JPH0499331A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPH0499331A JPH0499331A JP2217701A JP21770190A JPH0499331A JP H0499331 A JPH0499331 A JP H0499331A JP 2217701 A JP2217701 A JP 2217701A JP 21770190 A JP21770190 A JP 21770190A JP H0499331 A JPH0499331 A JP H0499331A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- type
- metal layer
- schottky barrier
- recessed part
- region
- Prior art date
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- Bipolar Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体装置に関し、特に高速スイッチング動作
を実現するショットキバリアダイオードを有するNPN
型バイポーラトランジスタの構造に関する。
を実現するショットキバリアダイオードを有するNPN
型バイポーラトランジスタの構造に関する。
従来、バイポーラトランジスタにおいて高速スイッチン
グ動作を実現するために、第4図に示すように、NPN
型バイポーラトランジスタTRのベース及びコレクタ間
にショットキバリアダイオードSBDを接続し、NPN
型バイポーラトランジスタがオン状態において、過度の
飽和状態とならないように防止する回路構成が用いられ
る。
グ動作を実現するために、第4図に示すように、NPN
型バイポーラトランジスタTRのベース及びコレクタ間
にショットキバリアダイオードSBDを接続し、NPN
型バイポーラトランジスタがオン状態において、過度の
飽和状態とならないように防止する回路構成が用いられ
る。
この回路構成を集積回路に実現する従来の構造としては
、第3図(a)に平面図、同図(b)にそのc−cg断
面図を示すものがある。すなわち、これらの図において
、P型半導体基板1にN°埋込領域2を形成し、この上
にN型エピタキシャル層3を形成する。このN型エピタ
キシャル層3にはP型ベース領域4とN゛型エミッタ領
域5を形成し、かつN゛型コレクタコンタクト領域6を
形成している。
、第3図(a)に平面図、同図(b)にそのc−cg断
面図を示すものがある。すなわち、これらの図において
、P型半導体基板1にN°埋込領域2を形成し、この上
にN型エピタキシャル層3を形成する。このN型エピタ
キシャル層3にはP型ベース領域4とN゛型エミッタ領
域5を形成し、かつN゛型コレクタコンタクト領域6を
形成している。
また、N型エピタキシャル層3上に設けた絶縁膜9を一
部除去し、前記P型ベース領域4に一部が重ねられたベ
ース電極12の下面をN型エピタキシャル層3に接触さ
せてショットキ障壁を構成し、これで形成されるショッ
トキバリアダイオードSBDをNPN型バイポーラトラ
ンジスタのベース、コレクタ間に接続している。
部除去し、前記P型ベース領域4に一部が重ねられたベ
ース電極12の下面をN型エピタキシャル層3に接触さ
せてショットキ障壁を構成し、これで形成されるショッ
トキバリアダイオードSBDをNPN型バイポーラトラ
ンジスタのベース、コレクタ間に接続している。
なお、10はエミッタ電極、11はコレクタ電極である
。
。
〔発明が解決しようとする課題]
この従来の構造では、ベース電極12を利用して平面的
にショットキバリアダイオードを構成しているため、高
速スイッチング動作に要求される動作抵抗が小さいショ
ットキバリアダイオードを実現するには、N型エピタキ
シャル層3とベース電極12の金属層とが接触する面積
を平面的に大きくする必要がある。このため、この種の
NPNバイポーラトランジスタの素子面積が大きくなり
、チップ全体の面積が増大するという問題がある。
にショットキバリアダイオードを構成しているため、高
速スイッチング動作に要求される動作抵抗が小さいショ
ットキバリアダイオードを実現するには、N型エピタキ
シャル層3とベース電極12の金属層とが接触する面積
を平面的に大きくする必要がある。このため、この種の
NPNバイポーラトランジスタの素子面積が大きくなり
、チップ全体の面積が増大するという問題がある。
また、素子面積が大きい場合には、NPNバイポーラト
ランジスタのコレクタ抵抗およびショットキバリアダイ
オードの動作抵抗を小さくするために必要なN゛埋込領
域2が大きくなり、N゛埋込領域2とP型半導体基板1
間に発生する寄生容量が大きくなることから、高速スイ
ンチング動作に対して不利になる要因を有していた。
ランジスタのコレクタ抵抗およびショットキバリアダイ
オードの動作抵抗を小さくするために必要なN゛埋込領
域2が大きくなり、N゛埋込領域2とP型半導体基板1
間に発生する寄生容量が大きくなることから、高速スイ
ンチング動作に対して不利になる要因を有していた。
本発明の目的は、素子面積を低減した高速動作が可能な
NPNバイポーラトランジスタを有する半導体装置を提
供することにある。
NPNバイポーラトランジスタを有する半導体装置を提
供することにある。
本発明の半導体装置は、高濃度の埋込領域を有するコレ
クタ領域としてのN型半導体層と、このN型半導体層に
形成したP型ベース領域と、このP型ベース領域に形成
したN型エミッタ領域と、前記N型半導体層の表面から
前記P型ベース領域に接して設けられた凹部と、この凹
部内に前記P型ベース頭載とオーミック接触しかつN型
半導体層とショットキ障壁を形成する金属層とを備えて
いる。
クタ領域としてのN型半導体層と、このN型半導体層に
形成したP型ベース領域と、このP型ベース領域に形成
したN型エミッタ領域と、前記N型半導体層の表面から
前記P型ベース領域に接して設けられた凹部と、この凹
部内に前記P型ベース頭載とオーミック接触しかつN型
半導体層とショットキ障壁を形成する金属層とを備えて
いる。
本発明によれば、凹部に埋設された金属層の側面を利用
してP型ベース頭載とのオーミック接触と、N型半導体
層とのショットキ接触を構成し、これらの接触面積を大
きくする一方で平面面積の小さな素子を得ることが可能
となる。
してP型ベース頭載とのオーミック接触と、N型半導体
層とのショットキ接触を構成し、これらの接触面積を大
きくする一方で平面面積の小さな素子を得ることが可能
となる。
次に、本発明を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示し、同図(a)は平面図
、同図(b)はそのA−A線に沿う断面図である。
、同図(b)はそのA−A線に沿う断面図である。
これらの図において、P型半導体基板1の所要領域には
N゛型埋込研域2を選択的に形成しており、この埋込領
域2上にN型エピタキシャル層3が成長されている。こ
のN型エピタキシャル層3にはP型ベース領域4が形成
され、さらにこのP型ベース領域4内にN゛型エミッタ
領域5が形成され、NPNバイポーラトランジスタが構
成されている。なお、6は前記N゛型エミッタ領域5と
同時に形成されるN°型コレクタコンタクト領域である
。
N゛型埋込研域2を選択的に形成しており、この埋込領
域2上にN型エピタキシャル層3が成長されている。こ
のN型エピタキシャル層3にはP型ベース領域4が形成
され、さらにこのP型ベース領域4内にN゛型エミッタ
領域5が形成され、NPNバイポーラトランジスタが構
成されている。なお、6は前記N゛型エミッタ領域5と
同時に形成されるN°型コレクタコンタクト領域である
。
さらに、前記N型エピタキシャル層3の表面から前記P
型ベース頭載4に接して凹部7が形成されており、この
凹部7内には前記P型ベース領域4とオーミック接触し
かつN型エピタキシャル層3とショットキ障壁を形成す
るようムこ接触された、例えばアルミニウム等の金属層
8が埋設されている。この金属層8の上面はN型エピタ
キシャル層3の表面上に突出され、ベース電極として構
成される。
型ベース頭載4に接して凹部7が形成されており、この
凹部7内には前記P型ベース領域4とオーミック接触し
かつN型エピタキシャル層3とショットキ障壁を形成す
るようムこ接触された、例えばアルミニウム等の金属層
8が埋設されている。この金属層8の上面はN型エピタ
キシャル層3の表面上に突出され、ベース電極として構
成される。
前記凹部7内に埋込まれた金属層8の形成には、N型エ
ピタキシャル層3を異方性のドライエツチング法で選択
的にエツチングして凹部7を設け、その後気相成長法に
より低比抵抗の金属層8を凹部7を含む全面に成長させ
、その上で凹部7内にのみ金属層8を残す方法が採用で
きる。
ピタキシャル層3を異方性のドライエツチング法で選択
的にエツチングして凹部7を設け、その後気相成長法に
より低比抵抗の金属層8を凹部7を含む全面に成長させ
、その上で凹部7内にのみ金属層8を残す方法が採用で
きる。
ここで、P型ベース領域4の不純物濃度、およびN型エ
ピタキシャル層3の不純物濃度は、金属層8に対しそれ
ぞれオーミック接触およびショットキー障壁を形成する
ように選定するのは従来通りである。
ピタキシャル層3の不純物濃度は、金属層8に対しそれ
ぞれオーミック接触およびショットキー障壁を形成する
ように選定するのは従来通りである。
なお、9は絶縁膜、10.11はそれぞれエミッタ電極
、コレクタ電極であり、前記ベース電極としての金属層
8と同時に形成することが可能である。
、コレクタ電極であり、前記ベース電極としての金属層
8と同時に形成することが可能である。
この構成によれば、N型エピタキシャル層3に設けた凹
部7に金属層8を埋込むことにより、金属層8の側面を
利用してN型エピタキシャル層3との接触面積を大きく
した立体的なショットキバリアダイオードSBDを実現
している。このため、金属層8における平面方向の面積
を小さくしても所要のショットキ接触面積を確保して動
作抵抗の小さなショットキバリアダイオードを構成する
ことができ、ショットキバリアダイオードおよびNPN
)ランジスタを含む素子面積を低減することが可能とな
る。
部7に金属層8を埋込むことにより、金属層8の側面を
利用してN型エピタキシャル層3との接触面積を大きく
した立体的なショットキバリアダイオードSBDを実現
している。このため、金属層8における平面方向の面積
を小さくしても所要のショットキ接触面積を確保して動
作抵抗の小さなショットキバリアダイオードを構成する
ことができ、ショットキバリアダイオードおよびNPN
)ランジスタを含む素子面積を低減することが可能とな
る。
また、金属層8の平面方向の面積が小さいために、下層
に形成するN゛型埋込領¥i2の面積も小さくでき、N
゛゛込領域2とP型半導体基板1との間の寄生容量を低
減して高速スイッチング動作を可能にする。
に形成するN゛型埋込領¥i2の面積も小さくでき、N
゛゛込領域2とP型半導体基板1との間の寄生容量を低
減して高速スイッチング動作を可能にする。
第2図は本発明の他の実施例を示しており、同図(a)
は平面図、同図(b)はそのB−B線に沿う断面図であ
る。なお、前記実施例と等価な部分には同一符号を付し
である。
は平面図、同図(b)はそのB−B線に沿う断面図であ
る。なお、前記実施例と等価な部分には同一符号を付し
である。
この実施例では、P型ベース領域40周辺全てのN型エ
ピタキシャル層3に凹部7を設けてここに金属層8を埋
設し、これで埋込型のショットキバリアダイオードを形
成している。
ピタキシャル層3に凹部7を設けてここに金属層8を埋
設し、これで埋込型のショットキバリアダイオードを形
成している。
この実施例によれば、前記一実施例に対して素子面積が
多少増加するが、ショットキバリアダイオードSBDの
動作抵抗を小さく形成できる利点を有しており、要求さ
れる特性によっては有利となる。
多少増加するが、ショットキバリアダイオードSBDの
動作抵抗を小さく形成できる利点を有しており、要求さ
れる特性によっては有利となる。
〔発明の効果]
以上説明したように本発明は、凹部に埋設された金属層
の側面を利用してP型ベース領域にオーミック接触し、
かつN型半導体層とショットキ接触してショットキバリ
アダイオードを構成しているので、平面面積を大きくす
ることなく動作抵抗の小さなショットキバリアダイオー
ドを構成し、素子面積を低減することができる。
の側面を利用してP型ベース領域にオーミック接触し、
かつN型半導体層とショットキ接触してショットキバリ
アダイオードを構成しているので、平面面積を大きくす
ることなく動作抵抗の小さなショットキバリアダイオー
ドを構成し、素子面積を低減することができる。
また、平面面積の低減とともに高濃度埋込領域の面積も
低減でき、N型半導体層との間の寄生容量を低減し、よ
り高速なスイッチング動作を得ることができる。
低減でき、N型半導体層との間の寄生容量を低減し、よ
り高速なスイッチング動作を得ることができる。
第1図は本発明の一実施例を示し、同図(a)は平面図
、同図(b)はそのA−A線に沿う断面図、第2図は本
発明の他の実施例を示し、同V(a)は平面図、同図(
b)はそのB−B線に沿う断面図、第3図は従来のNP
Nバイポーラトランジスタを示し、同図(a)は平面図
、同図(b)はそのC−C線に沿う断面図、第4図は高
速化を図ったバイポーラトランジスタの回路図である。 1・・・P型半導体基板、2・・・N゛型型埋領領域3
・・・N型エピタキシャル層、4・・・P型ベース領域
、5・・・N”型エミッタ領域、6・・・N゛型コレク
タコンタクトSN域、7・・・凹部、8・・・金属層(
ベース電極)、9・・・絶縁膜、10・・・エミッタ電
極、11・・・コレクタ電極、12・・・ベース電極。 第1図 (b) 第 図 第4 図
、同図(b)はそのA−A線に沿う断面図、第2図は本
発明の他の実施例を示し、同V(a)は平面図、同図(
b)はそのB−B線に沿う断面図、第3図は従来のNP
Nバイポーラトランジスタを示し、同図(a)は平面図
、同図(b)はそのC−C線に沿う断面図、第4図は高
速化を図ったバイポーラトランジスタの回路図である。 1・・・P型半導体基板、2・・・N゛型型埋領領域3
・・・N型エピタキシャル層、4・・・P型ベース領域
、5・・・N”型エミッタ領域、6・・・N゛型コレク
タコンタクトSN域、7・・・凹部、8・・・金属層(
ベース電極)、9・・・絶縁膜、10・・・エミッタ電
極、11・・・コレクタ電極、12・・・ベース電極。 第1図 (b) 第 図 第4 図
Claims (1)
- 1、高濃度の埋込領域を有するコレクタ領域としてのN
型半導体層と、このN型半導体層に形成したP型ベース
領域と、このP型ベース領域に形成したN型エミッタ領
域と、前記N型半導体層の表面から前記P型ベース領域
に接して設けられた凹部と、この凹部内に前記P型ベー
ス領域とオーミック接触しかつN型半導体層とショット
キ障壁を形成する金属層とを備えることを特徴とする半
導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2217701A JP3041908B2 (ja) | 1990-08-18 | 1990-08-18 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2217701A JP3041908B2 (ja) | 1990-08-18 | 1990-08-18 | 半導体装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0499331A true JPH0499331A (ja) | 1992-03-31 |
| JP3041908B2 JP3041908B2 (ja) | 2000-05-15 |
Family
ID=16708376
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2217701A Expired - Lifetime JP3041908B2 (ja) | 1990-08-18 | 1990-08-18 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3041908B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007037385A1 (ja) | 2005-09-30 | 2007-04-05 | Suntory Limited | エピセサミン高含有組成物の製造方法及び装置 |
-
1990
- 1990-08-18 JP JP2217701A patent/JP3041908B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007037385A1 (ja) | 2005-09-30 | 2007-04-05 | Suntory Limited | エピセサミン高含有組成物の製造方法及び装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3041908B2 (ja) | 2000-05-15 |
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