JPH05100856A - 電子秘書システム - Google Patents
電子秘書システムInfo
- Publication number
- JPH05100856A JPH05100856A JP25920891A JP25920891A JPH05100856A JP H05100856 A JPH05100856 A JP H05100856A JP 25920891 A JP25920891 A JP 25920891A JP 25920891 A JP25920891 A JP 25920891A JP H05100856 A JPH05100856 A JP H05100856A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rule
- electronic secretary
- secretary system
- flag
- action
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06N—COMPUTING ARRANGEMENTS BASED ON SPECIFIC COMPUTATIONAL MODELS
- G06N5/00—Computing arrangements using knowledge-based models
- G06N5/04—Inference or reasoning models
- G06N5/046—Forward inferencing; Production systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computing Systems (AREA)
- Data Mining & Analysis (AREA)
- Evolutionary Computation (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Computational Linguistics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Artificial Intelligence (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 オフィス業務をル−ルに表現する場合に、そ
の実行を全て電子秘書システムに委任するか、人間が確
認しながら実行するかを任意に切り替えて実行させるこ
とができるようにする。 【構成】 電子秘書システムに登録するル−ルを、トリ
ッガ記述部と処理対象物検索条件部と行動部とに分けて
定義し、ル−ル毎に発火の対象とするか否かを示すフラ
グ、一旦発火したル−ルを以後発火を抑制するか否かの
フラグ、および処理対象物が検索されたとき自動的に行
動を起動するか、あるいは利用者に確認を求めた上で起
動するかを切り替えるフラグを設けるとともに、条件の
成否を判定する周期/タイミングを記憶する領域を参照
することにより、フラグをON,OFFに変更したり、
周期を変更したりする。
の実行を全て電子秘書システムに委任するか、人間が確
認しながら実行するかを任意に切り替えて実行させるこ
とができるようにする。 【構成】 電子秘書システムに登録するル−ルを、トリ
ッガ記述部と処理対象物検索条件部と行動部とに分けて
定義し、ル−ル毎に発火の対象とするか否かを示すフラ
グ、一旦発火したル−ルを以後発火を抑制するか否かの
フラグ、および処理対象物が検索されたとき自動的に行
動を起動するか、あるいは利用者に確認を求めた上で起
動するかを切り替えるフラグを設けるとともに、条件の
成否を判定する周期/タイミングを記憶する領域を参照
することにより、フラグをON,OFFに変更したり、
周期を変更したりする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、OAソフトウェアを利
用して文書や表等の種々のオブジェクト操作を登録して
おき、登録された自動操作の委託および解除を任意に切
り替えて行わせることが可能な電子秘書システムに関す
るものである。
用して文書や表等の種々のオブジェクト操作を登録して
おき、登録された自動操作の委託および解除を任意に切
り替えて行わせることが可能な電子秘書システムに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】近年、OA機器として、ワ−ドプロセッ
サ、パ−ソナルコンピュ−タ、ファクシミリ、複写機、
電話機および光・磁気ファイル等が出現してきた。これ
らは最初、単能機(スタンドアロ−ン機)としてそれぞ
れ高操作性を向上させてきたが、次にそれらが合併して
複合機となり、さらに自動化、ネットワ−ク化が進んで
いる。以上はハ−ドウェアの発展方向であるが、事務改
善のためのOA支援ソフトウェアはどのように変化して
いるかを考えると、ハ−ドウェアに対応した最適なソフ
トウェアの設計が行われていたに過ぎない。例えば、文
書の校正・編集を支援するソフトウェアが普及してきた
が、それにも拘わらず今日のオフィス業務の大半はコン
ピュ−タ化の初期段階にあり、製造部門の生産性の改善
に比較すると、オフィス業務の生産性の向上は微々たる
ものである。従来、このような問題を解決するために、
オフィス業務の一部をル−ルとして記述し、一部の業務
を事象起動的に実行することにより自動化し、生産性を
上げようという試みがある。この種のシステムは、電子
秘書システムあるいは知的エ−ジェントと呼ばれている
ものである。例えば、特開昭60−134371号公報
に記載の『情報記憶・利用方法および装置』、あるいは
ELISE『OfficeProcedures Automation Tool by
State-Transition Model,Journal ofInformati
on Processing,Vol.12,No.1.1989』Hiroshi Tsu
ji andFumihiko Mori、あるいはObject Lens
『A Spreadsheet for Cooperative Work,Proc.
of CSCW-88』Kum-Yew Lai and Thomas W.M
alone、等に記載されている。
サ、パ−ソナルコンピュ−タ、ファクシミリ、複写機、
電話機および光・磁気ファイル等が出現してきた。これ
らは最初、単能機(スタンドアロ−ン機)としてそれぞ
れ高操作性を向上させてきたが、次にそれらが合併して
複合機となり、さらに自動化、ネットワ−ク化が進んで
いる。以上はハ−ドウェアの発展方向であるが、事務改
善のためのOA支援ソフトウェアはどのように変化して
いるかを考えると、ハ−ドウェアに対応した最適なソフ
トウェアの設計が行われていたに過ぎない。例えば、文
書の校正・編集を支援するソフトウェアが普及してきた
が、それにも拘わらず今日のオフィス業務の大半はコン
ピュ−タ化の初期段階にあり、製造部門の生産性の改善
に比較すると、オフィス業務の生産性の向上は微々たる
ものである。従来、このような問題を解決するために、
オフィス業務の一部をル−ルとして記述し、一部の業務
を事象起動的に実行することにより自動化し、生産性を
上げようという試みがある。この種のシステムは、電子
秘書システムあるいは知的エ−ジェントと呼ばれている
ものである。例えば、特開昭60−134371号公報
に記載の『情報記憶・利用方法および装置』、あるいは
ELISE『OfficeProcedures Automation Tool by
State-Transition Model,Journal ofInformati
on Processing,Vol.12,No.1.1989』Hiroshi Tsu
ji andFumihiko Mori、あるいはObject Lens
『A Spreadsheet for Cooperative Work,Proc.
of CSCW-88』Kum-Yew Lai and Thomas W.M
alone、等に記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来に
おけるこれらの方法では、ある業務を自動化することに
のみ重点を置き過ぎ、ル−ルを条件部と行動部の記述だ
けで済ませている。その結果、ル−ルに記述された業務
を人間が確認しながら処理を行ったり、あるいは一定期
間だけル−ルの起動を停止させたりすることは不可能で
あった。このような配慮が不足していることは、業務を
記述するル−ル表現やル−ルを解釈するコンポ−ネント
の機能的限界として明確に現われている。本発明の目的
は、このような従来の課題を解決し、オフィス業務をル
−ルに表現して記憶しておく場合に、その実行を自動的
に行うように委任するか、あるいは人間が確認しながら
実行するかを、簡単に切り替えて指示できるような電子
秘書システムを提供することにある。
おけるこれらの方法では、ある業務を自動化することに
のみ重点を置き過ぎ、ル−ルを条件部と行動部の記述だ
けで済ませている。その結果、ル−ルに記述された業務
を人間が確認しながら処理を行ったり、あるいは一定期
間だけル−ルの起動を停止させたりすることは不可能で
あった。このような配慮が不足していることは、業務を
記述するル−ル表現やル−ルを解釈するコンポ−ネント
の機能的限界として明確に現われている。本発明の目的
は、このような従来の課題を解決し、オフィス業務をル
−ルに表現して記憶しておく場合に、その実行を自動的
に行うように委任するか、あるいは人間が確認しながら
実行するかを、簡単に切り替えて指示できるような電子
秘書システムを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の電子秘書システムは、(イ)OAソフトウ
ェアを利用するために、処理対象物の検索条件と検索条
件が満たされた時の行動の定義情報の対をル−ルとして
ル−ルベ−スに記憶し、OAソフトウェアが管理するフ
ァイルに処理対象物が存在した場合に行動を起動する電
子秘書システムにおいて、ル−ルベ−ス内の登録された
ル−ル毎に発火の対象とするか否かを区別するフラグを
有し、かつフラグをONまたはOFFに切り替えるユ−
ザ・インタフェ−ス手段を有することに特徴がある。ま
た、(ロ)ル−ルベ−ス内の登録されたル−ル毎に処理
対象物の検索を行う周期/タイミングを記憶するエリア
を有し、かつ周期を変更するユ−ザ・インタフェ−ス手
段を有することにも特徴がある。また、(ハ)ル−ルベ
−ス内の登録されたル−ル毎に処理対象物が存在した場
合、自動的に該処理対象物に対する行動を起動するか、
あるいは利用者に確認を求めた上で処理対象物の行動を
起動するかを切り替えるフラグを有し、かつフラグをO
NまたはOFFに切り替えるユ−ザ・インタフェ−ス手
段を有することに特徴がある。また、(ニ)ル−ルベ−
ス内に登録された各ル−ルは、一旦発火した検索指定時
点の次の検索指定時点で発火の対象とするか否かを区別
するフラグを有し、かつフラグをONまたはOFFに切
り替えるユ−ザ・インタフェ−ス手段を有することに特
徴がある。また、(ホ)ル−ルベ−ス内に登録されたル
−ルは、処理対象物の検索条件部と行動記述部とを有
し、処理対象物の検索条件部の指定方法には、OAソフ
トウェアの処理対象物の管理情報の値の照合を含み、行
動の対象となる処理対象物をバインドし、また行動記述
部の行動の指定方法には、OAソフトウェアの操作コマ
ンドの指定を含み、ル−ルが発火したときに検索条件部
でバインディングした処理対象物にコマンドを施すこと
にも特徴がある。また、(ヘ)処理対象物の検索を行う
周期/タイミングを記憶するエリアで、処理対象物を検
索するタイミングでなくても、利用者の指示によりある
特定のル−ルを実行する処理を起動するユ−ザインタフ
ェ−ス手段を有することにも特徴がある。また、(ト)
発火の対象とするか否かを区別するフラグが、発火の対
象としていないル−ルに対して、フラグを変更すること
なく、利用者がル−ルを実行する処理を起動するユ−ザ
インタフェ−ス手段を有することにも特徴がある。ま
た、(チ)発火の対象とするか否かを区別するフラグが
ONであるル−ルに対しては、ル−ルのインデックス情
報を記録する手段を有することにも特徴がある。さら
に、(リ)ル−ルベ−スに登録されたル−ルが発火した
場合に、ル−ルの行動のログ情報を記憶する手段と、ロ
グ情報を参照する手段とを有することにも特徴がある。
め、本発明の電子秘書システムは、(イ)OAソフトウ
ェアを利用するために、処理対象物の検索条件と検索条
件が満たされた時の行動の定義情報の対をル−ルとして
ル−ルベ−スに記憶し、OAソフトウェアが管理するフ
ァイルに処理対象物が存在した場合に行動を起動する電
子秘書システムにおいて、ル−ルベ−ス内の登録された
ル−ル毎に発火の対象とするか否かを区別するフラグを
有し、かつフラグをONまたはOFFに切り替えるユ−
ザ・インタフェ−ス手段を有することに特徴がある。ま
た、(ロ)ル−ルベ−ス内の登録されたル−ル毎に処理
対象物の検索を行う周期/タイミングを記憶するエリア
を有し、かつ周期を変更するユ−ザ・インタフェ−ス手
段を有することにも特徴がある。また、(ハ)ル−ルベ
−ス内の登録されたル−ル毎に処理対象物が存在した場
合、自動的に該処理対象物に対する行動を起動するか、
あるいは利用者に確認を求めた上で処理対象物の行動を
起動するかを切り替えるフラグを有し、かつフラグをO
NまたはOFFに切り替えるユ−ザ・インタフェ−ス手
段を有することに特徴がある。また、(ニ)ル−ルベ−
ス内に登録された各ル−ルは、一旦発火した検索指定時
点の次の検索指定時点で発火の対象とするか否かを区別
するフラグを有し、かつフラグをONまたはOFFに切
り替えるユ−ザ・インタフェ−ス手段を有することに特
徴がある。また、(ホ)ル−ルベ−ス内に登録されたル
−ルは、処理対象物の検索条件部と行動記述部とを有
し、処理対象物の検索条件部の指定方法には、OAソフ
トウェアの処理対象物の管理情報の値の照合を含み、行
動の対象となる処理対象物をバインドし、また行動記述
部の行動の指定方法には、OAソフトウェアの操作コマ
ンドの指定を含み、ル−ルが発火したときに検索条件部
でバインディングした処理対象物にコマンドを施すこと
にも特徴がある。また、(ヘ)処理対象物の検索を行う
周期/タイミングを記憶するエリアで、処理対象物を検
索するタイミングでなくても、利用者の指示によりある
特定のル−ルを実行する処理を起動するユ−ザインタフ
ェ−ス手段を有することにも特徴がある。また、(ト)
発火の対象とするか否かを区別するフラグが、発火の対
象としていないル−ルに対して、フラグを変更すること
なく、利用者がル−ルを実行する処理を起動するユ−ザ
インタフェ−ス手段を有することにも特徴がある。ま
た、(チ)発火の対象とするか否かを区別するフラグが
ONであるル−ルに対しては、ル−ルのインデックス情
報を記録する手段を有することにも特徴がある。さら
に、(リ)ル−ルベ−スに登録されたル−ルが発火した
場合に、ル−ルの行動のログ情報を記憶する手段と、ロ
グ情報を参照する手段とを有することにも特徴がある。
【0005】
【作用】本発明においては、事前に業務をル−ルに表現
して記憶しておく場合に、電子秘書システムに与えるル
−ルに関し、いつどのようなイベントが生じたときに起
動するかをトリッガ記述部に、何に対して処理するかを
処理対象物検索条件記述部に、またどのように処理する
かを行動記述部に、それぞれ定義しておく。さらに、記
憶したル−ル毎に、トリッガ記述部内に発火の対象とす
るか否かを示すフラグと、一旦発火したル−ルを次の条
件を判定するイベントが生じたときに発火を抑制するか
否かを区別するフラグと、条件の成否を判定する周期ま
たはタイミングを記憶するエリアとを設け、また、行動
記述部には、記憶されたル−ル毎に、条件が成立した時
点で自動的に行動を起動するか、あるいは利用者に確認
を求めた上で起動するか否かを切り替えるフラグを設け
て、インタ−フェ−ス部によりそのフラグをONまたは
OFFに変更したり、周期を変更する。これにより、利
用者は、各利用者の都合のよい方法で仕事を電子秘書シ
ステムに委任することができ、かつその方法を適宜入れ
換えることが可能である。
して記憶しておく場合に、電子秘書システムに与えるル
−ルに関し、いつどのようなイベントが生じたときに起
動するかをトリッガ記述部に、何に対して処理するかを
処理対象物検索条件記述部に、またどのように処理する
かを行動記述部に、それぞれ定義しておく。さらに、記
憶したル−ル毎に、トリッガ記述部内に発火の対象とす
るか否かを示すフラグと、一旦発火したル−ルを次の条
件を判定するイベントが生じたときに発火を抑制するか
否かを区別するフラグと、条件の成否を判定する周期ま
たはタイミングを記憶するエリアとを設け、また、行動
記述部には、記憶されたル−ル毎に、条件が成立した時
点で自動的に行動を起動するか、あるいは利用者に確認
を求めた上で起動するか否かを切り替えるフラグを設け
て、インタ−フェ−ス部によりそのフラグをONまたは
OFFに変更したり、周期を変更する。これにより、利
用者は、各利用者の都合のよい方法で仕事を電子秘書シ
ステムに委任することができ、かつその方法を適宜入れ
換えることが可能である。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図面により詳細に
説明する。図1は、本発明の一実施例を示す電子秘書シ
ステムのブロック構成図である。本実施例の電子秘書シ
ステムでは、図1に示すように、5個の記憶部1〜5と
11個の処理部6〜16と1個の入出力部17とから構
成されている。5つの記憶部1〜5のうち、1はル−ル
を記憶するためのル−ルベ−ス、2はル−ルのうち事象
起動的に発火させる対象となっているル−ルだけをポイ
ントするアクティブル−ルインデックスファイル、3は
電子秘書システムがル−ルを実行した記録を格納するア
クションログファイル、4は電子秘書システムがOAの
アプリケ−ションとインタフェ−スをとるための辞書で
あるアプリケ−ションディクショナリ、5は利用者が持
っているOAオブジェクトを記憶するためのオブジェク
トファイルである。オブジェクトファイル5は、OAソ
フトウェアにより管理される。次に、11個の処理部の
うち、6はル−ルを編集するエディタ、7はル−ルベ−
スを管理するライブラリアン、8はル−ルベ−ス1に記
憶されているル−ルを利用者の指示により実行するイグ
ゼキュ−タ、9はル−ルを起動してよいか否かを利用者
に確認するコンファ−マ、10は電子秘書システムが実
行した記録を参照するリポ−タ、11はイベントを実験
的に付与し、登録したル−ルが正常に動作するか否かを
試験するテスタ、12は外部からのイベントを監視する
イベントモニタ、13はイベントが起こったときに、起
動すべきル−ルを抽出するル−ルアクティベ−タ、14
はル−ルに記述された検索条件を基づき処理すべきOA
オブジェクトを検索するオブジェクトバインダ、15は
検索されたOAオブジェクトに対しル−ルに記述された
行動を起こすため、OAソフトウェアを起動するディス
パッチャである。また、16はOAオブジェクトに処理
を施すOAソフトウェアである。また、入出力を制御す
るユ−ザ・インタフェ−ス部17は、エディタ6、ライ
ブラリアン7、イグゼキュ−タ8、コンファ−マ9、リ
ポ−タ10、およびテスタ11のユ−ザインタフェ−ス
を統括して管理する。
説明する。図1は、本発明の一実施例を示す電子秘書シ
ステムのブロック構成図である。本実施例の電子秘書シ
ステムでは、図1に示すように、5個の記憶部1〜5と
11個の処理部6〜16と1個の入出力部17とから構
成されている。5つの記憶部1〜5のうち、1はル−ル
を記憶するためのル−ルベ−ス、2はル−ルのうち事象
起動的に発火させる対象となっているル−ルだけをポイ
ントするアクティブル−ルインデックスファイル、3は
電子秘書システムがル−ルを実行した記録を格納するア
クションログファイル、4は電子秘書システムがOAの
アプリケ−ションとインタフェ−スをとるための辞書で
あるアプリケ−ションディクショナリ、5は利用者が持
っているOAオブジェクトを記憶するためのオブジェク
トファイルである。オブジェクトファイル5は、OAソ
フトウェアにより管理される。次に、11個の処理部の
うち、6はル−ルを編集するエディタ、7はル−ルベ−
スを管理するライブラリアン、8はル−ルベ−ス1に記
憶されているル−ルを利用者の指示により実行するイグ
ゼキュ−タ、9はル−ルを起動してよいか否かを利用者
に確認するコンファ−マ、10は電子秘書システムが実
行した記録を参照するリポ−タ、11はイベントを実験
的に付与し、登録したル−ルが正常に動作するか否かを
試験するテスタ、12は外部からのイベントを監視する
イベントモニタ、13はイベントが起こったときに、起
動すべきル−ルを抽出するル−ルアクティベ−タ、14
はル−ルに記述された検索条件を基づき処理すべきOA
オブジェクトを検索するオブジェクトバインダ、15は
検索されたOAオブジェクトに対しル−ルに記述された
行動を起こすため、OAソフトウェアを起動するディス
パッチャである。また、16はOAオブジェクトに処理
を施すOAソフトウェアである。また、入出力を制御す
るユ−ザ・インタフェ−ス部17は、エディタ6、ライ
ブラリアン7、イグゼキュ−タ8、コンファ−マ9、リ
ポ−タ10、およびテスタ11のユ−ザインタフェ−ス
を統括して管理する。
【0007】図2は、図1におけるル−ルベ−スに記憶
されるル−ルに含まれる情報群を示す図である。各ル−
ルは、トリッガ記述部21、処理対象物検索条件部2
2、行動記述部23からなり、いずれもル−ルベ−ス1
に記憶されている。トリッガ記述部21には、発火対象
となっているか否かを示す発火対象フラグ31、一度発
火した後、繰り返し発火の対象とするか否かを区別する
繰り返しフラグ32の領域がある。また、行動記述部2
3には、発火したル−ルを利用者に確認することなく実
行するか否かを区別する確認フラグ33の領域がある。
このように、ル−ルベ−ス1には、利用者がある業務を
処理することを電子秘書システムに委任する場合に、い
つ処理するかを示すトリッガ記述部21と、何に対して
処理するかの処理対象物を選択する条件を示す処理対象
物検索条件部22と、どのように処理するかを示す行動
記述部23とが、ル−ルとして格納されている。いつ処
理するかについて、日時の到来やメイルの受信等のイベ
ントを契機とする場合には、発火対象フラグ31をON
に設定した上でトリッガ記述部21にこのイベントを記
述する。これに対して、利用者が行いたいときに処理さ
せたい場合には、発火対象フラグ31をOFFに設定し
ておく。この場合、トリッガ記述部21に既に記述され
ている情報は削除する必要はなく、そのままにしておい
てよい。一旦、ONにしておいたフラグは、任意の時点
でその値をOFFに切り替えることができ、これらを切
り替えるだけで、電子秘書システムに処理のタイミング
を委任したり、利用者主導で処理を行ったり、いずれに
も変更することができる。また、あるル−ルをイベント
の発生する都度に起動させる場合、トリッガ記述部21
に含まれる繰り返しフラグ32をONにしておく。これ
に対して、一旦起動した後、起動を抑止したい場合に
は、繰り返しフラグ32をOFFにしておく。このフラ
グ32を設けることにより、場合によって同じ処理を無
限回繰り返す愚行を抑制することができる。さらに、ル
−ルの実行の際に、利用者が特に処理対象物を確認せず
に、電子秘書システムに自動的に行わせる場合には、行
動記述部23の確認フラグ33をOFFにしておく。逆
に、一旦処理対象物を表示させ、利用者がこれを確認し
た上で電子秘書システムに処理させる場合には、確認フ
ラグ33をONにしておく。このように、確認しながら
仕事を進めたり、全権委任的に仕事を進めたりする場
合、一方から他方への切り換えをフラグのみの操作だけ
で行うことができる。従って、利用者は、都合のよい方
法で電子秘書システムに仕事を委任することが可能であ
り、その方法も任意に切り換えることができる。
されるル−ルに含まれる情報群を示す図である。各ル−
ルは、トリッガ記述部21、処理対象物検索条件部2
2、行動記述部23からなり、いずれもル−ルベ−ス1
に記憶されている。トリッガ記述部21には、発火対象
となっているか否かを示す発火対象フラグ31、一度発
火した後、繰り返し発火の対象とするか否かを区別する
繰り返しフラグ32の領域がある。また、行動記述部2
3には、発火したル−ルを利用者に確認することなく実
行するか否かを区別する確認フラグ33の領域がある。
このように、ル−ルベ−ス1には、利用者がある業務を
処理することを電子秘書システムに委任する場合に、い
つ処理するかを示すトリッガ記述部21と、何に対して
処理するかの処理対象物を選択する条件を示す処理対象
物検索条件部22と、どのように処理するかを示す行動
記述部23とが、ル−ルとして格納されている。いつ処
理するかについて、日時の到来やメイルの受信等のイベ
ントを契機とする場合には、発火対象フラグ31をON
に設定した上でトリッガ記述部21にこのイベントを記
述する。これに対して、利用者が行いたいときに処理さ
せたい場合には、発火対象フラグ31をOFFに設定し
ておく。この場合、トリッガ記述部21に既に記述され
ている情報は削除する必要はなく、そのままにしておい
てよい。一旦、ONにしておいたフラグは、任意の時点
でその値をOFFに切り替えることができ、これらを切
り替えるだけで、電子秘書システムに処理のタイミング
を委任したり、利用者主導で処理を行ったり、いずれに
も変更することができる。また、あるル−ルをイベント
の発生する都度に起動させる場合、トリッガ記述部21
に含まれる繰り返しフラグ32をONにしておく。これ
に対して、一旦起動した後、起動を抑止したい場合に
は、繰り返しフラグ32をOFFにしておく。このフラ
グ32を設けることにより、場合によって同じ処理を無
限回繰り返す愚行を抑制することができる。さらに、ル
−ルの実行の際に、利用者が特に処理対象物を確認せず
に、電子秘書システムに自動的に行わせる場合には、行
動記述部23の確認フラグ33をOFFにしておく。逆
に、一旦処理対象物を表示させ、利用者がこれを確認し
た上で電子秘書システムに処理させる場合には、確認フ
ラグ33をONにしておく。このように、確認しながら
仕事を進めたり、全権委任的に仕事を進めたりする場
合、一方から他方への切り換えをフラグのみの操作だけ
で行うことができる。従って、利用者は、都合のよい方
法で電子秘書システムに仕事を委任することが可能であ
り、その方法も任意に切り換えることができる。
【0008】図3、図4および図5は、図1におけるエ
ディタにより編集されたル−ルの例を示す図である。図
3においては、毎日9時にメイルボックスにタイプが
『表』のOAオブジェクトがあれば、それを『予算ファ
イル』に移動するというル−ル20aを示している。こ
のル−ル20aは繰り返しフラグ32aがONであるた
め、毎日繰り返し発火対象となる。確認フラグ33aは
OFFであるため、利用者が確認することなく、電子秘
書システムに自動的に起動させる。図4のル−ル20b
は、発火対象フラグ31bがOFFとなっているため、
利用者が明示的に指示したとき、予算ファイルに『集
計』というOAオブジェクトがあれば、それを『鈴木』
さんに転送する。また、確認フラグ33bがONになっ
ているため、転送の前に利用者に検索されたOAオブジ
ェクトを示し、行動記述部23に定義された処理を行っ
てよいか否かの確認を求める。利用者がよいという承認
を与えた場合には、始めて宛先に転送する。図5のル−
ル20cは、繰り返しフラグ32cがOFFであり、毎
週月曜9時と定義されているが、最初の月曜9時に起動
される。起動されると発火フラグがOFFに更新され
る。そのため、一度だけ起動されることになる。このル
−ルが発火対象となるようにするには、発火フラグをO
Nに変えればよい。図3から図5に示すル−ルはル−ル
ベ−ス1に記憶されるが、そのうち発火対象フラグ31
がONのものはアクティブル−ルインデクスファイル2
に索引がつけられる。すなわち、後述するように、ある
事象が起こったとき、それに対応するル−ルの有無が短
時間で判定されるように、このファイル2に日付と時間
毎をキ−として該当するル−ル名が登録される。図6
は、図1におけるオブジェクトファイルの例を示す図で
ある。OAオブジェクトを記憶しているオブジェクトフ
ァイル5には、図6に示すように、メイルボックス51
と予算ファイル52とがある。前者には『太田』の表5
3があり、後者には『佐藤』の表54がある。表53と
表54とは、それぞれOAオブジェクトのタイプ、作成
者等の管理情報とその内容の双方を含んでいる。図5の
ル−ル20cでは、予算ファイルに佐藤と太田の両者の
表があるか否かが毎週月曜9時に調べられ、両者がある
場合にのみ、システムが自動的に行動部に記述された処
理を起動して、集計処理を行うことになっている。
ディタにより編集されたル−ルの例を示す図である。図
3においては、毎日9時にメイルボックスにタイプが
『表』のOAオブジェクトがあれば、それを『予算ファ
イル』に移動するというル−ル20aを示している。こ
のル−ル20aは繰り返しフラグ32aがONであるた
め、毎日繰り返し発火対象となる。確認フラグ33aは
OFFであるため、利用者が確認することなく、電子秘
書システムに自動的に起動させる。図4のル−ル20b
は、発火対象フラグ31bがOFFとなっているため、
利用者が明示的に指示したとき、予算ファイルに『集
計』というOAオブジェクトがあれば、それを『鈴木』
さんに転送する。また、確認フラグ33bがONになっ
ているため、転送の前に利用者に検索されたOAオブジ
ェクトを示し、行動記述部23に定義された処理を行っ
てよいか否かの確認を求める。利用者がよいという承認
を与えた場合には、始めて宛先に転送する。図5のル−
ル20cは、繰り返しフラグ32cがOFFであり、毎
週月曜9時と定義されているが、最初の月曜9時に起動
される。起動されると発火フラグがOFFに更新され
る。そのため、一度だけ起動されることになる。このル
−ルが発火対象となるようにするには、発火フラグをO
Nに変えればよい。図3から図5に示すル−ルはル−ル
ベ−ス1に記憶されるが、そのうち発火対象フラグ31
がONのものはアクティブル−ルインデクスファイル2
に索引がつけられる。すなわち、後述するように、ある
事象が起こったとき、それに対応するル−ルの有無が短
時間で判定されるように、このファイル2に日付と時間
毎をキ−として該当するル−ル名が登録される。図6
は、図1におけるオブジェクトファイルの例を示す図で
ある。OAオブジェクトを記憶しているオブジェクトフ
ァイル5には、図6に示すように、メイルボックス51
と予算ファイル52とがある。前者には『太田』の表5
3があり、後者には『佐藤』の表54がある。表53と
表54とは、それぞれOAオブジェクトのタイプ、作成
者等の管理情報とその内容の双方を含んでいる。図5の
ル−ル20cでは、予算ファイルに佐藤と太田の両者の
表があるか否かが毎週月曜9時に調べられ、両者がある
場合にのみ、システムが自動的に行動部に記述された処
理を起動して、集計処理を行うことになっている。
【0009】図7〜図9は、それぞれ本発明の電子秘書
システムの動作フロ−チャ−トであって、そのうちの図
7はル−ルを編集するときのフロ−、図8は利用者が明
示してル−ルを起動するときのフロ−、図9は事象起動
的にル−ルを実行するときのフロ−である。図7の編集
処理は、全てエディタ6により実行される。初めにル−
ルを編集する場合に、編集の対象として新規のル−ルを
登録するのか、あるいは登録済みのル−ルを変更するの
かを選択する(ステップ101)。既存のル−ルを変更
する場合には、ル−ルベ−ス1から1つのル−ルを選択
する(ステップ102)。ル−ルは編集処理される(ス
テップ103)。エディタ6は、アプリケ−ションディ
クショナリ4を参照することにより、どのようなル−ル
を定義できるかを誘導する。編集されたル−ルを保存す
る前に、発火対象フラグ22を調べる(ステップ10
4)。発火対象フラグ22がONの場合には、イベント
種別(例えば、日時の到来、メイルの受信等)毎にアク
ティブル−ル・インデックスファイル2に該当するル−
ルへのポインタを登録する(ステップ105)。最後
に、ル−ルベ−ス1に編集したル−ルを格納する(ステ
ップ106)。利用者は、ル−ルベ−ス1に登録したル
−ルが正常に動作するか否かを、テスタ11を用いて検
証することができる。また、ル−ルベ−ス1自体を、ラ
イブラリアン7を用いて生成、複写、削除等の処理を行
うことができる。なお、編集対象が新規ル−ルの作成で
あれば(ステップ101)、ル−ルの選択処理を飛ばし
て、直ちにル−ルの編集処理に移る(ステップ10
3)。それ以降は既存ル−ルの変更の場合の処理と同じ
である。
システムの動作フロ−チャ−トであって、そのうちの図
7はル−ルを編集するときのフロ−、図8は利用者が明
示してル−ルを起動するときのフロ−、図9は事象起動
的にル−ルを実行するときのフロ−である。図7の編集
処理は、全てエディタ6により実行される。初めにル−
ルを編集する場合に、編集の対象として新規のル−ルを
登録するのか、あるいは登録済みのル−ルを変更するの
かを選択する(ステップ101)。既存のル−ルを変更
する場合には、ル−ルベ−ス1から1つのル−ルを選択
する(ステップ102)。ル−ルは編集処理される(ス
テップ103)。エディタ6は、アプリケ−ションディ
クショナリ4を参照することにより、どのようなル−ル
を定義できるかを誘導する。編集されたル−ルを保存す
る前に、発火対象フラグ22を調べる(ステップ10
4)。発火対象フラグ22がONの場合には、イベント
種別(例えば、日時の到来、メイルの受信等)毎にアク
ティブル−ル・インデックスファイル2に該当するル−
ルへのポインタを登録する(ステップ105)。最後
に、ル−ルベ−ス1に編集したル−ルを格納する(ステ
ップ106)。利用者は、ル−ルベ−ス1に登録したル
−ルが正常に動作するか否かを、テスタ11を用いて検
証することができる。また、ル−ルベ−ス1自体を、ラ
イブラリアン7を用いて生成、複写、削除等の処理を行
うことができる。なお、編集対象が新規ル−ルの作成で
あれば(ステップ101)、ル−ルの選択処理を飛ばし
て、直ちにル−ルの編集処理に移る(ステップ10
3)。それ以降は既存ル−ルの変更の場合の処理と同じ
である。
【0010】図8の処理は、実際にル−ルを発火するま
での処理であって、イグゼキュ−タ8、ル−ルアクティ
ベ−タ13、オブジェクトバインダ14、ディスパッチ
ャ15、およびOAソフトウェア16により実行され
る。この処理は、先にも述べたように、利用者が明示し
てル−ルを起動するものであり、ル−ル20内に定義さ
れている発火対象フラグ31やタイミングに関係なく起
動することができる。先ず、利用者がル−ルベ−ス1か
ら起動すべきル−ルを選択する(ステップ201)。利
用者が選択できるル−ルは、トリッガ記述部21の値に
関係しないし、また以後の処理もこのトリッガ記述部2
1の値に関係なく行われる。ここでの処理は、イグゼキ
ュ−タ8により実行される。この処理は、本発明の特徴
の1つであって、処理対象物を検索するタイミングでな
くても、ユ−ザ・インタフェ−ス部17を動作させて利
用者の指示により特定のル−ルを実行する処理を起動す
ることができる。例えば、毎週月曜日に起動すると定義
されているル−ルに対して、それ以外の曜日であって
も、利用者が明示すれば起動できるということである。
また、発火の対象としていないル−ルに対しても、その
フラグを変更することなく、利用者がそのル−ルを実行
する処理を起動させることができる。例えば、本実施例
では、毎週月曜日に起動すると定義されていても、その
定義文を残したまま、当面は発火の対象としないことを
記憶できるが、その場合にも、利用者が明示すれば起動
できるということである。次に、オブジェクトバインダ
14により、先に選択されたル−ルの検索条件に基づい
て処理対象物が検索される(ステップ202)。処理対
象物があるか否かを判定し(ステップ203)、対象物
がない場合には処理を終了する。この処理は、ル−ルア
クティベ−タ13により実行される。検索条件を満たす
処理対象物があった場合には、確認フラグ33を判定す
る(ステップ204)。確認フラグ33がON(利用者
に確認する必要があることを示す)の場合には、ル−ル
に記述されている行動を起こしてよいか否かを利用者に
確認する(ステップ205)。この処理は、コンファ−
マ9により実行される。利用者が承認した場合には(ス
テップ206)、行動を実行する(ステップ207)。
承認しなかった場合には、処理を終了する。一方、確認
フラグ33がOFF(利用者が確認する必要がないこと
を表わす)の場合には、直ちにル−ルの行動部で定義さ
れている処理を実行する(ステップ207)。これは、
ディスパッチャ15により実行される。
での処理であって、イグゼキュ−タ8、ル−ルアクティ
ベ−タ13、オブジェクトバインダ14、ディスパッチ
ャ15、およびOAソフトウェア16により実行され
る。この処理は、先にも述べたように、利用者が明示し
てル−ルを起動するものであり、ル−ル20内に定義さ
れている発火対象フラグ31やタイミングに関係なく起
動することができる。先ず、利用者がル−ルベ−ス1か
ら起動すべきル−ルを選択する(ステップ201)。利
用者が選択できるル−ルは、トリッガ記述部21の値に
関係しないし、また以後の処理もこのトリッガ記述部2
1の値に関係なく行われる。ここでの処理は、イグゼキ
ュ−タ8により実行される。この処理は、本発明の特徴
の1つであって、処理対象物を検索するタイミングでな
くても、ユ−ザ・インタフェ−ス部17を動作させて利
用者の指示により特定のル−ルを実行する処理を起動す
ることができる。例えば、毎週月曜日に起動すると定義
されているル−ルに対して、それ以外の曜日であって
も、利用者が明示すれば起動できるということである。
また、発火の対象としていないル−ルに対しても、その
フラグを変更することなく、利用者がそのル−ルを実行
する処理を起動させることができる。例えば、本実施例
では、毎週月曜日に起動すると定義されていても、その
定義文を残したまま、当面は発火の対象としないことを
記憶できるが、その場合にも、利用者が明示すれば起動
できるということである。次に、オブジェクトバインダ
14により、先に選択されたル−ルの検索条件に基づい
て処理対象物が検索される(ステップ202)。処理対
象物があるか否かを判定し(ステップ203)、対象物
がない場合には処理を終了する。この処理は、ル−ルア
クティベ−タ13により実行される。検索条件を満たす
処理対象物があった場合には、確認フラグ33を判定す
る(ステップ204)。確認フラグ33がON(利用者
に確認する必要があることを示す)の場合には、ル−ル
に記述されている行動を起こしてよいか否かを利用者に
確認する(ステップ205)。この処理は、コンファ−
マ9により実行される。利用者が承認した場合には(ス
テップ206)、行動を実行する(ステップ207)。
承認しなかった場合には、処理を終了する。一方、確認
フラグ33がOFF(利用者が確認する必要がないこと
を表わす)の場合には、直ちにル−ルの行動部で定義さ
れている処理を実行する(ステップ207)。これは、
ディスパッチャ15により実行される。
【0011】図9には、発火対象フラグがONで、アク
ティブル−ルインデックス2に登録されているル−ルの
起動に関する動作フロ−が示されている。イベントの監
視(ステップ301)は、イベントモニタ12により実
行され、イベントの検知がない場合には常にル−プして
元に戻る(ステップ302)。イベントの発生を検知す
ると(ステップ302)、先ず終了を指示するイベント
であるか否かを判定し(ステップ303)、もし終了を
指示するものであれば直ちに処理を終了する。その他の
イベントであれば、イベントモニタ12からル−ルアク
ティベ−タ13に知らされ、トリッガ記述部21の内容
を索引としているアクティブル−ルインデクスファイル
2を検索し、そのイベントが起こったときに起動される
ベきル−ルを抽出する(ステップ304)。起動するル
−ルがない場合には、ステップ301に戻る(ステップ
304)。もし、起動するル−ルがある場合には、オブ
ジェクトバインダ14により抽出されたル−ルの検索条
件に基づいて処理対象物があるか否かを検索する(ステ
ップ305)。処理対象物があるか否かを判定し(ステ
ップ306)、ない場合にはステップ304に戻る。検
索条件を満たす処理対象物があった場合(ステップ30
6)、ル−ルの行動部で定義されている処理を実行する
(ステップ307)。この処理は、ディスパッチャ15
により実行される。電子秘書システムが行ったことを、
後になって利用者が参照できるように、アクションログ
ファイル3に行動の記録(いつ、どのル−ルを用いて、
何を行ったか)を記す(ステップ308)。利用者は、
後になって、このアクションログファイル3の内容を参
照する場合、リポ−タ10を起動することにより参照が
可能となる。次に、繰り返しフラグ31を判定する(ス
テップ309)。繰り返しフラグ31がNOの場合にの
み、アクティブル−ルインデクスファイル2からそのル
−ルを削除するとともに、発火フラグをOFFに変更し
(ステップ310)、以後は、そのル−ルのトリッガ記
述部21に記述されたイベントが発生しても、そのル−
ルが起動されないようにする。その後、ステップ304
に戻って、他に起動するル−ルがないか否かを判定す
る。
ティブル−ルインデックス2に登録されているル−ルの
起動に関する動作フロ−が示されている。イベントの監
視(ステップ301)は、イベントモニタ12により実
行され、イベントの検知がない場合には常にル−プして
元に戻る(ステップ302)。イベントの発生を検知す
ると(ステップ302)、先ず終了を指示するイベント
であるか否かを判定し(ステップ303)、もし終了を
指示するものであれば直ちに処理を終了する。その他の
イベントであれば、イベントモニタ12からル−ルアク
ティベ−タ13に知らされ、トリッガ記述部21の内容
を索引としているアクティブル−ルインデクスファイル
2を検索し、そのイベントが起こったときに起動される
ベきル−ルを抽出する(ステップ304)。起動するル
−ルがない場合には、ステップ301に戻る(ステップ
304)。もし、起動するル−ルがある場合には、オブ
ジェクトバインダ14により抽出されたル−ルの検索条
件に基づいて処理対象物があるか否かを検索する(ステ
ップ305)。処理対象物があるか否かを判定し(ステ
ップ306)、ない場合にはステップ304に戻る。検
索条件を満たす処理対象物があった場合(ステップ30
6)、ル−ルの行動部で定義されている処理を実行する
(ステップ307)。この処理は、ディスパッチャ15
により実行される。電子秘書システムが行ったことを、
後になって利用者が参照できるように、アクションログ
ファイル3に行動の記録(いつ、どのル−ルを用いて、
何を行ったか)を記す(ステップ308)。利用者は、
後になって、このアクションログファイル3の内容を参
照する場合、リポ−タ10を起動することにより参照が
可能となる。次に、繰り返しフラグ31を判定する(ス
テップ309)。繰り返しフラグ31がNOの場合にの
み、アクティブル−ルインデクスファイル2からそのル
−ルを削除するとともに、発火フラグをOFFに変更し
(ステップ310)、以後は、そのル−ルのトリッガ記
述部21に記述されたイベントが発生しても、そのル−
ルが起動されないようにする。その後、ステップ304
に戻って、他に起動するル−ルがないか否かを判定す
る。
【0012】以上のフロ−動作を、図3〜図6を用いて
説明する。図6に示すように、オブジェクトファイル5
のメイルボックス51には太田の表53が格納され、予
算ファイル52には佐藤の表54が格納されているもの
とする。一方、図3と図5のル−ル1およびル−ル3が
発火対象であり、図4のル−ル2は利用者が指示しても
検索条件に記述された管理情報を持つOAオブジェクト
がないので、ル−ルは起動されない。発火対象のル−ル
1,3に関しては、木曜日の9時であると、ル−ル1の
トリッガ記述部21のみがそれをイベントとして取り込
むので、処理対象物検索条件部22の記述に従って処理
対象物があるか否かを調べる。ここでは、図6に示すよ
うに、メイルボックス51に太田のオブジェクトがある
ので、ル−ルが発火して、メイルボックス51にある太
田の表53を予算ファイル52に移動する。このとき、
あわせて、アクションログファイル3に『9時にメイル
ボックスに表があったので、ル−ル1により、それを予
算ファイルに移動しました』との記録を残す。次に、こ
の状態で金曜日の9時になると、アクティブル−ルイン
デクスファイル2からル−ル1が発火対象として検索さ
れるが、メイルボックス51には何もないので、発火し
ない。月曜日になると、ル−ル3が発火対象となる。図
6の状態では、ル−ル3は予算ファイル52にある佐藤
の表54のみのオブジェクトしか発火しないが、ル−ル
1により、前日の金曜日にOAオブジェクトが移動し
て、メイルボックス51から予算ファイル52に太田の
表53が移っていれば発火して、行動記述部23cに定
義された『集計』を実行する。このとき、あわせて、ア
クションログファイル3に『月曜の9時に予算ファイル
に太田の表と佐藤の表があったので、ル−ル3により、
それを集計しました』との記録を残す。ここでは、『集
計』のオブジェクトが発火可能であるとする。ル−ル3
の繰り返しフラグ32cはOFFであるため、以後は発
火対象とならない。この後、利用者がル−ル2を選択し
て、イグゼキュ−タ8でそれを起動すると、予算ファイ
ル52に検索条件を満たすOAオブジェクトがあるの
で、行動記述部23bの内容に従って『鈴木』に『集
計』が転送される。このように、本実施例においては、
オフィスの処理手続きを記憶した電子秘書システムにお
いて、処理手続きをトリッガ記述部、処理対象物検索条
件記述部、および行動記述部からなるル−ルとして記述
し、トリッガ記述部にル−ルを発火対象とするか否かを
区別するフラグ、および繰り返し起動するか否かのフラ
グを含み、行動記述部に利用者の確認を必要とするか否
かを区別するフラグを含むので、利用者はそれぞれ都合
のよう方法でシステムに仕事を委任することができる。
また、電子秘書システムが自動的に処理したことは、フ
ァイルに記録されているので、後になってから、どのよ
うな処理を何に対していつ何故行われたかを参照するこ
とができる。
説明する。図6に示すように、オブジェクトファイル5
のメイルボックス51には太田の表53が格納され、予
算ファイル52には佐藤の表54が格納されているもの
とする。一方、図3と図5のル−ル1およびル−ル3が
発火対象であり、図4のル−ル2は利用者が指示しても
検索条件に記述された管理情報を持つOAオブジェクト
がないので、ル−ルは起動されない。発火対象のル−ル
1,3に関しては、木曜日の9時であると、ル−ル1の
トリッガ記述部21のみがそれをイベントとして取り込
むので、処理対象物検索条件部22の記述に従って処理
対象物があるか否かを調べる。ここでは、図6に示すよ
うに、メイルボックス51に太田のオブジェクトがある
ので、ル−ルが発火して、メイルボックス51にある太
田の表53を予算ファイル52に移動する。このとき、
あわせて、アクションログファイル3に『9時にメイル
ボックスに表があったので、ル−ル1により、それを予
算ファイルに移動しました』との記録を残す。次に、こ
の状態で金曜日の9時になると、アクティブル−ルイン
デクスファイル2からル−ル1が発火対象として検索さ
れるが、メイルボックス51には何もないので、発火し
ない。月曜日になると、ル−ル3が発火対象となる。図
6の状態では、ル−ル3は予算ファイル52にある佐藤
の表54のみのオブジェクトしか発火しないが、ル−ル
1により、前日の金曜日にOAオブジェクトが移動し
て、メイルボックス51から予算ファイル52に太田の
表53が移っていれば発火して、行動記述部23cに定
義された『集計』を実行する。このとき、あわせて、ア
クションログファイル3に『月曜の9時に予算ファイル
に太田の表と佐藤の表があったので、ル−ル3により、
それを集計しました』との記録を残す。ここでは、『集
計』のオブジェクトが発火可能であるとする。ル−ル3
の繰り返しフラグ32cはOFFであるため、以後は発
火対象とならない。この後、利用者がル−ル2を選択し
て、イグゼキュ−タ8でそれを起動すると、予算ファイ
ル52に検索条件を満たすOAオブジェクトがあるの
で、行動記述部23bの内容に従って『鈴木』に『集
計』が転送される。このように、本実施例においては、
オフィスの処理手続きを記憶した電子秘書システムにお
いて、処理手続きをトリッガ記述部、処理対象物検索条
件記述部、および行動記述部からなるル−ルとして記述
し、トリッガ記述部にル−ルを発火対象とするか否かを
区別するフラグ、および繰り返し起動するか否かのフラ
グを含み、行動記述部に利用者の確認を必要とするか否
かを区別するフラグを含むので、利用者はそれぞれ都合
のよう方法でシステムに仕事を委任することができる。
また、電子秘書システムが自動的に処理したことは、フ
ァイルに記録されているので、後になってから、どのよ
うな処理を何に対していつ何故行われたかを参照するこ
とができる。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
発火対象フラグ、繰り返しフラグ、および確認フラグの
いずれかまたはそれらの組み合わせを操作することによ
り、利用者の都合のよい方法で電子秘書システムに仕事
を委任し、かつ任意にそれを解除することができるの
で、人間の秘書を使っているのと殆んど同じように、O
A処理を柔軟に実行させることが可能である。
発火対象フラグ、繰り返しフラグ、および確認フラグの
いずれかまたはそれらの組み合わせを操作することによ
り、利用者の都合のよい方法で電子秘書システムに仕事
を委任し、かつ任意にそれを解除することができるの
で、人間の秘書を使っているのと殆んど同じように、O
A処理を柔軟に実行させることが可能である。
【0014】
【図1】本発明の一実施例を示す電子秘書システムの機
能ブロック図である。
能ブロック図である。
【図2】図1におけるル−ルベ−スに記憶される情報群
を示す図である。
を示す図である。
【図3】図2の各記述部に記述されたル−ル1の記述内
容を示す図である。
容を示す図である。
【図4】図2の各記述部に記述されたル−ル2の記述内
容を示す図である。
容を示す図である。
【図5】図2の各記述部に記述されたル−ル3の記述内
容を示す図である。
容を示す図である。
【図6】図1におけるオブジェクトファイルの詳細ブロ
ック図である。
ック図である。
【図7】本発明において、ル−ルを編集する場合の動作
フロ−チャ−トである。
フロ−チャ−トである。
【図8】本発明において、ル−ルを利用者が明示して起
動する場合の動作フロ−チャ−トである。
動する場合の動作フロ−チャ−トである。
【図9】本発明において、イベントを監視しながら登録
されているル−ルを実行する場合の動作フロ−チャ−ト
である。
されているル−ルを実行する場合の動作フロ−チャ−ト
である。
1 ル−ルベ−ス 2 アクティブル−ルインデクスファイル 3 アクションログファイル 4 辞書 5 オブジェクトファイル 6 ル−ルエディタ 7 ライブラリアン 8 イグゼキュ−タ 9 コンファ−マ 10 リポ−タ 11 テスタ 12 イベントモニタ 13 ル−ルアクティベ−タ 14 オブジェクトバインダ 15 ディスパッチャ 16 OAソフトウェア 17 ユ−ザ・インタフェ−ス部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 青山 豊三 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町5030番地 株 式会社日立製作所ソフトウエア開発本部内 (72)発明者 友広 修造 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町5030番地 株 式会社日立製作所ソフトウエア開発本部内 (72)発明者 和歌山 哲 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町5030番地 株 式会社日立製作所ソフトウエア開発本部内
Claims (9)
- 【請求項1】 OAソフトウェアを利用するために、処
理対象物の検索条件と該検索条件が満たされた時の行動
の定義情報の対をル−ルとしてル−ルベ−スに記憶し、
該OAソフトウェアが管理するファイルに上記処理対象
物が存在した場合に行動を起動する電子秘書システムに
おいて、該ル−ルベ−ス内の登録されたル−ル毎に発火
の対象とするか否かを区別するフラグを有し、かつ該フ
ラグをユ−ザの都合によりONまたはOFFに切り替え
るユ−ザ・インタフェ−ス手段を有することを特徴とす
る電子秘書システム。 - 【請求項2】 OAソフトウェアを利用するために、処
理対象物の検索条件と該検索条件が満たされた時の行動
の定義情報の対をル−ルとしてル−ルベ−スに記憶し、
該OAソフトウェアが管理するファイルに上記処理対象
物が存在した場合に行動を起動する電子秘書システムに
おいて、該ル−ルベ−ス内の登録されたル−ル毎に上記
処理対象物の検索を行う周期/タイミングを記憶するエ
リアを有し、かつ該周期を変更するユ−ザ・インタフェ
−ス手段を有することを特徴とする電子秘書システム。 - 【請求項3】 OAソフトウェアを利用するために、処
理対象物の検索条件と該検索条件が満たされた時の行動
の定義情報の対をル−ルとしてル−ルベ−スに記憶し、
該OAソフトウェアが管理するファイルに上記処理対象
物が存在した場合に行動を起動する電子秘書システムに
おいて、該ル−ルベ−ス内の登録されたル−ル毎に上記
処理対象物が存在した場合、自動的に該処理対象物に対
する行動を起動するか、あるいは利用者に確認を求めた
上で該処理対象物の行動を起動するかを切り替えるフラ
グを有し、かつ該フラグをONまたはOFFに切り替え
るユ−ザ・インタフェ−ス手段を有することを特徴とす
る電子秘書システム。 - 【請求項4】 請求項1または2に記載の電子秘書シス
テムにおいて、上記ル−ルベ−ス内に登録された各ル−
ルは、一旦発火した検索指定時点の次の検索指定時点で
発火の対象とするか否かを区別するフラグを有し、かつ
該フラグをONまたはOFFに切り替えるユ−ザ・イン
タフェ−ス手段を有することを特徴とする電子秘書シス
テム。 - 【請求項5】 請求項1〜4のいずれかに記載の電子秘
書システムにおいて、上記ル−ルベ−ス内に登録された
ル−ルは、処理対象物の検索条件部と行動記述部とを有
し、該処理対象物の検索条件部の指定方法には、OAソ
フトウェアの処理対象物の管理情報の値の照合を含み、
行動の対象となる処理対象物をバインドし、また該行動
記述部の行動の指定方法には、OAソフトウェアの操作
コマンドの指定を含み、該ル−ルが発火したときに該検
索条件部でバインディングした処理対象物にコマンドを
施すことを特徴とする電子秘書システム。 - 【請求項6】 請求項2に記載の電子秘書システムにお
いて、上記処理対象物の検索を行う周期/タイミングを
記憶するエリアで、該処理対象物を検索するタイミング
でなくても、利用者の指示によりある特定のル−ルを実
行する処理を起動するユ−ザインタフェ−ス手段を有す
ることを特徴とする電子秘書システム。 - 【請求項7】 請求項1に記載の電子秘書システムにお
いて、上記発火の対象とするか否かを区別するフラグ
が、発火の対象としていないル−ルに対して、該フラグ
を変更することなく、利用者が該ル−ルを実行する処理
を起動するユ−ザインタフェ−ス手段を有することを特
徴とする電子秘書システム。 - 【請求項8】 請求項1に記載の電子秘書システムにお
いて、上記発火の対象とするか否かを区別するフラグが
ONであるル−ルに対しては、該ル−ルのインデックス
情報を記録する手段を有することを特徴とする電子秘書
システム。 - 【請求項9】 請求項1〜4のいずれかに記載の電子秘
書システムにおいて、上記ル−ルベ−スに登録されたル
−ルが発火した場合に、該ル−ルの行動のログ情報を記
憶する手段と、該ログ情報を参照する手段とを有するこ
とを特徴とする電子秘書システム。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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