JPH049059Y2 - - Google Patents
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- JPH049059Y2 JPH049059Y2 JP2246987U JP2246987U JPH049059Y2 JP H049059 Y2 JPH049059 Y2 JP H049059Y2 JP 2246987 U JP2246987 U JP 2246987U JP 2246987 U JP2246987 U JP 2246987U JP H049059 Y2 JPH049059 Y2 JP H049059Y2
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- JP
- Japan
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- magazine
- blank
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- station
- lever
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 76
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000006148 magnetic separator Substances 0.000 description 3
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 101100327917 Caenorhabditis elegans chup-1 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 description 1
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- Special Conveying (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
- Registering Or Overturning Sheets (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、マガジンに積載されたブランクをプ
レス機械に供給するデイスタツクフイーダにおい
てマガジンをブランク供給ステーシヨンで停止さ
せる装置に係り、特に、マガジンに複数のブラン
ク積層体が積載される場合の装置に関する。
レス機械に供給するデイスタツクフイーダにおい
てマガジンをブランク供給ステーシヨンで停止さ
せる装置に係り、特に、マガジンに複数のブラン
ク積層体が積載される場合の装置に関する。
〔背景技術とその問題点〕
プレス機械のデイスタツクフイーダでは例えば
スクエア状に形成されたマガジン走路をブランク
積層体を積載したマガジンが循環走行し、マガジ
ンがブランク供給ステーシヨンで停止することに
よりマガジンからブランクがプレス機械に供給さ
れる。ブランクが大きい場合にはマガジンに積載
されるブランク積層体の個数は1個であるが、ブ
ランクが小さい場合には作業効率を高めるためマ
ガジンに複数個のブランク積層体がマガジン走行
方向に並べられて積載される。
スクエア状に形成されたマガジン走路をブランク
積層体を積載したマガジンが循環走行し、マガジ
ンがブランク供給ステーシヨンで停止することに
よりマガジンからブランクがプレス機械に供給さ
れる。ブランクが大きい場合にはマガジンに積載
されるブランク積層体の個数は1個であるが、ブ
ランクが小さい場合には作業効率を高めるためマ
ガジンに複数個のブランク積層体がマガジン走行
方向に並べられて積載される。
このようにマガジンに複数のブランク積層体を
積載した場合、それぞれのブランク積層体からブ
ランクをプレス機械に供給するためにマガジンを
それぞれのブランク積層体とブランク供給ステー
シヨンとを一致させて停止させなければならない
ことになる。
積載した場合、それぞれのブランク積層体からブ
ランクをプレス機械に供給するためにマガジンを
それぞれのブランク積層体とブランク供給ステー
シヨンとを一致させて停止させなければならない
ことになる。
実開昭60−108441の従来技術では、モータ、チ
エーン等からなる駆動装置の駆動量によつてブラ
ンク積層体とブランク供給ステーシヨンとを一致
させてマガジンを停止させている。しかし、この
従来技術によると、マガジン、駆動装置の慣性力
によりマガジンが駄走し、所定位置で正確にマガ
ジンが停止しないという虞れがある。
エーン等からなる駆動装置の駆動量によつてブラ
ンク積層体とブランク供給ステーシヨンとを一致
させてマガジンを停止させている。しかし、この
従来技術によると、マガジン、駆動装置の慣性力
によりマガジンが駄走し、所定位置で正確にマガ
ジンが停止しないという虞れがある。
〔考案の目的」
本考案の目的は、マガジンに積載されたそれぞ
れのブランク積層体とブランク供給ステーシヨン
とを正確に一致させてマガジンを停止させること
ができるデイスタツクフイーダのマガジン停止装
置を供給するところにある。
れのブランク積層体とブランク供給ステーシヨン
とを正確に一致させてマガジンを停止させること
ができるデイスタツクフイーダのマガジン停止装
置を供給するところにある。
この目的を達成するために本考案では、ブラン
ク積層体が積載された走行するマガジンをブラン
ク供給ステーシヨンで停止させ、このステーシヨ
ンでブランクをマガジンからプレス機械に供給す
るデイスタツクフイーダにおいて、マガジンに複
数のブランク積層体をマガジン走行方向に並べて
積載可能とし、マガジン走路にはマガジンを位置
決め停止させるストツパ手段と、マガジン走行位
置を検出してこのストツパ手段を作動させまたマ
ガジン走行装置の駆動を停止させる検出装置とを
設け、この検出装置を複数のブランク積層体と少
なくとも同数であつてマガジン走行方向に配置さ
れた検出部を有するものとすることにより、マガ
ジンをそれぞれのブランク積層体とブランク供給
ステーシヨンとを一致させて停止させるようにし
ている。
ク積層体が積載された走行するマガジンをブラン
ク供給ステーシヨンで停止させ、このステーシヨ
ンでブランクをマガジンからプレス機械に供給す
るデイスタツクフイーダにおいて、マガジンに複
数のブランク積層体をマガジン走行方向に並べて
積載可能とし、マガジン走路にはマガジンを位置
決め停止させるストツパ手段と、マガジン走行位
置を検出してこのストツパ手段を作動させまたマ
ガジン走行装置の駆動を停止させる検出装置とを
設け、この検出装置を複数のブランク積層体と少
なくとも同数であつてマガジン走行方向に配置さ
れた検出部を有するものとすることにより、マガ
ジンをそれぞれのブランク積層体とブランク供給
ステーシヨンとを一致させて停止させるようにし
ている。
以上のように本考案では、マガジン走行装置の
駆動を停止させる他にストツパ手段の作動によつ
てマガジンを位置決め停止させるため、それぞれ
のブランク積層体毎にマガジンをブランク供給ス
テーシヨンで正確に停止させることができるよう
になる。
駆動を停止させる他にストツパ手段の作動によつ
てマガジンを位置決め停止させるため、それぞれ
のブランク積層体毎にマガジンをブランク供給ス
テーシヨンで正確に停止させることができるよう
になる。
検出装置をストツパ手段を作動させる第1検出
手段とマガジン走行装置の駆動を停止させる第2
検出手段とで構成し、これらの検出手段は共に前
記検出部を有するものとし、またマガジンにブラ
ンク積層体と少なくとも同数のピン等による係合
部をマガジン走行方向に並べて設け、前記ストツ
パ手段をこの係合部にマガジン走行方向前側から
係合する揺動自在なレバーを有するものとすると
ともに、このレバーが係合する係合部がレバーの
位置に達する前にレバーを第1検出手段からの信
号で揺動させて係合部との係合可能状態とし、こ
の後にマガジンの走行によりレバーに係合部を係
合させかつマガジン走行装置の駆動を第2検出手
段からの信号で停止させる。
手段とマガジン走行装置の駆動を停止させる第2
検出手段とで構成し、これらの検出手段は共に前
記検出部を有するものとし、またマガジンにブラ
ンク積層体と少なくとも同数のピン等による係合
部をマガジン走行方向に並べて設け、前記ストツ
パ手段をこの係合部にマガジン走行方向前側から
係合する揺動自在なレバーを有するものとすると
ともに、このレバーが係合する係合部がレバーの
位置に達する前にレバーを第1検出手段からの信
号で揺動させて係合部との係合可能状態とし、こ
の後にマガジンの走行によりレバーに係合部を係
合させかつマガジン走行装置の駆動を第2検出手
段からの信号で停止させる。
これによると、予め揺動して係合部との係合が
可能になつたレバーに向かつて係合部がマガジン
の走行により移動し、係合部とレバーとの係合に
よつてマガジンは位置決め停止せしめられるた
め、マガジンの停止位置を正確なものとすること
ができる。
可能になつたレバーに向かつて係合部がマガジン
の走行により移動し、係合部とレバーとの係合に
よつてマガジンは位置決め停止せしめられるた
め、マガジンの停止位置を正確なものとすること
ができる。
マガジンに積載されるブランク積層体の個数が
変更されるようになつているときには、第1検出
手段、第2検出手段の前記検出部および前記係合
部の個数をブランク積層体の最大個数と同じと
し、係合部の配置位置をブランク積層体の積載位
置と対応した位置とするとともに、第1検出手
段、第2検出手段の検出部の間隔を係合部の間隔
と同じにする。
変更されるようになつているときには、第1検出
手段、第2検出手段の前記検出部および前記係合
部の個数をブランク積層体の最大個数と同じと
し、係合部の配置位置をブランク積層体の積載位
置と対応した位置とするとともに、第1検出手
段、第2検出手段の検出部の間隔を係合部の間隔
と同じにする。
これによれば、ブランク積層体の個数の変更に
際して第1検出手段、第2検出宇手段の検出部、
係合部の一部を重複して使用することができ、部
材の兼用化を達成できる。
際して第1検出手段、第2検出宇手段の検出部、
係合部の一部を重複して使用することができ、部
材の兼用化を達成できる。
第1図はプレス機械の側方から見たデイスタツ
クフイーダの図であり、第2図はその平面図であ
る。第2図の通りデイスタツクフイーダにはスク
エア状にステーシヨンA〜Fが設けられ、マガジ
ンMはステーシヨンA,B,C,D,E,Fの順
番で移動する。デイスタツクフイーダには3台の
マガジンMが配備され、ステーシヨンAはマガジ
ンMに第1図で示されているブランク積層体2を
積載するためのブランク積載ステーシヨンであ
り、ブランク積層体2は多数のブランク1を積み
重ねたものであつて側部は支柱3で保持される。
ステーシヨンDはブランク積層体2のブランク1
を最上部のものから第1図で示すプレス機械4に
供給するためのブランク供給ステーシヨンであ
る。
クフイーダの図であり、第2図はその平面図であ
る。第2図の通りデイスタツクフイーダにはスク
エア状にステーシヨンA〜Fが設けられ、マガジ
ンMはステーシヨンA,B,C,D,E,Fの順
番で移動する。デイスタツクフイーダには3台の
マガジンMが配備され、ステーシヨンAはマガジ
ンMに第1図で示されているブランク積層体2を
積載するためのブランク積載ステーシヨンであ
り、ブランク積層体2は多数のブランク1を積み
重ねたものであつて側部は支柱3で保持される。
ステーシヨンDはブランク積層体2のブランク1
を最上部のものから第1図で示すプレス機械4に
供給するためのブランク供給ステーシヨンであ
る。
第3図から第5図で示す通りマガジンMはプレ
ート状の本体5の下面に車輪保持部材7を介して
車輪6を取り付けたものであり、また本体5の下
面にはピン保持部材9を介してピン8が固設さ
れ、さらにラツク部材10も固設される。ピン8
はマガジン走行方向に等間隔で3個8A,8B,
8Cあり、ラツク部材10はマガジン走行方向に
延びる。本体5には中央に大孔11が形成され、
そのマガジン走行方向両側に長孔状の小孔12が
形成される。
ート状の本体5の下面に車輪保持部材7を介して
車輪6を取り付けたものであり、また本体5の下
面にはピン保持部材9を介してピン8が固設さ
れ、さらにラツク部材10も固設される。ピン8
はマガジン走行方向に等間隔で3個8A,8B,
8Cあり、ラツク部材10はマガジン走行方向に
延びる。本体5には中央に大孔11が形成され、
そのマガジン走行方向両側に長孔状の小孔12が
形成される。
第2図で示されるステーシヨンAのマガジン走
路を構成するレール13は第1図で明らかな通り
ステーシヨンB側に下り傾斜になつており、第2
図の通りステーシヨンAの先端側にはマガジンM
をステーシヨンAで停止させるためのストツパ手
段14が設けられる。このストツパ手段14はレ
バー15が軸16を中心にシリンダ17で揺動す
る構造となつている。
路を構成するレール13は第1図で明らかな通り
ステーシヨンB側に下り傾斜になつており、第2
図の通りステーシヨンAの先端側にはマガジンM
をステーシヨンAで停止させるためのストツパ手
段14が設けられる。このストツパ手段14はレ
バー15が軸16を中心にシリンダ17で揺動す
る構造となつている。
ステーシヨンBとCとの間にはレール18に沿
つて第1台車19が往復動自在に配置され、この
第1台車19には第1台車19がステーシヨンB
に達したときステーシヨンAのレール13と接続
状態になるレール20が設けられ、マガジンMが
レール13からレール20に載り移ることにより
マガジンMはステーシヨンBに達する。ステーシ
ヨンBの端部にはマガジンMを停止させるための
停止部材21が設けられる。
つて第1台車19が往復動自在に配置され、この
第1台車19には第1台車19がステーシヨンB
に達したときステーシヨンAのレール13と接続
状態になるレール20が設けられ、マガジンMが
レール13からレール20に載り移ることにより
マガジンMはステーシヨンBに達する。ステーシ
ヨンBの端部にはマガジンMを停止させるための
停止部材21が設けられる。
第1台車19のステーシヨンA側端部にはマガ
ジンMの後退を阻止するバツクストツプ手段22
が組み付けられ、第6図の通りこのバツクストツ
プ手段22は軸体23の上部にはね25で上方で
付勢されたストツパピン24を上下動自在に設け
たものであり、ストツパピン24の上面はステー
シヨンA側に下がる傾斜面となつているため、マ
ガジンMのステーシヨンAからBへの走行は許容
されるがこれとは反対側への走行は阻止される。
軸体23の下部にはアーム27を介してローラ2
8が取り付けられ、このローラ28はレール18
の側面に設けられたカム29に当接する。軸体2
3にはばね26で下向きの付勢力が与えられ、従
つてローラ28はカム29に常時当接するが、第
2図の通りカム29はステーシヨンCまで延びて
いるとともにその先端は斜め下向きに切断されて
いるため、第1台車19がステーシヨンCに達し
たときローラ28はカム29との当接が解除され
る。第6図の通りアーム27の下面には上端がス
トツパピン24に結合されたシャフト30の下端
の係止部材30Aが係止されているため、ローラ
28とカム29との当接が解除されるとばね26
で押し下げられる軸体23、アーム27、シヤフ
ト30によりストツパピン24も押し下げられ、
これにより第1台車19に載せられてステーシヨ
ンCに達しているマガジンMがステーシヨンD側
に走行できる状態となる。
ジンMの後退を阻止するバツクストツプ手段22
が組み付けられ、第6図の通りこのバツクストツ
プ手段22は軸体23の上部にはね25で上方で
付勢されたストツパピン24を上下動自在に設け
たものであり、ストツパピン24の上面はステー
シヨンA側に下がる傾斜面となつているため、マ
ガジンMのステーシヨンAからBへの走行は許容
されるがこれとは反対側への走行は阻止される。
軸体23の下部にはアーム27を介してローラ2
8が取り付けられ、このローラ28はレール18
の側面に設けられたカム29に当接する。軸体2
3にはばね26で下向きの付勢力が与えられ、従
つてローラ28はカム29に常時当接するが、第
2図の通りカム29はステーシヨンCまで延びて
いるとともにその先端は斜め下向きに切断されて
いるため、第1台車19がステーシヨンCに達し
たときローラ28はカム29との当接が解除され
る。第6図の通りアーム27の下面には上端がス
トツパピン24に結合されたシャフト30の下端
の係止部材30Aが係止されているため、ローラ
28とカム29との当接が解除されるとばね26
で押し下げられる軸体23、アーム27、シヤフ
ト30によりストツパピン24も押し下げられ、
これにより第1台車19に載せられてステーシヨ
ンCに達しているマガジンMがステーシヨンD側
に走行できる状態となる。
第2図の通りステーシヨンBとCとの間にはモ
ータ31が設置され、このモータ31の出力軸に
ピニオン32が固設される。第6図の通り第1台
車19の左右の車輪33のうちの一方を取り付け
た車輪保持部材34には連結部材35を介してラ
ツク部材36が連結され、ステーシヨンB,C方
向に延びる長尺状のこのラツク部材36がピニオ
ン32と噛合し、モータ31が正回転、逆回転す
ることにより第1台車19は車輪33がレール1
8上を転動してステーシヨンBとCとの間を往復
動する。
ータ31が設置され、このモータ31の出力軸に
ピニオン32が固設される。第6図の通り第1台
車19の左右の車輪33のうちの一方を取り付け
た車輪保持部材34には連結部材35を介してラ
ツク部材36が連結され、ステーシヨンB,C方
向に延びる長尺状のこのラツク部材36がピニオ
ン32と噛合し、モータ31が正回転、逆回転す
ることにより第1台車19は車輪33がレール1
8上を転動してステーシヨンBとCとの間を往復
動する。
第1台車19にはピニオン37が設けられ、こ
のピニオン37はマガジンMの前記ラツク部材1
0と噛合する。第2図の通りピニオン37は軸3
8を介してクラツチ半体39と連結されており、
クラツチ半体39は凸部39Aを有する。クラツ
チ半体39はステーシヨンC側に配置されたクラ
ツチ半体40と一対をなし、クラツチ半体40は
凸部39Aが嵌合する凹部40Aを有する。両方
のクラツチ半体39,40でクラツチ手段41が
構成され、第11図の通りクラツチ半体40は軸
42のスプライン軸部42Aにスプロケツト43
と共に嵌合され、従つて軸42に結合されたスプ
ロケツト44が回転せしめられるとスプロケツト
43と共にクラツチ半体40も回転する。クラツ
チ半体40にはスプロケツト43との間に介装さ
れたばね45のばね力が作用し、クラツチ半体4
0は常時クラツチ半体39側へ付勢されている。
のピニオン37はマガジンMの前記ラツク部材1
0と噛合する。第2図の通りピニオン37は軸3
8を介してクラツチ半体39と連結されており、
クラツチ半体39は凸部39Aを有する。クラツ
チ半体39はステーシヨンC側に配置されたクラ
ツチ半体40と一対をなし、クラツチ半体40は
凸部39Aが嵌合する凹部40Aを有する。両方
のクラツチ半体39,40でクラツチ手段41が
構成され、第11図の通りクラツチ半体40は軸
42のスプライン軸部42Aにスプロケツト43
と共に嵌合され、従つて軸42に結合されたスプ
ロケツト44が回転せしめられるとスプロケツト
43と共にクラツチ半体40も回転する。クラツ
チ半体40にはスプロケツト43との間に介装さ
れたばね45のばね力が作用し、クラツチ半体4
0は常時クラツチ半体39側へ付勢されている。
第2図の通りスプロケツト44にはモータ46
から延びるチエーン47が噛合し、スプロケツト
43にはチエーン48を介してステーシヨンDに
配置されたスプロケツト49が接続される。スプ
ロケツト49の軸50にはスプロケツト51、ピ
ニオン52が設けられ、スプロケツト51にはチ
エーン53を介してステーシヨンDとEとの間に
配置されたスプロケツト54が接続され、スプロ
ケツト54の軸55にピニオン56が設けられ
る。
から延びるチエーン47が噛合し、スプロケツト
43にはチエーン48を介してステーシヨンDに
配置されたスプロケツト49が接続される。スプ
ロケツト49の軸50にはスプロケツト51、ピ
ニオン52が設けられ、スプロケツト51にはチ
エーン53を介してステーシヨンDとEとの間に
配置されたスプロケツト54が接続され、スプロ
ケツト54の軸55にピニオン56が設けられ
る。
以上のラツク部材10、ピニオン37、クラツ
チ手段41、モータ46、ピニオン52,56等
によちマガジンMをステーシヨンCからEに走行
させるためのマガジン走行装置57が構成され
る。第7図の通りステーシヨンDにはマガジンM
をステーシヨンDに位置決め停止させるためのス
トツパ手段58が配置され、このストツパ手段5
8はマガジンMの前記ピン8に係合するレバー5
9と、レバー59を軸60を中心に揺動させるシ
リンダ61とを備えるものである。
チ手段41、モータ46、ピニオン52,56等
によちマガジンMをステーシヨンCからEに走行
させるためのマガジン走行装置57が構成され
る。第7図の通りステーシヨンDにはマガジンM
をステーシヨンDに位置決め停止させるためのス
トツパ手段58が配置され、このストツパ手段5
8はマガジンMの前記ピン8に係合するレバー5
9と、レバー59を軸60を中心に揺動させるシ
リンダ61とを備えるものである。
第2図の通りステーシヨンDにはマガジンMの
走行位置を検出するための検出装置を構成する第
1検出手段62、第2検出手段63が配置され、
これらの第1検出手段62、第2検出手段63は
共に光センサである3個の検出部62A,62
B,62C,63A,63B,63Cを有し、こ
れらの検出部はステーシヨンDにおけるレール6
4の延び方向すなわちマガジン走行方向にマガジ
ンMの前記ピン8A,8B,8Cと同じ間隔で配
置されている。第1検出手段62はマガジンMの
前記本体5の先端を検出してストツパ手段58を
作動させるものであり、また第2検出手段63は
マガジンMの前記ピン保持部材9の先端を検出し
てマガジン走行装置57の駆動を停止させるもの
である。
走行位置を検出するための検出装置を構成する第
1検出手段62、第2検出手段63が配置され、
これらの第1検出手段62、第2検出手段63は
共に光センサである3個の検出部62A,62
B,62C,63A,63B,63Cを有し、こ
れらの検出部はステーシヨンDにおけるレール6
4の延び方向すなわちマガジン走行方向にマガジ
ンMの前記ピン8A,8B,8Cと同じ間隔で配
置されている。第1検出手段62はマガジンMの
前記本体5の先端を検出してストツパ手段58を
作動させるものであり、また第2検出手段63は
マガジンMの前記ピン保持部材9の先端を検出し
てマガジン走行装置57の駆動を停止させるもの
である。
レール64の両側部にはサイドブレーキ手段6
5を構成するブレーキ部材66,67が配置さ
れ、ブレーキ部材66はばね等で常時ブレーキ部
材67側に付勢されているため、ステーシヨンD
に進入してくるマガジンMに制動力が与えられる
ようになつている。
5を構成するブレーキ部材66,67が配置さ
れ、ブレーキ部材66はばね等で常時ブレーキ部
材67側に付勢されているため、ステーシヨンD
に進入してくるマガジンMに制動力が与えられる
ようになつている。
第7図の通り前記ピニオン56を支持する支柱
68の上端部にはローラ69が回転自在に取り付
けられ、マガジンMがステーシヨンDからEに走
行するときマガジンMの前記本体5の下面にロー
ラ69が接触するようになつている。
68の上端部にはローラ69が回転自在に取り付
けられ、マガジンMがステーシヨンDからEに走
行するときマガジンMの前記本体5の下面にロー
ラ69が接触するようになつている。
第2図の通りステーシヨンEとFとの間には第
2台車70がレール71に沿つて往復動自在に配
置され、第8図の通りこの第2台車70は、車輪
72を取り付けた左右の車輪保持部材73とこれ
らの車輪保持部材73を連結する連結部材74と
で構成される台車本体75の上部に平面四角状の
枠体76を設けたものであり、この枠体76のレ
ール71と直交する2本の部材はレール77であ
り、第2台車70がステーシヨンEに達したとき
レール77はステーシヨンDのマガジン走路を構
成するレール64と接続状態になる。
2台車70がレール71に沿つて往復動自在に配
置され、第8図の通りこの第2台車70は、車輪
72を取り付けた左右の車輪保持部材73とこれ
らの車輪保持部材73を連結する連結部材74と
で構成される台車本体75の上部に平面四角状の
枠体76を設けたものであり、この枠体76のレ
ール71と直交する2本の部材はレール77であ
り、第2台車70がステーシヨンEに達したとき
レール77はステーシヨンDのマガジン走路を構
成するレール64と接続状態になる。
台車本体75に枠体76は枠体76の各側部に
2個ずつ設けられたリンク78,79を介して連
結され、台車本体75、枠体76とリンク78,
79との連結は回動自在な軸80〜83で行われ
る。リンク78,79は軸80,82を中心に第
8図中左右に揺動自在であり、第8図図示の通り
リンク78,79が枠体76の自重で左揺動した
とき枠体76は車輪保持部材73の上面73Aに
当接支持され、このときレール77は不等長リン
ク78,79のためにステーシヨンDからEに走
行してくるマガジンMの走行方向に対し下り傾斜
する。一方、リンク78,79が軸80,82を
中心に右揺動してほぼ直立したときレール77は
上記とは反対側に傾斜する。
2個ずつ設けられたリンク78,79を介して連
結され、台車本体75、枠体76とリンク78,
79との連結は回動自在な軸80〜83で行われ
る。リンク78,79は軸80,82を中心に第
8図中左右に揺動自在であり、第8図図示の通り
リンク78,79が枠体76の自重で左揺動した
とき枠体76は車輪保持部材73の上面73Aに
当接支持され、このときレール77は不等長リン
ク78,79のためにステーシヨンDからEに走
行してくるマガジンMの走行方向に対し下り傾斜
する。一方、リンク78,79が軸80,82を
中心に右揺動してほぼ直立したときレール77は
上記とは反対側に傾斜する。
第2図の通りステーシヨンEの端部には停止部
材84が設けられ、この停止部材84はステーシ
ヨンDのレール64から第2台車70のレール7
7に載り移つたマガジンMをステーシヨンEで停
止させるためのものである。
材84が設けられ、この停止部材84はステーシ
ヨンDのレール64から第2台車70のレール7
7に載り移つたマガジンMをステーシヨンEで停
止させるためのものである。
ステーシヨンEとFの間にはモータ85が配置
され、このモータ85の出力軸に固設されたピニ
オン86には第2台車70の台車本体75に取り
付けられたラツク部材87が噛合する。ラツク部
材87はステーシヨンE,F方向に延びるため、
モータ85の正回転、逆回転により第2台車70
はステーシヨンEとFとの間を往復動する。第8
図の通り枠体76のレール77のステーシヨン
D,A側端部にはローラ88が回転自在に取り付
けられ、このローラ88は後述の通りステーシヨ
ンFに達した第2台車70のレール77からステ
ーシヨンAの前記レール13にマガジンMが円滑
に載り移ることができるようにするためのもので
ある。
され、このモータ85の出力軸に固設されたピニ
オン86には第2台車70の台車本体75に取り
付けられたラツク部材87が噛合する。ラツク部
材87はステーシヨンE,F方向に延びるため、
モータ85の正回転、逆回転により第2台車70
はステーシヨンEとFとの間を往復動する。第8
図の通り枠体76のレール77のステーシヨン
D,A側端部にはローラ88が回転自在に取り付
けられ、このローラ88は後述の通りステーシヨ
ンFに達した第2台車70のレール77からステ
ーシヨンAの前記レール13にマガジンMが円滑
に載り移ることができるようにするためのもので
ある。
第2図の通りステーシヨンFの第2台車70停
止位置側部にはリフト手段89が配置されてい
る。第9図、第10図はこのリフト手段89を示
す。2個の側壁部材90の間にはシリンダ91が
上向きに設置され、このシリンダ91のピストン
ロツド91Aには継手92を介して連結部材93
が連結され、連結部材93の両端部に板状の昇降
部材94が結合される。昇降部材94には側壁部
材90に取り付けられたガイド部材95の上下方
向のガイド溝95Aに嵌合するローラ96が設け
られているため、昇降部材94はシリンダ91の
伸縮動によりガイド部材95で案内されながら上
下動する。第9図の通り昇降部材94はステーシ
ヨンA側に延びるアーム部94Aを有し、昇降部
材94が上昇したときアーム部94Aの先端に取
り付けられたローラ97により第2台車70の枠
体76の後部が押し上げられ、前記リンク78,
79が軸80,82を中心に第8図、第9図中右
揺動するようになつている。
止位置側部にはリフト手段89が配置されてい
る。第9図、第10図はこのリフト手段89を示
す。2個の側壁部材90の間にはシリンダ91が
上向きに設置され、このシリンダ91のピストン
ロツド91Aには継手92を介して連結部材93
が連結され、連結部材93の両端部に板状の昇降
部材94が結合される。昇降部材94には側壁部
材90に取り付けられたガイド部材95の上下方
向のガイド溝95Aに嵌合するローラ96が設け
られているため、昇降部材94はシリンダ91の
伸縮動によりガイド部材95で案内されながら上
下動する。第9図の通り昇降部材94はステーシ
ヨンA側に延びるアーム部94Aを有し、昇降部
材94が上昇したときアーム部94Aの先端に取
り付けられたローラ97により第2台車70の枠
体76の後部が押し上げられ、前記リンク78,
79が軸80,82を中心に第8図、第9図中右
揺動するようになつている。
第2図、第7図で示す通りステーシヨンDの下
方にはマガジンMから前記ブランク積層体2を押
し上げるためのリフト装置98が配置され、この
リフト装置98は中央の主ヘツド99とその両側
の副ヘツド100とを有する。主ヘツド99は大
ヘツド99Aと、大ヘツド99Aの内部の小ヘツ
ド99Bとからなる。
方にはマガジンMから前記ブランク積層体2を押
し上げるためのリフト装置98が配置され、この
リフト装置98は中央の主ヘツド99とその両側
の副ヘツド100とを有する。主ヘツド99は大
ヘツド99Aと、大ヘツド99Aの内部の小ヘツ
ド99Bとからなる。
第12図はリフト装置98の具体的構造を示
し、シリンダ101のピストンロツド101Aに
連結された主ロツド102の頂部に小ヘツド99
Bが固設される。小ヘツド99Bの下部において
主ロツド102には突起部材103が取り付けら
れ、この突起部材103は第13図、第14図の
通り平面小判形である。大ヘツド99Aの中央部
には平面矩形状の孔104が形成され、この孔1
04の一辺の長さは突起部材103の円弧部10
3Aを含む長さよりも短く、孔104の他辺の長
さは突起部材103の円弧部103Aを含む長さ
よりも長い。第12図の通り大ヘツド99Aの下
面には歯車105が固設され、この歯車105に
モータ106の出力軸に固設された歯車107が
噛合し、モータ106が正回転、逆回転すること
により大ヘツド99Aは第13図、第14図の通
り90度回動する。第13図の状態になつたとき小
ヘツド99Bに対し大ヘツド99Aは係合状態に
なり、シリンダ101が伸び作動すると小ヘツド
99Bと共に大ヘツド99Aは上昇し、また第1
4図の状態になつたとき小ヘツド99Bに対し大
ヘツド99Aは係合が解除され、シリンダ101
の伸び作動により小ヘツド99Bのみが上昇す
る。以上の歯車105,107等により大小ヘツ
ド99A,99Bの係合および係合解除を行わせ
る大小ヘツド係脱手段108が構成される。
し、シリンダ101のピストンロツド101Aに
連結された主ロツド102の頂部に小ヘツド99
Bが固設される。小ヘツド99Bの下部において
主ロツド102には突起部材103が取り付けら
れ、この突起部材103は第13図、第14図の
通り平面小判形である。大ヘツド99Aの中央部
には平面矩形状の孔104が形成され、この孔1
04の一辺の長さは突起部材103の円弧部10
3Aを含む長さよりも短く、孔104の他辺の長
さは突起部材103の円弧部103Aを含む長さ
よりも長い。第12図の通り大ヘツド99Aの下
面には歯車105が固設され、この歯車105に
モータ106の出力軸に固設された歯車107が
噛合し、モータ106が正回転、逆回転すること
により大ヘツド99Aは第13図、第14図の通
り90度回動する。第13図の状態になつたとき小
ヘツド99Bに対し大ヘツド99Aは係合状態に
なり、シリンダ101が伸び作動すると小ヘツド
99Bと共に大ヘツド99Aは上昇し、また第1
4図の状態になつたとき小ヘツド99Bに対し大
ヘツド99Aは係合が解除され、シリンダ101
の伸び作動により小ヘツド99Bのみが上昇す
る。以上の歯車105,107等により大小ヘツ
ド99A,99Bの係合および係合解除を行わせ
る大小ヘツド係脱手段108が構成される。
第12図の通り主ロッド102にはボルト10
9で連結部材110が結合され、この連結部材1
10には頂部に前記副ヘツド100を取り付けた
副ロツド111がヘツド選択手段112を介して
連結される。ヘツド選択手段112はシリンダ1
13で進退するスライダ114を有し、第15図
の通りガイド部材115の溝115Aに沿つて水
平摺動するスライダ114には副ロツド111が
上下に貫通する小円孔116と大円孔117とが
連続状態で形成され、小円孔116は副ロツド1
11のリング状突起111Aよりも小さく、大円
孔117はリング状突起111Aよりも大きい。
副ロツド111が小円孔116に嵌合していると
きスライダ114を介して副ロツド111と連結
部材110とは連結され、また副ロツド111が
大円孔117に嵌合しているときにはスライダ1
14による副ロツド111と連結部材110との
連結は解除され、従つてシリンダ113によるス
ライダ114の移動位置により主ヘツド99、副
ヘツド100の両方が上昇する場合と主ヘツド9
9のみが上昇する場合とを選択できるようになつ
ている。
9で連結部材110が結合され、この連結部材1
10には頂部に前記副ヘツド100を取り付けた
副ロツド111がヘツド選択手段112を介して
連結される。ヘツド選択手段112はシリンダ1
13で進退するスライダ114を有し、第15図
の通りガイド部材115の溝115Aに沿つて水
平摺動するスライダ114には副ロツド111が
上下に貫通する小円孔116と大円孔117とが
連続状態で形成され、小円孔116は副ロツド1
11のリング状突起111Aよりも小さく、大円
孔117はリング状突起111Aよりも大きい。
副ロツド111が小円孔116に嵌合していると
きスライダ114を介して副ロツド111と連結
部材110とは連結され、また副ロツド111が
大円孔117に嵌合しているときにはスライダ1
14による副ロツド111と連結部材110との
連結は解除され、従つてシリンダ113によるス
ライダ114の移動位置により主ヘツド99、副
ヘツド100の両方が上昇する場合と主ヘツド9
9のみが上昇する場合とを選択できるようになつ
ている。
第1図、第7図の通りステーシヨンC〜Eの上
方には支柱118で水平に支持されたレール11
9が設けられ、このレール119にベース台12
0が移動自在に載せられる。ベース台120には
前記ブランク1のホールド具121と磁気式分離
器122とが取り付けられ、ホールド具121は
リフト装置98でマガジンMからブランク積層体
2が押し上げられてブランク1が上昇すると後退
し、ブランク1が通過すると前進してブランク1
を保持する。磁気式分離器122はホールド具1
21を通過した上下のブランク1を磁力によつて
分離状態とするものである。ベース台120は2
台あり、一方のベース台120がステーシヨンD
の真上に配置されて使用されているとき、後退位
置に戻されている他方のベース台120では次の
プレス作業に用いるブランクの形状、大きさ等に
対応した位置にホールド具121、磁気式分離器
122を取り付ける作業が行われ、プレス作業中
に次のプレス作業のための段取り作業が行われ
る。
方には支柱118で水平に支持されたレール11
9が設けられ、このレール119にベース台12
0が移動自在に載せられる。ベース台120には
前記ブランク1のホールド具121と磁気式分離
器122とが取り付けられ、ホールド具121は
リフト装置98でマガジンMからブランク積層体
2が押し上げられてブランク1が上昇すると後退
し、ブランク1が通過すると前進してブランク1
を保持する。磁気式分離器122はホールド具1
21を通過した上下のブランク1を磁力によつて
分離状態とするものである。ベース台120は2
台あり、一方のベース台120がステーシヨンD
の真上に配置されて使用されているとき、後退位
置に戻されている他方のベース台120では次の
プレス作業に用いるブランクの形状、大きさ等に
対応した位置にホールド具121、磁気式分離器
122を取り付ける作業が行われ、プレス作業中
に次のプレス作業のための段取り作業が行われ
る。
第1図の通りステーシヨンDの真上には真空カ
ツプ123を備えるピツクアツプ手段124が昇
降自在に設けられ、このピツクアツプ手段124
はベース台120からブランク1を真空カツプ1
23で吸着して持ち上げてトランスフアプレス機
械である前記プレス機械4にブランク1を供給す
るためのものである。
ツプ123を備えるピツクアツプ手段124が昇
降自在に設けられ、このピツクアツプ手段124
はベース台120からブランク1を真空カツプ1
23で吸着して持ち上げてトランスフアプレス機
械である前記プレス機械4にブランク1を供給す
るためのものである。
次に作用について述べる。
ステーシヨンAにおいてマガジンMはストツパ
手段14のレバー15で先端が係止されて停止
し、このようにマガジンMが停止しているときに
図示しないクレーン等によりマガジンMにブラン
ク積層体2が積載される。ブランク積層体2の積
載作業終了後、制御装置の操作によりレバー15
をシリンダ17で揺動させ、これによりマガジン
MをステーシヨンB側に下り傾斜しているレール
13に沿つて自重により自走させる。このときス
テーシヨンBには第1台車19が達しており、マ
ガジンMはバツクストツプ手段22のストツパピ
ン24を押し下げながらレール13から第1台車
19のレール20に載り移る。
手段14のレバー15で先端が係止されて停止
し、このようにマガジンMが停止しているときに
図示しないクレーン等によりマガジンMにブラン
ク積層体2が積載される。ブランク積層体2の積
載作業終了後、制御装置の操作によりレバー15
をシリンダ17で揺動させ、これによりマガジン
MをステーシヨンB側に下り傾斜しているレール
13に沿つて自重により自走させる。このときス
テーシヨンBには第1台車19が達しており、マ
ガジンMはバツクストツプ手段22のストツパピ
ン24を押し下げながらレール13から第1台車
19のレール20に載り移る。
第1台車19のレール20に載り移つたマガジ
ンMは先端が停止部材21に当接することにより
停止し、このとき前記ラツク部材10はピニオン
37と噛合している。マガジンMが第1台車19
に載つてステーシヨンBに達したことが第2図で
示す検出器125で検出されると、モータ31が
駆動して第1台車19をステーシヨンBからCに
向かつて走行させ、またストツパ手段14のレバ
ー15がシリンダ17でもとの状態に戻される。
ンMは先端が停止部材21に当接することにより
停止し、このとき前記ラツク部材10はピニオン
37と噛合している。マガジンMが第1台車19
に載つてステーシヨンBに達したことが第2図で
示す検出器125で検出されると、モータ31が
駆動して第1台車19をステーシヨンBからCに
向かつて走行させ、またストツパ手段14のレバ
ー15がシリンダ17でもとの状態に戻される。
第1台車19がステーシヨンCに向かつて走行
している間、マガジンMの後退はバツクストツプ
手段22で阻止され、また前進はレール20の先
端のストツパ部材20Aで阻止され、マガジンM
は第1台車19から脱落することなくステーシヨ
ンCに送られる。
している間、マガジンMの後退はバツクストツプ
手段22で阻止され、また前進はレール20の先
端のストツパ部材20Aで阻止され、マガジンM
は第1台車19から脱落することなくステーシヨ
ンCに送られる。
第1台車19がステーシヨンCに達すると、前
述の通りバツクストツプ手段22のローラ28と
カム29との当接が解除されてマガジンMのステ
ーシヨンD側への走行が可能になるとともに、第
1台車19のクラツチ半体39はクラツチ半体4
0に当接してこれらのクラツチ半体39,40の
凸部39A、凹部40Aが嵌合し、クラツチ手段
41は接続状態となる。クラツチ半体39がクラ
ツチ半体40に当接したとき凸部39A、凹部4
0Aが直ちに嵌合しなくても、、第11図の通り
クラツチ半体40はばね45で常時付勢されなが
ら軸42のスプライン軸部42Aに軸方向摺動自
在に嵌合されているため、クラツチ半体40は軸
方向に後退した後、後述の通りモータ46により
クラツチ半体40が回転せしめられたとき凸部3
9A、凹部40Aの位置が一致することによりク
ラツチ半体40がばね45で前進してクラツチ手
段41が接続するようになつている。
述の通りバツクストツプ手段22のローラ28と
カム29との当接が解除されてマガジンMのステ
ーシヨンD側への走行が可能になるとともに、第
1台車19のクラツチ半体39はクラツチ半体4
0に当接してこれらのクラツチ半体39,40の
凸部39A、凹部40Aが嵌合し、クラツチ手段
41は接続状態となる。クラツチ半体39がクラ
ツチ半体40に当接したとき凸部39A、凹部4
0Aが直ちに嵌合しなくても、、第11図の通り
クラツチ半体40はばね45で常時付勢されなが
ら軸42のスプライン軸部42Aに軸方向摺動自
在に嵌合されているため、クラツチ半体40は軸
方向に後退した後、後述の通りモータ46により
クラツチ半体40が回転せしめられたとき凸部3
9A、凹部40Aの位置が一致することによりク
ラツチ半体40がばね45で前進してクラツチ手
段41が接続するようになつている。
マガジンMはステーシヨンDにおいて先行する
マガジンから全てのブランクがプレス機械4に供
給されるまでステーシヨンCで第1台車19に載
せられながら待機する。先行するマガジンから全
てのブランクがプレス機械に供給されると、制御
装置の操作によりモータ46が回転してマガジン
走行装置57が駆動を始める。すなわち、モータ
46によりチエーン47、スプロケツト44、4
3、チエーン48、スプロケツト49,51、チ
エーン53、スプロケツト54が駆動され、ステ
ーシヨンDの先行するマガジンMが回転するピニ
オン52,56でステーシヨンE側に送り出され
るとともに、モータ46の駆動力はクラツチ手段
41を介して第1台車19のピニオン37に伝達
されるため、このピニオン37と噛合するラツク
部材10を有するマガジンMはステーシヨンDに
向かつて走行し始め、マガジンMは第1台車19
のレール20からステーシヨンDのレール64に
載り移り、さらに、マガジンMのラツク部材10
はピニオン52と噛合する。
マガジンから全てのブランクがプレス機械4に供
給されるまでステーシヨンCで第1台車19に載
せられながら待機する。先行するマガジンから全
てのブランクがプレス機械に供給されると、制御
装置の操作によりモータ46が回転してマガジン
走行装置57が駆動を始める。すなわち、モータ
46によりチエーン47、スプロケツト44、4
3、チエーン48、スプロケツト49,51、チ
エーン53、スプロケツト54が駆動され、ステ
ーシヨンDの先行するマガジンMが回転するピニ
オン52,56でステーシヨンE側に送り出され
るとともに、モータ46の駆動力はクラツチ手段
41を介して第1台車19のピニオン37に伝達
されるため、このピニオン37と噛合するラツク
部材10を有するマガジンMはステーシヨンDに
向かつて走行し始め、マガジンMは第1台車19
のレール20からステーシヨンDのレール64に
載り移り、さらに、マガジンMのラツク部材10
はピニオン52と噛合する。
マガジンMはレール64に沿つて走行しながら
サイドブレーキ手段65の制動力を受け、またレ
ール64で構成されるマガジン走路に配置された
前記検出装置の第1検出手段62、第2検出手段
63でマガジン走行位置が検出されてストツパ手
段58の作動、マガジン走行装置57の駆動停止
が行われる。
サイドブレーキ手段65の制動力を受け、またレ
ール64で構成されるマガジン走路に配置された
前記検出装置の第1検出手段62、第2検出手段
63でマガジン走行位置が検出されてストツパ手
段58の作動、マガジン走行装置57の駆動停止
が行われる。
これを具体的に説明すると、第1図の通りマガ
ジンMに1個のブランク積層体2が積載されてい
る場合には、第1検出手段62の3個の検出部6
2A〜Cのうち中央の検出部62BがマガジンM
の本体5の先端を検出し、この検出信号によりス
トツパ手段58のシリンダ61によりレバー59
が上向き揺動せしめられる。このときにはレバー
59が係合する係合部になつているマガジンMの
3個のピン8A〜Cのうちの中央のピン8Bはレ
バー59の位置に達しておらず、レバー59はピ
ン8Bがレバー59の位置に達する前にピン8B
との係合可能な状態になる。この後、マガジン走
行装置57が引き続き駆動することによりピン8
Bはレバー59に係合し、ピン8Bにマガジン走
行方向前側から係合するレバー59によりマガシ
ンMはステーシヨンDに位置決めされる。このと
きには第2検出手段63の3個の検出部63A〜
Cのうち中央の検出部63BがマガジンMのピン
保持部材9の先端を検出し、この検出信号により
マガジン走行装置57のモータ46を停止させて
いる。従つてマガジンMはストツパ手段58の作
動とマガジン走行装置57の駆動停止とでステー
シヨンDに正確に位置決め停止されていることに
なる。
ジンMに1個のブランク積層体2が積載されてい
る場合には、第1検出手段62の3個の検出部6
2A〜Cのうち中央の検出部62BがマガジンM
の本体5の先端を検出し、この検出信号によりス
トツパ手段58のシリンダ61によりレバー59
が上向き揺動せしめられる。このときにはレバー
59が係合する係合部になつているマガジンMの
3個のピン8A〜Cのうちの中央のピン8Bはレ
バー59の位置に達しておらず、レバー59はピ
ン8Bがレバー59の位置に達する前にピン8B
との係合可能な状態になる。この後、マガジン走
行装置57が引き続き駆動することによりピン8
Bはレバー59に係合し、ピン8Bにマガジン走
行方向前側から係合するレバー59によりマガシ
ンMはステーシヨンDに位置決めされる。このと
きには第2検出手段63の3個の検出部63A〜
Cのうち中央の検出部63BがマガジンMのピン
保持部材9の先端を検出し、この検出信号により
マガジン走行装置57のモータ46を停止させて
いる。従つてマガジンMはストツパ手段58の作
動とマガジン走行装置57の駆動停止とでステー
シヨンDに正確に位置決め停止されていることに
なる。
次いでマガジンMのブランク積層体2がリフト
装置98でベース台120まで押し上げられる。
このときリフト装置98の小ヘツド99Bに対す
る大ヘツド99Aの位置関係は第13図の通りに
なつており、また副ロツド111に対するスライ
ダ114の位置関係は第15図の通りになつてい
るため、シリンダ101を伸び作動させると小ヘ
ツド99B、大ヘツド99A、副ヘツド100は
一体となつて上昇し、これらのヘツドはマガジン
Mの前記大孔11、小孔12を通過して大きな面
積を有するブランク1からなるブランク積層体2
を確実に押し上げる。押し上げられたブランク積
層体2の上部の複数のブランク1はベース台12
0のホールド具121を通過して磁気式分離器1
22で上下に分離され、最上部のブランク1から
ピツクアツプ手段124の真空カツプ123で吸
着されてプレス機械4に供給される。ベース台1
20からブランク1が供給されるたびにリフト装
置98によりマガジンMからベース台120にブ
ランクが押し上げられる。
装置98でベース台120まで押し上げられる。
このときリフト装置98の小ヘツド99Bに対す
る大ヘツド99Aの位置関係は第13図の通りに
なつており、また副ロツド111に対するスライ
ダ114の位置関係は第15図の通りになつてい
るため、シリンダ101を伸び作動させると小ヘ
ツド99B、大ヘツド99A、副ヘツド100は
一体となつて上昇し、これらのヘツドはマガジン
Mの前記大孔11、小孔12を通過して大きな面
積を有するブランク1からなるブランク積層体2
を確実に押し上げる。押し上げられたブランク積
層体2の上部の複数のブランク1はベース台12
0のホールド具121を通過して磁気式分離器1
22で上下に分離され、最上部のブランク1から
ピツクアツプ手段124の真空カツプ123で吸
着されてプレス機械4に供給される。ベース台1
20からブランク1が供給されるたびにリフト装
置98によりマガジンMからベース台120にブ
ランクが押し上げられる。
以上のようにリフト装置98によるマガジンM
からのブランク積層体2の押し上げ作業が行われ
ている間に第1台車19はモータ31の駆動でス
テーシヨンBに戻され、次のマガジンが走行して
くるのを待機する。
からのブランク積層体2の押し上げ作業が行われ
ている間に第1台車19はモータ31の駆動でス
テーシヨンBに戻され、次のマガジンが走行して
くるのを待機する。
以上において、ステーシヨンAとDにおけるマ
ガジンMの前後の向きは変わらないため、前述の
ブランク積載作業、およびプレス作業を行う上で
作業が容易となる。
ガジンMの前後の向きは変わらないため、前述の
ブランク積載作業、およびプレス作業を行う上で
作業が容易となる。
第16図の通りマガジンMに2個のブランク積
層体2がマガジン走行方向に並べられて積載され
ている場合には、このマガジンMがステーシヨン
Dに向かつて走行してきたとき第1検出手段62
の検出部62CがマガジンMの本体5の先端を検
出してストツパ手段68のレバー59を揺動さ
せ、この後、レバー59にピン8Aが係合し、ま
た第2検出手段63の検出部63Cがピン保持部
材9の先端を検出することによりマガジン走行装
置57の駆動は停止される。このときには前側
(第16図中左側)のブランク積層体2Aがステ
ーシヨンDと一致してマガジンMは停止してい
る。次いでリフト装置98によるブランク積層体
2Aの押し上げが始まるが、このときにはリフト
装置98の大小ヘツド係脱手段108により小ヘ
ツド99Bに対する大ヘツド99Aの位置関係は
第14図の状態となつており、また、ヘツド選択
手段112によりスライダ14は摺動せしめられ
て副ロツド101は第15図の大円孔117に嵌
合しているため、シリンダ101を伸び作動させ
ると小ヘツド99Bだけが上昇し、この小ヘツド
99BがマガジンMの小孔12を通過して小さな
面積を有するブランクからなるブランク積層体2
Aを押し上げる。
層体2がマガジン走行方向に並べられて積載され
ている場合には、このマガジンMがステーシヨン
Dに向かつて走行してきたとき第1検出手段62
の検出部62CがマガジンMの本体5の先端を検
出してストツパ手段68のレバー59を揺動さ
せ、この後、レバー59にピン8Aが係合し、ま
た第2検出手段63の検出部63Cがピン保持部
材9の先端を検出することによりマガジン走行装
置57の駆動は停止される。このときには前側
(第16図中左側)のブランク積層体2Aがステ
ーシヨンDと一致してマガジンMは停止してい
る。次いでリフト装置98によるブランク積層体
2Aの押し上げが始まるが、このときにはリフト
装置98の大小ヘツド係脱手段108により小ヘ
ツド99Bに対する大ヘツド99Aの位置関係は
第14図の状態となつており、また、ヘツド選択
手段112によりスライダ14は摺動せしめられ
て副ロツド101は第15図の大円孔117に嵌
合しているため、シリンダ101を伸び作動させ
ると小ヘツド99Bだけが上昇し、この小ヘツド
99BがマガジンMの小孔12を通過して小さな
面積を有するブランクからなるブランク積層体2
Aを押し上げる。
ブランク積層体2Aのブランクがなくなると、
マガジン走行装置57が再駆動されてマガジンM
は走行し、マガジンMの本体5の先端が第1検出
手段62の検出部62Aで検出され、またピン保
持部材9の先端が第2検出手段63の検出部63
Aで検出されることにより、マガジンMはレバー
59とピン8Cとの係合で後側のブランク積層体
2BがステーシヨンDと一致した位置で停止せし
められる。そして前述と同様にこの後側のブラン
ク積層体2Bがリフト装置98の小ヘツド99B
で押し上げられる。
マガジン走行装置57が再駆動されてマガジンM
は走行し、マガジンMの本体5の先端が第1検出
手段62の検出部62Aで検出され、またピン保
持部材9の先端が第2検出手段63の検出部63
Aで検出されることにより、マガジンMはレバー
59とピン8Cとの係合で後側のブランク積層体
2BがステーシヨンDと一致した位置で停止せし
められる。そして前述と同様にこの後側のブラン
ク積層体2Bがリフト装置98の小ヘツド99B
で押し上げられる。
第17図はマガジンMに3個のブランク積層体
2をブランク走行方向に並べて積載した場合であ
る。この場合には前側のブランク積層体2Aとス
テーシヨンDとを一致させてマガジンMを停止さ
せるために第1検出手段62の検出部62C、第
2検出手段63の検出部63C、ピン8Aが使用
され、中央のブランク積層体2Bとステーシヨン
Dをと一致させてマガジンMを停止させるために
第1検出手段62の検出部62B、第2検出手段
63の検出部63B、ピン8Bが使用され、後側
のブランク積層体2CとステーシヨンDとを一致
させてマガジンMを停止させるために第1検出手
段62の検出部62A、第2検出手段63の検出
部63A、ピン8Cが使用される。
2をブランク走行方向に並べて積載した場合であ
る。この場合には前側のブランク積層体2Aとス
テーシヨンDとを一致させてマガジンMを停止さ
せるために第1検出手段62の検出部62C、第
2検出手段63の検出部63C、ピン8Aが使用
され、中央のブランク積層体2Bとステーシヨン
Dをと一致させてマガジンMを停止させるために
第1検出手段62の検出部62B、第2検出手段
63の検出部63B、ピン8Bが使用され、後側
のブランク積層体2CとステーシヨンDとを一致
させてマガジンMを停止させるために第1検出手
段62の検出部62A、第2検出手段63の検出
部63A、ピン8Cが使用される。
以上のようにマガジンMに積載されるブランク
積層体2の個数を変更自在とするために第1検出
手段62、第2検出手段63の各検出部の個数、
マガジンMのピン8の個数をブランク積層体2の
最大個数と同じとし、ピン8のそれぞれの配置位
置をブランク積層体の積載位置と対応した位置と
し、これらのピン8の間隔と同じ間隔で第1検出
手段62、第2検出手段63の各検出部をマガジ
ン走路に配置することにより、ブランク積層体2
の個数の変更に際してこれらのピン、検出部の一
部を重複して使用できるようになり、部材の兼用
化を実現できる。
積層体2の個数を変更自在とするために第1検出
手段62、第2検出手段63の各検出部の個数、
マガジンMのピン8の個数をブランク積層体2の
最大個数と同じとし、ピン8のそれぞれの配置位
置をブランク積層体の積載位置と対応した位置と
し、これらのピン8の間隔と同じ間隔で第1検出
手段62、第2検出手段63の各検出部をマガジ
ン走路に配置することにより、ブランク積層体2
の個数の変更に際してこれらのピン、検出部の一
部を重複して使用できるようになり、部材の兼用
化を実現できる。
また、ピン保持部材9はマガジンMにピン8を
設けるための部材としてだけでなく、第2検出手
段63にマガジン走行位置を検出させるための部
材としても使用されているため、この点でも部材
の兼用化が実現されている。
設けるための部材としてだけでなく、第2検出手
段63にマガジン走行位置を検出させるための部
材としても使用されているため、この点でも部材
の兼用化が実現されている。
ステーシヨンDにおけるマガジンMからプレス
機械4へのブランクの供給作業が終了すると、制
御装置の操作によりマガジン走行装置57のモー
タ46が駆動されてピニオン52、56が回転す
る。マガジンMはピニオン52からラツク部材1
0にモータ46の駆動力が伝達されることにより
ステーシヨンE側に走行してラツク部材10はピ
ニオン56と噛合する。このときにはステーシヨ
ンEに第1台車70が達しており、従つてマガジ
ンMはレール64から第2台車70のレール77
に載り移る。
機械4へのブランクの供給作業が終了すると、制
御装置の操作によりマガジン走行装置57のモー
タ46が駆動されてピニオン52、56が回転す
る。マガジンMはピニオン52からラツク部材1
0にモータ46の駆動力が伝達されることにより
ステーシヨンE側に走行してラツク部材10はピ
ニオン56と噛合する。このときにはステーシヨ
ンEに第1台車70が達しており、従つてマガジ
ンMはレール64から第2台車70のレール77
に載り移る。
このときには第8図の通り第2台車70のリン
ク78,79は枠体76の自重で左揺動した状態
になつているためレール77はマガジン走行側に
下り傾斜し、このためレール77に載り移つたマ
ガジンMはラツク部材10とピニオン56との噛
合が解除されても第2図で示す停止部材84に先
端が当接するまで走行する。なお、マガジンMが
載り移るレール77が前述の通り下り傾斜になつ
ていても第7図で示すローラ69がマガジンMの
前記本体5の下面に接触してマガジンMを支持す
るため、ラツク部材10とピニオン56とが深く
噛み合うのを防止できる。
ク78,79は枠体76の自重で左揺動した状態
になつているためレール77はマガジン走行側に
下り傾斜し、このためレール77に載り移つたマ
ガジンMはラツク部材10とピニオン56との噛
合が解除されても第2図で示す停止部材84に先
端が当接するまで走行する。なお、マガジンMが
載り移るレール77が前述の通り下り傾斜になつ
ていても第7図で示すローラ69がマガジンMの
前記本体5の下面に接触してマガジンMを支持す
るため、ラツク部材10とピニオン56とが深く
噛み合うのを防止できる。
マガジンMが第2台車70のレール77に載り
移つてステーシヨンEに達すると、これが第2図
で示す検出器126で検出される。検出器126
からの信号によりモータ46が停止するとともに
モータ85が駆動して第2台車70はステーシヨ
ンF側に走行する。この間、マガジンMはレール
77の先端のストツパ部材77Aで前進が阻止さ
れ、また後退はレール77の傾斜で阻止され、従
つてマガジンMが第2台車70から脱落するのを
防止できる。
移つてステーシヨンEに達すると、これが第2図
で示す検出器126で検出される。検出器126
からの信号によりモータ46が停止するとともに
モータ85が駆動して第2台車70はステーシヨ
ンF側に走行する。この間、マガジンMはレール
77の先端のストツパ部材77Aで前進が阻止さ
れ、また後退はレール77の傾斜で阻止され、従
つてマガジンMが第2台車70から脱落するのを
防止できる。
第2台車70がステーシヨンFに達するとリフ
ト手段89のシリンダ91が伸び作動し、第9図
の鎖線の通り上昇する昇降部材94のアーム部9
4Aに設けたローラ97が第2台車70の枠体7
6の後部を押し上げ、これによりリンク78,7
9が軸80,82を中心に揺動してレール77を
ステーシヨンA側に下り傾斜させる。
ト手段89のシリンダ91が伸び作動し、第9図
の鎖線の通り上昇する昇降部材94のアーム部9
4Aに設けたローラ97が第2台車70の枠体7
6の後部を押し上げ、これによりリンク78,7
9が軸80,82を中心に揺動してレール77を
ステーシヨンA側に下り傾斜させる。
この結果第1図の通りレール77はステーシヨ
ンAのレール13と同一傾斜角度になつてこのレ
ール13と接続状態になり、マガジンMは自重に
より走行してレール13に載り移る。なお、レー
ル77がレール13に接続する前、すなわちレー
ル77とレール13との間に隙間がある状態でマ
ガジンMが走行し始めても、レール77の先端に
設けた前記ローラ88に車輪保持部材7が乗るた
めマガジンMの車輪6がレール77とレール13
との間の隙間に落ちることはなく、マガジンMの
レール13への載り移りは円滑に行われる。
ンAのレール13と同一傾斜角度になつてこのレ
ール13と接続状態になり、マガジンMは自重に
より走行してレール13に載り移る。なお、レー
ル77がレール13に接続する前、すなわちレー
ル77とレール13との間に隙間がある状態でマ
ガジンMが走行し始めても、レール77の先端に
設けた前記ローラ88に車輪保持部材7が乗るた
めマガジンMの車輪6がレール77とレール13
との間の隙間に落ちることはなく、マガジンMの
レール13への載り移りは円滑に行われる。
レール13に載り移つたマガジンMは自重によ
りそのまま自走してストツパ手段14のレバー1
5に先端が係止されるまで走行する。一方、リフ
ト手段89ではシリンダ91が縮み作動し、また
第2台車70はモータ85の駆動でステーシヨン
Eに戻される。ストツプ手段14のレバー15で
ステーシヨンAに停止せしめられたマガジンMに
は前述と同様にブランク積層体2が積載され、以
下同様にして前述と同じ作動が繰り返される。
りそのまま自走してストツパ手段14のレバー1
5に先端が係止されるまで走行する。一方、リフ
ト手段89ではシリンダ91が縮み作動し、また
第2台車70はモータ85の駆動でステーシヨン
Eに戻される。ストツプ手段14のレバー15で
ステーシヨンAに停止せしめられたマガジンMに
は前述と同様にブランク積層体2が積載され、以
下同様にして前述と同じ作動が繰り返される。
以上の本実施例ではプレス機械4はトランスフ
アプレス機械であつたが、本考案はプレス機械4
が通常のプレス機械である場合にも適用できる。
アプレス機械であつたが、本考案はプレス機械4
が通常のプレス機械である場合にも適用できる。
またマガジン走行装置57はスプロケツト、チ
エーンによるものであつたが、この装置は例えば
シリンダによるものやベルト、プーリによるもの
であつてもよく、その構造は任意である。
エーンによるものであつたが、この装置は例えば
シリンダによるものやベルト、プーリによるもの
であつてもよく、その構造は任意である。
またリフト装置98は主ヘツド99と副ヘツド
100とからなり、さらに主ヘツド99は大ヘツ
ド99Aと小ヘツド99Bとからなるものであつ
て、マガジンMに積載されるブランク1の面積の
大きさに応じてヘツドを選択できるようになつて
いたが、ブランク積層体2の個数が変更になつて
も同じヘツドでブランク積層体2を押し上げるよ
うにしてもよい。しかし本実施例のように構成す
れば、ブランク1の面積に応じて適切にヘツドを
選択使用できるようになり、ブランク積層体2の
押し上げ作業を確実に行えるようになる。
100とからなり、さらに主ヘツド99は大ヘツ
ド99Aと小ヘツド99Bとからなるものであつ
て、マガジンMに積載されるブランク1の面積の
大きさに応じてヘツドを選択できるようになつて
いたが、ブランク積層体2の個数が変更になつて
も同じヘツドでブランク積層体2を押し上げるよ
うにしてもよい。しかし本実施例のように構成す
れば、ブランク1の面積に応じて適切にヘツドを
選択使用できるようになり、ブランク積層体2の
押し上げ作業を確実に行えるようになる。
さらに本実施例ではマガジンMに車輪6を設け
てマガジンMをレールに沿つて走行させるように
していたが、マガジン走路を回転自在なローラを
並べたコンベア方式とし、このコンベア上をマガ
ジンを走行させるようにした場合にも本考案は適
用できる。
てマガジンMをレールに沿つて走行させるように
していたが、マガジン走路を回転自在なローラを
並べたコンベア方式とし、このコンベア上をマガ
ジンを走行させるようにした場合にも本考案は適
用できる。
また、マガジンMをブランク供給ステーシヨン
で位置決め停止させるストツパ手段の作動とマガ
ジン走行装置の駆動停止とを同じ検出装置の検出
部からの信号により行わせ、ストツパ手段をマガ
ジンの一部を挟持したり押圧する構造のものとし
てもよい。
で位置決め停止させるストツパ手段の作動とマガ
ジン走行装置の駆動停止とを同じ検出装置の検出
部からの信号により行わせ、ストツパ手段をマガ
ジンの一部を挟持したり押圧する構造のものとし
てもよい。
本考案によれば、マガジン走行装置の駆動を停
止させる他にストツパ手段の作動によつてマガジ
ンを位置決め停止させるため、それぞれのブラン
ク積層体毎にマガジンをブランク供給ステーシヨ
ンで正確に停止させることができるようになる。
止させる他にストツパ手段の作動によつてマガジ
ンを位置決め停止させるため、それぞれのブラン
ク積層体毎にマガジンをブランク供給ステーシヨ
ンで正確に停止させることができるようになる。
第1図はプレス機械の側方から見たデイスタツク
フイーダの図、第2図はデイスタツクフイーダの
平面図、第3図はマガジンの平面図、第4図は第
3図の−線断面図、第5図は第3図の−
線断面図、第6図は第2図の−線断面図、第
7図は第2図の−線断面図、第8図は第2図
の−線断面図、第9図は第2図の−線断
面図、第10図は第9図の−線断面図、第1
1図は第2図で示されたクラツチ手段が接続した
状態を示す図、第12図はリフト装置の構造を示
す一部断面の正面図、第13図は第12図の
−線断面図、第14図はリフト装置が第14
図とは異なる状態になつたときを示す図、第15
図は第12図の−線断面図、第16図お
よび第17図はマガジンに複数のブランク積層体
を積載した状態を示す断面図である。 1……ブランク、2……ブランク積層体、4…
…プレス機械、8……係合部であるピン、19…
…第1台車、22……バツクストツプ手段、41
……クラツチ手段、57……マガジン走行装置、
58……ストツパ手段、59……レバー、62…
…第1検出手段、63……第2検出手段、70…
…第2台車、89……リフト手段、98……リフ
ト装置、M……マガジン、A……ブランク積載ス
テーシヨン、D……ブランク供給ステーシヨン。
フイーダの図、第2図はデイスタツクフイーダの
平面図、第3図はマガジンの平面図、第4図は第
3図の−線断面図、第5図は第3図の−
線断面図、第6図は第2図の−線断面図、第
7図は第2図の−線断面図、第8図は第2図
の−線断面図、第9図は第2図の−線断
面図、第10図は第9図の−線断面図、第1
1図は第2図で示されたクラツチ手段が接続した
状態を示す図、第12図はリフト装置の構造を示
す一部断面の正面図、第13図は第12図の
−線断面図、第14図はリフト装置が第14
図とは異なる状態になつたときを示す図、第15
図は第12図の−線断面図、第16図お
よび第17図はマガジンに複数のブランク積層体
を積載した状態を示す断面図である。 1……ブランク、2……ブランク積層体、4…
…プレス機械、8……係合部であるピン、19…
…第1台車、22……バツクストツプ手段、41
……クラツチ手段、57……マガジン走行装置、
58……ストツパ手段、59……レバー、62…
…第1検出手段、63……第2検出手段、70…
…第2台車、89……リフト手段、98……リフ
ト装置、M……マガジン、A……ブランク積載ス
テーシヨン、D……ブランク供給ステーシヨン。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ブランク積層体を積載したマガジンが走行自
在に配置され、このマガジンをブランク供給ス
テーシヨンで停止させてブランクをプレス機械
に供給するデイスタツクフイーダにおいて、前
記マガジンに複数の前記ブランク積層体をマガ
ジン走行方向に並べて積層可能とするととも
に、マガジン走路にマガジンを位置決め停止さ
せるストツパ手段を設け、かつマガジン走路に
マガジン走行位置を検出して前記ストツパ手段
を作動させまたマガジン走行装置の駆動を停止
させる検出装置を設け、この検出装置を前記複
数のブランク積層体と少なくとも同数であつて
マガジン走行方向に配置された検出部を有する
ものとすることによりマガジンをそれぞれのブ
ランク積層体と前記ブランク供給ステーシヨン
とを一致させて停止させることを特徴とするデ
イスタツクフイーダのマガジン停止装置。 (2) 実用新案登録請求の範囲第1項において、前
記検出装置は前記ストツパ手段を作動させる第
1検出手段と前記マガジン走行装置の駆動を停
止させる第2検出手段とからなり、これらの検
出手段は共に前記検出部を有し、前記マガジン
には前記複数のブランク積層体と少なくとも同
数の係合部がマガジン走行方向に並べられて設
けられ、前記ストツパ手段はこの係合部にマガ
ジン走行方向前側から係合する揺動自在なレバ
ーを有し、このレバーはレバーに係合する係合
部がレバーの位置に達する前に第1検出手段か
らの信号で揺動して係合部との係合可能状態に
なり、この後にレバーに係合部が係合するとと
もに前記マガジン走行装置の駆動が第2検出手
段からの信号で停止することを特徴とするデイ
スタツクフイーダのマガジン停止装置。 (3) 実用新案登録請求の範囲第2項において、前
記マガジンに積載される前記ブランク積層体の
個数は変更可能であり、第1検出手段および第
2検出手段の前記検出部、前記係合部の個数は
ブランク積層体の最大個数と同じであり、前記
係合部の配置位置をブランク積層体の積載位置
と対応した位置とするとともに前記第1検出手
段、第2検出手段の検出部の間隔を前記係合部
の間隔と同じにしたことを特徴とするデイスタ
ツクフイーダのマガジン停止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2246987U JPH049059Y2 (ja) | 1987-02-17 | 1987-02-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2246987U JPH049059Y2 (ja) | 1987-02-17 | 1987-02-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63133832U JPS63133832U (ja) | 1988-09-01 |
| JPH049059Y2 true JPH049059Y2 (ja) | 1992-03-06 |
Family
ID=30819883
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2246987U Expired JPH049059Y2 (ja) | 1987-02-17 | 1987-02-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH049059Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-02-17 JP JP2246987U patent/JPH049059Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63133832U (ja) | 1988-09-01 |
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