在させている。また、
ボデイ2と内枠3の筒状中心は同一であり2重構
造内部の厚み5、すなわちボデイ2の側部と内枠
の側部との間隔は均一である。
内枠3により2重構造となつており、ボデイ2と
内枠3間には断熱材4を介在させている。また、
ボデイ2と内枠3の筒状中心は同一であり2重構
造内部の厚み5、すなわちボデイ2の側部と内枠
の側部との間隔は均一である。
このような本体1の側面に操作表示部6を設け
るが、具体的には操作表示板6の上部の爪6aを
ボデイ2の固定穴2aに差込んで固定し、操作表
示板6の下部を下枠7の下面または下枠7の側
面、あるいはボデイ単体もしくはボデイと下枠に
またがつて固定し、操作表示板6の内部に操作基
板8を配した構造としたものが一般的であつた。
るが、具体的には操作表示板6の上部の爪6aを
ボデイ2の固定穴2aに差込んで固定し、操作表
示板6の下部を下枠7の下面または下枠7の側
面、あるいはボデイ単体もしくはボデイと下枠に
またがつて固定し、操作表示板6の内部に操作基
板8を配した構造としたものが一般的であつた。
発明が解決しようとする問題点
このような従来の構成では、操作表示板6の表
示部の位置を本体下部に集中しやすくなるが操作
性や視覚的に見にくい等の不具合点が発生する。
このために本体上部の方まで表示板を長くしてお
り、操作部や表示部そのものが小さいにもかかわ
らず大きな操作表示板を必要としていた。したが
つて外観的に見苦しく、また機能上必要のない大
きな表示板が必要となるとともに、固定位置が上
下に離れることにより箱状にした強度のあるもの
にする必要があつたり、本体を逆向きにして取付
組立を行なわなければならない不具合があつた。
また、操作表示板6の内部に納められた操作部基
板8には、スイツチ・液晶表示部、その他各種電
子部品が取付けられ、これらを収納するためにボ
デイ表面から操作表示板6を突出させていたため
に、製品の収納スペースを大きくしている等の問
題点がある。
示部の位置を本体下部に集中しやすくなるが操作
性や視覚的に見にくい等の不具合点が発生する。
このために本体上部の方まで表示板を長くしてお
り、操作部や表示部そのものが小さいにもかかわ
らず大きな操作表示板を必要としていた。したが
つて外観的に見苦しく、また機能上必要のない大
きな表示板が必要となるとともに、固定位置が上
下に離れることにより箱状にした強度のあるもの
にする必要があつたり、本体を逆向きにして取付
組立を行なわなければならない不具合があつた。
また、操作表示板6の内部に納められた操作部基
板8には、スイツチ・液晶表示部、その他各種電
子部品が取付けられ、これらを収納するためにボ
デイ表面から操作表示板6を突出させていたため
に、製品の収納スペースを大きくしている等の問
題点がある。
問題点を解決するための手段
この問題点を解決するために、本発明は筒状の
ボデイと、このボデイの内側に組み合される筒状
の保護枠と、このボデイと保護枠の上端部を結合
する環状上枠によつて二重構造の本体を構成し、
前記ボデイと保護枠間の断熱層の距離を不均一と
するとともに、前記断熱層の厚みが大なる部分の
ボデイの側部中間位置に凹部を形成し、上枠の上
面からボデイ側部中間の凹部および凹部上方のボ
デイ端部を覆う操作表示板を設けた構成としたも
のである。
ボデイと、このボデイの内側に組み合される筒状
の保護枠と、このボデイと保護枠の上端部を結合
する環状上枠によつて二重構造の本体を構成し、
前記ボデイと保護枠間の断熱層の距離を不均一と
するとともに、前記断熱層の厚みが大なる部分の
ボデイの側部中間位置に凹部を形成し、上枠の上
面からボデイ側部中間の凹部および凹部上方のボ
デイ端部を覆う操作表示板を設けた構成としたも
のである。
作 用
この構成により、操作表示板の内側の操作基板
をボデイ内側の断熱層部分にその一部または全て
を収納することができ、本体ボデイからの出シロ
を小さくすることができる。また断熱層の厚みの
差を大きくすることで出シロを無くすことも可能
となる。
をボデイ内側の断熱層部分にその一部または全て
を収納することができ、本体ボデイからの出シロ
を小さくすることができる。また断熱層の厚みの
差を大きくすることで出シロを無くすことも可能
となる。
さらに、操作部を本体の最上部に位置させるの
で、実使用時に人の目に近い所に操作表示板を設
けることが可能となり操作性が改善されることに
なるとともに、このような本体最上部に位置させ
ても操作部と表示部の大きさに合わせた操作表示
板の大きさの設定が可能となり、操作表示板の小
形化が可能となる。
で、実使用時に人の目に近い所に操作表示板を設
けることが可能となり操作性が改善されることに
なるとともに、このような本体最上部に位置させ
ても操作部と表示部の大きさに合わせた操作表示
板の大きさの設定が可能となり、操作表示板の小
形化が可能となる。
また、本体上部を構成する上枠は、その他の機
能として、外蓋固定のためのヒンジ部やフツク部
を構成したりするため、合成樹脂材の中でも比較
的強度の高い材料を使用することが一般的であ
り、この強度の高い上枠とボデイの両部品に操作
表示板が固定されるため歪の少ない確実な固定が
可能となるとともにボデイにおいても側部中間位
置に凹部を設け両端部の他の部品との係止部分は
環状に継がつているために形状が安定し、係止さ
れた状態での部品どうしの係止保持力や係止関係
位置も安定し強度アツプが図れる。
能として、外蓋固定のためのヒンジ部やフツク部
を構成したりするため、合成樹脂材の中でも比較
的強度の高い材料を使用することが一般的であ
り、この強度の高い上枠とボデイの両部品に操作
表示板が固定されるため歪の少ない確実な固定が
可能となるとともにボデイにおいても側部中間位
置に凹部を設け両端部の他の部品との係止部分は
環状に継がつているために形状が安定し、係止さ
れた状態での部品どうしの係止保持力や係止関係
位置も安定し強度アツプが図れる。
実施例
以下、本発明の実施例について、第1図〜第3
図を参照して説明する。
図を参照して説明する。
第1図および第2図において、10はボデイ1
1と保護枠12により筒状2重構造に構成された
本体であり、ボデイ11と保護枠12間には断熱
層14を形成している。そして製品前部の断熱層
14aと製品後部の断熱層14bの厚みを前部が
大、後部が小となるように不均一としている。前
記ボデイ11の側部中間位置には凹部11aを設
けてあり上端部は外形状を残したカーリング部1
1bで形成されている。そしてボデイ11と保護
枠12は上端部を上枠13により連結されてい
る。
1と保護枠12により筒状2重構造に構成された
本体であり、ボデイ11と保護枠12間には断熱
層14を形成している。そして製品前部の断熱層
14aと製品後部の断熱層14bの厚みを前部が
大、後部が小となるように不均一としている。前
記ボデイ11の側部中間位置には凹部11aを設
けてあり上端部は外形状を残したカーリング部1
1bで形成されている。そしてボデイ11と保護
枠12は上端部を上枠13により連結されてい
る。
15は操作表示板であり下部を係合爪15aに
よりボデイ11に係止され、上部は2重構造の本
体10の上面を構成する上枠13の上面部13a
において固定ビス16にて上方より固定されてお
り、操作表示板15の内部に設けられた操作基板
17とこの内側をカバーをする絶縁カバー18を
ボデイ側面の凹部11aに相当する位置に設けこ
れらとボデイの凹部11aの上部のカーリング部
11bをも覆うように形成されている。
よりボデイ11に係止され、上部は2重構造の本
体10の上面を構成する上枠13の上面部13a
において固定ビス16にて上方より固定されてお
り、操作表示板15の内部に設けられた操作基板
17とこの内側をカバーをする絶縁カバー18を
ボデイ側面の凹部11aに相当する位置に設けこ
れらとボデイの凹部11aの上部のカーリング部
11bをも覆うように形成されている。
第3図は操作表示板15を取りはずした状態を
示しており、11の側部中間位置に設けた凹部1
1aはボデイ上端のカーリング部11bを少なく
とも残したボデイの中間位置に設けられているた
めボデイ11の凹部11aにできた切かき部19
があつても上枠13を無理しめ嵌合により圧入固
定したときにボデイ11の外形形状が上枠13の
外形形状よりはみ出して固定が不安定になるよう
なことがなく、ボデイ上端部内径と上枠嵌合外径
のハリにより確実に固定される。
示しており、11の側部中間位置に設けた凹部1
1aはボデイ上端のカーリング部11bを少なく
とも残したボデイの中間位置に設けられているた
めボデイ11の凹部11aにできた切かき部19
があつても上枠13を無理しめ嵌合により圧入固
定したときにボデイ11の外形形状が上枠13の
外形形状よりはみ出して固定が不安定になるよう
なことがなく、ボデイ上端部内径と上枠嵌合外径
のハリにより確実に固定される。
また、操作表示板15が本体10の側面上部に
位置させながら操作表示板15の内側に取付られ
る操作基板や絶縁カバー18の大きさに応じて操
作表示板15の大きさ20やボデイ側面の凹部ま
での高さ21を変化させ、それぞれに応じて最小
限のスペースで操作表示板15の大きさを設定で
きる。
位置させながら操作表示板15の内側に取付られ
る操作基板や絶縁カバー18の大きさに応じて操
作表示板15の大きさ20やボデイ側面の凹部ま
での高さ21を変化させ、それぞれに応じて最小
限のスペースで操作表示板15の大きさを設定で
きる。
発明の効果
以上の実施例の説明より明らかなように本発明
によれば、側部中間位置に凹部を設けた筒状のボ
デイと、この内側にボデイとの断熱層距離が不均
一でボデイ側面凹部位置が断熱層の厚みの厚くな
るように設けた筒状の保護枠と、これらを上端部
で係合する環状上枠とで2重構造の本体を構成
し、この上枠の上面からボデイ側部中間に設けた
凹部および凹部の上方のボデイ端部を覆う操作表
示板を設けたことにより、操作表示板内側に設け
た操作基板をボデイ側面凹部に相当する位置に設
けてボデイ面より2重構造の本体内部の断熱層部
に埋設することができ、ボデイ面から操作表示板
の出シロを少なくすることができ、外観をよくす
る。また2重構造の本体構成としてボデイ端部を
残しながら凹部を設けたボデイと上枠の係止を行
なつたことで係止部形状の安定化、組立状態での
係止保持力のアツプ、位置の安定化が図れるた
め、これらに固定される操作表示板の固定におい
ても同様な効果をもたらし、製品としての強度ア
ツプが図れる。
によれば、側部中間位置に凹部を設けた筒状のボ
デイと、この内側にボデイとの断熱層距離が不均
一でボデイ側面凹部位置が断熱層の厚みの厚くな
るように設けた筒状の保護枠と、これらを上端部
で係合する環状上枠とで2重構造の本体を構成
し、この上枠の上面からボデイ側部中間に設けた
凹部および凹部の上方のボデイ端部を覆う操作表
示板を設けたことにより、操作表示板内側に設け
た操作基板をボデイ側面凹部に相当する位置に設
けてボデイ面より2重構造の本体内部の断熱層部
に埋設することができ、ボデイ面から操作表示板
の出シロを少なくすることができ、外観をよくす
る。また2重構造の本体構成としてボデイ端部を
残しながら凹部を設けたボデイと上枠の係止を行
なつたことで係止部形状の安定化、組立状態での
係止保持力のアツプ、位置の安定化が図れるた
め、これらに固定される操作表示板の固定におい
ても同様な効果をもたらし、製品としての強度ア
ツプが図れる。
また、固定方法においても上枠上面からボデイ
側部にかけて操作表示板を設けボデイ側部には係
合爪により上枠には上枠上面からの固定ビスによ
るので製品を逆向きにする必要がなく、取りはず
すときにも固定ビスをはずすだけでよく作業性が
改善される。
側部にかけて操作表示板を設けボデイ側部には係
合爪により上枠には上枠上面からの固定ビスによ
るので製品を逆向きにする必要がなく、取りはず
すときにも固定ビスをはずすだけでよく作業性が
改善される。
また、操作表示板が本体最上部に位置するので
見やすさや操作性も改善されるとともに、内部に
取付られる操作基板に合わせて操作表示板の大き
さが設定でき、不必要な大きな操作表示板となら
ない等、コンパクト化が図れる。
見やすさや操作性も改善されるとともに、内部に
取付られる操作基板に合わせて操作表示板の大き
さが設定でき、不必要な大きな操作表示板となら
ない等、コンパクト化が図れる。
第1図は本発明の一実施例の調理器具の要部断
面図、第2図a,bは同上面図と側面図、第3図
は同操作表示板を取りはずした状態の斜視図、第
4図は従来例を示す部分断面を含む外観図であ
る。 10……本体、11……ボデイ、11a……凹
部、11b……カーリング部、12……保護枠、
13……上枠、14……断熱層、14a……厚み
の厚い断熱層、14b……厚みのうすい断熱層、
15……操作表示板。
面図、第2図a,bは同上面図と側面図、第3図
は同操作表示板を取りはずした状態の斜視図、第
4図は従来例を示す部分断面を含む外観図であ
る。 10……本体、11……ボデイ、11a……凹
部、11b……カーリング部、12……保護枠、
13……上枠、14……断熱層、14a……厚み
の厚い断熱層、14b……厚みのうすい断熱層、
15……操作表示板。
Claims (1)
- 1 側部中間位置に凹部を設けた筒状のボデイ
と、この内側にボデイとの断熱層の距離が不均一
でボデイ側面凹部位置が断熱層の厚みの厚くなる
ように設けた筒状の保護枠と、前記ボデイと保護
枠を上端部で係合する環状上枠とで2重構造の本
体を構成し、この上枠の上面からボデイ側部中間
に設けた凹部および凹部の上方のボデイ端部を覆
う操作表示板を設けてなる調理器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61145133A JPS62299212A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | 調理器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61145133A JPS62299212A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | 調理器具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62299212A JPS62299212A (ja) | 1987-12-26 |
| JPH048049B2 true JPH048049B2 (ja) | 1992-02-13 |
Family
ID=15378170
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61145133A Granted JPS62299212A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | 調理器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62299212A (ja) |
-
1986
- 1986-06-20 JP JP61145133A patent/JPS62299212A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62299212A (ja) | 1987-12-26 |
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