JPH049106Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH049106Y2 JPH049106Y2 JP1985167993U JP16799385U JPH049106Y2 JP H049106 Y2 JPH049106 Y2 JP H049106Y2 JP 1985167993 U JP1985167993 U JP 1985167993U JP 16799385 U JP16799385 U JP 16799385U JP H049106 Y2 JPH049106 Y2 JP H049106Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- welding
- workpiece
- station
- cylinder
- lift
- Prior art date
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- Expired
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- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、ワークを吊下げて搬送するようにし
た溶接ラインにおける搬送装置に関するものであ
る。
た溶接ラインにおける搬送装置に関するものであ
る。
(従来技術)
複数段のステーシヨンを備えた溶接ラインにあ
つては、前段ステーシヨンから後段ステーシヨン
にワークを搬送する搬送装置が付設されて、所定
の搬送タクトでワークの搬送が行なわれている。
つては、前段ステーシヨンから後段ステーシヨン
にワークを搬送する搬送装置が付設されて、所定
の搬送タクトでワークの搬送が行なわれている。
この溶接ラインにおける搬送装置のなかで、例
えば特願昭56−138885号に見られるように、溶接
ラインの上方空間に敷設されたレールに、各ステ
ーシヨン間に走行する電車を配し、この電車でワ
ークを吊下げて搬送するようにしたものがある。
えば特願昭56−138885号に見られるように、溶接
ラインの上方空間に敷設されたレールに、各ステ
ーシヨン間に走行する電車を配し、この電車でワ
ークを吊下げて搬送するようにしたものがある。
このようにワークを吊下げて各ステーシヨン間
を搬送するようにしたものにあつては、各ステー
シヨン間を搬送する搬送手段に加え、各ステーシ
ヨンには、上記搬送手段で搬送されたワークを受
取つて、このワークを溶接位置まで搬送するリフ
トアツプ手段が設けられている。
を搬送するようにしたものにあつては、各ステー
シヨン間を搬送する搬送手段に加え、各ステーシ
ヨンには、上記搬送手段で搬送されたワークを受
取つて、このワークを溶接位置まで搬送するリフ
トアツプ手段が設けられている。
すなわち、リフトアツプ手段は、上記搬送手段
との間でワークの受渡しを行なう受渡位置と、そ
の下方でワークに溶接を施す溶接位置との間でワ
ークの昇降を行なうものである。
との間でワークの受渡しを行なう受渡位置と、そ
の下方でワークに溶接を施す溶接位置との間でワ
ークの昇降を行なうものである。
ところで、従来の装置においては、リフトアツ
プ手段が上述の受渡位置と溶接位置とをとりうる
ようにされており、当該ステーシヨンでの溶接が
完了し、ワークを上記搬送手段に渡した後には、
溶接位置まで一度下降し、前段ステーシヨンから
当該ステーシヨンにワークが搬送されるまでの
間、溶接位置で待機するようにされていた。
プ手段が上述の受渡位置と溶接位置とをとりうる
ようにされており、当該ステーシヨンでの溶接が
完了し、ワークを上記搬送手段に渡した後には、
溶接位置まで一度下降し、前段ステーシヨンから
当該ステーシヨンにワークが搬送されるまでの
間、溶接位置で待機するようにされていた。
すなわち、リフトアツプ手段の作動は、前段ス
テーシヨンから搬送されるワークが当該ステーシ
ヨンに到着するまでの間、溶接位置で待機するこ
ととされており、当該ステーシヨンにワークが到
達したのを待つて、リフトアツプ手段が溶接位置
から受渡位置に上昇し、ワークを受け取ることと
されていた。
テーシヨンから搬送されるワークが当該ステーシ
ヨンに到着するまでの間、溶接位置で待機するこ
ととされており、当該ステーシヨンにワークが到
達したのを待つて、リフトアツプ手段が溶接位置
から受渡位置に上昇し、ワークを受け取ることと
されていた。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、このリフトアツプ手段がワーク
を受け取るまでの工程は、ワークの搬送に関与し
ない予備工程であり、この予備工程に必要とする
時間を極力短くすることが、搬送タクトを短縮す
るうえで好ましい。
を受け取るまでの工程は、ワークの搬送に関与し
ない予備工程であり、この予備工程に必要とする
時間を極力短くすることが、搬送タクトを短縮す
るうえで好ましい。
本考案は、上記の点を勘案してなされたもの
で、その目的とするところは、上記リフトアツプ
手段がワークを受け取るまでの予備工程に要する
時間を短縮するようにした溶接ラインにおける搬
送装置を提供することにある。
で、その目的とするところは、上記リフトアツプ
手段がワークを受け取るまでの予備工程に要する
時間を短縮するようにした溶接ラインにおける搬
送装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段、作用)
かかる目的を達成すべく、本考案にあつては、
リフトアツプ手段を、上記受渡位置と溶接位置と
の他に、受渡位置と溶接位置との間に位置する待
機位置をとりうるようにし、前段ステーシヨンか
ら搬送されるワークが当該ステーシヨンに到着す
るまでの間、上記待機位置で待機させるようにし
て、リフトアツプ手段がワークを受け取るまでの
予備工程に要する時間の短縮を図るようにしたも
のである。
リフトアツプ手段を、上記受渡位置と溶接位置と
の他に、受渡位置と溶接位置との間に位置する待
機位置をとりうるようにし、前段ステーシヨンか
ら搬送されるワークが当該ステーシヨンに到着す
るまでの間、上記待機位置で待機させるようにし
て、リフトアツプ手段がワークを受け取るまでの
予備工程に要する時間の短縮を図るようにしたも
のである。
具体的には、ワークの流れ方向に順次位置され
た第1、第2、第3の少なくとも3つの溶接ステ
ーシヨンを有し、 第1溶接ステーシヨンと第2溶接ステーシヨン
との間を往復移動し、第1溶接ステーシヨンから
第2溶接ステーシヨンへワークを吊下げて搬送す
る第1搬送手段と、 第2溶接ステーシヨンと第3溶接ステーシヨン
との間を往復移動し、第2溶接ステーシヨンから
第3溶接ステーシヨンへワークを吊下げて搬送す
る第2搬送手段と、を備えて、第1、第2、第3
の各溶接ステーシヨンにおいて、順次、ワークに
溶接を施す溶接ラインを前提として、 少なくとも前記第2溶接ステーシヨンに配設さ
れ、前記第1及び第2搬送手段とワークの受け渡
しを行なう受渡位置と、該受渡位置より下方にお
いてワークに溶接を施す溶接位置と、該溶接位置
と前記受渡位置との間に位置する待機位置と、を
とりうるようにされて、ワークを昇降するリフト
アツプ手段を有し、 該リフトアツプ手段は、第1シリンダの作動に
よつて前記溶接位置と前記待機位置との間で昇降
する昇降台と、 該昇降台上に配設され、該昇降台に対し第2シ
リンダを介して連結されて、前記待機位置と前記
受渡位置との間で昇降するワーク載置台とを備
え、 該ワーク載置台は、前記第2搬送手段にワーク
を渡した後、第1溶接ステーシヨンから前記第1
搬送手段によつてワークが搬送されるまでの間、
前記待機位置で待機する構成としてある。
た第1、第2、第3の少なくとも3つの溶接ステ
ーシヨンを有し、 第1溶接ステーシヨンと第2溶接ステーシヨン
との間を往復移動し、第1溶接ステーシヨンから
第2溶接ステーシヨンへワークを吊下げて搬送す
る第1搬送手段と、 第2溶接ステーシヨンと第3溶接ステーシヨン
との間を往復移動し、第2溶接ステーシヨンから
第3溶接ステーシヨンへワークを吊下げて搬送す
る第2搬送手段と、を備えて、第1、第2、第3
の各溶接ステーシヨンにおいて、順次、ワークに
溶接を施す溶接ラインを前提として、 少なくとも前記第2溶接ステーシヨンに配設さ
れ、前記第1及び第2搬送手段とワークの受け渡
しを行なう受渡位置と、該受渡位置より下方にお
いてワークに溶接を施す溶接位置と、該溶接位置
と前記受渡位置との間に位置する待機位置と、を
とりうるようにされて、ワークを昇降するリフト
アツプ手段を有し、 該リフトアツプ手段は、第1シリンダの作動に
よつて前記溶接位置と前記待機位置との間で昇降
する昇降台と、 該昇降台上に配設され、該昇降台に対し第2シ
リンダを介して連結されて、前記待機位置と前記
受渡位置との間で昇降するワーク載置台とを備
え、 該ワーク載置台は、前記第2搬送手段にワーク
を渡した後、第1溶接ステーシヨンから前記第1
搬送手段によつてワークが搬送されるまでの間、
前記待機位置で待機する構成としてある。
(実施例)
以下、本考案の実施例を添付した図面に基づい
て説明する。
て説明する。
第2図は自動車のパネル部材を溶接する溶接ラ
インの一部を示すものである。
インの一部を示すものである。
同図において、溶接ライン1の上方空間には、
一連のステーシヨンA−1、A−2、・……に渡
つて伸びるレール3が敷設され、レール3に配設
された電車B−1、B−2、……が各ステーシヨ
ンA、例えばステーシヨンA−1とのその後段の
ステーシヨンA−2との間を往復走行してワーク
Wを搬送するようにされている。
一連のステーシヨンA−1、A−2、・……に渡
つて伸びるレール3が敷設され、レール3に配設
された電車B−1、B−2、……が各ステーシヨ
ンA、例えばステーシヨンA−1とのその後段の
ステーシヨンA−2との間を往復走行してワーク
Wを搬送するようにされている。
すなわち、各電車Bには、夫々、シリンダ5に
よつて開閉するアーム7、7が設けられており、
このアームを利用して、ワークWを吊下げ、例え
ば前段ステーシヨンA−1から後段ステーシヨン
A−2にワークWを搬送した後、再び次のワーク
Wを受け取るべく前段ステーシヨンA−1に戻る
往復動がなされる。これによつてワークWは、順
次、前段ステーシヨンA−1からA−2、A−3
……に搬送されて、各ステーシヨンAにおける溶
接位置Lで所要の溶接が施される。
よつて開閉するアーム7、7が設けられており、
このアームを利用して、ワークWを吊下げ、例え
ば前段ステーシヨンA−1から後段ステーシヨン
A−2にワークWを搬送した後、再び次のワーク
Wを受け取るべく前段ステーシヨンA−1に戻る
往復動がなされる。これによつてワークWは、順
次、前段ステーシヨンA−1からA−2、A−3
……に搬送されて、各ステーシヨンAにおける溶
接位置Lで所要の溶接が施される。
各ステーシヨンAには、電車Bで搬送されたワ
ークWを受け取つて、ワークWを溶接位置Lまで
搬送するリフトアツプ手段10が配設されてい
る。
ークWを受け取つて、ワークWを溶接位置Lまで
搬送するリフトアツプ手段10が配設されてい
る。
リフトアツプ手段10は、第1図にも示すよう
に、昇降シリンダ12により昇降する昇降台14
と、その上に配設された載置台16とを有してい
る。
に、昇降シリンダ12により昇降する昇降台14
と、その上に配設された載置台16とを有してい
る。
昇降台14は、基台18に直立して固定された
昇降シリンダ12のシリンダロツド12aに連結
され、シリンダロツド12aの伸縮動作によつ
て、後述する待機位置Mと溶接位置Lとの間を昇
降動するものとされている。
昇降シリンダ12のシリンダロツド12aに連結
され、シリンダロツド12aの伸縮動作によつ
て、後述する待機位置Mと溶接位置Lとの間を昇
降動するものとされている。
上記載置台16は、ワークWを直接的に支承す
るもので、その一端部が昇降台14に軸支され
て、軸20を中心に揺動自在とされている。そし
て、載置台16の他端部は、昇降台14に直立し
て固定された第2のシリンダ22のシリンダロツ
ド22aに連結され、このシリンダロツド20a
の伸縮動作によつて、載置台16の揺動がなされ
るようになつている。尚、第1図中、符号24は
ガイドロツドである。
るもので、その一端部が昇降台14に軸支され
て、軸20を中心に揺動自在とされている。そし
て、載置台16の他端部は、昇降台14に直立し
て固定された第2のシリンダ22のシリンダロツ
ド22aに連結され、このシリンダロツド20a
の伸縮動作によつて、載置台16の揺動がなされ
るようになつている。尚、第1図中、符号24は
ガイドロツドである。
このような構成において、第3図に示すよう
に、載置台16に載置されたワークWは、溶接位
置Lで溶接が施される(第3図イ参照)。
に、載置台16に載置されたワークWは、溶接位
置Lで溶接が施される(第3図イ参照)。
溶接が終了後、昇降シリンダ12及び第2のシ
リンダ22のシリンダロツド12a,22aが伸
長することによつて、ワークWは受渡位置Hまで
持ち上げられ、受渡位置Hで、リフトアツプ手段
10から電車BへのワークWの受渡しがなされる
(第3図ロ参照)。すなわち、載置台16に載置さ
れているワークWが、受渡位置Hに到達すると、
アーム7,7が開いて(第3図ロ)中、矢印方向
の動作)、ワークWがアーム7,7に支持され、
これによりワークWの電車Bへの移し変えがなさ
れる。その後、ワークWは電車Bに吊下げられ
て、後段ステーシヨンAに搬送されることとな
る。
リンダ22のシリンダロツド12a,22aが伸
長することによつて、ワークWは受渡位置Hまで
持ち上げられ、受渡位置Hで、リフトアツプ手段
10から電車BへのワークWの受渡しがなされる
(第3図ロ参照)。すなわち、載置台16に載置さ
れているワークWが、受渡位置Hに到達すると、
アーム7,7が開いて(第3図ロ)中、矢印方向
の動作)、ワークWがアーム7,7に支持され、
これによりワークWの電車Bへの移し変えがなさ
れる。その後、ワークWは電車Bに吊下げられ
て、後段ステーシヨンAに搬送されることとな
る。
ところで、ワークWを電車Bに渡した後のリフ
トアツプ手段10は、第3図(ハ)に示すように、第
2シリンダ22のシリンダロツド22aのみが短
縮動作をし、これにより、載置台16は受渡位置
Hから待機位置Mにセツトされて、次のワークW
が当該ステーシヨンAに搬送されるまでの間、リ
フトアツプ手段10は、待機位置Mで待機する。
トアツプ手段10は、第3図(ハ)に示すように、第
2シリンダ22のシリンダロツド22aのみが短
縮動作をし、これにより、載置台16は受渡位置
Hから待機位置Mにセツトされて、次のワークW
が当該ステーシヨンAに搬送されるまでの間、リ
フトアツプ手段10は、待機位置Mで待機する。
そして、次のワークWが搬送されたのを待つ
て、第2のシリンダ22のシリンダロツド22a
が伸長し、これにより載置台16は待機位置Mか
ら上昇して受渡位置Hにセツトされ、電車Bから
リフトアツプ手段10へのワークの移し変えがな
される(第3図ニ参照)。すなわち、アーム7,
7が閉じ(第3図ニ中、矢印方向の動作)、これ
によりワークWはアーム7,7から開放されて、
電車Bから載置台16へのワークWの受渡しがな
される。勿論、ワークWを受け取つた後のリフト
アツプ手段10は、昇降シリンダ12及び第2の
シリンダ22のシリンダロツド12a,22aが
共に短縮し、第3図イに示す溶接位置Lまで下が
つて、ワークWへの溶接が施される。
て、第2のシリンダ22のシリンダロツド22a
が伸長し、これにより載置台16は待機位置Mか
ら上昇して受渡位置Hにセツトされ、電車Bから
リフトアツプ手段10へのワークの移し変えがな
される(第3図ニ参照)。すなわち、アーム7,
7が閉じ(第3図ニ中、矢印方向の動作)、これ
によりワークWはアーム7,7から開放されて、
電車Bから載置台16へのワークWの受渡しがな
される。勿論、ワークWを受け取つた後のリフト
アツプ手段10は、昇降シリンダ12及び第2の
シリンダ22のシリンダロツド12a,22aが
共に短縮し、第3図イに示す溶接位置Lまで下が
つて、ワークWへの溶接が施される。
このように、リフトアツプ手段10は、次のワ
ークWが電車Bで搬送されるまでの間、待機位置
で待機するようにされているため、ワークWを電
車Bから受け取るため受渡位置Hまで上昇する工
程では、待機位置Mから僅かに上昇するだけでよ
く、従つて、短時間で済むこととなる。また、本
実施例では、昇降シリンダ12の他に第2のシリ
ンダ22を配し、この第2のシリンダ22で待機
位置Mから受渡位置Hへの上昇動作を行なうよう
にしたことから、昇降シリンダ12のストローク
長は短くて済むこととなる。したがつて、昇降シ
リンダ12は小型のもの(長さの短いシリンダ)
で充分であり、昇降シリンダ12の配置を容易な
ものとすることができる。
ークWが電車Bで搬送されるまでの間、待機位置
で待機するようにされているため、ワークWを電
車Bから受け取るため受渡位置Hまで上昇する工
程では、待機位置Mから僅かに上昇するだけでよ
く、従つて、短時間で済むこととなる。また、本
実施例では、昇降シリンダ12の他に第2のシリ
ンダ22を配し、この第2のシリンダ22で待機
位置Mから受渡位置Hへの上昇動作を行なうよう
にしたことから、昇降シリンダ12のストローク
長は短くて済むこととなる。したがつて、昇降シ
リンダ12は小型のもの(長さの短いシリンダ)
で充分であり、昇降シリンダ12の配置を容易な
ものとすることができる。
(考案の効果)
以上の説明から明らかなように、本考案によれ
ば、リフトアツプ手段がワークを受け取るまでの
工程の要する時間が短くなるので、その分搬送タ
クトの短縮、つまり溶接ラインにおける搬送タク
トの向上を図ることができる。また、溶接位置と
待機位置との間を第1のシリンダで行ない、待機
位置と受渡位置との間を第2のシリンダで行なう
ようにしてあるため、これを1つシリンダだけで
行なうものに比べて、上記第1のシリンダを小型
なものにすることができる。
ば、リフトアツプ手段がワークを受け取るまでの
工程の要する時間が短くなるので、その分搬送タ
クトの短縮、つまり溶接ラインにおける搬送タク
トの向上を図ることができる。また、溶接位置と
待機位置との間を第1のシリンダで行ない、待機
位置と受渡位置との間を第2のシリンダで行なう
ようにしてあるため、これを1つシリンダだけで
行なうものに比べて、上記第1のシリンダを小型
なものにすることができる。
第1図は、溶接ラインの一部を示す正面図、第
2図は各ステーシヨンに配設されたリフトアツプ
手段の一部切欠側面図、第3図イ乃至ニは第2図
に示すリフトアツプ手段の作動工程図である。 1……溶接ライン、10……リフトアツプ手
段、12……昇降シリンダ、14……昇降台、1
6……載置台、20……軸、22……第2のシリ
ンダ、A……ステーシヨン、B……電車、L……
溶接位置、M……待機位置、H……受渡位置。
2図は各ステーシヨンに配設されたリフトアツプ
手段の一部切欠側面図、第3図イ乃至ニは第2図
に示すリフトアツプ手段の作動工程図である。 1……溶接ライン、10……リフトアツプ手
段、12……昇降シリンダ、14……昇降台、1
6……載置台、20……軸、22……第2のシリ
ンダ、A……ステーシヨン、B……電車、L……
溶接位置、M……待機位置、H……受渡位置。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ワークの流れ方向に順次位置された第1、第
2、第3の少なくとも3つの溶接ステーシヨンを
有し、 第1溶接ステーシヨンと第2溶接ステーシヨン
との間を往復移動し、第1溶接ステーシヨンから
第2溶接ステーシヨンへワークを吊下げて搬送す
る第1搬送手段と、 第2溶接ステーシヨンと第3溶接ステーシヨン
との間を往復移動し、第2溶接ステーシヨンから
第3溶接ステーシヨンへワークを吊下げて搬送す
る第2搬送手段と、を備えて、第1、第2、第3
の各溶接ステーシヨンにおいて、順次、ワークに
溶接を施す溶接ラインにおいて、 少なくとも前記第2溶接ステーシヨンに配設さ
れ、前記第1及び第2搬送手段とワークの受け渡
しを行なう受渡位置と、該受渡位置より下方にお
いてワークに溶接を施す溶接位置と、該溶接位置
と前記受渡位置との間に位置する待機位置と、を
とりうるようにされて、ワークを昇降するリフト
アツプ手段を有し、 該リフトアツプ手段は、第1シリンダの作動に
よつて前記溶接位置と前記待機位置との間で昇降
する昇降台と、 該昇降台上に配設され、該昇降台に対し第2シ
リンダを介して連結されて、前記待機位置と前記
受渡位置との間で昇降するワーク載置台とを備
え、 該ワーク載置台は、前記第2搬送手段にワーク
を渡した後、第1溶接ステーシヨンから前記第1
搬送手段によつてワークが搬送されるまでの間、
前記待機位置で待機するようにされている、 ことを特徴とする溶接ラインにおける搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985167993U JPH049106Y2 (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985167993U JPH049106Y2 (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6277676U JPS6277676U (ja) | 1987-05-18 |
| JPH049106Y2 true JPH049106Y2 (ja) | 1992-03-06 |
Family
ID=31100452
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985167993U Expired JPH049106Y2 (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH049106Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH079752Y2 (ja) * | 1988-04-20 | 1995-03-08 | 本田技研工業株式会社 | ワークの位置決め搬送装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5841682A (ja) * | 1981-09-03 | 1983-03-10 | Mazda Motor Corp | 搬送ラインにおける溶接装置 |
-
1985
- 1985-10-31 JP JP1985167993U patent/JPH049106Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6277676U (ja) | 1987-05-18 |
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