JPH048721B2 - - Google Patents

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JPH048721B2
JPH048721B2 JP18654388A JP18654388A JPH048721B2 JP H048721 B2 JPH048721 B2 JP H048721B2 JP 18654388 A JP18654388 A JP 18654388A JP 18654388 A JP18654388 A JP 18654388A JP H048721 B2 JPH048721 B2 JP H048721B2
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JP
Japan
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spindle
lift
lift arm
pulley
wire
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JP18654388A
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JPH0236311A (ja
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  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
  • Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ダイヤルゲージ、リニアゲージ等の
測寸器におけるスピンドルリフト装置に関する。
従来の技術 この種のものとしては、ダイヤルゲージ、リニ
アゲージ等に採用されている第2図のものが公知
である。
図において、リフト装置は、筺体1に往復自在
に支承されたスピンドル2を持上げる装置であ
り、上記スピンドル2の左方において、筺体1に
ピン4により回動自在に支承され、ばね10によ
りそのピン4を支点として常時時計回り方向への
回動力が与えられているリフトアーム11と、そ
のリフトアーム11に先端が当接し、その当接方
向への突出によりリフトアーム11を反時計方向
に回動させる例えばカメラ用レリーズよりなる押
出棒5と、上記スピンドル2に対し左方に突出状
態に設けられた係合ピン12とからなり、その係
合ピン12の下面とリフトアーム11の先端部と
が当触状態(スピンドル2は図示されていないば
ねによる常時下方への押下げ力を受けている)に
されている。
これにおいて、押出棒5を突出させると、それ
と当接するリフトアーム11がばね10の押力に
抗して反時計方向に回動し、その際リフトアーム
11の先端と当接する係合ピン12に上方への持
上げ力が作用し、係合ピン12と一体のスピンド
ル2が持上げられる。
以下、この状態で図示されていないスピンドル
2の先端と例えば定盤の間に被測定体を挿入した
後、押出棒5の突出を解除することにより、スピ
ンドル2の先端が被測定体上に接し、そのときの
スピンドル2の位置から被測定体の高さが求めら
れる。
発明が解決しようとする課題 ところで、この種の測寸器に対して最近では、
測定場所の制約を受けないようにするためにより
一層の小型化が要求されると共に、それとは相反
した要求である測定範囲の拡大、すなわちスピン
ドルのストロークの増大が要求されている。これ
に伴ない、スピンドルリフト装置にも小型、かつ
リフト量の大きなものが要求されるが、従来のも
のにおいては、リフトアームの支点とスピンドル
当接点間の距離によりリフト量が制約されるた
め、小型化とストロークの増大とを両立させるこ
とは困難であつた。
課題を解決するための方法 本発明は、リフトアームを大にすることなく、
ほぼ2倍のリフト量が得られるようにしたもので
あり、筺体に往復動自在に支承されたスピンドル
を筺体に回動自在に支承したリフトアームと係合
させ、リフトアームに当接させた押出棒の突出に
より上記スピンドルの持上げを行なわせるスピン
ドルリフト装置において、上記リフトアームの一
部にプーリを設け、そのプーリにはワイヤーを巻
装し、そのワイヤーの自由端をスピンドルリフト
方向と反対側の筺体およびスピンドルリフトに各
結合したことを特徴とするものである。
作 用 以上のものにおいて、押出棒を突出させると、
リフトアームが回動し、それに支承されたプーリ
位置が移動し、その結果プーリに巻装されたワイ
ヤーに対して持ち上げ力がかかる。このとき移動
可能な側のワイヤーはスピンドルに結合された側
であり、ワイヤーの移動と共にスピンドルが持上
げられる。しかして、この場合プーリ位置の移動
量に対してワイヤーはその2倍の移動を行なうこ
とになり、結局スピンドルはプーリ位置の移動量
の2倍持上げられる。
実施例 第1図において、上記第2図と同番号を付した
筺体1、スピンドル2、ピン4、押出棒5、ばね
10は第2図と同様のものであり、同様に動作す
る。3はリフトアームであり、上記ピンに回動自
在に支承されると共に、その先端部にはプーリ6
が設けられている。そのプーリ6にはワイヤー7
が上方の略半周分巻装されて両自由端は下方に位
置し、その一方は筺体1にピン9により結合さ
れ、他方はスピンドル2にピン8により結合され
ている。
これによつて、押出棒5を突出すると、リフト
アーム3はピン4を回動中心として反時計方向に
回動し、その先端部のプーリ6の位置(高さ)が
上方に変わる。その結果、ワイヤー7に上方への
持上げ力が加わり、移動が可能なスピンドル2と
結合された側のワイヤー7がスピンドル2と一体
となつて上方に移動する。この際、プーリ6の移
動に対してワイヤー7は2倍移動(厳密にはプー
リ6の移動方向とワイヤー7の移動方向の差異に
より2倍とはならず、略2倍)し、結局スピンド
ル2のリフト量の増大が行なわれる。
尚、上記実施例においては、リフトアームをス
ピンドルの左側に配置した場合を例示したが、ス
ピンドル2の裏面を通つてその右側に達する長尺
のリフトアームを用いることにより、さらにリフ
ト量は大にされる。
発明の効果 以上のとおりであり、本発明は動滑車の原理を
利用してスピンドルのリフト量を略2倍に増大さ
せたものであり、小型のままでリフト量を大にし
た大きな測定範囲の測寸器が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す断面正面図、第
2図は従来のものの断面正面図である。 3:リフトアーム、5:押出棒、6:プーリ、
7:ワイヤー。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 筺体に往復動自在に支承されたスピンドルを
    筺体に回動自在に支承したリフトアームと係合さ
    せ、リフトアームに当接させた押出棒の突出によ
    り上記スピンドルの持上げを行なわせるスピンド
    ルリフト装置において、上記リフトアームの一部
    にプーリを設け、そのプーリにはワイヤーを巻装
    し、そのワイヤーの自由端をスピンドルリフト方
    向と反対側の筺体およびスピンドルリフトに各結
    合したことを特徴とするスピンドルリフト装置。
JP18654388A 1988-07-26 1988-07-26 スピンドルリフト装置 Granted JPH0236311A (ja)

Priority Applications (1)

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JP18654388A JPH0236311A (ja) 1988-07-26 1988-07-26 スピンドルリフト装置

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JP18654388A JPH0236311A (ja) 1988-07-26 1988-07-26 スピンドルリフト装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0236311A JPH0236311A (ja) 1990-02-06
JPH048721B2 true JPH048721B2 (ja) 1992-02-18

Family

ID=16190344

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JP18654388A Granted JPH0236311A (ja) 1988-07-26 1988-07-26 スピンドルリフト装置

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JPH0236311A (ja) 1990-02-06

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