JPH0492437A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置の製造方法

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JPH0492437A
JPH0492437A JP20897190A JP20897190A JPH0492437A JP H0492437 A JPH0492437 A JP H0492437A JP 20897190 A JP20897190 A JP 20897190A JP 20897190 A JP20897190 A JP 20897190A JP H0492437 A JPH0492437 A JP H0492437A
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JP
Japan
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film
gate electrode
diffusion layer
conductive film
tungsten
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Application number
JP20897190A
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English (en)
Inventor
Izumi Kobayashi
小林 いずみ
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Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication date
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  • Insulated Gate Type Field-Effect Transistor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 C産業上の利用分野] 本発明は半導体装置のMOS型トランジスタの製造方法
に関する。
[従来の技術] 半導体装置の微細化、高集積化にともない、MO8型ト
ランジスターも微細化されてきている。
しかし素子寸法を微細化することによりホットキャリア
による特性劣化という問題が生じてきている。この問題
を解決するためにLDD(Lightly  Dope
d  Drain)という構造が提案されているが、こ
のLDDを更に改良した構造が次の文献に掲載されてい
る。(R,IZAWA、T、KURE、E、TAKED
A、”THEIMPACT  OF  GATE−DR
AIN  0VERLAPPED  LDD (GOL
D)  FORDEEP   SUBMICRON  
 V  L  SI’  S”  、  IEDM  
 Tech   Dig、   PP38−PP41 
1987.)この文献による製造方法を第2図を用いて
説明する。第2図において201は、P型半導体基板、
202はゲート酸化膜、203は多結晶シリコン膜、2
04は自然酸化膜、205は多結晶シリコン膜、206
はシリコン酸化膜、207は不純物濃度のうすいn型不
純物層、208は酸化膜によるサイドウオル、209は
不純物濃度の濃いn型不純物層、21Oは酸化膜である
まず、P型半導体基板201を熱酸化することでゲート
酸化膜202を形成する0次にCVD法により多結晶シ
リコン膜203を薄く形成した後、空気中に放置して5
〜10人の自然酸化膜204を形成する。続いてCVD
法により多結晶シリコン膜205、シリコン酸化11!
 206を順次形成する6次に第2図(a)のようにシ
リコン酸化膜206の不用部分を写真蝕刻法により除去
する5次に第2図(b)のように酸化膜206をマスク
にドライエツチングを行なうことによって多結晶シリコ
ン膜205の不要部分を除去する6次にシリコン酸化膜
206及び多結晶シリコン膜205をマスクにn型不純
物であるリンをイオン、三人することによりn型不純物
層207を形成1゛る。次にCV D法によりシリコン
酸化膜208を形成後ドライエツチングを行なうことに
より第2図(c)のようにシリコン酸化膜によりサイド
ウオール絶縁膜208を形成する。次に第2図(d)の
ようにウェット雰囲気中で800°Cの酸化を行なうこ
とにより酸化膜210を形成する。
次にゲート電極203,205、酸化膜206サイドウ
オール絶縁膜208をマスクにn型不純物であるヒ素を
イオン注入することによりn型不純物層209を形成す
る。
[発明が解決しようとする課題] しかし、前述の従来技術では酸化膜210の横方向の長
さによりMOS型トランジスターの特性が大きく変化す
るが、この横方向の長さは多結晶シリコン膜203の膜
厚とウェット雰囲気中の酸化条件により決定されるので
、寸法制御が難しく、特にMOS型トランジスターのゲ
ート長がサブミクロン領域まで微細化されていると、酸
化膜210の横方向の長さの寸法のバラつきによりトラ
ンジスタ特性が大きく変化してしまうという課題を有す
る。
さらに前述の従来技術ではCVD法でシリコン酸化膜2
08を形成する際、ゲート電極203゜205上の酸化
膜206がオーバーハングになっているため、第3図の
ように、この部分の酸化膜のつきまわりが悪くなり、空
洞311ができてしまう。その結果、MOS型トランジ
スターの耐(P性が悪くなるという課題を有する。
さらに、前述の従来技術では、MOS型トランジスタを
形成するとチャンネル上の合計の膜厚はゲート酸化膜2
02と多結晶シリコン膜203と自然酸化膜204と多
結晶シリコン膜205とシリコン酸化膜206の合計の
膜厚となるため段差が大きくなってしまう、その結果、
ゲート電極上にさらに配線層を形成して、その配線層が
ゲート電極を横切ると前記段差のため前記ゲート電極上
の配線層に断線が生したり、前記ゲート電極上の配線層
を形成するときに、エツチング残りによる配線ショート
が生したりする。
又、前述の従来技術では、LDDを形成する際、不純物
のイオン注入を二度行なう。工程数が長くなる結果とし
てコスト高及び歩留まりの低下の原因ともなってしまう
そこで本発明は、このような課題を解決するもので、そ
の目的とするところは、トランジスタの特性のばらつき
の少ない、しかも耐湿性のよいゲート電極上の配線層に
断線、ショートのない半導体装置を低コストかつ高歩留
で提供することにある。
〔課題を解決するための手段1 本発明の半導体装置の製造方法は、第一導電型の半導体
基板上に第一の絶縁膜を形成する工程と前記第一の絶縁
膜上に第一の導電膜を、前記第一の導1を膜上に第二の
導電膜を順次形成する工程と前記第−導ii膜及び前記
第二の導電膜によりMOS型トランジスタのゲート電極
を形成する工程と、前記第一の絶縁膜上と前記ゲート電
極上及び前記ゲート電極の側面に第三の導電膜を形成す
る工程と、熱アニールを加えることにより、前記ゲート
電極を構成する前記第一の導電膜の側壁に第四の導電膜
を形成する工程とウエトエッチングを行ない、前記第三
の導電膜をエツチングする工程と、前記ゲート電極と前
記第四の導電膜をマスクに前記第一導電型の半導体基板
に導入された第導電型の第一不純物を導入する工程から
なることを特徴とする。
また、第二の導電膜が高融点金属膜であることを特徴と
する。
また、第二の導電膜が高融点金属シリサイド膜であるこ
とを特徴とする。
[実 施 例] 以下、本発明について、実施例に基づき詳細に説明する
第1図は本発明についての実施例を工程順に示す図であ
る。まず、a図の如くポロンを不純物として含むp型基
板シリコンウェハー101にDr502雰囲気中で10
00℃酸化を行ない、150人のシリコン酸化flu 
102を形成する。さらにb図の如<CVD法でポリシ
リコン膜103を1000〜3000人形成し、ひき続
き6図の如くスパッタで1000〜3000人のモリブ
デンl莫104を形成する。次いで、フォトリングラフ
ィにより、ポジレジスト層を用いてパターン形成後、異
方性エツチングを行ない、6図の如くモリブデン膜−ポ
リシリコンからなるMOSトランジスターのゲート電極
を形成する。次に、成長温度的250℃〜400°Cて
WF6ガスを使った選択CVD法によりe図の如くゲー
ト電極のポリシリコン膜103の側面にタングステンに
よるサイドつオール105が形成される。次にf図の如
くn型不純物、ここではリンを加速電圧80keV、ド
ーズ量I X 10” 〜8X I O”am−2でイ
オン(玉入するとポリシリコン膜、モリブデン膜からな
るゲート電極がマスクとなってゲート電極以外のシリコ
ン基板にn十拡散層108が形成される。
このとき形成されたタングステン膜の膜厚よりこの飛程
をわずかに長く設定しておくとタングステン股下のシリ
コン基板には上記のように設定したドーズ量より少ない
リンが打ち込まれ、n−拡散層106が形成される。ま
たこのn−拡散層はゲート電極以外に形成されたn+拡
散層107より浅くなる。例えば、形成されたタングス
テン膜の膜厚を2000人とする。このとき、リンの飛
程を2000人よりわずかに浅いよう、注入エネルギー
]、 00 k e V、ドーズ量を5XIO15c′
2に設定するとゲート電極以外のシリコン基板には、シ
リコン基板表面からのリンのピーク位置が0.12um
、  ピーク1度は3X10”のn十拡散層が形成され
る。一方、タングステン膜下のジノコン基板には、リン
のピーク濃度が1×10のn−拡散層が形成される、 上述の工程を経て出来上がった本発明、半導体装置は、
従来の製造方法に比べて、−回のイオン注入で、n十拡
散層およびn−拡散層を形成することができるので工程
の短縮ができる。
また、ポリシリコン、タングステンからなるゲート電極
が、n−拡散層とオーバーラツプしているのでゲートに
電圧を加えると、その電界により、n−拡散層の見かけ
上の抵抗が下がりかつn−拡散層の横方向の電解が緩和
される。その結果として、本発明トランジスターのドレ
イン電流は増加し、微細化にともなって起こるホットキ
ャリアによるフンダクタンスの劣化を避けることができ
る。
また本実施例ではポリシリコンゲート電極上層の高融点
金属膜として、モリブデンを使用したが、タングステン
、チタン、プラチナ、コバルト、ニッケル、タンタルを
使用しても同様な効果を得ることができる。また、これ
らの高融点金属シリサイド膜を使用することもてきる6
又、本発明では、n型拡散層形成のためのn型不純物と
してリンを使用したが、ヒ素、アンチモンを使用しても
よい。
[発明の効果〕 本発明によれば、MOS型トランジスタのドレイン電流
が増加し、しかもトランジスタの微細化:こともなって
起こるホットキャリアによるコンダクタンスの劣化が避
けられる。従って高速かつ高信頼性のMOS型トランジ
スターを供給できる。
また本発明によれば、MOS型トランシスクの特性を左
右する低濃度不純物層によるソース、ドレイン領域とゲ
ート電極のオーバーラツプの長さを精度よく加工できる
ので、MOS型トランジスタのトレイン電流、コンダク
タンスのばらつきを小さくできる。
また本発明によればMOS型トランジスターの耐湿性は
悪くならない。
また、本発明によれば、ゲート電極上の配線層の断線、
ショートが少なくなる。
また、本発明によれば、LDDをつくるのにあたり、n
十拡散層、n−拡散層のイオン打ち込みが一回でできる
ので、工程数を短くすることができるため、コスト低減
及び歩留まり向上をはかることができる。
以上のことから、本発明の半導体装置の製造方法によれ
は、高速、高品質、高信頼性、高歩留の半導体装置を製
造できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)〜(g)は、本発明の半導体装置の製造方
法の一実施例を示す工程順断面図。 第2図(a、 )〜(d)、第3図は従来例による半導
体装置の断面図。 101.201・・ 第一導電型シリコン基tル102
.202・  ゲート酸化膜 103.203.205 ・・・・・・・ポリシリコン膜 104・ ・・・・・モリブデン膜 105・ ・・・・・タングステン膜 106.207・ ・シリコン基板と反対導電型の低濃
度不純物層 107.208・・・シリコン基板と反対導電型の高濃
度不純物層 204.206.208.210 ・・・・シリコン酸化膜 空洞 以上 第 鎚 (α) 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 鈴 木 喜三部(他1名)グ )? 11図 (O) ′第1)7(a) ’i、1□□□ (已) ′素1m <3> 駕2辺 (cl>

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第一導電型の半導体基板上に第一の絶縁膜を形成
    する工程と、前記第一の絶縁膜上に第一の導電膜を、前
    記第一の導電膜上に第二の導電膜を順次形成する工程と
    、前記第一導電膜及び前記第二の導電膜により、MOS
    型トランジスターのゲート電極を形成する工程と、選択
    CVD法により前記ゲート電極を構成する前記第一の導
    電膜の側面に第三の導電膜を形成する工程と、前記ゲー
    ト電極と前記第三の導電膜をマスクに前記第一導電型の
    半導体基板に、第二導電型の第一不純物を注入する工程
    からなることを特徴とする半導体装置の製造方法。
  2. (2)第二の導電膜が高融点金属であることを特徴とす
    る請求項1記載の半導体装置の製造方法。
  3. (3)第二の導電膜が、高融点金属のシリサイドである
    ことを特徴とする請求項1記載の半導体装置の製造方法
JP20897190A 1990-08-07 1990-08-07 半導体装置の製造方法 Pending JPH0492437A (ja)

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