JPH0481473B2 - - Google Patents
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- JPH0481473B2 JPH0481473B2 JP2079087A JP2079087A JPH0481473B2 JP H0481473 B2 JPH0481473 B2 JP H0481473B2 JP 2079087 A JP2079087 A JP 2079087A JP 2079087 A JP2079087 A JP 2079087A JP H0481473 B2 JPH0481473 B2 JP H0481473B2
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- 238000012423 maintenance Methods 0.000 claims description 3
- 239000011295 pitch Substances 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 208000001613 Gambling Diseases 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 206010037660 Pyrexia Diseases 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は得点確率向上が容易な状態の維持装置
付きゲーム機、更に詳しくは組み合わせ式パチン
コ機、あるいは麻雀式パチンコ機等に用いて、所
定回数のゲームの間入賞の確率を向上させる得点
確率向上維持装置付きゲーム機に関するものであ
る。
付きゲーム機、更に詳しくは組み合わせ式パチン
コ機、あるいは麻雀式パチンコ機等に用いて、所
定回数のゲームの間入賞の確率を向上させる得点
確率向上維持装置付きゲーム機に関するものであ
る。
[従来の技術]
従来からパチンコ機を含めた種々の遊技機械に
関しては、コンピユータ技術の進歩に伴なつて、
種々のコンピユータ制御が行なわれている。
関しては、コンピユータ技術の進歩に伴なつて、
種々のコンピユータ制御が行なわれている。
このようにコンピユーターによる制御の結果と
して、パチンコ機ではいわゆるフイーバー機が提
供され、実際の遊技に供されてきた。
して、パチンコ機ではいわゆるフイーバー機が提
供され、実際の遊技に供されてきた。
このフイーバー機は、ゲーム中に特定な状態と
なつた時に、得点確率が著しく向上するように役
物が作動するものであり、このように役物が作動
することによつて、短時間で数多くの賞球が得ら
れるようになつている。
なつた時に、得点確率が著しく向上するように役
物が作動するものであり、このように役物が作動
することによつて、短時間で数多くの賞球が得ら
れるようになつている。
また更に具体的には、盤面に複数の絵柄が記載
された複数のリールを設け、この各リールが回転
を停止した時に、例えば数字の7が3つ並んで見
えた場合に、極めて入賞し易い特定入賞孔が一定
時間だけ開いて、短時間で数多くの入賞が可能な
ようにしたものである。また通常この特定入賞孔
は、10個の入賞があると閉じてしまうものの、再
度開いて、再び入賞確率が高い状態となるように
形成されており、最終的には開閉を10回行なうこ
とによつて入賞確率が向上している状態が終了す
るようになつていた。
された複数のリールを設け、この各リールが回転
を停止した時に、例えば数字の7が3つ並んで見
えた場合に、極めて入賞し易い特定入賞孔が一定
時間だけ開いて、短時間で数多くの入賞が可能な
ようにしたものである。また通常この特定入賞孔
は、10個の入賞があると閉じてしまうものの、再
度開いて、再び入賞確率が高い状態となるように
形成されており、最終的には開閉を10回行なうこ
とによつて入賞確率が向上している状態が終了す
るようになつていた。
[発明が解決しようとする問題点]
前述したように従来から、パチンコ機について
は入賞確率の向上によつてゲーム性を豊かにして
いた。
は入賞確率の向上によつてゲーム性を豊かにして
いた。
しかしながら、このような従来のパチンコ機は
手持ちの球が終るか、あるいはいわゆる打ち止め
となるまではゲームが続行するものであるために
前述したような入賞確率の向上状態が10回にわた
つて繰り換えされることが可能なものであつた。
手持ちの球が終るか、あるいはいわゆる打ち止め
となるまではゲームが続行するものであるために
前述したような入賞確率の向上状態が10回にわた
つて繰り換えされることが可能なものであつた。
一方、パチンコ機に類似のゲーム機械として、
既に存在している組み合わせ式パチンコ機、麻雀
式パチンコ機等については、規定の球数によつて
1ゲームが終了してしまうために、従来のパチン
コ機と同様な手段によつて、単一のゲーム中にお
ける得点確率の向上は図れるものの、数ゲームに
わたつての得点確率向上が行なえないものであつ
た。
既に存在している組み合わせ式パチンコ機、麻雀
式パチンコ機等については、規定の球数によつて
1ゲームが終了してしまうために、従来のパチン
コ機と同様な手段によつて、単一のゲーム中にお
ける得点確率の向上は図れるものの、数ゲームに
わたつての得点確率向上が行なえないものであつ
た。
そこで本発明は、一度得点確率の向上が容易な
ゲームとなつた場合には、一定のゲーム数の間は
単に球が特定チヤツカーを通過あるいは入賞する
ことによつて得点確率の向上が容易となるように
形成して、ゲーム性の向上を図つたものである。
ゲームとなつた場合には、一定のゲーム数の間は
単に球が特定チヤツカーを通過あるいは入賞する
ことによつて得点確率の向上が容易となるように
形成して、ゲーム性の向上を図つたものである。
[問題点を解決するための手段]
前述した問題点を解決するために、本発明は、
一定球数の弾球によつて1ゲームを構成し、1ゲ
ーム終了時に得点があつた場合に、その得点に対
応したメダルを払い出すと共に、特定条件が得ら
れた場合には得点確率の向上が図れるようにした
メダル式パチンコ機において、ゲームを通常ゲー
ムと得点確率の向上が容易なゲームとから形成
し、通常ゲームにおいて、特定条件が得られた場
合には、次のゲームから一定ゲーム数の間は、特
定役物が有効となり、この特定役物への入賞によ
り、入賞した球数に一致した回数だけ入賞位置の
選択が行なえるように形成したことを特徴とす
る。
一定球数の弾球によつて1ゲームを構成し、1ゲ
ーム終了時に得点があつた場合に、その得点に対
応したメダルを払い出すと共に、特定条件が得ら
れた場合には得点確率の向上が図れるようにした
メダル式パチンコ機において、ゲームを通常ゲー
ムと得点確率の向上が容易なゲームとから形成
し、通常ゲームにおいて、特定条件が得られた場
合には、次のゲームから一定ゲーム数の間は、特
定役物が有効となり、この特定役物への入賞によ
り、入賞した球数に一致した回数だけ入賞位置の
選択が行なえるように形成したことを特徴とす
る。
[実施例]
以下、本発明を、CRT上にゲームの内容を映
し出すように形成した麻雀式パチンコ機に用いた
場合を例として、図示例と共に説明する。
し出すように形成した麻雀式パチンコ機に用いた
場合を例として、図示例と共に説明する。
第1図は麻雀式パチンコ機の正面図であり、第
2図は投入メダルの適否を判断するフローチヤー
トである。
2図は投入メダルの適否を判断するフローチヤー
トである。
第1図に示した麻雀式パチンコ機は、全体が、
箱体50と、その箱体50全部の前板51とから
形成されている。そしてこの前板51の中央上部
には壁面52が固定され、中央下部には弾球用の
ハンドル53及びメダルの払い出し口54が設け
てある。更に盤面52の左側には、メダルの投入
口55、返却口56、返却スイツチ57、清算ス
イツチ58等が付設してある。また盤面52には
弾球された球を案内するためのレール59が固定
されていると共に、盤面52中央には配牌あるい
は牌の途中経過、ドラ牌、風牌等を表示するため
にCRT等で形成された表示部60、得点確立が
向上した状態で使用するための役物62及び特定
チヤツカー63が設けてある。また表示部は、そ
の一部に得点確率向上装置としての回転リール6
1が映し出されている。更に盤面52の下部に
は、牌の選択スイツチ64が設けてある。
箱体50と、その箱体50全部の前板51とから
形成されている。そしてこの前板51の中央上部
には壁面52が固定され、中央下部には弾球用の
ハンドル53及びメダルの払い出し口54が設け
てある。更に盤面52の左側には、メダルの投入
口55、返却口56、返却スイツチ57、清算ス
イツチ58等が付設してある。また盤面52には
弾球された球を案内するためのレール59が固定
されていると共に、盤面52中央には配牌あるい
は牌の途中経過、ドラ牌、風牌等を表示するため
にCRT等で形成された表示部60、得点確立が
向上した状態で使用するための役物62及び特定
チヤツカー63が設けてある。また表示部は、そ
の一部に得点確率向上装置としての回転リール6
1が映し出されている。更に盤面52の下部に
は、牌の選択スイツチ64が設けてある。
第2図に示す投入メダルの適否を判断するフロ
ーチヤートにおいて、制御プログラムのスタート
によつて、ゲーム機械が使用可能な状態にセツト
され、そのセツト後は、メダルをメダル投入口5
5に投入する(ステツプ1)ことが可能となる。
ーチヤートにおいて、制御プログラムのスタート
によつて、ゲーム機械が使用可能な状態にセツト
され、そのセツト後は、メダルをメダル投入口5
5に投入する(ステツプ1)ことが可能となる。
するとゲーム機のメダル投入口55裏側に設け
たメダルセレクターが投入メダルの適否を判別す
る(ステツプ2)。
たメダルセレクターが投入メダルの適否を判別す
る(ステツプ2)。
その結果投入メダルが正貨でない場合には、メ
ダル返却口56に返却され(ステツプ3)、一連
の動作が終了する。
ダル返却口56に返却され(ステツプ3)、一連
の動作が終了する。
また投入メダルが正貨である場合には、行なわ
れるゲームが通常のゲームか、あるいは入賞確率
向上が容易な状態でのゲームかを判断する(ステ
ツプ4)。
れるゲームが通常のゲームか、あるいは入賞確率
向上が容易な状態でのゲームかを判断する(ステ
ツプ4)。
その判断の結果通常のゲームである場合には、
第3図に示す通常ゲーム処理が行なわれ、入賞確
率の向上が容易なゲームである場合には、第4図
に示す入賞確率の向上が容易なゲーム処理が行な
われる。
第3図に示す通常ゲーム処理が行なわれ、入賞確
率の向上が容易なゲームである場合には、第4図
に示す入賞確率の向上が容易なゲーム処理が行な
われる。
第3図は、通常ゲームと判断された場合に使用
される制御フローチヤートであつて、スタートし
た後に、通常ゲームが開始される(ステツプ5)。
される制御フローチヤートであつて、スタートし
た後に、通常ゲームが開始される(ステツプ5)。
この開始されたゲーム中に、得点確率向上装置
の作動が判断される(ステツプ6)。
の作動が判断される(ステツプ6)。
ここで得点確率向上装置とは、例えば第1図に
示したような、複数の絵柄、数字あるいは色等が
映し出された3本のリール61がCRTへの映写
上で回転を停止した時の、絵柄の組み合わせによ
つて得点確率を向上させるようなものが考えられ
る。
示したような、複数の絵柄、数字あるいは色等が
映し出された3本のリール61がCRTへの映写
上で回転を停止した時の、絵柄の組み合わせによ
つて得点確率を向上させるようなものが考えられ
る。
またこの得点確率向上装置は、特定入賞孔への
入賞あるいは特定チヤツカー63通過によつて、
作動を開始させ、一定時間の経過あるいはストツ
プスイツチの投入等によつて停止させる。従つ
て、特定入賞孔あるいは特定チヤツカーの通過が
ない場合には、得点確率向上装置の作動が行なわ
れない場合もある。
入賞あるいは特定チヤツカー63通過によつて、
作動を開始させ、一定時間の経過あるいはストツ
プスイツチの投入等によつて停止させる。従つ
て、特定入賞孔あるいは特定チヤツカーの通過が
ない場合には、得点確率向上装置の作動が行なわ
れない場合もある。
そこでこの得点確率向上装置が、ゲーム中に全
く作動しない場合もあるが、その時は、通常の組
み合わせ式パチンコ機のゲームを楽しむこととな
る。
く作動しない場合もあるが、その時は、通常の組
み合わせ式パチンコ機のゲームを楽しむこととな
る。
その場合は所定数の球を打ち終つた時に、表示
部60に表示されたゲーム結果によつて得点の有
無を判断し(ステツプ7)、得点がない場合はゲ
ームが終了する。
部60に表示されたゲーム結果によつて得点の有
無を判断し(ステツプ7)、得点がない場合はゲ
ームが終了する。
また得点がある場合には、その得点に応じた払
い出しメダル枚数Aをメモリした後(ステツプ
8)、メダルが順次1枚づつ払い出し口54に払
い出されるものである(ステツプ9)。
い出しメダル枚数Aをメモリした後(ステツプ
8)、メダルが順次1枚づつ払い出し口54に払
い出されるものである(ステツプ9)。
またこのようにメダルが払い出されると、メダ
ル1枚の払い出し毎に払い出しカウンタBがカウ
ント値を1づつインクリメントし(ステツプ1
0)、その後、払い出しメダル枚数のメモリ値A
とカウント値Bとの比較を行ない(ステツプ1
1)、この値が等しくなるまでメダルの払い出し
作業を続ける。
ル1枚の払い出し毎に払い出しカウンタBがカウ
ント値を1づつインクリメントし(ステツプ1
0)、その後、払い出しメダル枚数のメモリ値A
とカウント値Bとの比較を行ない(ステツプ1
1)、この値が等しくなるまでメダルの払い出し
作業を続ける。
払い出しが終了すると、払い出しカウンタB及
びメモリAをクリアした(ステツプ12)後、1
ゲームが終了する。
びメモリAをクリアした(ステツプ12)後、1
ゲームが終了する。
一方得点確率向上装置が作動した場合には、こ
の状態がステツプ6で判別されるので、次にあら
かじめ定めた組み合わせが成立したか否かが判断
される(ステツプ13)。
の状態がステツプ6で判別されるので、次にあら
かじめ定めた組み合わせが成立したか否かが判断
される(ステツプ13)。
その結果組み合わせが成立していない場合は、
ステツプ7以降の処理ステツプに移行し、前述し
たと同様の処理が行なわれる。
ステツプ7以降の処理ステツプに移行し、前述し
たと同様の処理が行なわれる。
しかし組み合わせが成立した場合には、その組
み合わせがそのゲームのみ有効な組み合わせなの
か、あるいは複数ゲームにわたつて得点確率の向
上が容易とされる組み合わせなのかが判断される
(ステツプ14)。
み合わせがそのゲームのみ有効な組み合わせなの
か、あるいは複数ゲームにわたつて得点確率の向
上が容易とされる組み合わせなのかが判断される
(ステツプ14)。
その判断の結果組み合わせがそのゲームのみ有
効な場合には、ステツプ7以降の処理ステツプに
移行する。
効な場合には、ステツプ7以降の処理ステツプに
移行する。
これに対し、組み合わせが複数のゲームに渡る
ように得点確率の向上を容易とするようなもので
ある場合には、その旨の表示ライトを点灯させ
(ステツプ15)、次ゲームからは特定役物62の
使用を可能とした(ステツプ16)後、再びステ
ツプ7以降の処理が実行される。
ように得点確率の向上を容易とするようなもので
ある場合には、その旨の表示ライトを点灯させ
(ステツプ15)、次ゲームからは特定役物62の
使用を可能とした(ステツプ16)後、再びステ
ツプ7以降の処理が実行される。
即ち、所定数の球を弾球し終ると、組み合わせ
の有無、更には次ゲームから得点確率の向上を容
易とするか否かに関わらず、そのゲームで得た得
点に対応するメダルの払い出しが行なわれて、1
ゲームが終了することとなる。
の有無、更には次ゲームから得点確率の向上を容
易とするか否かに関わらず、そのゲームで得た得
点に対応するメダルの払い出しが行なわれて、1
ゲームが終了することとなる。
またここでステツプ13の組み合わせ成立の具
体例としては、例えば、前述したように複数の回
転リール61が回転を停止した時に、各リール6
1が[7−−]、[−7−]、[−−7]のいずれか
であつた場合が考えられ、この時には、入賞し易
く構成された特定得点確立が向上した状態で使用
するための特定役物62が1秒間開き、かつその
特定役物62に入賞すると、後に選択スイツチ6
4によつて入賞位置を選択できるようにすること
で得点確率の向上を図ることが考えられる。従つ
て、麻雀式パチンコ機で考えると、この選択スイ
ツチ64の投入によつて、上がり易く、かつ役の
多い牌を選択することが可能となる。
体例としては、例えば、前述したように複数の回
転リール61が回転を停止した時に、各リール6
1が[7−−]、[−7−]、[−−7]のいずれか
であつた場合が考えられ、この時には、入賞し易
く構成された特定得点確立が向上した状態で使用
するための特定役物62が1秒間開き、かつその
特定役物62に入賞すると、後に選択スイツチ6
4によつて入賞位置を選択できるようにすること
で得点確率の向上を図ることが考えられる。従つ
て、麻雀式パチンコ機で考えると、この選択スイ
ツチ64の投入によつて、上がり易く、かつ役の
多い牌を選択することが可能となる。
また更に、ステツプ13による他の組み合わせ
成立の具体例としては、停止したリール61が
[77−]、[−77]、[7−7]のいずれかであつた
場合があり、この時には、入賞し易く構成された
特定役物62が10秒間開き、かつその特定役物6
2に入賞すると、その入賞個数に一致した球数だ
け、後に選択スイツチ64によつて入賞位置を選
択できるようにすることで得点確率の向上を図る
こともできる。
成立の具体例としては、停止したリール61が
[77−]、[−77]、[7−7]のいずれかであつた
場合があり、この時には、入賞し易く構成された
特定役物62が10秒間開き、かつその特定役物6
2に入賞すると、その入賞個数に一致した球数だ
け、後に選択スイツチ64によつて入賞位置を選
択できるようにすることで得点確率の向上を図る
こともできる。
なお回転を停止したリール61の組み合わせが
[777]の時には、ステツプ13における得点確率
の向上に相当して、入賞し易く構成された特定役
物62が30秒間開き、かつその特定役物62に入
賞すると、その入賞個数に一致した球数だけ後に
選択スイツチ64によつて入賞位置を選択できる
ようにすると共に、ステツプ14における次ゲー
ムから入賞確率の向上が容易なゲームの組み合わ
せともなることとなる。
[777]の時には、ステツプ13における得点確率
の向上に相当して、入賞し易く構成された特定役
物62が30秒間開き、かつその特定役物62に入
賞すると、その入賞個数に一致した球数だけ後に
選択スイツチ64によつて入賞位置を選択できる
ようにすると共に、ステツプ14における次ゲー
ムから入賞確率の向上が容易なゲームの組み合わ
せともなることとなる。
第4図は、前述したステツプ4での判断によつ
て入賞確率の向上が容易なゲームと判断された場
合の処理ルーチンであり、ゲームが開始される
(ステツプ17)と、カウンタCがインクリメン
トされる(ステツプ18)。
て入賞確率の向上が容易なゲームと判断された場
合の処理ルーチンであり、ゲームが開始される
(ステツプ17)と、カウンタCがインクリメン
トされる(ステツプ18)。
この状態でゲームが行なわれ、そのゲーム中
に、作動が可能となつた特定チヤツカー63に球
が入賞あるいは通過したかどうかが判断される
(ステツプ19)。
に、作動が可能となつた特定チヤツカー63に球
が入賞あるいは通過したかどうかが判断される
(ステツプ19)。
この実施例では特定チヤツカー63に球が入賞
あるいは通過した場合に役物62が開き、この役
物62の開放によつて得点確率が向上するので、
ステツプ19によつ特定チヤツカー63を球が通
過しなかつたと判断されると、前述した通常ゲー
ムの得点の有無を判断するステツプ7と同様にス
テツプ20において得点の有無が判断される。
あるいは通過した場合に役物62が開き、この役
物62の開放によつて得点確率が向上するので、
ステツプ19によつ特定チヤツカー63を球が通
過しなかつたと判断されると、前述した通常ゲー
ムの得点の有無を判断するステツプ7と同様にス
テツプ20において得点の有無が判断される。
ステツプ20によつて得点があると判断される
と、第2図のステツプ7からステツプ12で示し
た処理が行なわれる。即ち、ステツプ21からス
テツプ25までの一連の処理によつて、払い出し
口54にメダルの払い出しを行なう。
と、第2図のステツプ7からステツプ12で示し
た処理が行なわれる。即ち、ステツプ21からス
テツプ25までの一連の処理によつて、払い出し
口54にメダルの払い出しを行なう。
このようにメダルの払い出しが終了すると、後
述する特定チヤツカー63の使用可能終了信号の
有無が判断され(ステツプ26)、終了信号があ
つた場合にはカウンタCをクリアした(ステツプ
27)後、ゲームが終了する。
述する特定チヤツカー63の使用可能終了信号の
有無が判断され(ステツプ26)、終了信号があ
つた場合にはカウンタCをクリアした(ステツプ
27)後、ゲームが終了する。
ステツプ26で使用可能終了信号がないと判断
された場合には、次にステツプ18のカウンタの
カウント値Cが、この例では20を越えているか否
かが判断される(ステツプ28)。
された場合には、次にステツプ18のカウンタの
カウント値Cが、この例では20を越えているか否
かが判断される(ステツプ28)。
総ゲーム数が20ゲームに達していないときには
(20−C>0)、そのゲームは終了するものの、次
のゲームも入賞確率の向上が容易となるように特
定チヤツカー63が使用可能な条件下でのゲーム
となる。
(20−C>0)、そのゲームは終了するものの、次
のゲームも入賞確率の向上が容易となるように特
定チヤツカー63が使用可能な条件下でのゲーム
となる。
またここでカウンタのカウント値Cが20に達す
る、即ちトータル20ゲームにわたつて特定チヤツ
カーが使用可能な条件下でのゲームが行なわれた
と判断されると(20−C=0)、カウンタC及び
後述する得点確率向上状態でのトータルゲーム数
をカウントするカウンタDをクリアした(ステツ
プ29)後、この条件が解除され(ステツプ3
0)、入賞確率の向上を容易となる特定チヤツカ
ー63が使用可能なゲームが終了し、次のゲーム
からは通常のゲームに戻ることとなる。
る、即ちトータル20ゲームにわたつて特定チヤツ
カーが使用可能な条件下でのゲームが行なわれた
と判断されると(20−C=0)、カウンタC及び
後述する得点確率向上状態でのトータルゲーム数
をカウントするカウンタDをクリアした(ステツ
プ29)後、この条件が解除され(ステツプ3
0)、入賞確率の向上を容易となる特定チヤツカ
ー63が使用可能なゲームが終了し、次のゲーム
からは通常のゲームに戻ることとなる。
またステツプ20で得点がないと判断された場
合には、ステツプ28に移行して、前述したと同
様の処理が行なわれる。
合には、ステツプ28に移行して、前述したと同
様の処理が行なわれる。
一方、特定チヤツカー63を球が通過したと判
断された場合には(ステツプ19)、得点確率を
向上させるように役物62が開き(ステツプ3
1)、確率向上回数計数用のカウンタDをインク
リメントする(ステツプ32)。
断された場合には(ステツプ19)、得点確率を
向上させるように役物62が開き(ステツプ3
1)、確率向上回数計数用のカウンタDをインク
リメントする(ステツプ32)。
次いでこの確率向上回数カウンタDの値が、こ
の例では10よりも多いか否かが判断される(ステ
ツプ33)。
の例では10よりも多いか否かが判断される(ステ
ツプ33)。
このカウンタDが10よりも少ない時には(10−
D>0)、ステツプ20に移行し、得点判断、メ
ダルの払い出し等の処理が行なわれる。
D>0)、ステツプ20に移行し、得点判断、メ
ダルの払い出し等の処理が行なわれる。
また10に等しい場合には(10−D=0)、カウ
ンタDをクリアし(ステツプ34)、特定チヤツ
カーの使用終了信号を出した(ステツプ35)
後、同様にステツプ20に移行する。
ンタDをクリアし(ステツプ34)、特定チヤツ
カーの使用終了信号を出した(ステツプ35)
後、同様にステツプ20に移行する。
即ちこのプログラムで組み合わせ式パチンコ機
を制御すると、一旦得点確率向上を容易としたゲ
ーム状態になると、その後20ゲーム間はその状態
が維持されることとなる(ステツプ28)もの
の、その20ゲーム中に10回の得点確率の向上を容
易とした状態でのゲームを行なつた後は、トータ
ルゲーム数の20ゲームに関わりなく得点確率向上
が容易なゲームが終了し(ステツプ33)、新た
に通常のゲーム状態となるものである。
を制御すると、一旦得点確率向上を容易としたゲ
ーム状態になると、その後20ゲーム間はその状態
が維持されることとなる(ステツプ28)もの
の、その20ゲーム中に10回の得点確率の向上を容
易とした状態でのゲームを行なつた後は、トータ
ルゲーム数の20ゲームに関わりなく得点確率向上
が容易なゲームが終了し(ステツプ33)、新た
に通常のゲーム状態となるものである。
従つてゲーム性の向上は図れるものの、ギヤン
ブル性に富んだものとはならない。
ブル性に富んだものとはならない。
なお以上の説明における10ゲームあるいは20ゲ
ームというのは、単なる例示であつて、他のゲー
ム数でも良い。
ームというのは、単なる例示であつて、他のゲー
ム数でも良い。
また得点確率向上装置の作動は、ステツプ5の
ゲーム開始にて開始させ、いずれかの入賞孔への
入賞によつてリール61の回転を停止させたり、
特定入賞孔への入賞によつてリール61の回転を
停止させたりすることもできる。このような他の
実施例中、前者の場合にあつては、1ゲーム中で
必ず得点確率向上装置が作動することとなるの
で、第3図のステツプ6がなくなり、ステツプ5
が直接ステツプ13に連続することとなる。
ゲーム開始にて開始させ、いずれかの入賞孔への
入賞によつてリール61の回転を停止させたり、
特定入賞孔への入賞によつてリール61の回転を
停止させたりすることもできる。このような他の
実施例中、前者の場合にあつては、1ゲーム中で
必ず得点確率向上装置が作動することとなるの
で、第3図のステツプ6がなくなり、ステツプ5
が直接ステツプ13に連続することとなる。
また得点確率向上装置も、回転リール61以外
のものとして形成することもできる。またこの回
転リール61の回転停止時に、「7」が1つでも
あつた場合には役物62が1秒間開き、「7」が
2つあつた場合には役物62が10秒間開くとして
説明したが、通常ゲーム中には役物62が開か
ず、入賞確率を向上させたゲーム中に特定チヤツ
カー62を通過した時のみ開くようにしても良
い。
のものとして形成することもできる。またこの回
転リール61の回転停止時に、「7」が1つでも
あつた場合には役物62が1秒間開き、「7」が
2つあつた場合には役物62が10秒間開くとして
説明したが、通常ゲーム中には役物62が開か
ず、入賞確率を向上させたゲーム中に特定チヤツ
カー62を通過した時のみ開くようにしても良
い。
更に役物62に関しても、図示例の形状に限定
されるものでなく、得点確率さえ向上するもので
あれば、形状の限定はない。
されるものでなく、得点確率さえ向上するもので
あれば、形状の限定はない。
また更に特定チヤツカー63として通過チヤツ
カーを例として説明したが、この特定チヤツカー
63は、他にも盤面下部の特定の数字を表示した
入賞孔を特定チヤツカーとして用いても良いし、
他の役物を用いても良い。また得点確率の向上を
容易としたゲームの開始と共に開くチユーリツプ
等の役物を設け、この役物への入賞によつて役物
62を開かせることもできる。
カーを例として説明したが、この特定チヤツカー
63は、他にも盤面下部の特定の数字を表示した
入賞孔を特定チヤツカーとして用いても良いし、
他の役物を用いても良い。また得点確率の向上を
容易としたゲームの開始と共に開くチユーリツプ
等の役物を設け、この役物への入賞によつて役物
62を開かせることもできる。
また特定チヤツカー63を通過した際には(ス
テツプ19)、以上の説明が麻雀式パチンコ機を
例としたために、入賞し易く構成された特定役物
62が一定時間開き、かつその特定役物62に入
賞すると、選択スイツチ64を押すことによつ
て、各選択スイツチ64に対応した牌の位置に入
賞したと同様に扱われるようにするとして説明し
たが、組み合わせ式パチンコ機の場合も同様に、
一番有利な位置に入賞したと同様に選択スイツチ
64を押すことによつて、得点の可能性が著しく
向上することとなる。
テツプ19)、以上の説明が麻雀式パチンコ機を
例としたために、入賞し易く構成された特定役物
62が一定時間開き、かつその特定役物62に入
賞すると、選択スイツチ64を押すことによつ
て、各選択スイツチ64に対応した牌の位置に入
賞したと同様に扱われるようにするとして説明し
たが、組み合わせ式パチンコ機の場合も同様に、
一番有利な位置に入賞したと同様に選択スイツチ
64を押すことによつて、得点の可能性が著しく
向上することとなる。
ただいずれの場合であつても、ゲーム性の向上
と共に、ギヤンブル性が向上し過ぎないように配
慮することが望ましい。
と共に、ギヤンブル性が向上し過ぎないように配
慮することが望ましい。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明は、一度得点確率
の向上が容易なゲームとなつた場合には、一定の
ゲーム数の間は単に球が特定チヤツカーを通過あ
るいは入賞することによつて得点確率の向上が容
易となるように形成して、ゲーム性の向上を図つ
たものである。
の向上が容易なゲームとなつた場合には、一定の
ゲーム数の間は単に球が特定チヤツカーを通過あ
るいは入賞することによつて得点確率の向上が容
易となるように形成して、ゲーム性の向上を図つ
たものである。
第1図は麻雀式パチンコ機の正面図、第2図か
ら第4図は内容を説明するためのフローチヤート
である。 52……盤面、54……払い出し口、55……
投入口、56……返却口、60……表示部、61
……リール、62……役物、63……特定チヤツ
カー、64……選択スイツチ。
ら第4図は内容を説明するためのフローチヤート
である。 52……盤面、54……払い出し口、55……
投入口、56……返却口、60……表示部、61
……リール、62……役物、63……特定チヤツ
カー、64……選択スイツチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一定球数の弾球によつて1ゲームを構成し、
1ゲーム終了時に得点があつた場合に、その得点
に対応したメダルを払い出すと共に、特定条件が
得られた場合には得点確率の向上が図れるように
したメダル式パチンコ機において、 ゲームを通常ゲームと得点確率の向上が容易な
ゲームとから形成し、 通常ゲームにおいて、特定条件が得られた場合
には、次のゲームから一定ゲーム数の間は、特定
役物が有効となり、この特定役物への入賞によ
り、入賞した球数に一致した回数だけ入賞位置の
選択が行なえるように形成したことを特徴とする
得点確率向上維持装置付きゲーム機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2079087A JPS63189180A (ja) | 1987-01-31 | 1987-01-31 | 得点確率向上維持装置付きゲ−ム機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2079087A JPS63189180A (ja) | 1987-01-31 | 1987-01-31 | 得点確率向上維持装置付きゲ−ム機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63189180A JPS63189180A (ja) | 1988-08-04 |
| JPH0481473B2 true JPH0481473B2 (ja) | 1992-12-24 |
Family
ID=12036878
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2079087A Granted JPS63189180A (ja) | 1987-01-31 | 1987-01-31 | 得点確率向上維持装置付きゲ−ム機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63189180A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2799545B2 (ja) * | 1994-06-30 | 1998-09-17 | 株式会社藤商事 | アレンジボール機の入球表示装置 |
| JP2008017912A (ja) * | 2006-07-11 | 2008-01-31 | Daito Giken:Kk | コイン払出装置、及びコイン払出装置を備える遊技台 |
-
1987
- 1987-01-31 JP JP2079087A patent/JPS63189180A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63189180A (ja) | 1988-08-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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| S531 | Written request for registration of change of domicile |
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