JPH0484869A - 麺及び麺の製造方法 - Google Patents

麺及び麺の製造方法

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Publication number
JPH0484869A
JPH0484869A JP2198319A JP19831990A JPH0484869A JP H0484869 A JPH0484869 A JP H0484869A JP 2198319 A JP2198319 A JP 2198319A JP 19831990 A JP19831990 A JP 19831990A JP H0484869 A JPH0484869 A JP H0484869A
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JP
Japan
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noodles
bark
noodle
kneading
tochu
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Application number
JP2198319A
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English (en)
Inventor
Otoyasu Fujisawa
藤澤 乙安
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TOUZAI IGAKUSHIYA KK
Original Assignee
TOUZAI IGAKUSHIYA KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野〕 本発明は、小麦粉、そば粉等の麺材料に少量の杜仲(葉
、樹皮)を添加し、アルカリ性イオン水で練り、製麺し
た麺及び麺の製造方法に関する。
[従来の技術] 古来より、血圧を安定させ、精力減退を予防する漢方薬
として知られている杜仲(中国中西南部からベトナムに
いたる一帯を原産地とするトチュウの樹木)を添加した
麺およびその製造方法が特公平1−29547号公報に
開示されている。
この先行技術例による麺では、従来の麺(杜仲を材料と
しない麺)に較べ、いわゆる「コシ」の強さと歯応えと
が付加されるとともに滑らかさや光沢が付加され、さら
に、茹で上げ時間も短縮することができるとされている
[発明が解決しようとする課題] 一般に、そばやうどん等の麺類においては、上記のいわ
ゆる「コシ」の強さと歯応えと、さらに、麺のもつ滑ら
かさや光沢等が、その商品価値を大きく左右する。
また、茹で上げ時間を短縮し、できるだけ素早くそば等
の商品を食せられるようにすることも商品価値の大きな
要素となっている。
従って、これらの優れた性質を持つとともに、茹で上げ
時間を短縮し、さらに、これらの優れた性質を損なうこ
となく保存性も良くすることは麺類の品質を向上させ、
商品価値を高める上で非常に重要である。
[発明の目的] 本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、麺のもつ
「コシ」の強さと歯応えと、さらに、滑らかさや光沢を
有するとともに茹で上げ時間も短縮し、また、保存性の
良い麺及び麺の製造方法を提供することを目的としてい
る。
「課題を解決す′るなめの手段] 上記目的を達成するため本発明による麺は、麺材料に対
し杜仲の葉及び樹皮の粉末又は杜仲の葉及び樹皮の抽出
エキスを1±0,5重量%配合し、かつ練り水としてP
H7,5〜10.9のアルカリ性イオン水を用いたこと
を特徴として、また、麺の製造方法は、麺材料に対し杜
仲の葉及び樹皮の粉末又は杜仲の葉及び樹皮の抽出エキ
スを1土05重量%添加するとともに、PH7,5〜1
0.9のアルカリ性イオン水にて練り、製麺するもので
ある。
[作 用] 本発明による杜仲の葉及び樹皮の粉末又は杜仲の葉及び
樹皮の抽出エキスを配合して、アルカリ性イオン水を練
り水として製麺した麺は、従来の麺に較べ、「コシ」の
強さと歯応えとが付加され、さらに、麺の表面が滑らか
になるとともに光沢を有する。
また、茹で上げ時間も大幅に短縮することが出来、麺の
保存性も良くすることが実現することとなった。
[発明の実施例] 次に本発明を実施例に基づいて詳細に説明する。
まず、本発明で使用する杜仲の葉及び杜仲の樹皮を乾燥
させ、これを粉砕して粉末としたもの、あるいは、アル
コール溶媒にて加水分解し、有効成分を抽出してエキス
としたものを用意する。尚、杜仲の葉から製造された杜
仲葉茶を使用して粉末状、あるいは、エキスとしたもの
でもよい。
また、本発明における麺材料として、そば、うどん、そ
うめん、きしめん、ひや麦、中華麺等に使用される、小
麦粉、そば粉等の材料を用意する。
さらに、練り水として、食品衛生上問題の無いイオン水
生成器を用いてPH7,5〜109のアルカリ性イオン
(カルシウムイオン等)の水を準備する。
次に、上記杜仲の粉末または抽出エキスを1±0.5重
量%を上記麺材料に混入する。ここで、混入する上記杜
仲の粉末または抽出エキスの割合が、1±0.5重量%
よりも少量すぎる場合には、目的とする麺が得られず、
また、多量すぎる場合においても改良効果の変化がみら
れない。
さらに、上記混入した麺材料を十分に攪拌し、略均−に
混合した時点で攪拌を継続しながら少量の上記PH7,
5〜10.9のアルカリ性イオン水を加えて練り上げる
その後、麺帯機にて適当な厚さの麺帯に成形し麺延機に
て適当な厚さのシート状の生地とする。
これを切出機にかけて麺の太さに切断して製麺し、乾燥
させて杜仲入り麺を得た。
こうして得られた杜仲入り麺は、添加された杜仲の粉末
、あるいは抽出エキスが麺のつなぎとなっている。
上述の製造例による説明から明らかなように、麺材料に
対して粉末あるいはエキスとした杜仲の葉及び樹皮を混
合するのみで麺を製造てき、また、練り水をアルカリ性
イオン水に変更するたけで良いため、従来の製麺行程を
特に変更することなく製造でき、設備的にもまた製造条
件的にも既存のものが使用できる。
(比較例) 上記の製造例により得た杜仲入り麺の比較評価を以下の
ように行った。
(サンプル1)・・・Sl 本発明により得られた麺・・そげ (サンプル2)・・・S2 ・杜仲の葉の粉末を添加した麺・・・そばただし、練り
水は通常の食塩水 (サンプル3)・・・S3 ・杜仲の葉の粉末の添加のない麺・・・そば練り水は通
常の食塩水 これらサンプルの成分配合割合を第1表に示す。
第  1  表 を求めておいたもので、 Sl<32<33 という結果となり、本発明品(Sl)は他のサンプルと
比較して所要前で上げ時間が、明らかに短いことがわか
った。
ここで、第1表に示される各サンプルにつ0て、成人5
0名に実際に試食してもらい、喫食感(「コシ」の強さ
及び歯応え)、視覚上の良否(光沢及び滑らかさ)に関
するアンケート調査を行なった。この結果を第2表に示
す。
第  2  表 注)表中%は重量%を示ず。
尚、表中の茹で上げ時間は前もって最適な時間面、表中
の評価は、本発明品(Sl)と他のサンプルの1位支持
人数で表したものである。
上記の第2表から明らかなように、本発明品は、従来の
麺と比較して嗜好性の上で明らかにすぐれていることが
判明した。
さらに、上記第2表て視覚上の良否判定にて81と82
を1位支持した47名に、視覚上の良否の経時的な変化
のテストを行なった。この結果を第3表に示す。
第  3  表 尚、経過期間中の保存条件は、周囲温度10℃、相対湿
度60%とし、Slと82を比較して、視覚上良好な方
を選択する方法で行なった。
この結果から、本発明品は、従来の麺(練り水にアルカ
リ性イオン水を用いない麺)より保存性がよいことが確
認された。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、以下のごと〈従来
の麺に較べて品質が良く、商品価値の高い麺を製造する
ことができる。
(1)従来の麺に較べ、「コシ」の強さと歯応えとが付
加され、さらに、麺の表面が滑らかになるとともに光沢
も付加される。
(2)従来の麺、および、杜仲を配合し練り水にアルカ
リ性イオン水を用いない麺と較べて、茹で上げ時間を短
縮することができる。
(3)練り水にアルカリ性イオン水を用いない麺と較べ
て保存性が良い。
さらに本発明による麺の製造方法は、製造過程で杜仲の
葉及び樹皮の粉末またはエキスを配合し、練り水にアル
カリ性イオン水を用いるだけであるので、従来の製麺行
程に格別の変更を必要としない。
尚、杜仲は漢方薬の一種であり、血圧を安定させ、精力
減退を予防する作用を有しているが、本発明による麺を
食することにより、薬として意識することなく摂取する
ことができる。
さらに、カルシウムイオン等のアルカリ性イオン水を練
り水としているため、カルシウム等の重要な物質の体内
補給をすることができる。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)麺材料に対し杜仲の葉及び樹皮の粉末又は杜仲の
    葉及び樹皮の抽出エキスを1±0.5重量%配合し、か
    つ練り水としてPH7.5〜10.9のアルカリ性イオ
    ン水を用いたことを特徴とする麺。
  2. (2)麺材料に対し杜仲の葉及び樹皮の粉末又は杜仲の
    葉及び樹皮の抽出エキスを1±0.5重量%添加すると
    ともに、PH7.5〜10.9のアルカリ性イオン水に
    て練り、製麺したことを特徴とする麺の製造方法。
JP2198319A 1990-07-25 1990-07-25 麺及び麺の製造方法 Pending JPH0484869A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019092436A (ja) * 2017-11-22 2019-06-20 ミライフーズ株式会社 濃縮スープ付き麺セットの調理方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2019092436A (ja) * 2017-11-22 2019-06-20 ミライフーズ株式会社 濃縮スープ付き麺セットの調理方法

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